
このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2015年11月19日 00:11 |
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2 | 0 | 2012年10月20日 13:56 |
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2 | 3 | 2012年10月2日 13:33 |
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3 | 1 | 2011年11月20日 14:26 |
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10 | 5 | 2011年11月3日 17:11 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > パナソニック > HDC-Z10000
へへー 私持ってますよー 何か裏がありそうですね 流通量の乏しい取寄せ品にありがちですが価格も跳ね上がってますし
でもこれ マイクミニプラグインジャックがなくて、、詰めが甘いところが難点です
書込番号:19330509
1点

こんにちは。
新品は高いですね。
いやでなければ、ヤフオクで12万から15万程度で出てますよ。
あくまでも中古ですので、そこはご考慮ください。
書込番号:19330668
0点



ビデオカメラ > パナソニック > HDC-Z10000
Z10000で使用しているパナソニック純正バッテリーVW‐VBD55が処分特価で1,980円だったため、2個購入。
帰宅して、充電してみると、1個完全に死亡していたため、お店で返品しました。
死亡していなかったバッテリーは、普通に使えているので、いい買い物をしたかなと自分では、思っています。
2点

純正でその価格は定価の1/10以下ですね!それだけ需要が無い証拠でもあるのかな。。。
Z10000オーナーからの投稿は珍しいので、是非所有した感想や他機種との3D感の比較とか教えてもらえませんか?
書込番号:15147437
0点

車軸さん、
わざわざユーザーレビューまで書いて頂き有難うございました。
画質・機能性の点で高評価されているようで安心しました。
SONYのHDR-TD10を購入しましたが思ったほど立体感が感じられず、
ホワイトバランスなどマニュアルで調整できない事などを
不満に感じたことから、HDC-Z10000が非常に気になっています。
もし十万円台前半に価格が下がることがあったとしたら、購入の
検討をしたいと思っています。かなりの長期戦になりそうですが。。。
書込番号:15151041
0点



ビデオカメラ > パナソニック > HDC-Z10000
本日InterBeeのパナソニック・ブースで触ってきました。
42mmのステレオベースは、私の撮影範囲にはピッタリな感じでした。
45cmまで寄れますが、当然にコンバージェンスポイントが自動で大きくグワーンと動くので、カメラポジションやアングル移動では注意が必要です、が、ネット配信レベルの実写3Dコンテンツをまともに撮影できる手ごろな3Dカメラがようやく登場したな、という印象でした。
撮影データを持ち帰ってきたわけではないので画質が云々という資格はありませんが、少なくとも民生機のビクターTD1やソニーTD10(私は2台とも現在実際に使っていますが)よりも、当然ではありますが、価格差を除外しても明らかに画質も3Dらしさも良いです。
ちなみにパナソニックのブースでは、対応する編集ソフトとしてグラスバレー(旧・カノープス)の次期EDIUS(7)で完全編集が出来ることをデモしていました。
グラスバレーのブースでも同様に同じようなデモを行っていましたので、AVCHD 3D対応のEDIUS 7の発売は確実のようです。
が、正式版発売は来年で、それもそんなに早い時期ではないそうです。
ただし今回のInterBeeで使ったベータ版をできるだけ早く公開し、いろいろと意見を募るようですので、
1.編集画面でサイドバイサイド表示させた場合に「交差法」表示を加えて欲しい(24インチモニター上で平行法でコンバ調整できるロンパリな人はまず居ないし、私が知る範囲の3D編集者のほとんどはラフ編集では裸眼交差法でチェックしてからラッシュでようやくメガネを掛けて観てますので)
2.外部モニター表示をNDIVIAのGPUに依存せずに他社のGPUでも使え、安い偏光インターリーブ式3Dモニターにネイティブ対応して欲しい(パナもグラスバレーも今回のデモでは偏光方式のモニターを使っていましたがダイレクト接続ではないようでした←よく分かりませんが)
3.プライバシー保護上のフィルター掛け(例えば移動する車のナンバープレートに3Dモザイクを掛ける等)が簡単に出来るようにして欲しい(Z軸のコントロールを直感的に行えるように)
といったコメントを出そうと思います。
以上はスレチですが、カメラだけでは意味がありませんので、パナが推奨とまではいかなくともEDIUSとの対応を公開している以上、ソニーにおけるVegasのように、編集ソフトもセットで考える必要があると思います。
もちろんアドビ系もプラグインで対応してきますが、AfterEffects+Stereo Plug-inの煩わしさに嫌気が指している人には安いEDIUSのみで読み込みからフィニッシュまで行えるのは重要だと思います。
日本のコンシューマー市場では3D自体が終息に向かっている感じが強いですが、狭く深い3Dマニア向けのコンテンツ制作や作品自作で楽しむハイアマチュアな人々にはHDC-Z10000は長く使われるカメラになりそうな印象でした。
(というより他社からこのクラスのステレオベースの中堅機が当分出そうに無いので)
欲を言えばフードを脱着式にして、ステレオベース拡張アダプターやマクロ用ナローアダプターを装着できるようにすれば撮影範囲が広がるのですが...
【補足】
ちなみにZ10000に繋がったデモ用3Dモニターはパナソニック自慢のアクティブメガネ方式ではなく、偏光方式だったのが印象的でした。
3点

【補足】
コンシューマー向け実写3D市場がダメなため、比較的好調なゲーム分野以外に開発資源を投入する余裕は各社共に無いのかもしれませんが、3Dカメラにとっては、フォーカスやアイリスと同等にステレオベースとその可変は重要な要素ですし、それをコンパクトな民生機で実現してこそ日本の製品技術力は流石だねと誇れると思うのですが...
ソニーPCLやIMAGICAなどのプロも、昔からの3Dマニアも、皆、ステレオベース可変なシステムを構築して撮影しているわけですが、その経験が民生機開発レベルにフィードバックされて「きちんと3Dで見れる正しいパースペクティブの実写3Dコンテンツ」が誰にでも撮れるようにならなければ、いつまで経っても3Dは一過性のブームを繰り返すだけで定着しないと思うし、たとえ裸眼3Dディスプレイが現在のフルHD画質と同等になったとしても、ハリウッド製の押し付けがましいコンテンツ以外は実写コンテンツがダメでは普及しないと思うのですがね。
ちなみにキヤノンのCINEMA EOSにはゲンロック端子も付いているので、すぐに高画質でステレオベース可変な3Dカメラとして転用可能ですし、InterBEEでの説明員もそのような使われ方も想定して説明してくれましたが(本体もレンズも2台づつ売れるわけですからオイシイですよね)、レンズを含めたシステムとしての価格は2台で軽く300万円を超えてしまうので完全にプロユースで、個人で購入するのは難しいですよね。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=2020/id=18149/
今回のパナZ10000の発売を受けて、ソニーやビクターが同価格帯の次期モデルなりで、あるいはあっと驚くようなメーカーが普及機クラスでステレオベース可変を実現してくれれば嬉しいです。
それが難しい場合は、ミラー式のワイドとナローの各アダプターをオプション設定してくれるだけでもありがたいです。
書込番号:13790173
0点



ビデオカメラ > パナソニック > HDC-Z10000
実物(高額なカメラなので展示される店舗は田舎では限られてしまいますここのところが寂しさ満点です)を見ないとわかりませんが、ぱっと見ると、キャノンとソニーのいいとこを組み合わせた感じのカメラデザインのように見えてしまうのは私だけでしょうか。内容を見るとなんかワクワクさせられそうな機能がてんこ盛りみたいです。
コンパクトさと撮影のしやすさを加味するとこういうデザインになってしまうんですかね。
ソニーの双眼鏡カメラだと、ヘルメットみたいな形のアクセサリーでカメラを支えられそうな感じだからハンドフリーで撮れる可能性がなくはないので、ブレにも強そうだから三脚レス撮影が可能かも。ズームや撮影の操作はリモコン使えばある程度できそうだし、パンニングもチルトも人の頭を使うから自然な速さかも。やってみないとわからないですが。でも、ちょいと重そうです。あっちのほうがこれからの姿かもと思わず空想してしまいました。ごめんなさい。
1点

発売前ですが、これはなかなか良さげに見えますね。
XLR入力端子、タイムコード機能、3マニュアルリング、などなどはちゃんとあるようです。
SDI端子を付けなかったこと、耐久性、販売チャネル拡大や保守契約の問題、などの関係で個人向け製品に振り分けたのでしょうか。
メーカーから見るとこの製品の売上は、コンシューマー向け製品の事業部に振り分けられてしまうと思うので、そういった内部調整もしているのでしょうね。
経費で落とせない固定資産扱いになる価格なので、買う側から見るとどっちでもいいんですけど。
SDI端子が無いことに関しては、HDMIで入力して録画など映像を扱える機材が、知っているだけで5社以上から出ているので、そういうものを工夫すれば使える、というスタンスかも知れませんね。 3Dが売りの製品でもあるし。
書込番号:13624205
2点

一見良いカメラと思ったのですが、センサーのサイズが小さ過ぎますね。
このサイズのカメラには、せめて1/3は欲しいところです。
1/4.1ですと、完全に外見だけ大きくし、中身は他のコンシュマー機と変わらない感じでがっかりです。ハリボテという印象です。
次機種に期待します。
書込番号:13626728
2点

確かにセンサーが1/4.1インチでは物足りないかもしれませんが、AG-3DA1だって同じサイズです。1/3インチで作ったらいくらになってしまうことか。素直にこの値段でこの機能を喜ぶべきでしょう。それにしてもコンシューマ仕様なら、GPSはつけてほしかったですね。現在HDR-TD10を使っていますが、これにもなぜかGPSがついていない!HDR-TD10も良いカメラですが、3Dの飛び出し効果が物足りない。ソニーも負けじと対抗馬を出してくれることを期待しています。
書込番号:13633527
2点

「撮像素子のサイズについて」
3D カメラは、2D と違ってコンバージェンス調整が必要になります。撮像素子のサイズが大きくなりますと、その分レンズで埋め合わせるしかありませんが、当然価格に影響します。
これは 2D カメラの比ではないと、考えています。
当該カメラのコンバージェンス距離がどれくらいなのか、分かりませんが、、、多くの 3D カメラが、遠い距離で設計されています。
しかもステレオベースは 60mm ではありません。
日本家屋の室内で撮影する。或いはテレ端、ワイド端でバストショットを保証するなど、考えますと、これからますます撮像素子の小型化が求められる分野だと認識しています。
当該機はマクロ撮影では 45cm の最至近を実現し、頑張っているクチではありますが、非マクロでどうなのかが、真のスペックだと思います。
書込番号:13661379
2点

広角32mm、ステレオベース42mm、最短撮影距離45cmなところに期待しています。
ただそれだけ。
特に、既に3Dテレビ向けのコンテンツ(Blu-reyなど)ではマーケットが成立せずに収束に向かっていてビジネスになりそうになくなった現在、3Dスマホや今後登場するだろう3D対応パッドPC等の小型の3Dデバイス向けのコンテンツ配信ぐらいしかビジネスチャンスはありませんが、ソニーTD10やビクターTD1の狭いステレオベースでは訴求力のあるパースペクティブの3D再現はできませんからね。
わずか「1センチ」ですが、経験上それはかなり大きな1センチの違いだと思います(本来はさらに3mmから7mm広くても良いくらいに思っています)
逆に、HDC-Z10000にはマクロアダプターやステレオベース・エクスパンダーは固定式フードの都合上、付けられそうに無いのが残念ですが、私の撮影範囲ではそれらは不要に思えます。
学校などの教育(特にスポーツなど)分野への導入を図るのなら、これらのアダプターが使える方が良いのですがね。
将来のパソコンでの鑑賞用に備えてフルHD60pで3D記録できれば尚善しですが、まだ時期尚早ですかね。
あとは、発売後に実売価格がどれだけ安くなるかですね。
なお、パナソニックに直接質問したところ、左右分離ソフトは自社製はリリースしないそうです。アドビとは言っていませんでしたが、ビデオ編集ソフトのプラグインとしてHDC-Z10000発売と同じ頃にリリースされるらしいとは言っていました。
私の使用目的では左右分離ができないとダメなので、その辺の環境が整ってから購入したいと考えています。
現在、ソニーTD10はVegasで、ビクターTD1は3dtv.atのMVC to AVI Converterでmpeg2/AVI等に左右分離していますが、アップデイトでパナHDC-Z10000にも対応してくれればそれでもOKですが...
書込番号:13716377
1点


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