
このページのスレッド一覧(全107スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 2 | 2013年4月25日 11:34 |
![]() |
2 | 1 | 2013年4月10日 16:36 |
![]() |
4 | 3 | 2013年4月9日 09:55 |
![]() |
66 | 41 | 2014年2月13日 16:32 |
![]() |
7 | 3 | 2014年4月25日 09:37 |
![]() |
5 | 2 | 2013年3月5日 20:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
こちらの機種と相性の良いmicroSDHC
もしくはオススメのものはありますか?
容量は8GB以上。
Classはよくわからないのですが、やはり10が良いのでしょうか?
今のところ、Transcend、東芝あたりを考えています。
0点

今まで、Elecom のと Panasonic のを特に気にせずに使ってますが、一度も支障は出てません。気になさるのでしたら、メーカーが対応表を作ってますので、この中から選ばれるのが一番確実と思います。
http://tascam.jp/product/dr-05/specifications/
書込番号:16015784
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05W [ホワイト]
この機種のモニタミックスって、再生中の音に重ねてマイク等の入力音を同時にLineOutに出す機能なのですか?
何のためにあるのでしょうか? 使い道が良く分からないです。
0点

再生中の音に重ねてというより、何もしていなくても、常時マイクの音がライン出力に出る設定です。やりたければカラオケもできますが、主として本機をビデオの外部マイクとして使ったりするときに役立つと思います。
要するにモニタミックスをonにすれば、本機をライン出力付きのマイクとして使用できると言うことです。なお、マイクボリュームの調節はrec状態にしなければできません。
書込番号:16000522
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
スピーカの出力をオンにして録音を再生した時の音量ですが、音量を+/−の+の最大にしてもイヤホン程度で耳を添えないと聞こえないほどもの凄く小さいのですがこれは仕様でしょうか?
それとも何か設定があるのでしょうか?
0点

私の場合もそうですので、仕様だと思います。
要は、他に手段のない場合でも、一応モニターはできるという意味なのでしょう。
書込番号:15994855
1点

健ちゃん太さん
さっそくのレスありがとうございます。
やはり仕様ですか。
安心しました。(苦笑
最初鳴っていないのかと思い、耳を近付けると音がするのですが、あまりにも小さくて、過去スレをキーワード検索しても無さそうで思わず尋ねてしまいました。。。
おかしな歌声を録音して間違って大きな音で鳴って恥をかく心配は絶対に無いですが、ファームウェアアップデートでもう少し上がる様にしてもらいたい気はします。
この仕様ですと恐らく皆さま諦めて端子モニターになさっていらっしゃるのでしょうね。。。
書込番号:15995341
1点

その通りです。初期設定ではスピーカーがONになっていて、ヘッドフォンを抜き差しする度にメッセージが出てわずらわしかったので、すぐにOFFに設定しました。スピーカーは非常用と割り切っています。
書込番号:15995915
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
で取り溜めたMDの整理をする事がある。大抵のサウンドカードではSCMSの著作権保護がかかるので、これが出来るのは我家では古いデスクトップPCだけだ。なので、セットアップがちょっと面倒。
今回、DR-05Wを購入したので、
MD->アナログアウト->DR-05W(WAVE 24bit or 16bit)
を試してみた。結果は微妙だ。語学練習用のソースなら文句はないが、音楽だとやはりデジタルのままWAVE変換に比べるとナマルようだ。アナログ経由だから、仕方がないなぁ...
あと一息なんだが... そこが大きいかも。
1点

まあ、値段なりはあります。昔はオーディオインターフェイスは10万出せばまずまず、なんて言われたもの。6千円台のDR-05は大健闘と言えるでしょう。
あとは、MDダビングは手間がかかるものなので、全部デジタル化しようと思わないで。ベスト20などえらんで作業したほうが効果的。
書込番号:15974820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

)DR-05は大健闘と言えるでしょう。
勿論、それは前提です。十分、良くできています。
今回は、比較対象が、MDとはいえデジタル toデジタルなので厳しくて当然です。
時間があれば、アナログ音源のデジタル化にどの位使えるものか試してみたいです。
書込番号:15974858
1点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
さて、DR-05によるアナログ音源のデジタル化についてですが、DR-05はライン入力とマイク入力が兼用になっているので、ラインレベルの入力を入れた場合にクリップしないかという点が気にかかります。
試してみたところ、一般的なCDプレーヤーの出力を直接DR-05に入れると、まず間違いなくクリップしてしまいます。これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。入力ボリューム以前の初段でクリップしてしまうのです。
(なお、DR-05の入力ボリュームは、完全にゼロにはなりません。表示される数値はゼロでも、録音音量はゼロにはなりません。感覚としては、0〜90と言うよりは、10〜100の間で調節できると思った方が良さそうです。)
ということは、ライン入力を入れる場合、DR-05に直接入れるのではなくて、間にアッテネータを入れなければならないと言うことです。例えば、MDプレーヤーから録音するのなら、ライン出力を使用するのではなくて、ヘッドフォン端子から適当な音量に絞って入力するのが良いと言うことです。私はMDプレーヤーというのは使ったことがないのですが、ポータブルCDプレーヤーで通常ヘッドフォンで聞く程度の音量にしてDR-05に入力したら、入力ボリューム25〜30ぐらいで適切なレベルになりました。入力ボリュームをゼロまで絞らなければならないとしたら、過大入力になっているおそれがあります。
その場合でも、ヘッドフォンを使った聴感上では、それほどクリップした感じはなく、入力ボリュームの設定はある程度柔軟でも良いようです。以前に使っていたZOOMのH2では、ライン入力が独立しているにもかかわらず、非常にレベル設定がクリティカルで、ほんの少し出力を上げるだけですぐにクリップしてしまいいましたが、DR-05はその点かなり許容範囲が大きいようです。なお、入力ボリュームの調節はピークリダクション機能を使うと非常に楽です。
TASCAMの上位機種である、DR-40やDR-100MKIIでは、ライン入力が独立しており、基準入力が+4dBuですので、一般的なCDプレーヤーなどの出力をそのまま入れても全く大丈夫です。(DR-100MKIIは、さらにライン出力とヘッドフォン出力が独立しています。)
書込番号:15994694
3点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
==>
違いますよ、僕はCDはMDにコピーはしません。ほとんどアナログLPかカセットが音源です。それでも保護がかかるのがMDのようですよ。
書込番号:15994755
0点

>これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。
==>
これも僕とは違いますね、我家には結構MDの再生環境が残っています。
上の書込みの時、試したのは、SHARPのポータブルMDのアナログアウトです。 これだとクリップは起きませんね。 音はイマイチですが。
書込番号:15994771
0点

早速の返答ありがとうございます。
しかし、アナログLPかカセットが音源でも保護がかかると言うのは何とも奇妙な仕様ですね。私はヤマハのCDレコーダーを使っていますが、CDをダビングした場合にはきっちり保護がかかりますが、アナログ音源から録音した場合は、絶対に保護はかかりません。もしそれで保護がかかるのなら、マイクから録音した場合でも保護がかかると言うことになり、録音機の意味をなしません。でもそれが現実なら、理不尽な話だと言うしかありませんね。
次に、「SHARPのポータブルMDのアナログアウト」というのは、ライン出力のことだと思いますが、ポータブル機器の場合、ライン出力のレベルはかなり差があります。
私はパナソニックのポータブルCDプレーヤーで、まだライン出力が独立していた頃の製品を2種類持っていますが、古い方の製品(SL-S30 1989年購入?)は、一般のオーディオ機器と同じ程度の出力レベルで、このライン出力をDR-05にそのままつなぐと、入力ボリュームゼロでもクリップします。(ピークリダクションがゼロに設定します。)。もう少し新しい、SL-S230という製品では、ライン出力のレベルがずっと低く、ピークリダクションでは同じくゼロに設定されますが、聴感上クリップははっきりとは感じられません。
私が「一般的なCDプレーヤーの出力」と書いたのは、ピュアオーディオのCDプレーヤーのことで、その場合は年代にあまり関係なく0dBu程度の基準出力を持っていると思いますので、DR-05に直接入れると必ずクリップすると思います。
ただ、聴感上クリップが感じられるか否かにかかわらず、ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは、相当余裕がない状態だと言えますので、もう少し出力を絞った方が良い。せめてピークリダクションで、入力ボリューム30ぐらいになる程度まで絞った方が良いのではないかという意味です。
書込番号:15995010
3点

なお、入力ボリューム30ぐらいというのは特に根拠はありませんが、内蔵マイクの録音で入力ボリューム30ぐらいというのは、かなり大音量のものを録音している場合に当たるので、そんなものかなと思ったまでです。
一般的な考え方として、S/Nの点では出力側のレベルを上げて入力側のレベルを下げた方が有利。歪みの点ではその逆になると思います。さらに、DR-05のマイク/ラインアンプ自体がそれほど低ノイズではないという点も考えなければなりません。結局それらの兼ね合いと言うことですが、少なくとも両極端が最適解でないことは明らかだと思います。
書込番号:15995949
2点

>ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは
==>
僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
録音って、アナログ時代から40年以上、デジタル録音になっても10年以上はやってるからね。
デジタル録音でレベルが0dbを超えるようなおばかな設定はいたしません。
僕が書いてない事を次から次に、
こうだろう、こうのはずだと
決めつけて書くのは一体何故ですか?
しかもことごとく、全くの見当違いばかり!
書込番号:15995961
0点

>僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
何を勘違いなさっているのでしょうか?あなたが「クリップ感があると書いた」などとは一切言ってませんよ。私もDR-05に、SL-S230というポータブルCDのライン出力を入れてみたら、聴感上クリップは感じられなかったので、よく似た条件ではないかと想像しているだけです。
ただ、その場合でもピークリダクションを効かせると入力レベルはゼロに設定されてしまうことから、過大入力の恐れはあり、もう少し出力側を絞った方が良さそうなので、結局ヘッドフォン端子を利用するぐらいしか手はないだろうということです。
もちろん、そのシャープのMDのライン出力がもっと低い場合は、そのまま利用できるかも知れません。そこまでは実機がなければ分かりません。
その他、あなたの環境において何がどうなっているかなど知りませんし、何一つ決め付けたりなどはしていませんよ。ただ、実際にDR-05でいろいろな条件を試してみましたので、参考になるケースがあればと思って書いているだけです。何をどう読んだら「見当外れ」という感想が出てくるのか、理解に苦しみます。
なお、ここで書いている「クリップ」というのは、単なるレベル設定の問題ではないことは、もちろんお分かりですね。DR-05のマイク/ラインアンプのヘッドルームの問題です。ヘッドルームに余裕がない出力を入れるとクリップしないまでも、歪みが悪化するし、逆に出力側が小さすぎるとS/Nが悪化する。そのバランスを見つけることが、良い録音のために必要だと言うことですが、それも釈迦に説法だとおっしゃるのなら、どうも失礼いたしましたね。
ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?それなら逆に、コピーガードがかからないというのは一体どういう場合なのでしょうか?これは本当に謎ですので、教えていただければ幸いです。
書込番号:15996843
3点

>ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?
==>
何を勘違いしてるの? 私が決めた規約ではありませんからね。
興味があるなら、ご自分でお調べください。
僕の書込みに呼応する形でレスするなら、それなりの書き方というものがあるでしょう!
書込番号:15996890
1点

いや、勘違いも何も、事実をお伺いしているだけですよ。
もしそれが事実だとすると、MDの録音データには最初から「コピー不可」のコピー制御情報が付加されていることになるので、そんなことってあり得るのだろうかという素朴な疑問です。
CDの場合は、「1度のみコピー可」ですから、コピーしたものからさらに孫コピーはできないわけですが、MDのオリジナルデータ(アナログ音源)には市販CD以上にきびしい「コピー不可」情報が付けられているのなら本当に驚きです。
クアドトリチケールさんに文句を言ってると勘違いしないでくださいね。あまりにも理不尽な話なので、ちょっと信じられない気持ちなんですが、いや事実確かにそうだと言われたらそうなのかと思うしかありませんので。
ただ、「知恵袋」にはこんな回答がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CD→MDがアナログコピーだった場合はSCMS信号は付かないので
この場合はMD→MDのデジタルコピーは子MDのみ可能。
親MDからのデジタルコピーは制限がありませんが、
子MDから孫MDへのデジタルコピーは出来なくなります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もしかして、お持ちのMD音源というのは親音源ではないということでしょうか?
なお、もう一つの「勘違い」についてはご了承いただけたようで幸いです。
書込番号:15997217
4点

僕も最初は戸惑ったのだけどね、SCMSはその意味からアナログ音源には適用されないと思ってたからね。 残念ながら、色々試した デジタル入力可能な SoundCard, SoundUnitは全滅だ。
メーカに確認したら理由はMDからのコピーの場合は、著作権保護回路が働くからだそうだ。
それで、漸く その著作権保護のON/OFFが出来るサウンドカードに巡りあって OFFにしたら デジタル保存できるようになった。 それが出来るのは我が家には1枚だけだ。
あなた実際に アナログ音源から作成したMDを
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
の経路でPCにデジタル保存しようとした経験があるの?
書込番号:15997893
0点

だから最初から「私はMDプレーヤーというのは使ったことがない」と断ってますがな。
しかし、残念ながら、クアドトリチケールさんの環境においては、たとえアナログ音源からであっても、一旦MDに保存した音源は、普通の方法では二度とデジタルでコピーできないというのが動かし難い現実のようですね。ご愁傷様ですと言う以外にありません。(お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。)
私自身は何度も書いていますように、デジタル録音としては(古い昔のビデオデッキ使用PCMレコーダーを除けば)以前からCDレコーダーを使っていましたので、アナログ音源から録音したものは(当然)自由にコピーできる。CDから録音したものは、それ以上コピーできないというのが当たり前のことだと思っていました。
書込番号:15998330
3点

>お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。
==>
私が不愉快なのは、SCMSではなく、あなたの 人を苛つかせる無意味で無礼なレスの付け方です! 上から読み返してご覧なさい!!!!!!
書込番号:15998460
0点

読み返してみましたが、どこが「無意味で無礼」に当たるのかは、理性的には理解できませんでした。強いて言えば、「SCMSの著作権保護がかかると言うことは、市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょう」と決めつけるように書いたことかなと思いますが、調べた限りでは、アナログ音源のMD録音がデジタルコピーできないと言うことはあり得ないと思いましたので、そう言う書き方になりました。現実はそうではないと言うことなので、この点に関しては慎んで取り消しをさせていただきます。
それ以外の個人的な気分の問題については、どうかご容赦いただきたいと思います。
書込番号:15998685
3点

本題に戻って、よく調べてみましたが、やはりオリジナルのMDからは1世代に限ってデジタルコピー可能、MD自体が何かからデジタルコピーした2世代目なら、それ以上はデジタルコピー不可能というのがSCMSの規約でした。
つまり、取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
ここで気をつけなければならないのは、「オリジナル音源」たとえばアナログレコードからMDに録音したとすると、そのMDからはデジタルコピー可能ですが、もしそれを編集などのために、一度他のMDにデジタルコピーしてしまうと、その編集されたMDは2世代目になるので、それ以上のデジタルコピーは不可能になってしまうという点です。元々のソースがオリジナルかどうかは問題ではなく、デジタル1世代目か否かだけが問題になるわけです。
もちろん、それでは業務用としては使い物にならないので、業務用機器では無制限にデジタルコピー可能という仕様になっています。民生機は、CDレコーダーでも音楽用CDしか使えないなど、何かと制限が多いです。
ところで、もう過去の話ですが、MD to MD の「デジタルコピー」というのは、もともと圧縮がかかって音質が劣化したものをデジタル出力し、それを再度圧縮するわけですから、仮に無制限にデジタルコピー可能だったとしても、音質はどんどん劣化していくはずです。本来デジタルコピーを制限した趣旨は、全く同じ音質のものを無制限にコピーできるのは問題だという点にあったはずです。SCMSが最初に適用されたのはDATに対してでした。DATはそれだけのポテンシャルがあったわけですが、しょせん圧縮録音に過ぎないMDに対しては、過剰な防衛だったのではないでしょうか。
閑話休題、ともかくMDのオリジナル音源(第1世代)のデジタル保存は、正しくSCMSが適用された、デジタル入力可能な録音機器なら可能です。たとえば私が持っているCDレコーダーでも可能ですが、これも時代遅れの機器です。現在一番リーズナブルと思われるのは、同じTASCAMのDR-100MKIIを使用することですね。DR-100MKIIは同軸のデジタル入力ですが、光→同軸の変換器は安価に入手できます。
ところで、下の方に「【動画レビュー】アナログレコードのデジタル化にも」というスレがありますが、ここでは「抵抗入りケーブル」の使用を勧めています。ライン入力をそのままDR-05に入れてはいけないという指摘は当然のものだと思います。
書込番号:16007390
3点

>取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
==>
あなた、MDを使ったことも、それをサウンドカードでデジタル入力で取り出そうとしたこともないんだよね。SCMSの規約は規約。そんなことはとうの昔の分かってる。
著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
そういう事は音の世界以外にもいろいろある。
書込番号:16007441
0点

>著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
さあ、その理由は分かりませんが、SCMSの規約通りに動作しないサウンドカードがあると言うのなら、それが一番問題ですね。逆に、著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードなら、SCMSの規約では本来コピーできないものまでコピーできてしまうことになりますね。PC周辺機器なんて言うのは、それこそ表も裏もある世界ですからね。
ともかく、SCMSの規約にのっとったデジタルコピーというものは私もCDレコーダーでずっとやって来たわけですから、「著作権保護信号の認識ON/OFF」というようなものがなくても、第1世代から第2世代へのデジタルコピーは確かに可能と分かっています。DR-100MKIIでも同じでしょう。サウンドカードの欠陥云々は私には分かりませんが、もしきちんと規約にのっとった機器でもできないとしたら、何らかの理由で、そのMD音源が第1世代ではなくなっていると言うことぐらいしか考えられませんね。
書込番号:16007626
3点

見当違いのレスかも知れませんが、過去に録りだめたMDをPCにてデジタル化するなら
SONYのMZ-RH1で簡単に出来るのではないでしょうか?
PCへの取り込み方法は、フリーソフトのx-アプリをインストールし、
USBでMZ-RH1をつないでx-アプリ上で取り込むだけです。
取り込む際に、WAVファイルに変換して保存まで自動で行なえるよう設定出来ます。
クチコミを見るとSCMSのかかったものでもPCに保存は出来るようですし、そのファイルを
変換する事も可能のようです。
デジタル変換なので一枚のディスクを短時間で保存出来ます。
生産終了になってしまい入手は困難だと思いますが、
オークションなら1週間レンタルの出品が2000円以内であるのでダメモトで
一度試すって手もありますよ。
枚数が少なければプレミアのついた中古や新古を買わなくともたまにレンタルするだけで
済んでしまうかも知れませんよ。
書込番号:16072222
2点

その機種の存在は昔から知ってましたが、わざわざ購入する気にはなりませんでした。
ただ、レンタルって手があるんですね、今見たら 1500円/週前後。
何倍速で出来るか分かりませんが、実時間が掛からないようなので、これが一番エレガントですね。
大変、有益で貴重なアドバイスありがとうございます。ようやくスッキリスレッドを終れます。
書込番号:16072285
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
TEACさんからお借りして動画レビューしてみました。
TASCAM リニアPCMレコーダー「DR-05」楽器生録に最適!
http://youtu.be/G9lw-NT6X7o
TASCAM「DR-05」でアナログレコードのデジタル化に挑戦!!
http://youtu.be/yw2kg_edduA
1点

>TASCAM「DR-05」でアナログレコードのデジタル化に挑戦
==>
色々試して、今まで DENONのMDデッキ内ののADC->光デジタル接続で->PCにWAV取込みしてLPのデジタル化をやってました。PC直結よりはるかに音質が良かったのは、ADCの性能差だと思います。
面倒くさいので、数年に一回位しか作業しませんでした。
DR-05で同等以上の音質でデジタル化が出来るなら試したいですね。内蔵のADCの性能が気になります。今度やってみよ。
書込番号:15961101
1点

今更ですが、実家で眠っていたソニーの100枚組クラシックLPを本機でお手軽にハイレゾ録音してみました。
幸い実家のアンプ(sansui au303r)にはプレアウト端子があったので、抵抗無しケーブルと接続し、本機の録音レベルは上げず、アンプのボリュームを0時位にあげると、ノイズも乗らず良い塩梅でした。
録ったデータは、曲ごとに分割したくらいで凝った編集はしてませんが、NASに移動してお気に入りのnr-365で再生
したところ、私の耳にはとても心地よく響いています。CDとも違う癒やされる音ですよ。
書込番号:17444091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「(出力調整のできる)プレアウト端子」というのは、今どきの機器にはほとんど備わっていないものでしょうね。
黄金時代の過去のアンプと現代のアイテムの出会いが面白いです。
そういう便利な端子のない機器から録音するには、写真のボリュームコントローラーが便利です。
RCA-ステレオミニフォンのケーブル(もちろん抵抗なし)を2本用意します。
アンプのREC OUTからこのコントローラーにつなぎ、そこからDR-05のマイク入力につなぎます。
やはりDR-05の入力レベルはあまり上げずに、このボリュームを適当に調整すれば具合良く録音できます。
書込番号:17447567
4点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05

そうですね。マイクを近付けて楽器と声の分離感を出すならDR-07MK2がいいと思います。その場合、マイクはX-Yに設定し、片方のマイクはボーカル方向、もう片方のマイクはギター方向にします。さらにDR-07MK2はオーバーダビング機能で音作りを楽しむことも出来ます。もっとフラットで残響の印象も録りたいのならマイクを離してDR-05で録るのもいいでしょう。音質は指向性・無指向性というマイクの性質の違いからDR-07MK2のほうがキレの良さを感じます。
書込番号:15842490
1点

そうですね。
sumiさんのおっしゃる通り楽器の近くで楽器の音だけを録りたいならDR07A
少し離して周りの楽器との合奏、空間ごと録るならDR05
でしょうね。
僕はDR05でアコギも録ってますが、耳に美味しいキレイな音が録れますよ
足りないのは腕だけです
書込番号:15853317 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ボイスレコーダー・ICレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)





