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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 5 | 2014年4月21日 20:03 |
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66 | 41 | 2014年2月13日 16:32 |
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16 | 9 | 2013年12月7日 20:15 |
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6 | 3 | 2013年10月29日 20:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
同梱の2GBのmicro SDカードに換えて、16Gのmicro SDHCを入れたのですが、
MENU → REC SETTING → SIZE
が、2Gまでしか表示されません。
(フォーマットを行っても同様)
2G分しか録音できないのでしょうか?
それとも表示だけで、16G分録音できるのでしょうか?
0点

16G分、録音出来ますよ。
仰ってるのは、恐らく一つのファイルの最大容量です。連続で録音していても、2Gで新しいファイルを作成して録音を継続するって意味です。
パソコンで見ると、一回の録音なのにファイルが複数に分割されていることがあります。それは、一つのファイルの最大サイズが2Gに設定されているからです。
2Gの設定のままで構いません。
他のレコーダーでも自動で2Gに設定されています。なお、MP3録音だと、確か1Gで分割されたような気がします。
詳しくは、取扱説明書をご覧ください。この質問の件についても書いてあるはずです。よく見てみて下さい。
書込番号:17432680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


ちなみにカード容量は
MENU→OTHERS→INFORMATION
の画面を上下ボタンでスクロールすると出てきます。
一番下に
カード容量
残り容量。
録音中ファイルは、進行時間の下の小さな時間が、その最大録音容量(初期値2GB)での残り録音時間です。
書込番号:17436394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

wyniiさん
教えて頂いた方法で、しっかりカードの容量が認識されていることが確認できました。
ありがとうございました。
書込番号:17436564
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
で取り溜めたMDの整理をする事がある。大抵のサウンドカードではSCMSの著作権保護がかかるので、これが出来るのは我家では古いデスクトップPCだけだ。なので、セットアップがちょっと面倒。
今回、DR-05Wを購入したので、
MD->アナログアウト->DR-05W(WAVE 24bit or 16bit)
を試してみた。結果は微妙だ。語学練習用のソースなら文句はないが、音楽だとやはりデジタルのままWAVE変換に比べるとナマルようだ。アナログ経由だから、仕方がないなぁ...
あと一息なんだが... そこが大きいかも。
1点

まあ、値段なりはあります。昔はオーディオインターフェイスは10万出せばまずまず、なんて言われたもの。6千円台のDR-05は大健闘と言えるでしょう。
あとは、MDダビングは手間がかかるものなので、全部デジタル化しようと思わないで。ベスト20などえらんで作業したほうが効果的。
書込番号:15974820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

)DR-05は大健闘と言えるでしょう。
勿論、それは前提です。十分、良くできています。
今回は、比較対象が、MDとはいえデジタル toデジタルなので厳しくて当然です。
時間があれば、アナログ音源のデジタル化にどの位使えるものか試してみたいです。
書込番号:15974858
1点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
さて、DR-05によるアナログ音源のデジタル化についてですが、DR-05はライン入力とマイク入力が兼用になっているので、ラインレベルの入力を入れた場合にクリップしないかという点が気にかかります。
試してみたところ、一般的なCDプレーヤーの出力を直接DR-05に入れると、まず間違いなくクリップしてしまいます。これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。入力ボリューム以前の初段でクリップしてしまうのです。
(なお、DR-05の入力ボリュームは、完全にゼロにはなりません。表示される数値はゼロでも、録音音量はゼロにはなりません。感覚としては、0〜90と言うよりは、10〜100の間で調節できると思った方が良さそうです。)
ということは、ライン入力を入れる場合、DR-05に直接入れるのではなくて、間にアッテネータを入れなければならないと言うことです。例えば、MDプレーヤーから録音するのなら、ライン出力を使用するのではなくて、ヘッドフォン端子から適当な音量に絞って入力するのが良いと言うことです。私はMDプレーヤーというのは使ったことがないのですが、ポータブルCDプレーヤーで通常ヘッドフォンで聞く程度の音量にしてDR-05に入力したら、入力ボリューム25〜30ぐらいで適切なレベルになりました。入力ボリュームをゼロまで絞らなければならないとしたら、過大入力になっているおそれがあります。
その場合でも、ヘッドフォンを使った聴感上では、それほどクリップした感じはなく、入力ボリュームの設定はある程度柔軟でも良いようです。以前に使っていたZOOMのH2では、ライン入力が独立しているにもかかわらず、非常にレベル設定がクリティカルで、ほんの少し出力を上げるだけですぐにクリップしてしまいいましたが、DR-05はその点かなり許容範囲が大きいようです。なお、入力ボリュームの調節はピークリダクション機能を使うと非常に楽です。
TASCAMの上位機種である、DR-40やDR-100MKIIでは、ライン入力が独立しており、基準入力が+4dBuですので、一般的なCDプレーヤーなどの出力をそのまま入れても全く大丈夫です。(DR-100MKIIは、さらにライン出力とヘッドフォン出力が独立しています。)
書込番号:15994694
3点

「SCMSの著作権保護がかかる」と言うことは、つまり市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょうね。CD to CD-R ならともかく、圧縮のコピーでも保護がかかるというのは意外でした。
==>
違いますよ、僕はCDはMDにコピーはしません。ほとんどアナログLPかカセットが音源です。それでも保護がかかるのがMDのようですよ。
書込番号:15994755
0点

>これは、DR-05の入力ボリュームをどこまで絞っても同じです。
==>
これも僕とは違いますね、我家には結構MDの再生環境が残っています。
上の書込みの時、試したのは、SHARPのポータブルMDのアナログアウトです。 これだとクリップは起きませんね。 音はイマイチですが。
書込番号:15994771
0点

早速の返答ありがとうございます。
しかし、アナログLPかカセットが音源でも保護がかかると言うのは何とも奇妙な仕様ですね。私はヤマハのCDレコーダーを使っていますが、CDをダビングした場合にはきっちり保護がかかりますが、アナログ音源から録音した場合は、絶対に保護はかかりません。もしそれで保護がかかるのなら、マイクから録音した場合でも保護がかかると言うことになり、録音機の意味をなしません。でもそれが現実なら、理不尽な話だと言うしかありませんね。
次に、「SHARPのポータブルMDのアナログアウト」というのは、ライン出力のことだと思いますが、ポータブル機器の場合、ライン出力のレベルはかなり差があります。
私はパナソニックのポータブルCDプレーヤーで、まだライン出力が独立していた頃の製品を2種類持っていますが、古い方の製品(SL-S30 1989年購入?)は、一般のオーディオ機器と同じ程度の出力レベルで、このライン出力をDR-05にそのままつなぐと、入力ボリュームゼロでもクリップします。(ピークリダクションがゼロに設定します。)。もう少し新しい、SL-S230という製品では、ライン出力のレベルがずっと低く、ピークリダクションでは同じくゼロに設定されますが、聴感上クリップははっきりとは感じられません。
私が「一般的なCDプレーヤーの出力」と書いたのは、ピュアオーディオのCDプレーヤーのことで、その場合は年代にあまり関係なく0dBu程度の基準出力を持っていると思いますので、DR-05に直接入れると必ずクリップすると思います。
ただ、聴感上クリップが感じられるか否かにかかわらず、ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは、相当余裕がない状態だと言えますので、もう少し出力を絞った方が良い。せめてピークリダクションで、入力ボリューム30ぐらいになる程度まで絞った方が良いのではないかという意味です。
書込番号:15995010
3点

なお、入力ボリューム30ぐらいというのは特に根拠はありませんが、内蔵マイクの録音で入力ボリューム30ぐらいというのは、かなり大音量のものを録音している場合に当たるので、そんなものかなと思ったまでです。
一般的な考え方として、S/Nの点では出力側のレベルを上げて入力側のレベルを下げた方が有利。歪みの点ではその逆になると思います。さらに、DR-05のマイク/ラインアンプ自体がそれほど低ノイズではないという点も考えなければなりません。結局それらの兼ね合いと言うことですが、少なくとも両極端が最適解でないことは明らかだと思います。
書込番号:15995949
2点

>ピークリダクションが入力ボリュームゼロに設定すると言うことは
==>
僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
録音って、アナログ時代から40年以上、デジタル録音になっても10年以上はやってるからね。
デジタル録音でレベルが0dbを超えるようなおばかな設定はいたしません。
僕が書いてない事を次から次に、
こうだろう、こうのはずだと
決めつけて書くのは一体何故ですか?
しかもことごとく、全くの見当違いばかり!
書込番号:15995961
0点

>僕は音がナマルと書いてるけど、クリップ感があるなんて書いてないよ。
何を勘違いなさっているのでしょうか?あなたが「クリップ感があると書いた」などとは一切言ってませんよ。私もDR-05に、SL-S230というポータブルCDのライン出力を入れてみたら、聴感上クリップは感じられなかったので、よく似た条件ではないかと想像しているだけです。
ただ、その場合でもピークリダクションを効かせると入力レベルはゼロに設定されてしまうことから、過大入力の恐れはあり、もう少し出力側を絞った方が良さそうなので、結局ヘッドフォン端子を利用するぐらいしか手はないだろうということです。
もちろん、そのシャープのMDのライン出力がもっと低い場合は、そのまま利用できるかも知れません。そこまでは実機がなければ分かりません。
その他、あなたの環境において何がどうなっているかなど知りませんし、何一つ決め付けたりなどはしていませんよ。ただ、実際にDR-05でいろいろな条件を試してみましたので、参考になるケースがあればと思って書いているだけです。何をどう読んだら「見当外れ」という感想が出てくるのか、理解に苦しみます。
なお、ここで書いている「クリップ」というのは、単なるレベル設定の問題ではないことは、もちろんお分かりですね。DR-05のマイク/ラインアンプのヘッドルームの問題です。ヘッドルームに余裕がない出力を入れるとクリップしないまでも、歪みが悪化するし、逆に出力側が小さすぎるとS/Nが悪化する。そのバランスを見つけることが、良い録音のために必要だと言うことですが、それも釈迦に説法だとおっしゃるのなら、どうも失礼いたしましたね。
ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?それなら逆に、コピーガードがかからないというのは一体どういう場合なのでしょうか?これは本当に謎ですので、教えていただければ幸いです。
書込番号:15996843
3点

>ところで録音生活40年の熟達者にお伺いしますが、「MDはアナログ音源を録音してもコピーガードがかかる」というのは本当に事実なんでしょうか?だとしたら、一体デジタル出力に何の意味があるんでしょうか?
==>
何を勘違いしてるの? 私が決めた規約ではありませんからね。
興味があるなら、ご自分でお調べください。
僕の書込みに呼応する形でレスするなら、それなりの書き方というものがあるでしょう!
書込番号:15996890
1点

いや、勘違いも何も、事実をお伺いしているだけですよ。
もしそれが事実だとすると、MDの録音データには最初から「コピー不可」のコピー制御情報が付加されていることになるので、そんなことってあり得るのだろうかという素朴な疑問です。
CDの場合は、「1度のみコピー可」ですから、コピーしたものからさらに孫コピーはできないわけですが、MDのオリジナルデータ(アナログ音源)には市販CD以上にきびしい「コピー不可」情報が付けられているのなら本当に驚きです。
クアドトリチケールさんに文句を言ってると勘違いしないでくださいね。あまりにも理不尽な話なので、ちょっと信じられない気持ちなんですが、いや事実確かにそうだと言われたらそうなのかと思うしかありませんので。
ただ、「知恵袋」にはこんな回答がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CD→MDがアナログコピーだった場合はSCMS信号は付かないので
この場合はMD→MDのデジタルコピーは子MDのみ可能。
親MDからのデジタルコピーは制限がありませんが、
子MDから孫MDへのデジタルコピーは出来なくなります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もしかして、お持ちのMD音源というのは親音源ではないということでしょうか?
なお、もう一つの「勘違い」についてはご了承いただけたようで幸いです。
書込番号:15997217
4点

僕も最初は戸惑ったのだけどね、SCMSはその意味からアナログ音源には適用されないと思ってたからね。 残念ながら、色々試した デジタル入力可能な SoundCard, SoundUnitは全滅だ。
メーカに確認したら理由はMDからのコピーの場合は、著作権保護回路が働くからだそうだ。
それで、漸く その著作権保護のON/OFFが出来るサウンドカードに巡りあって OFFにしたら デジタル保存できるようになった。 それが出来るのは我が家には1枚だけだ。
あなた実際に アナログ音源から作成したMDを
MD->光アウト->PC->WAVE->(CD or MP3)
の経路でPCにデジタル保存しようとした経験があるの?
書込番号:15997893
0点

だから最初から「私はMDプレーヤーというのは使ったことがない」と断ってますがな。
しかし、残念ながら、クアドトリチケールさんの環境においては、たとえアナログ音源からであっても、一旦MDに保存した音源は、普通の方法では二度とデジタルでコピーできないというのが動かし難い現実のようですね。ご愁傷様ですと言う以外にありません。(お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。)
私自身は何度も書いていますように、デジタル録音としては(古い昔のビデオデッキ使用PCMレコーダーを除けば)以前からCDレコーダーを使っていましたので、アナログ音源から録音したものは(当然)自由にコピーできる。CDから録音したものは、それ以上コピーできないというのが当たり前のことだと思っていました。
書込番号:15998330
3点

>お怒りはもっともですが、私に当たらないでください。
==>
私が不愉快なのは、SCMSではなく、あなたの 人を苛つかせる無意味で無礼なレスの付け方です! 上から読み返してご覧なさい!!!!!!
書込番号:15998460
0点

読み返してみましたが、どこが「無意味で無礼」に当たるのかは、理性的には理解できませんでした。強いて言えば、「SCMSの著作権保護がかかると言うことは、市販CDをMDにデジタルでコピーしたと言うことでしょう」と決めつけるように書いたことかなと思いますが、調べた限りでは、アナログ音源のMD録音がデジタルコピーできないと言うことはあり得ないと思いましたので、そう言う書き方になりました。現実はそうではないと言うことなので、この点に関しては慎んで取り消しをさせていただきます。
それ以外の個人的な気分の問題については、どうかご容赦いただきたいと思います。
書込番号:15998685
3点

本題に戻って、よく調べてみましたが、やはりオリジナルのMDからは1世代に限ってデジタルコピー可能、MD自体が何かからデジタルコピーした2世代目なら、それ以上はデジタルコピー不可能というのがSCMSの規約でした。
つまり、取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
ここで気をつけなければならないのは、「オリジナル音源」たとえばアナログレコードからMDに録音したとすると、そのMDからはデジタルコピー可能ですが、もしそれを編集などのために、一度他のMDにデジタルコピーしてしまうと、その編集されたMDは2世代目になるので、それ以上のデジタルコピーは不可能になってしまうという点です。元々のソースがオリジナルかどうかは問題ではなく、デジタル1世代目か否かだけが問題になるわけです。
もちろん、それでは業務用としては使い物にならないので、業務用機器では無制限にデジタルコピー可能という仕様になっています。民生機は、CDレコーダーでも音楽用CDしか使えないなど、何かと制限が多いです。
ところで、もう過去の話ですが、MD to MD の「デジタルコピー」というのは、もともと圧縮がかかって音質が劣化したものをデジタル出力し、それを再度圧縮するわけですから、仮に無制限にデジタルコピー可能だったとしても、音質はどんどん劣化していくはずです。本来デジタルコピーを制限した趣旨は、全く同じ音質のものを無制限にコピーできるのは問題だという点にあったはずです。SCMSが最初に適用されたのはDATに対してでした。DATはそれだけのポテンシャルがあったわけですが、しょせん圧縮録音に過ぎないMDに対しては、過剰な防衛だったのではないでしょうか。
閑話休題、ともかくMDのオリジナル音源(第1世代)のデジタル保存は、正しくSCMSが適用された、デジタル入力可能な録音機器なら可能です。たとえば私が持っているCDレコーダーでも可能ですが、これも時代遅れの機器です。現在一番リーズナブルと思われるのは、同じTASCAMのDR-100MKIIを使用することですね。DR-100MKIIは同軸のデジタル入力ですが、光→同軸の変換器は安価に入手できます。
ところで、下の方に「【動画レビュー】アナログレコードのデジタル化にも」というスレがありますが、ここでは「抵抗入りケーブル」の使用を勧めています。ライン入力をそのままDR-05に入れてはいけないという指摘は当然のものだと思います。
書込番号:16007390
3点

>取り貯めたMD音源が、アナログソースからの第1世代なら、そこからのデジタルコピーは可と言うことです。もしそれを受け付けないサウンドカードがあるとしたら、そちらの方が規約違反と言うことですね。
==>
あなた、MDを使ったことも、それをサウンドカードでデジタル入力で取り出そうとしたこともないんだよね。SCMSの規約は規約。そんなことはとうの昔の分かってる。
著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
そういう事は音の世界以外にもいろいろある。
書込番号:16007441
0点

>著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードがあるというのも理屈と実践がきちんと機能しないためだ。
さあ、その理由は分かりませんが、SCMSの規約通りに動作しないサウンドカードがあると言うのなら、それが一番問題ですね。逆に、著作権保護信号の認識ON/OFFがあるサウンドーカードなら、SCMSの規約では本来コピーできないものまでコピーできてしまうことになりますね。PC周辺機器なんて言うのは、それこそ表も裏もある世界ですからね。
ともかく、SCMSの規約にのっとったデジタルコピーというものは私もCDレコーダーでずっとやって来たわけですから、「著作権保護信号の認識ON/OFF」というようなものがなくても、第1世代から第2世代へのデジタルコピーは確かに可能と分かっています。DR-100MKIIでも同じでしょう。サウンドカードの欠陥云々は私には分かりませんが、もしきちんと規約にのっとった機器でもできないとしたら、何らかの理由で、そのMD音源が第1世代ではなくなっていると言うことぐらいしか考えられませんね。
書込番号:16007626
3点

見当違いのレスかも知れませんが、過去に録りだめたMDをPCにてデジタル化するなら
SONYのMZ-RH1で簡単に出来るのではないでしょうか?
PCへの取り込み方法は、フリーソフトのx-アプリをインストールし、
USBでMZ-RH1をつないでx-アプリ上で取り込むだけです。
取り込む際に、WAVファイルに変換して保存まで自動で行なえるよう設定出来ます。
クチコミを見るとSCMSのかかったものでもPCに保存は出来るようですし、そのファイルを
変換する事も可能のようです。
デジタル変換なので一枚のディスクを短時間で保存出来ます。
生産終了になってしまい入手は困難だと思いますが、
オークションなら1週間レンタルの出品が2000円以内であるのでダメモトで
一度試すって手もありますよ。
枚数が少なければプレミアのついた中古や新古を買わなくともたまにレンタルするだけで
済んでしまうかも知れませんよ。
書込番号:16072222
2点

その機種の存在は昔から知ってましたが、わざわざ購入する気にはなりませんでした。
ただ、レンタルって手があるんですね、今見たら 1500円/週前後。
何倍速で出来るか分かりませんが、実時間が掛からないようなので、これが一番エレガントですね。
大変、有益で貴重なアドバイスありがとうございます。ようやくスッキリスレッドを終れます。
書込番号:16072285
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
購入してから一週間ごろ、カラオケBOXで歌を録音してる際に、地面に本機を落としてしまいました。
現在、普通に使えていますが、音質などは購入したばかりで落とす前と比較のしようがありません。
一回落とした程度ではさほど、録音に影響はないでしょうか。
あと、普段机の引き出しの中にしまっているのですが、吸湿材などを入れておいた方が良いのでしょうか?
0点

ICレコーダーはモーターのような回転部品がないので、柔らかいじゅうたんに落としたくらいではビクともしません。セメント床だと金属部が凹みます。
音を聴いてみて、左右のレベル差や音質差がなければ、ひとまずセーフ。
首ストラップを掛けておけば安心です。
書込番号:17042890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

保管は、ケースに入れてストラップ付けて、が落とした時に安心です。
マイクはエレクトレットコンデンサーマイクなので、コンデンサーマイクほど神経質にならなくても良いでしょう。
携帯電話と同じ扱いでよいと思います。
ちなみに携帯やスマホ、落としちゃいけないと思うけど、必ず落とすんですよね!皆さんいかがですか?
書込番号:17042925 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご回答ありがとうございます。左右の音というのはヘッドホンから聞こえてくる右と左の音という事で良いんでしょうか?
無知で申し訳ありません。
書込番号:17042957
0点

そうです。スビーカーより、ヘッドホン、イヤホンのほうが細かく聴けるので。
逆に、全体のサウンドやリバーブの効き具合を見るにはスビーカーが向いています。
あそれから、片方だけノイズが出てないかもチェックして下さい。
落とした時に問題なのはマイクのダメージ。左右同時に着地する可能性は薄いので、問題があれば片方だけ音が悪くなります。
特に問題なければ、気にしなくていいと思います。
持ち運びには、落としても大丈夫なケースを使いましょう。
書込番号:17043108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

問題が出るとすれば機械部品の破損による影響ではないでしょうかね。
コネクタが断線したり、振るとカタカタとか異音がしたり。
書込番号:17043816
0点

お早うございます。
DR-05が落下でおかしくなった例として以下のリンクのようなケースがあるようですよ。録音設定不良と左右の音のアンバランスです。
http://ameblo.jp/kenducky/entry-11575271253.html
心配なら本体とイヤホンをお持ちになって量販店の展示品と録り比べてみるとかはどうでしょう。
本体の保管はチャック付きポリ袋に入れておくだけで随分違います。
書込番号:17044535
0点

皆さん書き込みありがとうございます。
モニターヘッドホンでチェックしてみた所、右側の方がややノイズが多いような気がしました。
書込番号:17045582
0点

そうでしたか。マイクを打ったかもしれませんね。
許容範囲かどうか、ご自身の判断で。
修理と買い替えと、たぶん同じくらいかかるので、ひとまずメーカーに送って、見てもらい、見積もり出してもらえばいかがでしょう。
タスカムサイトのサポートからご相談下さい。
書込番号:17046538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PCに取り入れてよく聴いてみたらほとんどノイズは無く、十分実用的でしたので、とりあえずはこのまま使おうと思います。ありがとうございます。
書込番号:17049931
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
複数の合唱団における練習、声楽の個人レッスンにおける録音、プロの演奏会の録音等に使いたいのです。
ソニーICD-SX1000の」購入検討をしていたところ、声・器楽の録音には向いていないとの書き込みが散見され、本器を推薦していました。
そこで、質問です。
Q1.声楽・合唱の練習、プロ声楽家の演奏録音に使えるでしょうか? 主に音質が気になります。
Q2.3つの合唱団に所属しています。また個人レッスン事情があり、4人に習っています。更に市の主催する歌の会に2つ所属しています。そのため録音した内容をそれぞれの対象ごとに分類して保存する必要があり、そのためのフォルダーが9つ以上は必要としています。(現所有のオリンパス機器ではフォルダは5つしか設定出来ません。発売中のオリンパスICレコーダはどういうわけかすべての機器で5つまでです。ちなみにソニーではどの機種も最大400まで設定出来ます。)
本器ではフォルダーの数はいくつまで可能でしょうか?
Q3.ソニー製品に比べてICレコーダとしての使い勝手を比較すると如何な物でしょうか? このメーカーの製品の使用経験がないため、意外なところで使い勝手が悪いといった点が無いか、気になっています。
1点

音質は客観的な評価が難しいので、あくまでも個人の感想として聞いて下さい。
アマチュアオーケストラ+合唱(同時練習)の練習用に使用しています。
が、何となく生き生きした音がとれてない気がして、手持ちのAT9900というマイクをつないで使っています。
AT9900はごく並みの音で、ノイズも小さくないのですが、自然とそちらを選択してしまいます。
非常に漠然とした印象で、まだ正体をつかめていないのですが、そういう現状です。
(プロに限らず)演奏会の録音用には荷が重いでしょう。
この種のレコーダーでそういう目的に使えるものがあるのか知りませんが、DR-05では音楽そのものが伝わらないと思います。
個人の練習用としては、基本的にまともな音でとれる程度と考えています。
使い勝手は非常に良いと思います。
フォルダは任意に作成でき、2階層まで利用できます。
フォルダ名も、パソコンを使えば自由に設定できます。
音楽プレーヤーとしても使えます。
私は使ってませんが、リストとしても管理できるようです。
私は現在練習中の曲を入れておくのに使っています。
練習中の曲を聞き、練習を録音するのが1台で都合良くできます。
ABリピートや再生速度可変の機能が便利です。
録音機としては、最大音量を検出して、自動的に適切な入力レベルに設定する機能が一番ありがたいです。
(オートレベルではありません。適切なレベルを設定して、そのレベルに固定できます。)
レビューでほめているのは、価格、目的、総合的な使いやすさを考えてのことです。
(余談)
タスカムのフラッグシップで、音質的に良いとされているDR-100MKIIでも、レビューを読むとSONY のエレクトレットコンデンサマイク(ECM-717)を使った場合と比較してどうかという程度です。現在は後継機のECM-719しかありませんが、AT9900とよく似た価格帯の製品です。
逆にそのレベルのマイクと組み合わせて使うのなら、DR-05で十分なのではないかと思います。
練習の記録用としては、この程度でもいけると思います。
書込番号:17029043
4点

なお、ソニーICD-SX1000との比較ですが、私はその種の製品を使ったことがないので何とも言えないものの、基本的なコンセプトが音楽の録音用ではないようです。
練習の録音では、設置場所は限られてしまうので、入力レベルの設定が最重要です。
ところが、その種のレコーダーでは「オートレベル」が基本で、マニュアル設定もやればできるという程度のようです。
「オートレベル」で音楽を録音してみると、増幅度が変動して、気持ち悪くて聴けたものではありません。
DR-05は、「自動的に最適レベルを設定してくれる」という機能がありますが、それは最大音量に対して入力がピークを超えないようにするだけで、ppを大きめにとったりする機能ではありません。
実際にマニュアル録音で最適レベルを設定したときに、どちらが音質が良いかは分かりません。
ただ、音楽を録音するという目的ならDR-05の方がだいぶ使いやすいだろう、ICD-SX1000には目的から考えてよけいな機能が多すぎる(その分値段も高い)という気はします。
録音音質に最も影響するのは、基礎的なレベルでは、何と言ってもマイク、ついでマイクアンプだと思います。
DR-05のマイクアンプは、増幅度もそこそこあるし、ノイズも特に目立ちません。
ステレオミニフォン端子のマイクは、選択は限られますが、そこそこ良い音で録音できるものもいくつかあるようです。
とりあえずDR-05を買っておいて、不満が出たときに外部マイクを買うという選択もあります。
書込番号:17029124
2点

概ね健ちゃん太さんの意見に同意します。
DR-05は、練習録音レベルなら素晴らしいレコーダーです。無指向性マイクで適度な残響を拾え、しかも左右の広がりや定位も正確に出るので、眼前に合唱団が広がっている様を音からイメージすることができるでしょう。声の再現性もかなり良いと思います。並のレコーダーだと、声が機械音のようになってしまうところ、DR-05は比較的生の声に近い印象。厳密にいうと、音色は少しおとなしくなるものの、音の存在感がそのままで、最初驚きました。この価格帯でこの音質は驚きです。3万円近い価値はあるんじゃないか!?
ただし、無指向性マイクなので、単一指向性マイクのレコーダーに比べて音源の近くにセットしなければなりません。指揮者の背中あたりでちょうど。5m離すとボケボケ。これはプロ用の無指向性マイクも同じです。
ソニーは、SXシリーズとPCMシリーズの間に開発コンセプトの明らかな差があり、音楽用はPCMシリーズ。ピアノの音など明らかな差があります。SX1000は、ハイレゾプレイヤーとしてアピールする製品だと思います。
TASCAM (TEAC)はソニーと並んで業務用音響機器を作ってきたメーカーで、ホールの音響室にはたいていTASCAMの機材が入っています。それで、音響関係者の間ではトップブランドなのですね。最近になって民生用激安レコーダーまで出すようになっちゃったと。だからデザインは無骨だし操作性もそのままだけど、音は良い。
DR-05はシンプルなぶん、操作ボタンも簡略で、そう迷うことはないでしょう。マニュアルに目を通して、リミッターを右上ボタンから呼び打せればOK。あとは当てずっほうで使えました。
本番録音は、こだわりはじめると十万円コースになっちゃいます。
でも、DR-05でも、(先述)マイクを離しすぎなければ、そこそこリアルな録音ができますよ。単一指向性マイクの兄弟機DR-07mkIIも選択肢に加えてもよいでしょう。
オリンパスLS-11は音の質感がよく出て、DR-05の足りない点を補ってくれます。価格帯も違うし、オリンパスはオリンパスの癖がありますから。
TASCAM DR-100mkIIは優れたレコーダーですが、外部マイクを使うときに真価を発揮するレコーダーで、毎日の練習やプレイヤーに使うには重すぎるし、電池持ちが厳しいので、日常使いはやはりDR-05、DR-07mkIIになります。
書込番号:17029285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

健ちゃん太さん、wyniiさん
ご返事を戴き、ありがとうございました。丁寧な説明文にも恐縮いたしました。
・「アマチュアオーケストラ+合唱(同時練習)の練習用に使用しています。」→私もほぼ同様な使い方をしますので、 ご返事は大変参考になりました。
・「フォルダは任意に作成でき、2階層まで利用できます。フォルダ名も、パソコンを使えば自由に設定できます。」
→フォルダ数は幾つまで設定出来るのでしょうか? メーカーのHPには、私の見る限り、書いてありませんのでお判りであれば、教えて下さい。オリンパスは5つまでしかフォルダが無く、今回買い替えようかと考えた発端ですので。
・「「オートレベル」で音楽を録音してみると、増幅度が変動して、気持ち悪くて聴けたものではありません。」
→やはり、そのようになりますか。残念です。
・「無指向性マイクなので、単一指向性マイクのレコーダーに比べて音源の近くにセットしなければなりません。指揮者の背中あたりでちょうど。5m離すとボケボケ。これはプロ用の無指向性マイクも同じです。」→大いに気になります。私の場合。50人弱の合唱団ですが、毎回指揮者の斜め後ろ、3メートル位の椅子のマット上に置いて録音していますが、これが一番近い録音位置ですので、3メートルでの録音品質はどうなるのかが気になります。
・「ソニーは、SXシリーズとPCMシリーズの間に開発コンセプトの明らかな差があり、音楽用はPCMシリーズ。ピアノの音など明らかな差があります。SX1000は、ハイレゾプレイヤーとしてアピールする製品だと思います。」→ハイレゾプレイヤーという意味が判らないのですが、SX1000は音楽用とは言えないのですか? 音楽録音には向いていませんか?
総じて、私の目的には使えるという感覚を持ちました。現在のオリンパスDS75購入時にオリンパスLS11を当初考えたのですが、実機を見て・触り、大きくて重いので使い勝手を考えて諦めました。今でも正解と考えております。本器もLS11と似た形状ですので気になりますが、実機を見てこようと思っております。
ファイル数の件、よろしくお願い致します。
いづれにせよ、お二人のご返事は大変参考になりました。改めて御礼申し上げます。
書込番号:17029996
1点

フォルダ数、ファイル数は、無限ではないと思いますが、実用的には無制限と考えて良いと思います。
上位フォルダを作って(今までのところでは10数個しか作ってませんが)、その下にまたフォルダを作ってという使い方ができます。
あと、LS11と比較すると、形は似ていますが、全体的な寸法は少しずつ大きいですよ。
ポータブルCDプレーヤーを持ち運んでいた身としては「小さくて便利」なんですが。
ケースは付属していないので、私はダイソーで買った布製のペンシルケースに入れています。
書込番号:17030280
0点

健ちゃん太さん ありがとうございました。
「LS11と比較すると、形は似ていますが、全体的な寸法は少しずつ大きいですよ。」→スペックを見ればわかることでしたが、うかつにも知りませんでした。量販店に行って、実機を見てみようと思っておりましたが、LS11より大きいとなると考えてしまいます。
書込番号:17031913
0点

お早うございます。全部の答えになってませんが…。
ICD-SX1000は音楽用として十分使えると感じますよ。低音が細いという書き込みもありますが、僕はそれ程でも無いなという印象を持っています。アップした量販店内試し音源はオリンパスのDS-850とソニーのICD-SX1000との比較で両方ともLPCM 44.1kHz/16bitのオート録音ですから両機にとってベストな設定ではありません。しかしながら音の滑らかさでICD-SX1000がかなり優位に聞こえますね。
https://www.youtube.com/watch?v=gGbcSVtJupE
DR-05の認識できるフォルダ数は僕の確認した所では優に100はありましたが、仕様上はフォルダとファイルの合計が5000個まで認識できることになっています。ですからTOK41111さんが20フォルダ生成したとすると合計ファイル数は4980までいけることになりますよ。
書込番号:17032322
2点

sumi_hobbyさん
どうもありがとうございました。
フォルダ数、ファイル数の件.判りました。
ところで、DR-05 はPCでフォルダ名(頑張ってファイル名も)を日本語で固有の名称にしようと思っているのですが、
アルファベット表記しか出来ないというカキコミを見た記憶があるのですが、本当でしょうか?
もし本当なら、使い勝手上、私の場合相当な制限となるのですが。
書込番号:17034689
0点

ファイル名、フォルダ名とも日本語表示OKです。
MP3の日本語情報もちゃんと表示します。
書込番号:17034748
0点

基本、日本語はOKですよ。但し、中国語は簡体も繁体も駄目ですね。まあ、余程の簡字体か旧字体を使わなければ問題無いかと思います。それからファイル名に認識出来ない文字が含まれている場合にはそのファイルは無い物とみなされます。
後、SDのフォーマットに関してですが他のICレコーダーやデジカメでフォーマットしたSDは例外があるかもしれませんが認識出来ません。でも、DR-05でフォーマットしたSDは他の機器で概ね認識できます。フォーマットに関しては注意が必要かと思います。
書込番号:17035121
1点

健ちゃん太さん,sumi_hobbyさん
どうもありがとうございました。
これまでの諸氏のご返事で、当面の私の疑問はほぼ解決いたしました。
後は、実機を見て、確認致します。
書込番号:17035716
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05
録音機材を購入するのははじめての初心者ですので、いくつかおかしいところがあると思いますが、ご容赦ください。
評価も高く、予算の1万円以内ということもあってDR-05の購入を検討しております。
用途は、朗読や囁きの音声の録音です。
YouTubeでDR-05を使用した動画をいくつか視聴しましたが、おもに演奏の録音や外で使用した動画しかありませんでした。
どちらも音質は申し分なかったのですが、静かな室内で音声を録音するのには向いているのでしょうか?
また、1万円以内で室内で音声を録音するのに向いている機材があれば教えてください。
左右で別の音が聞こえる(右で鳴らした音は右のイヤホンから聞こえる)ものがいいので、そのようなタイプでお願いします。(わかりにくくてすみません…。)
書込番号:16927192 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そうですね。家の中の騒音は静寂な状態でも結構あるものなのですよ(下記リンク参照)。
http://onkyoubouon.com/drum/sound/db.html
まず、この部屋の騒音を少しでも抑えて録音したいのならDR-05の無指向性マイクよりも音源に狙い撃てる指向性マイクの方がいいと思います。ステレオ感も強調されますしね。そう言う意味ではZOOMのH1 Ver.2.0がリーズナブルな価格で指向性マイクを搭載しています。予算オーバーになりますが同じくZOOMのH2nはその見た目から想像出来るように気分も盛り上がりそうです。
道具立てとしては三脚とポップガードと呼ばれるマイクへの直接の息の吹き掛けを防ぐものがあればいいと思います。
書込番号:16927358
3点

詳しいご回答ありがとうございます。
いくつか質問があります。
・指向性マイクのZOOM周りの騒音などが入りづらくなるということですか?
・ZOOMのH1とDR-05はさほど音質の差はないのでしょうか?
質問だらけで申し訳ありません…。
三脚とポップガードの購入も検討してみます!
書込番号:16927447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> ・指向性マイクのZOOM周りの騒音などが入りづらくなるということですか?
特に後方の音は拾い難くなるでしょう。
> ・ZOOMのH1とDR-05はさほど音質の差はないのでしょうか?
指向性の有無に伴う距離の近い声の明瞭さの差は出て来るでしょう。マイクから離れた環境音とかではあまり差は無いかかもしれません。以下の音声と環境音録音のリンクを聞いてみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=_lAMoN17mLk
書込番号:16927545
4点

ご紹介していただいた動画や、ZOOM H1を使用して室内で音声を録音している動画を視聴した結果、ZOOM H1を購入することに決めました。
詳しいご説明ありがとうございました。
書込番号:16927633 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

演奏の良い音質と朗読の良い音質は少し違います。
朗読の場合は、ハイファイであることよりも発音の明瞭さが第一です。
もちろん、その上で声の自然さも大事です。
DR-05は私も使用しており、自然さという点では問題ありませんが、明瞭さの点では少し問題があるのではないかと思います。
つまり、低い音までわりと豊かに入り、それは演奏の録音には良いのですが、朗読の明瞭さにはあまりプラスにならないと思います。
他の機械は実際に使用していないので想像になりますが、やはり単一指向性マイクを採用したものの方が、音の明瞭さの点では優れているようです。(その分、低域は弱めになります。)
ところで、単一指向性のマイクの使い方として、歌を録る場合でも、必ずマイクは音源の方を向けます。斜め方向からの声は、なかなか声の芯がとらえにくくなるようです。(距離は極端に近づける必要はありません。)
ところが、多くのハンディレコーダーは、ステレオで収録する関係で、マイクは45°とか60°とかの斜め方向を向けて使うのが普通です。これは、二つのマイクの間隔が狭いので、角度でステレオ感を出すしかないのです。
そういう意味では、一般にハンディレコーダーはソロのヴォーカルの録音には適しておらず、朗読についても同じことが言えるのではないかと思います。
ところが、唯一ZOOMのH2nはMS方式というマイクを採用しており、理屈は少し難しいですが、要するに正面向きのマイクと左右向きのマイクで音を録り、後から両方の信号をミックスしてステレオにするという方式です。
ミックスの際に、正面向きを強くするか、左右向きを強くするかは自由に調整できます。
つまり、朗読を主体として、どの程度周辺の雰囲気を入れるかが自由に調整できるわけです。
マイクが正面を向いていて、しかもステレオで録音できるというレコーダーはこれしかありません。
朗読やソロヴォーカルにはかなりの利点ではないかと思います。
私は、今は単体のマイクを使用しているので、いまさらH2nを買う気はありませんが、以上が分かっていれば、最初はH2nを購入したと思います。
もう一つ、H2nの利点はリモコンが使えることです。
H2nは本体を立てて使うので、もともと録音ボタンが押しやすい位置にありますが、本体を触れるときにどうしてもその音が録音されてしまいます。リモコンを使うことで、編集しなくても操作雑音のない録音ができます。
(リモコン、電源アダプタ、三脚などをセットにしたアクセサリーセットが安価で出ています。)
予算は少しオーバーしてしまいますが、その目的に限って言えば、私ならH2n以外の選択肢はありません。
書込番号:16927665
4点

夕食をはさんで長々と書いているうちに、すでに解決済みになっていました(笑)
H1もyoutubeなどでの比較を聴く限りでは、音質も十分に良いし、明瞭性もあるので、買って後悔されることはないでしょう。
いろいろ試してみて、一番良い感じの設置場所を見つけられたら良いと思います。
書込番号:16927691
1点

なるほど、やはり前の方もおっしゃってるようにH2nがいいのですね…。
しかし、どうしても1万円以内という予算は外すことはできないので、ZOOM H1にしようと思います。
少し慣れてきて、金銭面にも余裕が出てきたら他の機材の購入を検討していこうと思います。
書込番号:16927694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お忙しい中、詳しく教えていただきありがとうございました!
そうですね。趣味の範囲でやっていくので、まずはH1を購入してみます。
設置場所も重要なのですね。録音は奥が不快です…。
書込番号:16927700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうですね。アクセサリーセットまで含めると、予算の倍近くになってしまいますから、H1が良いでしょう。
三脚は必要です。
が、適当な台でもあれば、100円ショップにある折り曲げできる式で十分ですよ。
適当な台がないときは、伸縮ができるものの方が良いですが。
ポップガードはよほどマイクに近づかない限り、経験上必要ありません。また設置も面倒です。
一番大事なのは、機械そのものではなくて、その使い方ですから、いろいろ工夫してみてください。
書込番号:16927801
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05

本機はCDの二倍以上の情報量をもつ24bit/96kHzハイレゾ録音に対応しています。
一万円以下のレコーダーでは本機とZOOM H1くらいでしょう。
CD以上の高音質フォーマットで録れるのだから、CDを録音すると、少なくともCD同等に高音質。
録音レベルをマニュアルで調節すれば完璧でしょう。
本機については、価格コムのレビューも沢山ありますし、クチコミの過去ログを見ても、ライン録音に使った実例もいくつかあります。まずはそちらをご覧下さい。
なお、デジタル入力端子があるのはDR-100mkIIで、音質はじゅうぶん満足できることでしょう。
書込番号:16628069
2点

wyniiさん返信ありがとうございます。
なるほど、CDの2倍なんですね
有難う御座いました
購入検討します
書込番号:16629014
0点

解決済みの話を蒸し返して申し訳ないが、「少なくともCD同等に高音質」はあり得ません。
質問は「アナログ入力(CD、DVD)から音楽ファイルを、録音したとして」ということなのですから、当然双方のDA変換回路とアナログ回路を通る分だけ音質は劣化します。(気が付く程度かどうかは別にして)
それにDVDはともかく、CDからアナログ回路を通して録音する必要は全くありません。
パソコンで簡単にCDからWAVEやMP3に変換できるのですから、そのファイルを本機にコピーすれば良いだけです。
DVDの場合は、デジタル出力付きのDVDプレーヤーとデジタル入力付きの録音機器が必要かも知れません。
パソコンでDVDの音声だけを劣化なく取り出す方法があるのか、ちょっと今思い当たりません。
それに、本機は外部マイク入力しかないので、アナログ入力(ラインレベル)は直接受けられません。アッテネーターを通してレベルを下げる必要があります。一度レベルを下げて、それをまた増幅してという無駄があるので、理屈の上ではラインレベルの入力を高音質で録音できることはないはずです。
DR-100MKIIはデジタル入力付きというメリットがありますが、ライン入力は一旦アッテネーターでレベルを落としてからマイク入力に入れています。DR-05では自前で用意しなければならない回路を最初から内蔵しているだけです。
DR-40だけは(一旦レベルを落としたりせずに)ラインレベルの入力をそのまま入れることができるので、アナログ入力の場合は一番有利なはずです。
書込番号:16770737
3点


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