※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
このページのスレッド一覧(全37スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 3 | 2018年6月19日 01:43 | |
| 475 | 75 | 2017年3月11日 21:02 | |
| 10 | 6 | 2016年7月1日 16:36 | |
| 29 | 19 | 2016年6月19日 22:54 | |
| 132 | 49 | 2016年5月23日 15:35 | |
| 10 | 5 | 2015年2月20日 21:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
モデルチェンジもなくオンキヨーの株価の下がり用といい
大丈夫かオンキヨーと心配です。
A-9000Rは間違いなく名機なんですが、そのうち生産もサポートもなくならないか心配です^^;
2点
オーディオ業界は技術者も高齢化だしニーズも少ないので先行き不透明ですね。
書込番号:21767710
1点
>UNYORA君さん
e-onkyoやポタアンが頑張ってますのでなんとか継続されると信じましょう。
アメリカ資本に参加してもらったり努力はされているので。
私は最近TX-8250しか買っていませんが、e-onkyoにはかなり貢献してます。本日も2アルバム購入。
皆様もONKYOやパイオニア製品が心配なら何かを購入しましょう。
書込番号:21769115 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
先週、音展行ったら、オンキョーパイオニアのスピーカーはKEFでした。どっちも実力のあるスピーカーメーカーなのに・・・。デモの最中、後ろでAIスピーカーが反応して、すっとんきょうな声だして、株価みたいでちょっと悲しかった。TADスピーカーやインテグラアンプでどちらも思い入れのあるメーカーなので、なんとか巻き返してほしいです。
書込番号:21906354 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
皆様お世話になっております。
約10ケ月前にA−9000Rを購入しました。ところがボリウムを上げてもスピーカーから出る音が大きく
ならず、不良品と判断し販売店に交換してもらいました。
しかし、交換して、少しは良くなったものの、不満な箇所も増えてとても満足できる状態ではありません
でした。販売店は製品の問題でなく、私の電源環境だとか接続機器とのマッチングの問題だと言い、
これ以上の交換をしても改善の見込みはないとのことでした。
オンキョー社へ交換の依頼をするも断られ、製品の検査をしてもらいましたが正常範囲とのことでした。
具体的な問題点は下記です。
@ボリウムを1回転半もさせた−20dbから−10dbくらいじゃないと満足できる音量にならないこと。
A全面パネルと開閉扉がフラットになってなくて段差(1mm程度)が有りツライチでないこと。
なお、スピーカーの能率は87dbでインピーダンスは4オームです。
オンキョー社と何度もメールのやりとりをして分かったことが有ります。A−9000Rのボリウムカーブ
は −20db:0.5W −15db:1.5W −10db:5.0W +15db:140W だそうです。−20db
以下では0.5W未満でよほど能率の良いスピーカーかよほど出力の高いCDプレーヤーでなければ
私の好む大音量にはならないようです。
通常のアンプは時計の針で7時から始まり、17時ごろに最大になります、ところがA−9000Rは始
まりや終わりが無く、際限無く何回転もします。最小の−95dbから最大の+15dbまでは2回転半を
要し、私が聴く最低でも−20dbにするには1回転半させなければなりません。CDを入れ替える度
にボリウムを1回転半下げたり上げたりするのはとても面倒です。
それと扉の段差についてオンキョー社は1mmは誤差の範囲なので交換も修理もできないとのこと、
きっとアキュフェーズ社なら交換か修理をしてくれたでしょう。
「スーパーでキャベツを買ったら大きいのと小さいのがあるでしょう?それと同じ」とのこと13万円超
のアンプと100円程のキャベツを同じ土俵で話されました。
メイドインマレーシアの安い人件費を使用して作った製品とアキュフェーズとでは比べようも有りませ
んが・・・
なので、自分で何とかしようと考えました。この扉は閉じる際に金属(アルミニウム)と金属(アルミニ
ウム)がぶつかり金属音が出ないようにだと思われるのですが、本体側にゴムが有ります。このゴム
が2mm程の厚みを持っていて個体によっては段差が発生しているようです。
勇気を出して、カミソリでゴムを1mm程削ってみました。ゴムは両端と中央の3ヶ所にあるのですが
うまく削れました。フラットになり満足しています。ただし、もしも自分で行う方は自己責任にてお願い
します。
それと、前に使用していたデノンPMA2000REはスピーカー端子が2組有りながらも、あくまでバイ
ワイヤリング用であったのに対し、A−9000RはAとBのスピーカーの切り替えが出来ます。今は
バイワイヤリングでスピーカーを接続していますが、このAとBの切り替えスイッチを見ると、どうして
ももう1台のスピーカー買いたくなり、2台目のスピーカーの購入を考えてしまいます。
3点
アキュのアンプが、この値段で買えるの?
スレ主も、比べるものを間違ってるよね。
書込番号:20706322
17点
>かめちゃん99さん こんにちは
電子ボリュームでも、デシベル表示に関係なく必要な音量に上げたらいいと思います、前に使ってたパイオニアA-A9mk2もそうでした。
別の見方をすると、デシベル表示は無視していました、電子ボリュームには正直なじみにくいことも確かです。
CD入れ替えのたびに音量下げる必要ありますかね?大体はそのままで交換してますが、CDによりレベルが変わるので音が出てから調整することはありますが。
開閉パネルは自己責任で修正されたとのこと、よかったです。
書込番号:20706389
5点
かめちゃん99さん、こんばんは。
>通常のアンプは時計の針で7時から始まり、17時ごろに最大になります、
>ところがA−9000Rは始まりや終わりが無く、際限無く何回転もします
電子ボリュームの場合、このような動作をするのが普通です。
>最小の−95dbから最大の+15dbまでは2回転半を要し、
>私が聴く最低でも−20dbにするには1回転半させなければなりません。
通常の電子ボリュームの場合、このような不便と細かな音量調整を両立させるため、
「加速度対応」となっていて、
つまみを「ゆっくり回すとゆっくり変化」して、「早く回すと早く変化」というように、
つまみの回転スピードに対して変化量が可変するようになっていて、
つまみの回転角度に対しての変化量は一定ではないように設計されています。
この機種のボリュームはそのようにはなっていないのでしょうか?
つまり、大きく数字を動かしたければ、ゆっくりいっぱい回すのではなく早く回すようになっていて、
微調整するときにはゆっくり回すようになっていないのでしょうか?
例えば、目の前に電子ボリュームのUD-503があるので試してみますと、
表示が「-45dB」だった場合、ゆっくりと1/4回転マイナス方向に動かすと「-48dB」になりますが、
素早く1/4回転マイナス方向に動かすと「-66.5dB」になります。
というような変化をするようにはなっていないのでしょうか?
説明書には書かれていないようなので、実機がないとこのあたりはわからないので。
>CDを入れ替える度にボリウムを1回転半下げたり上げたりするのはとても面倒です。
リモコンに「ミュート」スイッチがついているのですが、それは利用していないのでしょうか?
ミュートスイッチを利用すれば、ボリューム操作を省略できると思うのですが。
>スピーカーの能率は87dbでインピーダンスは4オームです
87dB/1w/1m/4Ωなら、8Ω換算だと84dBとなるので、低能率スピーカーの部類なので、
ボリュームが上げ気味になるのはしかたのないところかもしれません。
書込番号:20706520
12点
アキュフェーズ社の例を出したのは、アンプに開閉扉が付いている機種が多いので名前をあげ
ました。
アキュフェーズ社でなくても車屋さんも電気屋さんもメーカーは顧客が述べた不具合に対して真
摯に対応してくれるケースが多いです。融通が効かないような気がする銀行でさえ、本当はルー
ル上はできないんだけどと言いながら、顧客の引き留めのために例外的対応をしてくれます。
13.6万円を大金と思うか、はした金と思うかはその方の経済的によると思いますが、13.6万
円は高卒1年目の月給の手取りに近いです。
1000万円を銀行に預金しても低金利により、利息は800円にしかなりません。購入検討してい
た時期の約1年前のことですが、アキュフェーズ社のアンプE260のメーカー希望小売価格は税
別で29万円、オンキョー社のA−9000Rは税別で22.4万円、そんなに違いません。
私はネットで購入したので13.6万円でしたが、店舗では20万円程で売られていました。
A−9000Rはアンプのなかで決して安い方でないと私の経済力では感じてしまいます。
なお、オンキョー社の営業の方はA−9000Rは当社のプリメインアンプのフラッグシップと言って
いました。
里いも様
blackbiard1212様
CDを入れ替える度にボリウムを下げる必要があるのか?ミュート機能を使用すればよいのでは?
古い知識かも知れませんが、スピーカー保護のためそうすべきと何かの雑誌で読み、長年そうして
きました。かなりの大音量派なため、ミュート状態からいきなり−10dbになるとスピーカーが壊れる
気がしております。
なお、以前パイオニア社A70を使用していました、電子ボリウムでしたが従前のものと全く違和感
は有りませんでした。また、A−9000Rは「加速度対応」にはなっていないようです。
パイオニアA−70もデノンPMA2000REも時計の針で7時の位置から9時の位置まで2cm程度
動かすと爆音となりました。A−9000Rとはボリウムを上げ下げしながらしばらく付き合うつもりです。
書込番号:20706705
2点
>かめちゃん99さん
電子ボリュームであることは多分事前にご存じだったのではないでしょうか?
ボリューム位置そのままでしたら、CDを取り替えても大きな違いは無いのかなと。
機械的ボリューム機でも、ボリューム摺動による摩耗をを気遣って、そのままでCDを取り替えています。
まぁ、各社色々な作り方やシステムがあって、それに如何になじむか?これもオーデオの一つとお考えになれませんか?
書込番号:20706896
4点
里いも様
A−9000Rが電子ボリウムであることは、事前に認識しておりました。
ですが以前に使用していた、パイオニアA70の電子ボリウムは機械式ボリウムと全く
違和感が無かったので、電子ボリウムについてはギャングエラーが無いメリットが有る
ことぐらいで、挙動がこんなにも違うものと思っていませんでした。
A−9000Rは電源の入り切りの際、ミュート機能が機械的に働くようです。それでも念
のため(スピーカーに過大入力が入らないように)、CDを入れ替える際や電源を切る際
はボリウムを絞ります。もう習慣なのでなかなか止められません。体が動いてしまいま
す。条件反射みたいなものです。
A−9000Rとはボリウムを上げ下げしながらしばらく付き合うつもりです。各社の色々
な作り方やシステムに如何になじむか?これもオーデオの一つとお考えるつもりです。
書込番号:20706976
1点
おはようございます。
お金はかかりますが、プリやパッシブを使われるのはどうでしょうね。パワーアンプとしてのA-9000Rの
レベル調整、SP切り替えなどはわかりませんけどね。では。
書込番号:20707962 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>CDを入れ替える度 にボリウムを1回転半下げたり上げたりするのはとても面倒です。
オーディオやっているヒトには、ごく当たり前の作業です。
私もロータリー式ボリュームのアンプを使ってますが、面倒だと思った事は一度もありません。
私から言わせると、それだけの事を面倒がっている様なら、オーディオ止めたら!
ものぐさなヒトには、オーディオは向きません。
書込番号:20707969 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
お早うございます。
[デザイン 1・操作性 1・音質 4・パワー ・1機能性 4・入出力端子 2・サイズ 3・満足度 1]
と採点された製品を毎回苦労されて使われるのは大変でしょうねー。
アキュが気に入られているようですし、更にSPが欲しいようだしオーディオは気苦労もお金の苦労も!
「音楽」ではなく「音が苦」にならないよう、お祈りします。
書込番号:20708296
4点
kita-inu様
>CDを入れ替える度 にボリウムを1回転半下げたり上げたりするのはとても面倒です。
>オーディオやっているヒトには、ごく当たり前の作業です。
>私もロータリー式ボリュームのアンプを使ってますが、面倒だと思った事は一度もありません。
>私から言わせると、それだけの事を面倒がっている様なら、オーディオ止めたら!
>ものぐさなヒトには、オーディオは向きません。
kita-inu様がどれだけの知識を有し、経験があるのか私にはわかりませんが、私はプリメインア
ンプはA−9000Rが6台目です。CDを入れ替える度 にボリウムを1回転半下げたり上げたり
ことが、オーディオやっているヒトには、ごく当たり前の作業とはとても思えません。里いも様や
blackbird様はボリウムを上げたり下げたりする必要性が無いと言っています。私もA−9000R
が電源の入り切りの際、ミュート機能が機械的に働くことから、上げ下げが必要ないのでは?
そちらの方が理にかなっているのでは?と考えたりしています。
あなたの認識は誤っていないでしょうか?
書込番号:20708505
3点
かめちゃん99さん
こんにちは
自分もクルクル電子ボリュームって苦手です(特に偏芯してると)
実際にはパワーよりもゲインとボリュームカーブで決まってくるかと思いますが
チョットボリュームひねっただけで大きな音が出るほうがパワー感を感じる錯覚します
オーディオって気に入らないチョットしたことがストレスになっちゃったりしますので
買い替えしちゃうのもいいかもですね
書込番号:20708786 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>かめちゃん99さん
>アキュフェーズ社でなくても車屋さんも電気屋さんもメーカーは顧客が述べた不具合に対して真
摯に対応してくれるケースが多いです。融通が効かないような気がする銀行でさえ、本当はルー
ル上はできないんだけどと言いながら、顧客の引き留めのために例外的対応をしてくれます。
アキュフェーズとオンキョーでは企業としての大きさも異なりますので同様の対応を望むのは難しいのではないでしょうか。
企業規模が大きくなる程スレ主さんの望む例外的対応とやらを行えなくなりますよ。
ましてや他業種で例外的対応をしてくれるからとそれを望むのも如何なものかと
>アキュフェーズ社のアンプE260のメーカー希望小売価格は税別で29万円、オンキョー社のA−9000Rは税別で22.4万円、そんなに違いません。
>私はネットで購入したので13.6万円でしたが、店舗では20万円程で売られていました。
アキュフェーズは販売店の値引出来る幅を縮めたので定価からせいぜい1割引です。
1年前の今頃であれば15%引いてもらえれば御の字でしょうか。
スレ主さんがA9000-Rを購入された金額から考えると実売価格に随分開きがある様に思いますが
私が据置きのオーディオに興味を持ち出して手にしたアンプであるDENONのPMA-50とHEGELのH80Sもデジタルボリュームなので音量を大きく上げたい際はボリュームを何回転かさせますがそんなに不便でしょうか。音源が変わって出て来る音の大きさが変わる事もあるので都度音量を調整すれば良いだけの様に思います。
別に使っているガレージメーカー製のアンプはアナログボリュームですが勝手が異なるだけで慣れで済むレベルの話じゃないかと。
私自身ちゃんと試聴をせずに購入した物が我慢ならなくて早々に手放した事がありますが許容できないのであれば買い替えるのが無難だと思います。
書込番号:20709131
4点
スプーニーシロップ様
<チョットボリュームひねっただけで大きな音が出るほうがパワー感を感じる錯覚します
<オーディオって気に入らないチョットしたことがストレスになっちゃったりしますので
<買い替えしちゃうのもいいかもですね
ご返信ありがとうございます。正にそのとおりでして、かなりストレスがたまり、納得でき
なくてメーカーに何度も問い合わせをしたことも有りますし、買い替えようかなと思った
時期も有るのですが、それからたいぶ経って、今はそれなりに納得している状態でし
て、先の書き込みにもしましたが、もう1組のスピーカーの購入を検討しています。
チェンイバー様
<アキュフェーズとオンキョーでは企業としての大きさも異なりますので同様の対応を
<望むのは難しいのではないでしょうか。
<企業規模が大きくなる程スレ主さんの望む例外的対応とやらを行えなくなりますよ。
<ましてや他業種で例外的対応をしてくれるからとそれを望むのも如何なものかと
ヤマハ社のCDプレーヤー:CD−S1000を購入したところ、前面からトレイを見たところ
左右が位置がずれて斜めに傾いていました。保証期間内なので無償で直してもらいまし
た。
パイオニア社のアンプ:A70を購入したところ、ボリウムが偏心していました。保証期間
内なので無償で部品交換してもらいました。それでも直らなかったので諦めました。
CAV社のスピーカー:V90を購入したところ、ペアを組む右と左のスピーカーのコーン
紙のコーティング剤の状態が全く異なっていたので、どちらかに統一してほしいと言い
ました。保証期間内なので無償でペアをそろえてもらいました。
それぞれ10万円と少しの製品ですが、不具合にはちゃんと対応してくれましたよ。対応
出来ない社、お客様を大切にしない社は淘汰されてもしかたがないと考えています。
<アキュフェーズは販売店の値引出来る幅を縮めたので定価からせいぜい1割引です。
<1年前の今頃であれば15%引いてもらえれば御の字でしょうか。
<スレ主さんがA9000-Rを購入された金額から考えると実売価格に随分開きがある様
<に思いますが
アキュフェーズ社は確かに15%引きでした。A−9000Rのメーカー希望小売価格と
実勢価格に開きがあるのはA−9000Rをメーカー希望小売価格そのままでは誰も買
わないからでしょう?アキュフェーズ社とオンキョー社を単純に比較するのは酷にして
も、ボリウムカーブの件は、そのような設計思想に基づいていると説明されれば納得
するのですが、扉の件については調節できたら良かったと思っています。
<私が据置きのオーディオに興味を持ち出して手にしたアンプであるDENONのPMA-50
<とHEGELのH80Sもデジタルボリュームなので<音量を大きく上げたい際はボリュームを
<何回転かさせますがそんなに不便でしょうか。音源が変わって出て来る音の大きさが変
<わ<る事もあるので都度音量を調整すれば良いだけの様に思います。
色々な考えの方がいますので、一概には言えませんが、私は不便に感じます。今まで
はほんの10度か20度の移動で済んでいたのに、540度も移動させなければならない
のですから。
私のようにこの辺のことを分からないで買ってしまい、ボリウムを1回転させたのにスピ
ーカーから音が出なくて驚く人が出ないようにとの意味も込めて書き込みました。
書込番号:20709446
0点
>かめちゃん99さん
540度回転はなじみにくいし、不便ですね。
電子ボリュームにはエンコーダーが使われ、それをカウントしてそれに応じて電子回路(ICなど)のレベルが変化して
音量が変わる仕組みかと思います。
そのカウントの方法を1ケタ(10倍)早くするなどにすれば、54度の変化で出来るようになるかと思いますが。
書込番号:20709550
0点
>かめちゃん99さん
>パイオニア社のアンプ:A70を購入したところ、ボリウムが偏心していました。保証期間
内なので無償で部品交換してもらいました。それでも直らなかったので諦めました。
>それぞれ10万円と少しの製品ですが、不具合にはちゃんと対応してくれましたよ。
オンキョーのパネルも対応してくれたとしたもパイオニアのボリュームの様な結果になったのではと思いましたがはてさて。
人の好みや要求水準も千差万別でメーカーの対応基準も各社まちまちです。スレ主さんが不具合だと感じてもメーカーにとって基準範囲だと言われてしまえばそれ以上の対応は望めないでしょう。
私達に出来るのは実物を手に取って確かめるか情報を集めて購入の判断基準にするくらいしか無い様に思います。
私がすぐに手放した物もメーカーからは「仕様」との返答しかいただけませんでしたので
書込番号:20709738
3点
なぜ、+15dB(Max)が存在するか?
私は回路図を読める人間ではありませんが、
取説の5頁のブロックダイアグラムが参考になります。
あるいは、A-9000R Technology解説url
http://www.jp.onkyo.com/referencehifi/a9000r/diagram.htm
この図のVolume Balanceの部分に注目してください。
Volume Minから0dBまでは、いわゆるボリュームで調節し、
+1dBからVolume Maxまでは、14dBのアンプで増幅しているようです。
ONKYOでは、 オプティマムゲイン・ボリュームと名付けていますが、
小音量でも豊かな音色にするための工夫のようです。
このアンプの-40dBは、一般的なアンプの-54dBに相当するのでは?
(-40dB-14dB=-54dB)
私も、当初、-40dBでは、殆ど、音楽にならないので途惑いましたが、
上記の技術解説を読み、納得しました。
まれに、出力レベルの高いCDでは、-30dB台でも実用音量になりますが、
ダイナミックレンジを広くとったジャズやクラシックのCDでは、
-20dB台を常用しております。(ちなみに、スピーカーは、6オーム/89dB)
フルートとハープの二重奏のCDで、-6dBを試しましたが、
これで、十分、大音量で、プラスのdBは挑戦しませんでした。
他の方も触れておられますが、本機は、電子ボリュームを採用しております。
アナログボリュームのAカーブのような特性をもたせることも可能でしょうが、
このアンプはBカーブに近いと思います。
きめ細かな音量調節を可能とするためにか?、つまみの回転量は大目ですが、
Mutingを併用すれば、さほど、支障は無いと思います。
最後に、少しだけ、音質の評価他などを。
ワイドレンジで、色付けの無い音なので、寒色傾向と感じる方もおられますが、
私は、スピーカーや録音の持ち味を、余すところなく表現する素晴らしいアンプ
だと思います。
特に、音場の広さや深さは傑出しております。
セパレートほど、大掛かりではなくとも、それなりに良い音で音楽を聴きたい方に、
おすすめの一台だと思います。
操作性
インプットの選択が面倒というカキコミが見受けられましたが、
取説38頁の「入力名の表示/非表示を切り換える」で設定すれば、
使っていない入力はスキップできます。
書込番号:20709838
9点
かめちゃん99さん
オーディオ止めずにすみそうで良かったですね(笑)
お次のスピーカー選び、楽しみましょう♪
書込番号:20709882 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
おはようございます。
里いも様
<540度回転はなじみにくいし、不便ですね。
アマゾンの書き込みにもボリウムを3/4も回さないとまともな音量にならず、直ぐに返品したとの書き
込みされている方がいます。不便を感じている方は私だけではないし、故障と考えて返品された方も
多いのでは?と予想します。私もはじめの1台目は明らかに故障と判断し返品しました、メーカーは
正常と判断するもお客様から返品されたものを別のお客様へ再び販売することは出来ないので破砕
されたと聞きました。
<電子ボリュームにはエンコーダーが使われ、それをカウントしてそれに応じて電子回路(ICなど)のレベルが変化して
<音量が変わる仕組みかと思います。
<そのカウントの方法を1ケタ(10倍)早くするなどにすれば、54度の変化で出来るようになるかと思いますが。
すみません。その様なことが出来るのであればオンキョー社のサポートが教えてくれたと思います。多分出来ないので
教えていただけなかったと思われます。
チェインバー様
<人の好みや要求水準も千差万別でメーカーの対応基準も各社まちまちです。スレ主さんが不具合だと感じてもメーカーにとって基<準範囲だと言われてしまえばそれ以上の対応は望めないでしょう。
<私達に出来るのは実物を手に取って確かめるか情報を集めて購入の判断基準にするくらいしか無い様に思います。
<私がすぐに手放した物もメーカーからは「仕様」との返答しかいただけませんでしたので
フランスのパリに本社を構えるとあるブランドは世界中に製品を販売するにあたって、まずイタリアと日本
で先行販売するそうです。イタリア人はデザインにシビアな方が多く、日本人はクオリティにシビアな方が
多いのでイタリアと日本で売れる製品は世界中で売れると確信できるそうです。
かつてメイドインジャパンの工業製品は高い品質を備え、故障も少なく世界中で売れました。現在は日本
のメーカーなのにメイドインチャイナとかマレーシアとかになって製品の品質管理がおろそかになっている
と感じます。また、日本のメーカーに限らず例えばB&W社のスピーカーCM5S2を購入検討したのです
がケブーラーコーンのほつれが散在し購入は止めました。
今回の件でオンキョー社の基準範囲の緩さが分かりましたので、A−9000Rは暫く使用するつもりです
がオンキョー社の製品は今後は二度と買いません。
ゴルシ47様
<このアンプの-40dBは、一般的なアンプの-54dBに相当するのでは?
<(-40dB-14dB=-54dB)
<私も、当初、-40dBでは、殆ど、音楽にならないので途惑いましたが、
<上記の技術解説を読み、納得しました。
<当初、-40dBでは、殆ど、音楽にならないので途惑いましたが、
<納得しました。
<まれに、出力レベルの高いCDでは、-30dB台でも実用音量になりますが、
<ダイナミックレンジを広くとったジャズやクラシックのCDでは、
<-20dB台を常用しております。(ちなみに、スピーカーは、6オーム/89dB)
私と同じボリウム位置なのでとても安心しました。過去の書き込みで−60dbとか−40db
付近で普通に音楽を聴いている方が多く、私は−20dbから−10dbの間でしか聴かない
ので不安に思っていました。
<フルートとハープの二重奏のCDで、-6dBを試しましたが、
<これで、十分、大音量で、プラスのdBは挑戦しませんでした。
ちなみに、私にはじめ送られてきたA−9000Rはボリウムを360度回してもほとんど無音
で、+5dbまで回してしまうことがありました。それでもオンキョー社は正常と判断しました。
2台目のA−9000Rは−10db止まりですのでゴルシ47様とだいたい同じです。
<他の方も触れておられますが、本機は、電子ボリュームを採用しております。
<アナログボリュームのAカーブのような特性をもたせることも可能でしょうが、
<このアンプはBカーブに近いと思います。
<きめ細かな音量調節を可能とするためにか?、つまみの回転量は大目ですが、
<Mutingを併用すれば、さほど、支障は無いと思います。
私もオプティマムゲインボリウムについてはカタログを見て知っていましたので、オンキョー社
のサポートにそのことによる現象かと問い合わせたのですが、そうだと言ってくれなくて、CD
プレーヤーのゲインが低いのではとか?抵抗入りのコードを使用しているのではとか?電源
環境とか?他の機器とのマッチングとか?
初めから−20dbまでボリウムを回しても0.5Wしか出力しないと言われれば納得したので
すが・・・
スプーニーシロップ様
<オーディオ止めずにすみそうで良かったですね(笑)
<お次のスピーカー選び、楽しみましょう♪
暖かい返信をありがとうございます。当方、妻1名と娘3名が居ます、上の娘2名は学校を
卒業し家を離れました。下の娘もあと2年で学校を卒業し家を離れる予定です。
今までは、仕事>家庭>趣味でしたが、もうかわいかった娘もいつまでもべたべたしてく
れませんし、教育費もあまりかからなくなりましたので、スピーカーぐらい買っても許され
るかなと思っています。
書込番号:20711196
0点
>かめちゃん99さん
ONKYOが1/10のカウントへ改造しない理由は幾つか考えられます、
改造となって、保証対象外となってしまうこと。
ONKYOの他のサービス、例えば東京で改造したものが大阪のサービスへ持ち込まれた場合、不良と判定される可能性。
それを聞きつけた他のユーザーから改造申し込みが舞い込む。
などの問題があります。
書込番号:20711566
2点
かめちゃん99さん
こんにちは。
前回のスレにも書き込ませていただきましたが、私も同機種を使用していることもありずっと気になっていました。
そして、いろいろと書いておられますが問題を切り分けましょう。(切り捨てましょう)
@扉の段差
自己解決できてよかったですね。
正直、扉は貧相です。個体差は値段相応の現象だと思います。
Aラックスマンとの比較
ONKYOとラックスマンとでは、メーカーの規模、製品の狙い等、異なる部分が多いので、比較することにそれほど意味があるとは思えません。
B電子ボリュームについての、メーカー、または機種ごとの癖
仕様ですので、製品に合った方法で使用するしかありません。
CONKYOの対応
前回の書き込みをさっと読み返しました。
ONNKYOに限らず、メーカーが数多くの製品を試しているであろう自社の環境で問題なく動作している以上、正常と判断するのは当然だと思います。
そしてONKYOはキャンセルに応じると言っていたわけなので、ひどい対応だとは思えません。
物理的にそれ以上の対応はできないでしょう。
@については自己解決で対応。
それ以外の部分については、どうすることもできないものです。
使用し続けることを選択した以上、悩んでも愚痴っても仕方のないことです。
そして唯一、先に進める可能性があるのが、
D−20dbから−10dbくらいじゃないと満足できる音量にならないこと
です。(環境にシビアなアンプなのでしょうか・・・?)
Dの原因箇所を特定できないと、また同じことが起こるかもしれません。
機種によるものなのか、環境によるものなのかくらいは特定できると思いますので、以前の書き込みでは他の電源での試聴を提案しましたが、他で正常に動作しても意味が無いのでやらないとのこと。
その後、どうされたのかはわかりませんが、進める可能性があるものはやらずに、可能性がないものについて愚痴るという、悪循環に陥っているような気がします。
何ができて、何ができないのか、そのあたりを切り分けていかないと“楽しめませんよ”。
※「浜オヤジさん」がおっしゃっていることが全てです。
書込番号:20711668
6点
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
前回のスレでは、沢山のご意見ありがとうございました。
今回、テレビを壁寄せタイプのラックに乗せ、空いたスペースにレコードプレーヤーを追加しました。
購入したのはヤフオクで、テクニクスのSL−Q3というやつでして、1979年製。定価49800円だったらしいです。
落札価格は13000円。オークション的には相場よりやや安かったです。
おっかなびっくり設置しましたが、ちゃんとした音が出ています。
これで我が家は、LP.CD.PC(ハイレゾ含む)対応になりました。
音質については改めてレポートしますが、しっかりとした音のようです。アンプはちゃんと対応してくれました。
4点
落札おめでとうございます♪
高中のjolly jiveですね♪
録音もいいし、夏は高中似合いますね〜
ジョージベンソンのブリージンも毎年夏になると聴きたくなります♪
アナログにどっぷりハマッテみてはいかがでしょうか♪
書込番号:19978596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ずいぶん前に整理したのですが、捨てきらなくて持っていました。
高中・加藤和彦・S&G・ビートルズ・フュージョン・クラシック・小澤さん・・・40枚ほどあります。
毎日少しずつ聴きたいと思います。
書込番号:19979631
1点
>孫和鷹さん
カートリッジは205Cのように見えますが…
自分もマーク4使ってます♪
書込番号:19980079 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
注文していたレコードクリーナーが届きました、湿式乾式両用タイプです。
レコードは古いやつは40年以上前の物なので、かびているのやらプツプツノイズありで、時代を感じさせますが、それもまた楽しです。
書込番号:19987211
0点
よくよくじっくり聴いてみると、アンプをPHONOにセレクトしただけで、スピーカーから「ジー」っというノイズが・・・特に右側は「ボツボツ」という音も聞こえます。あまりにも久しくPHONOを使ってなかったからでしょうか??エージングのつもりで、毎日1枚聴いています。
書込番号:20002027
2点
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
皆様お世話になっております。
当方、この度、価格コムとアマゾンの書き込みのみを参考にし、試聴なしでA−9000Rを購入しましたので、結果を報告致します。
本來なら試聴する機会が欲しかったのですが、県内のオーディオショップにはA−9000Rがありませんでした。当方はデノン社PMA2000REを使用しておりましたが、低音が強調された音にたまりかねて、スピーカーをパイオニア社S−PM2000(16cmウーファー*2)からCAV社V90(12cmウーファー*1)に変えました、スピーカーをトールボーイからブックシェルフに変える事によって低音の強調を消したいと思いました。ですが、音に最も影響を与えると言われるスピーカーを変えても、デノンPMA2000REの低音の強調は消せませんでした。電源ケーブルもゾノトーンに変えてみました。変化有りませんでした。
もうアンプを変えるしかないと思いました。デノン社PMA2500NEを視聴しましたが、私の耳には従来どおりのデノントーンで、低音が強調されていると感じました。ラックスマン社505uXは私の耳には良く感じましたが、ハム音や熱による変形などネガティブな書き込みが有り不安が有りました。507uXは大きさ(幅)と価格から候補から外しました。アキュフェーズE470も試聴しました、繊細で良いと感じましたが大きさ(幅)と色(ゴールド)と何よりも価格に躊躇しました。ヤマハ社A−S1100とも迷いましたがA−9000Rの方が5万円安いのにUSB−DACが付いて、皆様の書き込みも良さげでしたので、結果、試聴できなかったものの追金6万円でA−9000Rに決定しました。
@音:低音は締まり、低音から高音までフラットで繊細てす。デノン好きの方には申し訳ありませんが、今までのデノントーンは今更ながら残念な音だったと感じてしまいました。
A出力:PMA2000REに比べると数値的には互角なのですが、聴感上は明らかにA−9000Rが低く感じます。初めて音を出した時にはボリウムを上げても音がなかなか出なくて接続を間違えたのかと思いました。4Ω時出力が140W有るとはとても思えません。
Bボリウム:なぜか最小が−95db、最大がmaxで、その手前が+14dbです。PMA2000REの時計の針で10時位の音量で−10dbになり、それ以上の大音量には通常しませんが出力の余裕があまり無いなと思います。また、私の通常に聴く音量では−95dbから−30dbは不要で−30dbを超えてからようやく音楽を聴ける音量になります。また、同じくデジタルボリウムながらラックスマン社やアキュフェーズ社のボリウムには始まりと終わりが有りましたが、A−9000Rには無く際限なくどこまでもぐるぐる回る感じです。また、感触もラックスマン社やアキュフェーズ社に比べると軽く、やはり価格の違いは感じます。
C熱:上部パネルの熱は6月の気候では熱いとは思いません。ほんのり暖かい感じです。取説では上部への空間を30cmとるように記載されていますが、そんなに必要?って感じです。
Dノイズ:トランスからノイズが発生するとの書き込みが有りましたが、私の個体はノイズは発生しませんでした。
EUSB:オンキョー社ではUSB3.0での接続は動作保証しないとの事でしたが、私のNEC製ウインドウズ8.1のパソコンのUSB3.0との接続はできました。
FUSBドライバー:かなり苦労しました。もう一度同じことをしろと言われても出来る自信が有りません。取説にはほとんど書いて無くホームページを参考にしましたが、ホームページどおりの画面にならなく少し違う様なことを何度か繰り返して、ようやくドライバーをインストールできました。
G電源極性:取説には電源ケーブルの極性で音が変わるので極性を合わせよとの注意書きが有りました。デノン社では問い合わせに対して極性で音が変わらないように設計しているとのことでした。どちらも私の耳では分かりませんでした。
H大きさと重さ:PMA2000REよりも高さが5mm小さくなり、重さは6.5Kg軽くなりました。PMA2000REの25Kgは無駄に重く感じました。
Iバイワイヤリング:取説にもカタログにも記載されていませんが、オンキョー社への問い合わせではバイワイヤリングで4Ωのスピーカーを接続できるとのことでした。
Jリモコン:PMA2000REのリモコンに比べ軽くプラスチック製のようで、かつ裏面がべだべたと粘着性が有り気持ちが悪いです。
K扉の開閉:アキュフェーズ社E470の扉を開けるには、開ボタンが有って、それを押すと扉がスーと開きます。A−9000Rは開閉を手動で行う必要が有ります。でもE470とは価格がまるっきり違いますので比べるのは酷です。
L予備コンセント:予備コンセントが1個も有りません。賛否が有りますが、私的には予備コンセントがほしかったです。
本当は視聴してから買いたかったのですが、自分と全く同じ環境(CDP、スピーカー、部屋、ケーブル類)での試聴は不可能です。ですが、音の傾向をつかむ事は出来ると思いますので、試聴するに越したことは有りません。それでも、お店に置いて無いのだからしかたがありませんでした。秋葉原への交通費も4万円程を要しますので、やすやすとは行けません。結果、皆様の書き込みだけを頼りに買いましたが、追金6万円で、フラットで繊細な音を得ました、出力の余裕の無さやリモコンのべたつきが有るにしても、総評として良い買い物をしたと思います。PMA2000REを買わずに初めからA−9000Rにしておけば無駄な出費を無くせたのですが、勉強代と考えます。
どうせA−9000Rにするのなら、スピーカーをCAV社V90でなくKEF社Q700にしておけば良かったかなとの思いが少しは有りますが、Q700も結構低音が膨らむので博打のようなものです。皆様の書き込みを参考に良い結果となりました。ありがとうございました。
9点
すみません。A−9000Rを所有している方にお聞きしたいです。
当方、ボリウムが−95dbから−30db間はほとんど無音に近く、−30dbを超えてからようやく音楽を聴ける音量になります。−10dbで適度な大音量となり、+5dbで爆音となります。
同じオンキョー社のコントロールアンプP−3000Rでボリウムの特性とか不具合とかが話題になっているのですが、自分のは不具合でないのかと心配になってきました。
皆様のA−9000Rは、普段どれぐらいのボリウム位置(db)で音楽を聴いていますか?どうか教えてください。よろしくお願いします。
書込番号:19909535
1点
こんばんは
4年ほどA-9000rを使用しています。
私が音楽を聴くときは大きい時でも-42dbぐらいです。
聞くジャンルにもよると思いますが、-30dbはかなりの大音量になりますし、-30db以下で無音に近いなんてこともないので、なんらかの不具合だと思います。
ちなみに私の視聴環境は
部屋 約10畳
スピーカー B&W CM5(バイワイヤ)
接続は
(1) PC→USB
(2) C-S5VL(CDプレーヤー)→コアキシャル
(3) C-S5VL→アナログ
音量は全部同じぐらいです。
私が買った時もデジタル接続の時に音が出ない時があったり、3年目ぐらいで電源が入らなくなったりしたので、ONKYOに問い合わせた方がいいと思います。
書込番号:19924741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
わどめ様 返信ありがとうございました。A−9000R所有者の書き込みをずっと待っていました。
>4年ほどA-9000rを使用しています。
>私が音楽を聴くときは大きい時でも-42dbぐらいです。
>聞くジャンルにもよると思いますが、-30dbはかなりの大音量になりますし、-30db以下で無音に近いなんてこともないので、なんら>かの不具合だと思います。
実は購入店に申告し、交換してもらいました。だいぶ改善し−15dbから−10dbの間でだいぶ大音量が出でます。でも−30dbではなかりの小音量です。交換してもらって治ったと思っていたのですが、わどめ様の返信を見て、また不安になってきました。
>私が買った時もデジタル接続の時に音が出ない時があったり、3年目ぐらいで電源が入らなくなったりしたので、ONKYOに問い合>わせた方がいいと思います。
なんか、オンキョーにはサポート体制も含めて不信感でいっぱいです。他のA−900OR所有者の更なる返信をお待ちしています。わどめ様には本当にありがとうございました。
書込番号:19925418
0点
わどめ様へ
<4年ほどA-9000rを使用しています。
<私が音楽を聴くときは大きい時でも-42dbぐらいです。
<聞くジャンルにもよると思いますが、-30dbはかなりの大音量になりますし、-30db以下で無音に近いなんてこともないので、なんら<かの不具合だと思います。
販売店に交換してもらった二代目のA−900ORでわどめ様と同じ−42dbと−30dbで音を出しました。−42dbでは蚊の鳴く程度、−30dbでも決して大音量にはなりません。大音量だと−10dbになります。
わどめ様のスピーカーは8Ω88db、私のスピーカーは4Ω87dbです、このアンプは8Ω75W、4Ω140Wです。2代目もあやしいです。
他の方で故障した状態で使用しながらこんなもんかなと思って使い続けている方がいるかも知れません・・・、A−9000R、わどめ様のように-42dbで普通に聴けて、-30dbはかなりの大音量になりますか?
書込番号:19925856
0点
オンキョー社から電話が有り、ボリウム−40dbではほぼ無音で、−10dbでようやく満足できる音量となり、ややもすると+5dbとか+10dbになってしまう1台目のA−9000Rの検査がオンキョー社により行われ、能率80dbのスピーカーとの接続で何とわどめ様と同様に−42dbで十分な音量が得られ−30dbではかなりの大音量になる、よって不良品でなく正常動作と判断されるとのこと。
信じられない、狐につままれた様な、UFOとか幽霊とか非現実的な世界に入っていってしまったような気分。それでも1台目と2台目でボリウムレベルがかなり違うため、3台目を要求してオンキョー社が了承しました。
その後、販売店からの電話で非常に強い口調で「1台目のアンプは正常だった悪いのはアンプでなく、あなたの電源環境だ」とのこと電源環境って何のことと聞くて、「色々なケースが有るから答えられない」とのこと「自動車でも寒い地方と暖かい地方では燃費が違うでしょう、それと同じ、あなたの住んでいるのは寒冷地ですよね」とのこと、寒冷地と言ってももう6月で寒くないと言ったら「それは良かった」と、寒冷地だと電源環境が悪いのか?なぜ?もう寒くないけど?もちろん私が個人で電気を発電しているんじゃなくて、地域独占の電力会社が電源供給し、電気工事屋が配線等を行い、私がしていることと言えばコンセントに冷蔵庫とかテレビの電源ケーブルを差し込んでいるだけ、私個人が特別な電源環境を構築している訳では無いのに。
しかも、同じ電源環境で1台目のA−9000Rより2台目のA−9000Rは音量がかなり改善されて、その代わりに前面パネルと開閉扉に1mm程度の段差を発見しました、2台目のA−9000Rでさえ−30dbでは大音量にならないし、−10dbでようやく大音量が出ます。販売店からは「販売店として3台目のA−9000Rの発送は有り得ない。3台目を送ってもあなたの電源環境ではあなたが満足できる結果にどうなってもならない」よってキャンセルするか2台目を使うかのぢちらか、でも2台目をあなたの電源環境で使い続けることはリスクが有りトラブルの元となり良いとは思えないとのこと。自分も早く結論を出したかったし販売店からも早い結論を求められたので、その電話のなかで2台目で我慢すると言いました。
その後、結果をアマゾンのカスタマーサービスへ報告したところ、電源環境はアマゾンは分からないけれど、お客さんが納得したのなら良いけれど、あとで後悔しても、どうにもなりませんよとキャンセルを勧められると同時に販売店が3台目は駄目と言っていても、オンキョー社が良いって言っているんだったら販売店を経由せず、直接にオンキョー社と話して3台目をお願いしたらと言われました。
そして、オンキョー社と話しましたが、あくまで販売店を経由できなければ3番目は発送できない、電源環境とはおそらく電圧変動のこと電力会社の問題でなく、電気工事の問題の可能性が高い。お客様の家で1台目のA−9000Rが正常に動作できなかったことは疑ってはいない、でもオンキョー社の試聴室で正常動作している、これも事実、オンキョー社の試聴室で正常動作していれば、たとえお客様の家で正常に動作していなくても、正常品と判断するとのこと。オンキョー社の試聴室とお客様の家の電源環境によるものかは正確には分からないが相性が悪い、このまま使い続けることはお勧めしなし2台ともキャンセルして良いと言われました。でも、2台目のA−9000Rが−10dbで2時間、音楽を聴いていても天板が熱くならないことを伝えると、−10dbの音量を好まれる方も稀にいる。天板が熱くならないんだったら、パワーが出力されていないってことだから、そのまま使い続けて良いかも・・・2台目のA−9000Rを使い続けて、仮に保証期間内に故障が発生したら無償修理する。保証期間を過ぎても有償ながら修理はする。オンキョー社は一度販売店に我慢して使うと言ったことは取り消しできるとのこと。私は土日で頭を冷やして良く考えて土日でキャンセルするか2台目を使うかを結論付けることにしました。
私としてはA−9000Rの音質は気に入っています、音量と扉の段差に不満、だけどデノンPMA2000REは既に売却し、A−9000Rをキャンセルしたら、また1から製品と販売店を選ばなければなりません。
私としては日本で売られている電化製品は寒冷地だろうが温暖地だろうが、標高が高くても低くても、海に近くても山に近くても、日本の地域独占の電力会社から電源供給を受けて正常に動作しないなんてことがあるのだろうかと思うのですが、販売店もオンキョー社も稀に有る、電気ってそんなものとのこと。
A−9000Rのボリウムは−95dbから始まって+15dbまで、私が好きな音量では−10db、−10dbはかなり上の方、その状態で天板は熱くならない。でもわどめ様やオンキョー社の試聴室では−30dbで大音量、−42dbでも十分な音量、私の2台目のA−9000Rでさえ−42dbでは蚊の鳴く程度です。
一晩眠って、リフレッシュして私は2台目のA−9000Rを使い続けようと思っています。扉の段差は妻に開けっ放しにすれば分からなくなると言われました。でもリスクが有るでしょうか?火災とか?爆発とか?半年で壊れるとかあったりするでしょうか?オンキョー社は分からないと言っています。面倒な電源環境の客は相手にしたくないって感じです。皆様ならこんな場合どうしますか?使い続けますか?それともキャンセルしますか?ご意見を聞かせてください。よろしくお願い致します。
書込番号:19927987
0点
電源環境の件、オンキョー社ははっきりは言えないが電圧変動が疑わしいとのことでしたので、朝9時に電力会社へ電話したら11時に電力会社が来てくれました、コンセントの電源電圧は102.0Vから102.3Vの間でした、約10分間その間でほぼ一定でした。電力会社の基準電圧は101Vプラスマイナス6Vで、そもそも電圧変動するようにしていないとのこと、基準電圧から外れることはないとのことでした。
販売店は電源環境の具体については言いませんでしたが、オンキョー社は分からないけど可能性として最も疑わしいのは電圧変動と言っていました。電圧変動はありませんでした。電圧変動意外の電源環境とは何でしょう?私は電気工事士も電気主任技術者も資格を持っています。経験も知識もそこそこ有るつもりです。でも今件については怪奇現象のようで原因を想像できません。
電圧変動が無いのだから、このまま使用しても問題ないのかも知れません。オンキョー社はもしも電圧変動があれば全ての電化製品の寿命が短くなると言っていました。自宅を新築して8年、電化製品はほとんどその前から使用していましたが、この間に壊れたものは有りません。
もう一晩眠って頭をリフレッシュして考えます。
書込番号:19928589
0点
はじめまして、かめちゃん99 さん
高い金額を支払って、不快な思いとストレスを買わされて、ご心中、察するに余りあります。
拝見して、幾つか感じた事を書き込ませてもらいます。
先ず、他社のアンプですが、-95dBから始まる事が同じなんですが、
私は、大音量で聴くタイプではありませんが、-63dB、前後1dB、録音レベルの低いCDで、
-55~58dBで充分な、音量が得られていました。これ以上のボリュームで聴いたことがありません。
機種が違うので同一には語れないかも知れませんが、
「2台目のA−9000Rでさえ−42dbでは蚊の鳴く程度です。」
これは、明らかに異常だと思います。-42dBといえばフルボリュームの半分以上になる訳ですから。
メーカーの常識と、世間一般の常識は、大きくかけ離れています。
この金額を支払って、何故、色んな不安や不満を抱いて、使用し続けなければ成らないのでしょうか?。
数ヶ月後に、キャンセル出来る保証はありません。キャンセル出来るのは、今だけだと思います。
又、他社のアンプに買い換えたら、メーカーの言い分が正しいのかどうかも判明すると思います。
「A−9000R」以上の満足感が、得られるアンプは必ず有ります。
面倒でしょうが、機種選びの試聴を、もう一度頑張ってみては如何でしょうか?。
ワンランク上のアンプを購入すれば、このトラブルも結果的に良かったと思えるのでは無いでしょうか?。
数年後に後悔しない決断を。
書込番号:19929396
2点
>かめちゃん99さん
こんばんは
少々面倒ですが、お車があればこのアンプ、ご自身のスピーカーケーブル、スピーカーを販売店に持ち込み、販売員と一緒にチェックして頂くのは如何でしょう?
CDP、RCAケーブルは販売店から借りるとして
@再生音量が問題無ければご自宅のアンプより上流、もしくは本当に電源に?問題あり。
A再生音が小さければ、スピーカーケーブル、スピーカーを販売店から借りてもう一度再生。
BAで再生音が小さければアンプが怪しい。
CAで再生音が普通に出れば、ご自身のスピーカーケーブル、スピーカーが怪しい。
Dアンプも販売店から借りてご自身のスピーカーケーブル、スピーカーで再生。
EDで音が小さければご自身のスピーカーケーブル、スピーカーの不良確定
など、なん通りか試験すれば原因が絞り込めるのではないでしょうか?
ご自宅で何度もチェックをされ、間違いなく不良だと思うのでしたら、この位やってもらっても構わないと思います。
事前に販売店に交渉して下さいね。
あとは知人、友人宅に機材を持ち込んで電源を借りてみるとか、機材を入れ替えてチェックして原因を絞り込んでみるとか。
スレ主さんのコメントが長文でしたので、全文をよく読んでいません。
もし、話が食い違っている様でしたら、私のレスは無視して下さい。
失礼いたしました。
書込番号:19929490
3点
レオの黄金聖闘志様
返信ありがとうございます。
<高い金額を支払って、不快な思いとストレスを買わされて、ご心中、察するに余りあります。
<拝見して、幾つか感じた事を書き込ませてもらいます。
<先ず、他社のアンプですが、-95dBから始まる事が同じなんですが、
<私は、大音量で聴くタイプではありませんが、-63dB、前後1dB、録音レベルの低いCDで、
<-55~58dBで充分な、音量が得られていました。これ以上のボリュームで聴いたことがありません。
<機種が違うので同一には語れないかも知れませんが、
<「2台目のA−9000Rでさえ−42dbでは蚊の鳴く程度です。」
<これは、明らかに異常だと思います。-42dBといえばフルボリュームの半分以上になる訳ですから。
<メーカーの常識と、世間一般の常識は、大きくかけ離れています。
<この金額を支払って、何故、色んな不安や不満を抱いて、使用し続けなければ成らないのでしょうか?。
昨日、何枚ものCDとパソコンの音源を聴きました、何度聴いても−42dbでは蚊の鳴く程度です、−30dbでも大音量にはなりません。私は大音量派なのは認めますが、快適に音楽を聴くには−15dbから−5dbです。電源環境でこんなに違ってしまうのか疑問です。
<数ヶ月後に、キャンセル出来る保証はありません。キャンセル出来るのは、今だけだと思います。
<又、他社のアンプに買い換えたら、メーカーの言い分が正しいのかどうかも判明すると思います。
<A−9000R」以上の満足感が、得られるアンプは必ず有ります。
>面倒でしょうが、機種選びの試聴を、もう一度頑張ってみては如何でしょうか?。
>ワンランク上のアンプを購入すれば、このトラブルも結果的に良かったと思えるのでは無いでしょうか?。
>数年後に後悔しない決断を。
デノンPMA2500NEは低音が出過ぎと感じました、ラックスマン505UXは天板が熱くなるし低音も緩いと感じました、アキュフェーズE−260は色がゴールドだしUSB−DACも使用するとなると価格がかなり高いです。
迷っています。
林家ビヨンセ様
返信ありがとうございます。
<少々面倒ですが、お車があればこのアンプ、ご自身のスピーカーケーブル、スピーカーを販売店に持ち込み、販売員と一緒に <チェックして頂くのは如何でしょう?
<CDP、RCAケーブルは販売店から借りるとして
<@再生音量が問題無ければご自宅のアンプより上流、もしくは本当に電源に?問題あり。
<A再生音が小さければ、スピーカーケーブル、スピーカーを販売店から借りてもう一度再生。
<BAで再生音が小さければアンプが怪しい。
<CAで再生音が普通に出れば、ご自身のスピーカーケーブル、スピーカーが怪しい。
<Dアンプも販売店から借りてご自身のスピーカーケーブル、スピーカーで再生。
<EDで音が小さければご自身のスピーカーケーブル、スピーカーの不良確定
<など、なん通りか試験すれば原因が絞り込めるのではないでしょうか?
<ご自宅で何度もチェックをされ、間違いなく不良だと思うのでしたら、この位やってもらっても構わないと思います。
<事前に販売店に交渉して下さいね。
車はあります。ですがネットで買ったものですから、販売店までの距離が約800km、アンプとスピーカーの合計重量は約50kg、しかもこの販売店「自分の電源環境を疑いもせずに、すぐに製品の故障を疑う事がおかしい」と言い、電源環境って何と聞くと「色々なケースが有るから」と答えられない。少なくとも電圧変動は有りませんでした。同じ電源環境で5台目なのですが、4台目まではこんな現症はありませんでした。電圧変動以外の電源環境で、しかもノイズとかハムとかじゃなくて出力を低下させてしまう電源環境?
販売店の対応状況から良心的な販売店でないことが分かりましたので、もうやりとりしないつもりです。
迷っています。
書込番号:19930479
1点
かめちゃん99さん
こんにちは。
心中お察しします。こんなことってあるのですね。
私もA-9000Rを3年以上使用していますが、ボリューム値の音量は他の方と同じような感覚です。
昨今の音圧レベルの高いポピュラー系のCDであれば−60でもちょうどいい感じです。
今までのアンプでは問題なかったということですので、私なら今の状態ですと精神衛生上よくないのでキャンセルして買い替えますが、買い換えたアンプで同様の症状が出ないとも限りませんし。
試聴貸し出しみたいなのをしてくれるメーカーのものであれば安心だったりしますが。
原因箇所を特定するため、とりあえず考え付いたことを書いてみます。
(すでに実践済みかも知れないですし、私は電気についてど素人なのでその点はご容赦を。)
・他のコンセント口で試してみる
・他の家の電源をお借りして鳴らしてみる
たいしたことは思いつきませんですみません。
色々と大変でしょうが、めげずにがんばってください。
書込番号:19930925
2点
フランス派様
返信ありがとうございます。
<心中お察しします。こんなことってあるのですね。
<私もA-9000Rを3年以上使用していますが、ボリューム値の音量は他の方と同じような感覚です。
<昨今の音圧レベルの高いポピュラー系のCDであれば−60でもちょうどいい感じです。
<今までのアンプでは問題なかったということですので、私なら今の状態ですと精神衛生上よくないのでキャンセルして買い替えます<が、買い換えたアンプで同様の症状が出ないとも限りませんし。
<試聴貸し出しみたいなのをしてくれるメーカーのものであれば安心だったりしますが。
そうですよね。こんなことって有り得ないですよね。スピーカーとアンプの相性なんて普通はないですよね?電源環境との相性も無いと思うのですが?フランス派さんは−60dbですか、私だと−60dbは音が聴こえないです。
今日も、かなりの数のCDとパソコン音源を聴きました。音質は良いんです。音質が悪かったら迷わずキャンセルするのですが・・・低音はタイトで、高音は緻密で繊細、細かい音をはっきり出します。低音はデノンPMA2500NEみたいにボコボコしないし、ラックスマン505uXみたいにボヨーンともしません、アキュフェーズよりはかなり安いです。USB−DACでパソコンを操作するのも楽しいです。天板も熱くなりません。
でも、私の好む音量は−15dbから−5dbです。−42dbや−30dbではどうしても大音量になりません。
もちろん、私の耳も毎年の健康診断で正常と判断されています。電源環境?寒冷地だと出力が出ない?部屋の温度計も外の気温も22℃くらい、電圧変動も有りませんでした。
キャンセルして別な店から同じA−9000Rを買ったらどうかとも考えました、でも良くなるかも知れないけど、もっと悪かった1台目に戻るかも知れません。かなりの博打です。客の家で正常でなくても、オンキョー社の試聴室で正常ならオンキョー社は正常だと判断するわけですから、3台目がもっと悪くてもオンキョー社は対応しないでしょう。
ネットショップじゃなくて近くの店舗でA−9000Rを買う方法も考えました、きっと自宅で試聴してくれると思います。ボリウムに不具合があったらオンキョー社との橋渡しをしてくれると思います。ですが店舗が頑張ってくれてもオンキョー社が対応してくれない可能性も有ります。それとアンプ、定価は税込み241,920円です。店舗では18万円とか19万円でした、価格コムやアマゾンでは13万円台ですから・・・悩むところです。
<原因箇所を特定するため、とりあえず考え付いたことを書いてみます。
<(すでに実践済みかも知れないですし、私は電気についてど素人なのでその点はご容赦を。)
<・他のコンセント口で試してみる
<・他の家の電源をお借りして鳴らしてみる
折角の提案ですが、仮に他室のコンセントや別のお宅のコンセントで正常になったとしても、最終的に自宅の自室のコンセントで正常に動作しなくては意味がありません。原因が特定できて自室のコンセントで改善できれば良いのですが、電源環境で出力が変わるのでしょうか?電圧変動以外の電源環境とは何が考えられるのでしょうか?等と考えると、仮に別なコンセントで正常に動作したとしても次の打ち手が見つからない気がするのです。
色々と考えている間に期限が来そうです。
書込番号:19931544
0点
こんにちは、かめちゃん99 さん
「デノンPMA2500NEは低音が出過ぎと感じました、ラックスマン505UXは天板が
熱くなるし低音も緩いと感じました、アキュフェーズE−260は色がゴールドだし
USB−DACも使用するとなると価格がかなり高いです。」
ご懸念を考慮すると、
パイオニア「A-70DA」・少しランクは上がりますが、ニュープライム「IDA-16」
どちらもDAC内臓で、上記の不満も無いと思います。
私としては、今回の事をチャンスに変え、より高い満足感を得て欲しいので
ニュープライム「IDA-16」を一押し致します。
尚、購入店は余り良心的で無いと感じましたので、出来るだけ早く、
キャンセル手続きを済ませることをお薦めします。
書込番号:19931550
0点
レオの黄金聖闘志様
返信ありがとうございます。
実はパイオニアA-70DAの前の機種、パイオニアA70を使っていた時期があります。音は良くて消費電力も少ないところは良かったのですが、ボリウムが偏心し楕円を描くように回転し修理をしても治らず、またバスやトレブルの中央が中心とずれていたりと工業製品としての精度に不満が出て手放しました。なお、メイド・イン・チャイナでした。
ニュープライム「IDA-16」とは初めて聴きました。調べてみます。
書込番号:19931603
0点
かめちゃん99さん
こんにちは
原因箇所を特定できれば、次のステップへの判断材料となるかなと思いまして。
@購入した9000Rの不良
A9000Rとスピーカーとの相性
B使用している電源・コンセントの不良
@、Aであれば買い替えることで改善される可能性が大きいため買い替え。
Bであれば買い替えても同様の事象が発生する可能性もあるので、継続使用。
あくまで判断の材料としての提案です。
オンキョー、電気業者が正しいとすれば、今のところ可能性が高いのはAなのでしょうか・・・。
書込番号:19933282
2点
>かめちゃん99さん
「音質は気に入っているが、機材のトラブルが改善せず」のお悩み、お察し致します。
同アンプは所持しておりませんが、ONKYOのA1-VLを長年愛用しております。他の方ほどオーディオに詳しくありませんが、お役に立てればと思い、投稿致します。
「音が出ない」ではなく、「音が小さい」だと私自身、あまり経験が無く、スピーカーとの組み合わせや個人差があるため、検討違いの
場合は、無視して下さいな。
@ケーブル類の確認
もうチェック済みだと思いますが、過去にRCAケーブルがちゃんと刺さり切っておらず、音量が小さい事がありました。
あと、スピーカーケーブルは十分な量がターミナルやバナナに入っているかも確認して見て下さい。一度シングルで接続して音出し確認を
してみて下さい。
A電源関連
私の友人で新築のご自宅なのに、電圧が低下(不安定)で、パソコンを破損してしまった方がいます。電気会社の方に来て頂いたのなら安心です
が、不安なようでしたら、電圧ロガーで一日単位で測定してみると良いかもしれません。別の家電が動いているタイミングで…の可能性もあります。
メーカが、回収品?を問題なしとしているならば、他の機材をまず確認する事です。私自身、買い替えしたタイミングで、他の機材が不調…なんて
事もありました。
また、可能であるなら、遠方の購入店ではなく、お近くのオーディオショップや○○電気に機材持ち込みで確認するのが良いと思います。
事前に、「買い替えも検討している」旨をお伝えすれば、嫌な顔はされないと思います。
かめちゃん99さん のお悩みが解消される事を祈っております。
書込番号:19933916
6点
フランス派様 返信ありがとうございます。
<原因箇所を特定できれば、次のステップへの判断材料となるかなと思いまして。
<@購入した9000Rの不良
<A9000Rとスピーカーとの相性
<B使用している電源・コンセントの不良
<@、Aであれば買い替えることで改善される可能性が大きいため買い替え。
<Bであれば買い替えても同様の事象が発生する可能性もあるので、継続使用。
<あくまで判断の材料としての提案です。
<オンキョー、電気業者が正しいとすれば、今のところ可能性が高いのはAなのでしょうか・・・
オンキョー社が嘘をついているとは思えません。電力会社も嘘はついていません、デジタルテスターの値を私に見せてくれました。ですが私も絶対に嘘は言っていません。オンキョー社もアンプとスピーカーの相性は普通は無いと言っていました。私のスピーカーの能率は87dbです。オンキョー社の試聴室のスピーカーは80dbだそうです。絶対に私の方が大きい音が出るはずなのですが・・・
ちくわぶ大根様 返信ありがとうございます。
<「音が出ない」ではなく、「音が小さい」だと私自身、あまり経験が無く、スピーカーとの組み合わせや個人差があるため、検討違い<の場合は、無視して下さいな。
<@ケーブル類の確認
<もうチェック済みだと思いますが、過去にRCAケーブルがちゃんと刺さり切っておらず、音量が小さい事がありました。
<あと、スピーカーケーブルは十分な量がターミナルやバナナに入っているかも確認して見て下さい。一度シングルで接続して音出<し確認を
<してみて下さい。
<A電源関連
<私の友人で新築のご自宅なのに、電圧が低下(不安定)で、パソコンを破損してしまった方がいます。電気会社の方に来て頂いた<のなら安心です
<が、不安なようでしたら、電圧ロガーで一日単位で測定してみると良いかもしれません。別の家電が動いているタイミングで…の可<能性もあります。
<メーカが、回収品?を問題なしとしているならば、他の機材をまず確認する事です。私自身、買い替えしたタイミングで、他の機材<が不調…なんて
<事もありました。
<また、可能であるなら、遠方の購入店ではなく、お近くのオーディオショップや○○電気に機材持ち込みで確認するのが良いと思い<ます。
<事前に、「買い替えも検討している」旨をお伝えすれば、嫌な顔はされないと思います。
ケーブル類に接続についてき何度も確認しました。間違いありません。電圧変動については自宅を新築してから8年間、テレビのブースターは24時間365日*8年間、電源を入れっぱなしなのですが、壊れていません。冷蔵庫も同様です。オンキョー社は電圧変動が有れば電化製品の寿命が極端に短くなると言っていました。電力会社へも調べてもらいました。電圧変動はありません。
電圧ロガーの件、曜日を変えたり時間帯を変えたりしてみました、ですがいつ聴いても一緒です。−15dbから−5dbでないと満足する音になりません。−42dbや−30dbでは大音量になりません。
近くのオーディオショップに機材は持ち込まなかったのですが、A−9000R以外で良いアンプを探しに行ったのですが、これと決めきれるものがありませんでした。
この1週間でだいぶ疲れて、日曜日は20時に眠くなり、眠ってしまいました。そして、その間に日曜日から月曜日になり、迷っている間にキャンセル期限を迎えてしました。音がこんなに良いのに、パネルと扉に段差が有ることとボリウムの半分を超えた状態で常に聴いていることが残念です。オンキョー社は確実に出力が出ているかを検査してくれると言っています。でも輸送に伴う損傷は保証しないとも言っています。キャンセル期限を超えたので暫く使い続けることになりそうです。不思議なアンプなのでエージングで出力が上がるなんてことがあればうれしいのですが?
書込番号:19935931
1点
>かめちゃん99さん
使用するなかで、少しでも改善していけばよいですね。
ちなみに、プレーヤーはPC以外でもどれも同じような症状でしょうか?
それと、パネルと扉の段差ですが私の所有する9000Rもあります。
そういうデザインかと。
(かめちゃん99さんの機種の症状がわからないので、なんともいえないですが。)
書込番号:19936156
1点
フランス派様
返信ありがとうございます。
PC以外ではCDプレーヤー(ヤマハCD−S1000)でも同じ症状です。1台目のA−9000RはCDプレーヤーに比べてPCが更に音が小さいと感じましたが、2台目は同じくらいに感じます。
そうですか、フランス派さんのA−9000Rにも段差が有るんですか・・・実はオンキョー社のサポートにも実機があって扉の上部にだけ段差が有るとのことで、私の2台目と同じだったのでそんなものか・・・と思ったんです。でも返品するために梱包箱に入れておいた1台目をもう1度、箱から出して見たんです、そしたら扉の上も下も前面パネルとフラットだったんです。特に横から見た時に段差が目に付いてしまうので、今は開けっ放しにしています。この辺の作り込みにオンキョー社はこだわっていない様で品質管理の範囲に入っていないようです。ばらばらだってことです。
ちなみに、ヤマハのメイド・イン・マレーシアのCDプレーヤーはトレイの左右が水平になっていなくて、トイレが斜めに傾いていたんですが、修理で直してくれました。パイオニアのメイド・イン・チャイナのアンプのボリウムも偏心していて、改善されませんでしたが、1度は部品交換してくれました。オンキョー社は誤差の範囲と言ってさらさら修理もする気は無いようです。調整とか出来なければ部品交換とか1度ぐらいしてくれれば良いのにと思うのですが、アキュフェーズだったら絶対に直してくれると思います。扉の上だけじゅなくて、いっそ下にも段差があったらそんなものかなと思うのですが、気になってしかたがないです。
音が良いだけに扉の段差とボリウムが残念でしかたがありません。それと、この電源環境により変化するA−9000Rを中古として売る時に正常な動作をしないと判断されて0円と査定されたりしたらどうしよう?と不安になっています。
書込番号:19937534
0点
失礼します。
読めば読むほど不思議な現象ですね。
我が家では、通常のTV音声が−40くらいです。オーケストラでも−30位かなあ・・・
SPとの相性ですかねえ・・・
書込番号:19970609
1点
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
お久しぶりです。4月からかなり時間ができまして、オーディオに向き合うことも増えてきました。
そこで気になり始めたのが、PCオーディオとCDの差です。
我が家の環境だと、このアンプのDACを使って、音量と音質の差を感じます。
具体的に言うと、PCの方が音量が小さく、音質もまろやかです。
皆さんはそういう経験はありますか??
現状ではCDに軍配が上がります。でも、便利なのでPCの音がよくなればいいなあと思っています。
2点
こんばんは。
PCはノイズの発生源ですので、一般にデジタル出力の音は良くないです。
音の良いPCがオーディオ用PCとして売られていますが、Windowsでは無いので便利とは言えないかも。
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000000547/2320/page1/order/
書込番号:19875259
2点
>PCはノイズの発生源です
具体的には、何ノイズがどこからでて、それがどう影響するのかを教えて欲しいです。
ノイズ、ノイズといっても、いろいろなノイズがありますし、その発生源、汚す帯域の問題等があります。
PCがノイズ源であるのなら、コンピューティングによって支えられているデジタルオーディオはノイズ問題をどう緩和しているのでしょうか?
例えば、ギガクラスまでに動作周波数を伸ばすとダメで、メガクラスまでなら大丈夫とかあるんでしょうか?
書込番号:19875298
6点
こんばんは
>具体的に言うと、PCの方が音量が小さく、音質もまろやかです。
>現状ではCDに軍配が上がります。でも、便利なのでPCの音がよくなればいいなあと思っています。
PCオーディオは、やり様によって音が違ってくると思います。
例えば、使用するPCのハード性能や使用ソフトおよびその設定、接続USBケーブルです。
ようは 本機のUSB端子に入力する前の状態がどうか でそれ以上改善できそうかでしょうか。
音量が小さいだけの問題なら、PC側のソフトの音量を最大にすればそれでかなりよくなるかもしれません。
現状の本機の上流機器の詳細はどういった機器や使用ソフト(設定)をしていますか?
書込番号:19875312
4点
スピーカー ZENSOR7で立てたスレッドへ書き込んだ方の質問に回答し、
ご自分が、「どんな結論に至ったのか」を説明し、解決済にしてから
新しいスレッドを立てるのが、最低限の礼儀ではありませんか?。
書込番号:19875361
3点
>デジタルオーディオはノイズ問題をどう緩和しているのでしょうか
一般に行われていることは、、
1.PCは使わず、電池駆動またはリニア電源のオーディオ用NASを使う
2.GbitHUBは使わないで、オーディオ用のHUBを使う
HUBの空きLAN端子にはターミネータを使う
3.LANケーブルにはLANアイソレータを使う
4.Ethernetを経由させてジッターロンダリングを繰り返す
5.USBは使わない
6.USB端子があればターミネータを使用する
といったあたりですね。
書込番号:19875402
3点
まあ、あまりまともな答えは期待していませんでした。
ノイズは、いろんなノイズがあります。
それぞれに特徴と対策があり、対処さえすれば問題がなくなるケースが多数です。
それをさ、ノイズ源ですというのはねぇ
ま、そうだとして、そうなんですが、じゃどこから どんなノイズがでて、それがどう作用するのか?
となると、みんなダンマリです。
osと音質の問題は、こっちはわかって来たこともあれば、やっぱりわからない事もありますね。
割り込みが少ない処理をすると良いというのも、数々の実験のなかでわかってきました。
windowsでも、サービスを最小限にしていき、ASIOや、カーネルストリーミング、WASAPI排他モードを使うとかあります。
ま、あまり考えすぎないで楽しむのが良いと思うわけです。
書込番号:19875610 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>じゃどこから どんなノイズがでて、それがどう作用するのか?となると、みんなダンマリです。
これがしっかりと分かるのはオーディオ用PCを開発しているところで、試行錯誤しながらその知識を蓄積している訳です。
その知識はもちろんマル秘で、公開されることはありませんので、みんなダンマリは当然です。
各種のノイズがどう作用してどう音質が悪化するのかは、まだまだ開発サイドでも完全には解明出来ていないでしょう。
>割り込みが少ない処理をすると良いというのも、数々の実験のなかでわかってきました。
割り込みが少ない処理がどう作用して、どう音質が良くなるのか説明できます?
>windowsでも、サービスを最小限にしていき、ASIOや、カーネルストリーミング、WASAPI排他モードを使うとかあります。
PCオーディオの基本中の基本ですね。その程度でPCが使い物になるなら、誰も苦労しません。
ま、あまり考えすぎないで、オーディオ用PCを買うか、PCを使わないのが良いと思うわけです。
書込番号:19875757
5点
>割り込みが少ない処理がどう作用して、どう音質が良くなるのか説明できます?
これは、わりとPCオーディオ入門的な所でかたられていて、時間軸のズレが少ない、トランスポートで問題になるジッターの減少が認められるからですよ。
電源に起因するノイズ
スイッチング電源によるスイッチングノイズがよくいわれていますが、これはLCR、単なるフィルターで除去できます。
PCの場合には、高速で動作するいわば高周波回路の塊ですから、GNDも多点でやるんですが、そこで問題になるのが2点。
空中に放出される電波に近いノイズ、そして、アーシングも多点でやるのですが、それでも消費する電力がセクションごとに大きく違うために電位差がうまれます。普通は、同じ回路内では電位差というのは起きないようにするのですが、PCの場合には割と過激に変化があるので、基準になるGNDが揺らぎます。かなり揺らぐんですよ。ふつうは大きくてもmV単位なんですがPCは平気でV単位で揺らぎます。(ネットをみると、実測で5Vとかうごきます、これはオーディオ機器につないだら、大きな問題になる値です)
空中に放出されるノイズに関しては、シールド、囲い込むことで対策します。
これが一定以上漏れるようなら、それは製品としてオカシイ、ちゃんと基準があって、基準以下になるようにシールディングしているはずですが、それでも、確かにオーディオとなると甘いのも事実です。
よく、PCオーディオ専用機の場合には、電源ケーブルもよって、さらにシールドしますが、それにはきちんと意味があるわけです。
電位差については、最近はUSBオーディオが盛んになり、それに対する対処も普通にされてきています。
かんたんなんは、パルストランスを使って絶縁してしまう事。
これを、もっと大規模にやっているのがマランツやDENONで、一回、光信号に変換していますね。
しかし、デジタル部とアナログ部を電気的な結合を切るという手法は、CDの黎明期にすでにおこなわれていて、オンキョウの初代CDプレーヤーはやはりカプラーを使って光接続を内部でしていますし、NECもパルストランスを大量に使ってやっています。
電源部の独立も当然、ここに起因します。
ようするに、デジタルの段階では、PC内部ではできるだけ時間軸をずらさない工夫をする。
良い例が、UbuntuというLinux系のOSなんですが、音楽系につかうには割り込みが多い設計なので、専用にUbuntu Studioという派生OSができました。
この問題に、最初に取り組んだOSは、元Appleの技術者が独立してつくったBeOSです。
すでに、Beの時代からこの問題はわかってきていて、きちんとOSの世界では対策がされていたということで、何も新しい情報ではありません。
なので、最近は、ワンボードマイコンであるラズベリーパイを使ったネットワークオーディオが盛んになっています。
最小構成のPCを使い、最小構成の音楽再生に特化したLinux系OSを乗せて、ラズパイからはI2Sで直に音楽信号を取り出す事でかなり優秀なトランスポートを構成することができます。
オーディオ専用PCというのがあって、かなり高価ですが、こういう対策をしていくと、自作でも当然にコスト(お金と労力)がかかりますから、それは仕方ないのですが、かといって、開発側が特別な事をしている例はあまりなく、コンベンショナルな知識と手法でそれを実現しているのが現状です。
また、実際のソース作成側であるスタジオでは、普通にPCを使って作業していますから、そもそも、PCが音が悪いというのであれば、それは、現在のデジタルオーディオはすべて音が悪いことになりますよ。
SONYのエンジニアである、かないまる氏がPS3の音質向上についていろいろ書いてくれていますが、これは、そのままPCにも当てはまります。
PCとコンセントの間に絶縁トランスを入れて、さらに、送り出し側のPCとDDCもしくはDACの間にも電気的な結合を切れればかなりPCオーディオの音は向上します。
むかしから、光ケーブルの方がPCオーディオは良いといわれていたのは、これが理由です。
ノイズ源だから、音が悪い、これはけして間違ってはいません。
しかし、だからといって、そこにおきている事が、特別な事では無く、対策をきちんと調べれば対処できることが多いと言う事です。
そして、たしかに、オーディオメーカーの中にはノウハウの構築があり、製品によってはその特性が優れたモノもありますが、だからといって、妄信的にメーカーを信じるのは「賢いお買いもの」とは違うと言う事です。
ただし、実現には当然にコスト、これはお金だけの問題では無く、電源関係をいじるのは危険が伴いますから、自己責任という意味でのコストも含みますし、作業そのものもコストであるとおもっています。
絶縁、フィルタリング、配線設計、シールディング、これは電子機器の基本ですし、オーディオも電子機器ですから当然に、これらの対策をすることで情報の損失を少なくすることができます。そして、PCオーディオでもその基本は変わらないと言うことです。
ちなみに、イーサーネットは、そもそもが、絶縁とシールディングをする規格です。
一般的な製品は、電源に小さなスイッチング電源を使っていますので、これが悪さをすることがあるので、やはり、絶縁トランスや、フィルターの使用でかなり違ってくるのは事実です。
同じく、電位差の問題があるものとしては、電話、FAXの類い、そして、AVシステムではTVにはアンテナが付いていますのでこれらに対策をすることも重要になります。
この辺をいじらないで、PCはノイズ源だからやっぱり音が悪いんだ、という人が非常に多いと思います。
(本当は、コモンモードノイズとかそういう言葉を使うのですが、できるだけ専門用語をつかわないように頑張ったので、逆にわかりにくくなっていたら、ごめんなさい)
書込番号:19875973
5点
PCオーディオの、どこでも読める初心者向け解説、ごくろうさまです。
>割り込みが少ない処理がどう作用して、どう音質が良くなるのか説明できます?
これについては、「トランスポートで問題になるジッターの減少が認められるからです」か?
これは、割り込みが少ない処理がジッターの減少を引き起こす、と言っていますが、「どう作用して」それを引き起こすのか、
こちらの期待する説明にはなっていませんね。
「トランスポートで問題になるジッター」というからには、S/PDIFでのクロックジッターのことですね。
割り込みが少ない処理が「どう作用して」、このクロックジッターを減少させるのでしょう?
書込番号:19876043
5点
こうゆう話はよくわからないんですけど…
電源にアイソレーショントランスを噛ませて汎用のマックとインターフェイスで宅録したソースを組み込んでるような音源なんて世の中に山ほどあると思うんですよね。
再生になると電源以外にもハード面に気を使う必要があるんですかね?
ソフト上の処理も音楽だけならたかが知れてるので専門的なソフト使って、Windowsでも排他で再生するだけで良いと思ってるんですが。誤認ですかね…
アンシンクロナス再生とかでDAC側で時差の補整はしてくれるものじゃないんですかね?
デジタルでのノイズてそもそもなんなんでしょ?
横からすみません。
書込番号:19876096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ん、ヘヴィメタルとアニソン好きさんの理解で充分かとおもいますが。
Minerva2000みたいな、オーディオ権威主義はここでつぶしておこうかとおもっただけです。
この前のスレでは、ユニットの静的抵抗値、Ωについての所で、アバンギャルドを持ち出して、ハイエンドメーカーがやってるから、ハイインピーダンスが音質にゆうりであるとか、今回も、オーディオ用PCを買えとか言ってるわけですからねw
自分が理解できないことを、というか、簡単な事を難しいことのように流布して、特定メーカーの有利に話しをすすめる。
これは、消費者側からしたら、一番の敵。
目的があり、使うべき所にお金を使うのはしかたない。
オーディオはクオリティを上げるのなら、コストはかかるわけで、高級品には意味がある。
オーディオ用PCも、クオリティをあげるのなら、当然にコストはかかる、しかし、それは、特定の製品やメーカーでしかできないことではない。
基礎的な部分、ようは、シンプルなPCを作り、シンプルなOSを使い、シンプルな構成をつくって、さらに、既存の知識で対処すれば何も問題は無い。
ヘヴィメタルとアニソン好きさんが書いてますが、もともと、多くの音楽ソフトは現在はPCで処理されて作られています。
録音、編集側がPCであるのに、再生側がそんなにマル秘な技術等がなければできないと思い込むのは勝手だが、それを他人に押しつけるのは間違っている。
OSが大量のサービスを処理するときに、割り込みが起きる、この割り込みが、ストリーミングデータの時間軸を揺らすから、割り込みはしないようにするといい。
こんなのは初心者向けじゃないかと・・・・・・・いあ、だから、問題はそこにあるんだよって話しで、その先、割り込みがあってもずれないようにするってところをつっこむんならまだわかる。ようするに、マルチタスクの精度の問題。
これが、どうして、というのなら、それは、インテルさんと、マイクロソフトさんのお仕事で、オーディオメーカーのお仕事じゃない。
かつて、DENONが、オンキョウが、オーディオPCを作って、製品としてだした。しかし、中身は、DENONは電源と光学ディスク周りをいじっただけで、OSをチューンしたわけでは無かった、オンキョウはビジネスとしてソーテックを買収しただけの事だった。
SONYはVAIOで、マルチメディアを目指したが、やったのはバンドルソフトを作っただけ。
いまある、オーディオPCもぶっちゃけ言えば、ネット上でマニア達が実験してきたネタに付加価値をつけて売ってるだけ。
じゃあ、コンシュマーはどうするのか、割り込みの少ないOSを使えばいいってだけの話し、そもそも、彼が例示したオーディオPCさ、OS、Windowsじゃないんだよね、それのどこが、マル秘ネタだっての。
MACが、Windowsよりも有利なのは、OSの出来がいいのと、元々、マルチメディアを意識しているから、ドライバーの扱いがうまかったというところ。
マイクロソフトも、この問題はわかっていたから、WASAPI排他モードをVISTAから実装したわけだ。
まあ、それでも、実際は、ASIOで直接ハードウエアにアクセスするほうが今のところ良い結果を生むことが多い。
なんで、使うサウンドデバイスの1つの目安が、ドライバーをきちんと作ってあるモノを選ぶ事、ということになる。
そして、そのドライバーにきちんと情報を伝えられる、ソフトウエアが必要ということになる。
PCオーディオが難しい理由の1つが、ソフトウエアの選択、同じPCをつかっていても、使うプレーヤーソフトの選択によって確実に音が違う事、ま、しかし、オンキョウにしろ、オーディオメーカーさんは割とここには太っ腹で、再生のみならソフトをフリーでくばっていたりする、なぜなら、ハイレゾ配信の問題があるから。
そもそもね、ハイレゾにしても、ちゃんと再生できなければ商品としての意味がない。
PCというモノが介在して初めて、ハイレゾってのは存在できるんだから、PCでの音楽再生を否定したり、有料にこだわる事はできなくなっている。
数あるネットワークプレーヤーも、本当にPC無しで運用って難しいですよね。
データを購入するのに、何らかの形のPCが必要になる、NASにいれるにしても、NASはPCじゃないとか?w
つーか、AVアンプだって、ネットワーク機能付きのミニコンポだって、ネットワークプレーヤーだって、ハードウエアの構造はPCに準じているわけです。コンピュータ技術の上になりたっているワケですから。
ま、メーカーにとっては、Minerva2000みたいな人は、ありがたい人って事になるんだろうね。
オーディオ機器が、特別な魔法に近いような技術で成り立っていると思う人って結構多いですよね。
そんな事は無いわけです。
むしろ、あまりすごくない技術で成り立っているわけですが、そのすごくない技術も、突き詰めていくと、それはけして楽な事では無いのは事実です。
書込番号:19876157
4点
俺なんか、PCに割り込みが多かろうが少なかろうが、PCとCDプレーヤとの音質差を
ブラインドテストで区別するとか、優劣をつけることは無理じゃないんかと思うけどな。
PC、低価格CDプレーヤ、高級CDプレーヤを10種類くらい用意して、ブライドで、
好きな音質のを選べというテストをしたら、バラバラの結果になるくらい、音質差は
小さいと思うので、気にする必要がない。むしろ、音質差がブラインドテストで現れるくらいなら、
ハード的とかソフト的に着色しているということだろ。
書込番号:19876288
5点
皆さんありがとうございます。ですがPCオーディオ初心者、56歳の私には、全く意味が分からないことだらけです。
書込番号:19877104
4点
>孫和鷹さん
難しいことはないですよ。
1)従来のオーディオと同じで電源は大切
2)CDP選びと同様に再生ソフトとDAC選びが必要
3)Windowsなら排他モードで再生する
※Macなら3)は気にしなくて良いです。
「Windowsでの排他モードとは」
・Windowsでの通常の再生
再生ソフト(PC/ラインアウトのイメージ)
↓
カーネルミキサー(PC/粗悪なプリのイメージ)
↓
外部へ出力
↓
DAC
↓
プリメインアンプ
・排他モード
再生ソフト(PC/ラインアウトのイメージ)
↓
外部へ出力
↓
DAC
↓
プリメインアンプ
通常の再生だとパソコンでもボリューム調整が出来ますが排他モードだとプリメインアンプなどの外部機器でしかボリューム調整が出来ません。
排他モードにするには対応した再生ソフトを選ぶ必要があります。
簡単に書くとこんな感じです。
書込番号:19877172 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
孫和鷹さん
なかなか、うまく、簡単に説明できずにすいません。
PCを使った音楽再生も、オーディオとおなじく、ユーザー側の使いこなしによって大きく音質に差が出ると言うことです。
しかし、その使いこなしも、普通に使う分にはそれほど難しい事は無く
1 音楽再生ソフトの選択
ここがかなりウエイトが高いと思っています。
Windowsに標準搭載されているプレイヤーソフトでは正直あまりよい結果はでません。
フリーソフトでも、フーバーとか定番といわれているソフトを使う、オーディオメーカーから提供されているソフトを使う等の工夫は必要になります。
2 Windowsの場合には、OS側の設定が必要になります。
標準では、Windows側のデジタルミキサーを通すことになるので音が「改変」されてしまうので、サウンド設定で使っているサウンドデバイスに、WASAPI排他モードを使う
普通は、ここまでで、かなり違います。
もう少し突っ込むと、使っているサウンドデバイスに提供されているドライバーにASIOドライバーがあれば、そちらを使う。
これは、使っている再生ソフトの設定で、出力先の所で、ASIOを選択すればOKですが、逆にいうと、出力先を選べるソフトを使わないとこの設定はつかえません。
ソフトウエアによって、処理の仕方、プログラムの構造の差があり、きちんと音質に差があるので、複数のソフトを入れて、自分で聞き比べしてみると良いと思います。
このあたりは、「PCオーディオ 再生ソフト」等で検索すると、山のように出てきます。
また、フーバーというソフトはプラグインでいろいろな事ができる自由度が高いのですが、その分、使いこなしはむずかしくなります。
「フーバー wikk」等で検索すると、インストールから標準的な使い方、高度な使い方までの解説がやはり、山ほどでてきます。
音質にかんしても、操作性に関しても、ユーザーとの相性があるので、一概にどらがお勧めとは言えませんので、ここは、フリーソフトをいくつか探して、落としてお試しください。
PCオーディオに関しては、APPLE2 の時代から、兄貴がやっています。さすがにAPPLE2ではCDレベルの再生は無理でしたが、PowerMAC世代になると、普通にCDレベルの再生は可能でした。
音質に関しては、使うサウンドデバイスにかなり依存していて、PowerMACでも第三世代ぐらいからやっとオーディオとして使える環境が整ってきたと思います。
Windowsに関しては、Windows2000の世代になって、デバイス側の対応がMAC並になり、やっとという感じになります。
そもそも、Windows9x世代では、OSの安定性が悪く、ASIOドライバーがまともに動かないなんて事があり、安定した動作は望めなかったそうです。
本当に手軽に、安定してつかえるようになるのは、WindowsXP、MACの方もLinuxベースになってからとも言えます。
しかし、多くのwindowユーザーは、OSの音声処理の問題を対策せずに運用し「PCは音がわるい」という経験をしてしまいます、かなり多くの人がこれを経験しているので、先入観的に「PCはオーデイォにはかなわない」という考えが主流になっているように思えます。PCになれた世代が多くなると、「使い方」をきちんと理解していきます、なので、若い世代は「音楽再生にPCを使う」事が普通になっているとおもいますよ。
書込番号:19877173
![]()
4点
いろいろとありがとうございました。時間をかけて試してから、また、返信いたします。
書込番号:19877267
0点
孫和鷹さん、こんばんは。
ものすごく簡単に書きますと、
PCオーディオをやるなら、パソコンの能力は高いほどよいということです。
現在のインテル製CPUを使うなら、4コア以上の出来ればCorei7を使ってください。
ノートパソコンでは、Corei7でも2コアのものがあるので4コアを選択するのがベターです。
スピードもなるべく早いもの、出来れば最速のものを選択するのがベターです。
再生ソフトは、有料になりますが使い方が簡単なJRMC(Jリバー・メディア・センター)を使うか
使い方が難しいですが無料のBug headを使うのが音が良いと思います。
それから、USBはどうしてもノイズの影響で音質低下がありますので、
ノイズフィルターを使ったほうが良いです。
高価ですが、iFi AudioのiPurifier2は効果があります。
http://kakaku.com/item/K0000832894/
少し解説を加えておくと、
現在使われているコンピューターのシステムでは、1つのCPUが同時に複数の作業をすることは出来ません。
ですから、非常に細かい時間でタイムシェアリングをして、複数の作業を切り替えながら処理します。
それによって、外から見ると同時にいくつもの作業をしているように見えるわけです。
つまり、仕事がABC各仕事に123の処理ステップがあった場合、A1、B1、C1、A2、B2、C2、A3、B3、C3
というように順番に作業をするのですが、A1からB1というように作業を切り替えるときには、
A1の作業環境をそのままメモリーに退避保存してB1の作業を行い、その後A2のときに呼び戻します。
とうことで、この退避保存は各切り替え時に繰り返されますが、実は本作業よりも時間を食われます。
そして、この切り替えこそが「割り込みが発生する」ということです。
このように、タイムシェアリングを使って高速に作業するため、CPUの速度を上げてきたのですが、
それでも限界が出てきてしまったので、いまのCPUは複数コアを搭載して同時並行作業するようになりました。
ですから、2コアなら「コア1:A1、B1、A2、B2、A3、B3」「コア2:C1、C2、C3」
4コアなら「コア1:A123、」「コア2:B123」「コア3:C123」「コア4:お休み」
というように、割り込みの発生も低減出来ますし、処理も早く終わることになります。
また、作業そのものをスムーズに処理するためにはメモリ量も必要ですから、
搭載出来るMAXのメモリ量を搭載することがベターです。
Minerva2000さん、こんばんは。
そのリンク先は、
http://ippinkan.jp/shopdetail/000000000547/2320/page1/order/
>LinuxベースのOSを搭載するMacなら、Windowsよりもかなり良い音で音楽を楽しめます。
こういう基本的な部分で大嘘を書いているので、信用出来ないですね。
OSの開発をして商品を販売しているわけですから、Whisper Notさんが間違えているのと訳が違います。
また、Corei5を使っているとは書いてありますが、PCなのに詳しいスペックを掲載しないのもダメでしょう。
こういう信用を毀損するようなことを自らするところを、他人に勧めたり盲信したりするのはいかがなものかと思います。
ちなみに、ウチではMacがAirの古いのでちょっと非力なのもあり、
Mac+AudirvanaPlusとWin+JRMCの音質はあまり変わらないです。
マスタークロックジェネレーターを使っているというのもありますが。
書込番号:19877767
0点
>Minerva2000さん
うひゃ・・大変失礼ですが・・オーディオご存じないなぁと思ってしましたので一言。
>これがしっかりと分かるのはオーディオ用PCを開発しているところで、試行錯誤しながらその知識を蓄積している訳です。
清原さんところは只のオーディオ販売店だからPCの製品開発能力はないですよ。
米国iCAT製品から仕入れてせいぜいチューニングするくらいか?
>その知識はもちろんマル秘で、公開されることはありませんので、みんなダンマリは当然です。
単に皆さんご存じないだけですよ。
先日もヘッドホン祭りでそんな業者さんいらっしゃっいました(苦笑)
書込番号:19877850
3点
PCのスペックはそこまで必要なんですかね?
他の作業しながら音楽再生ならわかる話ですけど、OS、常駐ソフト(セキュリティ関係とか)、オーディオソフトだけならそんなにハイスペックいらないでしょ。
データの動きの速さの話なら上流に当たるHDDをSSDにしてデータの読み込み速度を上げた方が良いですよね。CPUコア数とかメモリーは同時処理の容量の話ですから。CPUの処理速度を生かすならデータ読み込み速度を上げなきゃ意味がありません。
爆速で動く大きな輸送車が4台あっても荷物を積み込む人が遅かったら意味がないし、荷物が少ないなら小さい車でいいでしょ。容量ギリギリまで積み込むと速度が落ちるけど。
この例え話をPCに変換すると
輸送車の速度→CPUの処理周波数
輸送車の数→CPUのコア数
輸送車の大きさ(容量)→メモリー
荷物を積み込む人→HDD(SSD)の読み込み速度
オーディオ専用で運用するならi5(Skylake)にメモリ8GBもあれば十分すぎると思います。オフラインでセキュリティソフトを常駐させないならi3(Skylake)にメモリ4GBでも良い気がします。
スペック差分で交換効率の良い電源や静音ファンや静音ケースを導入した方が良いんじゃないですかね?
ハイスペックが必要な理由がわからないんですが。何故に必要なんでしょう?オーディオ専用での話ですよね?
書込番号:19878000 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
プリメインアンプ > ONKYO > A-9000R(S)
お久しぶりです。前々から興味を持っていたブルーレイオーディオ、初体験しました。
買ったのは、小澤征爾指揮サイトウキネンの「第九」です。
早速、古い古いブルーレイレコーダーで再生しました。HDMI経由でテレビへ、光経由でこのアンプへ。
おっかなびっくりでしたが、問題なく192KHZで再生できました。
肝心の音はというと、混濁無くなめらかで奥行き感があります。反面CDと比べるとあっさりしすぎている感じもします。
何とも言えませんが、ハイレゾ配信よりも手元にディスクやジャケットが残るのが、私のような古い世代には好ましく感じられます。
PS 今度発売されたパナソニックのブルーレイ対応カーナビでも再生できるのかな??ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
3点
シアター用のパワーアンプを探していてアウトレットでA9000Rを10万円以下の破格で手に入れました。
そろそろモデルチェンジがあるかもしれないですね。
試しにプリメインアンプとして鳴らして見た所、A9000Rは非常にハイスピード・高解像度の寒色系で
空間表現に優れていると思います。それ故、逆に余りに高解像度のソースやスピーカーにすると冷たく
あっさり感じるように思います。
私も古い世代ですし、音楽用途では究極の高解像度よりも、ある程度温かくて血色の良い方が好ましく
思えます。
レビューでUNDER THREATさんが言われるとおり、A9000Rは特に私らの世代はスピーカーは暖色系のDALI
音源もレコードなどの方が合うように思います。MentorMなんか凄く相性が良さそうですね。
ただこのハイスピードと高解像度、空間表現能力は3次元の音場形成を求めるシアター用途には非常に
向いているので、やはりAVアンプの外部パワーアンプとして使うつもりです。
書込番号:18408468
3点
ありがとうございます。自分もこのアンプ気に入ってて、ZENSOR7をならしています。なかなか音楽を聴く時間が無くて、もっぱらテレビの音声を鳴らしています。(テレビの内蔵スピーカーは貧弱なので)
あれから、ブルーレイオーディオ3枚買いました。その中の一枚は大容量を生かした「ブラームス交響曲全集」です。こういう試みは大歓迎ですね。アマゾンだと中古扱いで輸入盤が格安で買えます。
書込番号:18429854
1点
こんばんは。
>反面CDと比べるとあっさりしすぎている感じもします。
やっぱりこれが原因では?
>HDMI経由でテレビへ、光経由でこのアンプへ。
このアンプが良いですよ。
http://linn.jp/products/network-music-players/#majik-ds
これが何で良いかというと
http://linn.jp/support/dsm-music/
書込番号:18429876
0点
スレ主さん、こんばんは。
ちょっと失礼します。
Kika氏
余計なお世話ですね。
スレ主さんはこのアンプを気に入ってると言ってるのが読めませんか?読解力もここまで無いと致命的ですね(怒
スレ主さんが気に入ってるのを無視しての発言は見て不快極まり無い!
価格の違うアンプを薦めるとはどういう事か。
音質UPとして薦めるのならA-9000Rと釣り合うBlu-rayプレーヤー等を薦めるのが筋ではと思うが?
スレ主さん、音楽を楽しんでくださいm(__)m
書込番号:18433554 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ありがとうございました。BDはプレーヤではなく、レコーダーを狙っています。4K対応まで待ちたいと思います。
かなり先のことかなあ・・・
書込番号:18499382
0点
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