izmo M1-S [シルバー]
USB DACとUSB DDCを塔載した24bit/192kHz対応のヘッドホンアンプ
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2012年10月22日 00:12 | |
| 0 | 0 | 2012年6月28日 17:47 | |
| 0 | 0 | 2012年5月17日 03:12 | |
| 0 | 2 | 2012年5月30日 23:21 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > izo > izmo M1-B [ブラック]
PCオーディオデビュー用にM1を検討していたのですが、近々zionoteから
M1のカスタムモデルが発売されるとのこと。
http://zionote.com/blog/?p=838
記事中に「先着5名に39,800円のモニター価格で販売」というのを見つけた
ので試しにポチってみたら購入できました。
AMPはCarot OneのGILDOLO、SPは逸品館のAIRBOW IMAGE11/KAI2と
いうミニミニサイズで統一、どんな音を聴かせてくれるか楽しみです。
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > izo > izmo M1-B [ブラック]
>開催日時:2012年7月7日(土) 11:00〜16:00
>※iPad2とUSBデジタルで接続したizmo M1の高音質を
>ご体感頂ける視聴展示をさせて頂く予定となっております。
何度か、USBデジタル接続を試しましたが10回中2回は
欠けたリンゴマークになり、iPadを初期化してリストア
しなければならない状況に追い込まれました。
Appleの認定された機器でもないので、AppleCare等の被害
救済の対象外となります。Appleの全製品はUSB接続絡みで
故障するケースが最も多いので、十分に注意してください。
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > izo > izmo M1-B [ブラック]
いろいろテストした結果
USB接続&バッテリ給電、この条件が揃うと真価を発揮する。
バッテリは5V2.1AのタイプでOK。9Vだと、もっと良いらしいが。
5V2.1Aを給電するだけで、 izo iHA-21EX に迫る音質に達する。
安くてコンパクトな、5V2.1Aモバイルバッテリー
http://kakaku.com/item/K0000309333/
http://kakaku.com/item/K0000265488/
ライン出力(パススルー)とヘッドホン出力(ボリューム調整)は同時
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > izo > izmo M1-B [ブラック]
【評価に使用した機材やソフト】
1,ヘッドホン(DENON AH-D5000)
2,ソフト Bug head Ver1.1
3,USB接続 ASIO出力 176.4kHz/24bit
4、iPad2
【iPhoneやiPadのデジタル接続】
可能です。M1の消費電流が100mAを超すので直接には接続できません。セルフパワーハブ経由(例えばスゴイハブにAC入力など)で、不足する供給電流をおぎなって接続すると、デジタル接続が可能です。周波数を確認しましたがリサンプリングはありません。44.1kHのM4P(256kbps)なら、44.1kHzにてデジタル出力されます。iPhoneやiPadにはカメラコネクション(MICのCFカード等)などのUSB端子へと変換できるキットから、セルフパワーハブを経由して、M1にてUSBバスパワーで接続すれば、クラス最高の高音質でヘッドホンやイヤホンを鳴らせます。
【Bug headの4倍出力について】
176.4kHzですが、DR.DAC2 DXやCARAT-TOPAZ Signatureでは対応していません。ただ176.4kHzに対応しているだけでは、Bug headの高音質出力に対応できず、2倍と4倍の差が分からないなど、設計における品質が悪いために、ぼやけた感じになりますが、izmo M1は問題になりません。完璧にハイサンプリング音源でも、10万円クラス圏内の据え置き用の高級ヘッドホンアンプの音で鳴ります。
【ライン出力の代替処置】
ステレオミニプラグのケーブルを使用して、BOSE M2などのアクティブ型のスピーカーに出力できました。音量は70%から80%前後に抑えないと雑音が発生します。それでも据え置き用の高級ヘッドホンアンプに匹敵するか、それ以上の音質で鳴らせます。
【エージングについて】
USBバスパワーでエージングすると本来の性能が発揮できません。ACアダプタで、電源供給した状態で行って下さい。70時間程度で常用できるレベルに到達して、ACアダプタ接続時は10万円未満のヘッドホンアンプの音に匹敵するか、超える音になります。
【USB-DDCとアナログヘッドホンアンプの同時利用】
アイジオ社によると、デジタル基板とアナログ基板は完全に独立しているので、USB-DDCと、アナログ入力とアナログ出力の同時利用が可能です。
【価格の変更】
5000円ほど、直販の価格が下がりました。また直販では限定数においてセールやっています。DXやSignatureでは絶対に体験できない音が、プラス5千、プラス1万で届くようになりました。
【返信が付いたら通知する=有効】
なにか分からないことがあれば、質問を下さい。
0点
【ライン出力】訂正
ライン入力は前からで、ライン出力は後ろからでした。ライン出力はヘッドホンの出力に寄らず、パススルー出力になります。ヘッドホンとラインは同時出力になっています。DR.DAC2より、ライン出力は高解像度で非常にクリアに鳴ります。
スピーカーはミニプラグで接続するか、YケーブルでRCA接続して、ヘッドホンは1つしか使わないのであれば、izmo M1で十分です。USB-XMOS-I2S-DAC構成で、TPA6130のデュアルモノドライブ、SN比のデータが低いように感じますが、120dBを公表値としているヘッドホンアンプよりも高解像度に鳴りますので、まったく意味を持たない。
4万から5万程度で悩んでるのであれば、これがベストバイです。USB3.0ポートがあれば、たぶんUSB電源からの電源供給はギガバイトなど3倍供給であれば5V 2.7Aとなり、完全に駆動できます。iPad用のモバイルバッテリ 5V 2.1A を使い続けていますが、あまり減りません。USB-XMOSでアナログ回路と完全分離していて、アナログ回路はバッテリ給電ならば、オーディオデバイスとして最高の環境で鳴ることになります。
よく高級パソコンオーディオ機は50万円などしますが、M1+USB+バッテリの組み合わせと比較すると、違いを見いだせないか、逆にM1のほうが良い可能性があります。10分の1の値段でそれが実現できる、それがアイジオの世界の最先端技術でオーディオ製品を設計するスタンスです。
書込番号:14624259
0点
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