このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2012年6月18日 03:27 | |
| 1 | 3 | 2012年5月17日 13:26 |
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PCケース > SEED > TWINSYS TS1
メーカー仕様表では「パワーソリューション」DC-DCボード + 外部ACアダプタとなっていますが、AC-DCボード+ACケーブルのような気がします。
メーカーに確認した訳ではありませんが、私の使用環境では外部ACアダプタはありません。
1点
PCケース > SEED > TWINSYS TS1
このケースのHDD LED接続ケーブルのカラーリングは普通の場合と違い、
白が+で、赤がGNDになっています。
自作経験が豊富な人ほど、この落とし穴に嵌ると思いますのでご注意ください。
1点
+−を逆につないでみましたが光りませんでした。単に初期不良率が高いのだと思います。
書込番号:14555982
0点
マザーのLED駆動回路の供給能力にもよるようです。
Intel DH67CFで組みましたが、夜間、かろうじて点灯しているのが確認できる程度でした。
ケースをばらして別のマザーで実験して見ましたが、古いDFIとGigaのマザーで、どちらも暗闇なら点灯しているのがわかる程度です。
スイッチ周りの基板をはずしてみると、2個のLEDが基板の対角にそれぞれ330Ωの抵抗をかまして並列接続されており、LEDの光は導光板を通ってスイッチ周りを照明するようになっています。
マザーからのLED駆動電流が2つに分流されるためLEDは暗くなりますし、導光板のプラスチックモールドの色がかなり濃いため光がさらに減衰します。
Gigaのマザー(型番不明 ソケット939)で実験してみたときの実測値です。
LED接続状態でのマザーのLED端子間電圧 3.59V 電流 4.18mA
ちなみに開放状態での端子間電圧 5V ショートモードでの電流 14.8mA
DFIでは それぞれ 4.9V 17mA、DH67CFは壊すといけないので測定していません。
実測電流 4.18mA、これがさらに分流されることを考えるとLEDに流れる電流は通常の1/5位で、導光板の色の濃さを考えれば点灯していないのと同じといえると思います。
パワーLEDをHDD-LEDの代わりにして、HDD-LEDのほうは適当な電流制限抵抗をかまし 12Vに直結してパワーLED代わりに使うのが一番手っ取り早い解決法かなとも思いますが(56Ωをつないで実測40mAで、ここまで電流を増やすと光っているのがわかります)、果たしてそこまで手を掛ける価値があるかどうか...
このケースの電源は何か強制的な放熱対策を施さないと時限爆弾になりそうな予感がするんですよね。
書込番号:14557441
0点
丁寧な解説ありがとうございます。
ばらす機会があったらトライしてみます。
机の下に置いているので、LEDが光らなくても困っていませんし(笑)
書込番号:14571818
0点
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