

このページのスレッド一覧(全6スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2016年9月15日 18:46 |
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4 | 1 | 2014年12月14日 06:57 |
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4 | 3 | 2012年1月10日 23:50 |
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ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
昨日届いて空の状態から書き込んでいるのですが、速度が物凄く遅く50MB/秒以下です。これは何が問題なのでしょうか?レビュー等を見ると100MB/秒以上は最初は出ると書かれていますが全然です。
1点

PCの構成がわからないとはっきり言えませんが、SATAのモードが違うのではないかな。
書込番号:20202084 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ベンチマーク結果などの画像を投稿して貰えればもう少し原因が分かるかもしれません。
書込番号:20202100
0点

USB2.0で繋げば30MB/sも出ないくらいでしょう。
どの様な接続方法なのでしょうか?
書込番号:20203500
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]

RAMではなくRMAですね。
日本語での説明
WARRANTY RETURNS (RMA)
http://www.hgst.com/ja/support/support-for-japan/rma
なら、不明点が解消しますか?
書込番号:18268123
3点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
HDDを自分が使用していないPCに直接つないでフォーマットをしたあとデータを取り込んでそのあとに外付のHDDのケースに入れてデータを開こうとしたのですがWINDOWが出てきてしまいディスクがフォーマットされていません。フォーマットしますか?っと出てきたのでいいえで閉じたあとまたWINDOWが出てきてアクセスできません。っと出てきました。何度か試しましたが同じでした。そして自分が普段使用しているPCに直接つないでみたところHDDは無事に開くことができ問題ありませんでした。外付けHDDケースが壊れてるのかと思い別のHDDをつないで試したところ問題ありませんでした。PCに直接つないでデスクトップが現れた直後にHDDのドライバをインストールしていました。
0点

その外付けケースは4TBまで対応してるかは確認済み?
書込番号:17124639
0点

別の3TBのHDDは認識しました。4TBまで対応しているのかは分からないです。玄人志向の外付けケースで型番が分からないです。箱を捨ててしまっているので
書込番号:17124814
0点

USBケースが2TiB超に対応していても、対応方法が特殊で他のケースやSATA等に繋ぐと正常に認識しないこともあるみたいです。
2TiB超に対応していなければ論外ですが...
書込番号:17124835
0点

また外付HDDケースに入れてみて開けないようでしたら新しい外付HDDケースの購入を考えたいと思います。
ご意見ありがとうございました。
書込番号:17124914
0点

書いている内に更新があったみたいですね。
3TBのHDDはケースに組み込んだ状態でパーティション作成とかフォーマットをしていませんでしたか?
2TiB超のHDDに対応していれば、余程のことがない限り4TBにも対応します。
たった1ビット増やすだけで4TiBまで対応するので、4TBのHDDには確実に対応してくれます。
書込番号:17124918
0点

HDDが届いて直ぐにHDDケースに入れた状態でフォーマットしようとしたのですが1.7TB位までしかフォーマットされなかったので直接PCにつないでフォーマットしましたら3.63TBまでフォーマット出来ました。
書込番号:17124968
0点

2.5インチのHDDですが、同じようなことがありました。HDDケースは玄人志向のGW2.5AI-SU2、HDDはWD7500BPVT。HDDはケースに入れっぱなしでずっと、Thinkpad T500/T520/WXPで問題無く使ってきました。今度Thinkpad T540p/Win7にしたところ、フォーマットが必要と言われてしまいました。Thinkpad T540pには左側にUSBポート2ヶ、右側にも2ヶあります。左側だとダメで、右側だとOKの場合もあり、左側でも、信号のあるUSBケーブルをUSB3の方にしたらOKだったり、もう一度同じ事を試すとダメだったりしました。HDDを取り出して別なHDDケースに入れると問題無く使えました。微妙な相性の問題があるようです。
n.m1977さんの場合も同じようなことが起こっているのでしょう。
書込番号:17126937
2点

もう一度やってみましたがダメでした。開こうとすると ドライブL:を使うにはフォーマットする必要があります。というWINDOWが出るのでキャンセルをクリックすると L:¥にアクセスできません。要求されたセクターが見つかりません。というWINDOWが出ます。
書込番号:17127299
0点

新しい外付のHDDケースを購入いたしました。先ほど入れ替えてPOWER ONにしたらちゃんと認識してファイルを開くことが出来ました!やはりケースが3TBのHDDまでしか対応してないようです。ちなみに購入したケースはこちらです☟
http://kakaku.com/item/K0000116305/ 皆さんからのアドバイスや意見本当にありがとうございました。
書込番号:17135748
1点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
WinDFTを起動したときの画面に「Quick Test」と「Ext Test(Extended Test)」があって、Utilitiesの中には「Short Test」と「Long Test」があります。
この4つはなにがどう違うんでしょう?
0点

交換保証サービスの条件を満たしているかどうかを判断するための,
使用でしょうか,簡単な操作でエラーが出なかったら,
より詳細なテストを試行するのが宜しいかと。
マニュアルを見て大凡の判断ができそうですが。
書込番号:16691070
0点

・「Quick Test」と「Ext Test(Extended Test)」
これらは簡易リードチェックとSMARTセルフテストを組み合わせたテストのようです。
Shortセルフテストを行うのが「Quick Test」
Extendedセルフテストを行うのが「Ext Test(Extended Test)」です。
SMARTセルフテストはHDDのSMART機能を利用したハードウェアテストです。
規格化されているテストコマンドをHDDに送信し、HDD搭載のプログラムに自己診断をさせます。
セルフテストではバッファーRAMなどの電気的検査、シークサーボ検査、領域のリード/ベリファイ検査が行われます。
領域のリード/ベリファイ検査を一部で行うのみか、それとも全域で行うのかで、
ShortセルフテストとExtendedセルフテストに別れます。
SMARTセルフテストはテスト結果の信頼性は高いのですが、
テスト実行コマンドを送れないと、テスト自体を実行できないという欠点があります。
(USB変換やRAIDカードや出来の悪いドライバではコマンドを送るのが大変)
SMARTセルフテストではHDD本体のログに実行記録や結果が記録され、
対応ツールでHDDのログを見れば、実行日時や結果をいつでも見返すことが出来ます。
(WinDFTのログ機能はソフトのログを表示するもので、WinDFTではHDD本体のログは見れない)
・「Short Test」と「Long Test」
これらはWinDFTが外部からセクタの読み込みを行うテストだと思われます。
一部領域のみテストするのが「Short Test」で全領域テストするのが「Long Test」のようです。
HDDの外部からセクタの検査をしているだけで、HDD本体の内部ログに記録は残りません。
セルフテストと比べると結果の信頼性は今ひとつのはずですが
この手のテストはデータの読み書きができる環境ならどこでも実行できる高い汎用性があります。
他社の純正検査ツールの各種テストを比較すると
SeaTools for Windowsのショートセルフテストが、WinDFTの「Quick Test」相当
SeaTools for Windowsのショートリードテストが、WinDFTの「Short Test」相当
SeaTools for Windowsのロングリードテストが、WinDFTの「Long Test」相当
WD Data Lifeguard DiagnosticのEXTENDED TESTが、WinDFTの「Long Test」相当
WD Data Lifeguard DiagnosticのQUICK TESTが、WinDFTの「Quick Test」または「Short Test」相当
(WDのQUICK TESTはセルフテスト用コマンドが通らない環境ではソフトテストに勝手に切り替わる)
という関係になると思われます。
書込番号:16693583
2点

不具合かな?というHDDには、こういう検査自体がさらに故障を進行させるリスクにもなりますので。
まずは、Quickが通るかどうかの確認をしてから、Extendをかけましょう。
データはバックアップを取ってあって、保証に出すかどうかの判断だけということなら、最初からExtendでも良いですが。
ついでに。
購入直後の初期不良回避のテストと言うことなら、0FillをしてからExtendをかけましょう。時間が倍かかりますが。寝る前/出勤前などにスタートさせておきましょう。
4TBだと合計14時間くらいかな?
書込番号:16693651
0点

以前はDOS版のDFTを使ってたんですが、DOS版と同じテストをするならQuickとExtになるのかな?
WinDFTのほうはユーザーガイドにも詳細が書かれてなくてわかりにくいですね。
書込番号:16709544
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]

さあ…としか言いようが無いですが。
HDDパーツの大手である日本電産のレポートでは、4月予定だったフル生産再開が、2月に繰り上がったとのことで。速ければ、春には供給能力が洪水前に戻りそうです。
ただ。タイ水害前には、すでに異様に安い状態でしたので。各社生産調整はするかも知れませんね。
…逆に言えば、今抜け駆け的に安く売れば、シェア奪い放題でもありますがw…いくら安くても、SeagateとSmasungはお断り。
ちなみに。3Tが発売された頃、似たように値段推移で、1.5万円になるのに4ヶ月というところでした。まぁ、夏までには、4Tもそのくらいの値段になるのでは無いかと。
書込番号:14014775
9点

NIDECさんのモーターの供給は戻るようですが、
ヘッドの製造・供給が元に戻らない為(TDKさんのキャパを超えているので)
価格が以前の水準に戻るのはもうチョットかかると思います。
個人的には秋頃ではないかと・・・
現在、以前の1.3倍程度で安定しているようなので「買い」じゃないかと思っているのです。
書込番号:14083697
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
Faithやtwotopのページでは1TBプラッタ採用と書かれていますが、
この製品は800GBプラッタ5枚のモデルですよね?
それとも1TBプラッタモデルも出回っているのでしょうか。
0点

443Gbit/inch2なので1プラッタ両面で1100GBと考えられます。
いつもは高容量版はプラッタの一部を無効にして容量を減らした状態でHDDをくみ上げるので
800GB*5枚と考えていいでしょう。
5K4000とか7K4000とかのラインナップが充実してきたら1枚1TBプラッタのも出てくると思います。
書込番号:13999010
1点

0S03361(Deskstar 5K4000シリーズ、HDS5C4040ALE630)は5枚プラッタ。
1TBプラッタはDeskstar 7K1000.Dシリーズ、容量1TBはHDS721010DLE630(パッケージ型番不明)。
書込番号:13999029
3点

> 甜さん Hippo-cratesさん
ありがとうございます!
悩んでいたら在庫がなくなってしまいました。
流通量は非常に少ないのでしょうか。
それとも先日再度発生したタイの洪水が影響しているのでしょうか。
当分の間HDDが安定することはなさそうですね…。
書込番号:14007597
0点


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