

このページのスレッド一覧(全26スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 7 | 2014年1月3日 19:02 |
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2 | 4 | 2013年10月15日 15:13 |
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5 | 1 | 2012年6月7日 12:14 |
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7 | 3 | 2012年5月10日 20:08 |
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3 | 4 | 2012年4月24日 22:13 |
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13 | 6 | 2012年3月28日 14:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
最近は安い価格帯のHDDはRMA保証が2年の物が多いですが、保証期間を調べてみるとこのモデルは3年少し付いており安心感が持てます。以前は、RMAする頃には大きな容量の物が出ており活用機会が少なかったですが、最近は容量アップのスピードも鈍化しており3年程度であれば壊れればRMA利用する可能性が高そうです。
また、電気代を考えると容量の小さいHDDを複数使うよりも大きな物にした方が、利用用途にもよりますが、トータルで考えると費用対効果がとても良いように感じました。
3点

4Tのデータが一気に吹っ飛んだら、数万円のhd交換費用よりデータの方が普通はダメージが大きい。
書込番号:16834790
1点

そんな時こそ、保証期間が長く無償で交換できるから有利かと思います。
また、データ損失という意味ではバックアップを取ることは、HDDの大きさにかかわらず重要かと思います。
バックアップなしで行くのであれば、複数のHDDに分散もありでしょうが、分ければ分けるほど、故障するリスクが増えますのでやはり、バックアップは必要かと思います。消えても良いデータなのであれば分ければ分けるほど損失割合は減りそうですが・・・
書込番号:16834826
0点

RAID1で運用している分には問題無いと思いますが、データー用のHDDを単機使用なんて怖くて無理ですね。
HGSTの中華製じゃなければ買いですけど、同じ型式でタイ製と中華製のHGST社製HDDを所有している身としては購入前に確認したいところです。
データー保存目的だったら、NAS用WD赤のマレーシア製は意外と静かでいいすよ(代理店保障3年)
ネットショップで期待し購入したHDDが、シーク音とヘッド退避音が惨い暴動前後の中華工場製だったらorz
その様な事は避けたいので、私はストレージ関連は店頭確認で購入していますね。
書込番号:16835254
0点

私も、消えては困るデータを1台運用は怖いと思います。フロッピーディスクがそこそこ高価な頃、1枚でやっていた頃もありますが、酷い目に遭ってからは複数バックアップが基本になっています。
WD赤の3年は良いですね。3TBを持っています。ただ、このHDDが値下がりした今3年保証モデルという枠組みで比較すると、WD赤は偉く割高という気がしています。
また、個人用途の場合、利用台数も利用時間も限られていますし、明確に言えるほど性能に差を感じません。ネットでは緑が叩かれているのを見ますが普及台数の差が影響している気がしています。
また、パソコンの音が苦手なので、PC本体は別室に置いてケーブルで引っ張っていますので音は気にしたことがありません。この辺りこだわっていた頃は、原産国よりも個体差が大きいですので何台か購入して比較的音の大きな物はヤフオクで売却していました。ただ、今は音を気にせず付けていますが、寿命という観点からは言うほど差がないかなと思っています。ちなみに、先日ソフマップの通販で買った物は中国製でした。
初回の0fillの時音を聞いていましたが、明らかな異音はしていませんでした。こんな物かなと言う感じでした。最近は音を気にしていませんので昔のイメージで恐縮ですが、HGSTは他社と比べると音がするイメージがあります。
書込番号:16835504
0点

私も3年保障だったので、このHDDを購入しました。
Made in Taiwanですが、RAID10で8台を24時間連続運転しています。
RAID10は、ペアとなるHDDが正常であれば、同時に2台故障しても復旧できるので、企業等でも多く採用されていますが、ランニング・コストが高いです。バックアップは、丸1日以上かかるので月1回だけにしています。
WD REDは過去に2度、初期不良で返品しました。ロットにもよるのでしょうが、HGSTのHDDは、パッケージがスチロール製の緩衝材で包まれていましたが、WDは紙箱だけだったので、工場出荷時に問題が無くても、輸送中の衝撃に弱いと感じました。
HGSTはWD傘下になりましたが、元IBM、日立の技術力は脈々とは受け継がれていて、最近もヘリウムガス入り、6TBHDDを発表し健闘しています。今後もWDの高信頼性HDD生産の一翼を担うでしょう。ちなみに私は関係者ではありません。(W)
しかしHDDも所詮機械なので、いずれ壊れるでしょう。完璧なHDDは、この世に存在しないと認識しています。
皆様、壊れたら交換するつもりで使いましょう。
書込番号:16857966
0点

このHDDは Made in Taiwanではなく、Made in Thailand でした。
書込番号:16865961
1点

私もゼオライトさんと同じく、WD RED(3TB)を購入し二度続けて初期不良が出たのでもう交換ではなくいったん返品にしてもらいました。評判のよい製品なのでよほど私の運が悪かったのだろうかと思ってましたが、こうして他の製品を検討中に同様事例の方を見つけて驚いています。
通販での購入で、一度目は不良セクタが見つかっただけですが、二度目は電源オン直後にHDD本体から電子音が鳴り続けるような明らかな故障品でPCと接続してもまともに認識すらされません。ゼオライトさんのパッケージの話を読み、ああそうかもと思いました。おっしゃるように紙箱の中にプチプチの袋に包まれたHDDという構成です。一応外箱の段ボールにはエアークッションが敷いてあったので大丈夫かと思いましたが、年末年始の慌ただしい中で想像以上に乱暴に扱われた可能性もあるかもしれませんね。
信頼性に期待して赤にしたはずが今回初めてのWD製品でのトラブル経験となりました。なぜかSeagateについても過去唯一トラブルがあったのがエンタープライズ向けの製品だったりします。どちらのブランドも他に普及モデルの製品を倉庫用やノートの内蔵で数台使用していますが、それぞれ数千〜1万時間以上使い続けて今も全く異常なしです。
製品ランク別の品質差より、どちらかといえばパッケージや梱包の差が不良率に反映されるケースのほうが大きいのかもしれないと実感した次第です。通販の場合は特に。
書込番号:17030489
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
WinDFTを起動したときの画面に「Quick Test」と「Ext Test(Extended Test)」があって、Utilitiesの中には「Short Test」と「Long Test」があります。
この4つはなにがどう違うんでしょう?
0点

交換保証サービスの条件を満たしているかどうかを判断するための,
使用でしょうか,簡単な操作でエラーが出なかったら,
より詳細なテストを試行するのが宜しいかと。
マニュアルを見て大凡の判断ができそうですが。
書込番号:16691070
0点

・「Quick Test」と「Ext Test(Extended Test)」
これらは簡易リードチェックとSMARTセルフテストを組み合わせたテストのようです。
Shortセルフテストを行うのが「Quick Test」
Extendedセルフテストを行うのが「Ext Test(Extended Test)」です。
SMARTセルフテストはHDDのSMART機能を利用したハードウェアテストです。
規格化されているテストコマンドをHDDに送信し、HDD搭載のプログラムに自己診断をさせます。
セルフテストではバッファーRAMなどの電気的検査、シークサーボ検査、領域のリード/ベリファイ検査が行われます。
領域のリード/ベリファイ検査を一部で行うのみか、それとも全域で行うのかで、
ShortセルフテストとExtendedセルフテストに別れます。
SMARTセルフテストはテスト結果の信頼性は高いのですが、
テスト実行コマンドを送れないと、テスト自体を実行できないという欠点があります。
(USB変換やRAIDカードや出来の悪いドライバではコマンドを送るのが大変)
SMARTセルフテストではHDD本体のログに実行記録や結果が記録され、
対応ツールでHDDのログを見れば、実行日時や結果をいつでも見返すことが出来ます。
(WinDFTのログ機能はソフトのログを表示するもので、WinDFTではHDD本体のログは見れない)
・「Short Test」と「Long Test」
これらはWinDFTが外部からセクタの読み込みを行うテストだと思われます。
一部領域のみテストするのが「Short Test」で全領域テストするのが「Long Test」のようです。
HDDの外部からセクタの検査をしているだけで、HDD本体の内部ログに記録は残りません。
セルフテストと比べると結果の信頼性は今ひとつのはずですが
この手のテストはデータの読み書きができる環境ならどこでも実行できる高い汎用性があります。
他社の純正検査ツールの各種テストを比較すると
SeaTools for Windowsのショートセルフテストが、WinDFTの「Quick Test」相当
SeaTools for Windowsのショートリードテストが、WinDFTの「Short Test」相当
SeaTools for Windowsのロングリードテストが、WinDFTの「Long Test」相当
WD Data Lifeguard DiagnosticのEXTENDED TESTが、WinDFTの「Long Test」相当
WD Data Lifeguard DiagnosticのQUICK TESTが、WinDFTの「Quick Test」または「Short Test」相当
(WDのQUICK TESTはセルフテスト用コマンドが通らない環境ではソフトテストに勝手に切り替わる)
という関係になると思われます。
書込番号:16693583
2点

不具合かな?というHDDには、こういう検査自体がさらに故障を進行させるリスクにもなりますので。
まずは、Quickが通るかどうかの確認をしてから、Extendをかけましょう。
データはバックアップを取ってあって、保証に出すかどうかの判断だけということなら、最初からExtendでも良いですが。
ついでに。
購入直後の初期不良回避のテストと言うことなら、0FillをしてからExtendをかけましょう。時間が倍かかりますが。寝る前/出勤前などにスタートさせておきましょう。
4TBだと合計14時間くらいかな?
書込番号:16693651
0点

以前はDOS版のDFTを使ってたんですが、DOS版と同じテストをするならQuickとExtになるのかな?
WinDFTのほうはユーザーガイドにも詳細が書かれてなくてわかりにくいですね。
書込番号:16709544
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
2時間前に会社のパソコンでgoogle検索したところ4段目にAmazonに在庫ありと出ていた。
いけないこととは知りながらポチッと注文した。ずっと探していたがやっと手に入る。
家でパソコンを立ち上げてもう一度Amazonを見たら在庫なし。ふーよかった。
お届け予定日: 2012年6月9日 1 "HGST
日立グローバルストレージテクノロジーズ Deskstar
パッケージ版 3.5inch 4TB 32MB Coolspin 0S03361"
Personal Computers; ¥ 26,670
在庫あり
販売: Amazon.co.jp
また寝不足になるか・・・・・ 独り言でした。
2点

私は、初期不良回避のため、HDDを買った直後は、
SMART確認→WDのLifeGuardで、0fill→SMART確認→WDのLifeGuardで、検査→SMART確認
としてから、使うようにしているのですが。4TBともなると、全部で16時間ほどかかります。
荷物の到着時間にも寄りますが。起きている間/寝ている間にそれぞれって感じですね。
容量がでかいだけに、「使われていない部分の不良が後で見つかる」ということが恐くて。事前に念入りにチェックしたいところですが。8TBなんて出たら、これの倍ですか?
私は、初期不良チェック用のテストPCを用意してあるので、まだマシですが…
この辺はともかく。
そろそろ、他社でも4TBを出して、値段下げ競争して欲しいです。2Tが1万円切るくらいですので、べらぼうに高いわけでも無いですが。2万円は切って欲しいな。
書込番号:14650968
3点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
PCはVAIOのRT71JGで、Vista64bitから、Windows7の64bitへステップアップグレードしています。
HDDはこの0S03361(4TB)です。
HDDベイは2個あり、1発はSSD(SATAの1番)、もう1発がこのHDD(SATAの0番)です。
SSDにCドライブ(起動用)があり、このHDDはデータ専用です。
ちなみに、インテルのソフトはマトリックスから、ラピッドテクノロジーにアップデートし、このHDDはMBRでなくGPTとしています。また、ラピッドテクノロジー上からは、3815GBと表示しています。ちなみにBIOS上からは、容量が小さかったです。
てっきり、起動ドライブでなくデータ専用であれば、GPTにすれば3.7TB前後になるのかと思っていたのですが・・・折角買ったのに、やはり2TBのHDDにしないといけないのでしょうか?
0点

日立グローバルストレージテクノロジーズ > 0S03361 [4TB SATA600]のクチコミの過去ログ読みましょう…。
数分単位で同質問スレッド作るのも止めましょう…。
書込番号:14543578
4点

IRSTは最新版をIntelから取ってきたんですよね?
その状態でディスクの管理からGPTで初期化しても使用できるのは1677GBだけということなんでしょうか?
それで出来ないとすると、一体型PCなので後は3TB対応HDDケースを買ってきて接続するくらいです。
書込番号:14543582
1点

重複質問したつもりは無かったのですが、うっかり誤操作したようです。
すぐに削除依頼出したので既に消えています。(長年利用していますが初めて)
念のためラピッドテクノロジーを再度入れたところ、無事認識しました。
と、いうことは、バージョンが古かったようです。
ラピッドテクノロジーにすれば良いとだけ思っていました。
情報ありがとうございました。
書込番号:14545824
2点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
このHDDも、題名にある「Hitachi GPT Disk Manager」
http://www.paragon-software.com/jp/hitachi/
を使えば、Windows XP Pro 32bit でも4TBで認識されるのでしょうか?
試した方がいらっしゃれば教えて下さい。
2点

このツール自体が安定しない人も多いみたいです。
理論上は使えますが、危険性は高いでしょう。
起動用には使えないで、MimicXLSを使ってセクターサイズを誤魔化した方が、確実に使えると思います。
書込番号:14453893
1点

uPD70116さん、ご回答ありがとうございました。
素直に2TBを2台、購入したいと思います。
書込番号:14454118
0点

XPで何の問題もなく使えてます。
3.63TBくらいになります。
センチュリーのeSATAのマルチプライヤのケースなどは4TB一台と認識できないので、変換したり変わった使い方はしないほうがいいでしょうね。
書込番号:14480757
0点

スーパー新鮮蟹丼さん、ご回答ありがとうございました。
ただ、いずれ XP は使わなくなることや、
(現状は、XP SP3 Pro 32bit と Win 7 Ultimate 64bit のデュアルブート)
値段も2TB X 2台とあまり変わらないことを考えると、
4TB の HDD が欲しかったので、大変参考になりました。
書込番号:14481091
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > 0S03361 [4TB SATA600]
この商品をHDDケース(NETGEAR ReadyNAS Ultra 6 RNDU6000 RNDU6000-100JPS
)に入れて運用しようと考えているのですが、新しく発売された商品なので、認証動作済み製品に記載されていません。
一応この製品は3TBまでは動作済み確認がとれていると公式HPに記載がありました。
そこでなんですが、このHDDケースに限らず4TBが対応と記載がないケースでも認証したよというHDDケースがありましたら、教えて下さい。
宜しくお願い致します。
1点

まずはHDD容量の壁という点から見るとわかりやすいです。
HDDには約2.2TBに、「壁」と呼ばれる仕様上の制約が存在しています。
つまり例示の製版が3TBに対応しているという事はこの壁(MBRの制限やLBAの制限と呼ばれている)の制限を
受けないという事になるので、4TBにもハード的には対応していると考えられます。
ただしメーカー独自のファームウェア等の部分にはHDDの仕様以外の制限がある場合があるので
実際に当該機種を使用して試していない自分が一概に使えると言い切ることは出来ませんが、
使用できる可能性が極めて高いと思います。これはメーカー動作認定にかわるものではないので、
あくまで助言として受け止めてください。
センチュリーの「シンプルBOX」(USB2.0接続)は現在出荷中のロットは3TB対応チップになっています。
センチュリーさんはとても対応が早く適切な回答がもらえ、信頼性もあり価格も安価なので愛用中です。(RHELWS 64bitで4TB動作確認済み)
書込番号:14041867
1点

センチュリーの裸族のインテリジェントビル5Bay 使ってますが 認識しました。
現在4TBを4つ入れて計16TBになってます。
書込番号:14080846
5点

半年くらい待てば
同じ価格で3倍くらいの容量買えそうな感じが。。。
書込番号:14149066
0点

半年じゃ無理でしょうねぇ
今年一杯は4TBはそうそう値段差がらないでしょう。
書込番号:14344559
2点

CENTURYの裸族のインテリジェントビル 4Bay CRIB35NAS に4TB×4台を搭載。
RAID10(ミラードストライピング)として実容量8TBで認識。
あとTECのメディアプレーヤー HD900B の内蔵HDDとしても4TBとして認識。
書込番号:14358998
4点


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