このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2012年5月20日 00:28 | |
| 5 | 2 | 2012年3月6日 19:34 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ハードディスク ケース > ZALMAN > ZM-VE300BK [ブラック]
こちらのハードディスク ケースの購入を検討しているのですが、メーカーホームページの情報があまりにも貧弱だったので持っている方、時間がありましたら是非回答していただけると幸いです。
1) GUID パーティション テーブルに対応していますか?
2) ISO以外のファイル形式に対応していますか?
3) 以前のモデルではMacで作成した"_iso"フォルダを認識しないと聞きましたがこちらのモデルでは改善されていますか?
4) VE200シリーズのeSATA接続と比べて速度はどのようになっていますか?
以上です。よろしくお願い致します。
0点
この製品を持っている訳では無いのですが、質問で気になった点が有ったので...m(_ _)m
>1) GUID パーティション テーブルに対応していますか?
対応していると何か利点が有るのですか?
このケースは「2.5インチHDD用」なので、
「2TB超」のHDDは搭載できませんが...
http://kakaku.com/specsearch/0536/?st=1&_s=2&Capacity=1000&Capacity=&
「3.5インチHDD」をむき出しで接続する事を想定してるのでしょうか?
>4) VE200シリーズのeSATA接続と比べて速度はどのようになっていますか?
「USB」は、基本「CPU」がメインで制御しますが、
「SATA」は、「周辺チップセット」がメインで制御をしてくれるので、
「〜しながら」という使い方をする場合は「SATA」での接続の方が優位のはずです。
なので「速度」については、「CPU性能」にも依ると思われますm(_ _)m
書込番号:14581690
0点
名無しの甚兵衛さん
> 「2TB超」のHDDは搭載できませんが...
将来2TB越のHDDが発売されたときのことを想定しての質問です。
> 「CPU性能」にも依ると思われます
実効値が知りたかったのですが、よくよく考えたらこのケースの使い方だとUSBがメインになるのでUSB 3.0に対応した方が良いに決まってますよね^^
書込番号:14581936
0点
ハードディスク ケース > ZALMAN > ZM-VE300BK [ブラック]
おせっかいですが、取り付け時に仮想ボリュームを自動的にマウントする方法が見つかりましたので紹介させていただきます。
ZM-VE300をDualモードで使用していて、_isoにはバックアップ/リストアーのプログラム、HDD領域にはバックアップデータを置いていますが仮想ボリュームのマウントに関連したことで困っていました。
通常、マウントしていた仮想ボリュームはZM-VE300をPCから取り外した時、あるいは、PCの電源を切った時にアンマウントされます。また、SonyのVGN-P70Hは外付けデバイスからのブート時、あらかじめ決められた時間内にそれを認識する必要があります。
このため、リストアー時には仮想ボリュームのマウントが必要になりますがPC起動時にジョグスイッチ操作で手短にマウントするのは至難の業です。この操作に時間がかかるためマウントし終えた頃には次のブートデバイスに指定されたHDDからのブートがすでに始まっていて通常のOSが立ち上がろうとしている状況になってしまいます。仮想ボリュームからのブートは実施されず、失敗することになります。
このため、次のいづれかの方法で問題を回避していました。
1:仮想ボリュームのマウントが間に合わなかったときはWindowsの終了オプションなどで再起動 (ZM-VE300の電源はオフにならない)を促し、その再起動時にマウント済みの仮想ボリュームからのブートを再度指示する。
2:あらかじめ仮想ボリュームをマウントしておいてからWindowsの終了オプションなどで再起動を促し、その再起動時にその仮想ボリュームからのブートを指示する。
そんな折、ZM-VE300には現状の設定を保存する仕組みがあり、それを回避策として使えることがわかりました。
List Display画面表示の時にジョグスイッチを下側(Wheel-down)に数秒間倒し続けると現在の状態が保存されます。
これをブートに使う仮想ボリュームをマウントした状態で利用すると、それ以後はその仮想ボリュームがZM-VE300の取り付け時に自動的にマウントされるようになります。これにより、仮想ボリュームのマウントが間に合わないことによる問題を解決することができます。
なお、保存時には保存中を示すメッセージ「Data Saving....」が表示され、その後「Plug Out.」のメッセージが表示されます。「Plug Out...」が表示されれば保存は完了です。メッセージに従ってZM-VE300を取り外してください。
追加情報ですが、再取り付け後のモード変更についての注意点があります。
取り付け後にモードを他のモード(HDDモード、ODDモード)に変更したときは、ZM-VE300を取り外す前にモードを元のDualモードに戻しておく必要があります。それを怠ると次回の取り付け時からはその仮想ボリュームは自動マウントされなくなります。
また、モード変更にはジョグスイッチを3秒間押し続けることでMenu display(Mode Selectなどの項目画面)を表示させることになると思いますが、この操作にも注意が必要です。指が一瞬でも離れると仮想ボリュームがアンマウントされ保存設定内容もアンマウント状態に変わるようです。そうなると、次回からはその仮想ボリュームは自動マウントされなくなります。
その他、操作方法で便利だと感じたことがありますので書き加えておきます。
ZM-VE200の取扱説明書にあるPC接続時の方法がZM-VE300でも有効でした。
PCへの取り付け時にジョグスイッチの同時操作をしなければ取り外し前のモードで立ち上がりますが、ジョグスイッチを上側に倒しているとODDモード、押しているとDualモード、下側に倒しているとHDDモードとして立ち上がります。
すでにこれらの機能についてはご存じの方もおられたとは思いますが参考情報として書き込みました。それにしても簡素すぎる取扱説明書には悩まされます。
3点
追加情報として紹介していた「再取り付け後のモード変更についての注意点」の内容に間違いがありましたので下記のように訂正させていただきます。読み替えをよろしくお願いいたします。申し訳ありませんでした。
---- 下記 ----
追加情報ですが、再取り付け後のモード変更についての注意点があります。
今回の場合、仮想ボリュームのマウント状況を保存したときのモードはDualモードでした。
他のモードからDualモードに戻す必要が生じたときは「取り付け時にジョグスイッチを押し込む」方法は使用しないでください。仮想ボリュームのマウント状況に影響をあたえます。マウント状況に影響しないMode Selectを使用してください。
書込番号:14193995
1点
追加情報です。
ジョグスイッチを押しながらUSBケーブルをつなぐ方法は、ZM-VE300をDualモードに設定する方法だと思われていましたが、実はイニシャライズ(初期化する)の意味だとの説明がありました。よって、モードがDualモードに、そして仮想ボリュームが未マウント状態になるのは意図された動作で致し方がないことのようです。なお、モードを変更するときはMode Selectを使うようにとの指摘がありました。どのような状態でもジョグスイッチを3秒間押し続ければMode Selectを含む画面が表示されます。
書込番号:14250163
1点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
ハードディスク ケース
(最近3年以内の発売・登録)





