
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2013年4月6日 09:49 |
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1 | 3 | 2012年10月19日 00:12 |
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12 | 11 | 2012年4月15日 10:14 |
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1 | 0 | 2012年1月17日 21:57 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


3Dビデオはしばらく不要と思っていましたが、
知人が相当安い知人価格でTD10の中古を譲ってくれることになり
TD10ユーザーとなりました。
以前TD20Vで撮影したファイルも残っているので似たようなシーンで撮影し比較して見たところ、
TD10は、画質に全く満足できなかったTD20がかなりマシに思えるような低画質でした...
ノイズや白飛びがTD20Vよりさらに1ランク酷く感じました。
TD20Vは後継機種だけあってやはり画質的には進化しているみたいです。
ただし3D感はTD10のほうが若干強く感じられます。
総合的にまったく満足はいかないですが価格が価格なのでおもちゃとして割り切って楽しめています。
4点

HDR-TD30Vは1920×1080の60iはできるとは思いますが、24P 60Pでの3D撮影ができるみたいですね。
HDR-TD20Vはシルバーでしたが、HDR-TD30Vはブラックですね。
録画記録はメモリーカードなどはできるようですが、HDR-TD20Vにあった内蔵メモリーが見当たりません。もしかしたら、その分値段が安くなるのではないでしょうか、・・・。
書込番号:15966750
0点

追伸、
英文が苦手なので、勘違いして部分もあるかもしれません。
書込番号:15966877
0点

国内発売はリリースされていないみたいですね。TD10、TD20の売れ具合から予定が無いのでしょうか。
書込番号:15983461
0点



HDR-TD20Vの値段が79,015円が5社、79,016円が4社が何日も続き
最近価格の変動が感じられない。
6万円台になったら欲しいなと思うのですが、中々下がりません。
0点

価格カルテルと言うより単なる競争価格。
ここまで初期価格から下がった価格に価格カルテルなどありません・・・・・・
今の価格でもきっと儲けなどほとんど無いと思いますよ
書込番号:15216770
0点

私は今より2万円高いときに買ってますが後悔はしていません、価格ばっかり見ていると一生買えませんよ!欲しいときが買い時ですよ〜。早く買えばそれなりに価値が有ります、必要なら買って必要なければ買わなければいいと思います。
書込番号:15216970
1点

たしかに1〜10位まで価格差が10円以内というのも滅多にないですね。
まあAppleほど露骨ではないし、SONYよりむしろPanaとかFujifilmに
その傾向が見られることが多いです。
書込番号:15223102
0点



かなり気合を入れて小型化した印象がある。今期唯一ハンディカムらしい商品だ。
だが、これが定価15万円というのは問題だ。
定価98000円、実売6万円ならば、3Dを盛り上げるのに一役買っただろうし、
迷っている人を3Dに吸着できたはず。
V300Mが簡易ながら2D3D変換を内蔵していることから考えて、3Dの価格ラインは
2Dの倍という基準が出来た。
マーケティングはよく考えねばならない。
5点

定価\15,000、実売\9,800なら、大大大ヒット商品だったのに。
但し、売れれば売れるほど、赤字だろうけれど。
価格設定はよく考えねばならない。
書込番号:14062153
2点

お邪魔します。
3D なら撮像、保存機能は、カメラ 2 台分、ボディなど共通使用する分、値段は安くなる、、、と考えるのは早計かと。。。
3D 全般ですが、、
2D と違って、視差補正しなければなりませんから、このトリミングに伴う有効画素数が犠牲になります。これを補うには、2D カメラよりも総画素の多い撮像素子を使うことになります。
トリミングをすればワイドが損なわれますから、2D よりも広角なレンズを使うことになります。
つまり、2D ビデオカメラと同じ使い勝手の 3D カメラを作るには、より高画素で、より広角のレンズを使わなければなりませんから、どちらかと言えば、割高になると考えるのが自然だと思います。
価格についてですが、同等の撮像素子を使っている 2D ビデオカメラは、HDR-PJ590V、-CX590V と推察。
レンズなど諸々違いますが、これらの市場推定価格は、それぞれ 100,000円、95,000円。
決して HDR-TD20V がボッタクリィ〜な価格設定をしているとは思いません。
>迷っている人を3Dに吸着できたはず。
>マーケティングはよく考えねばならない。
部分抜きで、ゴメンナサイ。
メーカーが本気になっていないのは、放送用テレビカメラが販売されていないことから、十分に推察できる。DPA も現在の 3D は暫定だとしている。
それもこれも霞ヶ関の次期3D発言が原因では無かろうか?
経済部の記者さんなら、そのあたりを突っ込んで頂きたい。
当該省庁のクラブの方なら、これまた突っ込んで頂きたい。(記憶が曖昧だが、経産省か文科、総務。何でこいつらがクチ出すンだと言う記憶があるから、総務は違うかも。)
明るい 3D の将来の為にm(_ _)m
書込番号:14077544
1点

3Dはもうブレイク寸前だし、価格だって後半年もすれば6万で売ることになる。
先見性が無い人はどうしようもないなーと思う。
いつまでも地上デジタルがテレビの王道だと思っていること自体時代錯誤だと思うし、
そういう気持ちを持っている限り技術は進んでいかない。
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201202020015.html
3D動画半年で1000万回、ネット接続で
一度、中国の企業を見に行ってみるがいい。能書きより実現しろということで、レノボは
世界有数のパソコンメーカーになった。
3Dコンテンツを作るには安価な3Dカメラが必要だ。そんなこと誰だってわかるのに
分からない人も居るんだなと思う。すでに主戦場は3Dであり、3Dで主導権を握るには
一番安価に一番快適に3Dを実現することである。
書込番号:14101893
1点

2月7日深夜に日テレ「iCon」で放送されたラスベガスCES 2012でも、欧米では3Dが確実に普及期に入ったことをレポートしていましたね。
市場では偏光インターリーブ方式が優位になり、RealD方式の映画館でも使える安くてデザインも豊富な円偏光メガネも同方式の3Dテレビや3Dモニターの普及を支えているようでしたね。
ただし、私の感触では、「3Dらしさを実感できる最小限のモニターサイズや解像度」みたいなラインが存在し、いくら裸眼で便利でも、ニンテンドー3DSはモニターサイズも搭載された3Dカメラも、それに達していないから欧米で売れていないように思えます。
理屈ではなくて、ニンテンドー3DSのサイズでは一般の多くの人々にはアピールしないのだと思いますし、3DS用に大げさに視差を付けた3Dコンテンツは50インチ超の3Dテレビではキツ過ぎるかもしれないので、コンテンツの共有も難しいと思います。
また、日本人は「小さいもの」が好きで、私なども仕事以外ではiPadの10インチは普段持ち歩くのは邪魔だなと感じていますが、欧米人は「使いやすく見やすいサイズ」が好きな人が多いように思えますし、iPad 1・2に慣れてしまった人々には少なくともあれくらいのサイズと解像度がないと「フ〜ン」で終わってしまうような感じがします。
カメラも同様で、単に小さければ良いものではなくて、小さくするためにステレオベースを犠牲にしたり使いにくくなってしまうのではウケないと思います。
前置きが長くなりましたが、「手軽に適切な視差でフルHDプログレッシブ30fps以上(できれば60p)で撮れる3Dカメラ」が必要なのは同感です。
従来から3Dマニアは、民生機2台でステレオベースを自由にし、なんとかシンクロ精度を高めて撮影しようとチャレンジを続けてきましたが、やはり限界があります。
3Dを見慣れれば見慣れるほど、1/240秒以下のズレも気になって仕方なくなります。
なので、左右シンクロしたフルHDな3Dカメラが10万円以下(半年待てば5〜6万円)で買える現在は、その意味からは好ましいことですが、やはり一般の人への3D普及の点からは「割高感」があると思いますし、狭いステレオベース固定でペラペラな3Dでしか撮れないのもウケない原因だと思います。
もちろん日本人は「高画質」に拘るので「安かろう悪かろう」では売れないことは分かっていますが、映像センサーとレンズの性能はどの国でもかなり良くなってきているので、極端に白飛びしたりノイズが多かったり色がおかしかったりしなければ、結局この分野でも安価な中国・台湾製や、マニア心を惹きつけるGoProやCamportsなどのヘビーデューティーで超ワイドで10万円しない(CamsportsのFusion 3Dは約6万円)ものに市場を持っていかれそうに思えます。
また、東芝などは海外では2〜3万円クラスの安価な3Dハイビジョンカメラを発売するようですが、どうせ売れないからと日本では発売しないという方針も問題あるように思えます。
さらには、最近発売されたコンデジやデジ一眼には「2回撮りによる3D静止画撮影機能」を搭載したものが増えましたが、ムービーカメラではフルHDでは無理ですので、業務用カメラでは当たり前の複数台シンクロ接続用のゲンロック端子を民生化した端子を規格化し(ソニーの旧LANCや現A/Vリモート端子をシンクロに特化したようなもの)、それを普及価格帯(3万円から5万円)のモデルに付けてくれれば、3Dマニアは素直に2台買うと思いますし、2Dな人にもマルチアングルでの音楽ライブやイベントの撮影にはウケると思いますし、RS232Cのプログラムの作り込みだけで対応できそうに思えますし(ロシア圏の某研究所では改造版LANCで2台のハンディカムを1/100万・秒までシンクロさせたという記事を見たことがあります)、メーカーにとっても売れずに値崩れしてしまう3Dカメラよりも開発リスクも少なく、上手くいけば既存3Dマニアやこれからの3Dマニアに世界中で2台ずつ売れると思いますけどね...現状の「矮小ステレオベース派」の力が強いソニーでは期待できないですけどね。
書込番号:14124816
1点

3Dはオワコン。
・・・てのは冗談ですが、現在の所3Dはパンドラの箱状態になっていますね。
「見てびっくりの立体紙芝居」「見ていて目がチカチカする」「値段が高い割りに出てくる画がチャチすぎる」等、出るわ出るわの不満の数々です。
現在3Dという分野に関していえば、肝心要の再生表示機がまだまだ、そしてあまりにも未完成すぎるため、一般に広く興味をもってもらえるほどの魅力は皆無であります。
(残念ながらそれは今の市場が証明しています。)
そんな未成熟な状況下では、仮にビデオカメラのようなニッチな分野で価格を下げてまで無理に普及させようとしても市場の熱がそれほど上がるとも思えません。
むしろ今の薄型TVのように売れば売るほど損をする事業になりかねないでしょう。
それでも開けてしまった以上、開発は続けてもらいたいものです。
「本当の3D録画再生」という最後の希望が現れるその日まで。
書込番号:14125906
1点

GKストライカー さんではありませんが、愚生も 3D は終わっていると思います。
テレビ受像器に関してみれば、廉価品を除いて、3D は目新しい技術でも何でもなくて、どちらかと言えば、「付加価値」的な位置づけだと感じています。
一般的な消費行動としては、「僅かの出費で 3D 機能が付いてくるのなら、対応テレビを買おう」くらいで、「大枚叩いても 3D が欲しい」と言うのは少ないと思います。
さて、日本のテレビカメラは優秀で、新興国から先進国まで、広く使われています。新興国にとっては高価な買い物ですが、自動車と並び信頼性が高いので、チョイスされていると伝え聞くところです。中古でも満足するという話ですから、それなりに性能が評価されているのだと思います。
先進国では、、、海外メーカーが撤退しているのか、ちょっとヒットしません。で、とある日本のメーカーは D ランク品を輸出していたと言う事で、それでも「ナンバーワン」と評価されたそうです。国内は C ランク以上です。
放送用 3D テレビカメラの開発にはコストが掛かりますが、それをペイする映像産業が存在します。で、開発で得られたノウハウを家庭用に応用して頂きたいという希望は少なからず有ると思います。
さて、3D に話を戻しますが、、、テレビ受像器では、これ以上の発展は見いだせませんで、普及の為には、安く販売して頂くしか有りません。
しかし、ビデオカメラにつきましては、まだまだ可能性があります。この辺りは長年 3D を愛好されてきた方ならご理解頂けると思います。
某記者さんが望まれる廉価3Dカメラは、これまでも販売されてきたワケですから、これからは「本格的 3D ビデオカメラ」が必要になってくるのではないでしょうか?
基本的には 2D ビデオカメラと同等のスペック、及び使い勝ってで 3D が撮れる製品。
かつ、立体感について消費者を満足させられる製品。
3D コンテンツについては某記者さんに同意で、圧倒的に少ないと感じています。ただ、オンエアでもパッケージソフトでも、2D の安っぽいコンテンツに霹靂していますから、真っ当な 3D コンテンツを求めます。なので、廉価カメラは必要ないかと。。。
書込番号:14128205
0点

ROVER416T さん。ご無沙汰しています。
来ると思ってました♪
さて、カメラを 2 台並べてと言う方式には限界を感じています。
ゲンロックがやレンズの操作シンクロが掛かったとしても、視差補正でトリミングというコトになりますと画素数(画質)が犠牲になります。
4K カメラを 2 台並べても、トリミングする分だけレンズは広角が欲しくなり、東京スカイツリーの天辺から飛び降りても買えません。
なので、左右一体型ビデオカメラに期待するところが「大」なのですが、、、いつまで経っても真っ当な製品が出てきません。
CG でシミュレーションしたところ、やはりステレオベースが狭いと、近影の立体感に差が出ます。あと、書き割り効果の発生確率も高いように感じています。
パナの新製品が SB:45mm ですが、やはり最低でも 60mm に拘りたいです。希望はバリアブル。バブリーな夢です。
富士フイルムは 60mm 超ですが、フルHD ではありませんし、ズームもチカラ不足です。
オンエア業界では、20 倍ズームが使えないと、どうにもなりません。愚生もそれに慣れてしまったので、10 倍ズーム程度では清水の舞台から飛び降りる気にもなりません。
愛好家の方は、20 倍というと立体感も損なわれると思われるかも知れませんが、そこはそれ、ポスト処理という手もあります。
ズームしていって 3D が破綻したら、2D から自動的に疑似 3D を生成するエンジンがあると、便利だと思うンですけどねぇ〜。ビクターさんあたり作ってくれないかしらと思っている次第。
戯言を書き連ねました。。。m(_ _)v
書込番号:14128356
0点

>JO-AKKUNさん
ご無沙汰しております。
さて、2台のカメラによるツインリグですが、結局のところ、放送業界でもAG-3DA1で撮れる範囲のシーン以外は、2台カメラのツインリグで撮影していますよね。
BSフジも、ソニーPCLやイマジカさんも...
で、50インチやそれ以上のサイズの3Dモニターが使えるスタジオではリハでコンバ調整してから撮影するので、ポスプロでは基本的に「縦ズレの微調整」のみでピクセルの犠牲は1%未満ぐらいだと思いますよ(どうせ放送ではサイドバイサイド・ハーフになってしまうし)。
ロケでの水中撮影とかでモニターが使えない場合は、それこそ「個々の3Dカメラマン秘伝のノウハウ」で事前にSBやアライアメントを撮影シナリオに合わせて調整してから撮影しているので、ポスプロで極端に「切り出す」ことはないと思いますし、どうしようもない場合は黒ボカシ枠を被せてピクセル拡大は避けると思いますので、1600万円もする高い4K2Kな3Dカメラを使えるのは日本ではNHKさんぐらいだと思います。
アマチュアや予算の少ないセミプロが1台カメラ(TD1やTD10)で安価に撮影する場合でも、撮影場所的に持込が可能ならば安くなった24インチ偏光3Dモニター(カメラから直接HDMI接続で3D表示できるもの、三菱とか)で確認・コンバ調整しながら撮影するか、大きさの割にはちょっと高いですがフジフィルムの裸眼3DフォトフレームREAL 3D V3をカメラに繋いで確認しながら撮った方が、シーンごとのコンバージェンスのばらつきを少なく、見やすい3Dムービーに仕上げられると思いますよ。
JO-AKKUNさんはステレオ倶楽部やむっちゃんさんの掲示板もお読みなのでご存知だと思いますが、知らない方々のために参考として載せますと、
以下のサイトの過去ログ(2年以上前に3Dカメラ関係では盛り上がっていました)を辿っていくと、3Dマニアの方々がどのように3Dムービーの撮影やカメラの自作に取り組んできたかが分かります。
■STEREOeYeの掲示板
http://www.stereoeye.jp/bbs/index.html
また、昔から3Dマニアの方々の中には自作3Dカメラの情報をご自身のサイトで公開されている方が多いですが、昔は「立体写真」が中心で、最新の3D動画撮影用カメラに関しての情報は少ないですが、以下のお二人は2006年ごろから3Dを始めたにもかかわらず、わずか数年でおひとりはプロになられ、おひとりはコンテスト上位入選の常連になり、次々に新しい技法や2台カメラによる自作の3Dカメラを実験・公開されているので非常に参考になります。
■inoue_kさんの「v-galleries.com」
http://v-galleries.com/index2J.html
定年後に趣味として3Dを始めた方ですが、研究心はソニーやパナソニックのエンジニア以上だと思います。YouTube3Dにもこの方が制作した実験的3Dムービーや、シャープなどのコンテストでの受賞作品が多数投稿されています。
■Re:Qさんの「立体映像の撮影を楽しむブログ」
http://blog.goo.ne.jp/3d-movie-maker
ソニーハンディカムベースの自作3Dカメラ(防水を含む)の製作工程や、撮影、照明、ポスプロまで非常に参考になります。
さらには、1つに纏められた情報サイトは無いのですが、プロもアマチュアも最先端な人は、デプスマップによる3D化(ベースとなる映像は2DでもサイドバイサイドでもOK)の研究・プログラム開発・実験を進めていますね。
デプスマップだと視差調整とかあとからかなりの幅で調整できますから、撮影時には20mm程度のSBでも大丈夫みたいで、「画質が良いこと」の方が正確なデプスマップ=正しい3D映像には重要みたいですね。
ソフトウェアで擬似3D化が好きではない私的には、リアル3Dで撮れるカメラで、「1台方式の場合はセンサーユニット平行移動よりも小型で確実で故障しない多眼(4眼ぐらい)方式」、「複数カメラ方式ならば正確な取り付け位置のリグを作りやすい真四角な立方体型カメラで完全にシンクロできる接続機構付き(RED 1やCINEMA EOSの民生機版)」が出てこないかな、と期待しています。
(立体写真印刷向けの3眼や6眼の多眼カメラは香港あたりから発売されるようですが、ムービーは撮れないようですので...)
もちろん「1台多眼方式で、かつ、複数台シンクロ接続可能な端子付き」なら尚善しですが、そんな民生機は今の3Dマーケット規模では作っても開発費が回収できないでしょうね。
長くなり、板汚しでスミマセン。
書込番号:14134053
0点

ROVER416T さん、情報ありがとうございます。
ツインリグでのコンバージョン調整ですが、所謂トーイン撮影と解釈しました。
で、これをトーイン歪み補正(台形補正?)をやっちゃうと、これまた上手と下手(画面内左右)で解像度が変わっちゃいますし、民生機ならディテールが上手下手で拡大されたり縮小されたりします。
なので、平行撮影によるトリミングでも、トーイン歪み補正でも、画質が犠牲になっちゃうと考えています。
と、言うワケで、左右一体型カメラに期待しております。
フォーカスや、ズームの情報を元に、トリミングやトーイン歪み補正を自動的に出来ちゃいますし、リアルタイム処理も可能です。
ファインダーについては、単眼が欲しいところで、フォーカスやズームの情報から、セーフティは計算可能だと思っています。
どちらに致しましても、コンバージェンス調整は、素人の方には難しいので、この手のカメラの発展に期待したいところです。
多眼も一つの解決方法ですが、例えば 20 倍のフルストロークでズームインしていった場合なんかは、被写体距離に応じてトリミング量なり、トーイン角を追従させないと、途中で破綻する確率が高そうです。
書込番号:14137020
0点

この機種狙っていますが、やはり卒業式、入学式が終わって運動会が始まる間が狙い目でしょうか?
過去の動向に詳しい方のアドバイスお願いします。
書込番号:14274557
0点

3Dは専用テレビの普及が大前提でありその上、専用のメガネを必要としない3Dディスプレイということが必修です。映画館でメガネをかけて一時間も見ていると嫌になってくる感覚はどうしようもありません。3Dは一時のもでしかないと思います。消えては行きませんが2Dで擬似3Dにできるならばそれでも十分だと思います。高度な処理だと思いますがやれなくない技術だと思います。今まで撮ったものが生かされることはすばらしいことだと思います。
GUIに頼り切る操作性は根本的に改善されるべき問題です。すばやい対応ができてストレスのない撮影ができるというものです。
書込番号:14438978
1点





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