購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 1 | 2014年12月28日 14:12 |
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4 | 0 | 2013年11月5日 13:52 |
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10 | 7 | 2013年5月31日 17:48 |
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PCスピーカー・アクティブスピーカー > FOSTEX > PM0.3(W) [ホワイト]
TV用にamazonのタイムセールでAWを購入。
今まで聞こえなかった音がきれいに聞こえ、
特にピアノ・バイオリン・Eベースのアタック音は良く響き、
これで6,980円はお買い得でした。
だが承知して購入したとはいえ、
電源ON時はウーファーは大きく動くものの可聴ノイズはほとんとないのに比べ、
電源OFF時のポップノイズは思いのほか大きく、
かといって電源入れっぱなしだとLEDがまぶしく、
結局PM0.1が値下がりしたのでそちらと入れ替えてしまった。
その後PM0.1と同時に購入したPA-2一組分より大きなノイズだということがわかり、
HPには「電源投入時」のノイズにしか触れていないこともあって、
(まさかハズレでは)と思うようになり、
PM0.1も電源投入時にノイズが出るようになったので、
ついでに点検してもらいましたが、結果は仕様の範囲内ということでした。
私が電源オフでノイズが出るなんて書いてないし
AWではノイズのことなんて書いてないと意地悪を言ったので、
現在は 「電源のON/OFF時に…」 に書き直されて、
AWにも同様の注意書きが入りました。
0点

どんなポップノイズか知りませんが、そんなに気になる?
私もPM−0.1、0.3それとPA−2を使ってますが、ON、OFF時に「ボッ」と鳴りますが気にしてません。逆にノイズが無いと、個人的には気持ち悪いです。
ま〜、鳴らない製品もありますけどね。
私くらいの年齢では、真空管アンプなんて電源のON、OFF時には必ずノイズが鳴っていたので、当たり前だと思ってますけど・・・。
書込番号:18313150
6点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > FOSTEX > PM0.3(B) [ブラック]
購入して1年ちょっと。
ふと思い立ってRCAで接続しようとしたところ、もの凄い高周波ノイズが出ました。
(ステレオミニ側は未接続の状態で)
フォステクスに問い合せたところ、アンプ交換になるだろうとの事で、費用は3,000〜6,000円(送料及び税別)だそうです。
このノイズとは別に、ステレオミニ接続時に定期的に高周波ノイズが出ていたのですが、これもアンプ関連(コイル鳴きでしょうか)の問題なのかもしれません。
値段の割には良いスピーカーだとは思うのですが、費用を考えると修理は流石に躊躇します。
(修理費自体は妥当だと思いますが)
外装の精度がいまいちですが、内部回路も同じような程度なのかもしれませんね。
値段を考えると仕方ないと思うところもありますが、気になる方は、保証期間が切れる前にチェックされた方が良いかもしれません。
4点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > FOSTEX > PM0.3(B) [ブラック]
ここ数日、 @サブ・ウーファー無しでも低音がしっかり出る A色は黒を基調としている という2つの条件をクリアしているアクティブ・スピーカーを新しく自作したPC用に購入すべく量販店で試聴を繰り返して来ました。
結果、「現在では」そういう条件を満たす製品は量販店の店頭では売られていない事に気付かされました。「現在では」と書いたのは一昔前には自分の@Aの両方の条件を満たす製品があったからです(=ソニー製 SRS-ZP1000D=恐らくPC用アクティブ・スピーカー史上の最高傑作と個人的に信じて疑わない製品で自宅にあるもう一台のデスクトップPCと接続中)。
で、仕方ないので低音は諦める事にして結局PM0.3を買って帰ったのですが、自宅にあるもう一台のPC用と接続してある前述のSRS-ZP1000Dと聞き比べて、あまりにも低音が貧弱なので非常に落胆しました。もっとも、この製品自体、カタログスペックは別にして実行ベースでは100Hz以下の低音は設計段階から割り切って捨てている構造になっていると思われるので、PM0.3が悪いという事ではありません。世の中色々進化していますが、少なくともPC用アクティブ・スピーカーはコスト・ダウンは進みましたが、音は寧ろ退化しているという気がします。
SRS-ZP1000Dと同等の実力を持つ製品の復活を切に希望します=ソニーさん。
1点

最近、Olasonic TW-S5というUSBスピーカーを購入しました。
低音が80Hzとまあまあです。
以前持っていたUSBスピーカーと比較すると比較にならないほど良い音です。
さすが、SONYにいた技術者が開発したといわれるスピーカーです。
ただ、音にくせがあるような気もします。
THE POWER THAT BEさんには、ちょっと物足りない音かもしれません。
書込番号:16094950
0点

ガラスの目さん、
情報有難うございます。機会があれば是非Olasonic TW-S5試聴したいと思います。
ヘッドフォンやスピーカーの類が仕様として謳っている「周波数特性」はご存知かと思いますが殆ど意味を成しません。人間の耳には殆ど聞こえないような音圧レベルであっても、測定装置での測定上出ていれば、仕様上は出ていると記載するのが常だからです。
従って、仕様上の数値ではなく、やはり、自分の耳で聞いて自分の好み通り鳴ってくれる製品をスピーカーやヘッドフォン(イアフォン)は選ばなければならないと思っています(当たり前の事を書いてで恐縮です)。
書込番号:16095040
0点


Iredphoenixさん、
ご推奨有難うございます。ソニーのSRS-D5は自分も試聴してとても良い製品だと思いました。実質的な再生レンジが広く、低域の迫力もあって、非常にお買い得な製品だと思います。条件が許せば自分もこれを買ってたと思います。
ただ、冒頭 @ の箇所に書かせて頂きましたように今回は「サブ・ウーファー無し」を条件にせざるを得ない(スペースの都合)という事情がありまして.......。
買ってしまったFostexのこれは自分の基準からは低音が全く駄目というのが本音で、低音に妥協してしまった事に後悔しています。
書込番号:16124643
0点

誤解があるように思えますので、少し書かせていただきます。
私は、かつてオーディオを趣味にしていたので、スピーカーの設計も自作もしたことがあり、スピーカーの測定器も持っていて、自分が購入したスピーカーや自作スピーカーの測定を行ったことがあります。
その経験から言って(また理論的にも)、SRS-ZP1000Dのような、たった10cmのウーファーのバスレフ型スピーカーシステムで、まともな低音は出るわけがありません。せいぜい100Hzまででしょうし、バスレフ型ですから、それ以下の周波数では、音圧は急降下します。
ですので、SRS-ZP1000Dは、低音が出ているように錯覚させているだけ、のはずです。
実は、人間の耳は、倍音がきちっと出れば、実際には出ていない低音が出ているように錯覚するので、それで錯覚させるのが正道です。
しかし、全ての倍音をきちんと出すのには、実はかなりコストがかかります。
そこで、低コストで錯覚させるために一番よくやるのは、周波数特性をうねらせて、いわゆるドンシャリ型にすることです。これをやると音質は劣化するのですが、低音が出ているように感じます。
たとえば、一部のロックファンのように、音が歪んでもいいから低音をことさら重視するような人々には、こうやった方がウケます。そのため、こういうことをやるのは、ローコストスピーカーでは、実は多いのです。
それに対して、PM0.3は、スピーカーの老舗メーカーらしく、素直な特性を持っているのでしょう。
なお、再生周波数帯域が「110Hz〜20kHz±3.0dB」と明記されていますが、最後の「±3.0dB」というのが重要です。これが付いているので、本当にこの範囲の周波数の音が再生できるとわかります。
それに対して、Olasonic TW-S5は、単に「80Hz〜20000Hz」と書いてあるだけだから、スレ主様のおっしゃるとおり、全くあてにならないスペックです。5cmフルレンジとパッシブラジエーターですから、もしも「±3.0dB」で表記したら、PM0.3よりは狭くなることは確実です。
ただし、いかにもドンシャリ型にしそうなメーカーなので、そのために低音が出ていると感じる人もいるでしょう。
雄大な本当の低音を出すためには、どうしても大型のスピーカーシステムが必要になります。ですので、小型スピーカーを使う場合は、そこは割り切って使う必要があります。
書込番号:16160582
7点

ななつさや さん、
ここで本格的なオーディオ談義も適切では無いと思いますのでそこそこにさせて頂きますが、私もオーディオにはそれなりに凝っておりまして、ど素人ですが自分でもベース・ギターを弾くのでとりわけ低音の再生にはかなり拘って来ました。現在はUKのPMC社のスタジオ・モニターのMB1という機種をUSのCROWN K1という非常にダンピング・ファクターの高いパワーアンプで駆動する事を楽しみの一つにしていますが、MB1はpassiveでありながらダンピング・ファクターの大きいアンプで駆動する事で本当に20Hzに近い周波数を概ねフラットに再生できるというモンスターのようなスピーカーだと今でも感じております(残念ながら日本に帰国してからは近所迷惑なので本当の大音量での再生は自宅ではできませんが)。
さて、前置きが長くなりましたが、PCスピーカーの話なのでそういうMB1の次元の低音とは全く別の簡易な世界ですが、SRS-ZP1000Dは自分の感覚では90Hz程度まで実用レベルで再生できているように思います。10cmのドライバーユニットとこのキャビネットの剛性と構成ではほぼ限界だと思いますが、自分としてはPC用スピーカーとしては非常に上手に低域をまとめた製品かと思っております。実際にお聞きになった事はありますでしょうか?
いずれにしましても音の良し悪し好き嫌いは千差万別ですから最終的に自分が満足すれば良いと思いますが、それにしてもPM0.3の低域再生能力にはがっかりしたというのが私としての本音という事で投稿させて頂いております。
書込番号:16172867
1点

やはり、結論としてはこの価格帯のスピーカーで期待するような低音を求めてはいけないということでしょう。
PCスピーカーでも豊かな低音がどうしても欲しい場合は、オンキョーのGX−500HDに、ヤマハのYST−FSW050等の組み合わせなどで対応するしかないですね。この組み合わせならかなり下の方の低音までパソコンで鳴らせますから。いわゆる、セットものより単品で好みのものを組み合わせした方が非常に満足度が高いです。ただ、コストがもの凄く掛かってしまうのがマイナスなんですが。私はこの環境で岐阜の大理石店で大理石を特注してスピーカーの下に轢いています。かなり引き締まった音になり、満足しています。
書込番号:16199448
0点


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