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その他健康器具・医療機器 > オムロン > HSL-101
・自動計測が正しくない。
寝る前とおきた時にボタンを押さなくても、自動的に計測してくれるモードが標準設定になっていますが、
夜中の3時ごろにベッドに入ったのに、1時から寝ていたことになっていたり、正しく睡眠を判定してくれません。
・Windowsアプリの気になる点
Win7の64bit版ですが、アプリケーションは32bitのプログラムでしたが、c:\Program Files\ の方にインストールされてしまいました。32bitアプリケーションは c:\Program Files(x86)\ の中にインストールされるのが、一般的なルールなのに守られていませんでした。
また、インストールしたアプリはWEBサーバーとして常駐します。正直、明確な説明なしにローカルWEBサーバーとしてTCPポートをリッスン状態にしないでほしかったです。
ウェルネスリンクというサイトにログオンすると、AJAXがローカルサーバーから情報をもらいサーバーにアップロードするという仕組みは、セキュリティー上の不安を覚えます。
ローカルプログラムに不備があれば、悪意のあるウェブサーバーからの攻撃対象になってしまいそうな気がします。
・ブラウザの制限で、Google Chromeが利用対象になっていない。
最近IEを抜いてシェア一位になったGoogle Chrome が動作対象になっていません。
まだ一週間と少ししか使っていないので、睡眠結果の解析がされていないので、もうしばらくは使ってみようと思っていますが、品質に不安を感じ始めています。
記述内容に私の勘違いなどがあったら申し訳ございません。
6点
おおらかな気持ちで受け入れる、清濁併せのむ器量があれば
自ずから深い睡眠が取れるのではないでしょうか
失礼ながら、スレ主様は非常に繊細で神経質、理屈に拘り大局を受け止めることは出来ない、
非常に几帳面過ぎる性格ではないかと読み取れました
僭越ながら修士課程で行っていた睡眠の研究から、この製品のコンセプトへの疑問を。
睡眠はレム、ノンレム、とよく言われている(Rapid Eye Movement)が、
睡眠には”深さ”があります。
第一段階、第二段階、第三段階・・・・
数字が大きくなるほど深い眠りです。つまり良い睡眠。
通常、睡眠に入ってから始めに深い眠りになり、起床に近づくにつれ眠りは浅くなります
仮に、深い眠りを取ることが出来れば、短時間の睡眠でも、脳と身体は十分な休息を取れることになります
睡眠時間が長い人は、6時間程度を越えても、第二段階・第一段階の繰り返しで、さほど身体・脳の休息に大きな寄与は期待できません。
この浅い眠りで夢を見ます、
起床前に夢を鮮明に覚えている経験がおありだと思います
ストレス、不安、等、不眠を感じる状態では、深い眠りに入りにくいことが知られています
浅い眠り、夢ばかり見る(身体休息、脳は活動)、
精神的プレッシャー、不眠、の悪循環
得てして、ストレスに弱い、ネガティブ、几帳面、神経質な場合、精神高揚が続き、
脳内睡眠誘発物質の産出(自律神経的)、にもかかわらず、「眠れない!」と焦り、更に悪循環が続きます
さて、この製品ですが、体動をモニタリングして睡眠状態かどうかを判定する、ように書かれていますが、
これは、体動時、体は活動、脳は休眠にある、睡眠サイクル状態をモニタリングするモノと思われます
ただ、脳波計、眼球運動計を装着せずに、睡眠の深さを測れるのか、疑問です。
※通常、ポリグラフ(ウソ発見器)のようなグラフで脳波などをモニタし、睡眠の深さを判定します
よって、体動がなくなったことを検知して「睡眠に入った」、とは判定が非常に難しい
確かに睡眠サイクル(身体休眠、脳休眠)は分かるかも知れませんが、
睡眠の深さは、ワイヤレスでどうやって計測するのか、理解に苦しみます
この製品のコンセプト、機能、に疑問を感じます
また、スレ主様のような神経質な方には、こういった”データ”というのは、
眠れなかったことを裏付ける、非常に精神的に良くない更なるストレスとなる可能性があります
中途半端な(この機械の測定・判定)は不眠への不安を煽ると懸念します
睡眠外来、などの専門の医師の診断、かつ、脳波計等による睡眠の計測(正しい睡眠データ)は、
睡眠誘発物質、睡眠誘発器官、自律神経など、診療内科系不具合に基づき、正しい対処
つまり、不眠の原因と対応までをフォローして貰うのが良いかと思います。
睡眠障害には病気が隠れている可能性があります、鬱病等。
根本の治療、対策無しに、
「今日は眠れるかな」
「この機械で見ると、余り眠れていないようだ、落胆」
と、一喜一憂の繰り返しは、「就寝への不安が昂じて恐怖に」悪循環です
睡眠障害を感じたら、心療内科や睡眠外来等で、キチンと専門家の診断を仰ぐべきだと思います
繰り返しになりますが、この機械のコンセプトはよく分かりません
書込番号:14626985
15点
専門家の方の貴重なご意見どうもありがとうございます。
機器に関するご高察は参考にさせていただきます。
この商品の購入を検討されている方にも細かい点が気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、ほかにも気になった点を上げさせていただきます。
・データの保存期間が6ヶ月しかない
月額315円でのプレミアムコースに加入しないと6ヶ月でデータが消されてしまうそうです。
こういった制限が購入時に一切わかりませんでした。
ライフログのように使おうとすると、いつ終了するかも分からないサービスに会費を払い続けないとなりません。
これは、正直事前にきちんと分かるようにしておいてほしかったです。
・データ転送中に画面の中央最善面の表示が邪魔
データ転送が始まるとデスクトップの中央に転送中という表示がされます。
このウインドウは最善面に表示され、なおかつ動かせません。
非常に邪魔です。
機会としての性能も、ソフトウェアのせいのも、サービスの設計も、どれも満足のいくものではありませんでした。
TANITAの睡眠計SleepScanも使っていますが、そちらのほうがずっとよかったです。
書込番号:14627945
5点
(まず、転送中の画面中央表示、の件ですが、私は気になりません(ウェルネスリンク機器持っています) 個人の感性の違いでしょうね)
ウェルネスリンクは、私もプレミアムコースに315円の価値は無いと思います
加えて、「ぐっすりプログラム」など、これは非常に”危険”を感じます
「熟睡感」
「チャレンジ・・・」
こういった官能評価のデータ化、可視化は、仮に心身は十分な休眠が取れているにも関わらず、
「・・・なんとなく眠れなかった気がする」
せっかくの質の良い睡眠が取れていても、睡眠に不安がある(語弊がありますが広義で)方にとっては
十分な睡眠が取れていても、否定的感想の吐露が昂じて、不眠不安
精神的に追い込みをかけることに繋がりかねません
人間、眠らなくても死にませんとはよく言われます
眠らなくてもベットで横になっていれば、”半分の睡眠がとれたと考えて良い”と言われています(あくまで参考です)
今日は眠れるかな、、、、やっぱり眠れない、、、昂じて日常生活での不安と眠気・だるさ(睡眠障害の可能性)
ウェルネスリンクに戻りますが、
この機器とセットであるウェルネスリンクのコンセプトも、睡眠障害の方には完全に逆効果である可能性を感じます
不可解(中途半端)な睡眠の質の判定、と、不確定データに基づくシステマチックな「ぐっすりプログラム」
繰り返しますが、睡眠は重要ですよね、
自分で感じている「睡眠の質」と、正しく計測した「睡眠の質」は、一致しません。
かつ、
専門医による診察を受けることで、本当の睡眠の質が計測できます
そして、専門医による診断、治療(心療内科との連携含め)、を強くお薦めいたします
わかりやすく言うと、精神安定剤、睡眠導入薬、などによって深い睡眠を得ることは、
睡眠障害の悪循環を断ち切る一つの方法で、また”睡眠薬”、”心療内科”に抵抗あるかも知れませんが、
通常の治療行為で処方される睡眠薬で依存にはなりません
むしろ、脳内睡眠誘発物質がバランスを失ってしまうと、自然の睡眠が取れなくなってしまいます
睡眠導入剤等で深い睡眠を得ることは、よい循環へ繋がる可能性が高く早めの対応が望ましいでしょう
根本の、睡眠障害を適切に治療できれば、自ずから睡眠、質の良い睡眠が取れるようになります
また、「六ヶ月だけデータが残る」、ですが、
(私は別の機器でウェルネスリンクを利用していますが)、半年前のデータなど決して見ることはありません
はじめは期限切れまえに、エクセル等にエクスポートしていましたが、ハッキリ言って昔のデータを見たことはありませんw
企業など法人ユースでもなければ必要ないと思います
※睡眠については、いろいろな学会があり、各研究機関が最新の研究発表を行っています
オムロンももちろん何らかの睡眠学会に加入していると思われます
が、
なぜこのような製品とウェルネスリンクのプログラムを開発したのか理解に苦しみます
書込番号:14629120
3点
私個人に対する診断のような言及はやめて頂きたくお願い申し上げます。
健康に関する相談をしたつもりはないので機械の話だけにしていただきたいと思いました。
書込番号:14643694
25点
学部生時代に睡眠脳波を研究していて、現在、睡眠障害で神経内科に
数年間かかっています。というわけで、ヒトの睡眠についての基礎知
識はあり、かつ自分はその病的非健常者です。
神経内科では、Sleep-wake-log(何時に寝て、何時に起きたかを日記式
につける表)を毎日付けるよう指示されていますが、多忙なときなど
付けるのが面倒で、まずHLS001を購入しました。
しかしこの商品は、「スマートフォンでデータ管理できる」と表記して
いるにもかかわらず、実際には、スマートフォンで最大シェアのiPhone
には対応していないことをわざと表記しない、一種の誇大広告商品でした。
「スマートフォン」ではなく「アンドロイドに対応」と書くべきです。
心ある企業なら。
かつ、単に自分で寝るときのボタンを押した時と、起きるときにボタンを
押して止めた時間が記憶されるだけの、単なるストップウォッチに過ぎず、
まったくの期待はずれ。
そこで、HSL101に変更しようかと検討していますが、今度HSL101機能を盛
り込んだ、HSL002Cが発売されたので、HSL101との比較をしようと本ページ
に入りました。
お二人の意見を読んでいてそれぞれに納得します。機能面での不備について
Aさん、睡眠度測定意義に対してBさん。結論として、新製品の002も買う
必要のない商品と判断しました。
もはやこれは、オムロンという企業の問題であると感じます。
書込番号:16275688
1点
同様に、学生時代、被験者として脳波計を装着して、測定者としてロガーに鉛筆で時刻を書き込んで、分析者として睡眠度判定していたクチです
最新の心療内科の貸し出す機器に疑問が無いわけではありません
きちんと装着できればある程度の効果は望めますから
睡眠学会の類いもご存じでしょう、
研究の段階の実情の一端もご存じでしょう、
この製品のレベル(少なくとも広告・営業)は、お店で売ってる教科書レベルとの比較ですら矛盾だらけです
いくら、企画、開発の研究者・開発者の志が高くとも、
”医療用機器”という企業スタンスから抜け出せない限り、
ヤマダで換えるような製品に、学術レベルを期待してはいけない
そう思います
致し方なき確信犯であるでしょう、オムロン。 には、同情はしますが、非常に不快感を覚えます
書込番号:16278057
2点
皆さん凄く否定的やけど、新しいカテゴリってこんなもんじゃないですか?
次モデル期待してたのに・・・
こういう大手サイトはメーカーもチェックしてるので、攻撃的な言い方して商品潰すより新しいもの好きのガジェット好きのフィードバックで成長に導けませんかね・・・新しいもの好きにはある程度不具合やUIの悪さは付き物ですよ
高木さんは具体的に機器の改善点を指摘していていいクレーマーに感じます。
おかず9さんは自分の知識をひけらかしたいようにしか見えないのが残念です
調べてみたら、オムロンは睡眠学会でも発表してるみたいですし・・・
そもそも測定って何かを基準に相関を取っているんだし、脳波じゃないからNGって訳じゃないのに、知らない人に間違った先入観を植え付けてしまいますよ・・・
小さいやつもNFC通信って書いてあったような・・・(うろ覚えです)
WIN7が出た頃にタッチパネル非対応のディスプレイがタッチパネルになると思ったっていうのと同じレベルですよ
こうやって日本のメーカーが疲弊するんだろうな
ちなみに私の機器に対する感想は、病院で無呼吸の診断で脳波計とか付けられたり、貸出しで試したマットセンサーのゴワゴワ感に比べたら、非接触は気にならなくて良いですね
あんなのでは気になってまともに寝れるわけがないですよ(-""-;)
ただ、日本の狭い家では電波の反射のせいか上手く測れないこともありますね
ユーザビリティはまだまだですね
寝起きで手探り操作を想定してもボタンの間違い押しのない操作法を期待します
次モデル期待してます( ´∀`)
書込番号:16776055
5点
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