Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語版
現像機能を備えた写真編集ソフト

このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 9 | 2012年12月3日 18:13 |
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0 | 2 | 2012年10月8日 21:09 |
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2 | 0 | 2012年6月11日 02:47 |

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画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語版
現在の最安価格12,286円。
今回旧バージョンからのアップグレードを考えていましたが、
アップグレード版と比べて4千円ほど高いがその差は僅か。
迷ったすえに、製品版を選びました。
前製品のLR3は別のパソコンで使う予定です。
製品版がここまで安くなると、アップグレード版のお得感が薄れてきますね。
もっと価格差があれば迷わずアップグレード版を選びましたが、旧バージョンの利用方法と現在の最安値などを考えると製品版の方が得な感じがします。
他の人はどう感じているのだろうか?
ちなみにアカデミック版はその人個人にライセンスがあるが、
こういった製品版はインストールしているパソコンに対してライセンスがあると思うのだが、一つ屋根の下、家族間で使う分にはまず問題ないはず。
パソコン教室などで不特定多数の人が扱う場合を考えても客1人1人にライセンスを取らすわけにもいかないだろうから製品版はやはりインストールされているパソコンに対してと考えて良いだろう。
他に、「乗り換え/特別提供版」の場合はどうだろう?たぶんこちらはアカデミック版と同じで「対象製品を持っている人」と限定されるため、その人個人での使用しかできないと思う。
そんなことをあれこれ考えると、
使用の制限に関してわずらわしくない、今の価格の製品版がとても得な気がしました。
この考えが間違っていたら一報くださると助かります。
0点

>画紋さん
前のバージョンを持っているのならバージョンアップ版がお得です。ソフトの内容に違いはありませんから。
なおLightroomは、同時使用しない前提で2台までのインストールが認められています。
もう1台のPCにも今回購入されたLightroom4を再インストールしたほうが良いと思います。LR4と3では使い勝手の差が非常に大きいです(もちろんVer4のほうが優れています)。
またVer4でカメラキャリブレーションを「2010」にすればVer3の処理が可能です。
蛇足ですが「乗り換え/特別提供版」は、見かけの価格維持のための政策価格です。乗り換え対象の製品を登録することになっていますが、登録なしでも使用できます(私は特別提供版を購入して未登録ですが問題なく使用できています)。
書込番号:15413471
1点

>前製品のLR3は別のパソコンで使う予定です。
参考までにこの製品は、同一人物が持つ二台のPCにインストールが可能で
私は、ノートとディストップにインストールしています。
>使用の制限に関してわずらわしくない、今の価格の製品版がとても得な気がしました。
PCを買い替えた時に便利でアップグレードを続けて行くと面倒になる時が有りますね。
書込番号:15413491
1点

>Green5026さん
説明不足ですみませんm(_ _)m
今もっている前製品は特別提供版です。
特別提供版をアップグレードすることにより製品版と同じ扱いになるとは思います。
それから、たしかに2台までインストールできますが、同時に使用することはできなかったはずです。
1人で使用するぶんには良いですが、家族にも使ってもらうことを考えるとどうかと思いました。
もちろん、誰かが監視しているわけではないのですけれど、公の場で堂々と違反をしていると言う人はいないでしょう。
たとえば前製品が製品版であるならばアップグレードをしたことで前製品を誰かに譲渡するわけにもいかなくなります。
LR4の方が格段に性能が向上していますが、かといってLR3が全く使えないわけではありません。
しかし、LR4を実際に使ってみて良さを知るとLR3を使う機会が無くなるかもしれませんね(^^)
>itosin4さん
>参考までにこの製品は、同一人物が持つ二台のPCにインストールが可能で
私は、ノートとディストップにインストールしています。
説明不足ですみませんm(_ _)m
僕もそのように使いたいと思います。
>PCを買い替えた時に便利でアップグレードを続けて行くと面倒になる時が有りますね。
たしかにそう思います(^^)
使い方は人それぞれで、また前製品の行き先など色々ですが、今回はこの選択は良かったと思っています。
もっと価格差があればまちがいなくアップグレード版を選びました。
書込番号:15413619
1点

特別提供版と製品版の差はなにもないと思います。
Ver3とVer4を並行使用は問題が多いのではないでしょうか。
Ver4で作った(またはアップグレードした)カタログはVer3では操作できなくなります。
Ver3で作ったカタログをVer4で読み込むことはできますが、面倒ですよ。
3と4ではかなり処理レベルが違います。Ver4にカタログをアップグレードした時に、再調整が必要な写真がかなりあり、大半はVer4(2012処理)のほうが良い仕上がりになりました。(バージョンアップ直後は差が小さいように思いましたが、使いこなしてみると基本補正・部分補正などの現像機能だけをとっても大きく進化したと評価しています)。
ご家族と同時使用しないというルールでも作って、2台ともVer4にすることをおすすめします。
書込番号:15415028
0点

>Green5026さん
>2台ともVer4にすることをおすすめします。
たしかに、そうした方が良いようですね。
使用が重ならないようにします。
カタログ機能・・・・。
僕の今の使い方では、カタログ機能はVer3でも必要としていないのでなんともいえません。
さて、Ver3の使い道をどうするか、製品版なら誰かにに売ることも考えますが、特別提供版単体は無理ですかね?今現在の考えとしては売ることができないと思っていますので、家族がVer4使用中はVer3を使うかもしれません。
使用頻度は僕がダントツなのでそんなに問題ないです。
むしろVer3は必要ないくらいですが、ふとした時に使うかもしれません。
あるとすれば、今所有のデスクトップパソコンのHDDにパーティションを切って、別のOS入れて、その中の画像編集ソフトにするとか・・・・。
それぞれのバージョンの相性、処理能力や使いやすさを比較テストするときとか、いろいろ使い道はありそうですが、旧バージョン今はまだ漠然とした使い方しか思い浮かびません、しかしそれもまた楽しく感じます。
ちなみにLightroomの存在は最近知りました。
今まではPhotoshopCS4のCamera Rawで現像していたのが、新機種のカメラRAWに対応しなくなったため、Photoshopをアップグレードすると高くつくことから、悩んで色々調べた結果Lightroomにたどり着きました。
誤解が無いように言っておきますが、写真を現像するためにPhotoshopを持っているわけではありません。もともとは別の用途で持っていて、たまたまRAWも現像できるとわかってカメラRAWの現像にも使っていただけです。
今後も基本はPhotoshop形式で残していきますし、不要な写真は容赦なく切り捨ててなるべくスリムに管理しようと思います。
とはいっても、失敗写真でもなかなか捨てられないものもありますけど(笑)
こういった捨てたいけど捨てれないものはとりあえずブルーレイに焼いてHDDからは削除していく予定です。
現在の僕の使い方ではカタログ機能を必要としていません。
今後、Lightroomに求めるものが多くなってくれば変わってくることでしょう。
良い情報ありがとうございました。
書込番号:15416400
0点

あまり知られていませんが、私はD600購入時にバンドル専用版というものを同時に買いました。
店頭販売のみの様です。
書込番号:15416546
0点

>ファンタスティック・ナイトさん
バンドル専用版なんてものがあるんですね。
アドビも色々考えます(^^)
そういえば最近近所の家電量販店からLightroomが姿を消しました。
他のアドビ製品はあるんですが、因果関係はわかりませんが、価格が安くなったからなのかな。
昨日Lightroom4が手元に来ました。色々楽しみたいと思います。
書込番号:15422928
0点

>画紋さん
>>僕の今の使い方では、カタログ機能はVer3でも必要としていないのでなんともいえません。
Lightroomについて誤解されているようです。
カタログ機能こそLightroomという写真制作・統合ソフトの基本です。
写真管理・RAW現像・印刷・Web利用などすべて「カタログ」を利用して機能するのです。
極論するとカタログについて理解せずにLightroomの良さを享受できません。
書き込みを拝見するとLightroomに関する理解が十分ではないと感じられます。(失礼)
非常に多機能なソフトなのである程度勉強しないと使いこなせません。
ガイドブックを活用することをおすすめします。例えば下記など
プロフェッショナルワークショップ LIGHTROOM 4 吉田 浩章
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97-LIGHTROOM-4-%E5%90%89%E7%94%B0-%E6%B5%A9%E7%AB%A0/dp/4774153311/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1354444358&sr=1-1
書込番号:15423115
0点

>Green5026さん
たびたびありがとうございます。
Lrはボチボチ勉強していきます。
今は使い慣れているPsで最終処理する方がイメージしやすいので。
新たに覚えるのは時間にゆとりができたときにでもゆっくりと学んでいきます。
最近は主にWeb用に画像を作るのですが、レイヤー機能やWeb用に書き出しなど、使い慣れている方をどうしても利用してしまいますね(^^)
LrをCameraRawの代替として使っている人、あまりいないのかな?
いや、PhotoshopCSとLightroomを併用している人はあまりいないのかな?
PhotoshopよりもLightroomが優れているところは多くあります。
またその逆も、ひとまず使い方は人それぞれで良いと思いますが。
最後に、
今の使い方では確かにLrがもったいない気がしますが、使い方はこれから勉強していきます。
リンク、参考にさせていただきます。
Lightroomの使い方に関する著書が1つも無いので購入を検討します。
書込番号:15427385
0点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語版
昨日、EOS 7D等のRAWファイル500〜600枚程度を現像中に表題の現象が何度か起きました。
カラー写真を補正していて、操作を取り消そうと「編集」メニューの「取り消し」を行なうとカラー画像が勝手に白黒画像になり、それが「取り消し」できないというものです。
仕方なく「初期化」して他の画像からレシピをコピーしてペーストしたりして対応しました。
その前に300枚程度のRAWファイルを補正現像した時は問題は発生しませんでした。
原因がLR4.2にあるのか当方のPC環境によるものかは分かりませんが、同様な現象が起きた方いましたらお知らせいただけるとうれしいです。
当方のPC環境は
OS:Windows7
CPU:core i7-920
Memory:12GB
Display:測色機でHWキャリブレーション実施
以上、情報まで。
0点

>ワンワンです3さん
初めて聞く不具合です。Adobeに問い合わせたほうが良いでしょう。
(この不具合発生の可能性を思いつきましたが、確信がありません)
AdobeHP 製品への要望 / 不具合報告 フォーム
https://www.adobe.com/cfusion/mmform/index.cfm?name=wishform&loc=jp
1,2回問い合わせましたが、的確な回答をもらいました。
できれば、回答結果を投稿下さい。
なお、<「編集」メニューの「取り消し」>は、のショートカットキー操作「Ctrl+Z」が便利です。
書込番号:15176154
0点

Green5026さん、こんばんは。
ご教示ありがとうございます。
本日また現像作業を行ないましたが、昨日のデータの微修正で「取り消し」も数回程度のためか、
「勝手に白黒」現象は発生しませんでした。
教えていただいたADOBEのフォーラム等見てみましたが同じような現象の報告はやはりありませんでした。
様子を見ながら問い合わせをしてみようと思います。
*ショートカットキー操作、便利ですよね。
書込番号:15178800
0点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語版
Lightroomの現像モジュールで切り抜きをする時に、切り抜き比率を数値で入力する事は出来ますが、
ピクセル単位で数値を入力する事は出来ません。
価格.comに画像の作例をアップする時、特に等倍切り出し時にはピクセルサイズを1024で切り出す必要が有りますが、
Lightroomにはその機能がありません。 Lightroomで書き出し後、他のツールを使って切り出すのが簡単ではありますが、
画像が劣化するので好ましくはありません。
そこで、間接的ではありますがxmpファイルを使って任意のピクセルサイズで切り出す方法を見つけましたので
下記にその手順を書いておきます。
1.RAW画像に任意の切り抜き領域を設定する。
2.切り抜き領域を設定したRAW画像を選択しメタデータをファイルに保存する。
3.xmpファイル内のcrs:cropをエディター等で編集する。
4.Lightroomでメタデータが外部で変更されたという警告が出るのでディスクから読み込む。
5.必要ならば切り抜き位置を調整する。(切り抜きサイズは変更しない)
6.100%のサイズで書き出し(画面のサイズ調整はしない)
3.の手順で変更するcrs:cropは crs:CropTop、crs:CropLeft、CropBottom、crs:CropRightの4項目のみ。
横幅または高さを1とした時のそれぞれの位置を少数で入力する。
例えば
crs:CropTop="0" crs:CropLeft="0" crs:CropBottom="0.5" crs:CropRight="0.5"
と書き換えると画像の左上から元画像の半分のサイズで切り抜かれます。
価格.com用に等倍切り出しをする設定は元画像のサイズに対しての1024ピクセルの比率を求めその数値を使って
xmpファイルの値を書き換えます。
例:D800の場合
D800の画像サイズ 7360x4912
1024ピクセルの比率は 0.13913、0.208469 となるので
crs:CropTop="0" crs:CropLeft="0" crs:CropBottom="0.208469" crs:CropRight="0.13913"
と書き換える事で左上から1024x1024の正方形で切り抜かれます。
2点


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