Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版
Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版Adobe
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年 3月16日

このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2012年5月20日 15:52 |
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4 | 5 | 2012年5月18日 15:52 |
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11 | 5 | 2012年5月5日 22:31 |
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5 | 3 | 2012年4月25日 13:59 |

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画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版
エンドユーザー使用許諾の定めに基づき、Lightroomがインストールされたコンピューターのメインユーザーは、自らが使用する目的に限り、本ソフトウェアのコピーをラップトップコンピューターまたは自宅のコンピューターのいずれかにインストールすることが許可されます。ただし、両方のコンピューターで本ソフトウェアを同時に使用しないことが条件です。Lightroomは、Mac OS X、Windows、どちらか一方へのインストールが可能な、マルチプラットフォーム対応ソフトウェアとして提供されます。
書込番号:14582565
3点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版
このソフトを買おうと思います。
で、私はエレメンツ10を持っているので、提供版で大丈夫だと思うのですが、
どうやってソフトは、私がエレメンツを使っていると分かるのでしょうか?
ライトルームを使う時に、エレメンツのidか何かが必要なのでしょうか?
また、それがないと、提供版は使えないのでしょうか?
宜しくお願いします。
書込番号:14574917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あっ、すみません。
シリアル番号が必要と分かりました、失礼しましました。
書込番号:14574950 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>継続してもダメなものはダメやんさん
一応、登録が必要なことになっていますが、安売りを合理化するための建前で、登録情報をAdobeが使っている形跡はありません。
私はもう1ヶ月無登録で使っていますがなんの問題がありません。(対象商品のsilkypixは持っていますが)。
でも一応送っておいたほうが良いかな??
書込番号:14575444
2点

こんにちは、情報ありがとうございます。
送るというか、最初に始める時にシリアル番号を入れませんか?
書込番号:14575492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>>最初に始める時にシリアル番号を入れませんか?
もちろん入れますが、それは「Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版」のシリアル番号です。
乗り換え対象製品のシリアル番号は、LR4の運用には全く関係ありません。
書込番号:14575755
1点

そうなんですか!
不思議ですね〜。
分かりやすく説明ありがとうございました。
書込番号:14576035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版
こんにちは!
キャノンのデジタル一眼を使用しています。RAWからの現像を今まではキャノンのDPPで行っていましたが・・・Adobe Lightroom4に興味を持って、30日間お試し版を使用しています。
同じように試した方も多いかなと思って、質問させていただきました。同じような環境の方がいたら、どちらが最終的に良かったか教えていただけますか?
現在、私の感想は・・・慣れもありますが、DPPは設定が少ない分扱いやすいな、と。Lightroom4は使いこなせば凄そうだけど、なかなか慣れるまで大変かな?って感じです。すみません。たいした感想になってませんなw
0点

>アッキーです!さん
DPPでのRAW現像を2年ほど経験し、SILKYPIXを試したのちにLightroom2.6に行き着きのは3年以上前のことです。それ以来、Ver3、Ver4とバージョンアップしてきました。
最近DPP3.11から新機能が搭載されたので、久しぶりにDPPを使ってみましたが、インタフェース設計も現像手順もどうにもならない使いにくさを再確認しました。
確かにLRは高機能(現像以外のデータ管理・プリント・ネット対応の一連のワークフローを含む)なので、使いこなせるまで少し努力が必要ですが、その努力は無駄にはならないと確信します。
価格もこなれていますので、Lightroomへの移行を強くおすすめします。
書込番号:14523750
2点

DPPはDLO機能が搭載されてレンズ性能が上がったようなRAW現像が出来るようになったのが良いですね。私の場合、キヤノン5D2のRAW現像にはLR4とDPPの両方を使っています。
LR4のような汎用ソフトは、複数メーカーの現像をする場合や元ファイルを非破壊で取っておきたい場合に良いです。
不味い点は、写真数が多くなってくるとカタログが巨大ファイルになることと、LR4になってから現像に時間がかかるようになったことでしょうか。
私事ですが、最近ニコンのD800Eを導入した際に死蔵していたNX2を改めて使おうとしましたが、修正履歴を残すためには元データーが変造されるのを受け入れなければいけないのがやはり気に入らず、LR3をLR4にアップグレードしてしまいました。NX2に比べDPPは元データーに戻せるので安心です。
又、LRを使うもう一つの利点として、Nik SoftwareのComplete CollectionがLR限定版だと通常版の半額だというのがあります。Nikは写真に色々な効果を加えることが出来て、結構楽しめるソフトです。
LRは設定が多過ぎるとのご指摘に関してはその通りと思いますが、スレ主さんが書かれている通りソフトウエアは慣れではないでしょうか。
技術評論社の実践マニュアル(http://gihyo.jp/book/2011/978-4-7741-4673-7)には詳しい使い方が載っており、私はこれをマニュアル代わりに使っています。但し、LR3向けに記述されており、LR4には完全対応していません。
書込番号:14523895
4点

Green5026さん
ビーチカメラさん
返信と情報、ありがとうございました!
Green5026さん
今までの移行の歴史を教えていただき、納得しました。やはり行き着くところはという感じなんですね!
>久しぶりにDPPを・・・
とのことですが、DPPではきっともう物足りなくなっているのかな、と推察しました。頑張ってLightroom、勉強します!
ビーチカメラさん
私もLightroomをもう少し慣れて自分のものとするまで、DPPとも併用していきたいと思います。
私の場合、イメージを具現化するための現像ソフトだと思うので、そのイメージに近づける方法を絶えず模索して、(この場合はLightroomの勉強とか試行錯誤ですね)頑張ります!
実践マニュアルのご紹介もありがとうございました。色々と本屋で探していたのですが、まだ4のは出てないみたいですね。また、フォトショップとか他のソフトと比較すると、かなり種類も少ないな・・・と思ったのですが、それならばもっとサイト上のヘルプ・取り説を充実させて欲しいなというのが個人的な感想です。
書込番号:14523972
0点

>アッキーです!さん
DPPが今の私にとってなぜ使いにくいのか、検証してみました。
DPPも基本補正(RAW、RGB補正)は、スライダの動きと補正反映量がほぼ画面で確認できますが、ノイズリダクションやレンズの収差補正は、そのたびに別ウィンドウで数値設定したあと、設定が画面に反映されるまで7〜8秒ほどかかります。
この点だけでも、今の私には極めて使いにくいと感じてしまいます。
Lightroomは、NRは変化量を確認しながらスライダを動かせばOKですから1,2秒ですみます。収差補正は、プロファイル使用の欄にチェックを入れるだけです。
なによりDPPを使っていた頃には、便利だと思っていたピクチャースタイルの使用がかえって不便に感じます。ピクスタを変えるたびに、ガラガラと写真が変わります。
これはキヤノンの準備した仕上げから選ぶ形です。なかなか自分の思い通りにはなりません。(ピクスタエディタで自分流のピクスタを作ることもできますが、これを使いこなすのは至難の業だと思います)。数個の固定パラメータですべての写真に対応させようというのは無理があると感じます。
Lightroomの場合は、最初の読込み写真から、基本補正のパラメータ順に色温度、露光量、コントラスト、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベル、明瞭度などのうち必要なパラメータを操作すれば、ほぼ自分の思い通りの写真になります。
更に必要であれば、部分補正やHSL調整をかけるという手順になります。
この調整項目ごとの効果と補正量を理解するために、少し努力が必要ですが、マスターすればたいていの写真は30秒足らずで調整できます。(長くても1枚あたり2〜3分で調整しています。)
そして、同一シーンの写真は「同期」させて同じ補正をかけますので、トータルの現像時間がDPPよりかなり短くなっています。
ただし、月二、三百枚程度の撮影ならDPPでもよいかもしれません。(ちなみに私は年間二万枚前後撮影していますので、現像処理のスピードアップが必須条件だと考えています。)
現像手順だけでなく写真管理機能、プリント、ネット連携機能も含めたRAWデータ処理ワークフローを考えるとLightroom利用のほうが、DPP利用よりはるかに優れていると判断しています。
使用環境については、レビューでご覧ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000348733/
書込番号:14525415
4点

Green5026さん
詳細な検証ありがとうございました。
すでにLightroom 4 に慣れてきました!確かに使いやすいですね。まだまだ詳細の調整はこれからの勉強次第だと感じてはいますが、10数枚を現像してだんだんとコツをつかめてきたので、これは思いのほか早く慣れそうです。
私はMac環境ですので、iPhotoも活用しています。やはり相性もいいので、写真の整理という意味ではこれはかなり便利です。でも現像は苦手なんですね。DPPですが、私の環境ではそれほど遅くはなりません。ただ、結果を比べながら調整したりとかは出来ないので、確かにLightroomに慣れてしまうと、いくつかの点は焦れったく感じてしまいますね。もうすでに・・・
DPPと比較するとやはりNRとか、非純正レンズの補正とかが抜群に使いやすいです!Lightroomは。素晴らしいなと毎回感じます。一つ気になったのは、このソフトはMacらしいところが所々少なく、最初戸惑いを覚えたのだと思います。
例えばですが、書き出しも最初は「具体的にサイズを指定して小さく出来ないのか?」と思っていたのですが、よく見たら、右のスライダを下に送っていけばその項目が出現したり(最初の数枚はこれに気づきませんでしたw)、こういう所にちょっと戸惑ったのだと思います。
でも、やればやる程発見が出てきて、今は正直楽しいです!そして、恐らく試用期間が過ぎたら、製品版を購入してしまうと思います!
色々と丁寧にありがとうございます!今後とも宜しくお願い致します。現像の腕よりも、写真の腕もあげるよう頑張ります!
書込番号:14526376
1点



画像編集ソフト > Adobe > Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語 乗換え/特別提供版
素人な質問ですいません。
初めて現像ソフトを買おうとしていますが、
Adobe Photoshop Lightroom 4 日本語版 と
本製品『乗換え/特別提供版』 は
値段があまりにも違いますが、
未完成部分が多いのでしょうか?
1点




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