


動画編集ソフト > COREL > VideoStudio Pro X5 通常版
こちらに書かせてください。
使用環境
o s Windows 7 64bit
cpu Core i7-3770(ivy)
ram 8GB
ssd 128GB(アプリ用)
hdd 1TB (データー用(作業用を含め))
外付けグラフィックスカードはなし
使用ビデオカメラ
CX370V (17bpsで撮影)
VideoStudio Ultimate X5 アップデート済み
事象なのですが、
トータル4時間超の撮影動画を、3時間にまとめて、Bluerayに焼こうとしたのですが、毎回タイトルの変換の最中にvidestudioがエラーを起こしてOKを押すと強制終了してしまいます。左上に表示されている進捗具合で10パーセント前後のあたりです。ハードウェアアクセラレーションをONにしたりOFFにしたりしましたが、改善しません。
実は、編集中にも変な事象があって、クリップにホワイトバランス調整をかけて再生しようとすると同じようにエラーを起こし必ず終了してしまうのです。ハードウェアアクセラレーションがONだと、システムトレイにintelのグラフィックスのエラーと、そしてvideostudio側に予期しないエラーの2つが出ます。ハードウェアアクセラレーションがOFFでもvideostudio側に予期しないエラーだけがでます。
トランジションや字幕だけではそうはなりませんでした。ちなみに、タイムラインのカーソルをドラッグしながら、なぞり再生する分にはエラーは起こしませんでした。通常再生しなければ問題はないので、そのまま完了フェーズへ進んだのですが。。。
videostudioの再インストールは効果がありませんでした。
さすがに困ってしまいました。。。
わかる方いらっしゃいますでしょうか?アドバイスお願いいたします。
書込番号:15103648
0点

あまり参考にならない意見ですが
作業を分けてもうまくいきませんか?
例えば
@BDに書き込まずに、HDDにBDMVフォルダーを出力してから、BDにライティング
Aビデオファイルのみを出力、出力したファイルをX5で読み込み、BDに書き込むか@のようにHDDにBDMVを出力しライティング
失礼しました。
書込番号:15103704
0点

隊長♪さん、返信ありがとうございます。
ハードウェアアクセラレーションOFFでやってみましたが、駄目ですねぇ。。。タイトルを変換している最中に予期しないエラーを起こします。その後、「Corel VideoStudio Proは動作を停止しました」と表示されてプログラム終了させられます。。。
編集フェーズの再生エラーでちょっと訂正ですが、ハードウェアアクセラレーションがOFFの状態ではエラーは減るようです。ただ、完了フェーズでの事象は相変わらずですね。。。
タイトル変換中でのエラーとは、エンコード中のエラーだと解釈しているんですが。。。何ででしょうねぇ?
書込番号:15104033
0点

ハードウェアアクセラレーションは確かにOFFの方が多少良いようですね
エラーを起こす場合の流れとしては、
@ビデオファイルの作成ですか?
Aディスクを作成ですか?
Aの流れでエラーが発生する場合、@の流れで前回書き込んだ順に行ってみてください。
それでもだめな場合、一度MPEGオプティマザーでも出力を行ってみてください。
書込番号:15104331
0点

隊長♪さん、度々ありがとうございます。
先ほどのは、「完了」フェーズから「ディスクを作成」→「ブルーレイ」から行いました。簡単なメニューを作成してから、「ディスクへの書き込み」をのチェックを外して「ブルーレイフォルダーを作成」にチェックを入れて行いました。。。
実は、一分間のテストムービーで同じことを試したら、エラー表示はありませんでした。長さの問題でしょうか?ただ、出力結果のテストムービーのisoファイルが表示されているパスで見つからず、どこへいったのやら。。。
それでは、「ビデオファイルを作成」でもやってみます。
書込番号:15104575
0点

「ビデオファイルを作成」でやってみましたが、50%近くのところで同じようなエラーが出て駄目でした。
MPEGオプティマザーは28%付近でエラーが出ずにフリーズです。
やっぱり、エンコード中に何か起きてるんですねぇ。。。
1分ほどの動画は大丈夫だったので、長時間動画という条件なんでしょうね。
ほかに、何か原因が考えられますか?
書込番号:15105265
1点

こんばんは。
エラーを頻発するようになるとちょっとやっかいです。
さっき書かれたように『一分間のテストムービーで同じことを試したら、エラー表示はありませんでした。』とか、メニューを外してみるとかして、成功例を積み上げるのは大事だと思っています。
>Bluerayに焼こうとしたのですが、毎回タイトルの変換の最中にvidestudioがエラーを起こしてOKを押すと強制終了してしまいます。
『タイトルの変換の最中にvidestudioがエラー』を起こすのを防ぐには、プロジェクト設定(オーサリング画面の左下・歯車状ボタンで)を『映像のプロパティ』と一致させるのが一番です。
プロジェクト設定は添付図2のように変更するといいと思います。
(説明が足りないと思いますので、わからないところは聞いてください)
『映像のプロパティ』は、MPEGオプティマイザーを利用してビデオファイルを作成すると、添付図1のように示されます。
(16000 Kbpsは17000 Kbpsと読み替えてください)
上のようにすると『タイトルの変換』が短縮され、エラーがなくなる可能性が高くなると思います。
書込番号:15105275
1点


うーん、、、7%のところで進まなくなってしまいました。一時間半も経っているのですが。。。
念のためタスクマネージャーのパフォーマンスを見てみますと、CPU使用率が12%くらいで、物理メモリが26%のようです。CPUの使用率はほとんどvideostudioのようです。
ところで、プロセス見てみたら、このソフト、32bitで動いてるんですね。。。(汗)
こんなんでハイビジョン3時間分も編集&エンコードできるんでしょうか?
このソフトで2,3時間のハイビジョンムービーを作られた方いらっしゃいますか?
書込番号:15105958
1点

>現在こんな感じです。。。音だけ新たに256Kbpsであわせてみました。
さっきの添付図2は間違っていました。
『音だけ新たに256Kbpsで』でいいと思います。
このプロジェクト設定で、『タイトルの変換』を飛ばして「ディスクの初期化(短時間か無し)」『ビデオ/オーディオの多重化』と進めば、万歳だと思います。
エラーが出たらやり直しですが、うちでは今うまくできました。
他の方法も考えますね。
書込番号:15106054
0点

さっきのBlu-ray Discとブルーレイフォルダの作成ともうまくできました。
フォルダの方は、B'sレコーダーで書き込んだところ、Blu-ray Discになりました。
>このソフトで2,3時間のハイビジョンムービーを作られた方いらっしゃいますか?
何回も成功しています。
ただブルーレイプレーヤーのHDDに取り込み保存するのが優先するので、VideoStudioでは、ブルーレイよりはAVCHD-DVDやAVCHDフォルダ作成を主にしています。
Blu-ray Discはある程度分量がたまったとき、レコーダーで作るのが楽ですから。
なにはともあれ、結論を出す前に、いろいろ試してみませんか。
書込番号:15106205
1点

videsupraさん、いろいろとありがとうございます。
あらら。。。ということは、こちら側の環境の問題ですね。。。(汗)
でも、なぜなんだろうなぁ。
もしかしたら、エンコードの問題じゃなくて、フィルターやトランジションなどを適応する段階でトラブってるんですかね。。。問題の切り分けが難しいです。。。
書込番号:15106295
1点

こんにちは。
昨夜、最初に25分の映像でBlu-ray Disc作成をしたのですが、これは10分程度で完了しご報告しました。
その後長いのを試そうと、2時間30分の映像(約19GB)で始めましたが、『タイトルの変換』が延々と続き疲れたので寝ました。
今朝見たら3時間44分で完了していました。
こんなに時間がかかったのは初めてです。プロジェクト設定はちゃんとしたはずなので、原因不明です。
(ただVideoStudio Pro X5は購入したばかりで昨日が使い始めでした。以前はX4)
X4は1年以上使ってきました。オーサリングでエラーがよくでた時期もありました。
そのときはあれこれやりました。
プロジェクト設定が適切かを見直す。
フォルダを作成してライティングソフトでディスク化する。(ほとんど成功。)
他のオーサリングソフト(DVD MovieWriter 7 SE)を使用する。
レジストリの掃除をする。(セキュリティソフトやフリーソフトで)
OSのクリーンインストールもした。
どれが有効だったかはあまりはっきりしません。
また気がついたことがあったら書きます。
なおパソコンのスペックは、CPUがCore i7-2600Kという点だけがTayaTさんのと違っています。
昨夜の作業では、「ハードウェアアクセラレーションを最適な範囲で適用する」にしていました。
書込番号:15108338
0点

こんにちは。いろいろと試していただき、ありがとうございます。
念のためもう一度、videostudioを再インストールをしましたが変わりませんね。。。セキュリティーソフトもアンインストール状態で再インストールしてみたんですが。。。
何となくですが、エンコード処理の問題というよりは、トランジションや色補正を適応するためのデコード処理の段階でエラーを起こしているんではないのかと疑っています。もう少し、実験をしてみますが、とにかく時間がかかるもので。。。(汗)
元ファイルはどのような形式のものを使用してますか?
私は、m2tやm2tsなのですが、ファイル形式によっても違いが出るか試してみます。
書込番号:15108973
0点

使い慣らすまでは大変ですね。
>元ファイルはどのような形式のものを使用してますか?
>私は、m2tやm2tsなのですが、ファイル形式によっても違いが出るか試してみます。
ソニーXR500Vの最高モード(16000Kbps)です。CX370Vより少し古いですが、AVCHDですからほとんど変わらないでしょう。
調子が悪くなったとき一番気にするのはプロジェクト設定ですが、
ディスクの形式では、AVCHD-DVDをよく作りますし、BD-Jも時々試します。
パナのブルーレイレコーダーとの連携のため、近頃はAVCHDフォルダやブルーレイフォルダもよく作ります。
いろいろして成功を重ねると、ソフトの調子も上がってくると感じています。
書込番号:15109271
1点

編集中フェーズでのトラブルで一つわかったことがあります。
クリップに色補正をよくかけるのですが、プレビュー再生する際に、ファイル形式によってトラブルの頻度が違うような気がしました。そこで、ハードウェアアクセラレーションをすべてONにして、編集フェーズにて実験してみました。
ビデオカメラからのオリジナルファイルである"テスト.m2ts"クリップに色補正してプレビュー再生→×(必ず異常終了)
"テスト.m2ts"を、ビデオファイル作成カスタムでmp4に変換した"テスト.mp4"クリップに色補正してプレビュー再生→◎
"テスト.mp4"を、ビデオファイル作成ブルーレイで再び変換した"テスト.m2t"クリップに色補正してプレビュー再生→○(たまに異常終了)
この結果から、CX370Vがはき出すAVCHDと相性が悪いんでしょうかねぇ。。。
書込番号:15109716
1点

こんばんは。
>クリップに色補正をよくかけるのですが、プレビュー再生する際に、ファイル形式によってトラブルの頻度が違うような気がしました。そこで、ハードウェアアクセラレーションをすべてONにして、編集フェーズにて実験してみました。
まずハードウェアアクセラレーションですが、「外付けグラフィックスカードはなし」とのことですのでクイックシンクビデオ(Quick Sync Video)を使うということでしょうか。
「爆速エンコードだけど画質に難あり」といった声もあるようです。
とすれば「プレビュー再生」には関係ないのじゃないでしょうか。(詳しくないので勘違いがあったらごめんなさい)
わたしはプレビュー再生はあまり信用できないと考えていますので、大事な部分は必ずMPEGオプティマイザーでビデオファイルを作り確かめるようにしています。
現在ビデオファイル形式の主流はAVCHDだと思います。
ビデオ編集ソフトを作り販売している各社も、AVCHDに一番力を入れているでしょう。
そのなかで「スマートレンダリング」機能が注目されていると感じています。
VideoStudioの場合は、MPEGオプティマイザーがそれです。
これでビデオファイルを作ったときトラブルが起きなければいいと思います。
『クリップに色補正』はほとんどしません。
試してみましたが、問題は感じませんでした。
TayaTさんがどのような色補正をされているのが、具体的に書いていただいたらうちでも試します。ぜひ書いてください。
書込番号:15110618
1点

こんばんは。videsupraさん。
ちょっと調べて見ました。
インテルのCPUの場合、ハードウェアデコーダとしてはClear Video Technologyが、ハードウェアエンコーダとしてはQuick Sync Videoが役割を持っているようです。
デコードのハードウェアアクセラレーションをONにした場合、プレビュー再生時はClear Video Technologyが使われているのかもしれません。
ただ、ハードウェアアクセラレーションをOFFにすれば、色補正をプレビュー再生する時に起こるトラブルは減りましたので普段はそれでもいいのかもしれません。色補正はホワイトバランス調整が主です。クリップを選択して、プリセットや手動で数字を調整しています。
一回だけ試したMPEGオプティマイザーは、途中で進捗バーが進まなくなってしまったので、何かトラブルが起きたんではないのかと思っています。完了フェーズであるこちらは、ハードウェアアクセラレーションON,OFF関係なくトラブルを起こしますね。。。謎です。
書込番号:15111232
0点

編集フェーズでのプレビュー再生トラブルはハードウェアアクセラレーションOFFで大体解決できましたが、完了フェーズでのディスク作成トラブルはハードウェアアクセラレーションのON/OFFでは変わらないので、違うトラブルかもしれません。。。
今、もう一度、CX370Vからの3時間のブルーレイ作成を試みてますが、全体の9%、タイトル変換の36%のところでたぶん止まってます。もう4時間近く経ちますが。。。
書込番号:15111518
0点

こんにちは。
はじめの頃に「ブルーレイフォルダを作成」について次のように書かれていました。
>一分間のテストムービーで同じことを試したら、エラー表示はありませんでした。・・・・・ただ、出力結果のテストムービーのisoファイルが表示されているパスで見つからず、どこへいったのやら。。。2012/09/22 16:42 [15104575]
CドライブはSSDで、マイドキュメントはDドライブでしょうか。
たぶんマイドキュメントの中の
Corel Videostudio Proフォルダの下「15.0」か「My Projects」でしょう。
作成されるときに指定されると間違いありません。
このフォルダは添付画像左のように「BDMV」「CERTIFICATE」という2つのフォルダから構成されていますが、これをライティングソフト(うちはB's Recorderを利用)で焼くだけでBlu-ray Discが完成します。
今朝きのう作った19GB(約2時間半)のフォルダを焼いてみましたが、約1時間30分で完成しました。ぜひ試してください。
>今、もう一度、CX370Vからの3時間のブルーレイ作成を試みてますが、全体の9%、タイトル変換の36%のところでたぶん止まってます。もう4時間近く経ちますが。。。
上のTayaTさんのテストに合わせて、「ブルーレイフォルダを作成」をやってみました。添付図右のように同じ時間・GBにしました。
30分33秒で完成しました。
以前にビデオファイルの作成やDVDの作成で、特定の時間・場所で止まってしまう現象には出会ったことがあります。
そのときは原因と見られるクリップや前後のクリップを取り出して、それらだけでビデオファイルを作り(そのファイルはライブラリに自動的に納められる)、プロジェクトの同部分と差し替えました。
そのときそれで確実に成功したかどうかははっきりとは覚えていませんが、うまくいったこともあったはずです。
MPEGオプティマイザーについては次のように書かれました。
>一回だけ試したMPEGオプティマイザーは、途中で進捗バーが進まなくなってしまったので、何かトラブルが起きたんではないのかと思っています。2012/09/23 21:15 [15111232]
MPEGオプティマイザーで行われる作業は、ブルーレイディスク作成時に現れる『ビデオを変換しています』のところでの作業と同じだと判断しています。
その理由は、
MPEGオプティマイザーでビデオファイルを作成した後、
新規プロジェクトに切り替え、
オーサリング窓で上のビデオファイルを挿入してから
ブルーレイディスクを作成すると、
『ビデオを変換しています』の部分がスキップされて
『ビデオ/オーディオの多重化』に進むことがよくあるからです。
MPEGオプティマイザーでのビデオファイル作成がどうしてもダメなら
『ビデオファイルを作成』で
「ブルーレイ」の『ブルーレイH.264(1920×1080)』か
「AVCHD」の『AVCHD H.264(1920×1080)』を選ぶと、
お使いのビデオカメラCX370V (17bpsで撮影)の元映像に最も近い内容のファイルになると思います。
TayaTさんの作業の観点と、相当違うみたいですが、こういう面からもぜひお試しください。
書込番号:15114743
0点

videsupraさん。いろいろと試して頂き本当にありがとうございます。
videsupraさんの結果と比べてあまりにも違うので、何か他の原因がありそうです。なんだかのプログラムと競合している可能生もあるかもしれません。他のプログラムとの相性とかよくわからないのですが、もう少しいろいろと試してみようと思います。
ちなみに、3時間の動画ではありますが、クリップは約1000にもなります。。。(汗)
何かわかりましたらまたお知らせいたします。
書込番号:15117030
0点

>ちなみに、3時間の動画ではありますが、クリップは約1000にもなります。。。
さすがのCore i7-3770も多少悲鳴を上げている感じもしますね。
今日試した3時間の動画は、元のクリップは1000くらいありましたが、AVCHD-DVDには収まらないので、編集後に分けて5つか6つにまとめてあったのを使いました。
また明日書きます。
書込番号:15117079
0点

ほぼ出荷時の状態にリストアして試してみました。(Windows updateは最新)
完了フェーズのエラーは今のところ起きてはなく、時間は多少かかりましたが問題なくブルーレイに焼けました。
videostudio(update済み)以外は、元々付属のサイバーリンクの一連ソフトと、メーカー付属のバックアップソフトがインストールされています。つまり、これらは意外にも競合してないのでしょうね。。。
この先、周辺機器ドライバ、ウィルスソフト、マルチアカウント、マイドキュメント系をドライブDにするなど、いろいろあるんですが、何が問題になったのか、、、すぐにはわからないものばかりですね。。。
ちなみに、編集フェーズでのクラッシュは今まで通り発生してしまいました。サイバーリンクのソフトをアンインストールしてみてもかわらなかったので、CPU内蔵グラフィックアクセラレータのHD4000との相性かもしれません。こちらはハードウェアアクセラレーションをOFFにすればいんですが。。。
書込番号:15119718
0点

こんばんは。
>完了フェーズのエラーは今のところ起きてはなく、時間は多少かかりましたが問題なくブルーレイに焼けました。
いい方向に向かっているようですね。
ただ時間がかかっている点が気になります。
うちでは今朝は3時間(約23GB)の映像でBD-Jを試してみました。
約45分でBD-J形式のブルーレイディスクへの書き込みが終了しました。
ちょっと信じられなかったけど、確かめたら間違いありませんでした。
元の映像のプロパティは以前と同じ添付図1です。
手順は次の通りです。
ア.「新規プロジェクト」に切り替えます。(右上の「ファイル」で)
イ.「完了」→「ディスクを作成」で「BD-J」を選びます。開いた窓で
ウ.左上の「ビデオファイルを追加」ボタンで、以前にMPEGオプティマイザーで作成したビデオファイルを追加しました。
エ.左下2番目の歯車状ボタン(プロジェクト設定)をクリックし、開いた窓
で【MPEG設定の変更】を選び、【AVCHD(1920×1080)】を選んで
【OK】としました。
その内容は添付図の右のようになっていました。
添付図1とは、オーディオのところが変わっていました。
あとはメニューを作り、最後にBlu-ray Discに書き込みました。
>videostudio(update済み)以外は、元々付属のサイバーリンクの一連ソフトと、メーカー付属のバックアップソフトがインストールされています。つまり、これらは意外にも競合してないのでしょうね。。。
うちではサイバーリンクやEDIUSなどのソフトと共存させてことが何度もありますが、競合はなかったと判断しています。
なおサイバーリンクのソフトにはProduserは入っていませんか。
もしあれば、編集後に作ったビデオファイルを読み込ませ、ディスクを作られるのもおもしろいかもしれません。
>この先、周辺機器ドライバ、ウィルスソフト、マルチアカウント、マイドキュメント系をドライブDにするなど、いろいろあるんですが、何が問題になったのか、、、すぐにはわからないものばかりですね。。。
何が問題かはすぐにはわかりませんが、『マイドキュメント系をドライブDにする』はすぐにもされるのがいいと思います。
SSDは128GBですね。
>ちなみに、編集フェーズでのクラッシュは今まで通り発生してしまいました。サイバーリンクのソフトをアンインストールしてみてもかわらなかったので、CPU内蔵グラフィックアクセラレータのHD4000との相性かもしれません。こちらはハードウェアアクセラレーションをOFFにすればいんですが。。。
これについてはよくわかりません。
『クラッシュ』が起こらないので、気にならないのかも。
でもこれを解決すると、すべてが解決するかもです。
書込番号:15120757
0点

こんばんは。videsupraさん。
出荷状態に近い状態からソフトウェアをインストールしていくに従って、完了フェーズのエラーはセキュリティソフトウェアが原因だとほぼ確認しました。スーパーセキュリティZEROというソースネクストのソフトですが、これをインストール以降、初めて完了フェーズのエラーがおきました。当該ソフトをアンインストールするとエラーも消失するようです。
ただ、スーパーセキュリティZEROのアンインストールは、今回の出荷状態に近い状態にリストアする前の段階で一度試しており、その時はVideostudioのエラーが消失しませんでした。ソフトウェアの相性は難しいものです。。。あと、編集フェーズでのエラーは、コーレルの問題なのかインテルの問題なのかがイマイチ。。。(汗)
エンコードが遅い理由ですが、多分、1000ものクリップほぼ全てにトランジションがかかっており一部色補正をしている関係上、再エンコードする箇所が多いからではないのでしょうか?
書込番号:15126480
0点

こんにちは。
スレッドを最初から読み直してみました。気になったのは、、、
>intelのグラフィックスのエラーと、そしてvideostudio側に予期しないエラーの2つが出ます。
Intelグラフィックスとの相性問題があるのかもしれませんね。
どう解決したらいいのかは全くわかりません。ドライバーでしょうか。
>一回だけ試したMPEGオプティマイザーは、途中で進捗バーが進まなくなってしまったので、何かトラブルが起きたんではないのかと思っています。
これはもう少し根気よく試してほしい点です。
例えば約3時間のプロジェクトを6つくらいに分割し、一つ一つMPEGオプティマイザーにかけてみてはどうでしょう。
次々と失敗するときはどうしようもありませんが、ひょっとするとトラブルを起こしている部分を発見できるかもしれません。
>完了フェーズのエラーはセキュリティソフトウェアが原因だとほぼ確認しました。スーパーセキュリティZEROというソースネクストのソフトです
スーパーセキュリティZEROは、発売以来使っています。インストールの時もそのままにしています。
>エンコードが遅い理由ですが、多分、1000ものクリップほぼ全てにトランジションがかかっており一部色補正をしている関係上、再エンコードする箇所が多いからではないのでしょうか?
これはあり得るでしょうね。それで分割をお勧めしました。
うちではパナのブルーレイレコーダーを使っています。
ア.30分から1時間くらいの分量で編集を打ち切り、
イ.オプティマイザーでビデオファイルを作成し、
ゥ.オーサリングでAVCHDフォルダをUSBメモリに書き出し、
エ.ブルーレイレコーダーのUSBスロットから上記をレコーダーのHDDに書き込み(高速です)
ォ.20GB程度たまったらBlu-ray Discを作成します。
書込番号:15128834
0点

videsupraさん、いろいろと考えてくださりありがとうございます。
ブルーレイレコーダーを活用するのは良いアイデアですね!
最終手段として活用してみたいと思います。
videsupraさんもスーパーセキュリティZEROユーザーだったんですね。。。
ということは、スーパーセキュリティZERO単独の原因ではないんですねぇ。
複合要因ということでしょうか。。。設定?
リストア後のインストール手順は、
1.富士通製ドキュメントスキャナのソフトウェア
2.キヤノン製プリンタのソフトウェア
3.スーパーセキュリティーZERO
の順でインストール。
そして、それぞれのインストールの間にその都度videostudioを(アン)インストールをして、「ビデオファイルを作成」の「ブルーレイ」でテストを行いました。
段階としてはスーパーセキュリティーZEROをインストール後にエラーが、、、ということになるのですが、複合的なものかもしれませんね。時間がとれたらもう少し検証してみたいと思います。
完了フェーズでエラーを起こす場所はあまり決まってなく、先ほどの方法でテストを行った場合、50%以下のどこかでエラーを起こしました。ファイル作成でのハードウェアアクセラレーションはOFFです。イベントビューアにはh246dec.dllのエラーが出ていたように記憶しています。
(今のプロジェクトに1000クリップあると思ってたのは勘違いでした。もっと少なかったです。400くらいでした)
書込番号:15130634
0点

CX370Vから全然別の撮影動画(約2時間分)を編集してブルーレイに焼いてみました。
スーパーセキュリティーZEROのリアルタイム保護、アクティブウィルスコントロール設定、脆弱性の監視、をとりあえずOFFにしてみました。すると、完了フェーズでのエラーは起こらず、無事に焼けました。上記をONにした場合は、タイトルの変換でエラーを起こしました。。。
ということで、完了フェーズでのエラーは、スーパーセキュリティーZEROのウィルス対策プログラム(ファイアウォールではなく)が原因だとわかりました。。。編集フェーズでのエラーは、たぶんインテルのグラフィックドライバーとの相性だと思います。
videsupraさん、これまでいろいろとお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
完全解決ではありませんが、とりあえずビデオ編集ライフを続けられそうです。
書込番号:15140043
0点

こんにちは。
>スーパーセキュリティーZEROのリアルタイム保護、アクティブウィルスコントロール設定、脆弱性の監視、をとりあえずOFFにしてみました。すると、完了フェーズでのエラーは起こらず、無事に焼けました。
思いがけないところに原因があったのですね。
うちでは昨日久しぶりに、約30分のAVCHD-DVDを焼こうとしたら「予期しないエラー[5:0:0]」というのが発生しました。
直前にやった「AVCHDフォルダを作成」では成功していたのでびっくりしました。
ブルーレイドライブに切り替え、Blu-ray Discを作成したら、こちらは成功しました。
さっき同じCorelの、DVD Movie Writer 7でAVCHD-DVDを焼いてみました。成功しました。
原因の特定は難しいです。でもうまくいった例に習って成功例を積み重ねると、後がいいようです。
>完全解決ではありませんが、とりあえずビデオ編集ライフを続けられそうです。
VideoStudioは時々ゆうことを聞かないじゃじゃ馬になります。
でも飼い慣らすことはできるので気長に参りましょう。
書込番号:15141125
0点


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