シーマの新車
新車価格: 756〜933 万円 2012年5月21日発売〜2022年8月販売終了
中古車価格: 60〜450 万円 (92物件) シーマ 2012年モデルの中古車を見る
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自動車 > 日産 > シーマ 2012年モデル
なんか、高級車らしくないキャッチフレーズで
でてきましたね。
実物を確認した来ましたが、なかなかよいのではないでしょうか??
ボディを長くしたことがかなりきいていて
明らかにフーガより車格感も、存在感もかなり上でした。
ブロンドグリルもとても作りかよくて感心しました。
また、塗装の深みとか反射の仕方も素晴らしかったですね。
さすが日本が誇るものづくり…ニッポン プライドでした 笑っ
値段も、あのクラスにしてはお買得ですし
なにしろ環境にも財布にも優しいので
よいのではないでしょうか?
最近あげた仕事が上手くいけば買いたいです。
まぁいまは、無理ですが…
皆様はいかがでしたでしょうか??
書込番号:14486037 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
新型シーマといってもフーガと外装の多くを共用する兄弟車ですね。
もう少し外装の差別化を図って欲しかったですね。
書込番号:14486098
11点
まぁ、確かに…
ただ、実物はかなり別格でしたし、もし差別化をしたところで
値段が1000万くらいの価格になれば
目標にさえできませんでしたが
こうして800万円ほどの価格で出してくれたことは
私にとっては最高です。
って、貧乏くさい書き込み失礼しました。
書込番号:14486188 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
画像を見る限りでは酷いデザインだな〜
マセラティをパクッたフーガはリアドア部分が長くなればマシになるのにって思ってたけど
全長長くしたのになんでこうなっちゃうんだろ。
なぜかロバを連想してしまう。
書込番号:14486190
5点
シーマと聞くとバブル景気というキーワードを感じますね。日本じゃはるか昔のことですが。
因みに初代シーマは日本の仏像をイメージしたとか。
書込番号:14486425
2点
M35hlはフーガハイブリッドのロングバージョンで、
今回発表されたシーマと同じホイールベースですね。
でも、内外装がフーガより高級感がありますね。
アンチトヨタ(笑) の僕としては、かなり期待しています。
書込番号:14487746 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
すでにフーガのロングがあったんですね。
こっちの方が自然に見えるな〜
シーマの方は顔がクドい、でかい顔。
書込番号:14488246
3点
フーガロング(M35L)との違いは
やはり、品質でしょう。
今回は、かなり熱さを感じました。
徹底的にこだわって作られてますよ。
自分は、フーガとのボディーの塗装の違いに
感動しました。
本当に、綺麗なボディーでした。
グリルもエンブレムもかなり高品質でしたよ。
あそこまで、こだわれるのは、やはり日本でうる
ニッチな市場のシーマだからでしょうね。
書込番号:14489425 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
私も日産ファンですが、さすがに今回は呆れちゃいました。
前を変えたところで、どう見てもフーガにしか見えません。
シーマはフラッグシップだったのに・・・フーガハイブリッドのロングとは・・・
たぶん燃費の良い車種を増やさなければならなかった事情があるのでしょうね。
フーガ名で出したら車種は増えないですからシーマなのでしょう。
書込番号:14491669
5点
かつての「セドリック&グロリア」に比べれば、多少違いが大きい分まだマシなのでは?(笑)
書込番号:14492018
3点
セドグロは兄弟だからほぼ一緒でもいいんですよ。
でも自分はフーガがシーマの後継車だと思ってました。
フーガはセドグロの後継車だったの?
書込番号:14492249
2点
>セドグロは兄弟だからほぼ一緒でもいいんですよ。
それがですね、「縦目グロリア」が至る所で走っていた頃を知っている
オッサン世代からすれば、そうではないんですね。
元々日産のセドリックとプリンスのグロリアは全く別の車だったのに、
プリンスが吸収されてしまった結果、グロリアはセドリックと殆ど選ぶところのない
車にされてしまった、という悲しい歴史があるんですね。
それに比べたら、フーガとシーマのケースはそうした「陰の歴史」が絡んでいる訳でもなし、
まあ声を荒げる程の問題でもないのでは?と思った次第です。
書込番号:14492501
4点
なるほど。理解しました。
若干世代が違うみたいっすね・・
書込番号:14493201
0点
私、レクサスはかっこ良いと思いませんが、
フーガはかっこ良いと思います。まぁ人それぞれですが^^;このシーマハイブリッドは写真しか見てないですが、フーガには無いオーラを感じます。宝くじ当たったらこれ買います( ̄▽ ̄)今度冷やかし100%で見に行ってきまーす。
書込番号:14496144 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
フーガがクラウンのライバルであるならば、
この新型シーマは、マジェスタのライバルかな〜と、思いました。
どんなもんでしょうか?
実物を早く見たいです。(買えませんが…)
書込番号:14503875
4点
う〜ん、どっちにしろいくらかの車高ダウンとインチアップ、ワイドトレッド化は必須じゃないでしょうかね。
今時これほどホイールハウスにスカスカ感のある高級セダンも珍しい。爺さんが的なのかな。
書込番号:14509682
4点
展示車を乗車しただけなんで乗り心地は、判りませんがリアシートの座った感触は、マジェスタよりもいいと思います。それにかなり広い!
書込番号:14509731
3点
私も買えませんが(当然です、お金が)今度のは結構売れそうな気がする。
実際には、ハイブリッド車比較でもクラウンよりフーガのハイブリッド車のほうが売れてるそうな。
燃費もこのクラッチ付モーターのほうが出来はいいみたいね。
書込番号:14514897
0点
GW中に見てきましたがフロントの存在感が凄いですね、リアはちょっと物足りないのが減点。
バンパー一体型マフラーを奢るだけでも随分と印象が変わるはずなんですが…。
先代は実は乗り込んだ事すらないのでフーガとの比較になってしまいますが、
フロントフェイスはグリルの形が変わるだけで随分と印象が違いました。
ボディはフーガのLWB版だけあってリアドアが長く、後席はとてつもなく広かったです。
足は余裕をもって組めますし、リアビジョンシステムもくつろいで見られますね。
ただ、その弊害としてサイドビューやリアの居住性などからドライバーズカーから掛け離れてしまっていますね。
プレジデントが無い今、ドライバーズカーとしての頂点がフーガ、ショーファードリブンとしてのシーマなのかもしれませんが。
細かい点では助手席のオットマンが活用し辛い。
思ったよりもシートが後ろに下がらないため足元が狭く快適とは言い難いです。
ナビもこのクラスで8インチはちょっと物足りないように感じました。
Cピラーに輝くVIPエンブレムのセンスはまだまだ理解できそうにないです。
書込番号:14542099
3点
クラウンのライバルは実際は存在しないと思います。
あれは、完全なる日の丸使用です(たしかに一部アジアでの需要はありますが)
コンセプトや走行性能等を考えてもやはり
ライバルはGSでしょう。
つまり、日産の高級車はお得ということです。
レクサスがベンツやBMなどを横目で睨んで
値段を高めに設定してくれたおかげですね。
シーマも、幅や高さは叶いませんが足元の広さは
lSのロングを上回りますし。
書込番号:14543205 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ライバルはGSでしょう。
>つまり、日産の高級車はお得ということです。
feel...さんごめんなさい。
GSはアリストなので、比較対象がフーガならそれでいいと思うんですが、シーマにはそこに甘んじてほしくないです。
書込番号:14630982
0点
誤解されやすい書き方や誤字が多すぎました。
ほんとうに、ごめんなさい。
フーガのライバルがGSということです。
シーマは、上手いところをついたんでしょうね。
ライバルは、不在かもしれませんね。
メーカーもそこから逃げたような気がします。
景気が回復すれば、ゴーンさんも
LSやSクラスに対等に張り合える
次期シーマというか、次期Qを出してくるでしょうね。
もちろん、Sクラスとたくさんのものを共通してでしょうが。
そのころには、きっとインフィニティも日本に来ていると思います。
本当は、とうにやろうとしてたことでしょうしね。
今回のシーマは、本当に他社への乗り換えを防ぐために
急いで作りたかったのと
ゴーンさんを納得させるためにフーガロングと共通したはずです。
フーガをロングにするだけならなここまで
大きくはしなかったとおもいます。
そこに、ゴーンさんをなんとか説得しながら
ある程度のシーマをつくろうとした開発者や
企画者に拍手をしたいですよね。
意気込みだけはある、みたいな。
NISSANにはそういう、車が多々ありますね。
まぁ、多くは売るつもりも売れるつもりもないでしょうが
なんとかしようっていう、のは評価できますよね。
書込番号:14678368 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=23449/
三菱関連会社の社用車以外で買う奴がいるのかな。
でもこっちのほうがフロントバンパーのデザインが好み
書込番号:14763024
0点
フーガハイブリッドVIPパッケージを所有しており、今回シーマVIPパッケージを試乗してきました。
運転席周り、インテリアは正直フーガとほぼ同じでガッカリでしたが、ミッションはフーガよりもチューニングしてきたようでかなりシフトショックなど無くなっていました。また、フーガより車重が大きいのに発進時などそれを感じさせないばかりか、足回りのせいもあるのかシーマの方がフーガよりも剛性や中低速加速は上のように感じました。
リアのドアとトランクリッドにオートクローザーが組み込まれ、また閉めるときの重厚感はさながらドイツ車風。フーガで感じていた安っぽさが無くなっていました。
タイヤはシーマ専用とありますが、フーガハイブリッドも同じで市販品のMAXTTとパターンやコンパウンドは異なりますが、大きな違いは中に吸音スポンジが入っていることでしょうか。
でも実際に乗ってみましたが、かなり静かな室内にタイヤパターンのロードノイズは結構耳に付き吸音スポンジの効果は???でしたね。自分はピーゼロロッサに履き替えましたが、こちらの方が合っているような気がします。
市街地ばかりの試乗でしたが、全長の短いフーガよりも剛性が高いと感じました。実際に高速道路でうねりのあるような道を走ってみたいものです。
書込番号:14931233
2点
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