SL-D501(B) [単品]
- 大口径20cm A-OMFモノコックウーハーユニットを搭載した、アンプ内蔵サブウーハー。
- ウーハーユニットを独自のデジタルアンプ技術「VL Digital」でドライブさせることで、パワフルかつ正確に低音を再生。
- バスレフダクト部には、音の「こもり」を抑えるスリット型ダクトによる「アドバンスドAERO ACOUSTIC DRIVE」技術を採用。
購入の際は販売本数をご確認ください



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お世話になります。いつも参考に皆様の意見を頂いております。 さて20年使用していますD−202のスピーカに低音部分に不満が出て来た事もあり本製品を購入しました。初見の感想は箱が大きい しかも重い 非常に設置に苦労はしました。10枚ほどジャズ、ゲーム音楽、吹奏楽、クラシック、ヒュージョン、歌謡曲等視聴しましたが 手動設定の HPFやLEVELのつまみは 100Hzと6目盛で特に設定はそのままで行けました。さて本題なのですが AMPがSANSUI AU-α907XRのため サブウーハー用の端子は無いです。取説とは少し違いますが、Aにメインスピーカ Bにサブウーハを接続して視聴してますが、メインが6Ω サブが4Ωなのですがこの場合A+Bで視聴した場合 アンプに掛かる負荷は 何Ωになりますか?確か並列だとΩ値が下がるというのことで あまり音量は上げず 扇風機で空冷させながら聴いております。どなたかお分かりになられる方 ご回答よろしくお願いいたします。
書込番号:21879563
0点

このウーファーのスピー力一入力インピーダンスは4.7kΩです。
したがって、メインスピーカーのインピーダンスがほぼそのまま合成インピーダンスになります。
書込番号:21879666 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

簡易的な合成インピーダンス = (4x6)/(4+6) = 2.4Ω じゃないかな。
でもスピーカーのインピーダンスは周波数によって変動するので ずっとこの負荷がかかるわけではないです、メーカーによって微妙に違いますが、ほぼ一番低いところをとっていると思えばよいかとおもいます。
ちなみに、サブウーファーが4Ωということは ローパスフィルターの入っただけのウーファーが接続されているということでしょうかね。
あんまりそういうサブウーファーを見ない気がしますが。
書込番号:21881230
1点

ドッドコムCDさん、こんにちは。
先に書いておきますが、
現状の接続はアンプに過大な負荷をかけ破損事故を起こす可能性があるので、
直ちに止めたほうが賢明です。
SL-D501の説明書にも現在の接続は禁止事項として書かれています。
>メインが6Ω サブが4Ωなのですが
まったく違います。
このSL-D501はパワーアンプを内蔵したウーハーです。
取扱説明書
http://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/sl_a251_d501.pdf
仕様に
>実用最大出力 100W(4Ω・JEITA)
このように書かれているので「4Ω」と勘違いしているのだと思いますが、
これは、内蔵されているパワーアンプ出力について書かれているだけで、
このサブウーハーが「スピーカーレベル入力端子」を使っうと4Ωという意味ではありません。
ということで、このサブウーハーは、
ライン入力端子、スピーカーレベル入力端子のどちらから接続しても、
内部のパワーアンプを使って音を出しています。、
だから、通常のスピーカー並列接続とは状況が違います。
「スピーカーレベル入力端子」は、接続されたスピーカー出力を高インピーダンス
>入カインピーダンス スピー力一入力:4.7kΩ
で受けることで、ラインレベル入力を新たに作り出して、
その信号をハイカットしてさらに左右合成することでサブウーファー用の信号を作り、
それをパワーアンプに入力してウーハーを駆動しています。
>AMPがSANSUI AU-α907XR
http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/au-alpha907xr.html
サンスイのアンプは、この機種でも採用されていますが、上記の解説にもあるように、
>出力の+側と-側にそれぞれ専用のアンプを置き、
>計4つのアンプにより同条件でスピーカーをドライブするプッシュプル方式を採用しています
という「Xバランス・アンプという独自の技術」(この機種はHyper α-Xバランス回路)で
パワーアンプ部が構成されています。
つまり、スピーカー端子の「−側」が共通GNDに接続されてないのです。
これは、事実上「BTL回路」と同じものになります。
ですが、SL-D501のスピーカーレベル入力端子は通常のアンプにしか対応していないので、
−側が内部の共通GNDに接続されているはずです。
そのため、取扱説明書のP.8に
> BTL接続のアンプはご使用にならないでください。アンプ、本機とも故障の原因となります。
>一般のアンプはBTLではありません。詳しくはご使用になるアンプの取扱説明書をご参照ください。
というような注意書きがあり、BTLアンプとの接続は禁止事項になっています。
ですので、SANSUI AU-α907XRでこのサブウーハーを使うのでしたら、
TAPE/DATのREC端子からつなぎたいところなのですが、
ライン入力がステレオ対応ではなくモノラル対応だけなので、
左右どちらか片側だけしかつなげません。
ここも、RCAピンの分岐ケーブル(1→2)を逆に使って合成接続(2→1)を勧める人がいますが、
これも、本来はミキサー無しでアンプ出力を合成することは危険ですのでやってはいけません。
また、ラインレベルで接続した場合はボリューム調整が連動しません。
ということで、AU-α907XRとSL-D501の接続は
現状では、TAPE/DATのREC端子の片側をSL-D501のライン入力につないで、
SL-D501の音量調整をその都度行うという方法
SL-D501をもう1台追加して、左右別々に接続して使う、
としても、音量調整はその都度になるので、
少し低めに設定しておくなどの回避策が使えるかどうか
BEHRINGER ( ベリンガー ) / CX2310 Super-X Pro
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19056/
このようなものを使って、接続はXLR→RCAの変換が必要ですが、
サブウーハー用の信号をTAPE/DATのREC端子から作って、
SL-D501に入力する
これも音量調整は連動しません。
諦めて、
>D−202のスピーカに低音部分に不満が出て来た
こちらをもっとウーハーの大きな物に買い換えるとか、
単品でのパッシブウーハーは最近無いようなので、
例えば、ONKYOのBASE-V60の付属パッシブウーハー
(出力音圧4Ω-85dBなので、コイルを入れて帯域分割が必要)
のようなものを中古などで探すとか
他の方法を考えたほうが良いようにも思われます。
もしくはアンプのほうを他機種にするか。
というところでしょうか。
アンプの特殊性がネックになっているのでなんともです。
書込番号:21881519
5点

あれ、やっぱ、そうなんですね、今時 ローパスだけ入ったサブウーファーて変だと思ったら SL-D501(B) 自体がサブ―ウーファーだったんですね、読み損ねていました。
blackbird1212 さんの仰る通り インピーダンス以前に接続方法自体に問題ありですね。
書込番号:21881560
0点

>z2010さん
>あさとちんさん
ありがとうございました。>blackbird1212さんのおっしゃっている通り、使用方法を改善するまで、使用は別のシステムに組み込むことにします。このサブウーハーがスピーカ端子入力接続でも アンプを通るとは 考えていませんでした。ありがとうございました。
書込番号:21883619
0点


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