
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 6 | 2020年2月14日 10:29 |
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2 | 1 | 2013年10月7日 18:48 |
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ブルーレイプレーヤー > パイオニア > BDP-150 [ブラック]
オーディオアンプにHDMIがないので、DVD(BDP-150)→(HDMI)TV→(光デジタル)オーディオアンプとつないでみました。
DVDや普通のCDはこれで問題なく音がでますが、SACDだと音が出ません。これはSACDの仕様の問題でしょうか?
TV→オーディオアンプはアナログで繋がないといけないのでしょうか?
3点


ありがとうございます。他のサイトとか見てるとアナログでつないでも通常のCDプレイヤーよりはいい音がしそうですが、アンプがDSDに対応してるので、せっかくならデジタルのまま持って行きたいなと思った次第です。TVなら変換器も不要なのでとりあえずBDP-150からデジタルPCMでTVへ、TVからPCMで光ケーブルでアンプにつなぎましたが音が出ませんでした。黄金のピラミッドさん仰る「SACDがTV経由で届かないのは当然です」とは、この設定でも一見PCM変換されてるようで実は互換がうまくいってないということですかね。
BDP-150のマニュアルを見ると、BDP-150からはHDMIだけがDSDに対応で同軸coaxial接続はPCM出力となってしまうようです。
あれこれ考えて、方法としてはBDP-150からHDMI出力で変換器(DSD対応)で光デジタル→アンプに接続かなと考えています。
ただアンプがTVの光デジタルでふさがっているので、またそこに光デジタル切り替え器をつけるのもうっとうしい.. とつまらない悩みです。
(入力)光デジタル+HDMI (出力)光デジタル という機器があれば1台ですみそうなのでいいのですがいまのところ見つかりません。
書込番号:23227738
0点

>seafineさん
お使いのアンプは光入力でDSDが扱えるのでしょうか?
アナログ入力を利用するのが妥当だと思いますが。
書込番号:23228286
0点

アンプはDSD対応してますが、調べてるとどうも光ケーブルは規格的にDSD非対応のようですね。
もうDSDデジタル伝送はあきらめて、アナログで繋ぐか、BDP-150から同軸デジタル→光変換→アンプ コーディックはPCMという方法もあるのかなと思いました。FX-AUDIO- FX-D06J COAXIAL to OPTICAL 24bit 192kHz対応という製品がありました。
書込番号:23228461
1点

seafineさん、こんばんは。
BDP-150なら、SACDは同軸デジタルで88.2k/24bitで出力できるはずです。
BDP-170まではこの機能があり、BDP-180で消滅しました。
そのあたりで妥協したらいかがでしょうか?
アンプには、同軸デジタル入力はないのでしょうか?
アンプの機種が開示されていないのでわかりませんが。
TVからSACDのPCM出力がないのは、プロテクトの問題でしょう。
書込番号:23229401
1点

blackbird1212さん 情報どうもありがとうございます。
アンプはmarantz m-cr611で、同軸の口はありませんが、FX-D06J COAXIAL to OPTICAL 24bit 192kHz対応 で光に変換してつないでみようかと思います。音声出力の設定でダウンサンプリング48、96、192khzと選択できますが、こことは関係なく88.2k/24bitということなのでしょうか?
>TVからSACDのPCM出力がないのは、プロテクトの問題でしょう。
やはりそうなんですね。
ちなみにアナログでも繋いでみましたが、LPレコードをワンランクあげたような感覚でした。DSDハイブリッドで通常のCDバージョンで聴くよりは断然よかったです。
というか、普通のCDでもmarantz m-cr611のCDプレイヤーよりBDP-150のCDプレイヤー経由でmarantz m-cr611から音を出す方が、音質が良い気がするのですがBDP-150のピックアップの性能でしょうか?
書込番号:23229824
0点



ブルーレイプレーヤー > パイオニア > BDP-150 [ブラック]
RCオミさんが投稿したレビューで「最近価格が急騰してますね」思い当たることがあります。
http://pioneer.jp/blu-ray/bdp_3120/
を見ると、
「BDP-3120」「BDP-160」が並んで、手軽に楽しみたいカテゴリーとしてメーカーが推奨しています。以前は「BDP-3120」の場所に「BDP-150」が在ったのですが、値段が急騰した時期にページが更新されていました。
たぶんこれでしょう。戦略品として「BDP-150」が脱落したのでしょう。理由は、いろいろ考えられ内部リークがないとわかりませんが、例えば、市場からの苦情が多いとか、市場からの苦情の中に対応しきれない問題、つまり、致命的な欠陥があり、リコールせずに市場撤退した。とか、苦情の中に、それらを対応した次の製品「BDP-3120」にした方が市場の要望には合う。何てことも考えられます。
その苦情だが、対応するファイルフォーマットが「BDP-3120」の方が多く、最近のトレンドフォーマットにも対応している。その辺かな、思量しています。
なので、生産を中止したか、生産計画を見直しして少量にしたため、小売店舗では玉がなくなり急騰した。と言うのが私のシナリオです。
まあ、いい意味での市場原理が働いた。といえるのでしょう。何かすごく、民主的で消費者にはいい結果になったのではないでしょうか。
0点

BDP-150は2012年発売の旧モデル。
後継モデルとしてBDP-3120を出したので、BDP-150については、高値で仕入れた売れ残りや、データ更新をサボっている店だけが残っている、という実に単純でありふれた話です。
書込番号:16677167
2点


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