プリメインアンプ > LUXMAN > L-305 [シルバーヘアライン]
先日、ショップの試聴会が開催されていたので足を運んでみました。なお、繋げていたスピーカーはJBLの4429です。
これは良い製品ですね。高解像度やワイドレンジを目指さずに、限られたカマボコ型帯域の中で、聴いていて気持ちいいサウンドを提供することに特化しているような音作りです。全体的に温かみがあってソフト。ナチュラルな風合いでいくら聴いても疲れません。
CDプレーヤーは当初同社のD-08を繋げていたのですが、マッチングは今ひとつ。そこでL-305と同じデザインを踏襲したD-38uに繋げ替えたら、これが実に相性が良く、自然に響きます。
とはいえ、ハイスピード系しか受け付けないサウンドマニアには「縁の無い商品」であることは確かだし、FOSTEXやMONITOR AUDIOといったアキュレートな持ち味のスピーカーとは合いません(JBLやTANNOY、SPNDOR、HARBETHなんかとは合いそう)。ユーザーが限定される商品でけど、一度気に入ったら末永く使えるでしょう。
メーカー担当者の話だと、L-305はL-5**シリーズとは違い、社長個人が設計を手掛けているということで、まさに「作った者の顔が見える製品」です。こういうポリシーのあるモデルが聴いて楽しいですね。
それほど「犯罪的に高い」という商品ではないので、正直私も欲しくなりましたが、もしもこれを導入するとスピーカーもプレーヤーも総入れ替えしなければならないでしょう。それが大いに気になるところです(笑)。
書込番号:14809255
10点
元・副会長さん、御無沙汰しております。
試聴レポート、興味深く読まさせて頂きました。
古いJBLにAVアンプで聞いておりますが、最近アナログレコード・オープンリールテープ
と30年も放置したままのソフトを聞き直しております。
以上を鑑みSQ-38Uを候補にアンプを新調したく思っておりましたが、こちらも
有力な候補と成り得ると思わせられました。
テープ用の端子・フォノ端子・プリアウト端子などは私の必要とする条件を
全て備えているので「お誂え」の様な気がしました。
ひとまずは近場のお店で試聴をして参りたいと思います。
有用な情報をありがとう御座いました。
書込番号:14810672
2点
元・副会長さん
こんにちは、いつも書き込みを楽しく拝見しています。
レポート大変参考になりました!
普段Harbethのような箱鳴り系のスピーカーを使用していますと、
店頭でハイスピード・高解像度系の系のスピーカーを聴くと非常に感動します。
でも、結局、家でリラックスして音楽を楽むには、自分にあった響きのある製品が良いのかもしれませんね。
このラックスマンの新製品は、コンセプトがわかりやすく、共感を覚えます。
こんど、Harbethと合わせて試聴してみます。
書込番号:14811816
3点
浜オヤジさん、German shorthaired pointerさん、レスありがとうございました(^^)。
さて、メーカー担当者の説明をさらに引用すると、L-305にはターンオーバー周波数3段階切替のトーンコントロールとか、AとBの2系統独立スピーカー切替、ローカットスイッチやモノラルスイッチといった昨今の中級品以上のアンプにはあまり搭載されていない機能が付与していますが、これもやはり「設計者の趣味」であるとのことです。
つまり「いろいろとツマミをいじって好みの音に仕上げる」という、昔のアンプ(80年代まで)の使われ方を踏襲しているらしいです。そういえば、昔のプリメインアンプはツマミが多かったですね。その意味でも復古調の製品と言えそうです。それに、本機のリモコンも音量調節しか出来ません。なるべく本体を操作してもらいたいという趣旨なのでしょう。
試聴には古いジャズと昔のクラシックの録音、そして昔の歌謡曲を使いました。なぜ最新の録音やロック・ポップス系を使わなかったのかというと・・・・(私も含めた)リスナーもディーラーのスタッフも、そういうコンテンポラリーな音源を聴く気になれなかったというのが正直なところでしょう。L-305のサウンドでテクノやトランスを聴こうというユーザーはあまりいないと思いますから、これで良かったのかもしれません。
とにかく、個性のハッキリした製品で、こういうモデルが国産機にもっと出てきて欲しいと思いました。
書込番号:14817455
4点
元・副会長さん、お早う御座います。
メーカー担当者の話も大変にわかりやすく、このアンプのコンセプトを明確に
していますね。
確かに7-80年代のアンプはSPやその他の再生機器を補おうといろいろな補正回路
を揃える機種が多かったですね。
中には「グラ・イコ」内蔵の物まで結構ありました。
「ハイレゾ」への対応が必須と言われるような現代のオーディオ界で
「アナログ」に視点を置く製品が増えることは少数派の私などには有り難いです。
連休も明け人でも収まった頃合いを見て「試聴」に出かけてみようと思います。
ありがとう御座いました。
書込番号:14818635
1点
元・副会長様
こんにちは
私も試聴会に出かけてきました。
スピーカーはJBL4429でCDプレーヤーはD‐06でした。
40席程の会場は満席で、ボリュームも程々の雰囲気の良い試聴会でした。
4429との相性はとても良く、耳障りな所の一切ない、中域を中心とした山形の音は、心地よく、かけられる音楽(全部シングルレイヤーのSACDでした)そのものを楽しめました。
今まで何度か試聴会に参加しましたが、こんなにゆったりした気持で聴けたのは初めてでした。
多分これが、このアンプのキャラクターで、狙ったところなんでしょうね。
アナログの音をも聴いてみたいです。
私の好みとしては、もう少し高域が伸びて欲し印象です。スピーカーのキャラクターもあったと思うので、違うスピーカーとの組み合わせも聴いてみます。
丁度、L507UXの発売発表もあり、9月に入ると試聴会も開かれるようなので、その時はハーべスで比較してみようと思いました。
書込番号:14840377
1点
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