


スタッドレスタイヤ > ダンロップ > WINTER MAXX 01 135/80R13 70Q
メジャーな(?)スタッドレスなのにクチコミが未だにないのは不自然では?それともなにか裏があるのでしょうか?
書込番号:15452230
2点

今までの実績が絡んでいることも考えられます。
DUNLOPのスタッドレスは、
凍結路での滑りの原因となるタイヤと路面との間の水膜の対策として、トレッドゴムに撥水機能をもたせて水膜除去を考えていました。(いわゆる「撥水ゴム」)
しかし、「撥水ゴム」では、トレッド面に水をかけても思うように撥水しませんでした。
また、トレッドパターンに「ワイパーパターン」という、いわゆるワイパーの役割を持たせようともしましたが、思うような効果もありませんでした。
グラスピックを混ぜてひっかき効果を狙いもしましたが、グラスピックが立った状態で混入しているわけでも無かったために、ひっかき効果としてはそう大きいものでもありません。
そのため、他メーカーのスタッドレスタイヤと比較しての評価に厳しいものがありました。
このことから、性能が上がった新製品とはいえ、なかなか手が出しづらいのかと思います。
購入者はいますので、もう少しすればレビューが出てくるものと思います。
まだ12月上旬ですし。
書込番号:15452518
5点

Berry Berry様
ご返信ありがとうございます。CMを初め、今一つ何が新しいのか不明なのに最新型なので良いはずだみたいな文面を良く見るため実際の評価がどうなのかが妙に気になっています。価格設定も決して安くはないように感じますし。
やはり価格コムで調べるような人はなかなか手を出さないブランドなのでしょうか・・・
そう言う自分も今のところ正体不明では全く買う気がおきません。
書込番号:15452764
1点

ダンロップのホームページに出ています。 ドライとウエットだけですが。 値段が高いからではないですか? DSX2を安く売っているので。
書込番号:15453178
1点

みんカラなら↓のようにレビューがあります。
http://minkara.carview.co.jp/partsreview/?kw=WINTER+MAXX
といってもスタッドレス本来の氷上&雪上性能についてのコメントは殆どありません。
やはり、WINTER MAXXのレビューにつてはもう少し待つ必要がありそうです。
WINTER MAXXの売れ行きについては↓のように価格コム内での人気売れ筋ランキングでは苦戦している事が分かります。
http://kakaku.com/car_goods/studless-tire/ranking_7050/
売れていないからレビューが少ないと言えるのかもしれませんが・・・。
書込番号:15453362
0点

こんにちは
私の地元(宮城)では、
ダンロップの冬タイヤは、あまり見かけません
恐らく、評価が高くない(現実的には、低い)のが、
原因かと推察しております
北東北(青森・秋田・岩手)では、
悪い表現ですが、ダンロップの冬タイヤは、
うんこタイヤと呼ばれております〜
販売店も消費者もそろって敬遠してる感覚です
結論として、東北のユーザーは、
BSもしくは、ヨコハマを選ぶ傾向が強い!
ミシュランは、一部の輸入車ユーザーの装着!
トーヨーは、法人車!
※トーヨーは、工場が宮城にあるので、地元
の販売店も多いです。
そんな事で、口コミも少ないのではないでしょうか!?
ダンロップの夏タイヤのスポーツマックスシリーズなど
は、良い製品だと思います〜
何故か???
冬製品は、使えないです
私は、昔、グラスピックHSー3 かな!?品名忘れぽい
これをBMW735に履かせましたが、
最悪+最悪+最悪= 走らない、曲がらない、止まらない、
それ以来、、、
買えません・・・・・怖くて。。。。。
書込番号:15453412
5点

>やはり価格コムで調べるような人はなかなか手を出さないブランドなのでしょうか・・・
今のところは過去の実績を引きずっているように、私には見えます。
DUNLOPは住友ゴム社製ですから、FALKEN ESPIA EPZやGOODYEAR ICE NAVI ZEAUも同じ様な製品ですが、厳しい評価はあまり見ません。
後者2銘柄に関しては、「安く買えたから良い」「そこそこに効く」「ムチャをしなければ大丈夫」という評価が目につきます。
DUNLOPというブランド力はかなり強いもので、ユーザーからすれば、その期待が大きいための結果なのかも知れません。
>そう言う自分も今のところ正体不明では全く買う気がおきません。
各社ともスケートリンクで試乗会を行いましたが、そちらに行かれた方の情報では国産3銘柄(BS DL YHの主力商品)はあまり違いが見られなかったと聞いています。
ただ一人の意見が全てではありませんから、この商品についてはもう少し情報を集めたいですね。
書込番号:15453574
2点

皆さまご意見ありがとうございます。
ダンロップのホームページで芸能人が出てくるすべらん講義と言うPRビデオも見てみましたが、テトラピック戦略を完全にあきらめ、どうも今まで聞いた事のある技術をまた一からやり直しているだけのような印象を持ってしまいました。ナノフィットゴムやらミウラ折りやら・・・
はたして今後どんなご報告が出てくるのか興味深いです。
書込番号:15456691
1点

私は宮城の県北地区(山沿い)で車屋を経営している者です。
昨日からの大雪でほとんどの方がタイヤ交換されたと思います。
うちのお客さん8割がダンロップのスタッドレスタイヤを装着しています。
もちろん今年の売れ筋はダンロップのWINTER MAXXでした!
今までBSのスタッドレスを履いていたお客さんもWINTER MAXXやヨコハマのIG50にしています。
新しくBSのREVO GZに履き替えたお客さんは10人もいません。
確かにダンロップはBSとヨコハマと比べると値段も優しいし、タイヤも長持ちする傾向です。
減りが早いから効いている。減りが遅いから効いていない。ではないと自分は思っています。
リース契約の法人車もダンロップのスタッドレスタイヤを履いています。
私の住んでいる地域ではトーヨーを履いている方をあまり見たことがありません。
ミシュランはあまりおススメできないタイヤです…。簡単に滑ります。
今年は自分のクルマもWINTER MAXXにしたので冬道を走行した感想をまた近々ご報告します。
書込番号:15457158
8点

>うちのお客さん8割がダンロップのスタッドレスタイヤを装着しています。
>もちろん今年の売れ筋はダンロップのWINTER MAXXでした!
実は車屋さんに申し訳ないですが、この言葉が一番信用できないんです。
理由を申しますと「取引先」を何より顧客に勧める傾向があるからです。
私の取引先の整備工場、黙って任すと「横浜IG」とか「ダンロップDS-X」を履かせてきました。
理由は「取引しているから」との事。
顧客による希望が無ければ自社の取引先からの納入品を優先して履かすからです。
>今までBSのスタッドレスを履いていたお客さんもWINTER MAXXやヨコハマのIG50にしています。
>新しくBSのREVO GZに履き替えたお客さんは10人もいません
昨年までの新作と、今年出た新作どちらが顧客が選ぶかを考えた時、新作を選ぶのは顧客として正常な判断でしょう、何せどんなに優れた性能を持っていても今年出てきた商品の方が有利に働くからです。
余程顧客側に希望が無ければ今年の新作スタッドレスの方が売れるのは当然です。
比較対象に持ち出す時点で大間違いです。
>確かにダンロップはBSとヨコハマと比べると値段も優しいし、タイヤも長持ちする傾向です。
>減りが早いから効いている。減りが遅いから効いていない。ではないと自分は思っています。
発砲系のゴムであり硬化が抑制されたBS、発砲系と吸水素材を組み合わせた横浜IG、いずれも摩耗しやすいですが、ダンロップは基本性能上硬化しやすいタイヤです。そういった観点からしますと減りにくく長持ちしやすいと言えるかもしれませんが、硬化しやすい事を考慮するとそれが「長持ちしやすい」とは断言できません。
硬化しにくく10年くらいは溝があっても使用に耐える「ブリザック」と、10年も経過すれば夏タイヤ並に硬化するダンロップ、どちらが「長く使える」のか、答えは明白ですよね?
また法人営業者が何故スタッドレスをダンロップとしているか、答えは「価格が安い」からです。
効きが良いのでなく「維持費が安い」という理由です。
うちに来る営業マン、結構愚痴ってます。「自費を出してBSにすれば営業も安全に出来るんだけど」と・・・。
ここでおさらい
ダンロップのタイヤの特徴は自社による技術確立がなされてなく、殆どを他社の技術を真似ているに過ぎず。
ひっかき素材による氷上性能を諦め、今年はサイプの角によるひっかき効果を謳っているが、実はこれは90年代当初の技術効果の話であって2010年移行にこの技術をメインにしているメーカーは皆無。
撥水を売りにしていたが、今年は確認できず。
なのでお勧めは出来ませんね。
書込番号:15548700
6点

なんかBSとダンロップを比較対象されてBSの営業マンが逆ギレして反論してるように見えるんだけど。
っていうかそんな風にしか見えませんね。
書込番号:15549241
7点

あと、付け加えるなら積雪寒冷地に所在するディーラーまたは整備工場にて新車を購入すると分かりますが、大抵顧客からの希望(特にタイヤメーカー)が無ければディーラーまたは整備工場が主力販売と位置づけるメーカーのタイヤを履かせます。
理由は自社へのマージンを考慮すると顧客希望のメーカー製品よりも取引があるメーカーの品の方が儲けがある例が多いからです。
なので自称「車屋さん」とする方が仰るような事例は非常に参考にしにくいです。
横浜系をメインに位置づける整備工場やディーラーにて新車を購入すれば大抵「IG」を履かせてきますし、ダンロップを主力販売と位置づけるディーラーであれば当然ダンロップまたはファルケンのタイヤを履かせて納入してきます。
またスタッドレスの交換を希望してきた場合においてもそれは著明に確認でき、顧客の希望が無ければ自社がメインに取り扱う品を優先的に顧客に販売するのは販売店の常識です。
時には販売店社長自ら「2年で履き替えれば良いだろ」とダンロップを勧めてきましたが、2年で駄目になるようなタイヤよりはそれ以上の冬期間において効きが確保されるBSや横浜にするとしてダンロップの話を蹴っています。
さらにいくら新品でも「数年前の新品」と「今年出た新品」どちらが顧客を獲得しやすいかとなれば、答えは明白です。
ちなみに私の職は某会社の総務課次長扱いですが、うちの営業マンもダンロップを選ぶ者は少なく社用車は現在BSとIGは半々くらいの割合です。
書込番号:15549457
1点

NETPLAZA様
明白な?ご返信ありがとうございます。
>顧客による希望が無ければ自社の取引先からの納入品を優先して履かすからです。
うちはダンロップ、ヨコハマ、BS、ミシュランを取り扱っていますが、確かにどちらかといえばダンロップかヨコハマですね。失礼致しました。
>余程顧客側に希望が無ければ今年の新作スタッドレスの方が売れるのは当然です。
>比較対象に持ち出す時点で大間違いです。
そうですね。私が間違っておりました。
>硬化しにくく10年くらいは溝があっても使用に耐える「ブリザック」と、
>10年も経過すれば夏タイヤ並に硬化するダンロップ、どちらが「長く使える」のか、答えは明白ですよね?
ここだけは反論させて下さい。
今までの経験上、ブリザックの方が約3年で(走行距離にもよりますが)溝がなくなりやすく減っています。
BS製で10年使用なんて夢の話です。約5年でガチガチなくらい硬化しているのがBSのブリザックです。
ダンロップ製で10年使用しているのはたまにありますが…。
ここの話しはクルマ屋だから分かることです。
>また法人営業者が何故スタッドレスをダンロップとしているか、答えは「価格が安い」からです。
>効きが良いのでなく「維持費が安い」という理由です。
うちに来る営業マン、結構愚痴ってます。「自費を出してBSにすれば営業も安全に出来るんだけど」と・・・。
確かにそうですね。
だったら営業マンは自費でBSにすればいいでしょう!BSだったらという過信はいけません。
>時には販売店社長自ら「2年で履き替えれば良いだろ」とダンロップを勧めてきましたが
その言葉に驚きました…。2年だなんて(笑)
どこの地域の販売店社長さんなんでしょう…。
今回WINTER MAXXを履いた方は安心して下さいね。
私もこのタイヤで過酷な冬道を走りましたが、BS、ヨコハマと全く変わらないくらいギュッとアイスバーンで止まってくれます。でも過信はいけませんよ!安全運転があなたを守ります。
書込番号:15573777
6点

>ここだけは反論させて下さい。
>今までの経験上、ブリザックの方が約3年で(走行距離にもよりますが)溝がなくなりやすく減っています
何故摩耗しやすいか、理由はコンパウンドが柔らかく他の商品と比べ剛性もどちらかと言えば弱く舗装路面において摩耗しやすいからです。
近年のGZにおいてはそういった対策もしている為か従来品よりは摩耗しにくいです。
堅めのスポンジと柔らかいスポンジ、台所で食器洗いに使用してどちらが先に劣化が早いか、大抵柔らかいスポンジが早めにボロボロになりますよね?
舗装路が主体の地域ではブリザックの売れ行きが芳しくない理由として摩耗があげられますが、本来は積雪地域において使用し本領発揮する事を考慮すると、摩耗しやすいのはコンパウンドが柔らかく効きに優れているという反面教師みたいなもんになりませんか?
家庭で使用しているFIT、3シーズン目で現在7分山ですが年間走行距離は2万5千キロを超えており、夏期シーズンよりは冬季シーズンの方が走行距離が長いですし。
>約5年でガチガチなくらい硬化しているのがBSのブリザックです
保管状況に左右されますので明言は出来るだけ避けたいのですが、しかし5年で駄目になるのかと言えば答えはNOです。
硬化しているかどうか現物を見なければ何とも申しませんが、保管場所と保管状況・製造年数等もしっかりとしたうえでの硬化判断でしょうか?
あと摩耗し6分やそこらの状況で硬化と判断されていらっしゃるのでしょうか?
発砲ゴムが十分残っている状況と、摩耗し残り少ない状況ではトレッドゴム等の関係もあり、簡単にはそれが硬化していると判断出来ないと思いますが。
実は当方北海道に居住しておりますが、会社通勤用のカローラに使用しているタイヤ「ブリザック 『PM-10』」を履いています。
現在7分山ですが、まだいけます。
PM-10と言えばブリザックが登場した当時の最初期の頃の品物で、90年製造のものです。
20年経過しておりますが、まだコンパウンドは柔らかく使えております。
一応秋口のシーズン前には念のためにいきつけの整備工場へ持ち込んで空気圧とゴムの硬度をチェックしておりますが、グリーンラインである10段階のうち「4」の表示でした(黄色は6~7、レッドゾーンは8~10)
また、配送用に使用しているアクティに使用しているタイヤ、BSのVM-41なんですがこれも13年前製造のスタッドレスですが、未だゴムの硬化はしてないようで今シーズンもバリバリ稼働しております。
横滑りに弱い反面、縦への制動は十分と従業員もビックリしているくらいです。
なので現物を確認している限りは5年で硬化というのはある意味信じられないのが感想です。
ちなみにPM-10はうちの祖父が購入し、約8分山になった際に当時使用していた車が廃車になる際に処分すべきをそのまま倉庫に眠らせたものを近年会社通勤用に中古でカローラを購入した際に履かせたところ、難なく使えております。
>その言葉に驚きました…。2年だなんて(笑)
>どこの地域の販売店社長さんなんでしょう…。
ですので北海道です(笑)
社長曰く「年数経過したものを履くなら2年毎に買い換えろ」との事ですが、ようは商売柄そういった発言をしているのであって、溝が残っていてもコンパウンドの柔軟さが失われていなければまだ使える事くらいは理解していますよ、流石にね(苦笑)
ちなみに家庭ではFITとハイエースの2台を所有していますが、FITはBS REVO2、ハイエースはヨコハマを履かせてます。
書込番号:15574172
1点

判官さん
>だったら営業マンは自費でBSにすればいいでしょう!BSだったらという過信はいけません
取引先の営業マンが愚痴っていた事を素直に書いただけを何故そういう風に辺コメで書かなければいけないのか、それは営業マン本人に仰って下さるとありがたいですね(苦笑)。私の直の発言でもないですし(苦笑)。
まぁ判官さんの仰るようにBSだろうがヨコハマだろうが滑る時は滑りますが、しかし安定性があり口コミもあってのこれまでの実績だろうと思います。
ではダンロップに実績があるのかと言えば多少なりと疑問になるのはやむを得ないでしょうね。
一時期「ダンロップは先に行く」とキャッチコピーがありましたが、技術的には先に行くのでは無く「後から来る」みたいな感じでしたしね。
サイプの断面加工なんて6年くらい前にようやく導入し、表面リブレット加工による初期性能確保も6年くらい前の導入でしたし、夏タイヤに撥水加工して逆に効きが悪くなったなんて評判も聞いた事があります。
店頭にて「グラスピックを体感」と称して実際に触れる環境を置いて下さった事がありましたが、触ってみると不自然にチクチクしてまして、shopの店員さんに「本当にこれ摩耗した状況で展示?」と聞けば口を濁す対応で、よく見ると千枚通しか何かで穴開けてガラス繊維を埋め込んだような形跡もあったくらいですので。
翌年そういった体感コーナーが消えたという事は不評があったのかと思った時期もありましたね。
書込番号:15574211
0点

NETPLAZA様
北海道でしたか。失礼致しました。
PM-10すごいですね(笑)
雪がかなり多い地域なのでいくら距離を稼いでも減るものも減りにくいですよね。東北と違ってブリザックがボロボロになりませんよね。
>店頭にて「グラスピックを体感」と称して実際に触れる環境を置いて下さった事がありましたが、触ってみると不自然にチクチクしてまして、shopの店員さんに「本当にこれ摩耗した状況で展示?」と聞けば口を濁す対応で、よく見ると千枚通しか何かで穴開けてガラス繊維を埋め込んだような形跡もあったくらいですので。
翌年そういった体感コーナーが消えたという事は不評があったのかと思った時期もありましたね。
確かに当時ありましたね。私の会社にもダンロップが置いていきました。
千枚通しか何かで穴開けてガラス繊維を埋め込んだような形跡もあったくらいかは私は分かりませんが(苦笑)
今シーズンからまた新たな体験コーナーができましたけどね。練炭みたいなやつです(笑)
さまざまな方がこのクチコミを見ていることだと思います。良い、悪いの明言は避けたいと思います。
いつの間にかBSのタイヤが悪いというような返信になってしまったことを心よりお詫びを申し上げます。
書込番号:15576064
4点

半官様
ちなみにYouTubeにてスタッドレスの経年経過したものの効きを実際に実験した動画がアップされてましたが、15年前製造の代物ですら氷上性能は現在の物と引けをとらないとは驚きでした。
メーカーは公表されておらず国内メーカーとの事ですが、基本的に3シーズンが限界と言われるのに対して15年とは、PM10を履いていても問題を感じないのも頷けます。
書込番号:15583420
0点

宮城在住です。
セカンドカー用に購入しましたが、メインカーに履かせている横浜よりも効きがよく横滑りも少ないように思います。
ダンロップなんか…と今まで敬遠してきましたが、だいぶ改善されたようです。
BSは高すぎて買う気が起きません。
というかそこまで雪国ではないので、BSでなくても十分かなぁと。
…あたらしくスレたてたほうがよかったかな?(^^;)
書込番号:15613767
4点

ポルシェ968(FR車)にWINTER MAXX215/45R17と235/45R17を装着。先日の大雪の後、一般道(峠道含む)と高速道路(磐越道&東北道)を走行してみた。一般的に雪に弱いと言われているFR車でも難なく走れてしまう。感覚的には雪道を走っていると言うよりも、砂利道を走っているかのような感じ。圧雪路なら時速80Km程度出せる。ツルツルに凍結した雪面では多少お尻を振ってしまうが、慎重にアクセルコントロールをすれば、しっかり前進するし滑り出しも分かり易い。ブレーキ性能も問題なし。今回、生まれて初めてスタッドレスを使用して、生まれて初めて自分の運転で雪道を走行してみたが、こんなにも走れてしまうとは正直驚いた。乾燥路面での乗り心地はハイグリップタイヤ(RE11)よりも良く、走行音は差ほど変わらず気にならない。
書込番号:15638611
1点

皆さま書き込みありがとうございます。年も変わり北の国はじめ東京でも大雪が降る状況の中ウインターマックスのご感想まだまだ出てくるのではと考え、このまま継続させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
(love_north_island 様の使われている「横浜」ってどの品番のことか気になります・・・)
書込番号:15639440
0点

スレ主様
ウィンターマックスを12月に購入し、草津の雪道・志賀高原の雪氷道・都心の深夜氷道など8回程体験してきました。
レビューを掲載しておりますので、ご参考になればと思います。
http://review.kakaku.com/review/K0000405262/#tab
書込番号:15687710
0点

スミマセン、レス遅れました。
メインカーのは「ice GUARD TRIPLE」です。
購入当初、横滑りするなぁというのが第一印象で、慣らしが足りないなぁと思いながら乗ってたのですが…そのまま変わらずでしたw
来シーズン履き替え予定なので、今度はダンロップも候補に入れようと思います。
書込番号:15735816
0点

友人にダンロップの営業マンがおりまして、性能について軽く聞いてみました。
『比較的乾いたアイスバーンではそこそこの性能、しかし一番の問題点である濡れたアイスバーンでの効きは然程期待しない方が良い』との返答。
社内テストの結果では乾いたアイスバーンでのグリップはブリザックと同等か少し優れているとの評価に対して、濡れたアイスバーンでのグリップはブリザックやアイスガードに劣るとの評価らしいです。
書込番号:15742883
3点

シーズン終わりにふと思った点
コンパウンドに気泡や混ぜ物が混入していれば新品時に見られるリブレット加工は初期性能確保の観点から必要でしょうが、今回のWinterMAXXのようにコンパウンドには混ぜ物が混入しておらずゴムの柔軟さを主体にしたスタッドレスの場合は特に必要とは思えないのですが・・・どうなんでしょうか?
X-ICE3もリブレット加工を施していますが、コンパウンドの柔軟さとエッジを主体にしているタイヤであれば、リブレット加工を施す必要はあるのかと疑問に思えます。
書込番号:15965734
0点

しかしまあサマータイヤでもまっさらのタイヤの表面は離型剤なども残っているし、どっちにしろ一皮剥けるまでは滑り易いですよね。
書込番号:15967340
0点

混ぜ物も、発泡も無しに、他社と「遜色ない」というレヴューが多いのは、ある意味凄い技術だと思いますが、何か?
書込番号:18048788
0点

混ぜ物も入れず、ゴムの柔軟さと剛性を両立させたのは「独自技術」であれば称賛物でしょうが、しかしDUNLOPの場合は残念な事に導入技術のほぼ全てが『他者開発技術の模倣』であり、WINTERMAXXだと『MICHELINの開発技術の模倣』でした。
近年秋頃に開催の試乗会とかで、ブリヂストンや横浜と拮抗しているように見えるのは、あくまでも皮むきしない新品状態かつ路面状況がほぼスリップしにくい環境下でのものであって、本来の性能では無いという事になります。
新品時に表面に刻まれている「リブレット加工によるグリップ力」をそれぞれ比べているに過ぎません。
また、スタッドレス黎明期のようにコンパウンドに混ぜ物を入れない状態での性能が黎明期の製品と比べて格段に向上しているのは、単に「設置面積の向上」「サイプの数の増加」といった部分が影響しており、その性能が称賛レベルとも言い切れない面もあります。
設置面積は黎明期だとブロックが大きく溝も太く、どちらかと言えば雪上のトラクションに優れていましたが、反面氷上においては設置面積が少なくスノータイヤよりマシな程度でした。
現在は、溝を狭くしブロックの同士の間隔を狭めた事で設置面積が向上しただけでなく、ブロック数も増えサイプも増えた事で氷上性能も向上しているに過ぎません。
何が言いたいか、別にWINTER MAXXの技術や性能が素晴らしいというわけではないという事です。他者と遜色ないように見えるのは、気のせいという事です。本来の性能ではない状態で試乗しているわけですしね。
書込番号:20701808
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 10月4日(水)
- 個性的なイヤホンを教えて
- デジタル一眼用SDカード
- スマホロック画面での操作
- 10月3日(火)
- 接続方法による音質の違い
- 予算12万円でお薦めのPCは
- ハイブリッド車の充電方法
- 10月2日(月)
- TVのWi‐Fi接続トラブル
- お薦めのタブレットPCは
- バスケ撮影用のレンズ選び
- 9月29日(金)
- Dolby Atmos出力時の遅延
- ルーターの設定について
- 動物園撮影用のカメラ選び
- 9月28日(木)
- 新旧プロジェクタの画質
- 結婚式の撮影機材について
- お薦めコンパクトスマホは
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】家電・掃除機比較
-
【欲しいものリスト】PCアップグレードパーツ
-
【質問・アドバイス】マザーボードなどなど
-
【欲しいものリスト】グpc13
-
【欲しいものリスト】逸般のPC
価格.comマガジン
注目トピックス


(自動車)
スタッドレスタイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





