



USBケーブル > ACOUSTIC REVIVE > USB-1.0PLS [1m]
二股の上位機種は電源部を別に取る必要があるが、自己電源型の型の機器への効果がないかもしれない。よくわからないがとりあえずこちらをLUXMAN DA-100につないでみた。低域部や高域部は改善するがノイジーな機器部品があるとか音源がノイジーだったら改善はしない。最後の締めくくりということになるのだろう。USBケーブルでも音は変わるがPCは電源部のノイズとの戦いのようだ。高音質パソコンの分野は完成されているようだが50〜60万円くらいでCPU性能も高くない。
i7を使った自作PCでの高音質化を行ってみたら意外といい線までいった。面白い世界だと思う。
PC電源やSSD、DACはPC外部に出したほうが良かったし、PC内部の電源配線やSATAケーブルもシールドか対策ケーブルが必要だということもわかった。鉛の高音質化テープやアルミ箔が効果があるので基本を押さえて高価なものを抑えて効果的に使用していくと経済的であることもわかった。桐製のケースにセーム革を貼ったものが音質が良くて好きなのだが、自作でも高そうなのでPCの置き台をそうしている。桐のまな板と洗車用のセーム革を使用したので比較的安価な置き台ではある。
このケーブル自体の追加音はあまり感じないと思う。買う時に、ラックスマンとオルトフォンの他にバランスが崩れてもいいから太い音のするケーブルが欲しいと言ってみたらこいつを勧められた。内部の線は太いらしい。
書込番号:15866873
2点

エージングも進み落ち着いてきたようなので磁気処理を行ってみた。
ブラウン管のTVを防磁処理をしていないスピーカーの真ん中に置くと画像が乱れる現象を余ったスピーカーユニットの磁気で中和し正常にする技術を確立し使用していた。
このケーブルに替えてシステムはそのレベルに達したようなのでPCの周囲にその処理を行ってみた。似たような架空の技術からIフィールド(詳しくはIフィールドバリアーと呼ぶようだ)と仮称してみる。4つの三角形の頂点にファンネルを設置しIフィールドを作り出し音質の変化を試そうとする。ニュータイプ並みの感知能力が必要なのでこの名前は適切だろう。
失敗する場合が多いので例をしめす。感覚的に曲がつまらなくなった。感覚的に嫌な気持ちになった。成功例は、気持ちよく聞けるようになった。気にならない。歌詞の意味がよくわかるようになった。などである。
更にX線防止用にフィルムの感光防止用の袋を使って効果をみてみる。
電源部にPCケースの両側から2個のユニットでX線防止袋を基板と電源のあいだに挟み込むと変化が見られた。総て良い結果とは言えない部分もあるが、そんなものの影響があったという事実がわかるほど敏感な状態になるケーブルということらしい。検索してみるとこの会社の製品はレコーディングスタジオ用らしいことが書かれている。USBのみでSATAケーブルがないのは外部に出すのが常識なのかノートパソコンが主体なので強化電源を売っているとか考えようがあるが、これからの録音事情が非常に良くなる、または既に改善されたということで大変喜ばしい。
ファンネル2個では高音部がざらつき低音部が解放される鳴り方になっている。まだ4個ではないので完成された技術ではない。最初からIフィールド付きのPCケースを設計したほうが良いようだ。現状では初期のモビルアーマー用のIフィールド発生装置程度というとマニアックすぎるだろうか。システム変更に敏感なケーブルなのでこれを使用すれば、何をどうすれば改善されるかわかるだろう。あまりに似ていたので笑って写真を撮ってしまった。
書込番号:15873219
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ACOUSTIC REVIVE > USB-1.0PLS [1m]」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
2 | 2013/03/10 14:04:53 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと5日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
USBケーブル
(最近5年以内の発売・登録)





