おどり炊き SR-PX102
- 炊飯量
-
- 5.5合
- 10合

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炊飯器 > パナソニック > おどり炊き SR-PX102
違いが分かりにくかったので、カタログを見て自分なりに理解したことを覚え書きとして投稿します。
SR-SXは元々パナソニックの製品。この「大火力おどり炊き」は対流の向きを内対流、外対流と高速に入れ替えることでおどり炊きにしているので、圧力はかけてないんですね。
SR-PXは元々三洋の製品。こちらの「おどり炊き」は圧力をかけ、一気に減圧することにより激しい沸騰を起こし、おどらせる仕組。
SR-PX101 から SR-PX102 への変更点ですが、新しい方は内釜が「銅入りフッ素コート」から「ダイヤモンドハードコートで内釜3年保証」に変わっている。これは元々パナソニック炊飯器の仕様なので、三洋の仕様から変更したということですね。あと1回あたりの炊飯時消費電力も163Whから153Whに少し減ってます。
パナソニックの商品説明ページでは、パナ製品のスチームIHシリーズの説明は詳しいけど、もと三洋である圧力IHのシリーズの説明はほとんどないですね。露骨な差(-_-;) しかも「圧力式炊飯器を安全にお使いいただくために」という注意書きが目立ち、あまり売りたくなさそうな雰囲気。パナソニックはいつまで圧力IHを扱うんだか、怪しい…と思うのは私だけ?
というわけで、元三洋の炊飯器がなくなる前に、やっぱりこの機種を買っておこうと思うのでした。
本当に買って使用したら、レビューしますね。
5点

おどり炊きの名を得るために捨てずに拾ったみたいですが、その過程で鳥取三洋の開発部門の人員を受け入れたのか
まったくもって不明なんですよね。
以前パナ営業の方から聞いたところでは、今後も圧力IHも売っていく方針であるのは現段階で間違いないとの回答を得ているので
当面は販売されると思いますが、やはりIHの祖であるためか圧力タイプに抵抗があるのは間違いないです。
書込番号:15601105
1点

ついでに、詳しい方いたらご意見いただきたいのですが。
パナの炊飯器を見てると、レビューに「ご飯が内釜にこびりつく」という書き込みをよく見かけるのですが、これって内釜の「ダイヤモンドハードコート」の影響なんでしょうか。それとも他の影響か。同じ機種でも、こひりつきません、という書き込みもあるんですが、ちょっと不安。
もしかしたら、PX101の、内釜銅入りフッ素コートの方が無難なのかと思えてきてしまって。
書込番号:15607161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こびりつきは全くありませんよ。汚れもサッと落ちるので洗うのも楽チンです。買って良かったのでお勧めします。
書込番号:15612190
0点

woodwindyさんありがとうございます。
そうですか!
こびりつくというのは、ダイヤモンドハードコートより前の内釜での事のようですね。
これは3年保証もついてるので、とりあえず大丈夫そうで安心しました。
書込番号:15612799
0点


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