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計測方式：手首式 電源：乾電池 メモリー機能：1人×90回
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このページのスレッド一覧（全2スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 HEM-6310Fとの違いについて |
11 | 1 | 2013年12月24日 22:08 |
 レビュー訂正（心拍数について） |
1 | 0 | 2012年12月4日 08:58 |
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こちらの製品を買おうかと検討中ですがHEM-6310Fとで迷っています。恐らくHEM-6310Fの方が上位機種であると推測できますが違いが分かる方いらっしゃいますか？またこちらの機種は心拍音が出るタイプでしょうか？今年の会社の健康診断で洞性頻脈と診断されたので出来れば心拍音出るタイプの機種が欲しいのですが...。
3点
6310は6300に以下の機能とメモリが1人から2人に増えている違いですね。
●「早朝高血圧」確認機能
朝測定した血圧の平均値※が「135/85mmHg」以上の場合には「早朝高血圧」マークが点灯し、「早朝高血圧」の確認に役立ちます。
4週間の変化がひと目でわかる
「血圧値トレンド表示」
朝と夜の血圧値を個別に管理し、４週間分の朝と夜それぞれの最高血圧の週平均測定値を液晶画面にグラフで自動表示。一週間の平均値が家庭血圧の基準である「最高血圧135mmHg」※を超えているかどうかや、長期的変化がひと目でわかります。
※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2009」では、家庭で血圧を測った場合、最高135mmHg／最低85mmHgが高血圧の基準とされています。
書込番号：16995359
8点
私のレビューで
心拍数をウェルネスリンクに送れないと書きましたが、
当方の見落としで、きちんと送れていました。
※スマホのグラフ／測定記録、及びPCから見たマイグラフには表示されず
PCから見た測定記録・メモのタブにのみ記載されていました
失礼しました。
1点
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