このページのスレッド一覧(全503スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 51 | 33 | 2014年11月30日 07:34 | |
| 19 | 29 | 2014年10月28日 01:04 | |
| 24 | 3 | 2014年10月23日 20:44 | |
| 65 | 22 | 2014年10月24日 18:00 | |
| 17 | 4 | 2014年10月15日 00:05 | |
| 214 | 106 | 2014年10月28日 21:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
http://digicame-info.com/2014/11/apcs.html
>
1/1万6000秒露光し、1/19万2000秒でカラーフィルタを動かし、
また1/1万6000秒露光し、1/19万2000秒でカラーフィルタを動かし、
また1/1万6000秒露光し、1/9万6000秒でカラーフィルタを元の位置に戻す
この短時間のサイクルを露出が得られるまで延々と繰り返すそうです。
これは1/1万6000秒露光できるグローバルシャッターの実用化によって可能となった技術です。
ちなみに動かしてるのはセンサーではなくカラーフィルタだけです。
この方法で一つのピクセルにつきRGB3色の情報が得られます。
ダイナミックレンジは現行機トップD810の14.8Evsに対して、ISO5120において21.282Evsという、
これまでのセンサーの常識を遥かに凌駕する圧倒的なセンサーとなっています。
来年このセンサーを搭載するカメラはそれまでのベイヤーセンサー機とは
比較にならないモンスターになるでしょう。楽しみです。
6点
>>ダイナミックレンジは現行機トップD810の14.8Evsに対して、ISO5120において21.282Evs
ISO5120はなくて、ISO51200ですか?
バッテリーの消費がそれほどでも無ければ凄い新製品が出てきそうです。
書込番号:18175817
0点
元サイト管理者コメント
【3回露光が必要になるので、動体の撮影で問題が生じそうですが、ソニーがこの問題にどのように対処するのかが興味深いところです。 色ごとのブレさえ無ければ、非常に高画質の画像が得られそうですね。】
はい解散
書込番号:18175826
4点
過剰な期待はどうかとも思いますが、解散する必要もないですね。
最短で、およそ1/5000sでこのプロセスは終了するので、1/5000sでシャッターが切れる被写体は撮影対象になるということです。
元サイトの管理人さんたちは、時間軸を無視した発言をしていますね。
書込番号:18175894
9点
被写体ブレやカメラブレもあるけど。。。
まあどーんと来いや。
って感じですかね。
まあ期待しておきましょう。
書込番号:18175974
2点
これだけ高速でフィルター動かすと、耐久性は?とかツッコミたくなりますが、まずは製品が出るのを待ちましょうね^_^
書込番号:18176075 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ISでも、撮像素子も動かしてますが。。。
あっ、新方式の撮像素子を搭載するために、OVFに逆戻り
するなら大荒れの予感だなあ。
# 逆戻りに過剰反応されませんように。
書込番号:18176345 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
APCS(カラーフィルタ移動式)の効果とグローバルシャッターの効果は区別すべきですね。
ハイダイナミックレンジに関してはHDR処理やってるはずなので、DxOのダイナミックレンジと単純比較するのはナンセンスでしょうし、通常(非APCS)モードでの値なので純粋にグローバルシャッターの効果ですね。
1画素でフルカラーデータということで、最初は、おお!と思ったのですが、光量の損失はベイヤー機と同等以上にあそうで、結局、ベイヤーに対するAPCSのメリットは何なんだろう、と。超低画素ベイヤー機としても使えるってこと?
書込番号:18176711
3点
うわー、なんか気持ち悪い。
センサー板表面の鱗みたいなのが、一斉にモニョモニョモニョ、って動くんですか。しかも超小刻みに?全然メカニズムを想像できないな。レリーズするたびに鳥肌立ちそうだわw
フォビオンの井戸の方が、まだしも物理的に安定してそうだけど。
書込番号:18177413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なぜ、このスレに?
書込番号:18179033 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
???私の事ですか。ではなくて?質問の意図がよく分かりません。Aマウントユーザーで、ソニーのセンサー技術に全く興味ないヒトは少ないかと。
他スレであなたの気分を害したとか?だとしたらお気の毒さま。云いたいことはハッキリ仰って下さい。
書込番号:18179295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はソニーのセンサー技術にはあまり興味はありませんが・・・
どちらかというと、センサーの歩留まりのためにカメラ本体の販売時期を逸してしまうとかには興味はあるんですが。
このセンサーの技術はニコンやオリンパス、ペンタックスでも使われる可能性があるのならば、なんでも掲示板の方がいいんじゃないでしょうか?ソニーの特定のカメラに搭載されると明言するのであれば、また別でしょうけれども…
書込番号:18179490
1点
まあ一応フラグシップだからでは?
最初にこの撮像素子を搭載する可能性のある機種は
どれなんだろう。
α99の後継がAPSーCではイカンというものでもなかろう。
「プロが選ぶ、選ばない」を口癖にする人もけど。
プロでもそのサイズを使っている人もいるだろうに。
書込番号:18179629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
面白い技術だけど、RGBの信号が同時に入ってくるし、時間差で各画素の色調処理しないといけないので画像処理が大変そうだ。
ベイヤーでは入光の半分〜1/4の面積しか有効に使ってない。しかし、この方式なら全面積使えるけど、露光時間はRGBで論理的に1/3になり、カラーフィルタの駆動中と位置決め中は露光出来んのでロスタイムになるから高感度特性はトントンか落ちるかもな〜
フォベオンと同じく独立画素なので解像度が上がることと、カラーフィルタの位置決め精度を楽にすることと、像処理の軽減、高感度特性の向上のために1200万画素でセンサ作ってくれんかな〜
フォベオンと同じ考え方なら 1200万画素でもベイヤー換算で3600万画素のAPS-Cではダントツの高解像度になるんだけどな。
書込番号:18179773 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
電気の流れる速さから見れば同時ではないと思うけど。。。
その遅延を利用するという手もあるのでは?
光も電気も1クロックで10cmくらい進むのかな?
書込番号:18181275
0点
社長自身が利益、もうけ第一主義を宣言していますので、ソニー自身のカメラに最初に搭載される可能性は低いのではないでしょうか。そうであればカメラ部門は自社生産のメリットは全く無いですね。自社でセンサーを生産して完成品を売るよりも外販の方が売れている現状、仕方が無いのかもしれませんが・・・
いっそ、センサー部門をトヨタのアイシンのような別会社にした方がいいんじゃないかとさえ思います。ソニー本体は株を過半数持っていればよい。そうすれば、ライバルである他社にも多少売りやすいでしょうし、カメラ部門の方も多少割高になるとしても縛りが無くなる。外販中心になるであろうセンサー部門の儲けはかえって増えるかもしれませんね。
書込番号:18182992
1点
>>しかし、この方式なら全面積使えるけど、露光時間はRGBで論理的に1/3になり、カラーフィルタの駆動中と位置決め中は露光出来んのでロスタイムになるから高感度特性はトントンか落ちるかもな〜
うーむ、少し違うと思います。
この方式の露光は確かに1/3の時間ですが、面積は3倍になりますからほぼ変わらないと思います。つまり、単位面積当たりの受光量は、ほぼ同じになる。
(たとえば、ベイヤーではRは4個のうちの1個しかないが、新方式のAPCSなら4個に全部Rが入る)
APCSでは、光は積分で累積される。1回転が1/4923秒なので訳1/5000秒で光が累積する。
1/5000秒の高速シャッターなら、1回転で終わるので、ダイナミックレンジは小さくなるでしょう。
1/2500秒では2回転できるので、だんだんとダイナミックレンジも良くなる。
1/1250秒なら4回転も光が貯まる。
1/625秒なら8回転する。
1/313秒なら16回転もする。
もちろん、低速シャッターにするときには、暗い時なので1回転の光量は少ないのでしょうね。
ただし、蓄積井戸の容量は大きくなるので、今までよりも露光時間を長くできるのでしょう。その結果、受ける総光量は大きくできる。
という事は、高速シャッターを必要としない場面では、今までよりも綺麗で高ダイナミックレンジの写真が撮れるようになる。
素晴らしいですね。
たとえば、今までは晴天下の桜をF1.4で撮ると1/8000秒では間に合わなくなったが、光を貯める井戸の容量が倍になれば、1/8000秒でも充分になる。たくさんの光を貯めることができるから。
普通の人には、とても好いカメラになりますね。
困るのは、動態を止めるために1/5000秒以上が欲しい人。いやいや、ダイナミックレンジを大きくするためには、2回転は欲しいから1/2500秒より遅いシャッターが欲しくなるね。
まあ、風景・ポートレート・花などを撮る人には、理想のカメラになりますね。
レースでも流し撮りではOKになるのでは。
書込番号:18185541
3点
追伸:プロトタイプ的なものとしてのセンサー採用はあるかもしれませんね。昨今のα77の手振れ騒動、先日発表されたEマウントの5軸手振れ補正の採用と無関係ではないと思っています。とかく初物に弱い、ソニーのカメラ、本社の体制同様、さらにしっかりしていただき、顧客を大事にしていただくことを望みます。
書込番号:18186431
0点
ちなみにWikipediaではプロトタイプとはこう書かれています。
"新製品を量産に移す前などに試験用途として作られ、製品の設計に起因する問題やその他の不具合を発見することができ、具体的な修正の検討に入ることができる。こうすることによって、量産して市場に出た後で不具合が発覚することを防ぐことができる。"と
書込番号:18186486
0点
Kで始まるナイト2000はプロトタイプだったのかな。
マイケルに訊いてみよう。
書込番号:18188256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ふつーに考えたら、ライブビュー中にもカラーフィルターがずっと動き続けないとカラーにならんようーな?
画像エンジンもフル動作
消費電流大丈夫か?
ファインダー覗いていたらウルトラマンみたいに3分でカラータイマーがチカチカ光ったりして...
書込番号:18189747
0点
この方式だと、像面位相差用の画素を埋め込むのが大変そうなので、TLM 方式が活きるのではと予想します。
TLM には是非もっともっと頑張ってもらって可能性を追究して欲しいです。α77II はかなり速くなってておっ!と思いましたけどね。
書込番号:18189750 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
配線図見ると、こいつベイヤーでもデーター取り出せそうなので、
LVやEVFで構図合わせてるときはカラーフィルター固定で
レリーズ切った撮像時のみ動かすんじゃないですかね。
書込番号:18190627
1点
光を貯める井戸の容量いっぱいまで(つまりあふれる寸前まで)1ピクセル単位のチックが可能ならば、全画素のどれか1ピクセルが飽和状態になる寸前に繰り返しを止めれば、最適な出力が得られれると思います。
α9のセンサーは非ベイヤー方式だと言われていたので、てっきりFovenタイプか?と思っていたのですが、APCS方式になる可能性が高そうですね。
実は特許を読むとカラーフィルターを動かす方式以外にも同様の効果もたらす方法があるようです。
http://www.ekouhou.net/disp-A,2013-85028.html
もしかするとα9のセンサーは可変フィルタ方式かもしれません。高画素数タイプはこの方が有利そうにも思えます。
このようなセンサーがほんとうに出てきたらキヤノンやニコンはどうするのでしょう。
対抗手段あります?
キヤノンがソニーからセンサーを買う(フルサイズ用?)との噂がありましたが、全くありえないことではなさそうです。
1月のα9の発表が楽しみです。
書込番号:18191046
2点
Standard 2048×2160 at 1000FPS/16bit:-0Evs
Standard 2048×2160 at 8000FPS/16bit:-3Evs
HDR 2048×2160 at 1000FPS/16bit:+1Evs
HDR 2048×2160 at 8000FPS/16bit:-2Evs
WDR 2048×2160 at 1000FPS/16bit:+3Evs
WDR 2048×2160 at 8000FPS/16bit:-0Evs
APCS+HDR 6144×2160 at 240FPS/16bit:-3.6Evs
とダイナミックレンジのグラフにあるとおり、APCSモードと通常モードがあります。通常モードでは普通に440万画素ベイヤー機でしょう。上にも書きましたが、ダイナミックレンジ21.3EVというのも通常モードの数値で、APSCモードは(多分)解像をあげるために存在していて、この機構自体に感度面でのメリットはなさそうです。
通常モードでは1画素につき、逐電系統が3つあることになるので、別々の露出データを3つ得てHDRするのがデフォルトなのかも?
ていうか、2048×2160 at 8000FPSとか、あり得るの?
仮に文字通り受け取るとして、そのすんごい高速読み出し&グローバルシャッターの技術に、APCSみたいなキワモノ?技術を乗せることが、今この段階で企画されてるというのも信じがたい。
なので、資料一式、手の込んだフェイクという前提で、いろいろ妄想して楽しむのが正しいと思ってます。
書込番号:18191166
4点
そもそもAPCSセンサーはベイヤー配列のセンサーではありません。
従来のセンサーの仕組みに拘っていると理解不可能なのは理解出来ます。
orangeさんは理解されているようですが。
特許情報を先読みしておくと、この噂はこの特許を使うのか?とかが推測できて面白いですよ。
この技術はフルサイズEマウントのα7Uに不可能と言われた5軸手ぶれ補正を付けてしまった程度のものではありません。
大袈裟に言えば従来型のセンサー(ベイヤー配列、Foven)をゴミ化してしまうほどインパクトのある技術だと思います。
書込番号:18193045
0点
RBG
BGR
GRB
だからベイヤーではないですね。standardモードではカラーフィルタ固定って言いたかったんだ。
>大袈裟に言えば従来型のセンサー(ベイヤー配列、Foven)をゴミ化してしまうほどインパクトのある技術だと思います。
それで、APCS(カラーフィルタが移動する機構のことですよね)のメリットって何ですか?
orangeさんだって、単位面積当たりの受光量はほぼ同じって言ってるだけで、感度面でのメリットがあるとは言ってないですよね。その後の話はAPCS関係ないし。
グローバルシャッター搭載で、しかも8000FPSとか16000FPSとかで読み出しできちゃったら、ベイヤーだろうがフォビアンだろうが、ダイナミックレンジなんてどうとでもなりますよね。
これだけ大掛かりなことをやってるので、何かAPCS特有の大きなメリットがないとまぬけだと思うんだけど、それがわからない。
書込番号:18194232
4点
RGGB計で2,400万画素から演算でRGB各2,400万(例)画素を生成する。
最初から同じ位置のセンサーからRGB各2,400万画素が生成できる。
目で見て違いが判るのかなあ。
LPFがいらなくなるほうの差が大きかったりして。
書込番号:18194287 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>目で見て違いが判るのかなあ。
その比較だと実質的な画素数が3倍くらい違うわけだから、違いは明らかですよ。
噂の機種の場合、画素は2048×2160だけど
APCS+HDR 6144×2160 at 240FPS/16bit:-3.6Evs
と、APCSモードでは(補間して)3倍の出力してるみたい。
問題は、この6144×2160出力が、カラーフィルタ固定で6144×2160なRGB素子の出力と比較してどうか、ってことだと思いますよ。
>LPFがいらなくなるほうの差が大きかったりして。
1画素でフルカラー取得してもモワレはなくならないですよね?ローパスフィルタはいらなくならないんじゃないかな。
書込番号:18194684
0点
http://ascii.jp/elem/000/000/952/952881/
位相差AF機能付き新撮像素子を発表
とか見ても頑張っている感ありますね。
書込番号:18197692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
へー、コンデジと同じ大きさのセンサーで、4K30p録画できて、たったの2千300円弱。
原価は安いなー。
まあ、数千万台売れるスマホ用だから、超大量割引があるのですね。
書込番号:18212463
0点
>>それで、APCS(カラーフィルタが移動する機構のことですよね)のメリットって何ですか?
orangeさんだって、単位面積当たりの受光量はほぼ同じって言ってるだけで、感度面でのメリットがあるとは言ってないですよね。その後の話はAPCS関係ないし。
多分、感度は今までとおなじでしょう。
ダイナミックレンジが倍近くなる。フィルムを超えるのでは。?
彩度も維持出来るでしょうから、今まで撮れなかった鮮やかでしっとりとした写真が撮れるでしょうね。
おそらく、80%以上の人が喜ぶでしょう。
動態の高速シャッターにはメリットはないが、流し撮りはグンと鮮やかで深い写真になるでしょう。
これで、暗闇性能が今までと同じなら、突出したカメラになる。
暗闇で撮りたければ、世界一のα7Sを使えば良いのではありませんか。
暗闇と1/5000以上の領域を除くエリアでは、革命のカメラになれるかもしれない。これって私の90%のエリアをカバーできます。残りは演奏会の無音撮影で、α7Sでカバーできます。
もし、このカメラが無音撮影できるのなら、わたしの100%の領域をカバー出来てしまうかも。
但し、最近はα7Sで暗いところも撮ることを始めたので、ここはダメですね。やはり、万能にはならない。
まあ、きちんとした製品が出てから評価しましょうね。取らぬ狸の皮算用は慎みましょう。
それまでは、夢を肴にビールを飲んで楽しみましょうよ。
久々に良い夢をみれそうかも?
これがガセネタでなく、正夢になりますように。
書込番号:18215436
0点
ごめん、説明を忘れていました。
>>ですよね。その後の話はAPCS関係ないし。
その後の話がAPCSの原理ですから、この原理を理解できれば、APCSが解ります。
今までのカメラとは少し違う原理で動きますので、最初は理解しずらいかもしれませんね。
まあ、難しい事は置いておいて、APCSではダイナミックレンジが倍近くなり、彩度も並行して上がるという結果を覚えておくだけで十分だと思います。
これでグローバルシャッターも動けば、理想のカメラに近付ける。
たのしみににて、ビールを飲んで待ちましょう。
書込番号:18215490
0点
>だからベイヤーではないですね。standardモードではカラーフィルタ固定って言いたかったんだ。
間違っています。カラーフィルタ固定のモードはありません。
スタンダードモードは
Standard 2048×2160 at 1000FPS/16bit:-0Evs
のことです。
APCS+HDR 6144×2160 at 240FPS/16bit:-3.6Evs
は横方向2Kの画素数から6Kにするためのマジックが使われています。
副作用はフレーム数とダイナミックレンジが落ちることです。
元々フレーム数やダイナミックレンジが非常に大きいため動画用センサーとして全く問題ありません。
8K時代になっても、センサーの画素数を少なくできるよく考えられた手法だと思います。
書込番号:18222106
1点
デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
EVF使いの皆様は露出決定ってどうされてますか?
OVFでは光を読む感や経験が無ければ、自分が思う露出になる迄撮る&確認の作業が
入るマニュアル露出って少々ハードルが高かったり手間が逆に有ったりと思うんですが、
EVFってそこの部分が視覚化されてるので、案外マニュアル派が多いのかな?と思ったり
するんですがどーでしょう?
自分の場合はα99でEVF機を使い出してからσ(・_・)ほぼMモード9割以上になりましたが
AE+露出補正で使う方も結構多いんですかね?
こーゆう場面はAEだね、こーゆう時はマニュアルが向いてるなんかの使い分け。
従来のOVFとはアプローチ方法も変るEVFの利点かと思いますのでユーザーならではの
意見が出たらと思います。
2点
最近、α7Sを追加購入してEVFカメラユーザーの仲間入りしました。
私の露出の合わせ方はAモードで任意の絞りとスポット測光+露出補正で調光 → Mモードに入力(たまに液晶画面を見て微調整)という、OVF時代と殆ど変わらない方法で実施しています(苦笑)。
マルチ測光は、光の条件がころころと変わる時に良く使うだろうと思っています。
私がα7Sで撮影する被写体は光の条件はそうころころ変わらないので、スポット測光+露出補正+液晶画面での微調整でほぼ乗り切るのかなと思っています。
書込番号:18075401
0点
こんにちは。
割とナンモ考えずにAモード/Sモードで撮影、EVFの見た目で露出補正してます。
ヒストグラムとかは見ません。
ISO値はAutoではなく固定が多いですね。で、AモードでSSが下がりすぎるなら妥協できる範囲でISO調整。
Sモードは逆に要求SS決まってるので、解放でも露出不足になりそうならISO調整。
でも更に現像時に露光量調整する事が多いですね。
私の場合アンダー目に撮影してしまう事が多いです。
更に言うと現像時の調整もPCモニター的にはOKなのですが、印刷するとちょっとアンダー目かなって感じです。
書込番号:18075417
5点
AE使用&Mモードの両方使います。露出固定したいときはMモードという感じですね。
EVFではスポットとか中央重点測光は不必要ですね。EVF見ればわかるので。(笑)
評価測光だけしか使いません。
現状の不満点は”撮影結果プレビュー”状態での露出補正、DRO設定変更ができないことです。
減光が大きいレンズだと開放時と絞込み時とでかなりの露出差異が出てしまうので、絞り込んだ状態での露出補正したいと感じますね。
DROも同様にプレビューでDRO設定を反映してくれるので、この状態での変更を可能にしてもらいたいですね。
α99は使ってないので、もしかしてα99なら可能?
書込番号:18075535
0点
私は花火以外はすべてAE(絞り優先かシャッター優先)で撮影しています。
撮影後画像確認して、露出が不適当な場合は露出補正します。
フィルムの時代が永かったので、デジ一購入当初は確認画像を省略してましたが、ある時滋賀県に
撮影に行った時に昼食後の画像が真っ暗でモードが知らない間にMモードになってました。
その後は撮影後の確認画像は必ず見るようにしてますが。イラチなので、チラ見程度です。
書込番号:18076585
1点
露出がEVFに反映されるようにしていれば
マニュアルからだろうがオートからだろうが結果は同じ
ただオートからの方が適正にもってき易いだけかな
書込番号:18076643
3点
見た目とヒストグラムとスポット測光の併用派です。
ヒストグラムでは画面中のどこが棒のどこに対応しているかは
わかりません。
撮影後の黒つぶれ、白飛び警告は過敏だと感じています。
スタジオでのモデル撮影では、フラッシュ使うので、
設定効果反映はオフです。
撮った後にヒストグラム見ながら追い込みます。
書込番号:18076798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どう使うかは、その人の考え、使いやすいやりかだでよいかと。
私の場合α99は持っていません。
Aマウントのα700、55、77、77Uと使ってきました。
今はα700、77は持っていません。
ニコンのD7000やD7100もよく使っています。
で、EVFだからOVFだからと言って特に撮影スタイルは変わっていません。
今、一番撮っているのが動体物ですけどね。
シーンに関係なくほとんどが絞り優先、マルチ測光です。
もうこの考えでのスタイルは20年以上変えていません。
でデジタルになってからは、
シャッタースピードは、ISOで許容範囲で調整します。
これが現在の基本です。
まあ、ISOに関しては条件次第では許容範囲を超えることもあります。
あと多用するのが露出補正ですね。
撮影前に、状況及び表現をどうするかで、
補正をマイナス側かプラス側にするかは大まかに決めますけどね。
で一番使わないのがシャッタースピード優先、プログラムです。
マニュアルでの測光はごくわずかです。
月なんかを撮るときはEVFでマニュアルの方が使いやすいですね。
EVFは事前にわかる露出状況など、総合的にはOVFより使いやすいと思っています。
書込番号:18076884
0点
私はα77を使っています、その前はα330でした。
コスプレ撮影がメインということで、α330時代は絞り優先のAモード、露出補正で±してました。
今はEVFなので98%がMモード、二つのダイヤルでEVFの反応を見ながらササッと設定を変えています。
Mモード以外は12連射モード(1.5%)、動画モード(0.5%)を使っています。
F値の反映はEVFを見ているだけじゃわからないので
プレビューボタンを押すのが面倒な場合はF値を変えながら何枚か撮影してチェックしています。
まぁコスプレ撮ってる時は開放が多いので基本的にはMモードで撮りまくってますが^^;
スレ違いになるのですが、少し皆さんに質問が…
仕上がり写真が見えるEVFですが、
日曜日に某砂丘でロケをした時は『EVFで見える絵』と『撮影された写真』の明るさが違って困りました。
同様に夜の撮影をする時や逆光でシルエットを撮る時なども撮影前と撮影後で絵が違う時があります。
皆さんはEVFで撮影していてこういった経験ありませんか?
書込番号:18077211
1点
>皆さんはEVFで撮影していてこういった経験ありませんか?
たしかソニーのEVFやLVのリアルタイム露出は±3EVまでだったかと。。
それ以上になると像の明るさは変わりませんね^^;
書込番号:18077530
0点
今のところAEが多いんですね(意外でした)。
マニュアル派なので自分の場合に置き換えてみます。
Dragosteaさん
>α7Sを追加購入してEVFカメラユーザーの仲間入りしました。
α7や77系も含めEVFでの露出決めの事なんで気にせず書き込んでって下さい。
>Aモードで任意の絞りとスポット測光+露出補正で調光 → Mモードに入力
>(たまに液晶画面を見て微調整)という、OVF時代と殆ど変わらない方法で実施しています(苦笑)。
??なんか結構…大変じゃないですかw。
Aモードで任意の絞りとスポット測光でまずカメラがまず露出を出してEVFに映し出される
絵が明るいか暗いわけですよね、それを意図する露出にする為にSSで露出補正して決める→
AEだと構図が変わったりするとふらつくので露出補正したSSとF値をマニュアルで固定して
撮るって事ですよね。
マニュアルでやると
始めに希望のF値が決まっていればセットし(この手間はAモードでも同じ)覗いてSSを変化
させ丁度良いところ(意図する露出)で即レリーズの方が手間も少なく早いなかと思ったり。
もしくはAモードであれば、露出補正した時点でAELボタン。
露出は固定されるので1手間は省ける様な。。
※構図を色々変えたりする場合は押す間AELから再押しAELに変えておけば便利(解除し忘れ注意)
いぬゆずさん
AEで撮る時は同じ感じです。
その場で良しと決めたつもりでも、結局モニターに向かうと多少なりとも調整してしまいますw。
本当にいじらないのはiPadに飛ばす様のjpg撮って出しか、妻のフェイスブック用の(すぐ頂戴
と言う)その時はいじらずRAW現像ソフトのデフォのままで、品質より早さ優先。
>私の場合アンダー目に撮影してしまう事が多いです。
斜光や順光で肌に太陽光がダイレクトに当たっていてEVFで飛んで見える時に僕はやりがちです。
購入してから半年位でヒストグラムと合わせて、これなら大丈夫!!と思える様にはなってきました
けど。
ちさごんさん
ぉ、使い分け派ですね。
>露出固定したいときはMモードという感じですね。
スナップの用に1枚撮り(+バリエーションがちょっと位)じゃない場合は
Mモードの方がバラツキも出ないし良いですね。
じじかめさん
男気な撮り方してたんですね〜。
フィルム時代は中判だったので、単体露出計かカメラ場合中央部重点でも出た目から
補正してGO!!的な感も有ったのですが、デジタルになったとたん不要と思う物は衰えましたw。
ロケで露出計忘れても、毎度毎度値をセットしてたから不安は無かったんですけどね。
EVFになってからは頭の中からっぽになってますw。
私はいらちでは無い方なのですが、屋外で背面液晶を覗く事に関してはかなりぶち切れそう
でしたしストレスでした。
かと言って背面液晶見ない!!でM Edition 60仕様宜しく黒パで塞ぐ猛者でもないのでEVF本当
助かりますw
あふろべなと〜るさん
>ただオートからの方が適正にもってき易いだけかな
最初にある程度露出が合った状態で始められるAEの利点は大きいって事ですかね。
ペンタのハイパーマニュアルボタン(押すと数種類のプログラムラインに沿った値に
取りあえず置ける)みたいなのが有ると咄嗟の時や撮り始めに際に助かるんですけどね。
あらかじめ任意の絞りやシャッター速度を登録しといて1ボタンでそれに沿った
適正を出してくれる機能とか…でも圧倒的にAEっぽいから無理か。
けーぞー@自宅さん
けーぞー先生は多くの作例やデータを上げて頂いてるので撮っているのが見える様な
感じがしますねw。
>撮影後の黒つぶれ、白飛び警告は過敏だと感じています。
同感です。多分飛んでるよでは無く飛ぶかもよ警告…なんだと思います(嘘ですw)。
EVFの見え方や小さなヒストグラム表示と、モニターで見た画像の差は、デバイスが違えば
必ず有る事なのでEVFや有機ELとは言え出来る限り把握して脳内補正は必須だと思います。
ただそんな物は1年も撮ってれば、EVFでは飛んでる様に見えたけど案外大丈夫な位には
なりますね。
背面液晶を直射日光下で見難い中頑張って確認したのに〜の差に比べたら極小ーー!!
okiomaさん
>どう使うかは、その人の考え、使いやすいやりかだでよいかと。
人それぞれ撮影スタイルも違いますしね…と言いつつマニュアル推したりしてしまいました
(反省)。
>デジタルになってからは、シャッタースピードは、ISOで許容範囲で調整します。
>これが現在の基本です
感度800迄は本当に綺麗だし、子供撮りでほぼ1カットごと違うから感度の差も
さほど気にならないかな?と思って先日の旅行から使ってみたらとても便利でした。
室内から屋外に出てもそのまま撮れる。本当にデジタルならではの恩恵ですね。
返信書き終えたと思ったら。
okamisanさん
Mモード派。
明日はたくさん飛ばなきゃ…なので、おやすみなさい。
書込番号:18077771
0点
>最初にある程度露出が合った状態で始められるAEの利点は大きいって事ですかね。
>ペンタのハイパーマニュアルボタン(押すと数種類のプログラムラインに沿った値に
>取りあえず置ける)みたいなのが有ると咄嗟の時や撮り始めに際に助かるんですけどね。
そうですね
AEで基準露出を出してくれたほうが補正が早いってことです
ペンタックスのグリーンボタンてのは
マニュアルモード時に使えるAE&AEロックボタンですよね
Pモードに合わせて変化するとなるとちょっと使いにくい場面がありそうだが…
僕なら最初からAvモード使うと思う
書込番号:18077789
0点
過ぎるは及ばざるが如し。
警告が過敏症なのは不可抗力なのかも。
背景は飛んで丁度いいってこともありますから。
時々、設定効果反映 オフ で撮ると楽しいですよ。
書込番号:18078093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
絞りなどの反映は、別途プレビューボタン使用になりますけど、α全般出来ますよね。
また、α99は±2EVが液晶やEVFの反映範囲です。
自分は、逆光など撮影条件が厳しいところはマニュアルです。
試し撮りとEVFの表示差を頼りに勘でやっています(笑)
極端な状態で無い時は、EVFを頼りにAで露出補整ですかね。
慣れると逆にオートの方が撮影結果がバラ付くのでストレス溜まりますよ。
ってか、カメラに条件が良い状態であまり撮影しないのが原因なんですけどね(笑)
書込番号:18081217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
葵葛さん
ソニーの他機種迄はわかりませんが、α99のAE時の反映は前後2段です。
多分割やマルチ測光が主になり盛大オーバー(アンダー)にはなり難いので2段位なんですかね。
意図的にハイキーローキーではもう1段分有れば余裕が出来るのにと思いますね。
okamisanさん
Mモード派ですね。
EVFだからこそ確認もほぼ必要なしで手軽に扱える。
操作はF値なりSSが決まってればダイヤル1つの指先操作のみ。
ササッとが早いと思うんですけどね〜少数派みたいですw。
僕も実際子供撮り以外は全てMモードですね。
子供撮り時はアイスタート+AE、咄嗟の時は取りあえず押せる事が大事で、
綺麗さより表情優先なので後はRAWでリカバー。
余裕が有ればカリカリっと露出補正。
>某砂丘でロケをした時は『EVFで見える絵』と『撮影された写真』の明るさが違って困りました。
晴れの日ですか?勝手な想像ですが、陽がサンサン(洒落じゃないですw)と当たる白めの砂丘(かどうかはわかりませんが)はカメラの出た目はアンダー、そっから露出補正+2段で足りない以降反映されない。
>同様に夜の撮影をする時や逆光でシルエットを撮る時なども撮影前と撮影後で絵が違う時があります。
先週最近はやりのBAL系店鋪の内観の撮影をしてました(ゆるい撮影なので店内照明のみでかなり暗い)で、あれ?っと思う事が有りました。Mモードに変えて普通に撮りましたが、反映されてなかったのか、ブラケットで切ってるのに露出が変らなかったのか、過ぎてしまった事は忘れてしまうたちなので覚えてませんが、カメライカれた!?と思う事が有りました。
全然回答にはなってないので申し訳ないんですが…暇見つけて検証してみたいと思います。
でも状況が思い出せんw。
シルエットは多分反映2段から外れているのではないでしょうか?
あふろべなと〜るさん
>Pモードに合わせて変化するとなるとちょっと使いにくい場面がありそうだが…
モードはいくつか有るんですが、完全カメラ任せのオートか、F4付近になりがちなスポーツ
、ポートレートか、F16位になる風景モードかの選択(間のF8、11らへん無しw…645Dの場合)。
理想はAE、ワンボタンでMモード切り換えとか
けーぞー@自宅さん
>背景は飛んで丁度いいってこともありますから。
そうです、白飛び(=紙白)も1階調ですからねw。
どーしても嫌だったらレベル補正の出力レベルをちょちょいと落として紙白と同化
しないようにも出来ますが、白飛び黒潰れは無いけど不自然(収めようとしてる意図が見える)
では本末顛倒ですもんね。
>時々、設定効果反映 オフ で撮ると楽しいですよ。
定期的にストロボ仕事が有るので時々ストレス感じてますよ〜w。
反映 オフ時の露出と言うか見え方が、AEオートAWB状態になって色や露出(見え方)がふわふわ
するのがキモイです。
これは今後プロ機や真のフラッグシップ機を出して行くなら直さないと厳しいもんがあります。
EVFは光の色がリアルタイムで見える事で良い面も有るが、反映OFFで撮るストロボ時とか固定
出来なきゃ行けない場面もしっかり考えなきゃですぞ〜だ。
実際ストロボ時には定常光は無視になってるので絵には乗って来ないけど、蛍光灯(緑)と
モデリング(白熱灯はオレンジ)が混じるのは嫌ねぇ。
個別に返すやり方は大変ですね。
もーやめますw。
書込番号:18081336
0点
コージ@流唯のパパさん(で個別返信お終いですw)
>慣れると逆にオートの方が撮影結果がバラ付くのでストレス溜まりますよ。
同感です。
同じシチエーションで光自体は変らずなのに、微妙に構図変えたり寄り引きで
AEは露出が変ったりするし、RAW現像前提の場合後処理考えるとマニュアルの方が
処理しやすい。
話かわりますが、AEって自分の場合だと露出補正+さらにAELも併用しないといけない
場面も多くて、どーしても撮る事がストップしてしまうんですよね。
それにAELって使いにくくないですか?
ボタン押している間のAELは常に押し続けなきゃいけない。
ボタン押してのロック(&解除)のAELだと、そのコマが終わってからも解除しない
限り露出が固定されていて、次を撮るには解除に1アクション有りで不便に感じる。
押す間のAELは構図を変えて撮る時は不便だし、押してのロックは撮影前ロックと撮影後
解除での2アクション。
勿論使い込んで行けば指が勝手に覚える物かもしれませんが、結構皆さん使ってますか?
書込番号:18081384
0点
>葵葛さん
>ソニーの他機種迄はわかりませんが、α99のAE時の反映は前後2段です。
説明足らずで申し訳ありません(汗
最新のα7系やα77Uは±3EVの範囲でリアルタイム表示されますヾ(;´▽`A``アセアセ!!
書込番号:18081604
0点
ほほう。
EVFも着実に進歩してますね。
ますます、後継機と好景気に期待したいところです。
MEのほうがAEより簡単な時代になるかも。
書込番号:18081933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
hattin89さん、こんにちは。
自分はAEメインで、マニュアルの時は内臓露出計は使いません。色にも引っ張られないし、ストロボ光も測定できる。シロマイなんとかという呪文も必要ないからです。
ちょっと分からないのですが、
>補正+さらにAELも併用しないといけない
併用という状況が分からないのです。
単に補正量が足りない、またはAELのポイントを間違えてというのではないのですか?
書込番号:18081965 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>補正+さらにAELも併用しないといけない
露出を暴れさせないためじゃないかな?
またはスポット測光で適切な反射率のものがない場合とか…
日本人の肌はちょうどいい反射率とも言われているけど
人によって明るさはかなり違うし
意図的に明るくしたり暗くしたりしたいときもある
書込番号:18082034
1点
確か、設定効果 オフのとき、
EVFの明るさは、自動露出のように振る舞うとか。
それがソニーサポートセンターからの回答だった。
Mモード(スポット測光)なら、丸の中に何があるかで
EVFの明るさはころころ変わる。
これを回避する唯一の方法はMモードを使わない。
だったような。
#私がぶちっと切れたのはいうまでもない。
書込番号:18083986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
hattin89さんへ
EVF+マニュアル露出を主に使っています。
逆光や明暗差が激しい場面でAEを使うと構図決めの時に露出が暴れて安定しないというのと操作が複雑になりシャッターチャンスを逃すというのが最大の理由です。
人間の眼は急な明るさの変化に慣れるまでのタイムラグがありますのでEVFはあまり当てにせずヒストグラムの形を目安に適正露出を決めています。
RAW撮りする人はどっち派が多いのか気になる(笑)
書込番号:18084277
0点
こんばんは
Mモードがほとんで、動画もMモードです。
Mモード以外を最近使ったのは8連写モードですが、
これもAEロックをかけて露出補正でシャッタースピードを操作して、
絞り固定Mモードで使ってます。
っていうか、8連写モードはAEしか使えないと思いこんでしまっていて、
露出補正をダイヤルで操作する方法+AEロック≒Mモード(絞り固定)
ばらつきのあるAEより私の使用用途ではこっちのほうが使い勝手が良いです(笑)
α900でもMモード使用で、いちいちプレビューを確認していたので、
α900は売却となった理由の一つです。
書込番号:18084611
0点
ももいろSKEさん
『補正+さらにAELも併用しないといけない』はあふろべなと〜るさんのご説明でも
有りますが、暴れさせない(ふらつかせない)為です。
1枚だけを撮る場合は露出補正で事足りる場合も有りますが、少し構図を変えたりして
のバリエーションをすると、AEは勝手に画面内をトータル18%にしようとする為露出が変って
しまいます。
さらに画面内に高輝度の物が存在すると、それが入る位置や大きさに依って引っ張られます。
例えばポートレートで白壁に立たせた場合で、全身(縦)から初めて、膝上、腰上(縦横)、
バストアップ&アップ(縦)光は同条件、仕上げはRAW処理(←これは露出に関係無い)。
全身で画角の中央に人物配置、多分割測光でも若干アンダーめに出るので、+露出補正して
まず適に持って行く。
全身は大幅に変るわけではないけど中央、右端、左端に配置したり、体を横すると若干露出が
ふらつく(変る)のでそれを変えずに撮るには『押してる間AEL』でロックしてしまえば中央でも
端でも、また半身やひょっこり顔しか入っていなくても露出は変らず一定で撮影出来ます。
スポット測光の場合、丁度中庸濃度の顔(18%)だったとして即適正露出が得られても縦位置
全身を撮る場合の顔の位置とスポット測光ポイントとは合致しない場合がほぼだと思いますので
AELは必須、顔の明るさがが18%から外れてれば露出補正も入る。
そんな訳でほぼ同じ構図の連続ショットに近い物なら露出補正だけでも行けますが、
構図(撮影者)や被写体が動けば僅かですが露出が変るのでAELの割合って少なくはないと思う。
書込番号:18088529
2点
hattin89さん、こんにちは。
カメラって難しいんですね。
メインライト(太陽)の位置と状況は変わらない限り、目の前にあるのが白いものだろうが黒いものだろうが明るさは変わらない。
そんな気を使わなければいけないモードならオートとは言えないし、なんで使うのだろうと思っています。
別のスレでカメラの露出計は進化をしたと書いているのを見ましたが、併用しなければならないのなら1970年代から露出計は一歩も進化していないのですね。
書込番号:18089288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
18%グレーが18%グレーに表現されることが作品にとってベストな露出とは限らないので
どんなに露出計が進化しようが露出補正は必ず必要ですよ
当然入射光式露出計が示す値もベストではないことが多々ある
白が白く写ると失敗になる場合があるということ
あと露出計自体はかなり進化はしています
今のは色も考慮した上で露出決めてますからね
オートかマニュアルかは適材適所で使い分ければいいだけと思う
僕がマニュアルを一番使うのは、被写体に対して均一な光が当たっているのに
点光源が構図内に入るかは入らないかで露出が暴れやすい撮影かな
イベント撮影とかで照明がころころ変わる場合はオート使うしかない
撮影対象撮影スタイルで使い分けるだけで
自分が使わないからと否定しても無意味です
書込番号:18089330
1点
まあデジタル時代になってマニュアルが非常に使いやすくなったのも事実ですけどね
僕はストロボ撮影に関しては完全にマニュアルだけしか使わなくなりました
僕の撮影スタイルだとオートは手間が増えて結果も出にくいし無駄
書込番号:18089337
0点
100点満点の露出があるなら。
平均80点で満足する人もいれば、
冒険してでも100点狙う人もいるでしょうね。
その冒険をするなら、強い味方はあったほうがいいかも。
#撮影直後に背面液晶を覗くのは冒険とは思わない。
書込番号:18089524 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ホワイトバランスを決定するときにも便利かも。
先日、近所の"新江ノ島水族館"に行ってきました。
"新"が付き、片仮名の"ノ"が正式名称です。
水族館らしさを出せたかなあと思います。
背面液晶は閉じまたまま、少し電気を節約できたかも。
書込番号:18089778
2点
マニュアル派盛り返すw。
でもAE、ME限らず露出の視覚化の恩恵は大きいですね。
画像1 撮って出し(AdobeRGB撮影をsRGBに変換した物)DRO入れて撮ればjpgと
してはベストなんだろうけど、覗いてる絵とプレビュー画像との差が有るのでOFF。
カメラを構えてダイヤルちょちょいの操作で1枚めから詰めた露出に持って行ける
のはやっぱり助かる。ほっぺとカーテンは飛び過ぎない、シャドーは出て来るね。
※RAW現像前提なので色とか結構アバウト。
画像2 RAW調整後
画像3 66トリムでモノクロ化
画像4 ウォームトーン仕上げ
書込番号:18100915
1点
デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
奥日光は見頃ですけど平野だと再来週頃が見頃のようです。
3枚目と4枚目は連続ブラケット撮影したraw画像をHDR処理しました、文字の透かしがあるのは無料体験版だからです。
レンズはタムロン28-75マクロです
24点
なぜか1枚目は再生できるけど、2枚目以降は白紙 ???
書込番号:18076378
0点
2枚目は特に良いですね(`_´)ゞ
書込番号:18080060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
たぶん、エントリーはα3000シリーズに統合されるのでしょう
α58と3000の外装を共通化させたら?とここで提案したこともありましたが、
それよりもいっそEマウントに統合するほうが、まあ合理的ではありますね
α58とα3000を見比べると、びっくりするぐらい3000はスカスカした感じがします
AF用モーターも絞り用の輪っかもAFセンサーも無い、ただのおもちゃです
こんなのでも4Dフォーカスを実装してしまったら、他社一眼レフはたまったもんじゃないです
infoにあった、とりあえずBIONZ X搭載で99IIを早く出せという声も理解できますが、
フルサイズの4Dフォーカスは、相手が60万円コースなだけにちょっとハードルがきついかもしれない
77IIのスタッフが今がんばって開発していると思います
0点
>たぶん、エントリーはα3000シリーズに統合されるのでしょう
それはあり得ない・・・
AとEはシステム全体の思想が違いすぎるし・・・(;¬∀¬)ハハハ…
それよりも
ソニーAボディはミドル・ハイ路線になってエントリー機は出さない・・・という可能性の方が高いかも・・・。
α58の中途半端なスペックを見れば明らかだし(;¬∀¬)ハハハ…
書込番号:18053461
9点
葵葛さん
…だろうなぁ…と感じてる反面、Aのハイエンド=大きめ&肉厚ボディだけっていうのはなぁ〜とも思うんですよね。
レンズ併用できて、軽いAが欲しいな。
書込番号:18053601
4点
統合されるんじゃなくて Aマウントはハイエンドに移行していくのでエントリー機が無くなるだけでは?
昔はいろいろあったけど今はα58しか無いしねぇ
書込番号:18053676
3点
なんか、フォーサーズでエントリー機が無くなってきて 中級機が無くなってきて ハイエンド機だけが残っていったことを思い起こさせますね。
書込番号:18053713
3点
本来α55直系のX7並みに小さなエントリー機があってしかるべしだと思うのですが・・・。
エントリー機でありながらサービス連写12枚!みたいなのが(笑)。
α77UのAF載せるのは高くつくでしょうから、もう少し控えめの性能で。
書込番号:18053844
3点
Aマウント機は、ボディーにAFモーター仕込まなきゃいけないとか、色々制約が多いから、コスト競争的に不利なんですよ。だから、エントリー価格帯はEマウントに移行するのだと思います。
書込番号:18053924 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
infoにも書いたけど、BIONZ Xになってから
待たせ過ぎ。
77-2のAFとBIONZ X、外装77-2の88出せよ。
そしたら99-2を16年まで待てるよ。
長田氏あたりよ、いい加減にしろよ!
書込番号:18054474 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
本当にエントリー機を作らないのかな〜〜〜?
作って欲しい!
エントリー機を作らないと言うことは近い将来廃止すると言うことです。
ユーザーが増えないんだから未来はないよね。
TLM機しか作れないんだったら仕方ないか・・・・・・
トホホホホ〜〜〜〜
書込番号:18055578
3点
ゴルっ、いや統合するかどうかなんて
メーカーは言わないからなあ。
まあ果報は寝て待ちましょう。
書込番号:18055580 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エントリーはEに統合は、AマウントのAPS-Cのカメラを使っている人の受け皿が必要になるのでできないでしょうね。今後もα58のようなエントリー機は販売され続けるんじゃないでしょうか。α77IIのAFを積まないα57やα55の後継機だと、どうやってもα6000より高性能なものは出せないように思いますしα6000より高いと売れない、逆にあまり性能をよくするとα77IIを購入してくれなくなると思うので、APS-Cはα77IIとα58の2台体制で仕方ないように思いますが。
書込番号:18056301
0点
ソニーがソニーの事情で製品を出しているからソニーは赤字になるんだよ。ウマシカ社長は早く去れば
書込番号:18056331 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
一番の理想は
α58と同じ画素数・有機ELファインダーの、α57の正当後継機が出れば良かったんだけどね・・・。
α58がバリアンじゃないのは
透過ミラーのメリットをソニー自ら否定してようなもんだし(;¬∀¬)ハハハ…
書込番号:18056799
4点
葵葛さん
57を粗末にした時点で、私はソニーの営業センスに絶望しました。
6000出してくれたから許すけど、57はファミリー機としては全ミラー機中、最高の製品でした。
58ねえ。。。
書込番号:18057010 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
デジカメinfoの「Aはよりハイエンド志向になる」というのは甚だ疑問です。
ポイントは、Eはα5100のようなエントリー機を出せるのにAは時代遅れのα58という所です。
上でも誰かが書かれている通り、α58は中、上級機を喰わない様にとの設定と思います。
今後のAマウントを占う布石だと思います。
α99IIの指標は物凄く低い所にあり、内容的にはα77II路線で行くという事ではないでしょうか。
おおよその指標は、α77II以上、Eマウントハイエンド機未満という所ではないかと思います。
逆を言えばα99IIが超ハイエンドになればチャレンジングなエントリー機の復活もあり得るという事です。
書込番号:18057321
1点
a57は良かった。
TLMを試してみればと言われ買ったがなかなかです。
あれで2ダイヤルなら軽いし完璧。犬用にLow angleからの連写専用にしてます。
NEX5Tも実にいい。自撮りができて2ダイヤル10連写。こっちは旅用。
NCからSonyも使ってみるかって層はAFのできるZEISSに絞られるのではないかと思われるので
2ダイヤル以上でないと物足りないな。なんだかんだでNCにないものを求めている。
書込番号:18059768
2点
α57の正当な後継機が一つあれば、充分なんだけどなあ。何もAマウントから入門機を撤廃する必要は無いんだよね。
Aマウントが売れないのを、何かのせいにしているけれども、売れないのはマーケティングが下手糞すぎるからなんだよなぁ。
どんな駄作でも、マーケティングが良ければ売れちゃうんだよ。そこそこ売れたEOS Mを見れば明らか。
書込番号:18061824 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
a57の後継をD70位のスペックで4万円で売ればインパクト大きいです。
2ダイヤル10連写でお願いします。
書込番号:18062267
1点
>a57の後継をD70位のスペックで4万円で売ればインパクト大きいです。
D70位のスペックってこれですね
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d70/spec.html
>有効画素数 6.1 メガピクセル
>記録媒体 コンパクトフラッシュカード(TypeI/II対応)、マイクロドライブ対応
たしかにインパクトは大きそうです。
Nikon Dfのようにミノルタの銀塩カメラのデザインで売ると(カメ爺達には)受けるかもしれません。
書込番号:18062335
4点
ペンタのほうは、スイーツコレクションだとか、何だか凄いことになっている。
でも今気づいたのは、ペンタってフラッグシップ機(645Zは除く)のK3が1番売れてるんですね。しかもボディのみ。もう一年位経つのに。逆にいうと、2強のエントリー一眼の牙城はかなり強固なんでしょう。
しかしソニーのエントリーって、存在感のなさが半端ないね。99ユーザーの私でさえ、何のイメージも浮かばない、性能や仕様以前の問題ですよ。99Uのスペックや進化よりも、ある意味だいぶ心配かもですw
とにかくカメラと関係ない一般誌に広告打てるとこ迄いかないと。でないと、絶対何か後ろめたい事があるとしか思えないもの。今後、そこだけはペンタから勉強して欲しいですよ。
書込番号:18085184 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>>α99IIの指標は物凄く低い所にあり、内容的にはα77II路線で行くという事ではないでしょうか。
おおよその指標は、α77II以上、Eマウントハイエンド機未満という所ではないかと思います。
おそらく、噂が出ていた今年秋発表機なら、そうなるでしょう。
でも、そんなチンケな更新機は止めたようです。それならD810に惨敗で没落ですよ。私もそちらに移るさ。
そこで、αAはドンとジャンプする事にしたと思える(AlphaRumorsの当たらない八卦ですが)。
これも想像ですが、指導者がまともな人(カメラを熟知した人)に変わったのかもしれませんね。
来年なら、4600万画素でドンと出せるでしょう。新開発のダイナミックレンジが進んだセンサーで。
AFもα77UのAF+4Dトラッキング(+像面位相差?)。
話半分ですが、期待して待っています。
これがAマウントの生死を決める。多くのα900ユーザーもそう思っているでしょう。
しっかりと作ってくださいね。
頑張れ! ソニーの技術者!
書込番号:18085607
1点
>でも、そんなチンケな更新機は止めたようです。それならD810に惨敗で没落ですよ。
>そこで、αAはドンとジャンプする事にしたと思える
ドンと大ジャンプは望む所ですが、初代α77のように着地に失敗しないようお願いします...
書込番号:18087146
2点
デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
国営ひたち海浜公園に行ってきましたこの時期はコキアとソバの花とコスモスが一緒に眺めることができます。
ネモフィラも良いですがコキアも綺麗です。モフモフのパンパスグラス(シロガネヨシ)も人気でした。
14点
どちらかと言えば私のお腹わパフパフしてますヽ(o´д`o)ノ
書込番号:18052647
1点
二の腕のポヨですか?
私は四段分の手振れ補正のカメラを持って、
三段腹でDVDのイジェクトボタンを押したことあります。
大したことありません、
OSインストールを最初からやり直しただけですが。
書込番号:18052904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たぶんご注文はうさぎですか?が元ネタではないかと
書込番号:18053167
0点
デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
ソニーのインタビューでは、上位下位に関わらず、
今後全てのαで4Dフォーカスを搭載するとの事
α99後継機のAF高速化は決まりでしょう
一方、デジカメinfoでは50MP前後のイメージセンサーの噂も出ています
高速AFと高画素の両立は難しいので、
α7Sのような高感度タイプも出るかもしれませんね
1点
すでにα6000、α5100、α77Uに採用されていますな。
書込番号:18039049 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
呼び名を変えただけだったような、、、。
個人的には
超高画素、超高速連写、12M&36Mのダブルセンサー
の3兄弟が面白いと思うが。
書込番号:18039120
5点
要は、今まではミラーが無いカメラでは動体予測機能の搭載が難しかった、、、ってだけでしょ?(笑)
それを克服した(ブレークスルーした?)ソニーのフロンティア精神はさすがだと思う♪
近いうちにソニーのコンデジでも動体予測が搭載されるかもね(笑)
書込番号:18039313
2点
この4Dフォーカスで気になってるんですが、
例えばα6000にLA-EA2や4アダプターをつけた時、新しいAFアルゴリズムを使うから
例えばα55やα65とかよりAF性能が上ということ??
書込番号:18039542
0点
ソニーのキャッチフレーズの書き出し:
>>今までのオートフォーカスは、空間という次元しか見ていなかった。
>>ソニーは違う。
確かにソニーは違う。
ソニーは動態予測が有ることすら知らなかったのだろうね。
ニコンは3Dトラッキングと呼んでいる。でも動態予測だよ。色情報も使ってトラッキングするらしい。
もう、ソニーの無知ぶりは結構。
これでは、α77の時のように、カメラ無知の指導者と同じではないか。
カメラを学習してほしい。
もう、うたい文句はいらないよ。
中身をくれ!
ソニーの切実なファンより。
書込番号:18040121
7点
orangeさん
α99→主な仕様→フォーカス→その他の機能
書込番号:18041017 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
んん?
αってミノルタさんの頃から動体予測してますよね。ソニーさんがそれを進化させられないだけで。
書込番号:18041300
6点
>>αってミノルタさんの頃から動体予測してますよね。
そもそも、ミノルタが動体予測を備えたカメラを初めて作ったんですよね?
http://www.sony.jp/ichigan/history/2-1.html
http://sc1110.web.fc2.com/sc/contents/EOS10QD.html
SONYの一眼には動体予測が入っていないというデマは結構みますよね。
orangeさんはこんなに応援しているのに同じように考えていたんですね。(驚)
書込番号:18041530
10点
ミラーレスの像面位相差AFには限界があるような書き込みもあるので
TLM機の位相差AFと像面位相差AFを組み合わせたものだけ4Dフォーカスと呼んだほうが良いような気もします。
AFとしてはa6000<a77II
ですよね?CやNのユーザーはa6000<D7100, 7D2
と思っていますね。a6000とa77IIが同じAF?と思われてしまう可能性あります。
なにか名前の差別化をしたほうが良いですね。
書込番号:18041559
0点
よく見れば
a6000のAFとa77IIのAFは全く違いますね。
a6000の像面位相差AFと
a77IIの79点位相差AFを
同じ呼び名で使うのはおかしいですよね。
a77IIのAFはa99みたいに像面位相差AF+位相差AFかと思っていました。
これではa6000とa77IIのAFが同じかと勘違いされかねないです。
書込番号:18041627
1点
4Dフォーカスの説明見ても
Nikonの3DトラッキングやCanonのAF-Cと同じようにしか思えない。
カールライス氏ご指摘のようにSonyでも昔からあると思われる。
進化しているのは確かだと思うが
多点な点が進化なのか
自動で最適AFを選ぶのが進化なのか
今ひとつわからない。
現行a99の位相差AFと像面位相差AFを組み合わせた画期的なAF方式を4Dフォーカスと呼ぶなら
まだ合点がいくが、、、。
書込番号:18041671
1点
AF駆動アルゴリズムが進化したものを指して、「4Dフォーカス」と呼んでいるんじゃないんですか?
実際に使っている方なら分かると思うけど、αのAFって「合焦→ズレを検知→駆動→合焦」の繰り返しだったと思う。今までは…ね。
まぁ、私自身α77Uは所有していないし、α6000ではほとんど動体撮影してないので、強く実感するには至ってはいないけど。
今までのソニー機で感じられていたAFの癖、という意味では、以下のリンク先のユーザーレビューを見るとよく分かると思います。
同じ価格コム内の書き込みだからリンク張っても問題ないだろう。
個人的に、非常に有用なレビューだと思っています。
http://review.kakaku.com/review/K0000416458/ReviewCD=617375/#tab
αにレフ機があった頃の話ですけど、他社機はミラーが上がっている間にもAF駆動しているが、αはそうではない…みたいな話を見かけたこともありますよ。ま、進歩しているなら良いんじゃないですか?
大げさな名前を付けて盛り上げようとするソニーらしいやり方は好きではないけど。
(トランスルーセントミラーだって、言うほど大したもんじゃないからね)
それと、一応書いておきますけど、
その辺りを勘案すれば、orangeさんは別にウソは言っていないと思いますよ。
今までのαの「動体予測AF」が、他社に比べて劣っていたのは事実だと思いますから。
書込番号:18041743
5点
>>黒シャツβさん
>α99→主な仕様→フォーカス→その他の機能
んだからね、そう単純じゃないよって話。
上に張ったリンク先のレビューだって、α99のレビューだからさ。
使って見りゃ分かる。
他にも、
αユーザーである人の書き込みですら…こんなだからね。
この前も、あんまり安易な事ばっかり言ってると信用無くすよ?って書いておいたのに。
私には、ソニーが大げさに宣伝したい気持ちは分かるよ。やり方は好きではないけど。
だから、
>もう、うたい文句はいらないよ。
というorangeさんの書き方も、そういう意味では適切だと思うね。
いずれにしても、良い方向に進んでもらいたいものだね。
書込番号:18041785
4点
えっ?
予測でしょー
いぬゆずさーん、F1とか犬とか、それに合わせてピント調整してるかい?
大袈裟な名前つけてるだけで、例えばキヤノンならAIサーボUがAIサーボVになったみたいなもんかと思って見てたけどな
だってさ、レリーズタイムラグってのは少なからずあるわけだし、もし、予想がなければ、動体に対しては絶対にピントがずれることになるじゃん
その都度、動体の速さや方向に合わせてピント調整するしかないなんて 汗
前に試したときは、そんな感じはなかったぞー?
書込番号:18041880 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>>黒シャツβさん
だから「動体向きという意味でOVFを使う=他社機の方がいいからα900を売っ払った」って書いてるじゃんよ。
メーカー公表の文書ほど単純じゃないし、切実な問題(だった、と言うべきか)なんだよ。
α700、α900で動体を撮ってみなよ。
「OVFだからEVFより被写体を追いやすいけど、結果には不満足」という意味が分かるから。
言葉尻を捕らえるようなやりとりを見ていて、「くだらない不毛な話をしてるなー」って思ってるんだよ。
実際のαユーザーは(笑)
ま、私は「まさに遊び」でちょくちょくやってるけど(笑)
いぬゆずさんだって、私の少ない経験を踏まえた指摘に対し「AFアルゴリズムが…」って答えてるの、見てなかったの?
いや、これは余計か。
いぬゆずさん、これ見ていたら後はよろしく…。
書込番号:18041940
2点
夜の世界の住人氏ご指摘の
http://review.kakaku.com/review/K0000416458/ReviewCD=617375/#tab
このリンクは非常に重要ですね。
みなさんも一度読んでみると良いです。
4Dフォーカスのリンクの説明見てもレリーズタイムラグの計算も入れてなどという説明はない。
やはりもっと詳しく説明するべきだ。
最近はSonyの先進技術に興味を示すユーザーもいるので詳しく説明しないと納得してくれないですよ。
今までのAFと比較して予測性能が画期的に向上したことをグラフか何かで示さないといけない。
子供だましの説明ではユーザーは付いてこないということ。
厳しい意見は聞いておいたほうが良いですね。
orange氏、夜の世界の住人氏の発言はあながち間違いではないと思う。
ところで、4DフォーカスはNikonやCanonのAFに追いついたのでしょうか?
像面位相差AFで予測フォーカスを載せたのは画期的かもしれないが、実際のところどうなのだろう?
画期的な名前がついているが、内容はNやCにようやく追いついた、もしくは、
もう少しで追いつく、ならば
>私には、ソニーが大げさに宣伝したい気持ちは分かるよ。やり方は好きではないけど。
---という書き込みが現実性を帯びてしまう。しかしながら、推測に過ぎないともいえる。
誰かの検証実験を待ちたいところですね。
少なくとも手放しで良いと言ってくれるのはSonyのコアなファンだけです。
Sonyが客観的に評価できるデータを持ってるなら出すべきで、出せないならデータが「ない」のだなと思うだけ。
「大げさに宣伝したいだけ」と評価されても仕方がないと思います。
書込番号:18042011
1点
あ、ごめん
ここ何ヵ月か忙しかったもんで、全然見てなかったんだよここ 汗
いや、orangeさんは、予測そのものがないって言ってるんじゃないの?
動体予想アルゴリズムとか、それそのものが無かったって話じゃない?
でも、実際は撮影センサーでの被写体認識と位相差AFと像面位相差AFの会わせ技で追従、予想してて、その精度とかアルゴリズムとかが…って、ま、ここは夜の世界の住人さんと同じこと言ってるだけか
予想はあったけど精度がでないってのと、
予想アルゴリズムそのものがなかったのとは、意味が違うし、orangeさんの書き込みをどっちととらえたかの違いっだけっすよね
別に、やりあうような内容じゃないよね 笑
書込番号:18042030 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>orangeさんは、予測そのものがないって言ってるんじゃないの?
--- orangeさんが言ってるのではなく、Sonyが自分で言ってますね。
>>今までのオートフォーカスは、空間という次元しか見ていなかった。
http://www.sony.jp/ichigan/4Dfocus/
--- 説明自体が間違っているような気もするので、このサイト作り直したほうが良いような気がします。
今までのものづくりと整合性が合わないような気もするし、今ひとつ何が主張したいのか分からない。
像面位相差AFと位相差AFで同じ呼び名にするのかも不明。アルゴリズムを進化させて画期的に良くなったので呼び方を変えたのならそう書くべき。a6000とa77IIが同じレベルのAFに感じる。Aマウントは機能重視じゃなかったのか?Eマウントとの差がないのか?今までと比べてどの程度向上しているのか?疑問だらけですね。
書込番号:18042101
0点
>>黒シャツさん
甘い。
じゃ、同じ意味合いの資料を見てみなよ。
α700のものだ。
http://www.sony.jp/ichigan/products/DSLR-A700/spec.html
「その他の機能:動体予測、追尾表示、フォーカスロック(シャッターボタン半押し)、AF補助光(到達距離 約1−7m)」…。
像面位相差がどうとか、まったく関係無いよ。
「動体予測」と声高に謳っていても、それ自体がピンキリだという事です。
使ってみりゃ、分かるんだってば。
書込番号:18042104
4点
>でも、実際は撮影センサーでの被写体認識と位相差AFと像面位相差AFの会わせ技で追従、予想してて、その精度とかアルゴリズムとかが…って、ま、ここは夜の世界の住人さんと同じこと言ってるだけか
---これも違ってて、a6000は像面位相差のみ、a77IIは位相差AFのみ。
a99の像面位相差AF+位相差AFの話は、
>>今までのオートフォーカスは、空間という次元しか見ていなかった。
---とサイトで説明しているので、たぶん全然別の話。
ま、指摘するほどの話でもないかと思いますが。
書込番号:18042135
0点
>「その他の機能:動体予測、追尾表示、フォーカスロック(シャッターボタン半押し)、AF補助光(到達距離 約1−7m)」…。
---これa700のサイトに確かに書いてありますね。
しかし、a99のサイトには追尾フォーカスとは書いてあるが、動体予測AFとは書いてない。
概念が一時的になくなったのか?追尾と動体予測ではやってることが全然違うぞ!
書込番号:18042177
0点
おっと、ホワイトマフラーさんの方が的を得ているか。
「ソニーも、そう認める程度のものに過ぎなかった」ってことですよ。
α99のデュアルAFとか何とか言っても、もっと根本的な意味では「まさかイキナリそんな改善されるワケが…?」と思うのが普通、そういうレベルであったと思います。
私はその成果を実感していませんけど、良いことですよ。
改善されているなら…ね。
つまり、謳い文句に共鳴して書いてるだけなんですが。
つまり、「何が嬉しいのかよく分からない」んでしょ?
黒シャツさんは。
書込番号:18042179
3点
甘いかー
信者的な発想は大嫌いだけと、基本的にはソニーファンだからな 笑
確かにこの時代は随分と競合他社に離されてた印象があるね
メーカーが動体予想って意味をはき違えてるんじゃないかってこと?
夜の世界の住人さんは、時間軸を考慮しない予想は、予想とは言わないってことを言ってる?
なんだか、ワケわかんなくなってきたー 笑
書込番号:18042187 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あ、そうそう
どんな形であれ「予想」そのものがあったってことだけしか言うつもりはなかったわけで
はっきり言って、4Dフォーカスって何が変わったとかよく解ってないっすよ、俺は 汗
だいたい、TLM機以前のソニー機は触ったことはあっても、評価できるほど使ってないし…
そもそも、αで動体なんて考えもしなかったらなー
あくまでも、99を使ってみての感想だけよー
書込番号:18042241 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>そもそも、αで動体なんて考えもしなかったらなー
---これは数年前までのカメラでは言えてるなあ。
もしかすると4Dフォーカスで良くなっているかもしれないという期待がある。
サイトでは
>>ソニーは違う。
---とまで言ってるのだから、他社との比較のグラフも付けてもいいくらいだ。
分からないものは買えないよ。メーカーの実績の方に走ってしまう。
高いカメラ買う時はAF性能はよーく考えますのでこれは重要です。
書込番号:18042339
0点
うわー、ホワイトマフラーさん、夜の世界の住人さん、これ、思いっきり書いてあるじゃん
完全に「今までは、時間軸を考慮した予想はしていない」って意味だわー
マジかよー
こりゃ、だめじゃん、あり得ない
99では、ピントが合ってる方が、実はガメラが外してる方なんだ
えー、
うっそー、
信じられん
書込番号:18042508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ショックすぎて、ガメラになっちゃったよ 泣
書込番号:18042582 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の場合、動体予測以前にαの開放AF繰り返し精度に我慢出来なくなったのが大きいので、
AF精度を飛躍的に向上して欲しかった。
高画素目的で買った D800Eの AF精度にびっくりして、そのまま動体は Nikonがメイン・・・。
今の Aマウントレンズに動体予測が期待出来るのか・・・タイムラグ考慮した予測しようにも
そのタイムラグがばらつくんじゃないだろうか・・・とか考えちゃいますね。
α99動体予測書いてますよ
http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A99V/spec.html
α動体予測
http://www.sony.jp/ichigan/history/2-1.html
Nikon予測駆動AF
http://www.nikon.co.jp/profile/technology/rd/core/software/caf/
書込番号:18042590
0点
>αってミノルタさんの頃から動体予測してますよね。ソニーさんがそれを進化させられないだけで。
昔からある技術をあたかも「最新技術」っぽく宣伝する所が今のソニーの苦しいところ。
OSとファームを動かしているCPU(APU?)であるBIONZもX以降進化は無し。
刷新できないのか、あえてしないのかは分かりませんが。
キビキビ動いた方が良いに決まってるのにしないって事は、
やっぱり更新できない何かがあるんでしょうね。
側(ボディ)だけ違って中身は同じ。
最近のソニー機はそういう印象に見えますね。
どのグレードでも操作レスポンスは同じだから上位機種のプレミアム感が薄れる。
一応ヨドバシで触ってきた印象です。
高画素化するなら、なお更CPUのアップデートが必要と思いますし。
逆にこれをやらなかったら最新機種と言えないと思います。
全ての機種にとは言いませんが、
フラッグシップ機には1世代以上進んだプラットフォームを乗せても良いのではと思います。
書込番号:18042638
2点
?AFDとどう違う?
書込番号:18042929 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>α99動体予測書いてますよ
---書いてあるけど説明が違うんですよね
http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A99V/feature_2.html
2個目のはミノルタのa7700iの説明
書込番号:18043088
1点
そうそう、動態予測は、α機には昔から書いてあります。(事実として)。
ただし、6年前からニコン機と併用して思うことは、αの動態予測とニコンの3Dトラッキングは別物。
ニコンの3Dトラッキングを大学生とするなら、昔からα機は小学生から中学生。
α77Uで、高校三年生から大学一年生になれたのかな?
ただし、動態予測でない撮り方では、D800Eとα99は、同じAFレベルに感じます。
ソニーは、動態予測以外では、随分改善した。ありがとう、ソニーの技術者。
あとは、動態予測と高速連写を改善すれば、簡単に2強を抜ける。
動態予測といえども、魔法ではなく、一つの技術ですから。
技術なら、追随可能であり、カメラ構造はミラー上下方式よりも有利ですから、追い抜く事も難しくない。
二強とは、別の道を通って追い抜きますから。
ニコンのD800EのAFは良い。
ソニーは、時間軸予測に初めて気ずいたので、これからは進化したAFになるでしょう。
そうそう、宣伝部はカメラを知らないからね。彼らのことばは、技術的には間違うことがある。キャッチコピーを作る才能で生きている人達ですから、議論の対象にすらならない。
高速AFや高画素の手持ち撮影で、α機は有利な位置にいるので、次期フルサイズ機には期待しています。
何しろ、指導者がカメラを分かるまともな人になったという噂(願望でもある)がありますから、期待して待っています。
ようやく、αの暗黒時代から抜け出せる光が見えてきた!
書込番号:18043496 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
うっそー
orangeさんは、これを知ってて「3%シェアしかない鳥撮りさん以外には、動体AFもニコンやキヤノンに追い付いた」って言ってたのかよー
これも、ありえん 笑
書込番号:18043539 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>そうそう、動態予測は、α機には昔から書いてあります。(事実として)。
動態予測ではなく、物体追跡と専門書には載っていますね。ミラーアップに伴う動態予測とは全く違います。まだ完全に理解するまでには至っていませんが、キャノンで言えば、EOS・iTR・AFになるでしょう。
有る位置にピントを合わせるようにカメラに指示すると、その対象を時間軸毎にスキャンし追跡し続ける機能ですね。この時、ヒストグラムを分析して次の位置と最終の位置を予測計算し、今の位置を計算すると言ったような複雑な作業を行うものもあります。
オレンジさんには珍しく誤解かななんて思いましたが、こちらの思い違いかな。
書込番号:18043674
0点
99のカタログにある動体予測ですが、
ソニーからの回答ではレリーズタイムラグ間の予測はしていないと返事をもらってます
では何を予測しているのか・・
書込番号:18043681
2点
orangeさん
>α77Uで、高校三年生から大学一年生になれたのかな?
---数少ないa77IIとD800Eユーザーなんですから、憶測でものを言わず、
D800Eとa77IIの動体予測性能の比較をして、SonyのAFの進化を証明するなり、コメントするなりされては
いかがでしょうか?おそらくユーザーの声が一番効果的です。
書込番号:18043696
0点
このクラスのカメラに要求されるのはAF性能なのだろうか?
それともMFし易いファインダーなのだろうか?
書込番号:18043701
1点
動態AFは、α77Uで、鳥以外では、追いついたと思っています。
レースでは、素敵な写真が出てきていますから。
車は一定方向だから、古い動態予測と撮影者の腕で、α77Uなら、問題なく撮れる。
私はα77Uでレースは撮っていませんが、感触としては随分改善されたカメラになったと思っています。
もしかしたら、D7100よりも上で、7DUと互角かもね。
それぞれ利点と弱点があるので、引き分け。
これからは、AFに時間差処理をするので、楽しみですね。
キヤノンの最後の砦が、追いつかれる日は近い。
おわー、ますますネガキャンが増えるな。
余裕を持って見ていましょう。
書込番号:18043721 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>river38さん
ニコンD800E以上クラスのカメラを買えばどんなに高速移動する被写体でもフレームに入ればAFが意図した場所に動態補足して完ピンになるんですか?
それともそのほかにも超高級レンズも揃えないといけないとかの条件付きでしょうか?
またD4SだとD800Eより解像度は落ちるのでしょうか?
※高倍率ブリッジカメラの飛行機撮りでも満足してるレベルなのでわかりやすく解説していただけたら助かります
書込番号:18043846
2点
で、A99マーク2はいつでるんですか? もう町くだびれましたよ。
書込番号:18044024
2点
後継機がもし出るなら、一部のプロカメラマンは
そのプロトタイの評価の真っ最中かもね。
書込番号:18044126 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ホワイトマフラーさんの紹介のレビューを読みました。
すごく説得力ある。レビューでしか投稿されていないのが惜しい方ですね。
>http://review.kakaku.com/review/K0000416458/ReviewCD=617375/#tab
ただ、α99の話ですよね? α77Uは動体予測はされているのか? それが知りたいです。 動体撮影時はAF微調整で「-20」に常にセットはなかなかできる芸当ではないですしね・・・。
余談ですが、初めて買った一眼レフカメラが「α7700i」でした。確か動体予測を売りにしていたはずです。だから、動体予測搭載はあたりまえだと思っていましたよ・・・。
書込番号:18044132
0点
ホワイトマフラーさん
動体予測書いてないって話しじゃなかったの??
詳細の説明の話しなら、コンティニアスAFの当たり前の部分は書かずに新機能の
説明しただけじゃないですか?
α7700iの説明ですが、αのAFシステムについてのページですよ?
何が言いたいんだろ・・・
orangeさん
動体撮ってないんだから、変わってもわからないんじゃないかな。
3Dトラッキングの話しじゃなくって、単に AF-C の話しだと思う。
3Dトラッキングで鳥さんや飛行機、電車撮って満足してる人・・・知らない。
GKOMさん
>ニコンD800E以上クラスのカメラを買えばどんなに高速移動する被写体でもフレームに入ればAFが意図した場所に動態補足して完ピンになるんですか?
あはは、そんなことは無いですよ。
私は飛行機撮ってる上で、αの AF-C が悪いとかって特に思ってないし書いた事無いですよ?
RX1 RX100M2 α7R,Sで飛行機撮るには AF-C より AF-Sの方が良いって書いてますけど。
とにかく AF精度に満足出来なくなったのと、ピン外れて抜けたあとの返りがどんくさい
ので流し撮りで一発目の初動に失敗するとそのまま尾をひきやすく思うのと、カワセミ
どころかトンビ撮ってて抜けたら最後もう合わない・・・。
AF-Dとか有るけどそれは精度には無関係で基本の AFを補うに過ぎないと思う。
その基本の AFに関してαより Nikonの方が格段に上だと感じます。
AFってトータルで良くなきゃ意味無いって思うんですよね。
D800E と D4との解像は 36MPと16MPの差だから、私の場合だと D800Eだと普通に読めて
いた機体のちっこい文字が読めなくなっちゃいました(笑)。
京都ぶらぶらはαですが、機体の金属の質感は現像しても Nikonの方が好きですね。
今なら D810(36MP)かD750(24MP)+70200F2.8VRUで望遠欲しくなったらテレコンですよ〜
D800Eで苦しめられた色の問題もかなり良く感じられるようになりましたね。
書込番号:18044161
2点
AF微調でのわんちゃん撮りは、いぬゆずさんにも話したことあるように思いますが、
通常は向かって来るわんちゃんだけを撮るわけじゃないですから、ワンポイント設定ですね。
撮れねー撮れねーって言ってるだけじゃなく、ある程度の犠牲と努力が必要ということでしょうか。
書込番号:18044196
1点
キャノン=EOS・iTR・AF
ニコン=3D・トラッキング
ソニー=4D・フォーカス
しかし、4次元とは大きく出ましたね。もしかすると別次元が写るかもよ。ちなみにブラックホールの底は10D(10次元)だそうですけど。
書込番号:18044218
0点
4DフォーカスというネーミングSONYらしいですね。何か色々な要素を混ぜ合わせたようなイマドキ感があります。
今までのハイブリッドAF(位相差+コントラスト)に動体予測をプラスしたものなんですね。
色々な噂が飛び交ってますが(笑)来年のCP+が楽しみです。今後、数年間でα99後継機ではない真のフラッグシップ機の登場は必ずあると思います。
α99にはAF-D(デュアルAF)がありますのでα6000の撮像素子を使用した広いAFエリアとα77UのTLMを使ったワイドなAFエリアを組み合わせたデュアルAF搭載の新モデルは技術的な素材は揃っているわけですから次期ハイエンドフルサイズ機としての登場を予想するのは容易です。
あとは動体撮影で連射した時のEVFの見易さの追及でしょう。ここが一番のネックですね(笑)
何も動体撮影が得意なカメラだけがフラッグシップであるべきという決まりはありませんのでSONYには他社とは違う斬新なフラッグシップ機を望みます。
あと大事なレンズの進化もお忘れなく(笑)
書込番号:18044362
1点
>river38さん
>D800E と D4との解像は 36MPと16MPの差だから、私の場合だと D800Eだと普通に読めて
いた機体のちっこい文字が読めなくなっちゃいました(笑)。
やっぱり画素数の差ってあるんですね、dp2 Quattroは解像度あるんですけど手ブレ補正がないので撮影に難儀してます
>αの AF-C が悪いとかって特に思ってないし書いた事無いですよ?
私的にはAFそのものをほとんど使わないのでニコンのカメラって超絶凄いAFをつんでるのかなと思い聞いてみました
どちらの機種も完璧は無く一長一短があるということは分かりましたありがとうございます。
書込番号:18044732
1点
>ハイブリッドAF(位相差+コントラスト)に動体予測をプラスしたもの
本質的には同じことを言っているのだろうけど、今までのと同じ動体予測と言うのなら少し違う。
今までの動体予測とはミラーが上がっても被写体の動きを予想してピントを合わせる機能だよね。言い換えると惰性でヘリコイドが動いているというわけだ。
対して、4Dフォーカスは被写体として決めた物体がフレームの上に行っても下に行っても右に行っても左に行っても奥に行っても手前に来ても探し出してピントを合わせると言うものだね。
シャッターを押してミラーが上がれば動体予測が行われるけど、ミラーが下りると再び被写体を探し始めると言う訳だ(撮影が終われば解除されるのが普通だけど)。
この被写体の探し方に位置の予測を行う部分があるので誤解されるようだけど、動体予測は悪までもピントを合わせる動作で、4Dフォーカスはピントを合わせる被写体を探して追随する機能なのだね。
動体予測と決定的に違うのは、被写体が動いていなくても4Dフォーカスは作動するところだ。つまり被写体が固定されていてもカメラが動くと被写体を補足しようとして働くのだね。
例えれば戦闘機のミサイル照準に於けるロックオンと同じと考えれば間違いはなさそうだけど。
書込番号:18044737
2点
>動態AFは、α77Uで、鳥以外では、追いついたと思っています。
---つまり追いついてないということですね。
ちなみに7Dと1D3で段違いです。
7Dでギリ許せるくらい。
像面位相差+位相差+4Dフォーカスで追いつくかなあ。
書込番号:18044774
2点
3Dでも4Dでも10Dでも、なんでもいいですけど、要はα99のAFシステムでは動体撮影には向いていない事は間違いなしですね。
river38さんが書いてることが、一番しっくり来ますよ。
>ピン外れて抜けたあとの返りがどんくさい
>ので流し撮りで一発目の初動に失敗するとそのまま尾をひきやすく思うのと、カワセミ
>どころかトンビ撮ってて抜けたら最後もう合わない・・・。
>
>AF-Dとか有るけどそれは精度には無関係で基本の AFを補うに過ぎないと思う。
>その基本のAFに関してαよりNikonの方が格段に上だと感じます。
>AFってトータルで良くなきゃ意味無いって思うんですよね。
そう、α99使ってて思うのは、まさしくコレ!
しかも、EVFだから外し易いって事も相まって、正直トラック競争で一度外れたら、まず復帰できない。
AF-Dって正直子供騙しだと思いますよ。少なくとも私はそう感じますね。
4Dとかいう新しいAFシステムがどれほどの物かは分かりませんが、劇的に良くなってるとは無いと思いませんし、
動体予測云々よりも、外れてからの復帰が超爆足でないと、正直使いもんにならんかと思います。
まさしく『AFってトータルで良くなきゃ意味無いって思うんですよね』に尽きると思いますよ。
書込番号:18044787
6点
>A99マーク2はいつでるんですか?
ほぼ同時期である5D3の後継機がまだ当分先のようですから、ソニーもいろいろ考えているでしょう
書込番号:18044909
0点
っていうか
既存のレフ機と透過ミラー機を同じ土俵で比べる事に無理がある(笑)
透過ミラー機はレフ機とは180度違うカメラ・・・
同じソニーでもAとEは性質が違うカメラ(*´・д・)(・д・`*)ネー
書込番号:18045430
0点
私は今はGH3を使ってますが、これは主に動画用に買いました。
Aマウントの動画性能があまりにも情けないので。
写真用にはニコンかキヤノンの一眼レフ機を検討しています。
でもAマウントが劇的に変わったらコチラも検討材料に入れますよ。
・BIONZの更新
・カクカクしない連射
・4K動画内部記録&4Kフォト機能
・多彩な動画フォーマットが選べる
・動画用にSTMレンズ
・シャッター音改善「シュ!シュ!シュ!」はNG!
ただ、これらはAマウントでは可能性が無いですよね。
たぶん出ないと思うので今後暫くの間Aマウントはスルーですね。
Aマウントに力を入れないソニー。
ユーザーが離れていっても仕方がないですよね。
α77IIがまともに使えるようになったからって調子に乗るな!
そんなの当たり前の事だろ!
4Dフォーカス位で騒ぐな!
今はD810、D750や7D2の方が幾分か美味しく見えますね。
5D4も待ってるよ〜。
α99IIのハードルは高いよ〜。
書込番号:18045854
4点
きっと、カメラも板もスルーして欲しいと思っているかもよ。
書込番号:18045937 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
葵葛さん
これには同意できないかな。
レフ機だろうが、TLM機だろうが、ミラーレス機だろうが、撮る被写体は同じでしょうし、メーカーはそういった
シチュエーションでもバッチリ撮れますよって謳っているんですよ。
それが子供騙しであるから、過大広告じゃないかという意見が出るのは、何も不思議な事ではない。
同じ土俵で比べるユーザーが問題なのではなく、同じ土俵で比べさせるメーカー広告に問題が有るって事ですよ。
仮に葵葛さんの論法で行くなら、メーカーはハッキリ書くべきですよ。
動体撮影には、今現在はレフ機をお使いくださいと。だって180度違うカメラなんですからね。^^;
書込番号:18045978
6点
AFの性能測定ってまだ標準化されていなかったような。
それまでは、各社は自由に表現して発表、販売できるのでは?
もっとも、レンズの性能、駆動方式に左右されるなら
さらに比較は難しいでしょう。
当社比、従来比で史上最強という表現が半年ごとに出現
するかもね。(笑)
# 連写枚数で誤魔化すのも手かもしれない。
# 連写枚数/秒が大きければ有利な気がする。
書込番号:18046104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
夜の世界の住人さん、んだね、これからのことが重要なんだしね
お互い、ソニーのカメラの将来性をかってるんだし、伸びしろに期待してるからこそ…ね
ま、でもあんまり、喧嘩しないようにねー
って、俺がゆーのもへんだけどさ 笑
もうね、今の段階でも、7Sのセンサーを積んだAマウントの高速連写機なんて考えて期待してるよ
風景のプロさん、アマチュアさんたちには、Eマウントでいーカメラを提供できたし、今度はAマウントの番でしょー
TLMだからできること、AEやAF、連写性能、このあたりのアドバンテージは小さくないよね、絶対に
書込番号:18046169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ぶれんどリー氏に同意。
N、Cが売れてるのは動体に対するAFの強いカメラを持っているから。すなわち撮れる被写体が多いから。
いくらなんでも静体用カメラと動体用カメラを分けて考えない。
SONYがTLMを選んだのは常時AFとミラーショックなし、連写速度の向上に活路を見出したかったからでは。
カメラの性能差の1/3〜半分位はAFの性能差。大きなウエートを占めるのは確かだ。
書込番号:18046178
2点
>TLMだからできること、AEやAF、連写性能、このあたりのアドバンテージは小さくないよね、絶対に
---これも激しく同意。
a99で6連写と聞いてなんだよと思ったユーザーも大いに違いない。24Mならせめて10でしょ。
しかも24Mと聞いてなんだよと思ったユーザーも多いはず。センサーで売るなら36M超えなきゃと。
AFが苦手というか後れを取っていると感じるなら他の得意なところで1番でないと。
この観点で行けばa7シリーズは3台とも1番の要素があるのでよい。
ちなみにAFに関しては鳥撮りの人の意見を馬鹿にしてはいけない。この人たちの機材の知識は半端でない。つまり訳の分かってない一眼ユーザーに影響力があるということ。
書込番号:18046254
0点
「4Dフォーカス」って、スト2がバーチャファイターに進化するみたいなモノ?捕捉・測距・駆動にいたるAFアルゴリズムをより多次元化すると。プレステのSONYなら楽勝にできそうな気はしますがw
それにしても「4D」とは、微妙に頭悪そうで素敵なネーミングですな。そういう宣伝文句が一番健全でしょう。誰も騙そうとはしていないのに、メーカーを非難する人もいるんですね。まして開発中なんだから、技術の詳細なんて明かせる筈ないでしょうに。
書込番号:18047373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
葵葛さん、ミラーレスとレフ機が180度違うってのは分かるけど、ソニーの透過ミラー機とレフ機との違いは30度ぐらいじゃね? 笑
書込番号:18047452 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
すみません、呼ばれてるの気づきませんでした(笑)。
犬もF1も合わせて微調整してません。
最初のころは色々と迷ったり、実際に意図的に前ピンに調整したりしてみましたが、結果α77/99では「そういう問題ではない」と達観しました。
参照のレビューも読みましたが、私は同意できかねます。たぶん本体かレンズの個体の問題だと思います。
α77Uになって変わったのは動体に食いつくAF速度であり、捉えたあとのフォーカス状態維持であり、外した際のリカバリーです。
実際にファインダー上でフォーカスを維持し続けることが視認できます。
動体予測アルゴリズムですが、私は単純に考えていて、フォーカスエリアで捕まえた目標物の運動を解析し、加減速要因も加味してAFが当たらない時間の間の移動をレンズ駆動に反映しているのだと思います。
なので演算能力と制御プログラムが重要ですが、それ以前に「演算できるだけの材料を得る間AFし続けなければならない」と言う部分で、今までのα機は能力が不足していたのではないでしょうか。
今回のα77Uでその能力が向上し、そうなるとシャッターレリーズ時間以外はAFが当たり続けるというTLM技術が生きて、「レフ機よりもAFが途切れない」性能になったのでは、と考えています。
書込番号:18047580
5点
いぬゆずさーん、おそーい 笑
って、書き込みどうもありがと!
全てにおいて、同感っすね
書込番号:18047644 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
果たして4Dフォーカスは7Dあたりのレフ機にAF性能で追いついたのだろうか?
D800とa77MII両刀使いのorange氏は鳥では追いついてないようなこと書いている。
いぬゆず氏はa99(非4Dフォーカス:Sonyの言うところの今までのオートフォーカスは、空間という次元しか見ていなかった機材)のレヴューを否定すつつ、a77MIIの4Dフォーカスを絶賛。a77MIIのAFは良さそうですが、CやNと比較しての感想ではない。
果たして4Dフォーカスは使えるものなのか、そうでもないものなのか今ひとつはっきりしないですね。
書込番号:18048589
0点
あれ?77Uにもう搭載されてたんですか。よく見てなかった。カタログには載ってなかったような。どちらにせよ、伸び代があるのかどうかですね。
書込番号:18048686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>>黒シャツβさん
そうですよ〜。
このAFに関する話は、かつて「思想の違い」とか言って納得していた頃を、良くも悪くも想い返せる日が来たかな?と複雑な気持ちにさせてくれる、でもやはり喜ばしい進歩だと思います。
>TLMだからできること、AEやAF、連写性能、このあたりのアドバンテージは小さくないよね、絶対に
そこなんですけどね…
ソニーがTLMを採用したときの謳い文句で、「常時AFセンサーに光が当たる」というのがあったんですけど。
「結局のところ、TLM機で2強並みのAF性能が実現できる時は、ミラーが跳ね上がるレフ機でも同等のAFが可能になるんじゃないか?」と、私は思っていました。たしか実際にも書いていたと思います。連写性能については明らかに利点が有りそうですけどね。
いや…こういうこと書くから喧嘩になるのか(笑)
でも、それくらい当時のαは、AFについて色々と思うところがありました。
またよろしくお願いします。
>>いぬゆずさん
変な呼びかけをしてすみませんでした。
ご返信ありがとうございます。
かのレビューには同意しかねる、とのことですが、
私は苦肉の策であろうと思いながらも、「投稿した方はよく思い付いたものだな」と感心したゆえの引用でした。
それはさておき、普段から「αには不向き」と言われる類の動体を積極的に撮っていらっしゃる いぬゆずさんが、α77Uでは明確な進歩をお感じの様子で、α99止まりの私も投稿を興味深く拝見させてもらっています。
私はα77Uについては、店頭で試したくらいなのでこの辺で退出します。
「その程度試しただけでも、たしかに違うと感じました」とだけ。
またよろしくお願いします。
書込番号:18049282
1点
>>AFが苦手というか後れを取っていると感じるなら他の得意なところで1番でないと。
まあ、正論ですよね。
でもねー、ソニーは得意な点として、カメラではなくビデオを選択してしまったのですよ。
ビデオ性能を出すためには3600万画素は使えない。2400万画素でなければならない。だからα99は2400万画素とα900と同じにした。発展はなかった。
連写も6年前のα900の秒5枚からほとんど進歩のない秒6枚であった。
他の得意なところにビデオを選んだから。
連写? ビデオから切り出せば十分だろう、ハイビジョンはきれいだから。
AF速度? ビデオで充分だよ。
なんてことを内部では言って決めたのでしょうね。
まあ、フラグシップ機がα99だったという理由で、α900の活動家がこぞって逃げ出さざるを得なかったという事実は、隠してはいけない。
ソニーの唯我独尊の指導者と、ユーザーの思いはかなり違っていたのですね。
だから、カメラから見た正論はこの指導者には通用しない。
立脚する時点が違うのだから。
その結果? ユーザー数が大幅ダウンして、売り上げ台数も半分以下になった。
良い指導者だなー。
カメラを知らないから、改革できると思ったのでしょうね。
まあ、オートバイ設計者を、自動車のフラグシップカーの開発責任者にしたようなことさ。
しかし、これは過去のこと。
今は未来を見て進みたいね。
このおバカさん指導者とも決別できたと信じたいから、夢を持とう。
Eマウントの優れた指導者に、Aマウントも面倒を見てもらいたい。
ビデオの指導者はこりごり。 カメラの素人にはカメラは作れないことが分かっただけ。
今のソニーと同じみたい。
遅れた技術しか理解できないアナログTV開発者が役員になって、デジタルTVに8千億円もつぎ込んだが、無駄であった。
本社も海外拠点も貯蓄も全部売りはらってスッカラカンになってしまった。
いつの間にか、ソニー全体が、老年劣化しているのかもしれない。
そのなかで、新生Eマウント指導者だけがまともである。
カメラを良く知っている。
期待してるよ。
TVと旧Aマウント指導者は、消えてもらうだけでソニーは良くなる。
悲しいなー、こんな指導者への繰り言しか言えないとは、泣けてくる。
ソニーの技術者だけが頼りですわ。
新しい再生の動きが見えてきつつあるので、希望をもって待っています。
たまには、良いカメラを作ろうよ。
私は、じっくりとA マウントを待っていますよ。
良くなる可能性はあるのだから。
書込番号:18049587
2点
ソニーを貶めるだけの脳内指導者の話はもうウンザリだよ。他所でやってくれんかね。
書込番号:18050021
6点
悪い悪い。
ついつい、愚痴が出てしまう。
気を付けます。
何しろ、一番好きなソニーのAマウントですからね。
今は、良いカメラを期待して待っています。
ソニーの技術者様、頑張ってね!
書込番号:18050114
2点
>仮に葵葛さんの論法で行くなら、メーカーはハッキリ書くべきですよ。
>動体撮影には、今現在はレフ機をお使いくださいと。だって180度違うカメラなんですからね。^^;
うん・・・私は常日頃から
「動体の連写撮影にはEVFはキビシイよ」とカキコしてる(*´・д・)(・д・`*)ネー
α77UのEVFは、表示タイムラグと連写時のブラックアウトは改善されてるが
EVF特有のカクカク感はまだあるよ・・・と実感に基づいたカキコしてる。。
メーカーの謳い文句云々を私に求めるならお門違い・・・・
私はその関係者じゃないし(;¬∀¬)ハハハ…
書込番号:18050241
2点
4Dフォーカス、α6000、α5100、α77Uに搭載・・・って書いてありますね。
AF方式が違う以上制御の方のテクノロジーなんでしょうね。
でもまたアドバルーン臭いな(笑)。他社の動体予測アルゴリズムと同じことしかやってないんじゃなかろうか。
だいたいがα99のAF−Dなるものを見た時から疑問だったのです。
普通の位相差センサーでさえも動体捕まえるの難儀してるのに、像面位相差センサーってスピード、補足能力で上回らなきゃ意味ないじゃん・・・って。
なのでそういう小手先の未完成の技術を落として、質実剛健にまとめた結果が今回のα77UのAF性能だと評価してます。
なのでまんま載せればα99Uは動体にも強くなる。
AF−D≒AFレンジコントロールには像面位相差センサーが有効そうなので、これは現行α99並みには使えるだろう(α77Uのはちょっと・・・)。
α77/99で「シャッターラグの分被写体が前に来てしまうので合わない=AF微調整かけてみよう」って試したのですが、私の場合−3補正くらいでもう鼻面より前の芝生にフォーカス来ちゃったので、「こら違うな」と判断したのです。
・・・というか、そんなに外すときの一貫性無いの。常に後ピンなら良いんですが、前ピンも後ピンも、そもそもどこに会ってるのかわかんないのも交じってるって有様。
α77Uで鈴鹿で撮ったのは、そういうAF迷いっぽいのは無くなりました。
犬だと程度問題でまだありますが、α99に比べれば大幅に歩留り上がってます。特にリセットかけてからは。
書込番号:18050489
3点
>>だいたいがα99のAF−Dなるものを見た時から疑問だったのです。
うん、私もα99のAF-Dは動態用とは思っていません。でも、AF-Dには満足しています。
単純にAFを早くする方式です。
理由は簡単。
ソニーにはフルサイズのAFセンサーが無い。(唯一のフルサイズAFセンサーを持っていないカメラメーカーです)
仕方なく、APS-Cのα77のAFセンサーを使った。
しかし、これは遅いので、予想される競合機とは互角にはなれない。なぜなら、5D3はフラグシップ1DxのAFセンサーを流用しているらしいし、D800・D800EもフラグシップD4のAFセンサーを流用している。
ソニーはフラグシップ機が無いから、それを流用できない。
仕方がないから、格下のAPS-CのAFセンサーを流用した。
苦肉の策として、AF速度を上げるために像面位相差を併用したAF-Dを開発した。
これはこれで、AF速度は速くなり、D800Eとほぼ同等のAFスピードになった(動態撮影以外)。
良いですよ、α99のAF-Dは。ピットAFするから、テンポよく撮れる。
弱点は、AF-D対応の純正レンズしか使えないことと、APS-C用なのでAFエリアが中央しかないこと。
私は純正レンズなので、不便はしていませんし。
α77UのAFなら、早くなるのでAF-Dは不要になるのかな?
でも、α77UのAF+AF-Dならもっと早くなるので、ニコンやキヤノンよりも早くなれるかも?
面白いですね。
期待して待っています。
書込番号:18051722
0点
葵葛さん
ご返信頂き、有難うございます。
葵葛さんが普段から書かれている事は、もちろん承知しておりますよ。(共感する部分も多いです)
ですので、その事については、私は何も書いていないと思いますけどね。^^;
>メーカーの謳い文句云々を私に求めるならお門違い・・・・
誤解ですよ。葵葛さんがどなた宛てに書かれたのか存じませんが、直近で私が書き込んでいましたので、私宛てなのかと思い、
>既存のレフ機と透過ミラー機を同じ土俵で比べる事に無理がある(笑)
という部分に対してのみ、私なりの意見を述べさせていただきました次第ですよ。
読み返してもらえれば分かると思いますが、同じ土俵で比べるようにメーカーは謳っていますよってね。
それを、比べる方(ユーザー)がおかしいというご意見に取れましたので、あくまでも私なりの所見として述べさせて頂きました。
最後の2行が、変に誤解を招いてしまったようなので、私も書き方には少し反省しております。
書込番号:18051970
1点
orangeさん
妄想多過ぎです。
その上、意見が大勢に流されて右に行ったり左に行ったり。
SONYはTLMを採用と同時ではありませんが、結構早いタイミングで動体予測と言う言葉を使わなく成りました。
これは、レフ機が構造的に動体予測を行わないとピントを失ってしまうことに対して、TLMが被写体を
追い続けることの出来ることを差別化したかったからです。
今までは掛け声通りのリアルタイムAF追尾を具現化できていなかっただけです。AFが被写体を追い続けるには、
相応のレスポンスを持つレンズに限定されます。A99はこの為に、Minoltaレンズに対する割り切りをした製品です。
正確に言えば、AF-D対応レンズでしか被写体を追い続けることはできません。
AF-Dがリアルタイム追尾AFであると言う意味ではありません。
動体予測はレリーズ直前までのAF情報から、被写体(AF点)の予測基線と奥行き情報を割り出す物です。
被写体が予測基線から外れる動作をするとピントは合いません。
激流の中のカヌーなんかが、これに当たりますね。77m2のプロモーションにカヌーの写真を使ってるのを見て、
「おうおう、本気じゃないか。」と思いましたよ。Minoltaレンズにも対応するために、ボディ内駆動モーターも
クイック駆動が出来る物に変えてきましたしね。
Aマウントに限れば、4DフォーカスってのはTLMシステムが、元々狙いにしていたAF性能を具現化できただけです。
書込番号:18052194
16点
なるほどー、
TLMで常時AFだから、レフ機でゆー「予想」は、そもそもないんだぞってことか
だから、よく見た「メーカーに問い合わせたらレリーズタイムラグを考慮した予想はしてない」って書き込みになるのかー
言ってること、合ってるじゃん 笑
俺は何を勘違いしたのか…
常にどこにピントがあるか予想はしてるから動体にピントがくるのであって、それそのものはレリーズタイムラグとは、そもそもが関係ないよってか
で、今度は常に予想じゃなく、測距タイミングをより細かくして、露光時にどこにあるかをピンポイント予想できるようになったのかもしれんね、4Dフォーカス
ま、想像だけど 笑
書込番号:18052547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>デジタル一眼の上位機種にしか搭載されてこなかった「3次元捕捉+時間軸予測」の
4軸のオートフォーカスシステムを、ミラーレス一眼の中級機「α6000」や、
エントリーラインとなる「α5100」に搭載
とあるので、キヤノン1DXやニコンD4Sにはすでに搭載されている技術なのでしょう
ただし、この技術をそのままエントリーに載せるのは、コスト的に到底無理です
TLMや像面位相差があってこそなのでしょう
書込番号:18052715
0点
>>SONYはTLMを採用と同時ではありませんが、結構早いタイミングで動体予測と言う言葉を使わなく成りました。
これは、レフ機が構造的に動体予測を行わないとピントを失ってしまうことに対して、TLMが被写体を
追い続けることの出来ることを差別化したかったからです。
今までは掛け声通りのリアルタイムAF追尾を具現化できていなかっただけです。
そうなんですよ。TLMの潜在能力はこれなんですよね。
何年も前から期待していましたが、いつまで待っても実現されない。
おそらく、CPU能力とプログラミング能力が不足しているのかも。
TLMは、
1.常時AFの実現
2.高画素での手振れの回避
が実現できて、初めてその利点を活かしきれる。
どちらもOVF機には不可能な性能なので、ぜひ実現してもらいたいですね。
これが実現できてこそ、TLMを採用した甲斐がある。
期待して待っています。
ただし、ミラーレスは、OVFと同様に撮影処理中はAFできないので、TLMとは別のAFアルゴリズムになりますね。
動態予測が必須になる。
二通りのAFを上手く作り分けられるのかな?
いずれにせよ、AF-Dの常時AF化には期待しています。
書込番号:18053557
1点
言わないだけで乗っかってると思いますよ。>動体予測アルゴリズム on α55/77/99
脆弱なのか、TLMでミラーラグが無くなったので「レリーズラグのみの短時間対応で済む」って手を抜いちゃったのかだと思いますけど。
でなきゃ正面から来る動体については全て後ピンでないとおかしいわけで。
まあそう結論付けたレビューも存在するわけですけど。
私の実感ではそうは思えない・・・そんなに単純な問題ではない。
α77Uはそこを舐めずに気合入れなおしました・・・ってならわからんでもないですけど、ファインダー見てる実感としてはAF追従能力が高いんだよね。
書込番号:18053932
4点
普通に動体予測って言葉使っていますよね?
メーカー仕様表では。
あと、α77Uの特徴のページでも、単語として使っていなくても、
<被写体位置の連続性を加味した位置情報を組み合わせることで、被写体の次の動きを予測して狙いのポイントに正確に合焦できるようになりました。>
って、わざわざ2か所も書いてあるので、単語を文章に置き換えただけで、同じ事ですよね?
まー、TLM技術を使った追従性を売りにしたい為に、敢えて動体予測って言葉を濁しているのかも知れませんけど。
書込番号:18054173
2点
動いたのがカメラなのか被写体なのか
判別できているのだろうか?
加速度センサーを内蔵してはいるが。
書込番号:18054315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そうそう、TLM機になったα55もカタログに動体予測って書いてますね。
結局、ソニーさんは TLMの常時AFは AF-C連写時の精度向上が主ではなく、動画撮影中のAFを主と
考えていたんでしょうね。
AF-Cは常時AFなんだからアルゴリズムは適当でええやん、それより動画撮影中の位相差AFの方が
ユーザーさん絶対喜ぶって・・・とか考えての開発だったのかな?
α55はそれで良かったけど、α77じゃそれだけじゃ許されなかった。
これじゃダメだとやっと気が付いた?
中野耕志さんがαに登場されてオッ!と思ったけど、SONYプロストラップ付けてレンズは2470Zが
付いてる写真を見て、遠征先の風景撮るのにいいなっと思ってくれたのならまだいいかな。
書込番号:18056585
1点
何回か書いてたんですが、とんでしまって・・・
仕様表にも記載してあるように、TLMになっても動体予測はやっていますよ。
謳い文句として表に出さなくなったという意味です。
へたな図を作ってみました。
被写体が等速でカメラ側に向かって移動している場合の図です。
撮像開始位置を合わせてあります。
レフ機(C社は知りません)では、レリーズONのタイミングで撮像時の
被写体位置を予測演算してAFを合わせに行きます。
この時、相対速度を上げて一旦前ピンに振って、その後に相対速度を落として
撮像時に予測AF点まで持っていきます。
TLM機では、常時AFなのですから撮像直前までAF追従させて、撮像開始と
同時にAF駆動を瞬停させればいいのですが、こんな事は実際にはできません。
停止させるために減速テーブルを持たせなければならず、この分でAF点が
ずれてしまうために、この補正の為に動体予測を行っています。
常時AFを謳い文句にしているSONYにしてみれば、こんなことを表立っては
言えないでしょうね。
>TLM技術を使った追従性を売りにしたい為に、敢えて動体予測って言葉を濁しているのかも
ふれんどりーさんのご指摘の通りだと思いますよ。
このテーブルでは、急減速させた後に加速してズレ分を取り戻しているのですが、
これって無理がありますね。レンズは前後送りでピントの位置が若干ずれます。
レンズ送り機構の遊び分があるからです。
A77m2ではボディ内モーターの変更により、減速テーブルを加速→減速→停止に変更しています。
A99では、AF−D対応レンズと非対応レンズで減速テーブルを切り替えて、対応レンズでは
A77m2と同じ制御にしています。
A77m2では更に、連写中は撮像時間中もAFの測距だけは継続していて、その情報から
次の予測点を求め、実AF点との比較で予測ずれを補正するアルゴリズムを追加しています。
撮像中は実絞りに成っているので、どうしてもずれが出るからです。
A99のレビューは以前に私も読みましたが、賛同できません。
AF微調整0では後ピンだと言っている画像も、周りの風景を見ると合焦点は前側に来ています。
書込番号:18057358
10点
「TLMテクノロジーにより、動画撮影時にはシームレスなAF追尾、静止画撮影時にはミラー稼働時間を排した直前までのAF情報を元にした追尾機能で精度の高いAF追従を実現しました」って書けばそれで済む事なのに・・・ねぇ。
書込番号:18058046
4点
三河のトトロさま
いつも私のような無知な人間にもわかりやすく説明いただきありがとうございます。
よくわからないのでよろしければもう少し教えてください。
上のグラフの移動量とは何の移動量でしょうか?レンズでいいですか?
このグラフだとレリーズタイムラグがTLMのほうが短いようになっていますが、、このグラフのレリーズというのは、どちらの場合もシャッターを切った瞬間でよろしいのですか?
シャッターを切ってから撮像開始まではその期間、どちらも動体予測しつづけているなら、単射においてTLMというのはメリットがないのですか?
>>A77m2ではボディ内モーターの変更により、減速テーブルを加速→減速→停止に変更しています。
ということですが、
>>(レフ機では)相対速度を上げて一旦前ピンに振って、その後に相対速度を落として
撮像時に予測AF点まで持っていきます。
というレフ機と挙動としては同じような感じになるのですか?
>>急減速させた後に加速してズレ分を取り戻しているのですが、
これが、問題ならどうして、この挙動を採用したのですか?
レンズの問題なんですか? ミノルタの一眼レフは当然「一旦前ピンに振る」という作業をしていたんですよね?
>>撮像中は実絞りに成っているので、どうしてもずれが出るからです。
これはどういうことですか?
動画でF値が3.5という、あまり嬉しくない縛りがあるのですが、この制限というのは、位相差のTLMの機構ではなくすのは難しいのですか?
>>A99では、AF−D対応レンズと非対応レンズで減速テーブルを切り替えて、対応レンズでは
A77m2と同じ制御にしています。
α77IIとα99でAFDでAFした場合において、AF性能に違いはあるのでしょうか?
書込番号:18060038
1点
カールライスさん
私の下手な図でかえって混乱させてしまったみたいですね。すみません。
>上のグラフの移動量とは何の移動量でしょうか?レンズでいいですか?
移動量は、直線が被写体の移動でレリーズ直前までは半押しでAFが追尾していて
レリーズ後に被写体の移動とAF点のずれ方を表しています。
>このグラフだとレリーズタイムラグがTLMのほうが短いようになっていますが、、このグラフのレリーズというのは、どちらの場合もシャッターを切った瞬間でよろしいのですか?
どちらもシャッターを切った瞬間です。
レフ機は、ミラー駆動・絞り幕動作→ミラー安定→撮像→ミラー駆動・絞り解放→ミラー安定 ここまでの間が
AFセンサーでの測距不可能期間で、レリーズタイムラグは前半の撮像までの時間です。この間は動体予測を
しっぱなしです。TLM機は絞り幕の動作時間だけの遅れです。
>シャッターを切ってから撮像開始まではその期間、どちらも動体予測しつづけているなら、単射においてTLMというのはメリットがないのですか?
レフ機は動体予測をし続けているのではなく、シャッターを切った瞬間に動体予測をしてAFポイントを
1点に決めて、その位置へAFの合わせ込みをしています。
TLM機はシャッターを切った瞬間に動体予測からAF点を求めますが、モーター減速中もAFセンサーで
測距は続けていて、予測AFの修正を続けていて最後の合わせの加速テーブル分で補正をします。
>>A77m2ではボディ内モーターの変更により・・・
・・・・というレフ機と挙動としては同じような感じになるのですか?
カーブ自体の挙動はレフ機と同じです。時間が短いだけです。
>>急減速させた後に加速してズレ分を取り戻しているのですが・・・
>これが、問題ならどうして、この挙動を採用したのですか?
>レンズの問題なんですか? ミノルタの一眼レフは当然「一旦前ピンに振る」という作業をしていたんですよね?
レンズの問題ではありません。以前のボディ内モーターでは、この短い時間の中で
加速→減速→停止が出来なかったからです。
ミノルタのレフ機は「一旦前ピンに振る」動作をしていました。
>>撮像中は実絞りに成っているので、どうしてもずれが出るからです。
>これはどういうことですか?
シャッターを切る前までは開放絞りでAF測距をしているのですが、レフ機ではシャッターを切ったと同時に
測距が行われなくなります。TLM機は撮像中も測距だけは可能なので実絞りでも光量が足りていれば測距を
続けている訳です。
測距をしているとは言っても、AF動作をしているわけではないので、合焦状態からピントが外れていく時の
位相差の変化を見て被写体の挙動を見ることになります。
しかし絞り込むと当然に被写界深度は深くなり、かつ合焦範囲は前側よりも後ろ側が大きく深くなっていくので
AFセンサーから見た位相差は、被写体の移動速度が遅くなったように読めてしまいます。
これがズレにあたります。
>動画でF値が3.5という、あまり嬉しくない縛りがあるのですが、この制限というのは、位相差のTLMの機構ではなくすのは難しいのですか?
動画は気にした事が無いので詳しくないのですが、これはTLMとか位相差というより、動画の電子手ブレ補正への
影響だと聞いています。被写界深度が固定されないと電子手ブレ補正がうまく働かないとか。
>>A99では、AF−D対応レンズと非対応レンズで減速テーブルを切り替えて、対応レンズでは
A77m2と同じ制御にしています。
>α77IIとα99でAFDでAFした場合において、AF性能に違いはあるのでしょうか?
AF−Dモードの時に減速テーブルが切り換えられるのではなく、AF−D対応レンズを装着した時に
減速テーブルが変わっているという事です。
AF−Dモードは、レンズ限定かつ光量十分でないとまともに働かないですし、好きではないですねぇ。
書込番号:18060801
4点
おー、TLMも進歩しているのですね、素晴らしい。
>>A77m2では更に、連写中は撮像時間中もAFの測距だけは継続していて、その情報から
次の予測点を求め、実AF点との比較で予測ずれを補正するアルゴリズムを追加しています。
良いですねー。撮影中でもAFできる。これは秒8枚連写なら絞り込んだ状態だが、秒12枚連写ならF3.5かレンズ開放値でAFするのですね。
OVFよりは良いですね。これは宣伝すべきですよ。4Dは他社もやっているが、撮影中のAFは誰もできないからね。
ただし、努力が不足している点もまだ残っています。
>>動画は気にした事が無いので詳しくないのですが、これはTLMとか位相差というより、動画の電子手ブレ補正への
影響だと聞いています。被写界深度が固定されないと電子手ブレ補正がうまく働かないとか。
だとしたら、Aマウントの技術が遅れている。
Eマウントでは動画撮影時のしぼりを任意に設定でき、動画撮影中でも変更できる。
そこまでは望まないが、せめてF3.5とF5.6の2か所で動画撮影したい。
秒12枚連写も同様。F3.5とF5.6で秒12枚連写したい。
現実に70-400GではF5.6なのに連写できるではないか。なぜ70-200GではF5.6で秒12枚連写できないのか? 努力不足でしょう。メニューでF3.5とF5.6を選べるようにしてほしい。
もっとも、動画がF3.5固定なので、私は動画のメインをEマウントに移しました。だから、私としてはAマウントの動画よりも、連写の改良に期待しています。AにSLOGを載せるなんて、無理に決まっている。
Aマウントは写真に特化してほしいです。
Aマウントで、高画素のプロ機と連写のプロ機を作りましょうよ。ともにTLMの利点を生かせば、OVFよりも性能を上げられますから。
特に高画素では、ミラーアップが無いから、手ぶれにグット強くなる。まずはこのカメラから出してくださいね。
待ってます、素敵な高画素機を。
α900ユーザーがこぞって買い替えに走るような素敵なカメラを。(EVFで問題ない、要は中身です)
Aマウントには連写機はユーザー層が存在しないので、余裕があるときだけで良いです。ユーザーゼロから出発しては、徐々にしか売れないのがわかっていますから。
書込番号:18060908
1点
三河のトトロさん
大変わかりやすいご説明ありがとうございました。
SONYももっと自分たちの技術をわかりやすく説明してくれるといいのですが。
書込番号:18061670
0点
三河のトトロさん
わかりやすい図と説明ありがとうございます。
自分もふと疑問に思ったので質問させてください。
最近のTLM機では電子先幕On/Off出来ますが、
レリーズOnから撮影までの時間はOnとOffで
大きく異なります。
となると、予測も2通りのロジックが
組まれているのでしょうか?
またその場合、やはり近い未来を予測する
電子先幕Onの方が精度(ヒット率)が高いのでしょうか?
書込番号:18062161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
三河のトトロさんって、ほんとは一体なにものなんすか
全部言い切ってるけど、こーゆーのを知る立場にあるって、開発陣の一員が匿名で暴露ってことっすか?
書込番号:18062384 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
三河のトトロさん
たいへんわかりやすい説明ありがとうございます。
連写時のファインダーのカクカクというかパラパラがなくなれば最高なんですけど、
位相差AFがあるところに像面位相差AF組み込んだもう1枚のEVF専用のセンサーをおけば解決するって話がありましたが、
実際のところどうなんですか?
もうひとつの課題はTLMアップできないものかという話。
書込番号:18062519
1点
>CBA-ZC31Sさん
複数のパターンを持っていますね。
一般の被写体なら0.05秒の差の間で挙動を変えることは無いので、先幕ONの方がが予測精度が高いと言うことは無いと思いますが。
>黒シャツβさん
私はSONYの人間では無いですよ。他スレにも書いたことがありますが、私はMinoltaの開発者でしたがKonicaMinoltaに成った時に、
Konicaの考え方が嫌でレンズ専業メーカーに転職した人間です。SONYに限らずレンズに関わる情報は結構入ってきますね。
常識としてConfidential 情報は書き込んでいませんよ。サポートにどう成っているかと聞けば回答してくれる程度の内容ばかりです。
Minolta時代の話なら、秘密遵守契約もとうに切れたので立ち入ったところまで書いてますよ。
>ホワイトマフラーさん
初期のTLMと違い、今のTLMは分光反射率を意図的に変えているので、AFセンサー部にEVF用のイメージセンサーを
置いても、まともな色には成らないです。
レフ機でもミラーアップ時にはファインダー像は消えてしまうのですが、それでも動いている様に見えるのは
人間の残像効果です。EVFがカクカクとかパラパラに見えるのは、撮像直前のファインダー像で固定して
いきなり次の像に切り替えるからで、同じ様に見せたいなら撮像中は消してしまえば良いのです。
α77無印は発売時はそうやってました。EVFのブラックアウトで散々叩かれて途中でやめてしまいました。
TLMアップはSONYさんも苦しんでましたね。今はどう成ってるんでしょうね。
TLM幕の取付け角は45度では無いので、普通にアップさせるとレンズ側に飛び出してきます。
これを避けるにはスイングアーム式にする必要があるのですが、TLM幕の復帰位置精度が出せないのです。
復帰位置精度は画像に影響が出るのでこの精度は軽視できないからです。
レフ機の静音ミラー駆動系はスイングアームを採用していますが、ミラーダウン時の時に撮像するわけでは無いので
そこそこの精度で済むのです。
書込番号:18064462
2点
復帰位置精度が問題になるのはAF精度では?
さもなくば、TLM有無ではもっと問題になるはず。
書込番号:18065176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>復帰位置精度は画像に影響が出るのでこの精度は軽視できないからです
ツアイスの新しいEマウントレンズはローパスや赤外線フィルターの厚さを考慮した設計になりましたね。その厚さは、たったの2ミリですけど角度の浅い光線への影響を無くせるのか周辺画質の改善が著しいです。取付位置が僅かでも変化してしまうとTLMも全く影響がないわけでは無いのでしょうね。
書込番号:18065438
0点
三河のトトロさん
ご回答ありがとうございます。申し訳ないですが、さらなる疑問点が出てきました。
>AFセンサー部にEVF用のイメージセンサーを置いても、まともな色には成らないです。
---AFセンサー部にEVF用のイメージセンサーを置いたら、まともな色に成るよう工夫するのでは?
>レフ機でもミラーアップ時にはファインダー像は消えてしまうのですが、それでも動いている様に見えるのは
人間の残像効果です。
---真似できそうでできないのか、高くつくのでやらないのか、物理的に無理なのか。いずれにしてもTLM最大の問題点はここにあると思うので改善が必要です。改善するより先に動画切り出しということもあるのでしょうか?
光のon/offと電気的on/offで時間的な差が大きいならこの差は埋められないような気もします。もしそうだとしたらAFセンサー部にEVF用のイメージセンサーを置くというのが正解のような気もします。
---ミラーアップの件は了解しました。それでもやってほしいです。
実はTLMの代わりに全反射ミラーを置けばミラーの有り無しでダブルセンサーの1台で2台分のカメラになるのではないかと期待してます。(例:12Mと36M)
こちらの可能性についてはいかがでしょうか?
書込番号:18065689
0点
なるほどー、
三河のトトロさん、どうもありがと
そーゆーことだったのね、素人ばなれした書き込みは
でもなー、今のサポートセンターでここまでの話ができるヤツがいるとは思えないや 笑
しかしさー、素人じゃ思いもつかない問題ってたくさんあるんだな、単純そーなことでもさ
でも、そーやって、日本のカメラメーカーはひとつひとつの難題をクリアしてきたんだろうね、レフレックスミラーのシステムを組むカメラって
色々と寄り道しながらね
で、ソニーは一社でTLMシステムのこれをやるしかないのかー
辛いねー、頑張れるかね?
書込番号:18065894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ホワイトマフラーさん
>-AFセンサー部にEVF用のイメージセンサーを置いたら、まともな色に成るよう工夫するのでは?
青域帯の光がほとんど反射されてこないので、難しいと思いますがRGBでゲイン操作すれば
出来無いことでは無いですね。
>光のon/offと電気的on/offで時間的な差が大きいならこの差は埋められないような気もします。
レフ機のファインダー像の挙動は、レフミラーの上昇に従って、明るさが減り被写体の位置がずれ、
真っ黒、ミラーの下降にともなって徐々に明るく成りながら、被写体の位置が元に戻って、元の
ファインダー像になる。この繰り返しです。
これをそのまま再現するのは難しいでしょうが、何年か前に液晶のファインダーで実現したデモ機が
ショーに出品されてましたね。そのとき話を聞いた開発者は、人間の目は点滅する光に対して光の
増減に鈍感に成りON/OFFしか認識しなく成るそうです。
このデモ機では、ファインダー像のON/OFF間に濃度の違うグレー像を2枚入れていました。
レフ機のファインダー像にそっくりの見え方でしたよ。
A77無印では単純なON/OFFでした。いま実機に搭載されていないのは、SONYがその必要性を
感じていないのか、撮像中にはCPU処理が間に合わないのか何か理由があるのでしょうね。
お金がかかる話では無いはずなので。
>ダブルセンサーの1台で2台分のカメラ・・・こちらの可能性についてはいかがでしょうか?
12MpsはA7Sのセンサーで高感度番長。36Mpsは7Rと同じセンサーで高解像度番長って感じですか?
面白いですねぇ。
メカシャッターユニットが意外に大きいので、これを何とかしないといけませんね。
書込番号:18066229
1点
三河のトトロさん
詳細なご回答ありがとうございます。目からウロコ状態です。
>レフ機のファインダー像の挙動は、レフミラーの上昇に従って、明るさが減り被写体の位置がずれ、
真っ黒、ミラーの下降にともなって徐々に明るく成りながら、被写体の位置が元に戻って、元の
ファインダー像になる。
---人の目の錯視みたいなのも利用なんですね。
この際、レフ機に近づけた実機を見てみたいなあ。物理的に可能なものはやってほしいです。
>メカシャッターユニットが意外に大きいので、これを何とかしないといけませんね。
---片方はグローバルシャッターでどうでしょう。
書込番号:18066304
0点
みなさん、α99で動画を撮っていないのでしょうね。
動画のために、苦労してフラッシュマウントを変え、高画素もあきらめて2400万画素にとどめて、ようやく作ったα99なのに、肝心の動画はユーザーがいない。
関心がない人と
動画を撮り出したら、限界に突き当たりEマウントに逃げる人と
α99、惜しいなー。
書込番号:18071047
2点
Aマウントフルサイズ機の一つにα7Sのような12Mpixセンサーを積むと、4K内部記録も7Sのように熱問題もないので当然できるしょうし、高感度に強い高速連写機も楽にクリアーできそうなんですが?
orangeさんは、4K動画機として買われますか?それとも、やはり、48Mpixの高画素機ですか?
書込番号:18075226
0点
私は、先ずは48Mの高画素機です。
今の撮影の延長線上で有り、画質を上げられるから。
4Kビデオは興味が有りますが、今すぐには必要ではありません。
演奏会や発表会でビデオ撮りしていますが、綺麗な2K60pの方が良いです。
α7Sのように、全画素読み出して4Kから2Kにビニングして画質を上げるほうが良いのです。
そもそもカメラは30分制限が有るので、発表会では使いません。
今はNEX-FS100Jを使っていますが、このように4時間流し撮り出来るカメラが欲しいですね。
もちろん電池は外部供給でもOKです。
ソニーは日本国内専用カメラにしているのだから、撮影時間もパナのように無制限にすれば良いのに。
そうすれば、考えます。
書込番号:18078890
1点
orangeさんのようなお金持ちなら
PENTAX645でも買えば
今すぐにでも満足できるのでは?
Sonyの高画素機にこだわるのはどんな理由ですか?
書込番号:18080927
1点
penntax645?
興味無いです。
値段が高すぎる
大きくて重い
手ぶれ補正が無い
機動力がとても低い
私の撮影スタイルではありません。
画質は良いのでしょうね。
でも、私はフルサイズで、高画質+機動力が有るカメラを待っています。 何画素になるかは監督次第、任せるよ。(私は高画素が欲しいけどね)
AとEのMixは使い勝手がよくなりそうです。 Eだって小三元がそろったからね。
小三元を使う時には、カメラも軽い方が良い。
大三元を使う時には、可能な限り最高画質を狙いたい。腕の限界まで使いたいです。
書込番号:18084412
1点
>大三元を使う時には、可能な限り最高画質を狙いたい。腕の限界まで使いたいです。
なるほど 言いたいこと良く分かります。
大三元レンズとAマウントボディってかなり重いですよねぇ
それらを有効に振り回すためには腕力の限界まで使う必要があるってことですね。
撮影技術が身につくかどうかはさておき、腕力を鍛えるには大三元レンズとAマウントボディは良い選択だと思います。
書込番号:18084966 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Sonyから中判が出るようですが、こちらは?
http://digicame-info.com/2014/10/post-644.html
SonyはEVF, ツアイス/マミヤはOVFらしいです。
これもダメでしょうか?
きっと湾曲センサーです。
一体型で小さかったら?
書込番号:18103604
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)

























