※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

このページのスレッド一覧(全22スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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5 | 1 | 2013年6月17日 20:22 |
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25 | 20 | 2013年5月17日 13:38 |
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22 | 12 | 2013年5月7日 08:03 |
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7 | 7 | 2012年10月10日 16:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在のシステムは
プレーヤー:パイオニア N-30、マランツ BD7004(CDはこれで聞いています)
DAC:吉田苑 hina HD-01
アンプ:オンキョー A-7VL
SP:ELAC FS247
現在CDプレーヤーの購入を考えています。
DACはHD-01を使う予定なので、CDプレーヤー部のアナログ回路に関しては使いません。
それでもやはりPD-70の方が良いでしょうか?
HPで見ると、アナログ回路の他は振動対策が異なる、トランスが異なる、このあたりだと思いますが、デジタルとアナログ回路のトランスを分けることに関しては、デジタル出力であれば差はないものと思っています。
あとここの板とちょっと異なるのですが、東和電子のNANO-CD1も気になっています。
NANOーCD1の気になる所は電源がACアダプターでスイッチング電源?という所です。
ただデジタル回路しか搭載していないというメリットもあるのでは?と考えています。
ご意見よろしくお願いします。
3点

ずいぶん以前のご質問のようですから、既にご存知かつ解決済とは思いますが・・・
SACDをデジタル出力したい場合には、HDMIの出力がついているプレイヤーでないと
無理ですし、HDMIでデジタル入力利用できる物は、一部 HDMI 切替機で PCM 出力
できる物か、AV アンプと LINN DS などしかありません。
ということで、SACD は、デジタル出力されないためアナログ部分を利用しない
ということは、ディスクとしては、CDしか利用しないということになりますよね。
しかも、N-30をお持ちということは、CDのリッピングはPC等でされていると
想像されますから、CDプレイヤー購入の必要はないのではないでしょうか?
というのが自分としての回答になります。
書込番号:16264881
2点



CDプレーヤーの買い替えを検討しています。
現在のシステム
LUXMAN L-507sII
ONKYO Integra C-1E
Victor SX-700Spirit
をベースに、最近は無線LAN>AirMac Expressアナログ経由でiTunesがメインになっています。
今回のアップデートでは、
・SACDをそれなりのクオリティで体感したい。
・AirMac Expressをデジタル接続し、DACとしても活用したい
の2点が目的となります。
(リッピングできる通常のCD-DAは、ほとんどちゃんと聴かなくなりそうです)
そこで(デザインも重視して)候補に残っているのが
パイオニア:PD-70
ラックスマン:D-05
というのが現状ですが、このサイトの掲示板をザックリ見渡して
「SACDをそれなりに鳴らせる、より廉価なプレーヤー」+単体DAC(DacMagic、RDD-06)の併用
というのも選択肢に加えるべきかな、と迷ってきております。
正直コンポーネントは1つが理想なんですが、DACの性能が正直判りません。
(近くのショップで試聴の相談は始めるつもりですが)
個人的にはサポートに助けられたラックスマンにデザインでも惹かれるのですが、
価格的にもパイオニアが分相応かな、とも考えており決めかねております。
最終的には耳で決めるつもりですが、お歴々の皆さまのご意見も伺いたく
投稿させていただきました。
アドバイス、ご感想その他有用なご意見がございましたらお教え下さい。
よろしくお願いいたします。
1点

すみません追記です。
最近普及しつつある「(USB経由の)ハイレゾ」にはまだ食指が動きません。
私がパソコンから聴くのはせいぜい256kHzのAACや、Apple Losslessが当分は主流だと思われます。
書込番号:16108098
1点

>「SACDをそれなりに鳴らせる、より廉価なプレーヤー」+単体DAC(DacMagic、RDD-06)の併用
ん??現状はSACDは聴かれてるのですか??これから聴くつもりですか??
SACDは規格上、基本アナログ出力だけです。(デジタル出力できるプレイヤーってあったかなー??)
>私がパソコンから聴くのはせいぜい256kHzのAACや、Apple Losslessが当分は主流だと思われます。
PCに音楽ファイルがあって無線LAN環境があるならネットワークオーディオも個人的にはおススメなんだけどなー(笑)
http://kakaku.com/kaden/audio-others/itemlist.aspx?pdf_Spec101=10
書込番号:16108295
1点

白いトマトさん
ありがとうございます。
SACD(ハイブリッド)が手元に貯まってきたのもあって、再生機がほしいと思いました。
(いまのCDプレーヤーもいつどうなるか判りませんし)
SACD自体はアナログで繋ぐ予定です(D-05用にもバランスが1つ空いていますし)
すみません、ネットワークプレイヤーという機器の立ち位置がいま一つ解っておりません。
PD-70にもUSBメモリの再生機能はありますが、USBを介した音楽再生は現状想定しておりません。
取り回しの簡便さ優先で、「普段使い」にAirPlayがメインとなっております。
書込番号:16108504
1点

>そこで(デザインも重視して)候補に残っているのが
>ラックスマン:D-05
>DACの性能が正直判りません。
ラックスマンDシリーズはバーブラウンの1792Aですが、
上位機種に比べて1基しか搭載しておらず、動作のさせ方
も違います。
はっきり言ってD-05は音は良くないです。
実売25万でCDトレイの動作やデザイン等は高級機然として
いますが、音質では実売25万の価値はありません。
私なら10万程度で買えるマランツのSA-15S2を選びます。
(SA-15S2はドライブメカに問題有りですが)
実際両者聴き比べましたが、ほんのわずかD-05が優っている
ぐらいです。
マランツのSA-15S2はシーラスロジックのDACですが、DACだけで
音は判断できません。
D-05の音でバーブラウンの1792Aはこんなもの、と思うのも早計です
からね。
結局私はラックスマンのD-06を購入して愛用しています。
>SACDをそれなりのクオリティで体感したい。
予算オーバーは承知で書きますが、定価50万クラスを考えた方がいいです。
定価50万と言っても実売だと38万ぐらいでラックスマンD-06やマランツSA11S3
が買えます。
書込番号:16108682
1点

スレ主さん
>PD-70にもUSBメモリの再生機能はありますが、USBを介した音楽再生は現状想定しておりません。
取り回しの簡便さ優先で、「普段使い」にAirPlayがメインとなっております。
USBではなくLAN環境で聴くスタイルですw
AirPlayよりクオリティが高く手持ちのスマホやタブレットでコントロールするスタイルになるのでCDで音楽聴く事が無くなります笑
取り回しの簡便さとCD以上のクオリティで聴く事も可能ですのでオススメですw
しかしSACD聴くならコレは無視して構わないです。機材が増えるだけなんでm(__)m
SACDプレイヤーにかける予算と持っているSACDのジャンルを書き込めば、もっといいアドバイスできるかもしれません^_^
書込番号:16108705 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

デジタル貧者さん
コメントありがとうございます。
たしかにD-06の評価はどこでも素晴らしいものがありますよね。
どうしてもその後発となるD-05が比較されてしまうのも解りますし、
そしてその性能差は価格差を大きく上回るものだ、という多くの情報に触れました。
ラックスマンが私の最も憧れるブランドの1つなのですが、私の経済的状況を鑑みて
D-06は「関わってはいけない」機種だと思っております。
一度でも試聴してしまうと、私が買える機種のほぼ全てが見劣りするでしょうから。
その意味では、実売25万円のD-05も「勿体ない買い物」なのかもしれません。
あの「ラックスマン」なんだから、そういい加減なものは出さないだろう、という
幻想にも似た希望的観測で候補に加えているというのが正直なところです。
40万円ほどを投入できるなら評判だけでD-06に飛びつくのですが、叶わぬ現状
少しでもC/Pの高い選択肢がないものか、と思案しているところです。
貴重なアドバイスをありがとうございました。
書込番号:16108744
1点

白いトマトさん
早いコメントありがとうございます。
そうですね、私のなかでは「SACDの再生」も目的ですのでプレーヤー(トランスポート)は
ほしいところです。
通常の音楽再生ではAirPlayの音質でまず妥協できている(と信じ込もうとしている)ので、
ネットワークプレイヤーはSACDの次の一手、になるでしょうか。
ワイアレスが望ましいので、無線LANの品質向上も課題ですね。
予算とジャンル、すっかり書いてるつもりでした、ご指摘ありがとうございます。
予算はできれば10万円台、ラックスマンというブランド限定で25万円という感じです。
PD-70がSACDの再生能力が高い、という事でひとつの基準になっています。
ジャンルはクラシックがほぼ100%で、古典派の管弦楽と室内楽(弦、木管)が主なソースです。
オーディオ的な反応の速さも大事にしたいですが、やはり最優先は「響きと分離」でしょうか。
PD-70よりも廉価な機種でもSACDの魅力が実感できるのであれば、将来性を考えて
単体DACとの併用も視野にすればいいのかな、とも考えております。
(その場合は、白いトマトさんにご紹介いただいたN-50も検討対象になりますね)
書込番号:16108878
1点

Fegefeuerさん 初めまして。
>PD-70がSACDの再生能力が高い、という事でひとつの基準になっています。
>「SACDをそれなりに鳴らせる、より廉価なプレーヤー」+単体DAC(DacMagic、RDD-06)の併用
SACDの再現能力の高さで、デノンのことをお忘れでないですか?
http://kakaku.com/item/K0000418761/
またデジタル入力も出来ますから、DACにもなるので1台でSACDプレイヤーと単体DACにもなります。
今回の1650REは、従来のモデルからかなり一新したモデルだと思います。
今までのデノンのイメージで思われてると、かなり驚くかもしれないです。
またDAC機能はありませんが、私がD-05と聞き比べて選んだヤマハのプレイヤーもお勧めです。
http://kakaku.com/item/20499010103/
奇を衒わず正攻法で作ったプレイヤーで意外と高解像度系のプレイヤーですが、艶っぽさの中に非常に生々しく楽器の音色の美しさを再現に長けているとは思います。
ただ、Fegefeuerさんからみたらあまり魅力的に映らないと思いますが、CD-S2000の売りはL-507sIIとバランス接続が出来る点かな(苦笑)
10万円前後のSACDプレイヤーで数少ないバランス接続が出来る機種です。
>ラックスマンが私の最も憧れるブランドの1つなのですが
>単体DAC(DacMagic、RDD-06)の併用
単体DACでよければラックスでも発売してますよ。
DA-100
http://kakaku.com/item/K0000298775/
http://artcrew.sblo.jp/article/49347253.html
http://blogs.yahoo.co.jp/digital_side/38289105.html
上位機種のDA-200からプリ機能を除きコンパクトにしたモデルですが、音質だけなら価格差を考えるとDA-200と開きはないですよ。
書込番号:16110107
3点

圭二郎さん
はじめまして、コメントありがとうございます。
デノンの1650REですね、以前デンオン時代によくない思い出があったので
ノーマークでした。
少しだけ調べましたらDAC4基とは贅沢な仕様ですね。
デザイン面が微妙ですが、叶わば是非いちど試聴してみたいと思います。
CD-S2000については、圭二郎さんのようなベテランの方がD-05を差し置いて
お選びになったという事で興味はあるのです(特にバランス接続!)が、
今回の買い物ではやはりDAC機能がほしいと思いますので、少し難しいかな…です。
単体DACは、本音を言えば「導入せずに済むに越した事はない」というところです。
一義的には「SACDの威力を感じさせてくれてDACにもなるプレーヤー」なので。
(もしDACがDSDネイティブになれば事情も随分と変わってきましょうが)
書込番号:16113265
2点

OPPO BDP-105 という製品が、ちょっと高いかもしれませんが何でも入り機能で面白いです。
AMEからのデジタル接続もやってみたら出来ました。
SACD再生出来ます。NASからのDSD再生もマルチチャンネルで出来ます。
ネットワークプレイヤーも出来ます。BD再生出来ます。
SACDの音もそんなに悪くないとは思っております。
書込番号:16119338
2点

あらあらアリアさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
OPPO社の BDP-105ですね、初めて知りました。
どうも年度替わりで現地法人作ったみたいで流通は今からみたいですね。
その代わりにというか、JPモデルとして電源周りが日本向けにカスタマイズされているそうな。
本当に「全部入り」の多機能モデルで、ネットでも個人輸入が多いのも頷けます。
予算的には想定内ですが、個人的に映像メディアを一切と言っていいほど観ませんので、
(2DですがPS3もありますし)どうせならオーディオ部分だけにコストを注ぎ込んだ製品が
いいかな、とも思われます。
もっともこの製品も聴いてみないと判りませんので、機会があれば試聴してみたいと思いました。
貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:16120570
1点

Fegefeuerさん、こんにちは
OPPO製品の日本での販売は、店舗があるEMC設計と
輸入代理店のOPPO JAPAN(エミライ)があります。
また、エミライの影響によりアメリカからの直販は難しくなった様です。
なお、OPPOと似た感じでケンブリッジオーディオのAzur752BDがあります。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201212/11/32141.html
書込番号:16120624
0点

人生へまオヤジさん
はじめてまして、コメントありがとうございます。
普及価格帯のDACで評価のあるCambridge Audioからもユニバーサルが出たんですね。
DACでも定評のあるWolfsonのチップ採用との事、音質も期待ですね。
やはり私は2chオーディオがメインですので(自宅環境からマルチは考えられません)、
2chオーディオの部分にどれだけ比重が置かれているかに関心が向きます。
2chオーディオだけを考えればマルチchも映像部分も「ノイズリスク」だと思われますので。
私が最初に掲げた2機種を比較試聴できる事になったので、その店を中心に相談してみます。
(BDP-105も合わせて、「オーディオ機器」として試聴させてもらえるかどうかが心配ですが…)
貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:16120690
1点

Fegefeuerさん こんばんは。
>機会があれば試聴してみたいと思いました。
代理店にお願いすると試聴機の貸出サービスを行っています。
本日、試聴しましたが代理店の人は同価格帯のSACDプレイヤーと音質に引けをとらないと言ってました。
ヘッドフォン端子からの試聴なので、正直音質に対してはなんとも言えませんが、もしご興味があれば。
私も試聴機を貸出を頼もうと思いました。
書込番号:16122542
1点

Fegefeuerさん
BDPはセリフなど中音重視だと言う意見もありますので。
エミライなど比較的最近登場したの商社の評判は良く調べてください。
書込番号:16123730
0点

圭二郎さん
情報ありがとうございます、試用の貸出しとは親切ですね。
製品への自信の顕れ、という事かも知れませんね。
自宅環境で試聴できるのがずば抜けてベストなんですが、
他の候補が貸し出しとかない現状同一条件での比較が困難ですね。
(ラックスマンクラスになると近づけてくれるお店もありますが…)
代理店に相談するか検討してみます、ありがとうございました。
人生へまオヤジさん
こちらもアドバイスありがとうございます。
たしかにDVD/BDでは映画などの鑑賞を中心に想定するでしょうから、
人の声の音域に注力する傾向があったとしてもむべなるかな、ですね。
SPを選ぶ時に、Fレンジ感よりも中音域の濃密な表現でビクターのSX-700Spirit
を選んだ経緯もあります(今でも乗換えの必要を感じません)ので、
プレイヤーもやはり「聴いてみてナンボ」だと思っております。
こちらも検討させていただきます、ありがとうございました。
書込番号:16125720
1点

こんばんは
≪ジャンルはクラシックがほぼ100%≫
でしたらSACDドライブメーカーのPioneerが良いでしょうね(^^)
ハイエンドCDPで知られたLINNが好んで使ったWolfson DAC を使う
Cambridge Audio「DacMagic」やROTEL「RDD-06」
http://www.wolfsonmicro.com/media_centre/item/wolfson_enables_the_ultimate_audio_experience_in_linns_new_akurate/
が現在、10万円以下製品の世界市場で熾烈な販売展開が一服すると同時に
コンシューマー用の新D/Aコンバターを今秋〜来春に15万以下(実売10万強)で発売し、
一気にコンシューマー用D/Aコンバターが過熱し低価格な激戦になると見ています。
現製品との違いは、フルサイズ函体にトロイダルトランス電源回路を内蔵して大きな一枚両面基板でS/Nを良くする基板チューニングを施した内容でClassicユーザー向けのチューニングでなると見ています。
海外市場製品は、一つの製品ライフを10年程度に見据えた販売戦略が普通でコロコロ少し音色と外装デザインを替えて新製品みたいな製品を出さないもどかしさも有りますが、逆に買ってすぐに旧モデル的で新モデルと比較するメーカーから原稿料をもらう評論家の揶揄を受けず・・価格低下で屈辱感を受けないので愛機を永く使う方にお勧めです。
※そんなに良い物であれば最初から出せと言いたいです。
(「金を使ってステレオ誌で煽れば売れる」商法をいつまで続けるのでしょうね)
日本メーカーもWolfson DAC を使ってほしいですね。
◆バランス接続は、長い距離の引き回しに有利ですがインターコネクトケーブルのキャラが薄くなってしまいます。SPケーブルで中低域を補正してから実施する高中域補正は、RCAケーブルの方が有利でラック周りで接続する日本の住宅事情だと、バラン接続のメリットがありません。
放送局他の接続先は、受け側にバランス接続本来のインピーダンス整合を目的としたマッチングトランス(タムラトランス他)を組み込む仕様が殆どです。
オーディオは、接続先にマッチングトランスが省かれています。
インピーダンス整合用マッチングトランスも無く短いラック内引き回しで「バランス>アンバランス」と単純に考える、インターコネクトRCAケーブルで思い通りの高中域補正も出来ない方が多いです。
※私は、バランス接続を備える機器をできるだけ避けます。
理由は、余分な回路が存在すると音質的に良いと思わないことも有りますが高中域を補正するケーブルキャラが薄くなって、ケーブル自作の費用増を考えると意味がないからです。
書込番号:16126581
1点

ちょろQパパさん
コメントありがとうございます。
ちょろQパパさんならそうしてWolfsonのDACをお薦めくださるものと思っていました。
正直なところ、SACDの再現性で有為な差を感じられなければ、ステップアップを
考えて(値ごろなトランスポートとして)Pioneerを選ぶのが順当だと私も思うのです。
(効果はどうかとして32bitアップサンプリングも気になりますし)
ただ、ブランド信奉と一笑に付されるかも知れませんが、10年以上使ってきた経験上
LUXMANの製品に対する所有欲、または実際の性能への期待、という感情的なバイアスが
自分の中で強いのもたしかなのです。
LUXMAN社製なら一生モノになったとしても妥協できるだろう、という思いもあります。
興味は非常にあるのですが、私の近くではお薦めのDACを試聴させてくれるショップが見当たりません。
両社の製品動向を注視しつつ、今回はDAC兼用プレーヤーで選択し、単体DACがほしくなれば
その時に検討したいと思います。
私のメイン用途であるAirPlayが現状44.1/16のクオリティしかないので、それがもっとハイビット&
ハイレートになれば自ずとDACもほしくなると思われますので。
貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:16128770
1点

自己レスです。
先日オーディオショップを2件回って試聴してきました。
結論としては、PA-70の「ピュアオーディオモード」の再現性は価格帯を
大きく超えるものでした。
オーディオ的に考えた場合、20万円クラスにも比肩するという評価もあながち
大げさではないな、と。
SACDの再生だけを考えるなら、そのC/Pは非常に魅力的に感じられました。
ただ、私の選択はD-05でした。
アキュとラックスマンのアンプで試聴しましたが、私にはこれがシックリきました。
(D-06は試聴していません、欲しくなっても絶対許してもらえない金額なので)
PD-70を含め、自分が買える価格帯でついている「アップサンプリング機能」は
私の耳には魅力的に響きませんでした。たとえデジタル臭くとも、オリジナルの
データのまま出力したほうが「自然」に聴こえました。
(DACとして使用した場合の音質も、D-05が最も好ましく思えました)
オーディオ的には、D-05よりもC/Pの高い機種はあったと思います。
しかし、L-507sIIで馴染んだ私の耳にはラックスマンが最も親しみやすいものでした。
私の選択は、ラックスマン社というメーカーへの大きなバイアスが前提です。
いろんな意味で、公平に評価できているとは自分でも考えておりません。
ただ、こうした嗜好品には「所有欲」というのも大きなファクターだと考えています。
「音質」と「所有欲」、2つの合計が最も高かったのが私の場合はD-05でした。
いろいろなご意見をいただけた事、本当に感謝しております。
家族を説得できた際には、またD-05板でケーブルなどについてご教授ください。
ありがとうございました。
追伸:私のL-507sIIでは、内部がアンバランス配線のため、一般的なホームユースで
バランス接続を使うメリットは「ほぼ全くありません」とのメーカー談でした。
バランス接続について一石を投じて下さったちょろQパパさん、ありがとうございました。
書込番号:16142801
4点



自室のサブシステムで、ハイレゾ再生を、したく、皆様の
お知恵を、おかりしたく書き込みました。
構成は、以下の通りです。
CDP-パイオニアPD70
アンプ-アキュフェーズE-260
スピーカー-B&WCM1、685、ワーフェデール10.1
等々、
好みとしては、ハッキリ、クッキリ、聴く楽曲は、クラシック、DACの予算は、10万円前後で、USB接続が可能な物を望みます。
尚、アキュフェーズのオプション用は、考えていません。
宜しくお願い致します。
書込番号:15995600 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

teac UD-501
http://kakaku.com/item/K0000429481/
なんていかがでしょうか。私は予算の関係で諦めました(涙)
私はTEAC UD-H01-Sという,上記モデルの下位機種を購入しました。
すっきりとした音だと思いますが、まだ2日前に届いたばかりなので、これから使い込んで行こうと思っています。
ちなみにこの前はHRT Music Streamer IIを使用していました。
http://kakaku.com/item/K0000265945/
これも値段の割に良くまとまった商品だと思います。
DSDも視野に入れるならteac UD-501で決まりかと思います。
参考までに^^
書込番号:15995797
2点

今日は。
「ハイレゾファイル」と言ってもかなりの幅がありますけど?
お使いのPD-70にも「192kHz/32bitツインDAC」と言うDACを内蔵していますし
このDACの性能以上を狙うのなら10万以上の製品でないと音質向上に繋がるか?
PD-70はUSBメモリーからのハイレゾもDSDディスクも再生できます。
言及されていませんが、PC環境を「ハイレゾ・ダウンロード」の為に整えるか、
DSDファイルに対応したプレイヤーソフトをPCにインストールするとかが先では。
既にお済みでしたら「スルー」して下さい。
私は昨年UD-501を導入しましたが、それ以前も以後も各種のDACを聞きましたが
アンプやSPほど「音質の違い」を感じませんでした。
「デジタル回路」は数万の物も数十万の製品もDAC-CHIPはそれ程差があるとは
思えません。
値段の差・音質の差はアンプに渡す「アナログ部分」のクオリティー差のような
気がします。
ハイレゾファイルのダウンロード環境を整え、USBメモリー等に楽曲を入れ専門店等へ
持参して比較試聴された方が良いです。
SPでの試聴が無理でもヘッドフォンで聞ける場合が多いのでヘッドフォンも持参かな?
書込番号:15996413
3点

>好みとしては、ハッキリ、クッキリ、聴く楽曲は、クラシック、DACの予算は、10万円前後で、USB接続が可能な物を望みます。
それならイタリヤのオーディオブランド「North Star Design」は、如何でしょうか?
美音系のDACですが、弦楽器の音色の美しさを再現出来る素晴らしいDACでクラッシックが好きなら、是非とも試聴して頂きたい製品です。
North Star Design
Essensio
http://blogs.yahoo.co.jp/digital_side/36278862.html
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15744307/#tab
書込番号:15997294
3点

返信ありがとうございます。
501なかなか、スタイリッシュなデザインでいいですね。
特に、電源スイッチが、アナログ的で。
書込番号:15997388 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

浜オヤジさん、返信ありがとうございます。
一応、PCには、オーディオゲートなどのソフトは落としてあり、DSDディスクを作り、PD-70で再生しては見たものの、想像していた感じより、軽くサラサラで、単体DACを試してみようと想った次第です。
実は、アンプも、パイオニアA-70で最初はそろえ
たのですが、3ヶ月使用し、友人がA-70を気に入り
やはり、軽さが気になり友人の処に、嫁ぎました。
変わりに、E-260を揃えた次第です。
書込番号:15997495 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

圭二郎さん返信ありがとうございます。
エッセンシオ、
シャープなデザインの機械ですね。
試聴できる店舗を探し、
週末にでも、聞いてきます。
書込番号:15997595 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今晩は。
なるほどー、やはりそうでしたか!
そうなるとUD-501もパイオニアのDACの延長線上にあるような気がします。
PD-70もA-70も聞いてはいないのですが、やはり仰るような色を持つDACとなると
国産よりも欧州製の製品にお気に入りの物があるかも?
圭二郎さんがご推薦のESSENSIO・ESSENSIOPLUSなどは国産物とは音作りも
かなり違うように思います。
値段的にお安い物ならばケンブリッジオーディオのDACMAGIC-PLUSなどは
案外お気にいるかもしれません。
書込番号:15997614
3点

浜オヤジさん、おはようございます。
おすすめの、ケンブリッジ、リーズナブルな割りに能力の高そうな良い感じですね。
他の方のおすすめも、含め全て試聴できる店舗を見つけたので、友人から、借りたゼンハイザーのヘッドフォンを持参して試してきます。
メインのアンプと、プリを使えばパイオニアでDSDいい感じで再生するのですがさすがに…
書込番号:15999156 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

≪ハッキリ、クッキリ、聴く楽曲は、クラシック≫
私もLINN社が使った情報量の多い大きな1チップ(ダブルDAC)の
Wolfson社 WM DACの方を勧めます。
1)Wolfson WM8740:「DacMagic」(Cambridge Audio) Classic向き?
※初期モデル&Plus(ヘッドホンアンプ付)どちらにするか微妙です
無い方がS/Nが良いはず
2)に比べ少し平坦です
2)Wolfson WM8471:「RDD-06」(ROTEL) Jazz向き?
※音質が厚くセパレーションが良くて音場に奥行感が出ます。
尚、今秋〜来春に両社のコンシューマ用D/Aコンバーターが、
15万弱(実売10万強)で世界市場に投入されると見ています。
おそらくClassicユーザー向けのチューニングが施されると思います。
※現在両機が世界市場で凌ぎを削っていて、販売状況を見ながら発表されると読んでます。
(海外メーカーは、日本メーカーと異なり仕様をわざと落としたグレードの違う製品の同時発売を嫌います)
書込番号:16057862
1点

追伸
TEAC UD-501 & North Star Design Essensio
のDACは、Burr-Brown PCM1795 ×2なので
LUXMAN DA-200:Burr-Brown PCM1792A×2
より格下の廉価版DACです。
Burr-Brownの高級DAC PCM1792Aよりもグレードが断然上のWolfson社のDACを使う
世界的流行の単体D/Aコンバーター
DacMagic やRDD-06 の導入を考えてみては如何でしょう。
優秀な単体D/Aコンバーターは、20万超CDPのDAC部を軽く凌ぎます。
◆両社D/AコンバーターのDACは、ハイエンドCDPで知られたLINN社が好んで使ったWolfson WM8470&8471です。
http://www.wolfsonmicro.com/media_centre/item/wolfson_enables_the_ultimate_audio_experience_in_linns_new_akurate/
Wolfson社のDAC WM8470・ WM8471は、元々非常に高価なDACで使えたのはLINN社他、一部のハイエンド・コンシューマーCDPのみでした。
Wolfson社は、携帯電話用DACの開発競争に勝利して大量受注から一気に業容を拡大し成功を収めました。業容拡大で経営が安定したWolfson社は、それまでのWM8470、WM8471の価格を極端に値下げしました。そこでCambridge AudioやROTELがCDPに採用したためLINN社のCDP事業が成り立たなくなりCDP事業撤退を2009年夏に発表し2009年末で撤退しました。
LINNのCDPを聴いたことが有る方は、ずば抜けて情報量が多くレンジが広い音質だったことが記憶に新しいと思います。
ただ、LINNのCDPは、音場が良好なものの音質が少し薄く高価だったので買ったのはClassicの方が多かったように思えます。
DacMagic WM8470の音質は、少し平坦で音質が若干薄かったので購入を躊躇いました。
RDD-06 WM8471の音質は、DAC型番からレンジが広いはずなのに音質が厚いです。
特筆することは、セパレーションが出るのと「奥行感」が出ます。
※この音場の「奥行感」が出るD/Aコンバーターが20万円台でも殆ど無いです。
高価になれば、それなりに情報量が増えレンジが広くなりますが音質が薄いんです。
こちらが私のレビューです↓
http://review.kakaku.com/review/K0000359599/ReviewCD=570852/#tab
※同様に「RDD-06」レビューされたdangoo115さんの質問スレが解りやすいです
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000074634/SortID=15726801/#tab
こちらはtouchin_hr31さんです
http://bbs.kakaku.com/bbs/20446010794/SortID=15945494/#tab
書込番号:16058384
2点

♪iPone&iPodは、Bluetooth接続ですね♪
良いD/Aコンバーターを使えば、2〜3万のCDPで20万超CDPを凌ぐよ!
★嬉しい4系統入力対応
1)PCからUSBで192kHz接続
2)CDPから光おorデジタル同軸で接続
3)TVから光orデジタル同軸で接続
♪4)前面USBにBluetoothアダプタ♪
http://kakaku.com/pc/bluetooth-adapter/
を使ってiPoneやiPodとBluetooth接続すればケーブル不要です。
書込番号:16104693
0点

ちょろQパパさん返信遅れて申し訳ございません。
色々と、聴いて、娘の部屋にも入れる物も含め、先ずは、お値段手頃なこの3
機種を、購入しました。
UD-501
DAC-1000
DacMagic Plus
DacMagicのシルバーのみ在庫がなく、週末に届く予定です。
書込番号:16104773 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




商品説明を見る限りでは、レガート・リンク・コンバージョンは無いみたいですね。
本機は音声信号を32bitまで拡張処理する「Hi-bit 32 Audio Processing」や、
MP3やWMAなどの圧縮音源を高音質で再生できる「アドバンスドサウンドレトリバー」機能
他にも高音質技術が搭載されるらしいですが、
これらでどこまで高音質になるのかは聴いてみないと分かりませんね。
どちらかというと、本機はハイレゾやDSD音源への対応に力を入れていて、
CD再生時の音質という面では、従来機とそんなに大きく変わらないのでは。。
と予想します。
プレーヤーの場合は、今お使いのプレーヤーにお持ちのヘッドホンやイヤホンを繋いで聞いてみて、
その時使用したCDとヘッドホンを販売店に持ち込んで聞かせてもらえば比較しやすいですよ。
書込番号:15066779
3点

そうですか...当分は手持ちのプレーヤーで十分ですので、いいんですが...
今後のラインナップは、、
せっかくのパイオニア独自のアップコンバート技術がないのは寂しいです。
故障して買い替えするときはDENONのSACDでもいいかもですね。32bit化のやつは向こうさんにもついてますから。
SHMシリーズのSACDはいいんですけど、それ以外のCDのほうが手持ち多いのでアップサンプリング機能があると きもち うれしいんですがね...
書込番号:15068761
0点

あれ?
Hi-bit 32 Audio Processingがレガート・リンク・コンバージョンと同じ意味じゃなかったでしたっけ?
書込番号:15148307
0点

私は良く知らないのですが、たとえば、
http://pioneer.jp/press/1998/0810-1.html
の中の「Hi-bit・レガート・リンク・コンバージョン」の中の「Hi-bit」だったら、「Hi-bit 32 Audio Processing」に相当する機能だと思いますが、「レガート・リンク・コンバージョン」と「Hi-bit 32 Audio Processing」は異なる機能だと思います。
「レガート・リンク・コンバージョン」はパイオニアで言ったら、今の「サウンドレトリバー」のような名称の機能に近い機能ではないかと思います。
書込番号:15152222
0点

アップサンプリング...ああ、表記足りませんでした〜
16bit→32bi化の話ではなくて、20kHz以上の高音域補間の話です。
ON/OFFで聴き比べすると高音効いてるみたいで、耳音痴の自分でも女性ボーカルがいいんだ...これがけっこう。
せっかく何年も使ってきたパイオニアのこの技術。
いい機能だっただけに本機種に搭載されなかったのは惜しまれます。
昔のパイオニアのユニバプレイヤーとかDVDの中低機種にも搭載されていたCDのコンバート技術
を最新機種、前回のフラッグシップCDプレイヤーにもついてた伝統の技あっさり捨てるのはもったいないな〜って話でした。
また復活することを願います。
みなさんどうも
この板はおひらきということで。
ドロン〜
書込番号:15153463
1点

12.5KHz-10dBの単音も聞くとやっと聞き取れる音です。20kHzの単音は、はたして聞き取れるのかどうかと思います。視聴においてもおそらくスパイス的な役目をする程度だと思います。いい音だなぁーと感じる音楽もスペアナで見るとそんなに高域まで出ているのではなく中音域がたくみにイコライジングされているように見えます。人それぞれですが、スペックの数字だけが一人歩きしても良い音とはいえないと思います。デジタルになりノイズも気にならなくなりましたが逆にアナログで簡単になし得られたことをデジタルでは難しい回路にしないとアナログの水準まで追いつかなくなってしまったということは妙な感じがしなくはないです。
2tr38のオープンリールの音は、凄いの一言です(CDが出る前のものを聴くとということです)。
書込番号:15184896
1点

その後も、たまにネットで「レガート・リンク・コンバージョン」を検索してみたのですが、技術的な情報がほとんど見つかりません。私が疑問なのは、この技術は20kHz以上だけを補完するのか、それともたとえばCDのコンテンツに15kHz以上の成分が少なかったら、15kHz以上から補完するのか、それとも15kHz〜20kHzの間はすっ飛ばして20kHz以上だけを補完するのか、が良く分かりません。
ちなみに、パイオニアの後継技術らしい「サウンドレトリバー」系の技術(今なら「アドバンスド・サウンドレトリバー」)だったら、15kHzであっても補完するような説明が書いてあります。
http://pioneer.jp/carrozzeria/museum/asr/
人間の可聴域の上限はおおよそ20kHzと言われますが、私だったらコンテンツに入っている情報が、たとえば10kHzまでしか入ってなかったら我慢できず、15kHzぐらいだったら我慢はできるけどやはり20kHzまで入っているのに比べれば見劣り(聞劣り)しますので、20kHzまでは入れてほしいと感じます。20kHz超は要らないかなと思います。
私のような人の場合、15kHz以上を補完してくれる技術があれば嬉しいこともあると思います。
もっとも私は、無いものから情報を作り出すような技術は音にかぎらずあまり興味を示さない人(有る情報を強調するような技術には興味は示します)なので、「レガート・リンク・コンバージョン」や「サウンドレトリバー」にはあまり面白みを感じませんが。とくに「レガート・リンク・コンバージョン」は、最初に作られた時代がかなり古いと感じるので、どこまで高度なことをしているのかが疑問に思います。
ここからは憶測で書きます。
「レガート・リンク・コンバージョン」はサンプリング周波数に依存した技術のように感じるので、副産物であるエイリアシングノイズの音量を少し絞って垂れ流しているような感じがします(音量をどう制御するかが技術なのかもしれませんが)。もしそうであれば、上記のような15kHz以上を補完するというようなことはやりにくそうな感じがします。一方、「サウンドレトリバー」系はサンプリング周波数に依存せずにやっている新しい技術なのかなと思います。
ここまで憶測で書きました。
書込番号:15185951
1点


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