BASE-V50(B)
- 独自のバーチャルサラウンド技術「Theater-Dimensional」を採用し、自然なサラウンド再生を実現する「2.1chシネマパッケージ」。
- 映画や音楽、スポーツなどジャンルに適した14種類のオリジナルリスニングモードを搭載している。
- DSDやFLAC、Apple Losslessなどハイレゾ音源の再生が可能。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ホームシアター スピーカー > ONKYO > BASE-V50(B)
アンプの天板に排熱のスリットがあるので、スリットを塞ぐ形で設置するのはよろしくないですね。
書込番号:15272132
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0点
そうですか…
では上面に排熱のないBlu-rayレコーダーの上に置いた方が良さそうですね(^^;)
書込番号:15272149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ホームシアター スピーカー > ONKYO > BASE-V50(B)
設置直後なので何か気づけば追記します。
ソース切り替え時やON/OFF時のカチッていうリレー音がほぼ気にならなくなりました。ON/OFF時わずかにリレー音はしますが、V30HDXと比較すればリレー音は無いに等しいです。
横幅が広がりスペースに余裕ができたのかファンレスになりました。
V30HDXでは上記についての書き込みが散見されたので、このモデルでは改善されていてよかったです。
まぁ横幅が広がったのは置が面倒になり個人的には手放しで喜べないのですが。
7点
ずるずるむけポンさん
ご購入おめでとうございます。
BASE-V30HDXに比較して、音質やサラウンド感はいかがでしょうか?
書込番号:15176429
1点
Audysseyは1ヶ所でも測定可能になりましたが、1ヶ所の測定だとAudysseyの機能に制限が入るので、3ヶ所で測定を行った方がいいですね。特段大変な事でもないですし。
測定後のスピーカーサイズ/スピーカーディスタンス/スピーカーレベルを確認したあとに、Audysseyを『Movie』タイプか『Music』タイプ選択と、ダイナミックEQのON/OFFの選択が可能です。
測定終了後もAudysseyのタイプの選択・ダイナミックEQのOFF/ON・ダイナミックボリュームの選択・シネマフィルターのON/OFFの調整は、リモコンのクイックメニュー→オーディオからいつでも可能です。
クイックメニュー→オーディオの項目の中には『BASS』『TREBLE』と『サブウーファーレベル』もあるのでフロントスピーカーの高低音のとサブウーファーの出力の調整も可能です。
書込番号:15177997
2点
http://m.kakaku.com/bbs/bbs_view.asp?pid=14114811&page=4
黒蜜飴玉さん書き込みを参考にして設定したところ、NHK FMは聴取可能になりました。
NHK第1/第2は(PCでも)再生できないのでURLが変更されたりしたのかもしれません。もう少し調べてみます。
書込番号:15189093
0点
申し訳ありません。
再度URLを慎重に打ち込んだらNHK第1/第2の聴取もかのうになりました。
URLを打ち間違えたかもしれません(笑)
書込番号:15189186
0点
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