M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
- すぐれた描写性能を実現し、防じん防滴構造を採用した単焦点マクロレンズ。「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠している。
- 最短撮影距離19cm、撮影倍率等倍というすぐれた近接撮影能力を持つ。望遠系のマクロレンズで目立ちやすい色にじみを除去。
- オートフォーカス機構には、3つの駆動系を有するフローティングタイプの「インナーフォーカス方式」を採用し、高速かつ静粛なピント合わせを実現。
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroオリンパス
最安価格(税込):¥52,000
(前週比:+7,702円↑
)
発売日:2012年10月 5日
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レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
2012年10月15日の情報です。
有楽町ビックカメラ、49800円、ポイント20%。在庫なし。18日入荷予定。
秋葉原ヨドバシカメラ、49800円、ポイント10%のところ、上記情報をもとに交渉して44200円のポイント10%。在庫ありでしたのでそのまま購入。実質4万切る価格で買えました。
ご参考まで。
書込番号:15207493 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
まだオリオンで最大限に割引きを使うと言うのが最安値ですね。
確か36,000円弱にedy貰えるモール、オリオンでそれぞれ約1,800ポイントなので実質32,500円程。
書込番号:15265989
1点
うらやましいです・・・
私は富士カメラに10月9日に「在庫あり」なので注文したところ、「予定より入荷が少なく」という事で、10月31日現在、まだ入荷のお知らせがありません・・・。手元の資金が・・・ヤバい!
書込番号:15274335
3点
結局のところ、ED50 2.0 マクロに比べてどうなのでしょうか。
作例をいろいろ見ると、バックのボケは、ED50の方が優れているように感じますが。
M.Zuiko ED60は背景のボケ具合が今一歩かと感じます。
また、ヤフオクで2、3度使ったユーザーからの失望売りの60が数点アップされて。
もちろんAFのスピードが良くなったなど、機能のアップは認めますが、画質の部分でどうなのでしょうか、というのが素朴な疑問です。
書込番号:15275741
1点
アブの亡骸を接写。複眼についたゴミまで写ってしまいました(笑) |
花が終わってしまったので、アブラムシを等倍で。 |
この辺の0.5mmを切る連中は、等倍・デジタルテレコン併用でもまだ足りません。 |
これもデジタルテレコン併用。FL-36Rをスレーブで使用。 |
恐らく、そこそこ大きい被写体(例えば花や蝶など)を開放時のボケを利用してふわっと表現したい場合は、mZD60mmよりもZD50mmのほうがきれいな絵になると思います。60mmのボケは「美しいボケ」というよりも「正確なボケ」と表現したくなる性質のもので、背景に芯の残るボケ方です。これは、開放値の違いや、本レンズに施された新しいコーティングによるものと思います(恐らく、光学的な意味で開放時描写が良いのは60mmの方だと思います)。
しかし、本当に小さいものを撮す場合や、ボケで芸術性を高めるのではなく写実的な描写を求める場合は優劣が逆転します。拡大率や絞り開放時の解像力、フォーカスリミッターやE-M5装着時のAFのスムーズさで本レンズがZD50mmを圧倒しているからです。
本レンズの最大の特徴である等倍マクロ(35mm換算で2倍)を使って昆虫や植物の拡大接写をするとその性質の差が良く分かります。F2.8という開放値も、等倍拡大時には被写界深度が強烈に狭くなるのでF4?F5.6前後まで絞ることが多くなりますが、そこがまさに本レンズの独壇場ともいえるスイートスポットです。
概して、50mmは一般の写真ファンに広く受け入れられやすいバランスの良いレンズであり、60mmは尖った接写性能を求める人には「これしかない」と言えるレンズなのだと思います。手放す人が居るというのは、そういうことではないでしょうか。私自身は、このレンズで探検するマクロの世界が楽しくて仕方ありません。
書込番号:15276927
6点
>おりすけさん
ありがとうございました。
そのような目で見ると、確かに60の機能の確かさがわかります。
素人的には、AFの早さが一番目につきはしますが。
大変参考になりました。(^.*)
書込番号:15278308
1点
昔、OMズイコーには90mmF2マクロというキレもボケも美しい汎用マクロレンズ(今でも銘玉として大人気ですね)と、80mmF4というオートエクステンションチューブ65-114と組み合わせて使うマクロ専用レンズがありました。
90mmはポートレートから通常の接写までをカバーしているので万人に愛されるレンズでしたが、等倍以上のマクロを撮る生物医療系の人達はオートエクステンションチューブに80mmとマクロフラッシュをつけるのが定番で、これはこれでOMシステムの看板ともいえる素晴らしい接写システムでした。私も良く使いました。
今のZD50mmは性格的にはOM90mmに近いですし、mZD60mmは内容的には80mmなどのマクロ専用OMレンズを現代的に使いやすくしたものと考えるとしっくりきますね。いま、最も使いやすい拡大マクロレンズと言えると思います。
書込番号:15279675
6点
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