Linear PCM Recorder LS-14
高音質録音が簡単にできる「スマートモード」を搭載したICレコーダー
Linear PCM Recorder LS-14オリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年11月22日

このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2018年3月2日 00:59 |
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2 | 0 | 2016年11月14日 02:36 |
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1 | 1 | 2016年11月9日 07:12 |
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4 | 4 | 2016年3月21日 08:34 |
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10 | 14 | 2016年2月26日 11:47 |
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11 | 23 | 2016年2月23日 23:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
【ショップ名】
amazon.co.jp
【価格】
¥ 12,688より
【確認日時】
2018/01/07
【その他・コメント】
以前、ひかりTVショッピングでかなり長期間、9,980円だったかで投げ売りしてましたが、今日アマゾンで見つけました。
性能はディスコンになったLS-14と同等で、違いは付属品が少ないのと、tresmic(3マイクシステム)が無い程度です。
http://cs.olympus-imaging.jp/jp/support/cs/VT/Product/ls12/ls12_a1.html
マイクプリが非常にローノイズでハイゲイン。
外部マイクをつないでノイズだけを比較すれば、TASCAM DR-100MKIIやZOOM H6より優秀です。
ダイナミックマイクでも全く十分なゲインです。
マイク入力端子とライン入力端子が独立していて、ライン入力は民生用の-10dBラインレベルなら全く大丈夫。
+4dBラインレベルは試してませんが、レベルを絞れば可能かも知れません。
(レベル18ぐらいが-10dBラインレベルに対してユニティゲインなので、そこから14dBレベルを絞ることは可能。初段でクリップしないかどうかは分りません。)
その他、見た目の仕上げも非常に丁寧。マイクのハウジングはアルミの削り出しと、高級感があります。
起動が非常に速い、電池の持ちも良いと、使い勝手も十分。
メーカーの情報がほとんどないので、ディスコンになったのかどうかも分りませんが、この価格でこの内容のものは現在他にないので貴重です。
1点




ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
購入して6ヶ月経過した頃から電源OFF(スタンバイ状態ではない)の状態でも電池が1ヶ月程度でなくなるようになりました。
電池外しておくと初回起動時に時計設定求められたりしてすぐに録音できず不便してました。
その後も我慢して使ってましたが、2週間持たなくなってきたのでメーカーに問い合わせてみました。
指示通りにアルカリ電池へ変えたり端子磨いたりSDカード外したりしましたが改善しなかった為、結局修理扱いで交換になりました。
修理(交換)はとても迅速に行われ、修理後は購入時と同じようにOFFでも電池が激しく減るような事はなくなりました。
同様の症状で悩まれている方はメーカーへ相談されたほうが良さそうです。
レビューに似たような症状を書かれている方がいたので書きました。
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
これは1年ぐらい前から分っていた問題なのですが、最近ようやくメーカー側において原因が特定されましたので、この場所でレポートしておきたいと思います。
LS-14で内蔵マイク使用時に、時折「プツッ」というノイズが入ることがあります。
(外部マイク使用時、ライン入力時には問題は生じません)
私が現在所有しているLS-14は3度交換して4台目なのですが、そのうち3台でその症状がありました。
症状のなかった1台は、メーカーにおいてその症状がないことを確認した上での交換品です。
ところが、それを今度はカレンダーの不具合で修理に出したところ、3度目の交換となり、それにまた症状がありました。
最終的にマイク部品の不具合と分かり、部品交換修理の結果現在は正常動作しているという経過です。
私の経験だけで言えば、かなり高い確率でノイズの入る製品があったと言うことになります。
ノイズの特徴は、録音中の現実の音とは全く関係なく突然に「プツッ」という音が、ヘッドフォンで聴けば完全に左だけ、右だけで聞こえます。現実の音が左側、右側から聞こえるのとは全く違い、「定位」というものがなく、耳元で直接聞こえます。
聴感上容易に区別できると思います。
波形ソフトで見るともっと分りやすく、片チャンネルだけに突然波形が現れています(左)。
その部分を拡大して見ると、自然の音ではあり得ないような独特の形をしています(中央、右)。
メーカーの方であまり認識していなかったと言うことは、ユーザーの側でも気付いている人が少ないか、気付いていても不具合の問題とは思っていない人が多いのではないでしょうか。
現在では、マイク部品の交換によって修理できることが分っていますので、もし気になる方はメーカーに問い合わせてみて下さい。
なお、私はすべて保証期間の範囲で処理できましたが、これは経年変化による自然故障とは違い、もともとのマイク部品の不良によって起こる問題ですから、保証期間に関係なくメーカー側の責任で修理すべきことだと思います。
1点

なるほど、こんなこともあるのですね。
他社のコンデンサーマイクで似た症状が出たことがあり、メーカーに送っても問題ないといって戻ってきて、2、3回出して、録音データを付けて波形を見てくださいと出したら、ようやくわかってくれて、ファンタム電源に問題がある、と言われて終わり。というケースがありました。ちっとも治っていないのですが、レコーダーやインターフェイスのファンタム電源では絶対ダメで、専用のファンタム電源を通せばノイズが出ないことがわかりました。コンデンサーマイクはちょっとした電源系でノイズが出たりするのかもしれません。
この画像のように、「自然にはあり得ない波形」が出て、片方にバチッというノイズ。回復するまでにオフセットが波打つ感じで収束するのです。
健ちゃん太さんがプッシュするから、LS14や12、かなり気になっていたのですが、LS10、LS11と二台持ちしたので、多少の自制心が働きました。LS11は今でも使えますから(笑)
古くなったコンデンサーマイクの「ボソボソ音」もネットで時々見かけますが、こちらはコンデンサーの劣化なのでしょうかね。
書込番号:20375786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
初めての質問なので上手く質問出来ないかもしれませんが、わかる方いらっしゃいましたら教えて頂けるとありがたいです
現状TASCAMのDR-40を使用しています。
最近調子が悪くなってしまい長時間録音した時などにビリビリやピーのような電気的なノイズが入る事が入ってしまう事があったり、
多分これは元々のこの機種の仕様なのかもしれないのですが、
ライブハウス等の録音の時に高音域がそんなに入っていないので編集ソフトで高音域の音量を上げるとサーと言うノイズが目立ってしまいます
今の機種は最近はWAV 24bit サンプルレート96k と言う設定で録音をしています
こちらの希望としては上記と同じ音質までは設定出来るもの
今の機種のように編集して音量等を変えた時に高音域等に薄くノイズが入る等が少ないもの
SDカード等でなるべく高容量に対応しているもの
あと、これは出来ればですが、いまの機種よりもコンパクトになったら嬉しいです
この機種が気になった理由としては他の色んな機種のレビューや質問を見ていて最大音圧の数値が大きく音が割れにくいと言う書き込みを見たのと、
サイズがコンパクトなようなので後は音に関してや設定などがどうなのかと思い質問させていただきました。
文章見るとわかると思うのですが、
ど素人なので専門用語はあまりわからないのでわかりやすく教えて頂けると大変助かります。
色々と注文が多く面倒だと思うのですが、
お分かりの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします
書込番号:19712821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ライブならローランドR-05がよいでしょう。
いわゆるローランドの音で、大音量に強い。
音ではZOOM H4n 以上もオススメなんだが、大きさ・重量とも大きすぎ。
オリンパスは基本ローカット気味なので、低音が食い足りないと思うかもしれません。高音はきれい。
とりいそぎ
書込番号:19713239 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

DR-40はもともと「サー」というノイズが大きめの機種です。
と言っても、それは静かな環境で小音量のものを録音した場合です。
ライブハウスのような場所で大音量で録音して、たとえ高域を引き上げたとしても、それが目立つことはちょっと考えられません。
「ビリビリやピーのような電気的なノイズ」についてはちょっと分りませんが、「サー」というノイズはなくせるはずです。
LS-14はもともと非常に低ノイズのアンプを使っており、「サー」というノイズが少ない機種です。
と言っても、マイクの方に「ホワー」というようなノイズがあります。
結局全体としては大した差がなくなります。
どちらにしても、環境が静かでなく、音量が大きければ、両機種とも全く何の問題も無い性能です。
逆に、高音域はLS-14の方がさらにおとなしいので、さらに強く編集するともっとノイズが出るかも知れません。
(これは想像なので、実際にどうなるか分りません。)
最大音圧の数値が大きく音が割れにくいと言う点ですが、
少なくとも音楽用のレコーダーで、ライブハウス程度の音圧で音が割れるようなものはありません。
録音レベルの設定を間違えているだけなのに、レコーダーの性能のせいだと誤解しているだけです。
アキアキラッキーさんの目的には、LS-14よりも、もう少しメリハリ系の音質のレコーダーの方が良いかもしれません。
たとえば、ZOOM H1とかH2nとかですね。
TASCAMならDR-100MKIIですが、ちょっと高いですね。
DR-40が健在なら、Behringer C-2(2本組み8000円ほどのコンデンサーマイク)を使うだけで、段違いの音質になります。
書込番号:19713248
1点

ありがとうございます
早速教えて頂いた機種を調べてみたいと思います
書込番号:19713659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

普段はそこまで「サー」と言う音は気にならないのですが、アコースティックの曲の時、静かな瞬間に極端に目立ってしまっていたので何かいい方法がないかなと思っていました。
細かいアドバイスや予算まで考慮頂いてありがとうございます。
ピーと言うノイズなどに関してはおそらく落としてしまったりが原因で調子が悪くなってしまったのだと思います。
本体内でおそらく破損があり振るとカラカラとプラスチック片が当たるような音もするのでもしかするとそれも関係あるかもしれません。
そのまま使えなくはないのかもしれませんが、
上記の状況もあるので教えて頂いた機種を調べてみて選ばせて頂こうと思います。
大変ご丁寧にありがとうございました。
書込番号:19713677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
まず最初に飽和レベルから。
LS-14のライン入力レベル調整は0〜30まで。
非常に大きな信号を入力したときに、レベル19ではメーターがピークオーバーを示すが、18では-2dBで頭打ちになる。
これは何を意味するかというと、入力段で飽和レベルに達していると言うこと。
LS-14のライン入力基準レベルは-6dBuなので、レベル19に設定して-6dBuを超える入力があった時にピークオーバーになるということらしい。
一般的なオーディオ機器のライン出力基準レベルは-10dBuなので、通常の音源には対応できるはず。
(アナログディスクでカートリッジ出力が高い場合などはその限りにあらず)
次にポータブル機器との接続について。
ポータブルCDプレーヤー、Panasonic SL-CT520から録音してみた。
このプレーヤーは、0〜25まで音量調節できる。
元のCDと同じレベルになるように録音してみたところ、
CT520:レベル15 → LS-14:レベル29
CT520:レベル25 → LS-14:レベル22
上の組み合わせで、元のCDとほぼ同じレベルで録音できた。
これぐらいの範囲では、録音結果に大差はない。
レベル15は能率低めのヘッドフォンで通常ないしやや大きめの音量。
レベル25は耳に悪いと思う。
LS-14の30、23ではピークオーバーするので、ぎりぎりまで追い込んだ録音となる。
また、CT520を最大レベルまで上げても、LS-14入力段で飽和レベルには達していないことが分る。
今手元に著作権フリー音源がないので、録音をアップすることができないが、
機会があればフリー音源の録音結果と元の音源をアップしておくつもりです。
3点

大変申し訳ない。
テスト方法に問題がありました。
上の記事の前半(飽和レベルの記事)は取り消します。
後半は問題ないと思います。
音源としてDR-05にCDを取り込んだものを使い、DR-05の音量を最大にした場合と、何段階か落としたものを比較したのですが、肝心のDR-05の出力の方が最大音量でクリップしていました。
市販CDですので、レベルはほとんど0dBFSに近いものになっています。
通常の録音ではそこまでレベルを追い込めないので問題ないのでしょうが、CDの音源では音量を上げすぎるとクリップしてしまうようです。DR-05の音量マークが2つか3つ空白になっているぐらいが限界です。
再度CDプレーヤーMarantz CD-17(出力「2.2V RMS」となっていて、通常の家庭用オーディ機器の出力)と、BehringerのADコンバーター(出力「+16dBu@0dBFS」とあり、通常のデッキよりかなり出力が高い)を使ってテストしました。
結果として、前者ではレベル18でピークレベルオーバー、17でぎりぎりセーフ(-0.8dBFS)。
後者では、レベル9でピークレベルオーバー、8でさらにぎりぎりでした(-0.6dBFS)。
(結果として、家庭用オーディオ機器での適正レベルは1段階違うだけでした)
どちらも入力クリップ的な破綻は感じられませんでした。
通常のラインレベル入力には余裕を持って対処できているようです。
卓の+4dBラインレベルをもらうような場合でも、おそらく破綻は生じないでしょう。
以下、著作権フリーのテスト音源です。
(フィッシャー=ディースカウのバッハアリア、1958年録音のLPからCD化したもの)
1.CDから直接WAVに変換したもの
http://file.bex.jp/sound/LS-14/original.wav
2.CDプレーヤーのライン出力からそのままの音量で録音したもの。
(LS-14のレベルは17/30)
http://file.bex.jp/sound/LS-14/LS-14_17.WAV
3.ライン出力の後にアッテネーターをはさみ、LS-14は30/30に設定して、ほぼ等音量で録音したもの。
http://file.bex.jp/sound/LS-14/LS-14_30.WAV
音質の劣化は最小限に抑えられていると思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:19618247
1点

こんばんは
私の駄耳、再生装置では違いは分かりません(苦笑)
と言う事を踏まえると、アナログコピーの問題点は
再生時間と等しく録音時間がかかることぐらいですか
しかし昔の録音技師(エンジニア)は腕がいいですね
書込番号:19619215
0点

いや、これ良いでしょー!?
50年以上前の機器でここまでの音が捉えられているんですねえ。
もちろん最上級の機器を最上級の腕で駆使してるんでしょうけれど。
これ、CDでの再発盤もあるんですが、誰が聴いても分かるぐらいの音質ダウンです。
何を考えてるのか分りませんが、全然痩せた音になっています。
それもミックスの腕が悪いんでしょう。
LPを自分でCD化しても、私の耳では違いが分らないので、フォーマットの問題ではないですね。
問題はリアル時間かかることと、レベル合わせですね。
しかも、LPは同じ面を続けて何度もかけるのは良くない、一度針圧をかけたら1日は休ませるべきだとされているので、今日レベルを合わせたら明日録音するというようなめんどくささがあります。
やはりデジタル音源は楽ですねえ。
書込番号:19619507
0点

>50年以上前の機器…
大変興味の沸く所ではありますが
部分によっては今の民生機よりも劣るかもですね
音源は歌声が割と近くで聞こえるのに
伴奏の弦楽器が出過ぎず引っ込み過ぎず
微妙なバランスを上手に探り出してるな〜
どんなマイキングしてんだろうと感心したりして
楽しませて頂きました
CD化に当たってはリマスターの際
古い音源等はNRが必要になる場合がありますが
はっきりノイズだと断定できる音はいいんですが
微妙な当落線上にある音は処理が難しいのかも…
弱気だとNR効果が薄く、強気だと必要な音も除去して音が痩せる…
なんて事もあるかも知れません
既にご存知かと思いますがこんなのを見つけました
http://www.laserturntable.co.jp/turntable/index.html
Amazonで24800円位だったら私も飛びつくんですが
そんなに世の中甘くありません(笑)
書込番号:19622217
0点

ところで本題に戻ると、
「アナログコピーの問題点は
再生時間と等しく録音時間がかかることぐらい」
これは、接続やレベル設定が問題なくできる人にとってはそうですが、それが分らない人にとっては、なかなか大変なようです。
モニター音量が小さいだけなのに、録音レベルが低いと勘違いしてどんどんレベルを上げたら、音が割れたとか。
その点カセットならダブルカセットを使えば誰でも問題なくアナログコピーができました。
何でも使いやすくなるだけとは限らないんですね。
さて、ここではLS-14を使いましたが、アナログコピー目的ならはっきり言ってどれでも大差ないですね。
この間ちょっと言ってたRR-XS455を買ってしまいましたが、それでも大差ないです。
結局問題は接続の簡単さと、どの程度のレベルまで受けられるか。
音質だけなら、LS-14でも、XS455でも、DR-05でも、言うほどの差はないのですが、家庭用オーディオ機器(CDプレーヤーなど)のREC OUTをそのまま受けられるのはLS-14だけです。
逆にそれ「しか」受けられないというのも不便です。(DR-40やDR-2dなどはヘッドフォン出力では入力不足)
また、マイク端子兼用ではプラグインパワーを切り忘れないようにするとか、何かと面倒。
接続の簡単さと、低いレベルから高いレベルまで受けられるという点では、LS-14が万全です。
書込番号:19624725
0点

こんばんは
話の腰を折ってしまってすみませんでした
以後極力脱線しないよう努めますが
もうしないと言う約束は出来ません(笑)
録音レベルの設定の話ですが、そんなに難しいですかね
>モニター音量が小さい…
とありますけどレベルインジケーターはの確認は…
LS-14は極端に液晶が見辛いとか
インジケーターの信憑性が極端に低いとかの症例でもあれば別ですが
私はまず「目」で合わせて、「耳」で気休めの確認
録音作業と言いながら大半の確認は「目」で行ってますね
アナログコピーとは言っても入力側はデジタルが多いと思うので
「目」を使わない手はないと思うんですけど…
独立ライン端子を使用すると言う事は、ライン出力する機器を同時に必要とする訳で
だったらここまでポータブルにする必要性は…と少し不思議な仕様ですが
無いよりはあった方がと考えるべきなんですかね
最後に
>RR-XS455を買ってしまいましたが…
えええええぇ〜っマヂですか??
ご購入おめでとうございますと申し上げるべきか…
酷評(厳しいご意見)される製品がまた一つ増えたと申すべきか…
う〜ん、これが一番何より不可解です(笑)
書込番号:19626074
0点

酷評って…5980円で買ったレコーダーを酷評してどうする?(笑)
ヒューマンインターフェースはなかなか優秀ですよ。
たとえば、現在の入力レベルがちゃんと常時数字で表示されています。
DR-05やLS-14など、録音待機状態にして、さらに入力レベルをいじらないと分りません。
フォルダの考え方は、今まで見た中で一番良いです。
音は、何というか、要するに会話用ですが、マイクを変えれば十分使えます。
どれほどプアなアンプかと思ったら、そうでもありません。
マイクとサンプリングレート以外は、H1などと大して性能変りません。
DR-05辺りのマイクでも、500円で売ってるスカイプマイクより特に良いわけではないので、それ以上の音には簡単にできます。
それはさておいて、録音レベルの設定の話は、そういう基本的な考え方のできない人には難しいと言うことです。
(どう考えてもダブルカセットよりは難しいですね。)
書込番号:19626557
0点

「独立ライン端子を使用すると言う事は、ライン出力する機器を同時に必要とする訳で」という点ですが、
じゃあ、最近ライン入力できるレコーダーがどこにあるかという話になる訳で。
昔なら、家庭オーディオは「レコードプレーヤー、カセットデッキ、FMチューナー、プリメインアンプ」というのが定番ですね。
ところが、カセットデッキがどこかに行っちゃって、それに代わる据え置きの録音機というのは特殊なものしかないわけです。
(たとえカセットデッキがあっても、それはもはや再生機に過ぎないわけで)
そういうところから、ICレコーダーがライン入力機器として使われる場面が増えてきたのでしょう。
レコードから、カセットテープから、あるいはMDだってアナログ出力しかなければ単に内部デジタル処理のアナログ機器。
ところが、カセットデッキならヘッドルームとかは気にしないで、レベル調整さえすれば良かったのに、
ICレコーダーではまずヘッドルームの問題で使えない組み合わせが出てきます。
そこで抵抗入りケーブルを使うと今度はレベル下げすぎになるとか。
だから、LS-14がなにげにアンプのREC OUTにつないでそのまま使えるというのは、実はけっこう貴重なことではないかと思うわけです。
書込番号:19626637
1点

脱線のしまくりですが、XS455のレビューを上げておきました。
「酷評(厳しいご意見)」かどうか、一度ご確認下さい。
書込番号:19628762
3点

こんばんは
>接続の簡単さと、低いレベルから高いレベルまで受けられるという点では、LS-14が万全です
ライン入力にこだわって
Tascam、Zoom等調べてみましたが
この価格帯ではマイク端子兼用のモノばかりで
大入力には出力調整が必要になる可能性があり…
逆に大入力に対応した機種は小入力時に
入力不足で他機器を用いて盛る(Boost)必要性も…
比較的簡単に両方イケそうなのは
確かにLS-14くらいしかなさそうですね
普段ほとんどライン入力を使わないので
軽視してて気づきませんでした(恥)
レビューありがとうございます
少し優しくなられた印象が…失礼しました
書込番号:19629483
0点

>この価格帯ではマイク端子兼用のモノばかりで
大入力には出力調整が必要になる可能性があり…
>逆に大入力に対応した機種は小入力時に
入力不足で他機器を用いて盛る(Boost)必要性も…
そういうことなんです。
家庭用オーディオ機器のライン出力は、マイク端子兼用のものでは調整しないと入れられません。
逆に、DR-40みたいに+4dBライン出力対応のものにその信号を入れても、元のレベルには届きません。
まして、ポータブル機器のヘッドフォン兼用のライン出力では、全然レベル不足になります。
ポータブル機器から+4dBラインレベルにまで対応できるのは、LS-14の他にはDR-100MKIIぐらいのものではないでしょうか。
なお、マイク端子兼用のものでは調整しないと入れられないですが、逆に調整すれば入れられると言う点は、LS-14のマイク端子でも同じことです。
ちょっと試してみたら、ライン入力の20とマイク入力の1が同じレベル、ライン入力の30とマイク入力の21が同じレベルでした。
もちろんそんなものを使う意味はありませんが。
書込番号:19630429
1点

>ヘッドルーム
って何だろと思い調べてみたら
写真の赤丸部分の余裕の事なんですね
知らなかった…(恥)
写真の様な波形ならもう+3dBプラスで
かる〜くリミットすればいいんでしょうが
それにしてもあまりに弱気な私の録音(笑)
書込番号:19630432
0点

うわ〜被ってしまいました
全然脱線気味の…
全く人の話聞いて無い様な
書き込みになってしまいました(苦笑)
DR-100や40と同等のライン入力性能
と聞くとちょっとお買い得な気はしてきますね
LS-14、お金かけずにアナログコピーするのに
非常に適した製品だと改めて認識しました
書込番号:19630540
0点

後は脱線話ですが、デジタルの場合は、最大が0dBと決っているので、その録音のように-12dBを基準にすれば12dBのヘッドルームが生じ、それより9dB高い信号も問題なく録音できると言う話だと思います。
ここで問題にしているのは、入力端子の段階でどのレベルまでの信号が受けられるかと言うことです。
DR-05(マイク兼用)では、基準入力レベル -20dBV、最大入力レベル -4dBV
DR-40は基準入力レベル +4dBu (LINE)、最大入力レベル +20dBu (LINE)
DR-100MKIIのLINE1は基準入力レベル +4dBu、最大入力レベル +24dBu
DR-100MKIIのLINE2は基準入力レベル −10dBV、最大入力レベル +6dBV
LS-14は規定入力レベル:LINE IN ジャック入力:− 6 dBv
デシベルの後に付く文字がいろいろですが、深く考えないことにして(実はよく分ってません。下に表があります。)
http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/2008096.html
民生用オーディオ機器の基準出力レベルが-6dBVとか-10dBuとかになっていますから、DR-05では出力を落さなければ受けられず、逆にDR-40ではややboostが必要になるかも。DR-100MKIIは両対応。
LS-14は最大入力レベルが書いてないのですが、通常のCDプレーヤーより高いレベルの信号を入れても特に歪む様子はないので、そこからさらに大きめに余裕がある(ヘッドルームが高い)ようです。
入り口さえ無事に通過できれば、録音レベルは上げるなり下げるなりどうでも出来ますが、信号が入り口より大きければ頭が支えるし、入り口より小さすぎればノイズにまみれてしまうので、その辺の加減とか機器の選択が難しいところです。
書込番号:19631558
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
この商品のライン端子を使って、MDウォークマンのイヤホン端子から、MDの音を(LS14に)入れたいと思っています。
MDは市販の音楽CDのコピーとかではなく、友達のライブや、教室のレッスン講義などです。
メーカーの説明書には「外部機器の音をイヤホン端子から、LS14のライン入力端子で入れる場合は、
「KA334」のケーブルをお勧めします」という風に書かれていたのですが、
メーカー側に問い合わせても、334(抵抗なしケーブル)はもう販売されてなく写真が載っているのみ、
ですが、「333(抵抗入り)」のケーブルは売られています。
ただ、説明書では333のケーブルは、当方の用途とは真逆で、
「KA333は、LS14の中に録音した音を、外部機器に移したい(ダビングしたい)時に使用してください」とあります。
最初にメーカーに詳細な用途を書いて問い合わせた時は
「ケーブルは、KA333をおすすめします」と返信が来て、説明書と違ったため、
「外部機器のイヤホン端子からLS14のLINEを通して音を取り込みたい(ダビングしたい)ときは、
334ではないのですか?」と確認したら、「間違えておりました」というお返事でした。
なので、334のような「抵抗なし」ケーブルが必要なのだと思うのですが、
売られてない以上、どのメーカーのものがいいのか、選びかねています。
ケンウッドのCN−MM50か、100(ケーブルの長さが違うだけです)はどうかな?と思うんですけど・・・。
ちなみにこれです。
http://www.amazon.co.jp/JVC%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89-%E3%83%93%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89DAP%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B00-5m-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-CN-MM50-B/dp/product-details/B001E16K5S/ref=dp_prddetls_0?ie=UTF8&s=electronics
ICレコーダーも持ってなく、車もないし、スマホも使いません。
なので、目的としては、音質をあまり下げずにSDカードなどに残しておければ・・・という感じです。
色々あって、かなり時代に乗り遅れてしまってますが、とりあえずMDウォークマンからこのLSレコーダーに取り込みたく、
その後、時間があるときにPCにも移せたら…と思います。
(ソニーのMDのデジタル変換できる専用ウォークマンは生産終了している上に、OSが非対応でした)
あまり時間に余裕がないので、使い勝手を知るまで時間もかかるでしょうし、
サクサク進められないとは思います。
なので、いずれわかってきたらSDカードも使うようになると思いますが、
いまのところは、LS12よりは内蔵メモリも多いLS14の方が、自分的には使えるかもしれない・・・と思い、相談差し上げました。
LS14とケンウッドの上記のオーディオケーブルとの相性はどうでしょうか?
他に代わるケーブルはありますか?
宜しくお願いします。
0点

すみません、再度調べ直しての追記です。
オリンパスの直営通販サイトで、ケーブルKA334が購入できる(カートに入れる、という項目)ページと、
カートボタンが表示されないページがあります。
後者のページを私はいつも見ており、さきほど別のページを見つけました。
もしかするとKA334はその表示されているほうのページからだと買えるのかもしれませんが、
送料などを考えると少し高いので、
他のメーカーでも、良いケーブル(抵抗なし)があるようでしたら、教えてくださいませ。
よろしくお願いします。
書込番号:19574573
0点

ラインケーブルは抵抗なしであれば、どれを買っても大差ありません。端子が金メッキか、中のケーブルに良い線を使ってあるかの違いで数百円の違いがある程度。
JVCのリンクのものでも問題ありません。
どこの電気屋にも売っています。
長さをよく考えて選びましょう。通常は1mあれば問題ありません。
書込番号:19574871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

外部機器の音をイヤホン端子から、LS14のライン入力端子で入れる場合は、
抵抗なしケーブルを使うというだけで、「相性」というものはありません。
きちんとした製品であれば、何を使っても全く問題ありません。
LS-14の説明書にはUSBケーブルも付属品以外は使わないようになどと書いてあります。
しかし、USBでもミニフォンでも規格が決っているものですから、粗悪品でなければ問題なく使えて当然。
自社製品以外責任が持てないと言うのは、逆の意味での無責任、つまり責任逃れの態度です。
しかし、もちろんLS-14自体はきちんと作ってある製品ですから、他社の製品を使って問題が起ることなどありません。
ソニーとかJVCとかオーディオテクニカとかELECOMとか、名の通っているメーカーのものならどれでも大丈夫です。
書込番号:19575465
1点

LS-14には「音声ガイド」というものがあり、うるさいので買ってすぐにOFFにしましたが、
質問者さんの場合は、もしかしたらそういうものでも何かの役に立つかも知れませんね。
(LS-12には「音声ガイド」はありません。)
しかし、内蔵メモリとSDカードの選択もできないのならば、
はたして他の操作ができるのだろうかと心配になりますね。
そこで質問を良く読んだら、まだ実機は購入しておられないようです。
それではよく分らないのは当たり前。
こういうものは、実際にさわってみなければ分らないことの方がはるかに多いのですよ。
事前にそこまで調べる精力を、「さわってみる」ことに向けた方がはるかに生産的だと思います。
書込番号:19575504
1点

>wyniiさん
ご回答ありがとうございます。
このケーブルでも大丈夫なんですね。
通販レビューなどを見ると、ケーブルと相性があるとか、安いケーブルはやはりだめとか、
けっこう失敗談もあるので、気になって質問した次第です。
このあたりのメーカーものなら大丈夫かな?と。
1メートルがいいですか。
狭い部屋でちまちまとウォークマンとLS14をつなげるだけなので、50センチでもいいかなと迷ってました。
参考にさせていただき、購入を検討します。
ありがとうございました。
>健ちゃん太さん
ご回答をありがとうございます。
音声ガイダンスはさすがに最初だけで、私もすぐに使わなくなるでしょう。音声って苦手なので。
説明書はpdfで読みましたが、レコーダーに慣れている人には比較的簡単に扱える商品のようですし、
私の場合も数回使ってみれば、やっとわかってくる、という感じになるかもしない、という期待を込めて・・・。
わが町には、こうした機器が売っている電化店・量販店がひとつもありません。
どんどん潰れていったのです。
ですがなかなか大きな量販店がある町まで出ていく時間的余裕もないので、ネットで情報を得て、サポートセンターにも問い合わせて…と言う形でいつもこうしたものは買うような状況なんです。
結果的には失敗した、ということは無いので、こうしたサイトでの質問・回答は、私にとってはとてもありがたいです。
健康な頃は、少し遠出して実物を見て・・・というのもしていたんですが、店や店員さんによっていう事も違うし、価格も違うしで、そんな比較をするエネルギーは、さすがに今はないのです。
すみません。
ですので、他のかたもこのJVCのでも大丈夫との事ですし、
こちらのケーブルを検討したいと思いす。
ありがとうございました。
書込番号:19575549
1点

いやそれなら良いんです。
それなら、内蔵メモリーとSDカードの切り替えぐらいすぐにできるようになりますよ。
書込番号:19575617
1点

>健ちゃん太さん
>wyniiさん
お2人ともありがとうございました。
結局、JVCケンウッドの白いほうのケーブルを買いました。
かなり細いケーブルなので、ケーブルカバーの内部で壊れるのも早いかもしれません。
次回はもう少し太いのを買います・・・。
でも、1メートルを選んで正解でした。
アドバイスをいただきありがとうございました。
で、実際に「LS-14」も使い始めていますが、MDプレーヤー(ポータブルタイプ)→外部入力からだと、入力レベルが30までしかダメという仕様なので、その代わりにMD側の音量を上げていくと、音割れする手前までは調節がわかってきましたが、周波数を高くしても、やはりMD本来の音質にはなりませんね。
でもまあ許容範囲なので、SDカードに地道にダビングして、音質がどうしても気になる…と言うものだけパソコンのソフトで編集して、何とか残していきたいと思います。
LS-14については、他にも尋ねたいことが出てくると思いますので、その時はまたよろしくお願いします。
※思っていたより・・・複雑じゃなかったというか・・・。
そのぶん、期待していたほどの機能でもなかった、という気持ちですかね。
もう少し音質を細かく変えたりできるものと思ってました。
あと、試しに録音してみると、ファイルが1つ出来ますが、それを「お試し録音だから要らないし」と削除しても、次に録音した時にはそのファイルのナンバーは空く、というのがよくわかりませんね…。
例えば、01〜04まで4つの録音をしたとして、4番目(04とします)は録音失敗したからと削除して、また新しく録音するときには、それは05になってしまう。03の次が05になる、というのが何だかなぁです。
新しい録音が04番のファイル名になってくれればよいのに、という意味です。
パソコンに取り込んで、ファイル名を変えればいいからいいんですけど・・・。
連続して録音した場合には、いちいち聞き直さないと、何を録音したのかわかりづらいですね。
ICレコーダーも持ってませんでしたから知らなかったのですが、こんなものなのでしょうね。
書込番号:19609532
0点

>周波数を高くしても、やはりMD本来の音質にはなりませんね。
「周波数を高くしても」とか「MD本来の音質」という意味が分りませんが、
MDウォークマンで直接聴くのとほとんど区別ができない程度の音質にはなります。
「入力レベルが30までしかダメという仕様」というのも意味が分りませんが、
オーディオデッキからの録音なら15ぐらいで適正音量になる設計です。
MDウォークマンなど携帯機器のイヤホン端子から録音する場合は、イヤホン音量最大が基本です。
それでもオーディオデッキの出力と比べたらかなり低めになるのが普通です。
一部には最大まで上げるとLS-14でも入力オーバーになるようなものもありますが、
ほとんどのケースでは最大音量で差し支えありません。
(ただし、音量を戻すのを忘れると、後ですさまじい音を聴くことになりますので注意)
LS-14の入力レベルを30まで上げるのはレアケースです。
それと、LS-14はヘッドフォン出力が低めです。
おそらく、録音レベルや聴取音量などが不適切なために、そのようにいまいち不満足な結果に終わっているのでしょう。
LS-14の性能の半分も引き出せていないようです。
書込番号:19611290
1点

なお、
「MDウォークマンなど携帯機器のイヤホン端子から録音する場合は、イヤホン音量最大が基本です。」
と書いたのは、あくまでもLS-14など、きちんとしたライン入力のある製品の場合です。
普通のICレコーダーではマイク入力と兼用か、ライン入力があってもあまり高い入力には耐えられないものが多いので、
むしろ通常聴くイヤホン音量程度が基本になります。
書込番号:19613081
0点

>健ちゃん太さん
あ、ベストアンサーを決めたつもりがまだ残ってしまってました。
引き続きのご意見ありがとうございます。
このLS-14は、「外部入力からの録音の場合、音量入力レベルが30までしか設定できない仕様」なんです。
説明書にもそう書かれてますし、実際MDウォークマンとつないでも、LS-14側の録音レベルは「30」以上には上げられません。
通常の内蔵マイクなどならば70まで上げられるようですが、今回のように、LINE端子からの外部機器からの録音は「30まで」となってしまってるんです(苦笑)。
お使いいただければわかるかと。
となると、ウォークマン側の音量を上げるなり、LS-14のローカット(2種類しかないですが)なり、色々したいところですが、ウォークマン側の音量を上げて録音すれば、そんなに大きな音にはしてなくても、高音部や音量が大きめのところでは音割れしてしまいます。
だから、音割れしない程度でダビングしたら、一度PCに落として、音楽編集ソフトで音量レベルを上げたり、ノーマライズなりしないと、無理、という感じです。
ササッとダビングして、SDカードに一括して残しておきたかったのですが、これ1台ではそれは音量・音質的に耐えられませんね。
PCなど、間で何か加工・編集しないと無理という結果でした。
かなり周波数やビットレートを高く変えられるのですが、だからといって、外部入力から録音しても上記のように調節が難しいため、もとのMDのような音質では録音できない、というのが今使ってみての感想です。
でも、結局PCに落として編集する際にはまた劣化が起きて、イヤホンでもスピーカーでも、聴けばわかるくらいなんですよね。
リニアPCMレコーダーという事で、色々口コミを見たり、メーカーに問い合わせたりして、LS-14レベルであれば、MDのダビングでもそこまで音質劣化はしないし、通常の内蔵マイク録音でもいい音で録れる(鳥のさえずりや電車音を録りたい人には最適らしいですし)との事でしたが、こもった音質なのと、ホワイトノイズも思いのほかあったな・・・と思いました。
どなたかが別のメーカーのレコーダーのところで「LS-14で録音した音はビビッド感がない」と書いてましたが、使ってみたらその意味も分かりました。
LS-14でのMDダビングは、イヤホンで聞きながらウォークマン側の音量を上げ下げしないと、音量が小さい上に音割れもする、という結果になっているので、時間をかけて地道に取り組んでいきます。
MD自体は音質劣化していないので、再生専用にウォークマンを買ってもいいし、他に外部機器入力からの録音に適したものがあれば、買い替えようかなと思います。
自分のギターやピアノ演奏なんかも録音してみましたが、普通の内蔵マイクでの録音でも、あれ?という音質なので、ZOOMやTASCAMあたりがよかったかも・・・と考えているのも事実ですね(^^;)。
よく動画サイトに、この機種で録音してみた、とか、機種によっての聴き比べ、とかアップしている人がいますけど、LS-14を使って録音したものをアップしている人が意外に少ないことが不思議でした。
今となっては少し納得。
LINE-IN端子がある事が魅力でしたが、音量レベルを30までと制限したりせず、音質ももっと細かく調節できればなおよかったのに…と思っています。
*****
MD自体、音が悪いという人もいるでしょうけど、私としては、MDの音質はとてもいいと思っています。
別に市販のCDをコピーしたものではなく、ライブなどをミニステレオマイクで録音したものですが、それでも何年も経っているのに音質が悪いとは思わないので、MD拒否派の人には理解できない不毛な話かもしれませんね(^^;)。
すみません。でもMDはバカにできないと思いました。色んなメーカーが対応機器の生産を続けてくれてれば…。
書込番号:19613266
0点

マイク入力の場合は70段階の調節が可能、ライン入力の場合は30段階の調節が可能ということで、それで何も不都合はありません。
ライン入力の調節は2段階だけとか、全く調節なしと言うものもありますが、それでも問題ありません。
その場合は出力機器で調整すると言うことです。
リアルの音は、機器の都合で大きくしたり小さくしたりできない。
マイクの感度もさまざま、ということから、機器側である程度細かく調整する必要があります。
ライン出力とライン入力はお互いに電気機器なので、お互いに簡単にレベル合わせができます。
70段階も必要なく、30段階は非常に使いやすい設定です。
この場合は、MDウォークマンのイヤホン音量は最大にして、LS-14の入力レベルを調節するのが正しい使い方です。
おそらく20ちょっとぐらいで適正になるでしょう。
と言うことなのですが、何を言っても受け付けてもらえないようです。
意味が分らない、やってみる気もないのなら、これ以上コメントはしません。
書込番号:19613470
0点

うーん。音質は難しいところですね。
私自身はどちらかというとMDは音が軽くて苦手なほうですが、今のMP3と比べると、ほぼ同容量ながら圧縮音源のデメリットを感じさせない、うまい音作りだったと思います。
ホールの何十万円の吊りマイクからDATで録音したCDよりも、舞台の床に置いたMDレコーダーの録音のほうが音がいい!とのたまう人もいて、ブチ切れそうになったこともあったっけ。まあそのくらいMDファンは満足度が高かったと。
MDレコーダーは最低でも2万5千円しましたから、ハード的にもお金がかかっていました。今の音楽レコーダーも2万5千円出せばまずまず高音質の音楽レコーダーが買えます。
私個人は、音楽レコーダーといえば音質ではTASCAMがいちばんと思っています(あくまで個人的感想)。色づけがなく素直な、耳で聴くのに近い音。1万円台のDR-05、07シリーズは価格帯からして入門向けの音ですが、後発のDR-60Dなど、とても自然な音ですし、DR-100mkIIになると、五万円以下音楽レコーダーの標準音質。もはやDR-100mkIIかそれ以外か、という選択になります。音質に関してはこれしかないと言えるほど。(外部コンデンサーマイクを使った際の個人的感想です)
すみません。書くごとに本題から離れてしまいますが、オリンパスはローカット気味の固めの音づくりで、会話を滑舌よく明瞭に聴き取るには便利なのですが、音楽録音には低域不足で、どこか作られたような中高域とあいまって、音楽レコーダーとしては少々物足りなく思うこともあります。
そこを逆手にとって、ホール後方から、または体育館ライブの反対側の二階ベランダから遠距離で音源を狙う時に活用します。距離によって減衰する高域成分をレコーダーの癖で補うわけですね。TASCAMDR-07mkIIも高域よりのマイクなので、遠距離からクリアな録音が得られます。
どうも本題に迫れませんが、音楽用途で使おうと思ったら、各社の音質傾向を聴き比べてレコーダーを選ばなければなりません。
おそらく、今回はオリンパス以外のほうが良かったのかな、という印象を受けます。
基礎知識として、mp3同等音質だったMDと、CD相当以上のハイレゾ録音ができる今日の音楽レコーダーは、何倍も高スペック化していますから、当然MDよりはるかに高音質、のはず、、、なのですが?
とはいえ、オリンパスのレコーダーはマイクよりもライン録音の音が極めて高音質、というイメージがあるのですが(LS-11はライン録音良かったです)、そんなに音悪いですか?それはMDが悪いということでは?
ちなみにオート録音は極端に音質低下することがあるので、マニュアルでレベル調整します。
あと、ふにゃふにゃ細いコードは格好だけで音が悪いです。二本線のしっかりした太さのあるオーディオテクニカの黒いコードがいいかも。700円くらいのものなので、試してみる価値はある。
それと、MDは壊れるまで聴けますから、ベスト20曲ぐらいをレコーダーにダビングして、今後はMDに録音しないようにして、今あるMDはMDで聴くのがよいと思います。
あ、オリンパスはただでさえローカット気味なので、音楽録音は必ずローカットをOFFにしてください。
録音レベルは音楽の場合は「低」にするよう、説明書に書いてあります。
録音フォーマットは16/44.1のWAV(PCM)でいいでしょう。
駄文失礼しました。
書込番号:19616566 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

wyniiさん
ICレコーダーの音質というのは、基本的には内蔵マイクを使った音質と言うことで、コンデンサーマイクをつないだら云々は少々レベルの違う話ですね。
「オリンパスはローカット気味の固めの音づくりで、会話を滑舌よく明瞭に聴き取るには便利なのですが、音楽録音には低域不足で、どこか作られたような中高域とあいまって、音楽レコーダーとしては少々物足りなく思うことも」というのも、内蔵マイクを使ったときの話だと思います。
しかし、はっきり言ってほとんどの機種の内蔵マイクではどんぐりの背比べで、好みの要素が大きいと思います。
私にはDR-05で録った音は好みではないというだけで、LS-14で録った音が好みでない人がいるのは全く不思議ではありません。
「オリンパスはただでさえローカット気味なので、音楽録音は必ずローカットをOFFに」というのも、内蔵マイクでの録音についてですね?
ここではライン録音が問題なので、内蔵マイクを含めた音質の問題はちょっと横に置いておきたいと思います。
ライン録音には「音づくり」の要素などないはずですから。
両者のレベルさえ適切に合わせれば、元の音と区別をつけるのが難しい程度にはなります。
質問者がなぜLS-14を選ばれたのか知りませんが、ライン録音が目的なら正しい選択と思います。
その際「入力レベルが30まで【しかダメ】」等は全くの見当外れです。
30よりもっと上げたいというのは、単に音源が小さすぎるだけです。
なぜ、MD側の音量を上げないのか理解に苦しみますが、どうしてもその状態で録音したいのなら、
ライン入力にこだわる必要はなく、マイク入力を使えば済む話です。
それなら、70まで好きなように上げられます。
DR-05やDR-07MKIIなどでもマイク入力を絞ればライン入力としても使えるというだけで、やることは同じです。
ところで、「録音レベルは音楽の場合は「低」にするよう、説明書に書いてあります。」というのは、説明書の何ページでしたか?
LS-14のライン録音について、ちょっとそういう記述が見当たりませんので、教えてください。
書込番号:19616822
1点

健ちゃん太さん
朝に寝ぼけて書いていて、読み返すと論点がぼけているなと思って、そのまま書き足して送信してしまいました。
基本に、MDからダビングして、そんなに音質落ちるの?というもやもやがあったわけです。
オリンパスは音楽録音より会話録音が得意なのはパールコーダー以降の開発史を見ればわかるじゃありませんか。
音質はマイクプリ他のアナログ回路とADコンバータで決まります。ライン録音しても機種ごとの音質さは出るでしょう。
それにしても、ライン録音でそこまで音が変わるのか?
もう5年も前に、自分がLS10やDR-100でライン録音やマイク録音している書き込みをしました。(なぜか今頃出てきます)
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=13146516/
MDファンならソニーPCM-M10あたりを選んでもよかったかもしれませんね。
書込番号:19617325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

wyniiさん
「録音レベルは音楽の場合は「低」にするよう、説明書に書いてあります。」というのはリアルの音楽録音の場合でしたか。
それなら、LS-11は録音レベルの高低切り替えがありますが、LS-11は70段階の調節だけです。
(57までがLO、58-70がHIに相当します)
LS-14にもマイク感度HI,MID,LOの切り替えがありますが、それはオート録音の時だけ有効です。
(それと、マニュアルには書いてありませんが、オーディオインターフェースとして使ったときにも)
書込番号:19617344
0点

LS-11は録音レベルの高低切り替えがありますが、LS-11は70段階の調節だけです。
すみません、この部分LS-10,11の場合でした。メニューで切り替えます。
LS-14は変わっているのですね。
LS-14はLS-10,11からすれば半分以下の価格設定ですが、その間、音楽レコーダー業界は価格競争に突入しすっかり様相が変わりました。なのでLS-14は順当な後継機なのか廉価モデルなのか見分けがつきにくいです。
少なくともわかっているのはLS-7はDS850を化粧直ししたモデルらしいということです。
その辺りのオリンパスの原稿機種コンセプトを見極めるべくLS-12が気になっています。
書込番号:19617494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>wyniiさん
この投稿はケーブルについてでしたので、解決済みとし、
音質の事などは別トピで質問しようと思ってましたが、引き続きいろいろ教えて下さりありがとうございます。
>オリンパスのレコーダーはマイクよりもライン録音の音が極めて高音質、というイメージがあるのですが(LS-11はライン録音良かったです)、そんなに音悪いですか?それはMDが悪いということでは?
LS-14の外部入力の音、悪いです。LS-11がおそらく高性能なんだと思います。
周波数&ビットは、メーカーサポートからのおすすめで、回答者様が書かれている以上の高音質にして録音しましたが、ダメですね。
何度も書いてますように、MDの音質はとても良いのです。
ポータブルとはいえ、イヤホンで聞いても音質は劣化してなく、みんなのトークだろうがライブだろうが、本当にここまでクリアに録音できてたなんて大満足、という感じでした。
録音できるMDウォークマンが高価な時代で、4万円クラスだった気がします。だからですかね。それにしても…。
MD側には内蔵マイクはないので、おまけでつけてくれたクリップつきのミニステレオコンデンサーマイクでライブなどはすべて録音したり、また、市販CDではなく、友人が自分で制作して自費出版で販売していたCD-Rを、コンポからマイク端子を使って(抵抗ありケーブル)ダビングしたものであっても、年月を経ても「MDの音質」は良いのですよね。
これを動画サイトにアップしても、スタジオ録音ではないからこんなもんだろうという音質でありつつ、ぜんぜん許容範囲です。
実際、当時のその音源を記念にと数本アップしてますが、スタジオ録音ではなくライブだ、という条件を考えれば、悪くないです。
とにかく、同時期に録音したCD-Rが音質劣化してガサついた音になってしまったのに、MDのほうはこんなに劣化してないなんて!・・・と驚いて、これを何とかほかのメディアに残しておきたいなぁ・・・と思い、いろいろ調べました。
LS-14は、LINE-IN端子があり、CDよりも高音質で録れるし、MDからのダビングにも適している…との事でしたが、全然高音質ではないんですよ。
音質の良さや、機能性、使いやすさは想像以下だった、というのが正直な感想です。
もう見つからないのですが、他のメーカー含めて3つくらいのリニアPCMレコーダーで、アコースティックギターの音質比べをしている動画があって、そこではLSのどの機種だったか忘れましたが、他社に比べると、2番目くらいにいい音質かな、と思っていました。映像つきだったからLS-20かも。
今回購入の最大の目的はMDからのダビングでしたが、LS-14は外部入力には厳しかった・・・。
ただ、もし家電店に足を運んで聴いたとしても、やはり個人の音質の好みとか、その場の周囲の音の関係とかもあるでしょうから、家でじっくり聞く印象とまた変わるでしょうし、聴き比べに行く必要はなかったと割り切ってはいます。
他の用途としては、生楽器(主にアコギ)を、ダイレクトに録音したい、という気持ちもありました。
10年以上前のMDのあんなちゃちいコンデンサーマイクですら、綺麗に録音できていた時代だったので、進化した最近のリニアPCMレコーダーなら、さらにクリアな音が拾えることを期待したのですよね。
マイクやケーブル、オーディオインターフェイスやら使ってまであれこれするより、普通に録音してしまう方が時間も有効に使えるし、MDでの音質を基準にしてイメージしていました。
このLS-14はセンターマイクがついたためアコギの音もきれいに拾えるようになった、という口コミや、メーカーサポートにも相談して決めたものの、「何でこんなに音がこもってるの?」「何でローカットにしてもホワイトノイズがここまで入る?」などなど、ちょっと思っていたのと違いましたね。
道理で動画サイトにLS-14を使ってアップしている人が少ないわけね・・・と思いました。
もしかすると、生楽器の一発録音は、内蔵マイクより今までのコンデンサーマイクを使ったほうが綺麗に録れるかもしれないので、休日にでもトライしてみます。
今回は、他メーカーの機種についてのトピで誰かが書いていた「LS-14の音質にはビビッド感がない」という意見は、使ってみたらよくわかりました。
動画での聞き比べを何度もしていたら、ZOOMかTASCAMのほうが私の好きな音質に近い気がするので、もう少しお金がたまったら、買い替えを検討したいかなと。
LS-14は買ったばかりですが、箱を開けてしまったので返品できませんしね(^^;)。
SONYも検討していたんですけど、SONYはHI-MDが終了した現在、昔のMDからの録音の音質に向いている機種はない…とメーカーから返事が来たのでした。
ケーブルも今後、太いものも買ってみますね。まさかあんなに細いとは思わず(^^;)。
LS-11は、いい音なんですね。
出来ればLS-14と同じ価格帯(1万円台)で、どこのメーカーでもいいから、もっとこもってなく、軽すぎもしない音質のものが欲しかったかも。
LS-14は色々設定しても、基本的にこもった音なので、生楽器には向いてないようです。
LS-20で生ピアノ演奏を動画サイトにアップしている人が何人かいますが、やはり音がこもってました(笑)。
だからオリンパスはこういう音質なのかもですね。
海外の人は「LS-14で電車の音を拾ってみたが、不自然でダメだ」と英語で動画でレビューを書いてました。
音楽をしている人は、DR-05とか07を使っている人も多いようですが、生楽器にはどうなんでしょうね。
生ギターのアルペジオの音を、ダイレクトにシャラン、と響かせて録音したいものです。
オーバーダビングじゃなく、弾き語りで。
回答者様は生楽器を弾いて、弾き語りをされたりしますでしょうか。
その際の録音のコツなどでまた混乱した時にまた別のトピで相談するかもしれませんがよろしくお願いします。
書込番号:19617760
0点

>健ちゃん太さん
当初の質問がケーブルについてでしたから、解決済みとさせていただきましたが、引き続き教えて下さりありがとうございます。
>その際「入力レベルが30まで【しかダメ】」等は全くの見当外れです。
30よりもっと上げたいというのは、単に音源が小さすぎるだけです。
いえいえ、元の音源はこれ以上音量を上げると音割れして録音される、と書いているじゃないですか(苦笑)。
MDウォークマン自体に、録音時に、正式名称はわかりませんが3つのモードが選べるものだったんです。
「A:そのまま録音」「B:自動的に音量をすぐ察知してスマートな音量で録音」「C:録音前にマイクをつないでみて、手動で録音レベルを調節してから録音」…という感じです。
この場合、
Aの設定だともうライブだろうが部屋の中だろうが、音量オーバーしすぎて、イヤホンやスピーカーでは聴けたものになりません。何を話してるのか、ウワ〜ンウワ〜ン、と轟音ばかりのものになることもざら。
Bの場合は、周囲が静かな時や部屋の中ではいいのですが、これをカセットやCD−Rにコピーしようとすると音量は小さく入ってしまうので、音量レベルを上げてダビング。
Cの場合は、すでに自分で最適な録音音量の入力レベルが身についてますから、ここからコンポやらラジカセやらに繋いでダビングするのも問題なし。
で、今回のLS-14の場合は、上記で書くところのBかCレベルであれば、ある程度の音量を上げてLS-14に録音してもいいのですが、結果的に、作成されたファイルの音量が小さくなってしまいます。
だから、再度録音し直し・・・と、MDウォークマンの音量を上げてやり直しても、すでにウォークマンの音量ですらかなり上限の数値になっていて、高音部や、少し大きめの部分だけは音割れしてLS-14に録音され、最適な音量で録音するのが不可能だった…と言う事です。
なのでPCに一度入れて、編集して音割れを何とかしたいものの、LS-14に入れた時点でこもった音になっているのが、さらにこもった音へと・・・という感じで、MDとは比較にならないなぁ・・・と思った次第です。
外部機器の音源をマイク端子から入れるのはお勧めしない、とメーンカーの人にも言われ、説明書にもいかにもそんなように書いてあります。
私も前にコンポから間違えて、抵抗なしケーブルをウォークマンの「マイク端子」に繋いでしまい、CDからMDへのダビング時、ものすごい大きく、ハウリングしまくったかのようになったことがあるので、マイク端子・ライン端子にはきちんとそれ専用の手順を踏むのが適しているのではと思ってきました。
ライン端子からだと音質がこもる上に音量も小さいけど、マイク端子ならそれは解消されるのか?というのは疑問です。
私がダビングしたいのはトークやライブ音源ばかりなので、こもってしまうと聞き取れない部分が出てくるのが難点です。
そういう意味でも「クリアな音質で録音できるもの」をもう一度探してみたいと思います。
LS-14は、バンド演奏でも音割れしなくて自動でどうの…という事がHPなどでも謳われてましたが、「私はロックバンドの音をダビングしたいのではないのですが…」とも伝えてたんですよね。
そうしてメーカーさんにもずっと相談してきたんですけど、メーカーによって、やはり「クリアさ」の基準が違うのかもしれません。
説明書には書かれてない、インターフェイスとしての使い方、というのもあるのですね。
そこまで専門的なことはわからないので、とりあえず、できるだけこもらない音質でダビングする方法が見つからなかったら、買い替えを検討します。
そっちの方が早いですね(^^;)。
やはりTASCAMとZOOMが気になります。
オリンパスでも、もっとクリアな音質の機種があるのかもしれませんが、メーカーさんからは何度相談しても、これをお勧めされました(^^;)。
もっと価格の高い機種だと違うのかもしれませんね。
とりあえず、自分の生楽器も録音したいので、時間が出来たらMDの時に使っていたコンデンサーマイク(クリップで洋服のどこかにつけたりできるものでしたが、音質は素晴らしかったです)をつないで、それで楽器の録音をしてみます。
これまでの経過と口コミを振り返ってみると、LS-14は、ドラムなどがうるさいロックバンドや、幅広く拾いたいオーケストラ演奏などの大音量の録音に適しているような気がします。
話し声とかアコースティック楽器のソロ演奏だと、逆にこもった音質が前に出てきてしまうのかなと。
勉強になりました。
TASCAMも良し悪しがあるようですし、もっと他の人がアップしている、それぞれのレコーダーのレビュー動画(海外含め)をさらに追究することにします。
LS-14でも、アコギを綺麗に録音している人も海外にはいるかもしれませんし。
MDダビングの点だけは、かなり残念でした。
私のパソコンがWin7なら、MZ-RH1をレンタルすれば済む話だったんですが。
もともとWin8で、今は8.1になっているので、8.1ではもうどうしようもないみたいです。
長文、失礼しました。
また何かのときには宜しくお願いします。
書込番号:19617866
0点

要するに元が悪いのを良くしたいのに、その機能がないという不満だったのですね。
そこまでは思い浮かびませんでしたが、それはLS-14に限らず難しいと思います。
私が言う音質が良いというのは、オリジナルになるべく近いという意味です。
別のスレッドにCDからデジタル的にWAVにしたものと、アナログ出力からLS-14に録音したものをあげています。
それを聴いて「やはりLS-14は音質が悪い」と思われるのなら、もはや何も言うことはありません。
>ライン端子からだと音質がこもる上に音量も小さいけど、マイク端子ならそれは解消されるのか?というのは疑問です。
やって見もせずに想像で文句を言うのは楽ですね。
私は自分がやってみたこと以外は書きません。
音質がこもるというのはもともとがそうだったのでしょうが、音量を大きくできるというのは間違いのない事実です。
書込番号:19618869
1点

>外部機器の音源をマイク端子から入れるのはお勧めしない、とメーンカーの人にも言われ、説明書にもいかにもそんなように書いてあります。
ところが、ぷーうささんが気になるというTASCAMやZOOMの製品でも、上級の製品以外は「外部機器の音源をマイク端子から入れる」仕様になっているのですよ。
DR-05, DR-07MKII, H1, H2nどれもそうです。
H1に至っては、マイク端子のプラグインパワーをオフにする機能さえなく、それを「LINE IN」と称しています。
H4nでさえ、ライン入力はHi-Z入力(要するにエレキギター用)と兼用で、マイク入力に近いものです。
DR-40でようやく専用のライン入力になりますが、なんと「音量入力レベルが24までしか設定できない仕様」なんですよ(笑)
しかも調節範囲は12dB「しかありません」。
ミキサーからの大入力に耐えられる仕様になっているので、MDウォークマンを音量最大にしても、小さめの音でしか録音できません。
(ちなみにLS-14は32dBぐらいの調節範囲があります。)
それでだめなら、結局DR-100MKIIぐらいしかないかと思いますが、ライン入力の調節範囲はダイヤルで「10までしか設定できない仕様」なので、それもお気にいらないかも知れません。
>コンポから間違えて、抵抗なしケーブルをウォークマンの「マイク端子」に繋いでしまい、CDからMDへのダビング時、ものすごい大きく、
それが本来の「ライン出力」です。
MDウォークマンを最大にしても出せない程度の高い出力です。
それを普通に扱えるのがLS-14のライン入力です。
だから、MDウォークマンの音量を上げれば良いと言ってるのですが、それができないというのなら、マイク入力を使うしかないわけです。
親切のつもりで、経験上分っていることをいくら言っても、全て理屈で否定されるので、大変空しいやりとりでしたが、これぐらいで終わりとします。
書込番号:19619412
1点


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