Linear PCM Recorder LS-14
高音質録音が簡単にできる「スマートモード」を搭載したICレコーダー
Linear PCM Recorder LS-14オリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年11月22日

このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2018年3月2日 00:59 |
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2 | 0 | 2016年11月14日 02:36 |
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1 | 1 | 2016年11月9日 07:12 |
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21 | 15 | 2016年5月30日 15:31 |
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4 | 4 | 2016年3月21日 08:34 |
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10 | 14 | 2016年2月26日 11:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
【ショップ名】
amazon.co.jp
【価格】
¥ 12,688より
【確認日時】
2018/01/07
【その他・コメント】
以前、ひかりTVショッピングでかなり長期間、9,980円だったかで投げ売りしてましたが、今日アマゾンで見つけました。
性能はディスコンになったLS-14と同等で、違いは付属品が少ないのと、tresmic(3マイクシステム)が無い程度です。
http://cs.olympus-imaging.jp/jp/support/cs/VT/Product/ls12/ls12_a1.html
マイクプリが非常にローノイズでハイゲイン。
外部マイクをつないでノイズだけを比較すれば、TASCAM DR-100MKIIやZOOM H6より優秀です。
ダイナミックマイクでも全く十分なゲインです。
マイク入力端子とライン入力端子が独立していて、ライン入力は民生用の-10dBラインレベルなら全く大丈夫。
+4dBラインレベルは試してませんが、レベルを絞れば可能かも知れません。
(レベル18ぐらいが-10dBラインレベルに対してユニティゲインなので、そこから14dBレベルを絞ることは可能。初段でクリップしないかどうかは分りません。)
その他、見た目の仕上げも非常に丁寧。マイクのハウジングはアルミの削り出しと、高級感があります。
起動が非常に速い、電池の持ちも良いと、使い勝手も十分。
メーカーの情報がほとんどないので、ディスコンになったのかどうかも分りませんが、この価格でこの内容のものは現在他にないので貴重です。
1点




ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
購入して6ヶ月経過した頃から電源OFF(スタンバイ状態ではない)の状態でも電池が1ヶ月程度でなくなるようになりました。
電池外しておくと初回起動時に時計設定求められたりしてすぐに録音できず不便してました。
その後も我慢して使ってましたが、2週間持たなくなってきたのでメーカーに問い合わせてみました。
指示通りにアルカリ電池へ変えたり端子磨いたりSDカード外したりしましたが改善しなかった為、結局修理扱いで交換になりました。
修理(交換)はとても迅速に行われ、修理後は購入時と同じようにOFFでも電池が激しく減るような事はなくなりました。
同様の症状で悩まれている方はメーカーへ相談されたほうが良さそうです。
レビューに似たような症状を書かれている方がいたので書きました。
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
これは1年ぐらい前から分っていた問題なのですが、最近ようやくメーカー側において原因が特定されましたので、この場所でレポートしておきたいと思います。
LS-14で内蔵マイク使用時に、時折「プツッ」というノイズが入ることがあります。
(外部マイク使用時、ライン入力時には問題は生じません)
私が現在所有しているLS-14は3度交換して4台目なのですが、そのうち3台でその症状がありました。
症状のなかった1台は、メーカーにおいてその症状がないことを確認した上での交換品です。
ところが、それを今度はカレンダーの不具合で修理に出したところ、3度目の交換となり、それにまた症状がありました。
最終的にマイク部品の不具合と分かり、部品交換修理の結果現在は正常動作しているという経過です。
私の経験だけで言えば、かなり高い確率でノイズの入る製品があったと言うことになります。
ノイズの特徴は、録音中の現実の音とは全く関係なく突然に「プツッ」という音が、ヘッドフォンで聴けば完全に左だけ、右だけで聞こえます。現実の音が左側、右側から聞こえるのとは全く違い、「定位」というものがなく、耳元で直接聞こえます。
聴感上容易に区別できると思います。
波形ソフトで見るともっと分りやすく、片チャンネルだけに突然波形が現れています(左)。
その部分を拡大して見ると、自然の音ではあり得ないような独特の形をしています(中央、右)。
メーカーの方であまり認識していなかったと言うことは、ユーザーの側でも気付いている人が少ないか、気付いていても不具合の問題とは思っていない人が多いのではないでしょうか。
現在では、マイク部品の交換によって修理できることが分っていますので、もし気になる方はメーカーに問い合わせてみて下さい。
なお、私はすべて保証期間の範囲で処理できましたが、これは経年変化による自然故障とは違い、もともとのマイク部品の不良によって起こる問題ですから、保証期間に関係なくメーカー側の責任で修理すべきことだと思います。
1点

なるほど、こんなこともあるのですね。
他社のコンデンサーマイクで似た症状が出たことがあり、メーカーに送っても問題ないといって戻ってきて、2、3回出して、録音データを付けて波形を見てくださいと出したら、ようやくわかってくれて、ファンタム電源に問題がある、と言われて終わり。というケースがありました。ちっとも治っていないのですが、レコーダーやインターフェイスのファンタム電源では絶対ダメで、専用のファンタム電源を通せばノイズが出ないことがわかりました。コンデンサーマイクはちょっとした電源系でノイズが出たりするのかもしれません。
この画像のように、「自然にはあり得ない波形」が出て、片方にバチッというノイズ。回復するまでにオフセットが波打つ感じで収束するのです。
健ちゃん太さんがプッシュするから、LS14や12、かなり気になっていたのですが、LS10、LS11と二台持ちしたので、多少の自制心が働きました。LS11は今でも使えますから(笑)
古くなったコンデンサーマイクの「ボソボソ音」もネットで時々見かけますが、こちらはコンデンサーの劣化なのでしょうかね。
書込番号:20375786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
LS-14と内蔵メモリと付属品の違いだけというLS-12が9,980円。1/29迄。
ひかりTVショッピング LS-12
http://shop.hikaritv.net/shopping/commodity/plala/5419002061/?sid=crto&cid=crto
LS-12とLS-14の差
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000438287/SortID=15466085/
うーん、コレクションに欲しいなあ(笑)。オリンパスはLS-10,11と持ってるからなあ。。同じメーカーで買い増ししても、結局使わないことが多いのだが、LS-11は時々使っている。
ひかりTVショッピングさん、よく探してきましたね!
2点

なななんと、しかも(何に使えるか分りませんが)ポイント1,980点付きで、差し引き8,000円。
けど、もうLS-14持ってるので。同じものが2つあっても意味がないなあ。
(それでも思わず買いたくなるような価格)
LS-14で一番残念なのは、44.1kHzと48kHzでは24bitが使えないことです。
書込番号:19458499
3点

1/29を過ぎましたが、まだ継続して販売しています。
書込番号:19538286
1点

在庫はありますが、元の価格に戻りました。
価格:¥14,574 .
獲得予定ポイント:2,900PT
買わなかったけれど、人に紹介したりしてけっこう楽しめました。
書込番号:19565270
1点

またまた在庫が入ったようです。
グラグラしますね笑
書込番号:19595435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どっちでも良いですが、平日昼間はポイント10%。
夜と休日はポイント20%になってますね。
ポイントは何に使えるんだろう?
消耗品(電池、プリンタインク等)ならすぐに使えますね。
書込番号:19595670
2点

また「売り切れました」になっていて、いよいよ終わりかと思ったら、
いつの間にか「売り切れ間近」に変ってました。
こうなったら最後まで見届けないと(笑)
書込番号:19603001
1点

その後何回か「売り切れました」と「在庫あり」「残りわずか」を繰り返していましたが、今朝見たら当該ページが削除されていました。
ようやくラストですね。
正月以来、見ているだけでけっこう楽しませてもらいました。
書込番号:19681023
1点

おや、そうですか。昨夜までネット広告が出たのに。私もあちこちで広めました。誘惑に負けず、他に大きな買い物したり、、。
またの目玉商品に期待しましょう。
価格コムで3千円で買ったエレコムのイヤホン EHP-CH1000 が光ネットで9千円!価格の不思議。
書込番号:19682685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今度はオリンパスV821が狙い目。
ICレコーダーで迷っている人は、最初これから始めるのがよろしいかと。
書込番号:19683997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

不死鳥のようにと言うべきか、ゾンビのようにと言うべきか。
http://shop.hikaritv.net/shopping/commodity/plala/5419002061/?sid=crto&cid=crto
お彼岸過ぎて、またまたLS-12復活です。
この分では初夏まで楽しめる?
ただし、価格9,980円は変りませんが、ポイントは一桁少ない99ポイントになりました。
書込番号:19728557
1点

うわっ!グッドニュース(笑)また迷っちゃいますね。
外国向けに生産していて、流通ルートがあるのでしょうね。デジカメスレで、海外モデルだけこの色があるのに日本で買えない、という声がありますが、こちらは逆。
そういえばオリンパスV802も海外モデルがAmazonに売られていました。
書込番号:19728924
1点

またまた復活、しかも増殖中!
ひかりTVショッピングはもちろん、アマゾンでも9800円で出ています。
http://www.amazon.co.jp/Olympus-OLYMPUS-LS-12/dp/B00A6HVUH4
同価格帯はH1ぐらいしかないので、機能・性能の差が際立ってますね。
LS-14は持ってるけれど、色違いでもう一つ買っておこうかな?
書込番号:19908632
2点

健ちゃん太さん
お陰様で購入することができました。
また、本製品を買うにあたりLS-14の使用感なども参考にさせていただきました。
貴重な情報をいただきありがとうございました。
書込番号:19916445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
初めての質問なので上手く質問出来ないかもしれませんが、わかる方いらっしゃいましたら教えて頂けるとありがたいです
現状TASCAMのDR-40を使用しています。
最近調子が悪くなってしまい長時間録音した時などにビリビリやピーのような電気的なノイズが入る事が入ってしまう事があったり、
多分これは元々のこの機種の仕様なのかもしれないのですが、
ライブハウス等の録音の時に高音域がそんなに入っていないので編集ソフトで高音域の音量を上げるとサーと言うノイズが目立ってしまいます
今の機種は最近はWAV 24bit サンプルレート96k と言う設定で録音をしています
こちらの希望としては上記と同じ音質までは設定出来るもの
今の機種のように編集して音量等を変えた時に高音域等に薄くノイズが入る等が少ないもの
SDカード等でなるべく高容量に対応しているもの
あと、これは出来ればですが、いまの機種よりもコンパクトになったら嬉しいです
この機種が気になった理由としては他の色んな機種のレビューや質問を見ていて最大音圧の数値が大きく音が割れにくいと言う書き込みを見たのと、
サイズがコンパクトなようなので後は音に関してや設定などがどうなのかと思い質問させていただきました。
文章見るとわかると思うのですが、
ど素人なので専門用語はあまりわからないのでわかりやすく教えて頂けると大変助かります。
色々と注文が多く面倒だと思うのですが、
お分かりの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします
書込番号:19712821 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ライブならローランドR-05がよいでしょう。
いわゆるローランドの音で、大音量に強い。
音ではZOOM H4n 以上もオススメなんだが、大きさ・重量とも大きすぎ。
オリンパスは基本ローカット気味なので、低音が食い足りないと思うかもしれません。高音はきれい。
とりいそぎ
書込番号:19713239 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

DR-40はもともと「サー」というノイズが大きめの機種です。
と言っても、それは静かな環境で小音量のものを録音した場合です。
ライブハウスのような場所で大音量で録音して、たとえ高域を引き上げたとしても、それが目立つことはちょっと考えられません。
「ビリビリやピーのような電気的なノイズ」についてはちょっと分りませんが、「サー」というノイズはなくせるはずです。
LS-14はもともと非常に低ノイズのアンプを使っており、「サー」というノイズが少ない機種です。
と言っても、マイクの方に「ホワー」というようなノイズがあります。
結局全体としては大した差がなくなります。
どちらにしても、環境が静かでなく、音量が大きければ、両機種とも全く何の問題も無い性能です。
逆に、高音域はLS-14の方がさらにおとなしいので、さらに強く編集するともっとノイズが出るかも知れません。
(これは想像なので、実際にどうなるか分りません。)
最大音圧の数値が大きく音が割れにくいと言う点ですが、
少なくとも音楽用のレコーダーで、ライブハウス程度の音圧で音が割れるようなものはありません。
録音レベルの設定を間違えているだけなのに、レコーダーの性能のせいだと誤解しているだけです。
アキアキラッキーさんの目的には、LS-14よりも、もう少しメリハリ系の音質のレコーダーの方が良いかもしれません。
たとえば、ZOOM H1とかH2nとかですね。
TASCAMならDR-100MKIIですが、ちょっと高いですね。
DR-40が健在なら、Behringer C-2(2本組み8000円ほどのコンデンサーマイク)を使うだけで、段違いの音質になります。
書込番号:19713248
1点

ありがとうございます
早速教えて頂いた機種を調べてみたいと思います
書込番号:19713659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

普段はそこまで「サー」と言う音は気にならないのですが、アコースティックの曲の時、静かな瞬間に極端に目立ってしまっていたので何かいい方法がないかなと思っていました。
細かいアドバイスや予算まで考慮頂いてありがとうございます。
ピーと言うノイズなどに関してはおそらく落としてしまったりが原因で調子が悪くなってしまったのだと思います。
本体内でおそらく破損があり振るとカラカラとプラスチック片が当たるような音もするのでもしかするとそれも関係あるかもしれません。
そのまま使えなくはないのかもしれませんが、
上記の状況もあるので教えて頂いた機種を調べてみて選ばせて頂こうと思います。
大変ご丁寧にありがとうございました。
書込番号:19713677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > オリンパス > Linear PCM Recorder LS-14
まず最初に飽和レベルから。
LS-14のライン入力レベル調整は0〜30まで。
非常に大きな信号を入力したときに、レベル19ではメーターがピークオーバーを示すが、18では-2dBで頭打ちになる。
これは何を意味するかというと、入力段で飽和レベルに達していると言うこと。
LS-14のライン入力基準レベルは-6dBuなので、レベル19に設定して-6dBuを超える入力があった時にピークオーバーになるということらしい。
一般的なオーディオ機器のライン出力基準レベルは-10dBuなので、通常の音源には対応できるはず。
(アナログディスクでカートリッジ出力が高い場合などはその限りにあらず)
次にポータブル機器との接続について。
ポータブルCDプレーヤー、Panasonic SL-CT520から録音してみた。
このプレーヤーは、0〜25まで音量調節できる。
元のCDと同じレベルになるように録音してみたところ、
CT520:レベル15 → LS-14:レベル29
CT520:レベル25 → LS-14:レベル22
上の組み合わせで、元のCDとほぼ同じレベルで録音できた。
これぐらいの範囲では、録音結果に大差はない。
レベル15は能率低めのヘッドフォンで通常ないしやや大きめの音量。
レベル25は耳に悪いと思う。
LS-14の30、23ではピークオーバーするので、ぎりぎりまで追い込んだ録音となる。
また、CT520を最大レベルまで上げても、LS-14入力段で飽和レベルには達していないことが分る。
今手元に著作権フリー音源がないので、録音をアップすることができないが、
機会があればフリー音源の録音結果と元の音源をアップしておくつもりです。
3点

大変申し訳ない。
テスト方法に問題がありました。
上の記事の前半(飽和レベルの記事)は取り消します。
後半は問題ないと思います。
音源としてDR-05にCDを取り込んだものを使い、DR-05の音量を最大にした場合と、何段階か落としたものを比較したのですが、肝心のDR-05の出力の方が最大音量でクリップしていました。
市販CDですので、レベルはほとんど0dBFSに近いものになっています。
通常の録音ではそこまでレベルを追い込めないので問題ないのでしょうが、CDの音源では音量を上げすぎるとクリップしてしまうようです。DR-05の音量マークが2つか3つ空白になっているぐらいが限界です。
再度CDプレーヤーMarantz CD-17(出力「2.2V RMS」となっていて、通常の家庭用オーディ機器の出力)と、BehringerのADコンバーター(出力「+16dBu@0dBFS」とあり、通常のデッキよりかなり出力が高い)を使ってテストしました。
結果として、前者ではレベル18でピークレベルオーバー、17でぎりぎりセーフ(-0.8dBFS)。
後者では、レベル9でピークレベルオーバー、8でさらにぎりぎりでした(-0.6dBFS)。
(結果として、家庭用オーディオ機器での適正レベルは1段階違うだけでした)
どちらも入力クリップ的な破綻は感じられませんでした。
通常のラインレベル入力には余裕を持って対処できているようです。
卓の+4dBラインレベルをもらうような場合でも、おそらく破綻は生じないでしょう。
以下、著作権フリーのテスト音源です。
(フィッシャー=ディースカウのバッハアリア、1958年録音のLPからCD化したもの)
1.CDから直接WAVに変換したもの
http://file.bex.jp/sound/LS-14/original.wav
2.CDプレーヤーのライン出力からそのままの音量で録音したもの。
(LS-14のレベルは17/30)
http://file.bex.jp/sound/LS-14/LS-14_17.WAV
3.ライン出力の後にアッテネーターをはさみ、LS-14は30/30に設定して、ほぼ等音量で録音したもの。
http://file.bex.jp/sound/LS-14/LS-14_30.WAV
音質の劣化は最小限に抑えられていると思いますが、いかがでしょうか?
書込番号:19618247
1点

こんばんは
私の駄耳、再生装置では違いは分かりません(苦笑)
と言う事を踏まえると、アナログコピーの問題点は
再生時間と等しく録音時間がかかることぐらいですか
しかし昔の録音技師(エンジニア)は腕がいいですね
書込番号:19619215
0点

いや、これ良いでしょー!?
50年以上前の機器でここまでの音が捉えられているんですねえ。
もちろん最上級の機器を最上級の腕で駆使してるんでしょうけれど。
これ、CDでの再発盤もあるんですが、誰が聴いても分かるぐらいの音質ダウンです。
何を考えてるのか分りませんが、全然痩せた音になっています。
それもミックスの腕が悪いんでしょう。
LPを自分でCD化しても、私の耳では違いが分らないので、フォーマットの問題ではないですね。
問題はリアル時間かかることと、レベル合わせですね。
しかも、LPは同じ面を続けて何度もかけるのは良くない、一度針圧をかけたら1日は休ませるべきだとされているので、今日レベルを合わせたら明日録音するというようなめんどくささがあります。
やはりデジタル音源は楽ですねえ。
書込番号:19619507
0点

>50年以上前の機器…
大変興味の沸く所ではありますが
部分によっては今の民生機よりも劣るかもですね
音源は歌声が割と近くで聞こえるのに
伴奏の弦楽器が出過ぎず引っ込み過ぎず
微妙なバランスを上手に探り出してるな〜
どんなマイキングしてんだろうと感心したりして
楽しませて頂きました
CD化に当たってはリマスターの際
古い音源等はNRが必要になる場合がありますが
はっきりノイズだと断定できる音はいいんですが
微妙な当落線上にある音は処理が難しいのかも…
弱気だとNR効果が薄く、強気だと必要な音も除去して音が痩せる…
なんて事もあるかも知れません
既にご存知かと思いますがこんなのを見つけました
http://www.laserturntable.co.jp/turntable/index.html
Amazonで24800円位だったら私も飛びつくんですが
そんなに世の中甘くありません(笑)
書込番号:19622217
0点

ところで本題に戻ると、
「アナログコピーの問題点は
再生時間と等しく録音時間がかかることぐらい」
これは、接続やレベル設定が問題なくできる人にとってはそうですが、それが分らない人にとっては、なかなか大変なようです。
モニター音量が小さいだけなのに、録音レベルが低いと勘違いしてどんどんレベルを上げたら、音が割れたとか。
その点カセットならダブルカセットを使えば誰でも問題なくアナログコピーができました。
何でも使いやすくなるだけとは限らないんですね。
さて、ここではLS-14を使いましたが、アナログコピー目的ならはっきり言ってどれでも大差ないですね。
この間ちょっと言ってたRR-XS455を買ってしまいましたが、それでも大差ないです。
結局問題は接続の簡単さと、どの程度のレベルまで受けられるか。
音質だけなら、LS-14でも、XS455でも、DR-05でも、言うほどの差はないのですが、家庭用オーディオ機器(CDプレーヤーなど)のREC OUTをそのまま受けられるのはLS-14だけです。
逆にそれ「しか」受けられないというのも不便です。(DR-40やDR-2dなどはヘッドフォン出力では入力不足)
また、マイク端子兼用ではプラグインパワーを切り忘れないようにするとか、何かと面倒。
接続の簡単さと、低いレベルから高いレベルまで受けられるという点では、LS-14が万全です。
書込番号:19624725
0点

こんばんは
話の腰を折ってしまってすみませんでした
以後極力脱線しないよう努めますが
もうしないと言う約束は出来ません(笑)
録音レベルの設定の話ですが、そんなに難しいですかね
>モニター音量が小さい…
とありますけどレベルインジケーターはの確認は…
LS-14は極端に液晶が見辛いとか
インジケーターの信憑性が極端に低いとかの症例でもあれば別ですが
私はまず「目」で合わせて、「耳」で気休めの確認
録音作業と言いながら大半の確認は「目」で行ってますね
アナログコピーとは言っても入力側はデジタルが多いと思うので
「目」を使わない手はないと思うんですけど…
独立ライン端子を使用すると言う事は、ライン出力する機器を同時に必要とする訳で
だったらここまでポータブルにする必要性は…と少し不思議な仕様ですが
無いよりはあった方がと考えるべきなんですかね
最後に
>RR-XS455を買ってしまいましたが…
えええええぇ〜っマヂですか??
ご購入おめでとうございますと申し上げるべきか…
酷評(厳しいご意見)される製品がまた一つ増えたと申すべきか…
う〜ん、これが一番何より不可解です(笑)
書込番号:19626074
0点

酷評って…5980円で買ったレコーダーを酷評してどうする?(笑)
ヒューマンインターフェースはなかなか優秀ですよ。
たとえば、現在の入力レベルがちゃんと常時数字で表示されています。
DR-05やLS-14など、録音待機状態にして、さらに入力レベルをいじらないと分りません。
フォルダの考え方は、今まで見た中で一番良いです。
音は、何というか、要するに会話用ですが、マイクを変えれば十分使えます。
どれほどプアなアンプかと思ったら、そうでもありません。
マイクとサンプリングレート以外は、H1などと大して性能変りません。
DR-05辺りのマイクでも、500円で売ってるスカイプマイクより特に良いわけではないので、それ以上の音には簡単にできます。
それはさておいて、録音レベルの設定の話は、そういう基本的な考え方のできない人には難しいと言うことです。
(どう考えてもダブルカセットよりは難しいですね。)
書込番号:19626557
0点

「独立ライン端子を使用すると言う事は、ライン出力する機器を同時に必要とする訳で」という点ですが、
じゃあ、最近ライン入力できるレコーダーがどこにあるかという話になる訳で。
昔なら、家庭オーディオは「レコードプレーヤー、カセットデッキ、FMチューナー、プリメインアンプ」というのが定番ですね。
ところが、カセットデッキがどこかに行っちゃって、それに代わる据え置きの録音機というのは特殊なものしかないわけです。
(たとえカセットデッキがあっても、それはもはや再生機に過ぎないわけで)
そういうところから、ICレコーダーがライン入力機器として使われる場面が増えてきたのでしょう。
レコードから、カセットテープから、あるいはMDだってアナログ出力しかなければ単に内部デジタル処理のアナログ機器。
ところが、カセットデッキならヘッドルームとかは気にしないで、レベル調整さえすれば良かったのに、
ICレコーダーではまずヘッドルームの問題で使えない組み合わせが出てきます。
そこで抵抗入りケーブルを使うと今度はレベル下げすぎになるとか。
だから、LS-14がなにげにアンプのREC OUTにつないでそのまま使えるというのは、実はけっこう貴重なことではないかと思うわけです。
書込番号:19626637
1点

脱線のしまくりですが、XS455のレビューを上げておきました。
「酷評(厳しいご意見)」かどうか、一度ご確認下さい。
書込番号:19628762
3点

こんばんは
>接続の簡単さと、低いレベルから高いレベルまで受けられるという点では、LS-14が万全です
ライン入力にこだわって
Tascam、Zoom等調べてみましたが
この価格帯ではマイク端子兼用のモノばかりで
大入力には出力調整が必要になる可能性があり…
逆に大入力に対応した機種は小入力時に
入力不足で他機器を用いて盛る(Boost)必要性も…
比較的簡単に両方イケそうなのは
確かにLS-14くらいしかなさそうですね
普段ほとんどライン入力を使わないので
軽視してて気づきませんでした(恥)
レビューありがとうございます
少し優しくなられた印象が…失礼しました
書込番号:19629483
0点

>この価格帯ではマイク端子兼用のモノばかりで
大入力には出力調整が必要になる可能性があり…
>逆に大入力に対応した機種は小入力時に
入力不足で他機器を用いて盛る(Boost)必要性も…
そういうことなんです。
家庭用オーディオ機器のライン出力は、マイク端子兼用のものでは調整しないと入れられません。
逆に、DR-40みたいに+4dBライン出力対応のものにその信号を入れても、元のレベルには届きません。
まして、ポータブル機器のヘッドフォン兼用のライン出力では、全然レベル不足になります。
ポータブル機器から+4dBラインレベルにまで対応できるのは、LS-14の他にはDR-100MKIIぐらいのものではないでしょうか。
なお、マイク端子兼用のものでは調整しないと入れられないですが、逆に調整すれば入れられると言う点は、LS-14のマイク端子でも同じことです。
ちょっと試してみたら、ライン入力の20とマイク入力の1が同じレベル、ライン入力の30とマイク入力の21が同じレベルでした。
もちろんそんなものを使う意味はありませんが。
書込番号:19630429
1点

>ヘッドルーム
って何だろと思い調べてみたら
写真の赤丸部分の余裕の事なんですね
知らなかった…(恥)
写真の様な波形ならもう+3dBプラスで
かる〜くリミットすればいいんでしょうが
それにしてもあまりに弱気な私の録音(笑)
書込番号:19630432
0点

うわ〜被ってしまいました
全然脱線気味の…
全く人の話聞いて無い様な
書き込みになってしまいました(苦笑)
DR-100や40と同等のライン入力性能
と聞くとちょっとお買い得な気はしてきますね
LS-14、お金かけずにアナログコピーするのに
非常に適した製品だと改めて認識しました
書込番号:19630540
0点

後は脱線話ですが、デジタルの場合は、最大が0dBと決っているので、その録音のように-12dBを基準にすれば12dBのヘッドルームが生じ、それより9dB高い信号も問題なく録音できると言う話だと思います。
ここで問題にしているのは、入力端子の段階でどのレベルまでの信号が受けられるかと言うことです。
DR-05(マイク兼用)では、基準入力レベル -20dBV、最大入力レベル -4dBV
DR-40は基準入力レベル +4dBu (LINE)、最大入力レベル +20dBu (LINE)
DR-100MKIIのLINE1は基準入力レベル +4dBu、最大入力レベル +24dBu
DR-100MKIIのLINE2は基準入力レベル −10dBV、最大入力レベル +6dBV
LS-14は規定入力レベル:LINE IN ジャック入力:− 6 dBv
デシベルの後に付く文字がいろいろですが、深く考えないことにして(実はよく分ってません。下に表があります。)
http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/2008096.html
民生用オーディオ機器の基準出力レベルが-6dBVとか-10dBuとかになっていますから、DR-05では出力を落さなければ受けられず、逆にDR-40ではややboostが必要になるかも。DR-100MKIIは両対応。
LS-14は最大入力レベルが書いてないのですが、通常のCDプレーヤーより高いレベルの信号を入れても特に歪む様子はないので、そこからさらに大きめに余裕がある(ヘッドルームが高い)ようです。
入り口さえ無事に通過できれば、録音レベルは上げるなり下げるなりどうでも出来ますが、信号が入り口より大きければ頭が支えるし、入り口より小さすぎればノイズにまみれてしまうので、その辺の加減とか機器の選択が難しいところです。
書込番号:19631558
1点


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