Vector 4Seasons 215/60R17 96V
- 四季を通じて安定した走行を可能にするオールシーズンタイヤ。
- 夏季のドライ路・ウェット路面から、冬季の冬道までタイヤを履き替えることなく走行できる。
- 急な降雪で慌てる必要がなく、夏タイヤとスタッドレスタイヤの交換も不要(過酷な積雪、凍結があるエリアで走行の場合はスタッドレスタイヤを推奨)。
Vector 4Seasons 215/60R17 96Vグッドイヤー
最安価格(税込):¥30,529
(前週比:±0 )
発売日:2012年11月

このページのスレッド一覧(全17スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > グッドイヤー > Vector 4Seasons 215/60R17 96V
ミシュランPrimacyから引っ越してきました。
Vector 4seasonsを実際に使われている方の実感と、タイヤ論客の方々の意見には大きなギャップが有るように思います。
どのようなユーザーにとってVector 4seasons等のオールシーズンタイヤの使用価値があるのでしょうか。
42点

>なるほど。オールシーズン(A/S)タイヤの需要に、供給が追いついていないということですね。
いえ、違います。言葉足らずだったでしょうか。
X-ICEシリーズは、スタッドレスタイヤとは思えないドライ性能を有しています。
それゆえその方はオールシーズンタイヤ的な使用をしているということです。
書込番号:19318363
5点

>佐竹54万石さん
そうなんですか。もともとスタッドレスが必要な方が、冬が終わってもそのまま履き続けているということですね。X-ICEはドライ性能が高いらしいですが、夏の暑い時は柔らくなってしまい制動力が落ちるということはないのでしょうか。
いずれにしても、日本でもA/Sタイヤの選択肢がもう少し広がると嬉しいですね。
書込番号:19319228
5点

>X-ICEはドライ性能が高いらしいですが、夏の暑い時は柔らくなってしまい制動力が落ちるということはないのでしょうか。
スタッドレスタイヤ自体が夏タイヤと比べて制動能力が劣っていますので、
夏の暑さはあまり関係ないと思います。
大雨時の時の排水性も気をつけるべきことですね。
http://toyotires.jp/faq/tire/s_tire_16.html
まあ、一例を紹介しただけであって、スタッドレスタイヤの通年使用は
お勧めすることはできません。
書込番号:19319534
6点

>佐竹54万石さん
やはりそうですか。
215/45R17で、静かで落ち着いた乗り心地の、日本で普通に手に入るA/Sタイヤがあったら教えて下さい。
ピレリのP Zero Nero ASは普通に手に入るのですが、スポーツタイヤなので、求めるものと方向性が違います。
書込番号:19321980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

例え履いていなくともVector4Seasonsを調べたことがある方ならご存知だと思うのですが、Vector4Seasonsには「Severe Service Emblem(シビアサービスエンムレム)」が刻印されています(←公式ページでは「スノーフレークマーク」と記されています)。
http://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons.html
この刻印はASTM(←アメリカ版JISと受止めてください)の公的試験によって極寒地域での使用を認められたことを示していて、輸入タイヤを取り扱っている店舗ではスタッドレスと同義に取扱っておられるようです。
https://www.autoway.jp/shopping-guide/items/#anchor10
ただ日本製のスタッドレスはどちらかと申しますと雪上よりも氷上性能を謳っている傾向が強い印象で、欧米の極寒地域と日本の真冬だとどう違うのかまで私は理解できておらず、昨年の秋に履き替えて丸1年走り込んだVector4Seasonsが昨冬並の冬性能を発揮してくれるかどうかは不明です。
下手すると通年走り込んだスタッドレス並にヘタってる可能性も充分にありますからね。←今冬はその辺りを意識して走る所存です。
書込番号:19322692
8点

欧米と日本の違いについてですが、雪や氷が滑り易いのは+-5℃辺りで、雪は水分を多く含んで力が加わるとグシャッと崩れ易く成りますし、氷は表面に水幕が出来てすべりやすくなりますが日本は極寒地域と言うより気温がこの範囲に入り易い点が最もシビアなのです。
西欧も気温的には割と近いですが比較的降雪量も少ないし融雪が徹底しているのでウエット性能と新雪に対応すれば良い為に日本とは要求性能が異なり西欧向けスタッドレスは日本のメーカーも現地で販売しているものの日本では販売していません。
氷雪性能重視の点では最近増えて来た北欧ロシア向けスタッドレスタイヤに近い面もありますが、この地域は日本より気温が低くて走り易い事もあり平均速度が速いので要求される特性も多少違うようです。
北米は基本的にオールシーズンタイヤですがたまにまとまった雪が降ると大騒ぎですし、極寒地域の事情はよく判りませんが北欧やロシアに近いのでは。
書込番号:19322781
8点

>猫の座布団さん
論旨が理解できないのですが・・・西欧の気候や除雪状況は日本と違うので、西欧に合った設計のタイヤ(Vector 4Seasonsを含むは)日本での使用には適さないという意味のことを主張されているのでしょうか?
書込番号:19324312
0点

耀騎さんのレスに欧米の極寒地域と日本の真冬だとどう違うのかとあったので地域のタイヤ事情も含めて解る範囲でザックリと説明してみました。
西欧の気候や除雪状況は日本と違うので、西欧に合った設計のタイヤは日本での使用には適さないという判断をしているのは私と言うよりは正規販売しないタイヤメーカーでしょう。
西欧向けのスタッドレスタイヤはBSやヨコハマにもありますが、日本国内で正規販売しているのは私が知る限りピレリくらいですし、そのピレリも西欧向けとは別に(以前の一時期は日本国内メーカーに製造委託までして)日本国内向けモデルを用意しています。
ミシュランのX-ICE XI3は日本の他北欧やロシア、北米極寒地向けの西欧では販売されていないモデルですしヨコハマのiG5もほぼ同様の地域分布です。
ピレリICECONTROLもほぼ同地域で展開しましたが製品名は同じでも遅れて登場した北欧ロシア向けは構造や速度レンジ、荷重指数が日本向けと他地域では違っていましたし、後継モデルのICEASIMMETRICOでも同様の展開かと思ったら北欧等には別製品のICE ZERO Rを投入しました。
書込番号:19324828
4点

PS.そういえば以前はブリヂストンも速度記号Qレンジの製品とは別に速度記号の高いスタッドレスタイヤも併売していた筈ですが、不評だった為か近年は日本国内販売しなくなりましたね。
書込番号:19324831
4点

>猫の座布団さん
>西欧に合った設計のタイヤは日本での使用には適さないという判断をしているのは私と言うよりは正規販売しないタイヤメーカーでしょう。
と言うことは、グッドイヤーさんはVector 4Seasonsは西欧用に作ったけれど、日本の気候や状況にも合致する製品であると判断したと言う事に成りますね。
書込番号:19324958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

日本の冬に対応できないタイヤが販売出来ないならサマータイヤも売れない事に成ります。
まあ関東以南の太平洋側に住んでいるなら峠越えを頻繁にする人以外は通年サマータイヤで充分と感じているでしょうし、平坦路に稀に降る雪に対応する程度ならオールシーズンタイヤも使える選択肢ではあるでしょう。
書込番号:19325609
3点

[ナイス!]クリックしただけじゃダメですよね→猫の座布団さん、私の疑問にご解説くださってありがとうございます。
Severe Service Emblemが刻印されているとは申せVector 4Seasonsがオールシーズンタイヤとして販売されていることで半端感が否めないのは当然のことですし、それに対する肯定的な意見と否定的な意見が寄せられ、また皆様の経験談が書込まれたことで、このスレッドはかなり有意義な議論の場になったのではないでしょうか。
(他と較べると寂しめの板だったもので、少しでも賑わってくれて嬉しいですA^^;)
私の経験に限れば、
もちろんプラシーボ効果の影響は否定はしませんし、或いは14年ぶりの新車で初の越冬&初のAWDであったためにタイヤ性能をうまく評価できていなかった可能性も否定しません。←比較しようにも前のFFはVector 4Seasonsを履かせないまま下取りに出しちゃいましたからねw
価格.comは当然ながら雪国の方もご覧になっておられる訳で、だからこそなるべく当人のご判断を仰ぐ余地を残すように心掛けているのですが、でも昨冬の私の行動範囲に限ればVector 4Seasonsが期待以上であったことだけは確かです。
私は当時最新のスタッドレスを履いた実家のクルマで冷汗をかいた経験もありますので、
これ以上はお決まりではありますが、(自戒もこめて→)クルマ&タイヤはもちろん自分の技量を過信せず安全運転を心掛けましょう。としか申上げられず畏れ入ります。
>良い田さん
>グッドイヤーさんはVector 4Seasonsは西欧用に作ったけれど、日本の気候や状況にも合致する製品であると判断したと言う事に成りますね。
そうですね。実際、現在のところウチのクルマはOEMタイヤよりも快適&爽快ですし、いろいろ悩んだけれど「買ってよかった」って言いたいですから^^
ただVector 4SeasonsのTV-CMが地域限定であるということは見逃してはいけません。もちろんICENAVIとの棲み分けという大人の事情もあるでしょうけれどw
http://www.goodyear.co.jp/library/
こちら↑から見れる「試乗会動画」では、僅かとは申せ試乗車がアンダーステアを起こしたりタイヤが滑っているところが収められていて、正直なところ私も多少の滑りは覚悟の上でVector 4Seasonsを選んでおります(←オールシーズンタイヤはもちろんのこと冬路のスタッドレス然り乾燥路の夏タイヤ然り、そもそも全く滑らないタイヤなんて存在しませんしね^^)。
私の場合、そうやってハードルを下げていたからこそ「意外とイケる!」となって、現在の感想になった可能性は充分にあります。
だからこそ通年走った後の越冬が新品だった頃のイメージとどう変わるかが重要で、そこは次の越冬後にレビューを更新する所存です。←その際はなるべくニュートラルを心掛けてレビューする所存ですが、仮に春を過ぎても更新されず他の掲示板でも私のカキコミが途絶えていたとしたら、「アイツ事故ったなw」とお受止め下さい。
書込番号:19326840
6点

>次の越冬後にレビューを更新する所存
事故ってはいないのですが、なかなか積雪に遇えないまま初夏を迎えてしまいましたね。
レビュー更新は次の越冬までお預けですm(vv)m
書込番号:19918442
0点

グッドイヤーが本気を出してきたようです。
・13インチから18インチまでの44サイズと、従来の23サイズからほぼ倍増。
・国産に全面切り替え(従来はヨーロッパからの輸入)。
・8月1日からVector 4Seasons Hybridの販売を開始
・日本でオールシーズンタイヤという新しいカテゴリーを開拓、定着させていきたい。
http://response.jp/article/2016/07/26/279027.html
書込番号:20098738
3点

情報ありがとうございます。
せっかくなら新スレ起てていただいた方が良さそうな大ニュースですね!
当時ウチのヴェゼル(17インチ)にピッタリ符合するサイズがなかったのですが、新ラインアップにはしっかりと追加されてました^^
http://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons_size.html
先般ディーラーで大幅に改修されたマイナーチェンジ版のことを話してて「売れてるクルマは扱いが違う」と言われましたが、V4Sのラインアップ拡大にも言えるのかも知れませんね。
>・国産に全面切り替え(従来はヨーロッパからの輸入)。
ちなみにウチのはドイツ製でしたが他にも色々とあるようで、全て日本(住友ゴム)製に切り替えられるのなら安心ですね。
書込番号:20099625
11点

>良い田さん
>耀騎さん
今回(平成30年1月22日(月))の関東地方の大雪でのVector 4Seasonsの使用感、インプレお願いいたします。
大雪翌日以降の登り坂(下り坂)+凍結路では、どうでしたか?
書込番号:21546415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新大宮バイパスさん
ご質問に気付くのが遅くなってゴメンナサイ。
宣言から3年も経っているのでこのスレッドには書き込みませんでしたが、あの翌日にレビュー更新しています。
http://review.kakaku.com/review/K0000442946/ReviewCD=771223/
書込番号:21551193
2点

>耀騎さん
レビュー拝読しました。
3年履いているとのことですが、このタイヤでの走行距離はどれくらいでしょうか?
書込番号:21564668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>このタイヤでの走行距離はどれくらいでしょうか?
現在の走行距離から交換当時の記録を差引くとメーター読みで約3万kmといったところです。
書込番号:21572615
1点

>猫の座布団さん
お久しぶりです。グッドイヤー、ファルケンに続いて、ついにミシュランもクロスクライメートを日本に投入してきましたね。オールシーズンタイヤ が完全に市民権を得て、本格的に普及するフェーズに入ったようです。
猫の座布団さんの以前のご見解は、西欧で開発されたタイヤは日本には向かず、マーケットも形成しないだろうということだったと理解しています。最近の流れに対してはどのようなご見解をお持ちでしょうか。以前なにか変化はありましたでしょうか。
書込番号:22879577
0点



タイヤ > グッドイヤー > Vector 4Seasons 215/60R17 96V
2015/11/12 02:17の投稿で、スバルR2にVector 4seasonsの155/65R14を履き替えたことを報告しました。
あれから3年ちょっとですが、気がついたらかなり傷みが激しくなっていました。普段家内が近所の買い物に使っているだけなので、この間の走行距離は3000kmもいっていません。普段乗っている車ではないので発見が遅れましたが、気がつくと写真のようにブロックの表面が所々崩れて剥がれてきています。少し拡大していただくと、完全に落ちているところと、剥がれかかって浮いているところがわかると思います。これらはいずれも駆動輪の前輪です。駐車場出口が急角度になっているので、多少切り返しが多いのですが、ここまでボロボロになるとはショックです。
普通に走っているぶんに走行性に問題があるとは感じません。しかし、接地面積が減っているのとゴムが脆弱になっているため、カーブでタイヤに大きな負荷がかかると横にズルッとスリップしたり、急ブレーキ時に制動距離が長くなったりすることが予想されるので、リスク回避のために交換することにしました。
走行距離の割には、傷むのが早すぎないでしょうか。オールシーズンタイヤ推進派の私ですが、ちょっとがっかりしています。
ご使用の皆さんの体験をお聴かせください。
3点

3,000kmでこの痛み方は走行距離というよりは経年劣化なのかもしれないですね
私もファルケンのHS449を1年間で1万km走行して4mm減ってしまい、まだ先ですがつぎはVectorのほうがいいかもと考えてたところなので、スレ主さんのこの痛み方にはショックを受けてしまいました
書込番号:22636495 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

走行距離が少なすぎるからの所以かと思います。
タイヤは走行による運動等で劣化防止剤が析出します。
また、摩耗により新しいトレッド面が出てきますので、劣化具合が変わります。
メーカーによって耐久性(耐摩耗性・耐経年劣化)の考え方が異なりますので、摩耗することが悪いことではなく、また、摩耗しないことが悪いことでもないです。
たとえば、D社であればなるべく摩耗させずに溝の深さを維持することで耐久性が保たれる・・・Y社であれば、摩耗させることで古いコンパウンドをはがし、トレッド内面にある新しいコンパウンドで性能を維持する・・・とかのように。
サマータイヤと異なるサイプが、経年劣化による硬化に耐えられなかった結果ですので、交換して次銘柄への参考とできればガッカリ感も和らぐのではないでしょうか。
書込番号:22636522
9点

>Berry Berryさん
たいへん参考になります
ゴムにある程度の柔らかさがないとヒビが入りやすいということですね
硬めのVectorだと溝が減らないかわりにサイプが崩壊する可能性があるとは思いもしませんでした
書込番号:22636564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

停止状態で切り返ししてたりしません?
細いサイプですから捻じれて引き千切ってるのではないか。
書込番号:22636646
11点

このタイヤは元々あまり良いタイヤでは無いのですが数年前に広告費をかなり使って宣伝したタイヤですよねー。
まあ広告に踊らされていい勉強になったと思いますよ。
広告費を多く使えば評判なんていくらでもコントロール出来る典型的な例ですね。
書込番号:22636792
3点


>北に住んでいますさん
ミシュランのクロスクライメートも考えたのですが、R2に合う155/65R14がないので断念しました。
書込番号:22637225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ツンデレツンさん
それは否定できません。いつも据えギリしないように言っているのですが、実行には至っていないようです。
書込番号:22637236 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Berry Berryさん
なるほど。そう言う見方もできるのですね。そうすると、走行距離が短い場合は、摩耗しやすいタイヤの方がかえって長持ちする可能性があるということになりますね。
ぬへさんがファルケンのユーロウィンターHS449は摩耗しやすいとおっしゃってましたので、次はこのタイヤを試してみます。
書込番号:22637250 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HS449の画像を載せているのでよければ参考にしてください
https://kakaku.com/bbs/K0000817340/SortID=21644793/
書込番号:22637734 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>良い田さん
身内が履いて居ますが、機会が有ったので見てみました。
4年弱で近所専用で、もっと走ってなく3000キロ未満です。
サイズは165/60R14ですが、
一番減っている右前は何カ所かブロックが千切れていましたね。
リアは綺麗と言うか、まったく減っていませんでしたが、
前後でトレッドの状態が全然違う感じがしました。
余り走らない人には不向きなのですかね?
書込番号:22642236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>良い田さん
お久し振りです。前のスレでも書き込んでいたV4Sオーナーです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000442947/SortID=19089010/#tab
貴R2のほぼ1年前にヴェゼルRU4に履かせたVector4Seasonsは、昨11月に丸4年経過&メーター読みほぼ3.5万km走破したところで、冬の到来に備えて寿命と判断し履き替えました。
当時の実体験としてウチのは充分な性能を維持しながら寿命を迎えてくれてましたので、迷うことなく国内製造化された〜Hybridを選択しました。
https://review.kakaku.com/review/K0000442946/ReviewCD=771223/#tab
ご紹介いただいた写真には驚かされましたが続くカキコミを拝読して納得。思い返せばウチのもパターンのサイドには細かいヒビが入ってました(←ウォールはキレイなままでしたが)。
書込番号:22651790
3点

>皆様
日本グッドイヤーのお問い合わせ窓口から返答がありました。
「お問い合わせの件ですが、タイヤには老化防止剤という成分が練りこまれております。
この老化防止剤は走行することでにじみ出るようにつくられています。
3年、3000km程度の走行ですと、老化防止剤が十分ににじみ出ずタイヤの劣化につながったものと推察されます。
また、ハンドルのすえ切り操作や、急発進・急ブレーキ等を多用されますと、タイヤの劣化につながります。
このような要因が重なり、今回のような劣化につながったものと推察されます。」
Berry Berryさんがおっしゃるとおり、低走行が劣化の主因のようです。
用途によって使い分けが重要ということを学びました。
皆様ありがとうございました。
書込番号:22652068
9点

>耀騎さん
お久しぶりです。あれから3年ちょっと、オールシーズンタイヤがすっかり市民権を得て、まさに隔世の感がありますね。
次はV4SのHybridを履かれたのですね。non-Hybridとの違いがありましたらまた教えてください
ミシュランも、当時クロスクライメートについて問い合わせたところ、あくまでヨーロッパの気候と道に合わせて設計されたものなので日本導入はあり得ないと言い切られ、取りつく島もありませんでした。それが一転、今ではホームページもしっかり作って参戦してきました。方針転換の理由が聞きたいものです。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/crossclimate-series
今現在、ファーストカーのレガシィ・ツーリングワゴンには、ピレリP Zero Neroオールシーズン(215/45R17)を履かせています。4年弱で2万キロくらい乗り、非常に気に入っているのですが、日本では極めて入手が困難なモデルですので、交換時期になったら次はクロスクライメートを試してみようかと考えています。
色々種類が増えて、用途に合わせて選べるようになってきましたのは嬉しい限りですね。
>ぬへさん
R2の方には次にファルケンEuroWinter HS449を試してみます。
すでに購入し、装着待ちの状態です。
書込番号:22652146
2点



タイヤ > グッドイヤー > Vector 4Seasons 215/60R17 96V
ここに来て、日本グッドイヤーがオールシーズンタイヤの普及に本格的に乗り出したようです。
レスポンスの記事を転載します。
http://response.jp/article/2016/07/26/279022.html
日本グッドイヤーはオールシーズンタイヤ『ベクター 4シーズンズ』に新たに18インチ用を追加するなど品揃えを従来のほぼ倍に増やし、8月1日から販売を開始すると発表した。
日本グッドイヤーの金原雄次郎社長は7月26日、都内で会見し「サイズを約2倍に拡大しミニバンから軽まで全44サイズ、私どもの販売サイズ構成の90%をカバー。冬タイヤの証、スノーマークを追加。より多くの需要に応えるため輸入から国産に切り替えデリバリー性を確保した」と紹介した。
また日本グッドイヤーの松崎洋明技術本部長は「従来品はヨーロッパから持ってきた。新しい商品は住友ゴム工業に生産を委託している」と説明。さらに従来の23サイズから44サイズに拡大したことに関しては「新車用のポピュラーなサイズを抜き出して、中でも2016年に初回車検を迎える2013年の新車をターゲットにして、その装着サイズの8割をカバーできるように選んだ」と述べた。
27点

こんばんは
このニュースは、別サイトで見ました。
欧州では、既にgen2が出ていますが、それとの違いがあるかどうか気になりますね。
書込番号:20098841 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

日本のは、Vector 4 Seasons Hybridって言うそうですね。
日本向けのチューンもされているのでしょうか。
スノーマーク付のタイヤを真夏に発売するところが、なかなか粋と思います。
書込番号:20098857
18点

別スレで新スレを促す旨を書込んでしまいましたが、ちゃんと起てられてたのですね。
失礼しましたA^^;
書込番号:20099631
8点

サジェッションありがとうございます。
それにしても、ネット上では酷評の多い中、よく決断したものですね。ま、ほとんどが未使用者の食べず嫌いですから、気にすることはありませんが…
書込番号:20099886 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>>欧州では、既にgen2が出ていますが、それとの違いがあるかどうか気になりますね。
>日本のは、Vector 4 Seasons Hybridって言うそうですね。
Gen-2はトレッドパターンが違ってますね。
Gen-1が中央に寄るほど細かくサイプを刻まれていたのに対しGen-2は平均的に刻まれている印象で、HybridはGen-1のパターンを踏襲されている印象です。
https://www.goodyear.eu/en_gb/consumer/tires/all-season.html#/
http://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons.html
別スレでも申上げましたが日本製のスタッドレスはどちらかと申しますと雪上よりも氷上性能を謳っている傾向が強い印象で、海外の特に欧米で求められている冬性能とは違う可能性を否定できません。Gen-1の中央付近が日本のスタッドレスに似ていることを鑑みますと、HybridがGen-1パターンを採用された理由はその辺りにあるかのも知れませんね。
さすがに世代交代で余ってしまったGen-1の金型を日本グッドイヤーが掴まされたなんてコトはないでしょうw
ちなみにグッドイヤーの「Hybrid」は環境への影響を配慮されたタイヤのことを指しているそうで、Gen-xとは別の括りのようです。
http://www.goodyear.co.jp/faq/advanced03.html
どの程度性能が違うのかは試乗会にでも参加して比較してみないと判りそうにありませんが、Gen-1の速度記号が「V」だったのに対しHybridは「H」だそうです。
あと外寸も若干違うようで、フィラーを変えたことで収縮率や屈曲性などに若干の違いが生じているのかも知れませんね。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000442946_K0000897109
書込番号:20100345
12点

新しいキャッチフレーズは「季節を駆ける喜びを」になったようですね。
特設ページの写真がカッコいいです。
http://www.goodyear.co.jp/lp/4seasons/index.html?utm_source=doubleclick&utm_medium=display&utm_campaign=im1&utm_content=vector_lp1&utm_term=a_pc_kanto
書込番号:20192185
5点

少なくともウチのGen-1(ドイツ製)には見当たらないのですが、Hyvrid(日本製?)は何気に「SNOW」が刻印されてるんですね。←誤解を招かなきゃ好いのですが…。
書込番号:20196442
7点

今年は雪が多そうなので、オールシーズンタイヤの装着率が高まるかもしれませんね。夏タイヤで走行する人が減れば、確実に事故や立ち往生は減ると思います。なんとこれまでオールシーズンタイヤを黙殺してきたオートバックスも、チチュラートのオールシーズンを推してきました。
http://www.autobacs.com/static_html/spg/cinturato_all/top.html
ラインナップが少なく選択の余地が少ないですが、これは驚くべき変化です。少しづつオールシーズンの市民権が認められてきたということでしょう。
書込番号:20420580
8点

>今年は雪が多そうなので、オールシーズンタイヤの装着率が高まるかもしれませんね。
BLIZZAKのCMにまるでオールシーズンタイヤを紹介しているようなバージョンが加わりましたね。
https://youtu.be/aSq50Y3vWrQ
スタッドレスタイヤの課題であるドライ性能や寿命に対策を施していくとオールシーズンタイヤに近付いていく、というのは興味深い現象です。
書込番号:20422733
3点

13年の11月頃から履いていたVectorも今年の冬は越えられるかなー?
と言う状況なので、黄色い帽子で交換することにしました。
お店で聞いたら、今年のは日本製ということでした。(前のはスロベニア製?)
ちなみに、今年で30,000キロ位走行していますが、スタッドレスとしてのスリップサインはまだ出ていません。(あと少しって感じ)
それと、冬場(2月頃)アイスバーンを走行しましたが、無理をしなければ普通に走れました。
私はオールシーズンタイヤは良いタイヤだと思います。
書込番号:20423463
20点

途中から失礼します。
急にオールシーズンタイヤに関心が沸き調べています。
販売店で「昨年製と今年のハイブリットとは性能に違いはない」と言われました。
ほんとでしょうか?
グッドイヤーのHPには違いがあるように書かれるいるようですがイマイチ判断つきません。
ちなみに、昨年モデルは12,000円/本、ハイブリットは17000円/とか・・・
書込番号:20503083
1点

>サンエイソロンさん
ウチのが履いてる225/55R17サイズだとHybridの方が安価なのですが、サイズによって違うようですね。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000442946_K0000897109&pd_ctg=7040
適応速度や実寸を比較すると「同一」とは申し難いのですが、これはおそらくバイオフィラーの添加によってHybridの方が僅かばかりゴム硬度が高くなっていることに由来しているのではないかと思われます。
もっとも工業用ゴムは各国の工業規格で±5の公差を認められていますし試験環境の気候条件による差もありますので、同じブランドのロット違いでアレくらいの差が生じててもおかしくないとは思いますけどねw
或いはHybridは住友ゴム(≧ダンロップ)に製造委託しているのに対し昨年以前のものは委託先の企業どころか国さえまちまちだったようで、それをどう捉えるかによっても評価が変わりそうですね。ちなみにウチのGen-1はドイツ製でした。
まぁこの程度の差であれば然ほどの差でもないですから、余っぽど成型時期に差がない限り、購入価格で比較して選べば良いのではないでしょうか。
書込番号:20504340
14点

ありがとうございます。
悩みましたが、結局、ハイブリッドにしました。
やっぱり、新しいほうがそれなりに性能向上され安心できるかと・・・
音は、言われる通り多少しますが、私には許容範囲、気になりません。
重ねて、ありがとうございました。
書込番号:20509918
3点



タイヤ > グッドイヤー > Vector 4Seasons 215/60R17 96V
この度、R2から4WDのタントXターボに買い換えたばかりです。
オールシーズンタイヤと言うのに興味があり、履き替えを検討している所です。
当方、海沿いに住んでいて、大雪は年に一回降るか降らないかてすが、通勤先が車で30分くらいの山方面で年に数回程度降りますけど、通勤先の地元の人は冬はスタッドレスに履き替えてます。
おまけに主人の実家が四国カルスト方面なのですが(別名四国のチベット)、私が行くのは雪が降らない時のみですが、冬は主人の地元の人はスタッドレスに履き替えてます。
このような場合はオールシーズンタイヤにしても大丈夫なのでしょうか?主人はスタッドレスに履き替えろと言ってますが、雪があまり降らない海沿いで生まれ育ったのと、独り暮らしをしていた時も雪があまり降らないエリアに住んでましたのでよく分からないのと、スタッドレスに履き替える作業も面倒なのでオールシーズンタイヤはいいなと思っていましたが。
もちろんゆっくり安全運転を心がけてます。
四国の情報がなくてこちらに書き込みました。
よろしくお願いいたします。
書込番号:20030754 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>まき妹さん
参考までに
http://s.kakaku.com/bbs/K0000442947/SortID=19089010/Page=2/
スタッドレスタイヤよりは・・・のようですが、めったに雪が降らないという地域ならという感じですね。オールシーズンタイヤで念のためにチェーンを積んどくという感じですかね。
書込番号:20030822 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

まき妹さん
Vector 4Seasonsの性能は↓のグッドイヤーの説明が分かりやすいと思います。
http://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons.html
つまり、オールシーズンタイヤのVector 4Seasonsのドライ&ウエット性能はサマータイヤよりも劣り、雪上&氷上性能はスタッドレスよりも劣るのです。
特にVector 4Seasonsの氷上性能は弱いですから、通勤先の路面に凍結が発生する可能性があるのなら、スタッドレスを選択した方が無難です。
書込番号:20031074
6点

>スーパーアルテッツァさん
早速のご返信ありがとうございます。
雪があまり降らないエリアに通勤なら迷うことはなかったのですが、安全のためにチェーンも積んだ方がいいとのことですね。ここを含めてグッドイヤー公式サイト以外のクチコミサイトを探してましたが、四国の情報がなくて、地元の人にも聞きましたが、オールシーズンタイヤに関してはあまり知らない方がほとんどでしたので(涙)
>takekentaさん
早速のご返信ありがとうございます。
グッドイヤーのホームページの動画見てみました。
確かに、スタッドレスが氷上には良さそうですね。
ただ、知人がスタッドレスをはいて通勤途中に飛ばしてだったと思いますが事故をした事があって、スタッドレスを過信し過ぎはいけないと思いましたね。
スタッドレスに限らず、ゆっくり安全運転が一番ですね。
書込番号:20031637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

takekentaさんご紹介のスレッドに書込んでいた、千葉県在住のVector4Seasons(V4S)オーナーです。
ご存知の通り(?)千葉は降雪が少なくまた拙宅はマンションなもので、限られた機会のためにタイヤを履き替えるのは不経済と判断してV4Sを選んでます。
さらに申しますと私の実家は日本海側の豪雪地域にありまして、V4SはヴェゼルハイブリッドのAWDに履かせてますが、まだこの組合せで冬期の帰省は経験ありません。
それと私は四国に赴いたことが一度もないため、まき妹さんのカキコミを見て初めて四国にも降雪があることを知ったほど四国の事情を存じません。ご容赦ください。
オールシーズンタイヤは、昔のものが相当酷かったようで、ネットでは酷評をよく見掛けますよね。
ウチのヴェゼルは納車当時ダンロップのOEM用SP SPORT MAXX 050というタイヤの215/55R17サイズを履いていたのですが、V4Sにはピッタリ同じサイズがラインアップされていなかったもので、少し大きめの225/55R17を選択しました。
結果として、OEMタイヤとヴェゼルとの相性が悪かったのか或いは僅かながら断面積が広がったのが功を奏したのか判りませんが、私から見たV4Sの印象はかなり良好です。
具体的には、
@タイヤを替えて200〜300mも走れば気付くほどロードノイズが減って驚かされました。
A常識的に捉えれば逆のはずですが、なぜか操舵に対する反応が鋭くなりました。
BOEMタイヤだと足許がおぼつかなくなった程度の冠水路でも、特に意識する必要がないほど排水性に勝っています。
C前の晩に降雨のあった冬期早朝の凍結路でも、普段と較べて然ほど意識する必要がない程度にグリップしてくれました。
D昨年の那須高原ドライブに限れば、新雪・圧雪とも然ほど意識する必要がない程度にグリップしてくれました。当日は底のデコボコした靴を履いていたのですが、上の写真を撮ろうとして転ぶほど路面は不安定でした。
上記のうちAはプラシーボ効果を疑いたくなるところですが、先日の年次点検でディーラーを訪れた際に最新ヴェゼルRSを試乗させていただいたら反応が鈍く感じたもので、例え僅かではあっても効果はあるようです(←ウチのはサスペンションも替えてますが;)。
CDについては昨年の経験で今年の冬は試せておりませんが、今年の帰省でハンドルを預かった実家のアコードハイブリッド(FF)+スタッドレスの方が不安定で気を張る印象でした。
何れにしても最上級のスポーツタイヤや最新のスタッドレスと較べれば劣るのかも知れませんが、少なくとも私が経験のある四輪用タイヤの内では、汎用性を含めてかなり印象が好いです。
また追加で申上げますと、冒頭で申上げた通り私は雪国育ちで学生時代はスポーツバイクを乗り回していたもので、近隣ドライバーと較べるとブレーキのタッチが神経質である可能性を否めません。
またこれも決定的条件に含まれると思うのですが、私の乗るヴェゼルは普通車のAWDとしてはけっこう軽量な部類に属しますので、その恩恵である可能性も否めません。こちらに関しては まき姉さんがお乗りのタントXターボの方が圧倒的に軽量のはずですから、お気になさる必要はないと思いますが。
以上長くなりましたが最後に、冬運転のご経験がおありならご存知かと思いますが、冬路で最も注意すべきは雪ではなく氷です。
お互い無理せず安全運転を心掛けて、楽しく運転しましょうね(^-^)ノシ
書込番号:20031835
8点

>耀騎さん
詳しいお話しありがとうございます。
写真でみる限り、安全運転に気をつけていれば問題無さそうですね。
四国は四国山地は冬は雪が降りやすく、海沿いは滅多に降らない感じですね。
私の女友達の一人が徳島の剣山のふもとに住んでいて(スーパーアルテッツァさんに書き込みした人とは別の人です)冬はスタッドレスに変えてますが、通勤時にシャーベット状の国道を走っていて事故にあい、幸い単独だったので不幸中の幸いでしたが、女友達のミラジーノは廃車になってしまったと言う経験がありました(涙)
千葉在住で、実家が日本海側でしたら、四国は雪は降らないイメージが強いですよね(苦笑)
私自身は雪で事故ったことはありませんが、四国のチベットの主人の実家の役場へ書類を取りに行く用事があり、雪の中、サマータイヤをはいた2WDのR2で走ったことがありましたが(会社に早めに出してと促されたので)、ゆっくりトロトロと走ってやっと無事に到着しましたが、その間は怖い思いをしたので(後続者に追い抜かれたりの時は特に)、冬はスタッドレスだなと思いましたが、私の自宅は借家ですのでタイヤの置場所に困り、私の実家も片道2時間なので面倒だと思い(実家は父が車の鈑金塗装屋をかつて自営でしていましたのでタイヤを置くスペースは確保はできますが)、オールシーズンタイヤを検討している次第なのです。
凍結に関しては、国道は凍結防止剤をまいたりしてそれなりに対策はしてくれていますし、それまではサマータイヤのみで生活してたので凍結で滑ったことは現時点ではありませんが、安全運転に徹していかなければいけませんね。
後は、車の相性にもよるのですね。
現在はタイヤは横浜のブルーアース(型番種類は忘れましたが)ですが(納車時につけてありました)、主人が運転した所、かつての4WDと違ってゴツゴツしなくて運転しやすいとビックリしてましたね。
私が住んでいる所は、国道の路面がゴツゴツしていて、どんなタイヤをはいても変わらないので、路面のゴツゴツは諦めてますし、高速の一部も路面がゴツゴツしている箇所もありますので、こればかりは工事でもしない限りは諦めないといけませんね(苦笑)
今年の冬はどうなるか分かりませんが、先ずはチェーンの購入を検討して、タイヤはブルーアースがへたったあたりに検討しようと思います。
書込番号:20032225 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

地元の人がスタッドレスならそれに合わせたほうが宜しいのでは。
タイヤに限ったことではなく、主流と異なる選択肢は自分の判断(+責任)で使える人向きだと思いますよ。
書込番号:20032273
0点

>9801UVさん
ご返信ありがとうございます。
確かに、9801UVさんの言うことはごもっともです。
主人は、オールシーズンタイヤは何だか中途半端と言ってましたが、私より主人が雪道の運転は慣れていて、今ではサマータイヤでかつ2WDのESSEで雪の中、平気で主人の実家に行くくらいになったので、主人のように雪道に慣れてる人向けかもしれませんね。(私は余程の用事がない限りはさすがに主人の真似はできませんが)
昨日、近くのタイヤ屋さんがVectorの販売を始めたと情報が入ったので、時間ができたらそのタイヤ屋さんに見積も兼ねて行こうかと思います。
書込番号:20036061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

良いタイヤです。小生も16年2月に履き替えました。アメリカのパトカーはこのタイヤですよ。
BSの友人になんで作らないのか尋ねたところ、利益の問題と言っていました。夏冬買わせたいのだそうです。
書込番号:20059541
6点

>donbra49さん
返信が遅くなり大変申し訳ありませんm(__)m
アメリカのパトカーにも使用されてるのですね。
アメリカのような気候でしたら、わざわざスタッドレスに履き替えなんて面倒ですものね。
それを考えたら、もしかしたら、日本のメーカーは利益のためにスタッドレスとサマーを製造と言うこともあり得るかもしれないですね。安全の事を考えたら、北海道や東北や日本海側にお住まいの方は冬はスタッドレスがいいかもしれませんが。
書込番号:20115042 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



タイヤ > グッドイヤー > Vector 4Seasons 175/65R14 82T
コンパクトカーの6月で製造から5年目になるノーマルタイヤからベクター4シーズンズタイヤに変えようかと調べていると、車関係の人から、このタイヤは、2013年で製造は終わっているらしいと聞きました。本当でしょうか? そうするとすでに3年近く経ち、ゴム寿命から考えると、今年付け替えると3年程度しか持たないように思えるのですが、どうなんでしょうか? 教えてください。
3点

ぶんじゅさん
Vector 4Seasonsは輸入タイヤですが↓のように別サイズですが2015年製や2014年製もあるようです。
・2015年製造
http://minkara.carview.co.jp/car/mini/mini_clubman/partsreview/detail.aspx?cid=7103112&kw=+Vector+4Seasons++%e8%a3%bd%e9%80%a0&srt=1&pn=1&ucm=0
・2014年製造
http://minkara.carview.co.jp/car/honda/fit_hybrid/partsreview/detail.aspx?cid=6593537&kw=+Vector+4Seasons++%e8%a3%bd%e9%80%a0&srt=1&pn=1&ucm=0
尚、175/65R14のオールシーズンタイヤなら↓のEUROWINTER HS449もあります。
http://www.falken.co.jp/products/HS449/#
書込番号:19520029
2点

>ぶんじゅさん、こんにちは。
グッドイヤーのサイトにはまだ記載されていますし、
後継種もないようですから、製造中止ということはないと思います。
http://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons.html
また、タイヤは生産から3年程度は適正保管されていれば
新品同様の性能があるようです。
http://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/useful/03.html
とはいえ、適正保管されていたということを証明するのも難しいですし、
心理的にも新しいことに越したことはないでしょう。
また、5年以上使用していたらタイヤショップで点検、
10年経過したら交換を勧めています。
これは他のメーカーでも同じように言っています。
http://www.goodyear.co.jp/faq/beginners09.html
書込番号:19520046
3点

スーパーアルテッツアさん、佐竹54万石さん、さっそくありがとうございます。今、ファルケンのHS449もチエックしていました。似ていますが、ベクターの方が頑丈そうに見えますが、走ってみなけりゃ分かりませんよね。もう少し、調べてみます。ありがとう御座いました。
書込番号:19520125
1点

国内では扱っていないようですが海外ではGen2という第二世代品が発売されているようです。
しかし第一世代品も生産は続いています。Gen2はタイヤサイズが少なくなっているようです。
https://www.goodyear.eu/en_gb/consumer/tires/vector_4seasons_gen-2.VEC4SEASG2.html
https://www.youtube.com/watch?v=SqgrBeIN0TE
書込番号:19520256
1点

壊れた時計さん、ありがとう御座いました。やはり住友と提携を解消した関係でしょうか、タイヤ屋さんに聞いても、2013年製の在庫のようでした。ファルケン(昔の大津タイヤ?)に住友が力を入れて、オールシーズンタイヤで同じようなものを出しており、そちらだと2015年製です。そちらにしようか考え中です。ありがとう御座いました。
書込番号:19520694
3点

>ぶんじゅさん
一般的なタイヤ屋さんならともかく、グッドイヤーオフィシャル販売店にも聞いてみましたか?
http://www.goodyear.co.jp/shop/
>ファルケン(昔の大津タイヤ?)に住友が力を入れて
ファルケンはオーツタイヤのブランドでした。
オーツタイヤが住友ゴムに吸収合併されましたが、
ブランド名は残っています。
合併されたブランドが残っているのは、自動車業界に限らず
日本では珍しいケースですね。
私もかつてファルケンのタイヤを履いたことがありますが、
コストパフォーマンスに優れたいいタイヤでした。
グドイヤーに拘りがないのなら、ファルケンでもいいと思います。
書込番号:19520745
2点

佐竹54万石さん、ありがとう御座います。それなりの信頼できる所に訊いております。米国では確かに次世代のタイヤが出ていました。そちらのパターンにファルケンHS449は似ておりました。日本製だし、いいのかなと傾いてはおります。ファルケンの使用者の声が見られないので探しております。ありがとう御座いました。
書込番号:19520854
3点

ぶんじゅさん
EUROWINTER HS449は↓のようにドイツのADACが評価しています。
https://www.adac.de/infotestrat/tests/reifen/winterreifen/2015_winterreifen_205_55_r16.aspx?ComponentId=245459&SourcePageId=31821
EUROWINTER HS449の満足度(befriedigend)は平均的な評価のようですが、雪上性能(Schnee)は評価したタイヤの中では少し悪めの評価となるようです。
書込番号:19520992
1点

私は昨年12月にvector4に換えましたが、2015年30週の製造でした。ドイツ製です。 AWDのおかげもあり、先日の東京の大雪でも問題なく走れました。ドライでも全く不満はなく、いいタイヤだと思います。サイズは205,60,16です。参考になれば幸いです。
書込番号:19521849 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スーパーアルテッツアさん、街道レーサーさん、ありがとう御座いました。グッドイヤー社に直接尋ねたところ、やはり、サイズによっては稀に2014年製が有るけれど、2013年製の在庫になるとの事でした。ベクター4の性能は間違いなさそうですね。ただ、3年近い前の製造で保管が良ければいいと思うのですが、2015年製のファルケンHS449を選んだほうが良いかなと傾いてはいるのですが、価格競争だとやはりベクター4は、9000円を切るのも出てますし、まあ、800円ぐらいの差なのですが・・・、優柔不断で考えすぎる性格なので、もう少し、考えてみます。色々とご親切にありがとう御座いました。
書込番号:19523447
6点

みなさん、色々とご助言ありがとうございました。結局、ファルケンHS449にしました。まだ、それほど乗ってませんから、帰り道での印象は、やはりスタッドレスに近い感じかなと。多少のノイズは仕方ないかなと、私はあんまりおとなしいタイヤより道路表面を感じられた方が好きな方ですし。ただ、パターンは、これなら多少の雪だったら走れそうだなと思いました。現在、都内でタクシードライバーをして、スタッドレスを営業車で経験しておりますので、どの程度の差があるのか、これからチエックしていきます。本当に皆様から専門的なご助言をいただきましてありがたく存じます。ありがとう御座いました。
書込番号:19552723
0点

もう買われてしまったとのことで、とてもいまさらですが、今年の夏から住友生産になると聞きました。
そちらのが性能良いかもしれませんね。
書込番号:19743791
1点



タイヤ > グッドイヤー > Vector 4Seasons 225/55R17 101V XL
2013年BMWX1にのっておりタイヤサイズが225 50 R17 です このタイヤを購入したいのですが
同じサイズがないようです 215 60 R17と 225 55 R17 が あるようなのですがどちらが
より影響が出にくいでしょうか?(どちらがお勧めですか?) 教えてください
よろしくお願いします
1点

hematoloさん
先ずX1の純正タイヤのスペックは下記の通りです。
ContiSportContact 5 225/50R17 94W SSR:外径658m
次に候補の2サイズのスペックは下記の通りです。
・Vector 4Seasons 225/55R17 101V XL:外径683mm
・Vector 4Seasons 215/60R17 96V:外径691mm
影響が出にくいのは外径が純正タイヤに近い225/55R17の方です。
それでも外径が大きくなる事で速度計が純正タイヤの時に比較して3〜4%程度遅く表示されるようになります。
あとは外径が大きくなる事でハンドルを目一杯切った時等にタイヤハウス内のインナー等と接触しない事の確認も必要です。
書込番号:19361891
4点

ウチは国産SUVなのですが、同じく同一サイズがなかったものでOEMタイヤ215/55R17から225/55R17に履き替えました。
その際に参考にしたのが国交省ホームページから閲覧できる速度計の許容値だったのですが、クリアランスが判らなかったもので最終的にはディーラーでご確認いただいてしまいました^^;
http://www.mlit.go.jp/common/000190504.pdf
ちなみに同ページに示されている公式「0 ≦ 速度計の指度 − 実速度 ≦ 実速度 ÷ 10 + 4」を乗用車に当て嵌めますと、
・実速40km/hに対して速度計は40〜48km/hの範囲に収まること⇒速度計40km/hの際に実速32.73〜40km/hであること
・実速80km/hに対して速度計は80〜92km/hの範囲に収まること⇒速度計80km/hの際に実速69.1〜80km/hにであること
・実速120km/hに対して速度計は120〜136km/hの範囲に収まること⇒速度計120km/hの際に実速105.5〜120km/hであること
ということになります。
次にそれを確認する方法ですが、車検場と同じ試験機のある整備工場などで計測してもらえれば好いのですが、それが叶わない場合も手段がありますので、蛇足ですが紹介します。
まずは、さすがに歩行者や自転車などが往来する一般道では危険ですし120km/hは速度超過なのでおススメできませんが、高速道でクルーズコントロールを利用するなどして速度計を80km/hに固定したところで実速を計測します。
次に上述で計測した実速にスーパーアルテッツァさんが書込まれた値から算出した比率(新タイヤ径÷旧タイヤ径)を乗算すれば、タイヤ交換後のおよその実速が予測できます。
OEMより大径のタイヤに履き替える場合は実速が速くなるはずですから、下限より上限が重要になりますので、予測値がメーター値を超えることがないかに注意してご確認ください。
肝心の実速の計測ですが、昨今のレーダー探知機ならGPS信号を用いた速度計を内蔵されていますし、私はコチラ↓で無償配布されているアプリを利用しました(←事後確認でしたけど;)。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.codesector.speedview.free&hl=ja
こちらは日本語非対応でしたが然ほど難しくもないですし、類似で日本語対応のものもあります。iPhone用は未確認ですが、たぶん有るでしょう(?)
なお、当然のことですが脇見運転は道交法云々以前の常識として重大な危険行為ですので、計測に際しては良識を以て自己責任の上で実施してください。私は助手席の同乗者に読み上げてもらいました。
また、スマホのGPSがどこまでアテになるのか判りませんし、さらに申しますとタイヤの径も呼び値と実測値で違う場合がありますので、これで計測して大丈夫だったからと申して太鼓判は得られません。車検適合を重要視されるのでしたら、実速の予測値が許容上限ギリギリのものは止めておいた方が好いでしょう。
書込番号:19364483
1点

hematoloさん
オールシーズンタイヤがご希望なら↓のFALKENのEUROWINTER HS449 があります。
http://www.falken.co.jp/products/HS449/
EUROWINTER HS449なら225/50R17というサイズもあります。
書込番号:19365580
2点


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