アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 436〜529 万円 2013年1月24日発売
中古車価格: 89〜451 万円 (544物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:アウトランダーPHEV 2013年モデル絞り込みを解除する


自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
アウトランダーの新型が発表されましたね。
私の興味は来年にも噂されている新型アウトランダーPHEV!
どうなりますかね?
個人的な思いを勝手に書かせていただきます。
1.スタイル⇒今回のフェイスは個人的には好みではありません、変更を期待します。
2.動力システムに感しては、素人ながら思うのは、日産のe-POWERを使ったPHEVはできないかと思います。
EVの走りに魅了されています。エンジンは駆動に使わず発電に特化した方が、メカニズム的にシンプルになって、車重の軽量化や車両の低価格化に寄与しませんかね?
高速道路でもEVだけで走れるようにモーターの性能をアップしてはどうでしょうか?(現行でも良いような気もしますが)
3.暖房のためだけにエンジンがかかることは何としても避けて欲しいですね。ヒートポンプ式のヒーターを装備すれば可能なのでしょうか?であればそのようにして欲しいですね。
4.バッテリー性能はRAV4以上、少なくとも同等を期待したいですね。
5.インテリアに感しては、ナビの見やすさや性能をプリウスPHEV以下にはならないようにお願いしたいです。
今回のアウトランダーのナビ画面は、どうなのでしょうか?ちょっと小さいのかも?とか思ってしまいましたが。
6.ボンネット重いですよね、ダンパー付いたら良いな〜と思いませんか?危険ですかね?
7.アウトランダーに限らず、SUVの最低地上高ちょっと低くありませんか?SUVならもう5cmか10cm高い方が雪道などで良いと思いませんか?走行安定性が下がってしまいますかね?
8.ロービームは明るくて良いのですがハイビームは暗くて見づらいと思いませんか?更に、フォグランプは点けても点けなくても同じだと思いませんか?ランプにはもう少し気を遣って欲しいと思います。
9.災害時に1500Wの電源が使えることは非常に有難いですが、窓を開けて電源コードを入れておくことは不自由です、窓やドアを開けずに使える電源コンセントあると良いと思いませんか?
以上、勝手な思いを書きましたが、オーナー各位の次期モデルのへの思いはいかがでしょうか?
お聞かせいただけると嬉しいです。
書込番号:23974660
6点

こんにちは。
ついに新型発表されましたね!
PHEVの発表が待ち遠しいです。
上記9項目で
賛成は3,4,5,6,9です。特にヒートポンプ暖房でエンジン暖気を回避できる状況を多くして欲しいですね。効率はどちらがいいかわかりませんが、選べたりするとなおいいです。9に書かれている社外給電はオプションで充電口に付けれるものがありますが、コンセントがついていれば追加費用でないですし、、
反対は2ですね
日産のe-POWERはただのシリーズハイブリッドですから、機能低下先進性マイナスですね。
e-powerからバッテリー大きくして充電できるようにして基本モーター走行、モーターが苦手な電費の悪くなる高速域をエンジン直結でカバーできるのが三菱PHEV
e-powerよりバッテリーは多少大きく、充電はできないけどエンジンは発電を担い基本モーター走行、モーターが苦手な電費の悪くなる高速域をエンジン直結でカバーできるのがホンダe:HEV
基本はモーター走行単独はそれほどできないハイブリッドだけど、充電と大きなバッテリーを搭載したトヨタPHV
日産は宣伝が大袈裟で、e-powerがすごく高性能で日本初みたいな感じで宣伝してますけど、よっぽど他メーカーの方がコスト以外のメリットがあります。
書込番号:23979030
7点

>jzhaguregumoさん
1.はそれぞれ好み
2.e-powerのシステムはダメです。簡易版でトヨタのTHSの方が効率的。
しかしPHEVとするならどちらも良いシステムではありません。
エンジンを発電専用とするとエネルギー効率が悪い。
エネルギーは変換する度に主に熱としてエネルギーロスをする。
エンジンの熱効率は35-40%、モーターは90%以上、電池に充電するにも熱ロスする。
HVはあくまでガソリン車では捨てている回生エネルギーの分だけ省エネになる。
PHEVの電池の充電には不経済すぎる。
モーターは1回転目から最大トルクを得られる反面、高回転では急激にトルクが落ちていく。
その為高速になるとガソリンエンジンより不利になるのでエンジン直結が必要。
PHEVを最大限有効利用するにはEVシステムとHVシステムを完全に分離することです。
現状のPHEVの多くはエンジン→モータ→ギアとう形でエンジンを補佐する形で
モーター補助を行いますがこれではEV走行時に抵抗ロスが大きい。(e-powerは低速では有利)
このためBEVに比べ1kwhあたりにおける走行距離が短くなる。
一方エンジンはトルク曲線が大きく上下するので変速ギアがないと
エンジン走行出来る範囲が小さくなってしまう。
完全に独立したシステムで2つを同期させる必要があります。
エンジンは高い効率を求められます
真性アトキンソンサイクル、高圧縮比、EGR、ヘットとブロックを分離した冷却
真性アトキンソンエンジンは高効率ですがレスポンスに弱いという欠点があるので
普通のガソリンエンジンには不向きです
しかし発電用エンジンや定速走行エンジンとして高い効率を発揮できます。
60km/hまでの市内走行ではモーター走行でエンジンは発電のみ(e-powerと同じ)
それ以降は定速ではエンジン走行+モータ補助(THSに似ている)
それに加えて長いEV走行距離で高出力なモーター採用。
250馬力くらいの高性能モーターを使用しながら高い経済性を両立。
3.ヒートポンプの原理はエアコンの逆なので外気温に左右されるので一概に良いとは言えません。
冷暖房エアコンは本州では良くても北海道では使い物になりません。
寒いと効率が悪く余計に電力を喰います。
電池冷却(電池、モーター、インバータ)の冷媒を利用したヒーターが一番良いように思います。
電池は冷却しないとすぐに劣化するので必要ですし寒いときは電池のヒーターが必要です。
それらを複合して室内電池暖房に回せば余分な設備費もかからないので効率的です。
冬でもエネルギーを使えば電池、モーター、インバータはそれなりに発熱するので廃熱利用ヒーターが良いですね。
4.少なくても実測で100km以上走る電池が必要ですね。
100m走れば充電頻度は増えますがBEVとしても使えます。
急速充電も必要
9.室内コンセントに加えて充電口からリバース給電出来れば
家電や他のEVにも充電出来ます。
インバーターにも元々そういった機能があるので難しくはなく
今のEV車には殆ど付いています。
10.後は必要なのはいつエンジンがかかったか分からないくらいの遮音装置
書込番号:23979202
2点


このスレッドに書き込まれているキーワード
アウトランダーPHEVの中古車 (544物件)
この車種とよく比較される車種の中古車
-
59〜629万円
-
25〜406万円
-
9〜278万円
-
15〜549万円
-
24〜419万円
-
33〜240万円
-
42〜425万円
-
45〜427万円
-
189〜480万円
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 4月20日(火)
- ネット配信音楽用アンプ
- 初めての単焦点レンズ
- WiFiが切れる。対処法は
- 4月19日(月)
- 印刷時、色が濃くなる原因
- 景色撮影用ミラーレス一眼
- ドラム式洗濯機の選び方
- 4月16日(金)
- AFの速度について教えて
- イヤホンジャックの不具合
- サブウーファーの選び方
- 4月15日(木)
- 電源OFFなのに音がする
- 室内スポーツ撮影用レンズ
- ノートPCの開く角度は
- 4月14日(水)
- ダビングしたDVDの再生
- レスポンスの良いカメラ
- ルーター選びのアドバイス
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】【小さいPC】母へのプレゼント
-
【欲しいものリスト】今欲しいやつ2021
-
【欲しいものリスト】α7sB_vlog用
-
【欲しいものリスト】サブPC 構成案
-
【Myコレクション】APSC SONY
価格.comマガジン
注目トピックス
- ついにパナソニック「6枚刃ラムダッシュ」が登場! 3日間伸ばしたヒゲを剃ってみた
シェーバー
- 「FF14」がPS5に登場! ロード時間やグラフィックをPS4 Proと比べてみた
プレイステーション5(PS5) ソフト
- 素組みでこのクオリティ! アスカのプラグスーツ姿を“プラモデル”で完全再現
プラモデル


(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





