AVANTO FS-20 [ペア]
- 3ウェイ4スピーカーならではのレンジの広さと明快な音が特徴のトールボーイスピーカー。
- 25mmソフトドームツイーター×1、133mmスコーカー×2、203mmウーハー×1で構成されたドライブユニットを備える。
- エンクロージャー内の共振も計算したデザインとなっている。
購入の際は販売本数をご確認ください



スピーカー > audio pro > AVANTO FS-20 [ペア]
今は10年以上使っているonkyoのd-102txというスピーカーを使ってセットで買ったアンプで音楽を聴いたり、映画の音を鳴らしたりしています。
最近、音楽はWi-Fiスピーカーで気軽に聴くことが多くなり、映画に使う比率が多くなってきたので、AVアンプに切り替えようと思いました。
YAMAHAのシネマDSPに惹かれV781を購入したのですが、スピーカーも新たにしたいと思い物色しているところです。
田舎なのでなかなか実際に聴きに行くことができず、youtube等の動画で聴いてみたり、レビューを参考に見たりしていて、このFS-20かJBL STUDIO 290かというところで迷っています。
映画は毎日のように見るので、ジャンルは多種多様です。
今回、SWは購入せず、メインスピーカーとセンタースピーカーを購入し、低音が不足するようであればSWの購入を考えようと思っています。
ちなみに、サラウンドにはいま手持ちのonkyoのスピーカーを使用する予定です。
また、なぜこの2つで迷っているかというと、FS-20のコスパに大変ひかれているものの、同シリーズのセンタースピーカーが販売終了しているため、揃えられない。そこで、似たような価格帯で、SWいらずの低音が期待できるJBLにしてセンタースピーカーも揃えようかな。と考えたところです。
なかなかこの2つを同環境で聴き比べる機会は作れそうにないため、音の個性の違いについてなんとなくイメージをお知りの方がいらっしゃいましたら、ご教授願いたいと思っています。
なかなかはっきりとした答えの出ない質問ではありますが、抽象的なイメージでもお聞かせいただければとおもいますので、よろしくお願いします。
書込番号:21021873
0点

piroseaさん、こんばんは。
FS-20かSTUDIO 290でお悩みのようですが、スピーカーの価格帯で考えると「質」の面では現在から大きく向上するのが難しいと思うのですが、その辺は大丈夫でしょうか?
現在のスピーカーを2機種と同シリーズのブックシェルフタイプで比較すると、2機種では現在のD-102TXと同等かそれ以下のグレードになってしまいます。
それと、2機種とも価格の割に比較的大きなウーハーを持っていて、低音がかなり出ると思います。
それに伴って、低音の質と量の問題が出る可能性があります。
補正機能が充実しているAVアンプでの利用のようですから、ある程度は調整できると思いますが、「好み」の問題となると難しいです。
どちらも現在お使いのD-102TXと音色傾向が大きく違うと思うので、できれば一度実物を試聴されるのがベターだと思います。
私も田舎に住んでいますが、スピーカー購入時には時間を作って試聴に行きました。
何となくの音の傾向だけでも判ると選択がしやすいです。
また、どうしても試聴にいけないとなれば、「ダメなら処分すること」に問題なければ購入してしまうのも一つのやり方です。
個人的にはメインが映画なら、無理にトールボーイスピーカーにせず、ブックシェルフスピーカーとサブウーハーで良いのではないかと思います。
あと、KEFのシアターシステムのセットなどは比較的安価でバランスの良い音を出してくれます。
選択肢をもっと広げて、旅行がてら色々試聴されてみるのも面白いと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
書込番号:21022043
0点

>げーむくん・Mさん
返信ありがとうございます。
しっかりいただいたアドバイス読ませていただいきましたが、正直なところ、自分が抱いていた心配がそのまま指摘された感じです。
音質の違いが出る(原音忠実→豊富な低音での擬似的な迫力への変化とイメージしています。)ことについては、敢えてその方向性を変えたい(当初購入した目的であった音楽をじっくり腰を据えて聴くというスタイルから、映画の迫力を音で聴きたいというスタイルへの変化)と思っていたので、受け入れることは出来ます。
ですが、ご指摘の通り、クオリティの面でどうなのかという懸念は持っていました。
一応、価格帯を現在のスピーカーの少し上のものという感覚で選択したつもりなのですが、トールボーイスピーカーにしただけで価格が上がるので、自分の選択肢は実際のグレードとしてはあまり上がらないのかもしれないと考えておりました。
2chのアンプからAVアンプになるため、多少のクオリティの低下は致し方ないとも考えましたが、げーむくん・Mさんもこのように感じられるとなると、確かに悩むところではあります。
理想としては、フロントchはプリアウトから出しても現状以上の音質を保ちたいと思っているところもあり、日々悶々と悩んでいます。
試聴も田舎&仕事の忙しさ故になかなか出れないのですが、やっぱりなんとか聴きに行けるように考えようかと思いました。
KEFのスピーカーについても、調べてみようかと思います。
大変参考になるアドバイスありがとうございました。
書込番号:21022255 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お早うございます。
YAMAHAのA-3050とJBL・S-3800をメインに「6−1−4」システムを組んでいます。
まず最初に私の印象を述べますとD-102TXを以前友人宅で聞いた印象とFS-20/290の違いを!
小型かトールボーイの違いと言うより「ONKYO」は好きな人は好き!嫌いな人はキライと言う
両極端の印象を持たれるSPを多く作っているメーカーです。
特にD-102TXは中高音が好きか嫌いかがハッキリと出るSPだと感じました。
FS-20は店舗で2-3度聞いた限りでは「過剰な低音」を「豊かな低音」と取るか
私の様に「緩い締まらない低音」と取るか、分かれるところと思います。
自宅に添え付けて「低音調整」に手こずりそうな?感じはしますね。
290に関してはシリーズ製品である270を「サラウンドSP」として使っていますが
STUDIOシリーズが出たときに全モデルを聞きました。
比較の話ですがFS-20よりは低音から高音まで当たり前のバランスで鳴る使いやすいSP
だと思いました。
JBLはこの製品のあたりから「JAZZ向きSP」と言うイメージに変化が出てきてどんなジャンルも
そつなく鳴らすSP作りをしているようです。
部屋の広さや構造がわかりませんが【映画をメインにV-781を使用】と言う事であれば
STUDIO290か或いは280でも十分ではないかと思います。
<フロントchはプリアウトから出しても現状以上の音質を保ちたいと思っているところもあり>
この点に関してはフロントだけ外部パワーで鳴らしても傾向の違うSPにした訳ですから
ある意味「無理」だと思います。
ONKYOの音が好みならば現行のONKYO製品から選ぶのが順当な事だと思います。
AVアンプもSPも「映画を楽しむ」為のツールですから「音質追求」しても「クラスなりの音」
以上は望めませんから。
その辺はしっかり割り切らないと「後悔」が目に見えるように感じます。
書込番号:21022579
1点

piroseaさん、おはようございます。
前回の書き込みでは少し否定的のような文面になってしまいました。
すみません。
挙げられた2機種はともに評価が高く、またJBLのようなホーンが付いているスピーカーと映画音声は相性が良いとも感じます。
なので、音色に問題がなければ(リアに使用されるD-102TXとの音色差)有力な候補ではあると思います。
私はスピーカー選びでは「見た目」も重視しています。
例えば、狭い部屋でFS-20やSTUDIO 290では圧迫感がありますし、ジャマになります。
また、デザインでインテリアとのマッチングを考えてみるのも楽しいです。
FS-20やSTUDIO 290は大きいですし、見た目も割と特徴的なので、piroseaさんの好みに合っているかどうかも重要だと思います。
音の良さももちろん大切ですが、色々な視点からスピーカー選びをすると選択肢が広がりますし、楽しくなってきます。
色々書いていてこんなことを言うのはアレですが、スピーカー選びでは色々悩んでも、結局第一印象で良いと感じたスピーカーを選択することが多かったりします。
「FS-20やSTUDIO 290が良さそう」と感じられたのであれば、それを選択することも決して悪いことではないと思います。
選ぶことを楽しめれば色々悩めばいいし、そうでなければ直感で購入して映画を楽しんでもいい。
楽しい趣味ですから目一杯楽しいでくださいね。
書込番号:21022583
0点

>浜オヤジさん
おはようございます。アドバイスありがとうございます。
なるほど、確かに好みが分かれるという点についてはよく言われておりますし、自分自身なんとなくそこは分かります。
ONKYOで聴く音楽は好きなのですが、正直映画のスピーカーとしては、少し聴きにくいとまで感じております。
ですので、映画用として使うスピーカーとして考えるとONKYOは選択肢からは外しておきたいと考えておりました。サラウンド用とするなら許容可能なのかは、今後試して決めていけばよいと思っています。
FS-20の低音については、実物を試聴したことがありませんので、浜オヤジさんのアドバイスにある、そのうるさい低音なのか、豊かな低音なのかについて、そこが難しい判断となっています。
JBLの方は、親がJBLのフロアスピーカーを所有してステレオを聴いてるため、それのイメージがあり、これを映画に使えたらいいなと思ったため、安心できる音質なのかなと想像しています。
ちなみに、部屋の大きさは10畳ちょっとくらいで、リビングシアターを夢見て10年前くらいに建てた自宅です。
本格的なシアタールームも考えましたが、もっとカジュアルにしたいと考えて、リビングシアターを選択しました。
ですので、スピーカーの置くスペースについてはほぼ支障になるものはありませんし、背面側面の離隔距離もそれなりに確保できるように想定しています。
290と280の違いでも悩んだわけですが、できれば余力があったほうがと考えて290で想定しておりました。
フロントを外部アンプで鳴らす理想についてですが、すみません説明不足でした。
フロントを外部アンプで鳴らし、そこそこの音質を確保しつつ、マルチチャンネルにも対応できる環境が夢だったのですが、そこまでするとかなりハイグレードになってしまうのかと思い、諦めているということでした。
この諦めが、いつか後悔にかわるかもしれませんが、今その後悔をなくすために予算を増やすということがもしかしたら後悔にかわるかもしれないと悩んでいるところです。
悩んでいながらそれも楽しんでいるので良いのですがね!
浜オヤジさんのアドバイスを受けた印象では、
とりあえずJBL280か290、それに合わせたセンターSPを買っておいて、今後のことを考えるという方向に考えています。
大変わかりやすいアドバイスありがとうございました。
書込番号:21022773
1点

>げーむくん・Mさん おはようございます。
またまた返信ありがとうございます。
いえいえ否定的なくらいで話していただくとかえって勉強になりますので助かっています。
リアに持っていくONKYOとの音色差については、心配していますが、だめならリアは別途考えればよいかと思っています。
多分あわないのかなとは想定しているので、781のプリアウトから接続して音楽用にとっておくという選択肢もありのつもりです。
わかります!見た目には僕もこだわりたいところです。(ですので、FS-20についてはピアノブラックを選択したいとかんがえておりました。
部屋の内壁を白、フローリングを白、備え付けのAVラックなどは、薄めの木目にしてあるため、本当は薄い木目、あるいは白いスピーカーにしたいところではあるのですが、そこまでは諦めてしまいました。
ちなみに、大きさについては、持ち家ですので、フロアスピーカークラスでなければいくら大きくても大丈夫です。
そうなんですよね、結局見れば見るほど悩みが増えますし、収集つかなくなるのでさっさとまずは買ってみることも大事なのかもしれませんね。
でも、どれにしようか悩んでいるのも楽しいので、こうやって様々な視点でアドバイスいただけることもすごく楽しいです。
更に他の悩みも出てきておりますし、今実際に試聴に行く作戦を練っているところですので、また相談乗ってください。
貴重な時間を割いていただきありがとうございます。
書込番号:21022799
0点

再度お邪魔します。
そもそも「JBLの発祥」はと言えば「映画館用SP」で御座いますから「映画」に向かない訳は無い!
などと勝手に思っている訳です。
ピュアー2CH用も殆どが「JBL-SP」と言う変人であります。
いかにもアメリカ製らしい「大らかさ」と言うか、「大雑把」なところが私にはピッタリと来ます。
前述しましたが最近のJBL-SPは以前もてはやされた「モニターシリーズ43XX系」とは
音の傾向が良くも悪くも変化(進化?)しました。
AVシステムを組む方が増えた事も原因の一つかも知れません。
ピュアーは「自分の好きな音質」を追求され、AVシステムは家族団らんとか友人達との楽しみ
と言う使い方の方が「理にかなっている」とも思います。
そうなると仰有るように「聴き疲れ」する音はAVシステム向きでは無いというのが一般論でしょうか?
テレビの延長線上にAVシステムがある?とは思いませんが映画やライブ音楽、ゲームを一括して
再生できるのは「AVアンプ」ですし、スマホや携帯プレイヤーとの連携もとても軽便で便利です。
2CHピュアーとは違った「楽しみ方」を構築できれば良いですね。
書込番号:21022908
1点

>piroseaさん
このスピーカーは、サイドにウーハーありますのでサイドは空きはありますか。良い音で聴くなら部屋の設置も重要ですよ。
書込番号:21023613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>piroseaさん
はじめまして。
>げーむくん・Mさん
お久しぶりっすー。
うちはJBLの4311という30センチウーファーのスピーカーを使ってますが、映画用にハードオフで安くなった20センチウーファーのサブウーファーを導入しました。
やっぱり映画見るならサブウーファーは必須だと思います。
迫力、臨場感、空気感が映画館に近づきます。
なので、素直に重低音はサブウーファーに任せて、中途半端な低域の出るスピーカーはやめた方がいいと思います。
ハードオフやオクなら、1万以下で、サブウーファー転がってます(笑)
サラウンドスピーカーより重要な気がする。
ってサラウンド環境ではない人間の意見ですが(^_^;)
書込番号:21023682 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

piroseaさん、こんばんは。
悩むのも楽しめるというなので良かったです。
試聴なさるということなので、一つだけ。
もし試聴しても決めきれない場合「無難」にいくならば、低音量が大きすぎるものは避けた方がいいかもしれません。
低音域が「足りない」のであれば、サブウーハーで対応できるので、それほど問題はないと思います。
試聴で「緩すぎる上に量があり過ぎる」低音だと感じたならば、特に慎重に検討してください。
そういう低音は対策がすごく難しいです。
ただ、これもAVアンプの場合、自動調整機能である程度は何とかなってしまったりもするのですが。
それでは楽しんできてくださいね。
りょうたこさん、お久しぶりです。
あっちのスレはますます高度化して、私なんかではとても立ち入れなくなってしまいました(笑)。
そのうち顔を出すかもしれませんが、その時はまたお願いします。
書込番号:21024005
0点

>浜オヤジさん
またまたコメントありがとうございます。
JBL推し推しですね!
自分もアメリカン好きなので、良くも悪くも大雑把な感じには惹かれます。
ハリウッド映画の鑑賞にはとても良さそうだなと感じます。
ピュアの方は、ある程度を超えると自分の耳では全くわからない領域になりそうなので、手が出せそうにありませんし、ゲームにも使いますので、気楽に楽しんでいきたいと思っています。
近頃は音楽もすっかりSpotifyで聴いてしまうような感じになっておりますので、そういう意味でも浜オヤジさんの仰る、違った楽しみ方も良いですよね!
書込番号:21024044
0点

>fmnonnoさん
コメントありがとうございます。
そうですよね!
サイドのウーハーは把握しています。
(どのくらいのスペースを空けるとどう音に影響するのかは全くわからないですが。。。)
スペースにも余裕はありますので、設置方式も色々試してみたいと思っています。
書込番号:21024051
0点

>りょうたこさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
なるほど、そう言われると確かに納得ですね。
中途半端な低音かどうかって判断が難しいですし、結局試聴しても設置環境や部屋の材質、構造でも変わるでしょうからね。
とは言え、今度はサブウーハーの選択でまた悶々とすることになるのでしょうね!
それはそれで楽しみですけど!
ちなみに、30cmクラスのウーハーに対して、20cmサイズのサブウーハーでは物足りないということにはならないものですか?
低音のほうが径が大きくて当たり前なイメージがあるので、20cmのサブウーハーで出る低音なら30cmのウーハーでも出そうな印象があるのです。
そんなこと気にしないで出力の周波数を気にしておけば良いのでしょうか?
書込番号:21024068
0点

げーむくん・Mさん、こんばんは!
何度もコメ返いただきましてありがとうございます。
試聴まだ行けるかわからないですが、なんとかしたいと考えているところです。
引き算は厳しいから、足し算してった方が良いってことですよね!
確かにそうですね〜なるほど!
このスピーカーだと、低音が緩い締まらない低音と仰る方もいらっしゃるので、段々と気持ちが離れてきているところです。
(このスピーカーの試聴できるところがなかなか見つからないということもあり。。。)
結局のところ、このスピーカだとあまりにも冒険しすぎることになるのかもしれませんね・・・
書込番号:21024093
0点

えーっと、餅は餅屋に任せましょうって事です。
質が違うんで、比べたらダメです。
今のオンキヨーのスピーカーにサブウーファーで良いのではないかと。
げーむくん・Mさんの言ってるように、今のスピーカーの方が格上な気もします。
で、サラウンドはもっと安いのでも良いかと。
まあこれが、ステレオ2チャンネルで、音楽メインとなると、サブウーファーもかなりのレベルのが必要になるとは思いますが(^_^;)
あっ、でも、僕の意見はサラウンド未経験者の意見ですから。
書込番号:21024286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そもそも「JBLの発祥」はと言えば「映画館用SP」で御座いますから「映画」に向かない訳は無い!
などと勝手に思っている訳です。
僕も同意しますw
最近のJBLはJBLらしさが薄れていて、studioシリーズとアクティブのLSRシリーズは非常に使いやすいスピーカーです。
書込番号:21025832
0点

>piroseaさん
ところでONKYOを利用なのでONKYOのスピーカーは候補でないのですか?
先日SC-3を試聴したとき、隣が4Kホームシアターコーナーで、少しだけ試聴しました。
スピーカーはD-309XEのセットでウーハーはSL-D-501だったかな。小型ですが、音声明瞭で迫力ある重低音でしたよ。アンプはTX-RZ820です。
試聴場所は下記です。
http://gibsonsr.jp/blog/
ここは環境も良く試聴にはお薦めです。
書込番号:21026776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>りょうたこさん
返信遅くなってすみません。
比べたらだめな理由、今日試聴に行き、身をもって体験しました。
更に、今のスピーカーの良さ、サラウンドはもっと安いのでも十分という点についても試聴したらよくわかりました。
適切なアドバイスでした。
大変ありがとうございました。
最終決定をしてきましたので、後ほど報告しますね!
書込番号:21028705
0点

>Foolish-Heartさん
コメントありがとうございます。
本日試聴してきて、JBLのJBLらしさが変わってきた点、確かにその通りな印象でした。
また、studio2グレードと、Sシリーズ、モニター用と聴き比べて来ましたが、
JBLにするのであれば、モニター用あるいはSシリーズにしないと、自分的にはしっくりこないなと感じました。
他の方へのレスでも書きましたが、親が持っている古いJBLの印象を持っていたため、変化して無難な感じ(そんな印象でした)になったJBLに少し違和感を持ってしまったのかもしれません。
書込番号:21028718
0点

>fmnonnoさん
コメントありがとうございます。
そこ疑問ですよね。
なぜONKYOがそもそも候補から外れることになったのかという理由ですが、
現在使用しているONKYOのスピーカーが15年前のintecのものなのです。
これがクリアな中高音な印象で、低音が薄いという感じなのですが、それを最近購入したヤマハのアンプに繋いで鳴らしてみると、もとのプリメインアンプで鳴らしたときより、薄い印象を受けました。
ONKYOはそもそも好みが分かれるくせのある音が出るという評判は知っていたのですが、それで聴く音楽が好きだったので購入したものです。
それに耳が慣れているせいか、ヤマハのアンプにつないで出てきた音が物足りなく、ONKYOのスピーカーはそういう癖があるからなのかもしれないと考え、映画用にはもっと低音豊富で大迫力のものがと考えるようになりました。
そういった理由で候補から外れてしまいました。
ところが、本日ONKYOの509シリーズで組んだ音を視聴したところ、あまりの違いにびっくりしました。
fmnonnoさんが仰られるとおり、迫力ある重低音でした!
正直裏切られた感じでしたw
そして、その後結局どうしたのかについては次レスで書かせていただきます。
書込番号:21028735
0点

アドバイスしていただいた皆さん、ありがとうございました。
本日なんとか仙台まで試聴しに行くことができ、たくさんのスピーカーを試聴してきました。
行ったお店は、のだや、あばっく、ヨドバシです。
最終的に、ヤマハのスピーカーを購入してきました。
フロントはNS-F500にしました。
折角たくさん試聴したので、そちらの口コミにその印象を書きたいと思います。(スレチになるため)
http://kakaku.com/item/K0000147491/
書込番号:21028758
0点


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