


ビデオカメラ > CANON > iVIS HF G20
初めまして、ビデオカメラ完全に初心者ですので
やさしく教えてください。
予算7万円程度まででビデオカメラを探してます。
本機を広告かなにかでみて、画質が綺麗で気になって見ていたのですが
本機に限らず、他メーカーは画素数2000万画素とかのスペックに対し
キャノンは200万画素・・・・
初歩の初歩とは思いましたが、ビデオカメラにお詳しい方々にお聞きしたほうが
早いかと思い書き込みました。
ちなみにカメラはある程度分かります。
書込番号:17360329
0点

207万画素(1920×1080)
ハイビジョン【動画】的にはフルスペックですよね?
これ以上あっても記録は出来ない。
しかし、【静止】画で207万画素(1920×1080)は貧弱。きっと不満が出るでしょう。
だから他のビデオカメラは静止画を考えて2000万画素とかにしているのでは?
動画に割り切るか、静止画カメラとしての性能を考慮するか?によるかと。
高解像度にするとレンズだって気を付けなくてはいけないので費用は撮像素子だけ
でなく、全体的に高くなるのでは?
割り切る事で全体バランスを良く設計しているのではないかと?
書込番号:17360346
4点

いま現在、画素数は、さげれば下げるほど、高感度に強くなり、室内や夜の撮影に強くなります。
コンピューターの処理速度も軽くなります。
画素数が多いと良い画質、というのは知識のない電器店店員の戯言です。
書込番号:17360414
3点

以前 なぜかSDさんが紹介してくださったSlashCAMなど貴重な
サイトだと思います。これを見るといかに画素数で評価する事が
無意味かがわかります。
画素数は性能ではありません
書込番号:17360458
4点

画素数が多いから無駄というわけではありません。
余分と思われる画素を電子手ぶれ補正に活用している機種もあります。
画質を重視するか機能を重視するか、目的に従って機種を選びましょう。
書込番号:17361291
0点

電子式手ぶれ補正にするにしても、手ぶれ補正ぶんだけ画素を増やせばいいだけのことです。
素子による電子式手ぶれ補正は二次元方向にしか補正が効かないため
このカメラのような高位機種はより高性能な光学式手振れ補正です。
書込番号:17361386
0点

【画素の質】まで検討できるようになると、単に画素数だけの判断が意外に有効でないことに自然に気付くと思います。
また、総画素数を一切無視すれば、動画の「有効面の有効画素数」について重点的に検討可能になります。
そうすれば安物の単なる電子式手ぶれ補正領域は、有効画素数に入っていないことに気付きます。
しかし、安物でない現状の手ぶれ補正は光学式メインですが、
微調整や光学式では対応困難な回転ブレなどを電子式の一種を「併用」しており、この場合は有効面も有効画素数も明確には判らないようですが、通常用途の広角側で8〜9割程度は有効画素数および有効面として使っているようです。
ところで、デジカメにも共通することですが、レンズ解像力を越える密度となる狭小画素であれば、レンズ解像力がボトルネックになります。
約316本/mmで1mm2あたり「40万」になりますから、約316本/mmという結構困難な仕様を克服することができても、最悪でも約5.2mm2なければ、光学段階ですらフルハイビジョン仕様を満たさなくなります。
対角線長さとして約3.5mm、つまり有効面として約1/5.1型より大きくないと、約316本/mmの高度な解像力を持つレンズであってもダメなのです。
そういう意味では、レンズ解像力の実態も【画素の質】に関わります。
そして、何だかんだといっても、1画素あたりの物理的なサイズはダイナミックレンジに密接な関わりがあって、それは画素の質に密接に関わっていることを全否定することはできないようです。
なお、デジカメの場合は上記の物理的画素のみでの判断で殆ど済むようなことが多々ありますが、
ビデオカメラの場合は「記録画素数の縛り」がありますので、物理的画素のみではなく、記録画素数への「変換」を考慮した論理的画素(仮想画素?)をも判断材料としないと説明できない場合もありますが、これはクセモノなのです。
物理的画素は、実際に存在しているわけですが、
論理的画素は、記録画素数を越える有効画素数であえば、いくつかの物理的画素の出力を加算しているのか、単にリサイズしているのか、など【公開されていない】ので、実際に解像度評価試験や感度評価試験を行って「類推するしかない」ため、どんな仕様であれば良いのか?などは言い切れないわけで、具体的にある時期のあるメーカーの製品に限定するなどの制限が伴い、特に現状の推論は、数年前などの製品など技術的必要要件を満たせない製品には適用できになど、シビアです。
書込番号:17364078 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ありがとう世界さんの書かれた事の「質」とAX100の取説の質は
天と地ほどの差があると思います。
SlashCAMを見て驚いた事ですが 画素数と解像度-インメガチャート
がほとんど関係が無いという事です。
canonの207万画素の解像度がそこそこあるのに対してソニーの
大型撮像素子で1000万画素を超える製品の解像度の低さは衝撃的
でした。酷い性能です。レンズにもよるのでしょうが個人的には
購入対象ではなくなりました。
それに比べPMW-350の解像度の高さは納得です。200万3板画素ずらし
の性能が確認されたと思います。
今更ながらショルダー型の業務機以上の製品の出来の良さを感じます
やはり長い時間がそうさせているのでしょう
JVCの一部のモデルでとても高い解像度の製品がありました。広告
は嘘ではありませんでした。標準画質の頃からそういう製品が
JVCにはありましたがあまり話題にはなりませんでした。
画素数と密接に関連するはずの解像度(変調度)は実際の製品では
関係性が低く実際に測定するしかありませんというのが結論です
G20は実際に使ってみてこの価格帯では対抗機種は無いように
思います。何倍もする価格の製品とは比べられませんが価格対
性能は申し分ないと思います。特に諧調特性は家庭用とは思えない
レベルです。忘れたころに蒟蒻映像になりますけど。
また画質を気にされる方には
取説の情報量
メニューの豊富さ 画質調整項目の数、その調整幅
なども性能に直結します。
SlashCAMの各メーカーの製品につけられている総合得点と私の
持っている各メーカーの印象はほぼ合っています。
書込番号:17364670
2点

業務用のカメラは家庭用のカメラと同じレベルでは、売り物というか商売にはまったく使えないというだけです。
画質自体の重みが違います。商売として成立する画質が最低ラインとして求められる厳しい世界です。
ソニーは家電部門を細切れにして切り離しても業務用は切り離しはしないでしょう。
書込番号:17394112
1点

一画素2.75ミクロンmのセンサーの前に、1/2.3型300万画素以上のセンサーの描写性能は、足元にも及びません。FHDにてです。裏面の高感度が日中において良いかどうかもですが。4Kは800万画素でないと4Kにはならないので比較はできません。土俵が違うものを比較すること自体がおかしなことでもあります。
書込番号:20281269
0点


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