
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2014年11月22日 23:56 |
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0 | 0 | 2013年8月5日 11:11 |
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ハードディスク ケース > ZALMAN > ZM-VE400 [シルバー]
あんまり話題にもならないから、みんな知らない機能というか、使っていないのかな?
と思っていたら、取説にも書いていない。
自分はこの機能のために、VE200を買って、VE400を買い増したのに使っていなかった。
というか、使い方よくわからなかったので、ネットで調べてFDDやHDDをエミュレーションして使ってみました。
結構簡単で、便利だったので、ブログに書きました。
内容がかぶるので、詳しくはブログを参照してください。
(上の家のマークを押して、飛んでください。)
.ISOファイル以外にも、
.DSK,.RMD,.IMA という拡張子を認識します。
2点

仮想HDD機能の使用例のメモ
・Macで使用。Flashメモリのインストールディスクの読み込みが遅いため、仮想HDDを作成。
1)Flashメモリからddでディスクイメージを作成
例:sudo dd if=/dev/disk1 of=~/Desktop/DiskImage.dsk
(読み込みデバイスは diskutil list で検索する)
2)そのままでも使用できるが、インストールディスクとしては不要な空き容量があるためサイズの変更を行う
1.ディスクイメージのフォーマットの変更
例:hdiutil convert DiskImage.dsk -format UDRW -o ConvImage.dmg
(UDRW:UDIF読み書き可能イメージ 読み込み専用イメージはZM-VE400は対応していない模様)
2.容量の変更
例:hdiutil resize -size 7GB ConvImage.dmg
3.拡張子の変更
.DSK:Hard Disk
.RMD:Removable Disk
3)_isoフォルダ以下にコピー
サブフォルダで分類可
仮想HDD選択時はマウントが一時解除される様なので注意が必要。
マウント解除しない状態で仮想HDDの切り替えや解除を行うと場合によってはOSを巻き込んで落ちる模様。個体差か仕様かは不明。
仮想HDD選択時はODD Modeが選択され、Dual Mode時に実物のHDDは読み込み専用となります。
仮想HDDの解除は Menu -> Advanced -> Umount VHDD にて行う。 解除前にOS側でマウントの解除を行うこと。
書込番号:18196152
0点




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