B75M-DGS R2.0 のクチコミ掲示板

Memory SP SP004GBLTU160N02 2枚差しで起動しない。

[pc-don]

Silicon Power SP SP004GBLTU160N02 （４GB） 1枚では起動しますが
2枚差しでは起動しません。

相性なのでしょうか？

書込番号：20444101

[EPO_SPRIGGAN]

SP004GBLTU160N02が片面実装のメモリだったりしませんか？
B75M-DGS R2.0が対応するメモリのバンク数的に２枚だと対応できないからではないかと思います。
相性とはいえないでしょう。

書込番号：20444133

[uPD70116]

この書き方では動かないのが特定の1枚なのか、そうでないのかが判りません。
またスロットに関しても判りません。

先ずは1枚で全スロットを試します。
起動するスロットとそうでないものがあるなら、マザーボードやCPUもしくはその固定に問題があります。
今度は別な方で全スロットを試してみます。
これでも同じスロットが使えなかったら、完全にマザーボード側の問題と考えていいです。
どのスロットでも動く個体があって、どのスロットでも動かない個体があればメモリーモジュールの問題となります。

書込番号：20444143

[野良猫のシッポ。]

ﾒﾓﾘの仕様を見ますと、512Mx8 8Chips となっていますので、SS片面実装タイプになるのでは？と・・・

書込番号：20444388

[uPD70116]

8GBの片面ならまだしも、4GBの片面でというのは考え難いです。
SandyBridgeもIvyBridgeも1Gb、2Gb、4GbのDRAMに対応しているので、512Mb×8（=4Gb)のDRAMには対応しています。

CPUソケットのピン曲がり、CPUの不良、CPUクーラーの固定不良等によるCPUとCPUソケットのピン接触不良、またはマザーボードと予期せぬ場所でのケースや金属スペーサーとの接触によるショートの方が確率は高いと思います。

書込番号：20445817

[pc-don]

レスありがとうございます。 情報を追加します。

DDR_B1 (CPUから遠い側）に 同Memory を追加差しするとBEEP 短音 3回鳴ります。
DDR_B1 のみに一枚差しでもBEEP短音 3回鳴ります。

DDR_A1（CPUから近い側）のみに一枚差しなら動作します。

Memoryを交換しても同じ症状です。 他社ELPIDA製１GB(古い）でも症状同じです。

DDR_B1 とメモリ端子にも接点復活スプレーを吹きつけましたが
症状は変わりません。

DDR_B1 ソケットは目視では異常があるかはわかりません。

これらの症状はマザーを外して段ボール上で最少構成でやっても同じです。

CPUのソケットの問題の可能性が高いのでしょうか。

書込番号：20448935

[uPD70116]

接点回復材は拭き取らないと駄目ですよ。
べたべたなのは油なので電流を通しません。
従ってソケットやスロットには使ってはいけません。
ソケットのプラスチックにも影響がある場合もあります。

CPUクーラーのリテンションモジュールが金属製ですと不具合を起こす場合もあります。
他にもCPUクーラーの固定が不適切で、均等に力が掛からない状態では駄目なこともあります。

CPUの不良ということもあります。

マザーボードとケースの予期せぬ場所での接触も原因となることがあります。
これに関してはケースから出して検証すればはっきりするでしょう。

書込番号：20449311

購入し、XPが入っているHDD付け替えに挑戦してみました。

[The-]

AsrokのP4i65G+ペンティアム4（3.4GHz）で頑張って来ましたが、
このCPUだとWindows8がインストール出来ないと知ったため、
（XPのサポートもあと一年ですし）
近い将来8にアップグレードインストールするための
準備として、MBやCPUなどを換装し、
既存のHDDを付け替えしてみました。

インテルCore i3 3210 BOXと
DD3メモリ（4GBｘ2）、
そしてB75M-DGS R2.0

をドスパラから通販で買い、
今日実行してみました。
結論を言うと、大丈夫でした。

ただし、HDDをただ付け替えただけではもちろんダメ。
Windowsは、XPのフラッグが出たところで勝手に再起動、
そして永遠にループ。

マザーのチップが全然異なるため、
CD-ROMから起動させ、XPの上書きインストールが必要。
これも、毎度のことです。

XPのアップグレード版CD−ROMから
セットアップを実行し、
HDDに既存のXPを上書きインストールしたら、
見事にマシンは起動。
あとはいくつかのドライバ類や、更新ファイルの
インストールし直しで、マシンは
以前のMBの時と同じ（アプリ、データ、設定など）
環境で正常に動くようなりました。

OS上書きでしたが、Core i3 3210の4スレッドも
タスクマネージャーで認識されていることを
確認しました。

ちなみにこのMBにした理由は、
一つだけですが、古い仕様のPCIスロットが
ついているためです(^ ^)ゞ

書込番号：16008297

[The-]

スーパーπ104万桁は
12秒でした。

（アンチウイルスソフトON状態で）

書込番号：16019313