このページのスレッド一覧(全12スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 10 | 2024年7月8日 21:27 | |
| 5 | 4 | 2015年11月17日 08:10 | |
| 7 | 8 | 2015年11月13日 12:36 | |
| 15 | 16 | 2014年8月14日 23:22 | |
| 3 | 7 | 2014年8月2日 14:00 | |
| 5 | 8 | 2014年5月28日 18:47 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
三脚を探しています。(中古品にて)
ボディ+レンズで約1.1kg
夜景(長時間露光)を撮る予定です。
本商品かUT-63qで迷っています。
過去にUT-63を所有していたため、使い勝手は分かっているつもりです。
ならべく予算を抑えたいです。
軽さは正義ですが、ブレたら意味がないなぁと思いますので、2商品どちらがおすすめですか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:25802041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エルガスイマーさん
アルミ削り出しの高性能雲台のUT-63Qの方がよろしいと思います。
書込番号:25802072 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エルガスイマーさん
スレ、既出です。
【 UT-63Qと比べて 2014/05/28 01:41】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000473448/SortID=17564864/
書込番号:25802085
0点
エルガスイマーさん こんばんは
脚に太さの違いもありますが これらに付いているクイックシュー UT-63Qの方が 回転防止機能が付いたワンランク上の物が付いていますので 縦位置の安定性に違いが出る為 UT-63Qの方が 使い易いと思ます。
書込番号:25802106
1点
ut-63q 中古美品メルカリで5000円くらいやった。オススメ。
書込番号:25802139 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナタリア・ポクロンスカヤさん
>最近はA03さん
>もとラボマン 2さん
>アマゾンカフェさん
皆様返信ありがとうございました!
やはり上位グレードの方が安心ですね!
メルカリの価格魅力的です。
カメラのキタムラでも見てみます!
書込番号:25802143 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
追記させてください、、、
10年前の三脚って耐久性(機能保持)はどうなのでしょうか。
アルミニウム製みたいですが、カメラのキタムラでABランクだったら今後数年は使える商品ですか?
三脚の寿命って10年前後ですか??
よろしくお願いいたします。
書込番号:25802762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エルガスイマーさん 返信ありがとうございます
>三脚の寿命って10年前後ですか??
使い方次第だと思いますし 一番問題になるのが 脚部やロック部分の部品の摩耗になると思います。
でも UT-63qは特殊な脚部のロック方式の為 どの位持つかは分かりませんが プラ部品があまり使われていないので 耐久性の方は有ると思います。
自分の場合 この三脚ではなく 一般的な回転ロック方式の三脚 アルミやカーボン使っていますが その中でも20年以上使っいる三脚ても問題く使えています
書込番号:25802897
0点
三脚の寿命は構造と使い方だと思いますね。
私の場合、1番新しいのが
ジッツオのカーボン。
既に10年使用していますが全く問題なし。
ベルボンのアルミは既にもうすぐ30年。
これも今の所問題なし。
あと30年超の2本も問題なし、
でも、20年ほど使っていたものでプラ部分が割れて使用不能に。
書込番号:25802915 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>エルガスイマーさん
>10年前の三脚って耐久性(機能保持)はどうなのでしょうか。
アルミニウム製みたいですが、カメラのキタムラでABランクだったら今後数年は使える商品ですか?
三脚の寿命って10年前後ですか??
どう使われていたかによると思います。
プロ用として作られていた三脚は、
昔のものの方がどっしりとまた剛性があったような気もします(物による)。
しかしこの三脚はどうかな。
傷が多くついているとか、見た目くたびれた印象だったら、
10年前の物は避けた方が良いような気もします。
アルミは長く使っているとしなりが出てきやすいです。
脚を伸ばして立たせて、雲台を下に荷重をかけると、どれくらいしなっているのかが分かります。
しなりが大きい物はブレが出やすいです。
また脚が太い方がしなりは出にくいです。
カーボンはその点しなりは出にくいです。
カーボンは溶剤を使って固めてあるので、
寿命はもちろんありますが、
どれくらいで使え得なくなるのかはちょっとわかりません。
自分の中型カーボンで15年以上、使用頻度も高く使っている物もありますが、
まだまだ大丈夫そうです。
書込番号:25802921
0点
>DAWGBEARさん
>okiomaさん
>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございます!
今後も長く使っていくものだと思うので、、、
2万円以内で45cm以内(縮小時)の三脚ありますか?
パイプ径28前後希望(長時間露光だとこれくらい必要?、足伸ばしきらない前提で)です。
書込番号:25803310 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
UT-53QにD750+純正24-120mmF4VRを載せて使用しています。
静止画撮影では特に不自由はありません。
今まで動画撮影は行っていませんでしたが、上記構成で小学校の学芸会で動画撮影を行おうと思いました。
本品に付属の自由雲台では水平を保ったまま向きを動かすのが無理なので、ビデオ用の雲台に交換しようと思います。
積載重量などから、同じくベルボンのFHD-53Dを候補にしました。
本品への取り付けの可否や収納時に綺麗に畳めるかなど助言いただけるでしょうか
また、他品でより適切な雲台があれば合わせて教えていただきたく思います。
よろしくお願いします。
2点
FHD-52Dを使っています。雲台はFHD-53Dでも問題はないと思いますが、ビデオの場合には動かす事が前提ですのでビデオ三脚の場合にはそれを前提に作られています。三脚自体の横ねじれが少し気になります。雲台を購入して不安定なら脚も購入は出来ますのでもし不安定なら脚を購入するという事でどうでしょう。
書込番号:19319328
2点
たかタカぼーさん こんにちは
同じような 組み合わせで レビューしているサイトがありますので貼っておきます。
http://www.genkosha.com/vs/goods/entry/post_518.html
http://www.genkosha.com/vs/report/entry/post_524.html
後 雲台の形状の為 完全には閉じませんが エレベーターを伸ばす事で 雲台が脚の外に出て 長くはなりますが 閉じる事出来そうな気がします。
書込番号:19319423
1点
こんにちは。
ビデオは、D750でしょうか。上記でも書かれていますが、これを動かしながらの撮影ですと、ちょっと三脚の強度が心配です。できましたらより脚が太いUT−63Qぐらいの方がいいかと思います。
FHD-53Dの底面の径は、44ミリですが、UT−53Qの雲台を乗せる径が約40ミリぐらいです。
ですので、ちょっとはみ出て、脚も少し広がるかと思いますが、見た目、それほど、違和感は無いかもしれないです。
それと、FHD-53Dの三脚への取り付けネジは、細ネジで、UT−53Qも雲台の取り付けネジは、細ネジ対応で、合います。
http://www.velbon.com/jp/catalog/panhead/fhd53d.html
下記のサイトでは、底面49ミリの雲台を、UTー53Qに取り付けた写真と、感想が記載されています。
ご参考になりましたら。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000473448/SortID=19292213/#19292213
書込番号:19324843
0点
ビデオ撮影用の脚だとこのように動かした時にでも安定性を持たせるように出来ています。写真用の脚は静止状態で安定させるのとシーンに合わせてローアングルができるように開脚幅が変えられたりします。
私も写真用を流用していますが、それなりに脚の太い3段のものです。
http://www.libec.co.jp/products/dv/TH-650HD.html
書込番号:19325075
0点
UT-53Q脚部(UT-50)とに他社雲台を装着する場合の収納性などの相性について教えてください。
現状、雲台として、
BENRO B-0
SUNWAYFOTO FB-36U
SIRUI K-10X
などを検討中です。
どなたか、上記または類似のものに付け替えて
ご使用でしたら、相性(干渉状況など)について教えてください。
0点
あらあららさん こんにちは
今回 書かれている雲台ではないのですが 梅本製作所SL-40ZSC KTS小型自由雲台 に付け変えているレビューありましたので 貼って置きます。
http://review.kakaku.com/review/K0000473448/ReviewCD=651210/#ReviewRevision-2
後 前にも UTシリーズで 雲台交換の書き込み前にも有った気がしますので 探してみます。
書込番号:19292322
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1点
こんにちは。
UT−53Qの雲台を取り付ける台の直径が、約40ミリなので、それぞれの雲台のベース径が、B−0が50ミリ、FB-36Uが49ミリ、K−10Xが49ミリと、約10ミリ程、はみ出る感じになるかと思います。
ですが、下記のUT−60Qのレビューを見ますと、K−10Xの雲台を取り付けると、「脚を畳んだときに少し開き気味ですが、この状態でK-10Xが丁度納まります。」という記述があります。
UT−60Qの雲台を取り付ける台の直径は約41〜2ミリぐらいで、UTー50Qとそれほど変らないです。
http://www.amazon.co.jp/Velbon-UT-60-/dp/B007JBGN90
あと、UT−50Qは、細ネジ対応なので、K−10Xは太ネジで、細ネジに変換するアダプターを中に入れる必要があります。
書込番号:19292960
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1点
>アルカンシェルさん
回答ありがとうございます。
写真を見る限り、
脚が多少開き気味なのを我慢すれば
それほど大きな問題はないのではないかと
考えておりますが、
実際に使われている方の情報は
ネット上あまり多くないように思います。
とくにUT-53Qは発売が遅いせいなのか、
情報が少ないようですね。
書込番号:19293228
1点
UT-53Qを購入しました。
(UT-43Qの買替えです。UT-43Qは最下段の脚が細すぎて
風がある際のブレの原因となるため。UT-63Qや他社品とも
悩みましたが、UTシリーズが縮長がダントツで小さいこと、
できるだけ軽くしたいことからUT53Qになりました)
現物を見ながら、雲台交換を検討していますが、アルカンシェルさん
が書かれているようにベース径50mm以下であれば、脚が殆ど並行で
収納できそうに思います(気持ち開く程度)。
雲台が干渉する場合には、干渉しない程度までエレベータを
伸ばして収納することにより、収納長で30センチ以内には
なりそうです。
従って、検討中の
BENRO B-0、SUNWAYFOTO FB-36U、SIRUI K-10X
どれも問題なさそうですね。
書込番号:19298408
1点
アドバイスを戴いたもとラボマン 2さん、アルカンシェルさんへのご報告と
後日この書き込みを検索された方への情報提供のため、結果報告致します。
まず雲台の選択ですが、候補の3つはどれもかなり精度の良い三脚だと
思いましたが、
BENRO B-0:テンションコントロールノブが独立しているが、締め付けノブと
誤ってこれを動かしてしまいそう、
SIRUI K-10X:脱落防止機構がやや特殊で、既に所有しているSUNWAYFOTOや
BENROのプレートと一部相性が悪い、
との理由で、お値段は高いが精度は最も良いと思われるSUNWAYFOTO FB-36U
を選択しました。
装着した状況(収納時)は写真通りで、きれいに収まります。
収納長はUT-53Qよりやや大きい285mmとなります。
UT-53Q付属のケース(すぐ破れそうですが)にも十分収納できます。
重量はUT-53Qよりも軽くなりますので、携帯性は十分です。
SUNWAYFOTO FB-36Uの問題点は以下の通りです。
@FB-36Uの雲台の垂直構図用の切れ込みの位置が悪いためクランプ部を折り曲げて
収納することは出来ません。
Aクランプの締め付けノブが長いタイプのため、収納時ノブが1センチ程はみ出た形になります。
(旧型のFB-36だったら大丈夫だったと思います)
BFB-36Uに付属の1/4-3/8ネジ変換アダプターの形状とFB-36Uの形状が適合しない
ため、三脚と雲台に1ミリ弱の隙間が生じます。…本件、SUNWAYFOTO側に改善依頼しています。
現状では【スタジオJin】3/8-1/4ネジ変換アダプター(ミドル8mm) というイモネジタイプの
アダプターを別途購入することにより解決します。
以上により、世界的にデファクトスタンダードになりつつあるアルカスイスタイプの
高精度雲台を兼ね備えた旅行用三脚が完成しました!
私はミラーレスカメラのためUT-53Qを選択しましたが、一眼レフの場合、UT-63Qを
選択すれば同等の事が可能だと思います。ご参考迄。
書込番号:19313061
2点
あらあららさん 最終報告ありがとうございます
問題点は 少しあったようですが 無事目的果たせたようで よかったですね。
後 この三脚の 石突部の次にあるグリップ この三脚もウレタンに変わっていますので マイナーチェンジがあったようですね。
書込番号:19313097
0点
>もとラボマン 2さん
そうなんです。最新仕様がウレタンでした。しかし旧製品でも外れた旨の
報告がありましたので、新でも旧でも状況は同じかと考えました。
三脚の脚部の選択でも、MEFOTO、BENRO、SIRUI等色々調べましたが、
ベルボンのUT系が、折り畳みが最も早くできる、収納長がダントツに小さい
という長所があり、2番目のグリップの短所を勘案しても最も優れると
判断した訳です。
皆様から様々な情報を戴いたお蔭で満足の行く機材選定ができ、本当に
ありがたいと思っております。
今後とも宜しくお願いします。
書込番号:19313149
1点
旅行などに持って行く軽量な三脚を探しています。
そこで、候補の中で一番しっかりした脚がどれなのかを教えて頂きたいです。
現在の候補は以下の3つです。
@Velbon UT-53Q (27mm,6段)
ASIRUI T-1205X (25mm,5段)
BKING fotopro PGC484F (22mm,4段)
・用途は記念撮影用 (基本的に長時間露光などはしません)
・風などで倒れない三脚 (多少のブレは気にしません)
・なるべく軽くコンパクトな方が良い (雲台含めて重量1.5kg以内、縮長約40cm以内)
・予算3万円以内
・使用するカメラ/レンズで一番重い状態はEOS 60D/SIGMA18-200mm (合計の重さ約1100g)
長く使うことを考えるとAのSIRUIのカーボン三脚が良いようにも思うのですが、レビューが少なく実店舗でも見当たらないため、悩んでおります。
また、ビックカメラでの@とBの比較では、@がしっかりしているように感じました。
けれども店員さんの話を聞いていると、「Bの方が段数が少ないから丈夫」などとおっしゃられており、よく分からない状態です。
カタログスペックの比較だけではない、実際の使用での剛性などが知りたいのですが、よろしければ皆様のご意見をお聞かせ願います。
0点
背信的悪意者さん こんにちは
UT-53Qが コンパクトですし 強度も EOS 60D/SIGMA18-200mmで有れば 十分耐えられるともいます。
書込番号:17830787
2点
こんにちは。
候補の3機種の中では、@とAが、しっかりしていると思います。シルイのカーボン25ミリ径は、ヨドバシカメラで展示品で見たことがあります。
Bは、1キロの機材を乗せるのに、22ミリ径は、弱過ぎます。
@のUTー53Qは、センターポールを上げない全高が1401ミリと高いので、6段目の先端の細い脚の出を調節することで、強度が出ると思います。脚を全部出してしまうと弱いです。
長くお使いになられるのでしたら、重量で1,6キロと、ご希望の1,5キロより100グラムオーバーになりますが、ベルボンのUT−63Qがオススメです。
UTー53Qとは、しっかり度は、可成り差があり、雲台も大きくしっかりしています。
UT−63Q
http://www.velbon.com/jp/catalog/ultrek/ut63q.html
書込番号:17830810
1点
背信的悪意者さん 初めまして
剛性は、3つとも大差はないのですが、
縮長40cm以内とすると、1と2に絞られますね。
PGC484Fはカーボンで軽いのが長所ですが、持ち運びはコンパクトに出来ません。
Velbon UT-53Qもいい三脚だと思います。
ただ、UT-63Qと価格がほとんど違わないことと、雲台が劣ることを考えると、どうしてもUT-63Qに惹かれてしまうところです。重さと幅を気にしないなら、UT-63Qを選ばれてはいかがでしょうか。
SIRUI T-1205Xは、22mm以下5段三脚と比べると、安定感はあります。
ただ、高さが短いので、柵などがある場合は苦労すると思います。
ということで、3つの中から選択するとすれば、私もUT-53Qを選びたいですね。
書込番号:17830851
2点
>もとラボマン 2さん
こんにちは。お返事ありがとうございます。
あの剛性があれば、やはり60Dには十分ですよね。
店頭で確認しましたが、UT-53Qのコンパクトさと剛性はかなり魅力的でした。
ただ、少々重く感じたこともあり、同じくらいの剛性であれば少しでも軽い物を求めて彷徨っているところです(>_<)
>アルカンシェルさん
こんにちは。はじめまして。お返事ありがとうございます。
SIRUIの実物がヨドバシカメラにありましたか。
家の近くのヨドバシカメラで自分の探した範囲では見つけらませんでした。
また機会を見つけて、近所の店舗での取り扱いがあるのか電話で確認してみます。
Bは自分の感覚でも多少剛性が落ちる感じがしました。
その感覚は間違っていなかったのだろうと思うことができたので、Bは候補から外そうと思います。
UT-63Qの評価は本当に高いですね!重量アップと引き換えに得られるしっかり度もとても魅力的です。
ただ、53Qと比べて200グラム重量が増えることへの懸念も強いため悩みます。
過去に1200円の三脚に一眼レフを載せて倒してしまった経験があるため、倒れることを回避できる程度のしっかり度は最低限欲しいのですが、軽くなければ持ち出しにくいのでできるだけ軽い方がいいところです。
三脚選びの永遠の問題なのでしょうが、軽さ・小ささと丈夫さのバランスをとるのは難しいですね。
>元ジャーナル爺さん
こんにちは。はじめまして。お返事ありがとうございます。
40cm前後であれば許容範囲なのですが、UT-53Qのコンパクトさも魅力的なため、約40cm以内というよく分からない書き方になってしまいました。分かりにくい書き方ですみません。
40cm前後と考えるとSIRUIのT-1204Xも候補に入ってくるのでますます悩んでしまいます。
UT-63Qの評価が良くて心揺さぶられているところです。ただ、やはり重さはどうしても気になってしまいます。
高さの点はまったく盲点でした。ご指摘して頂きありがとうございます。
もっとも、メインの用途として記念撮影を考えているので、柵の向こう側の景色を撮ることは少ないとも思います。
しっかり度で言えば、UT-53Q=SIRUI T-1205X<UT-63Qという順番になるのでしょうか。
仮にSIRUIの剛性がUT-53Qと比べて劣り、不安が残るものなら多少の重さを考慮してもUT-53Qを選ぼうと思います。
ただ、剛性が同じくらいなら、SIRUIの方が軽い点で自分にとっては魅力的なものになります。
SIRUIの三脚のここがだめだよという意見などあればお聞きしたいので、解決済みとするのはもう少し待ってみます。
書込番号:17832512
0点
こんにちは。
>>軽くなければ持ち出しにくいのでできるだけ軽い方がいいところです。
重量に可成りのポイントを置かれているのですね。
シルイのTシリーズは、他社の同じクラスと比べて軽いですけど、それなのに剛性感も備わっていて、価格も安いです。
Tシリーズの悪い所は、背が低い所と、修理などのサポートは、マンフロット並に充実指定かどうかでしょうか。
SIRUI T-1205Xの高さがそれ程、気にならないのでしたら、さらに少し低くなりますが、5段目の細い脚の出の調節でいけると思います。
低くくなった分、センターポールを少し上げても、大丈夫だと思います。センターポールを回りから締め付けるタイプなので、固定力はありそうです
また、T-1204Xの4段であれば、フルに脚が出せて、いけると思います。
縮長も、脚を180度、逆にすれば、400ミリの縮長になり、重量もT-1205Xより100グラム重いだけで軽めです。
http://www.sirui-japan.com/products/tx/t-1204x.html
書込番号:17832639
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1点
背信的悪意者さん 返信ありがとうございます
この三脚の上には UTー63Qも有りますが こちらは70−200mmF2.8まで対応できるように作られた三脚ですが 今回の18−200mmなどに使うとき 重いのでUT-53Qが作られた経緯もありますので
今回はUT-53Qが良いと思いますし UTシリーズの脚ロック方式 他の三脚に比べすばやくセットできますので 今回の集合写真の場合 ぴったりだと思います。
後 SIRUI T-1205X脚部だけで 三万位ですので 雲台つけると 予算オーバーな気もしますし。
書込番号:17833013
0点
スレ主さんの要件には、UT-53Qが良いと思いますよ。
私も先日、旅行用の三脚を購入しましたが、キングのc-5iにしました。パイプ径25mmの4段です。
携帯性と安定性どちらを撮るか最後まで悩みましたが、星を撮るため長秒露光をするので多少携帯性は落ちても安定性を選択しました。
あと、ブラケットなどアルカスイス規格で組んでいるので、雲台が対応していることも条件でした。
スレ主の場合、雲台は通常でよく、携帯性を求めるなら、UT-53Qは良い選択のように思います。
あと、大事に使えば永く使えると思います。
書込番号:17833132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
背信的悪意者さん 返信ありがとうございます。
SIRUIの三脚は価格が安く、手堅くまとめているという印象です。
25mm前後 40mm前後 4段 5段では、GITZO トラベラー三脚1型が有名ですが
GK1580TQD4
http://review.kakaku.com/review/K0000612266/#tab
GK1580TQR5
http://kakaku.com/item/K0000223908/?lid=ksearch_kakakuitem_image
ここまで三脚にお金をかけれるか?というと、難しいと考える方が多いでしょう。
GITZOに近い性能をリーズナブルな価格で実現しているのがSIRUIです。
K-10Xなどの雲台もいいですし、雲台と合わせてもGITZOの半分以下で買えるのは魅力だと思います。
男性の平均的なアイポイントを考えると、T-1204Xが使いやすいでしょう。
エレベーター下げ全高112cm(雲台込みで120cmぐらい)でもいいのでしたら、格納長を重視してT-1205Xという選択肢もあります。
どちらも 「記念撮影用の倒れない三脚」の用途は十分満たしています。
ただ、もっと安くて伸縮率の高いのはUT-53Qですし
脚のみ(UT50)を購入してQHD-43と組み合わせると、1.2kgと軽くコンパクトになります。こちらもお望みの用途を満たせます。
記念撮影用の倒れない三脚にどの程度予算を配分するかですね。
もし近い将来、本気撮りの三脚を購入されるのでしたら、予算を少しでも取っておくという考え方もできますね。
書込番号:17833141
2点
訂正します
>25mm前後 40mm前後 4段 5段では、
脚径25mm前後 4段 5段では、
書込番号:17833178
0点
みなさまお返事ありがとうございます。
丁寧なお返事をくださっているのに申し訳ありませんが、私の説明不足な点がありました。
時間の都合により個別的な返事は後ほどになるかと思いますが、ひとまず不足分を追記しておきます。
今回の検討にあたり、雲台はあまり考慮に入れていません。
というのも、普段アルカスイスタイプのプレートを使用していることから、UT-53Qを購入したとしても雲台は変更するつもりです。
そうである以上、検討するものはUT-50という脚だけのものということになるでしょうか。
UTシリーズで価格を検討するなら(全てAmazon調べです)、UT-50が現在1万4500円、アルカスイスタイプの雲台もひとつはいいものを持っておくとするなら1万円ほど(?)ということになります。
これに対して、SIRUIの物は脚だけでも3万円ほどですが、G10というアルカスイスタイプの雲台とのセットでは3万100円です。
そこで、それぞれの特徴を挙げると以下のようなものでしょうか
・UT-50 → 重さ1050g、全高1450mm(?)、縮長が短い(ただここまでの短さは特に必要としていません)、6000円ほど安い、日本メーカーとしてのサポート
・T-1204X → 重さ1000g、全高1400mm、センターポールにフックが付けられる
・T-1205X → 重さ900g、全高1305mm、センターポールにフックが付けられる
この微妙な重さの差と、三脚自体の剛性の優劣をどのように捉えるべきかで迷っています。
さらにご意見あればよろしくお願いいたします。
書込番号:17833478
1点
連続ですみません。
なお、はじめに記念撮影用と書きましたが、同程度の重さであれば少しでも剛性の高いものを選択しようと思っています。
他にも、メリットを打ち消すようなデメリットがあったり、他の選択肢があれば教えていただきたいです。
書込番号:17833505
0点
背信的悪意者さん 返信ありがとうございます
条件が 少し変わりましたね
雲台を アルカスイスタイプにするのでしたら UT-53Qはやめた方が良いと思いますし アルカスイスタイプの雲台ですと UT-53Qに付けると 一番の特徴の 脚部180度回転収納が 綺麗に収まらなくなります。
その為 今回の場合 この三択で有れば ご自身も一番気になっているようですし SIRUI T-1205Xで良いと思います。
書込番号:17833562
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1点
背信的悪意者さん 度々すみません
T-1204XとT-1205Xの事書き落としました
基本的に4段と5段の違いの為 一番の違いは縮長ですが 5段の場合一番細い足が13mmと細くなるので 強度重視であれば4段にしておいた方が良いと思いますし
段数が増えると 三脚セッティングの時12箇所 緩めて伸ばさないといけないので 4段より手間がかかります。
書込番号:17833600
1点
こんにちは。
>>この微妙な重さの差と、三脚自体の剛性の優劣をどのように捉えるべきかで迷っています。
T-1204XとT-1205Xとでは、一番細い脚で、T-1204Xは、16ミリ、T-1205Xで、13ミリと、差はありますがこの差は、重量の差より大きいです。
900グラムと1キロと、個人的にそんなに差は感じなく、両方ともメチャ軽い感じですが、16ミリ径の脚と、13ミリ径の脚とでは、剛性感の差は大きいです。
全高は目一杯にセンターポールを上げた数値ですが、T-1204Xが、1400ミリ、T-1205Xが、1305ミリと差はありますが、実際に使用する際、目一杯にセンターポールを上げてしまいますと、安定感をなくしますので、上げるとしても半分程度です。
センターポールを上げない高さで比べますと、25ミリの差で、T-1204Xの方が高いです。元々低いですので、少しでも高い方がいいかもしれないです。
それと、両方とも、センターポールの下に、フックが着いていますので、風の強い日などでは、荷物など吊るされると安定感が増します。
書込番号:17833943
0点
背信的悪意者さん 追加情報読ませていただきました。
>普段アルカスイスタイプのプレートを使用していることから
アルカスイスタイプのプレートが、アルカスイス互換を謳っている雲台全てに合うわけではありません。
購入する際に適合するかどうか、脱落防止ストッパーが使えるかどうか確認が必要です。
>G10というアルカスイスタイプの雲台とのセットでは3万100円です
残念ながら、G10はノブが3つあり、収納性は悪いです。
レビューを書かれている方がいますので、参考までに
http://review.kakaku.com/review/K0000220407/#tab
こちらの方は画像をアップしています。
4つ目の写真が参考になります。この程度脚を開いた状態での収納となります。
http://review.kakaku.com/review/K0000220403/ReviewCD=517482/#tab
アルカスイスタイプで統一運用されるなら、相性がありますので、
計画的にメーカーを絞って購入された方がいいと思います。
結構お金が掛かりますけどね。
もし、アルカスイス互換の機材をほとんど揃えていないのでしたら、アルカスイス互換に拘ることはないのではないでしょうか。
>この微妙な重さの差と、三脚自体の剛性の優劣をどのように捉えるべきかで
同タイプで最大脚径が同じなら、5段より4段が剛性は上になります。
5段目を伸ばさなければ同じですが、T-1205Xは高さ的に5段目を伸ばさなければ苦しいでしょう。
UT-53Qは27mmですが6段ですので、SIRUI T-1205Xと同等ぐらいで、T-1204Xよりは劣ると考えられます。(あくまでも私見ですが)
UT-53Qも最下段を伸ばさなければ剛性はアップします。
書込番号:17833945
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0点
遅くなりましたが、個別の返事をさせて頂きます。
そして、最後に私の考えのまとめを記しておきます。
>アルカンシェルさん
質問にお付き合いして頂き、何度もお返事してくださりありがとうございます。
アルカンシェルさんのおっしゃられる通り、なるべく軽いこと(+可能な限り丈夫なこと)を重点に置いて探しています。
恥ずかしながら、メーカーサポートのことは全く考えていませんでした。
長く使うなら日本でのサポートが受けられることは捨てがたいですね。もう少し考えてみます(>_<)
SIRUIのサイトを見ていると、T-1204XもT-1205Xも最大搭載荷重が同じなので剛性の差もないのかなと思っていましたが、脚先の径が3mm違うことは剛性に大きな差が出るのですね。
また、安定性の確保のためにはセンターポールは上げるとしても半分程度まで、というのは知らなかったので勉強になりました。
高さと剛性のことを考えると、SIRUIの二者のうちならT-1204Xの方が良さそうに思えてきました。
>もとラボマン 2さん
質問にお付き合いして頂き、何度もお返事してくださりありがとうございます。
もとラボマン 2さんからUT-53Qが作られた経緯を伺ったことで、UT-63Qは検討から外すことができました。
収納性の点は、これまた恥ずかしながら全く考慮に入れていませんでした。
綺麗に収まらないこともあると考えれば、安易にUT-50とアルカスイスタイプ雲台を合わせるのは少し危険が伴いますね。
また、たしかに段数が増えてセッティングの手間が増えるのは億劫なため、その意味でも私にとってはT-1205XよりT-1204Xの方が良さそうです。
UTシリーズのセッティングが早いことはさらに記念撮影向きかもしれませんが、雲台も含めて考えるべきだったと反省しています。
>くろステさん
お返事してくださりありがとうございます。
c-5iもコスパが良くてかなり魅力的な三脚ですよね。
私も雲台はアルカスイス規格を考えているのですが、書いていなかったために誤解を与えてしまい、申し訳ありませんでした。
25mmの4段で星を撮られているとのことで、同じ太さ・段数のT-1204Xでも星にまで対応できるかもしれないのですね。
UT-53Qも良い選択ですよね。それぞれに良い所があって難しいです。
>元ジャーナル爺さん
質問にお付き合いして頂き、何度もお返事してくださりありがとうございます。
GITZOは有名ですが、やはり価格が問題ですよね。しがない一般人なのでここまで冒険的なお値段は出せないです。
ただ、欲張りな性分なので悩みまくりです(>_<)
「GITZOに近い性能をリーズナブルな価格で」…夢みたいな言葉です。
とはいえ、UT50と軽い雲台を合わせれば、SIRUIの方が軽いというわけでもなくなってしまうのですね。
アルカスイスタイプの互換性の問題は購入の際には注意したいと思います。
本当はアルカスイス雲台を考えないで済むならそれが良く、お金もさほどかからないのですよね。
ただ、私にとってもはや必需品となっているcapture camera clipというものがアルカスイスに対応しており、これとの兼用は避けられないため泥沼にはまっているのかもしれません。(captureは本当に便利です)
クランプを使うこともできるのですが、ひとまずアルカスイス互換の雲台を求めている次第です。
写真まで探してリンクを貼ってくださり本当にありがとうございます。
たしかにG10と組み合わせた際の収納性はそれほど良くなさそうですね。
ただ、このくらいであればさほど気にしないかなとも思います。お金ができたときにノブの少ない雲台を購入することもできそうです。
あとやはり、同タイプで最大脚径が同じなら段数の少ない方が剛性は高いのですね。
あくまで私見とのことですが、UT-53QはT-1204Xよりも剛性の点で劣るとのご意見を頂き、かなり判断の後押しとなりました。
ここで質問は終わりにしますが、ご意見を頂いたことでまとまった私の考えを記しておきます。
脚自体の軽さはどれもさほど変わらない以上、現在の第一候補は剛性の点で勝ると思われるT-1204Xです。
とはいえ、日本メーカーのサポート(これは大きい魅力です)・セッティングの早さで勝るUT-50も収納性が極端に悪くならない限り、かなり魅力を持った三脚だと思うため、一応第二候補としておくこととします。
あとは雲台の適合性などをみた上で最終的な判断を下そうと思います。
UT-63QやT-1205Xもかなり魅力的でさんざん迷いましたが、このように考えがまとめられたのはみなさまのおかげです。
SIRUIとUTシリーズの剛性の検討・メーカーサポート・収納性のことなど、私の知らなかったことや考えていなかったことをご指摘して頂けたことが大変ありがたかったので、それぞれGoodアンサーとしておきます。
以上で締めさせていただきます。
欲張りな私に付き合ってお返事を下さった皆様、改めて本当にありがとうございました。
書込番号:17835386
3点
付属のケースについてですが、かなりペラペラというか、少しがっかりです。
鞄に入れて持ち運ぶとき、泥が鞄に落ちない程度には役に立つと思いますが、
もし、カメラバックから出して肩にかけて持ち歩くとかいう場合、少し貧弱な
ショルダーベルトだと思います。
皆さんは、この三脚を鞄にいれないで持ち運びするときはどのようにされてますか。
0点
ベルボンの他の製品も、
ベルトも袋もペラペラだと思いますが、
これが分厚くて丈夫だと、
袋やベルトを外して、
カメラバッグなどに仕舞うときに邪魔になるから
悩みどころです。
書込番号:17780530
0点
ロープロの三脚ケースはクッション性も満足出来ると思います。
一度三脚を持参して、実際に入れてみるのが良いと思います。
書込番号:17780584
0点
こんにちは。
ラムダの三脚ケース、サイズXSでは、如何でしょうか。
クッション材は入っていませんが、しっかりした生地で、肩掛けのベルトも長さの調節ができます。
クッション材が入っていないお陰で、重量は軽いです。
http://www.lamda-sack.com/pg99.html
書込番号:17780641
0点
あさいちばんさんこんばんは。
ベルボン Geo Carmagne E635Mに付いてきたケースは自立するくらいしっかりしてます。ショルダーベルトも滑り止め肩パット付きで肩への負担も少なそうですが。
携帯性優先のウルトレックシリーズはケースも軽量コンパクトを重視したんでしょうかね?
三脚ケースは全然詳しくありませんが、バッグの外側に三脚を縛り付けるタイプのカメラバッグを試してみるとかどうでしょう?
書込番号:17780680
2点
あさいちばんさん こんばんは
自分は この三脚持ってはいないのですが 30cm以下のしっかりしたバック無いと思いますので 自分が使うとしたら ベルボンの 三脚ケース#53・スリックの三脚ケース#501など 30cmよりは大きいですが 各メーカで一番小さい三脚バックの中に タオルを詰め 大きさを合わせて使うと思います。
三脚ケース#53
http://www.velbon.com/jp/catalog/accessory/tripodcase53.html
三脚ケース#501
http://www.slik.co.jp/accessories/case/4906752221310.html
書込番号:17780690
1点
私の場合、2パターンです。
1.カメラバッグに付いている三脚取り付け紐で固定してしまいます。この場合、三脚付属の袋は使わずむき出し状態。
2.機材が多い時はカートを使うのですが、この場合、三脚付属の袋に入れて、カート内に収納します。
この三脚は、収納時の長さが30cmをきるので、カメラバッグ(それなりの大きさの・・)に入ってしまうので、大変良いです。
この三脚を、肩に担ぐことはないかな・・。
(肩に担ぐ場合、大きめの三脚かな・・。と、見た目は気にしませんが。)
書込番号:17788992 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ベルボンの三脚ケースを購入し、当日、ファスナーの不具合(スライダー前後とも両開き状態)がありました。たまたまスライダーを強引に末端に移動して治りましたが、やはり中国製などの三脚ケースはパーツに不安を覚えました。背負っていたら三脚が落下していました。
ということで、自作安全ベルトを取り付けて使用しています。
書込番号:17794534
0点
kiss x5で風景写真がメインで夜景など長時間露光もあります。
長いレンズは付属していたズームレンズ。人物撮影でスピードライト 430EX IIを使う場合も。
現在使っている三脚は、3wayのもので水平器などないシンプルなものですがガタが来ており買い替えを検討しています。
近いうちに70Dの購入も検討していますが、それを考慮してもUT-53Qで大丈夫かと思っていますがUT-63Qとの違いってサイズだけですか?
同サイトで比較してもそれ以外の違いがわかりませんでした^^;
3千くらいの差なので大きなメリットがあるならUT-63Qにしますがどんなものでしょうか?
1点
こんばんは。
「大丈夫」というのは人により基準が違いますが、
どちらも、とりあえず使う位には軽くて便利かもしれません。
ホームページにも「荷物を限界までコンパクトにした場合」
と書いてありますので、飽くまで軽さ優先てことですね。
脚の太さが、53Qが27mm、63Qが30mmですが、
6段ですので、全部伸ばすと結構細くなります。
ちょっとした風でも影響を受けやすいと思います。
同じ27mmでも3段4段の方が安心です。
それでも荷物を吊るすなどして、さらに安定させた方が良いと思いますが。
ちなみに63Qの方は、クイックシューに背当てが付いてますね。
縦構図で撮られる場合は、カメラの回転防止に便利かと思います。
書込番号:17564929
0点
こんにちは
耐荷重が2.5kgと3kgと違うので
三脚自体の重さ約190gの差が問題無ければ
少しでも頑丈なUT-63Qの方がブレに対し
強いと考えますが、、、
シューも63Qの方が良いのが付いてるみたいだし^^
書込番号:17565020
1点
おはようございます
持ち運びが便利で、安定した状態で三脚を使える商品は限りなく少ないと思います。
勿論、その時の天候(足場や、風)にも左右されると思いますが。
三脚の目的としてブレない写真を撮りたいと言う事なので、持ち運びは妥協する方法がいいです。
足自体も4段より3段の方が安定感はあります。当然、三脚事態の素材にも左右されます。
仮に三脚にセンターポールがついていても、これを長くして使うのも止めた方が良いです。
それなら、アイポイントが高いモデルを購入して、アイポイントは三脚の足で調整するのが理想だと思います。
三脚事態値段もさまざまなので、どこで折り合いを付けないと駄目だと思います。
風景でも自由雲台は使いやすいと思います。
書込番号:17565021
0点
dsc001さん こんにちは
>サイズだけですか?
三脚の場合 パイプ径が重要ですので 27oと30oの違い大きいと思います。
この三脚 段数が多いため 一番下の太さがUT-53Qだと細くなりますので D70考えておられるのでしたら UT-63Qにしておいた方が 安全だと思いますよ。
書込番号:17565040
0点
初めまして
3,000円の違いですので、是非UT-63Qを選ばれてください。
雲台の違いも大きいです。
U6Qは固定力もあり、高精度で、QRAシステムに対応しています。
クイックシューの性能が、安定した撮影に寄与します。
UT-63Q 53Qは、6段三脚ですが、段落ちが3mmと少ないので段数が多い割には安定しています。
(平均的に段落ちは3.5mmぐらいですし、なかには段落ち4mmの三脚もあります。)
ウルトレックは脚もそれぞれ短く、エレベーター収納部分を除いた高さは115cmと短く、安定しています。
エレベーターを伸ばさなくても、常に15cm高いところ(約130cm)に雲台を取り付ける形になっています。
シェルパ635Uは、29mm三段で推奨積載質量3KGとなっており、UT-63Qは6段で推奨積載質量3KGになっています。
どのようにして3段三脚と同じ安定性を確保できたのか不思議に思われるかもしれませんが、使ってみると各所に工夫がなされていることが解ります。
参考までに、こちらも
http://news.mynavi.jp/articles/2012/11/22/ultrek/
http://news.mynavi.jp/photo/articles/2012/11/22/ultrek/images/008l.jpg
書込番号:17565373
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0点
dsc001さん
kiss x5もしくは70Dで長時間露光撮影を御検討されているのであれば、UT63Qがオススメかと思われます。
UT63Qを使っておりますがもう少し太いのが欲しいと思うことがあります。
使用カメラは7D,5Dですが日中の撮影でも感じる程です。滝の撮影時の長時間露光で結構ブレが気になった程ですので、
太い方がオススメかと思われます。
書込番号:17565869
0点
こんにちは。
こんにちは。
>>近いうちに70Dの購入も検討していますが、それを考慮してもUT-53Qで大丈夫かと思っていますがUT-63Qとの違いってサイズだけですか?
70D級の重量のカメラであれば、完全に、UT−63Qです。
UT−53Qを触ってみられたらと思いますが、70D級のカメラに、500グラムぐらいのレンズを装着して、UT−53Qに乗せた場合、操作でカメラに触れると、ぶるぶると三脚の脚が震える感じがあります。
UT−63Qですと、震えるようなことはありません。
63Qと53Qとの差は、可成りあります。
UT−63Qでも、1,5キロ級のレンズを着けた場合、脚の長さを短くして使用しないと、ブレがでるかもしれません。
雲台もUT−63Qの方がしっかり感はあります。カメラを備える台も広く、安定感もあります。
書込番号:17566169
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1点
皆様丁寧な回答ありがとうございます^^
本体のステップアップも検討していますし数千の違いなので安心を優先としUT-63Qにします!
自分だけではよくわからず決めかねていたので本当に助かりました!
書込番号:17566815
2点
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