ブルーレイディーガ DMR-BRT250
シングルチューナーを搭載したブルーレイレコーダー

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2014年3月4日 00:29 |
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3 | 4 | 2013年8月16日 15:27 |
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ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > ブルーレイディーガ DMR-BRT250
普段使いのBZT910に録画していた番組を間違って消してしまいました。
が、DLNA視聴用で使っていたBRT250でも録り逃し防止録画して
いたので、お引っ越しダビングというのを試してみました。BZT910
はお引っ越しダビング対応機ではないので、RECBOX AT4.0と
東芝 RD-BR610を噛ませています。
CMをカットしたいのですが、BRT250が居間にあり、全部自室でやるため
にはかなり面倒な手順になりましたが、頻繁にあることではないので余興
程度の気分で試してみました。
1.BRT250→RECBOX RECBOXからダウンロード(LAN受け)ダビング
2.RECBOX→BZT910 RECBOXからアップロード(LAN送り)ダビング
3.BZT910でCMカット
4.BZT910→RD-BR610 BD-RE経由でダビング
5.RD-BR610→RECBOX ジャンル別に分けている別RECBOXへアップロードダビング
BRT250でCMカットしてRECBOX AT4.0へダウンロードダビング→別RECBOXへ
アップロードダビング、というのが最短経路なのですが、居間でCMカットなどを
やっていると親から文句を言われるので、こんな面倒な手順になりました。
うーん、もうちょっと便利にならないかなぁ。CMカットをするので手順のどこ
かにDIGAを入れるのは必須。LAN移動のハブにできるようなDIGAの新機種が出れ
ば便利なのですが、当面は4Kに力をいれると思いますのでまぁ無理かな。
0点

補足です。LAN移動のハブとはLAN送りとLAN受けができる機能のことで、
DIGAにその機能が付けばいうことないです。
さらにデータ転送速度の向上が実現されれば尚可です(BUFFERLO
のNASに100Mbpsに近い速度を実現したモデルがあります)。
書込番号:17261715
0点

T-KAWAさん
> LAN移動のハブとはLAN送りとLAN受けができる機能のことで、
ここで言う「LAN送り」とは、いわゆるアップロード型で DIGA の操作で他の機器に送信できる機能のことでしょうか?
すでに番組お引越しダビングがあるので、アップロード型はよほどの理由がない限りは搭載してこないのじゃないかと思います。
まあ確かに、DIGA から送信できるのは相手がダウンロード機能を持っている場合に限られるのは使い勝手は悪いですが、でも *50 系 DIGA が登場するまでは (持ち出し番組を除いて) 送信機能がなかったので、ダウンロードができるだけでもありがたいと思っています。
以下余談ですが、私が使っている「送信」という用語は、ダウンロード型だろうがアップロード型だろうが、DIGA (等) から送る場合を指しています。
「アップロード」「ダウンロード」はどちら側から送信開始の指示をするのかが違うだけで、データそのものは DIGA から相手機器に送られるわけですから。
そういう意味で、私は「DIGA はすでに LAN 経由の番組送信 (LAN 送り) 機能を持っている」と思っています。(ダウンロード型ですが)
書込番号:17262003
0点

>shigeorgさん
レスをありがとうございます。LAN送りはshigeorgさんもご存じのとおり
東芝のレコーダー、RECBOXに備わっている機能で、他メーカーの機材との
連携という点ではRECBOXに備わっているLAN送り機能の方がより望ましい
ものと思います。
ハブというのは番組の編集、ディスクへのダビング、他の機材へ番組
の転送ができる機能をイメージしたもので(私のイメージであり一般的な
呼称ではありません)、他の機材との連携の中心となることをイメージし
たものです。
RDはAVC録画の番組を編集するとLAN送りができなくなるとか(最近その
制約に直面して思い出しました)、そもそも起動、ディスク読み込みが遅
すぎるとか、リモコンの反応が鈍い(2度押し、3度押しでやっと反応する
ことが頻繁に起こる)とか、マルチタスクが貧弱とか、RD→DIGAへの転送
でタイトル文字が全角変換されるといった不満が強く、最近も節電タップ
で元電源を切っていたら起動しなくなったりして肝を冷やしたばかりです。
スイッチ長押しで正常動作に復旧しましたが、現在所有しているRDでは
ハブ機になりえないという判断です。LANダビングの中継機以上の使い方
をする気になれません。
以前に他のDIGA板でshigeorgさんにも教えていただいたように、DIGA
にこのLAN送り機能が付くのはちょっと考えづらいのですが、VIERAの新
機種では VIERA→RECBOXのLAN送りができるようになったよう(DT60から
かな?)なので、DIGAにもネットワークダビング機能の拡張が望めない
かなとまだ思っているのです。
ダウンロード型ダビングの機種を追加すればもうちょっと使い勝手が
よくなるかなとも思います。もっとも、最初の書き込みでBRT250が
自室にあればRECBOXとDIGAの連携で貧弱ながらもハブ機能が満たせるでし
ょう。
余興でやったこと後での感想なのでそう切実ではないです。そういう
印象を持たせたならばお詫びいたします。DIGAの当面の関心事は4K機能
の拡充でしょうからまぁあんまり期待せずに新機種の発表を待とうと思
っています。
書込番号:17262251
0点



ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > ブルーレイディーガ DMR-BRT250
DIGA(DLNAサーバー)→REGZA42Z1(DLNAクライアント)のDLNAの反応が遅いため、
この機種をDLNAの受信機(DIGA(サーバー)→BRT250(クライアント)─[HDMI接続]→
REGZA42Z1)として使いはじめました。USB電源のイーサネットコンバータ(5Ghz接続)
で無線LAN接続していますが、やや反応が遅いと感じていました。
「コーナー用のテレビ台に完全に隠れており後ろはすぐ壁」というイーサネット
コンバータの接続環境に問題があるのかと思い、USBの延長ケーブルを繋げてイー
サネットコンバータのアンテナ部分がテレビ台から顔が出る程度に露出させてみた
ら反応速度がややよくなりました。
変更前は5Ghz接続でも画面遷移がREGZAのDLNA操作画面並みに遅く、また
BZT910の番組一覧から番組を選択したあとで1分程度待たされたあげくに「接続に
失敗しました」などと表示されて画面が落ちる(番組一覧に戻る)など、買った意味
を見いだせない状態だったのですが、ようやく「買って良かった」と思えるように
なりました。
ただ、DLNAではさすがにサクサク動作とはいきません。計測したわけではなく
あくまでも主観ですが、速くなったといっても変更前の1.2倍程度(つまり画面遷移
時間が1→0.82に短縮)か、というところです。[5分戻し]などの再生時の操作もボ
タンを押して反応するまで0.8〜1.0秒程度かなと。
11ac接続だとどうなるのかな?専用のアダプタが必要なら当面は無縁となります
が、BRT250のデータ転送速度が100Mbps程度では11sc環境などは無用の長物かも(性
能を生かせずに持て余すばかり)。いずれにせよ至近距離か、可能な限り障害物を
排した環境を作る(有線LAN接続に近づける)かしないと満足のゆく快適さは得られ
ないだろうと感じています。とりあえずは「DIGAをDLNA受信機にした効果あり」
ということで。似たことをお考えの方は参考になさってください。
1点

ちょっと訂正です
やや反応が遅いと感じていました
→受信状態にムラがあるみたいでやや反応が遅いと感じていました
反応が速かったこともあったのですが、安定して速いとは言いにく
い状態でした。改善はしましたがこのLAN環境でもしばらくは様子
見です。
書込番号:16248713
1点

5GHZで接続できるか確かめてみました。結論は「できる」です。
2階の無線ANルータの付近にBRT250を移動させて普段はBWT2100に
装着しているDIGA用無線LAN子機をBRT250に付け変えて、無線
LAN接続をさせたところ、あっさりと5GHZで接続。
これで1階のテレビラック付近がつながりにくい環境であるか、ま
たはBRT250の無線LANに何か弱点があるのかという線が残りました。
現在、再びUSB電源のイーサネットコンバータで無線LAN接続させて
いますが、やっぱり応答が良好だったり不調だったりと安定しませ
ん。
長ーいLANケーブルを購入して、有線LAN接続でも試してみたく
なりました。うーん、ソフトタイプ、cat5e(BRT250が100Mbps接続
なので5eで十分)で15mあれば何とかなるかなぁ。
書込番号:16268495
1点

いまさらながらの後日談です。
BUFFALOのUSB電源のイーサネットコンバータではBRT250の電源を入
れないと無線LANが使えず、DIMORAやDIGA MANAGERが使えないので
DIGA向け無線LAN子機を買い足しました(写真1)。
そのまま装着しても受信状態が悪く、5Ghzでつながらないので、
USBの延長ケーブルを使って、受信場所の自由度を広げてみました(写
真2)。結果は「5Ghz接続で使えるけれども受信状態はやはり不安定」
というものです。
写真3では受信状態が21となっていますが、原因不明なまま7とか8
に下がったりします。21はかなりいい方で、通常はDLNA視聴できない
(DiXiMのソフトでBRT250だけに[×]は付きます)ほど受信状態が悪い
です。受信状態が21あってもDLNA視聴しているとちょくちょく動
画が止まります。
ただし微弱な受信状態でもDiMORAは使用できるようで、DiMORAで
録画の番組名変更と番組予約ができました。やはり機材のせいでは
なく受信環境が悪いようです。USB電源のイーサネットコンバータは
REGZA42Z1に装着しました。
こちらも受信状態は悪いままですが、状況はちょっと良くなって
REGZAの接続テストで接続エラーが出なくなりました。これといった
進捗がなかったのですが、無線LAN化をお考えの方は参考になさって
ください。
無線LANを導入するなら受信環境の整備が第一です。こちらのサイ
トでの無線LANの相談では必ず「受信環境の確認」がいわれますが
そのことが実感を持って感じられました。
書込番号:16475685
0点

追伸です。
自宅に隣接した職場でのパソコン(DiXiMソフト使用)でのDLNAではちょくちょく
動画が止まりましたが、受信状態がいい時のお部屋ジャンプリンクはなかなか良好
です。VIERA(TH23-X50)でのDLNA視聴では[ビエラリンク]→[サーバー機器選択]→
[ビデオを見る]→[番組選択]まではとてもスムースでしたが、番組を選択してから
再生が始まるまでやや待たされます。
途中までは問題なく再生されていましたが、受信状態が悪くなったようで、まも
なく動画が止まりがちになり、結局エラー表示になりました。ひとたび受信状態が
悪くなると画面遷移もとても遅くなります。つまりはCPU(あるいはユニフィエ)の
処理は優秀でも受信状態が悪いとその性能がまったく発揮できないということです。
あー、機材の性能はいいのに置き場所の都合で不具合レベルの低性能になってし
まって、なんだかもったいない感じです。何かいい方法はないかなぁ。3mくらいの
延長コードにでも付け変えて良好な受信場所を探してみます(泣)。
書込番号:16475761
0点


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