このページのスレッド一覧(全286スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 3 | 2013年5月17日 17:36 | |
| 0 | 1 | 2013年4月17日 16:59 | |
| 9 | 10 | 2013年5月31日 12:56 | |
| 13 | 9 | 2013年4月18日 13:56 |
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液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KDL-55W900A [55インチ]
KDL-55HX950 を購入しようとしていましたが、すでに生産終了で家電店でも在庫がない状態です。
そこで、KDL-55HX850を購入しようか、この商品にしようかと迷っています!家電店の営業の方にも質問しましたが、5月末発売予定というだけで、細かい情報は、パンフレットのみでよくわからない状態です。
例えば、KDL-55HX850などに搭載されていたゴリラパネルはこの商品は引き継いでいるのかどうかなど、、、。
家電店では、、KDL-55HX850も在庫がないところがほとんどです。展示品もなく完売というところが多いです。展示品は避けたいと思うので、少し焦っております。
いかがでしょうか。KDL-55HX850を購入したらいいのか、この商品の値崩れを待って購入したらいいのか。どなたか、お知恵と情報をお願いいたします。できたら、KDL-55HX950 を購入したかったのに、と後悔している者です。
0点
heroちゃん さん、こんばんは。。
普段どういった番組を視聴されるのですかね?
(スポーツ、ドラマ、バラエティ、映画など)
HX850のコーニング社製ゴリラガラス採用の樹脂を充填したオプティコントラストパネルは
後継機のW900Aになってクリアブラックパネルとなり非採用です。。
双方の差は外光反射や白ぼやけ、また黒の沈みにどれだけの差異を生じるのか?は
今日までの機種の変遷よるユーザーさんからの評価では、概ねオプティコントラストパネルの方が良好のようです。。
ただ、全ての面で後退してしまった訳ではなく、X-Reality PROの向上とトリルミナスディスプレイによって
色再現領域を拡大する事で色解像も上がり、微妙な色表現が従来より拡充された模様。(その実力は発売前なので分かりません)
HX950とも迷われておられるようですが、コントラスト、黒の沈みを魅力に感じるのであればHX950。
色彩において僅かでも良い機種を求めるのであればW900A。
いずれも何を重点に置かれるのかによって求める機種は変わってくるとは思います。。
書込番号:16103539
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1点
>KDL-55HX850などに搭載されていたゴリラパネルはこの商品は引き継いでいるのかどうかなど
W900Aはオプティコントラストパネルではないので引き継がれていません。
HX950を検討されていたなら画質にもこだわりがあるかと思いますが、
該当する後継機がないですね。
悩ましいですが、デザインに特別なこだわりがないなら
W900Aの方が色再現性に優れているのでオススメではあります。
書込番号:16103541
2点
貴重なご意見ありがとうございました。
KDL−55HX950への思いやりが強いため、電化店を回り、程度の良い展示品を購入いたしました。やはり、後継機が出ないことが購入の決断理由となりました。
また購入の際、迷うことがありましたらご意見ください。お世話になりました。
書込番号:16143414
2点
液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KDL-40W900A [40インチ]
BRAVIA KDL-40HX850 [40インチ]との比較になりますが、
トリルミナス(R)ディスプレイになったので、色の再現領域は増えましたが、
残念ながら、オプティコントラストパネルからクリアブラックパネルに格下げになってしまいましたね。
0点
そのようです。
私は現物を見る機会がないので、それによってどの程度変化があるのか気になりますね。
まあ、私の場合はそこまで明るい部屋で見ることがありませんから、多少映り込みが増えてもこの機種狙いで行こうと思います。
書込番号:16026931
0点
液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KDL-46W900A [46インチ]
新機種が発表されて、いきなりな内容ですが。
W950Aは日本で発売されるでしょうか。
SONYは中国市場向けにW950Aというモデルを46インチと55インチで発表しています。
画像を見たところ、ほぼW900Aといった感じで、違いは前面パネルが一枚板になっています(W900Aは外枠フレームと液晶パネルに段差あり)。
もしこれがオプティコントラストパネルであるならば、オプティコントラストパネル+トリルミナスディスプレイ搭載のフルHD機であって、日本でも発売してもらいたいものです。
2012年モデルはラインナップ発表後、EX750や年末に向けてHX950を発表していたので、期待できなくはないですが、2013年モデルはモデル数削減の動きがあるのと、中国以外の国ではW950Aの存在を確認できていないので、W950Aは中国の地デジ移行(2015年を目途にらしいです)特需に合わせた中国専売モデルなのではないかとも思えます。
何にせよフルHD機でもHX950後継にあたるフラグシップ機が出てほしいものですね。
2点
W950Aの画像見てみました。
W900Aの方が厚みは均一でやや薄いですが
W950Aは一枚板で、下部が太くなってますね。
正面から見ても一枚板で
デザインはこちらが気に入りました。
来年まで気長に待ってみます。
書込番号:16024384
1点
今回のデザインから一枚の板をイメージしたモノリシックデザインでなくなってしまったのが残念でなりません。
950Aがモノリシックデザインで、縁が前回の安っぽい銀色でなければある程度高くても購入します!
書込番号:16024386
0点
W950AがHX950の後継機種かもしれませんね。
書込番号:16028829
2点
>>デフレパードさん
そうだといいですね。
ただ、W950Aを調べますと、HX950に搭載されているインテリジェントピークLEDの記載がありません。
W950AとW900Aの違いはデザインとスピーカーっぽいです。
W950Aはバスレフスピーカー(*google翻訳)
W900Aはロングカテーテルスピーカー(*google翻訳)
もし日本での発売があるなら、直下型LEDを搭載して発売してほしいですね。
書込番号:16038692
2点
「W950Aは日本で発売されるか?」ということへの返信ですが、日本では発売されないと思います。
理由は、「ソニーが中国市場向けにW950Aというモデルを46インチと55インチで発表しています」ということから推測して、日本よりも中国のほうがテレビがよく売れるからだと思います。メーカーとしては売れない日本より売れる中国に良い製品を持っていくのは、あの国賊伊藤忠商事の前会長で元中国大使の発言を待つまでもなく、当然のことだと思います。
ご参考までに、時間がおありでしたら、次の文章もお読みいただけたら幸いに存じます。
本日の日本経済新聞朝刊1面トップ記事に、ソニー、東芝、パナソニック3社がインターネット「転送」専用テレビを年内に発売すると書いてあったので、早速ソニーに電話したところ、電話照会センターの人が知らないという返事であり、がっかりして、驚きました。
この記事により、私は、早速、W900A(本年6月1日(土)発売予定で、現在、購入予約申込受付中です)の購入計画をやめました。
カタログを今日1日かけて読んでみたところ、HX850のカタログと全部比較してみましたが、(お望みのHX950でなくて申し訳ありません。私が去年購入したのはKDL−46HX850です。)W900Aは、オプティコントラストパネルではなくブラックパネルです(平たんではなく、段差があります)。この点もそうですが、ソニーは新商品開発を開発する場合、新技術以外の製品の質を明らかに落としています。
理由は、推測するに、一方で新技術を開発し、他方でレベルダウンすることによって新しい製品の値段をモデルチェンジする前の製品と同じくするためだと思います。
このように、メーカー側の事情(テレビ事業が毎年赤字)はあるのでしょうが、NEC(このメーカーにはパソコンで嫌な思いをしました)、パナソニック、アドビシステムズ社、大正製薬等々、諸々の大手企業は一般消費者の言うことを全く聴きません。大衆を相手にしないで威張っています。それでいて、不況でテレビなどの物が売れないと言って嘆いています。
ただし、残念ながら、個人客をバカにしているのは個人の小売店主も同じです。
アメリカのオバマ大統領もWin・Win関係が大事だとテレビで言っていましたが、日本人にはこのことが全く身についていないのだと思います。(大企業から個人商店まで全部そうです)
以上
(お気に召さない点があったらご容赦願います。当方はただの1個人消費者ですので)
書込番号:16098205
2点
台湾はW950Aシリーズが販売された。
KDL-55W950A 售價$109,900 ←左は台湾で買う値段(台湾ドール)です
KDL-46W950A 售價$89,900
書込番号:16181830
0点
>>台湾に日本が大好き人だ^^さん
台湾市場と中国市場は別物なのでしょうか?
台湾のTV事情について詳しくありませんが、中国でリリースが発表されたものは、台湾含む中国での販売ということではないのですか?
W950Aはヒットランさんの仰っている2013/05/05の日本経済新聞朝刊の記事にあるように、転送機能つきの専用テレビとしてW900Aをマイナーチェンジして、中国市場で販売されているW950Aのような感じででるのでしょうかね。
オプティコントラストパネル搭載のフルHD機種の登場を期待して待ちたいと思います。
書込番号:16185244
0点
>>hey☆8さん
台湾市場と中国市場は別物ですよ。
価格も違います。
台湾で発表されたシーリズは中国とそんなに同じ物じゃない。でも8割りのシーリズは同じだと思います。
例えば台湾と中国とW800Aシーリズもあるけれども、インチは少し違います。
でもそのシーリズは日本で802シリーズを言われます。
台湾のソニーブラビアホームページ http://store.sony.com.tw/braviatheatre/
中国のソニーブラビアホームページ http://www.sonystyle.com.cn/products/bravia/index.htm
上のウェブサイトを参考してください。
書込番号:16185633
0点
>>台湾に日本が大好き人だ^^さん
返信ありがとうございます。勉強になりました。
リンクを辿っていろいろ調べたところ、型番の違いはあれど、他のアジア諸国でも発売している国があるみたいですね。(インドやタイ、マレーシア、インドネシアなど。)
今後の動きに期待したいと思います。
書込番号:16193371
0点
>>hey☆8さん
私も期待しております。
そして私は質問がありますが、教えていただけませんか。
台湾のW900AシーリズとW800Aシーリズの製造国はマレーシアです。
日本のW900AシーリズとW802シーリズはどちらに製造されたか。
書込番号:16198751
0点
液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KDL-40W900A [40インチ]
旧機種(HX850?あたり)は本当に音質があまりにひどかったが、このテレビめっちゃソニーの技術盛りだくさんだね。
なにせS-master搭載が一番デカいと思う。ブラウン管にこだわりすぎて液晶テレビが疎かになってしまったソニーだが、この機種はよくやっていると思う。
トリルミナス(R)ディスプレイとS-master&クリアフェーズはまさにソニーの技術がたっぷりと詰め込まれている。
画面パネルの製造メーカーは知らないが、ソニーの技術がたっぷりと詰め込まれておりソニーっぽさがなさすぎたBRAVIAだが、この機種はソニーの技術が結集されてまさにソニーの完成作だと思えた。
この機種もこの機種だけど、下級クラスの32インチタイプも下級クラスにもかかわらずS-master搭載というのはかなり良いと思う。
イヤホンをさしてS-masterの恩恵を得てYoutubeを見るのもよし、音楽番組を見るのもよしといった感じだと思う。
下級クラスに22インチや26インチクラスが発売されればこのクラスの中でも最も最強なテレビになると思う。
トリルミナス(R)ディスプレイ(上級クラスのみ)もそうやけど、一番衝撃的なのはS-master搭載だと思う。
5点
良さそーですねー。
KDL-40HX850をあえて見送ったのですが
見送って正解だったかもしれません。
書込番号:16004156
4点
でも影で旧型上級クラスはS-master搭載って書いていた…(泣)
書込番号:16005680 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
という事は、あまり効果は無いという事かな?。
薄型テレビのスピーカーじゃ、ドングリの背比べだと思いますよ。
ましてや、後ろ向きに付いてたら話になりませんよ。
素直にホームシアター等を設置した方が良いと思いますよ。
テレビだけで完結出来たら楽なんですけどね。
書込番号:16006150
2点
えっと、S-masterはただのアンプですから、それだけで音質が劇的に改善されることはないですね。
今まで音質が酷かったのはスピーカーのスペースが取れないために小さいものしか載せられなかったことと下方向にスピーカーが向いていたためです。
今回は公式で豊かな中低音と謳っているロングダクトスピーカーとりリフレクター搭載でどの程度変わるのか少々興味はあります。
個人的にはEX540以外のすべての機種にX-RealityPro搭載がうれしいのですが、その代り四倍速モデルがW900Aのみになり、一気に倍速機能がトーンダウンしてしまったのは少々残念ですね。
あと、新型トリルミナスがどの程度の物なのか、これもなかなか気になります。
書込番号:16006223
0点
おはようございます。
パンプキン チキンさん
個人的にはホームシアターにもS-masterがついてくれてたらいいんだけどね…。
でもHX850はS-master搭載の割には音がカスカスだけど、950はあまり悪いとは感じなかった。
ただ裏からとはいえちょっとは工夫をしているから出てみないとわかりませんw
cielo222さん
そうですね。気になります^^
書込番号:16006326
1点
まぁ S-masterを登載するよりも内蔵スピーカーのボックス容積を大きくする方がよっぽど音質は改善されるのは、皆が知ってることだけど、デザインの問題で無理は出来ない。
ソニーも、このクラスのテレビを購入する人なら外部スピーカーを使って欲しいというのが本音でしょうね。
書込番号:16006415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
油ギル夫さん。
やっぱS-mastet搭載云々問題じゃあなくってスピーカーボックスね。忘れてた(汗)
32S5は大してよい機種ではないのに、ある程度スピーカーボックスがデカいから広がりがいいし。
まあNAS-V5やV7なんてS-masterがついているのにもかかわらずひどすぎる音質だったしw
でも18万円か…高いなぁ(汗)
書込番号:16007562
0点
>個人的にはホームシアターにもS-masterがついてくれてたらいいんだけどね…。
S-master搭載のホームシアターなら結構ありますよ
http://www.sony.jp/home-theater/lineup/index.html
書込番号:16030348
0点
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