このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2013年8月14日 07:24 | |
| 10 | 2 | 2013年8月14日 13:55 |
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イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-SZ1000
この製品の「ストリームウーハー」という、いわゆるケルトン型バスレフ方式で、低音ユニットで再生される低音成分から重低音域だけを抜き出し、これに別ユニットでダイレクトに再生される中高音を重ね合わせるメカニズムを採用していることが、独特の音質をもたらしているのではないかと想像しています。
通常のシングユニット(シングルダイアフラム)型ヘッドフォンの音とは明らかに違います。
全般的に音が妙に低い方に引きずられてしまうように感じます。
また、低域のアタック感もスピード感もいまひとつです。
これも「ストリームウーハー」という重低音抽出重畳メカニズムによるものではないかと推測しています。
シングルユニット型ヘッドフォンの音を聞き慣れた人は違和感を覚えるのではないでしょうか?
もっとも、こうしたメカニズムをBA型イヤホンで採用した例(SE846)もありますが。。。
1点
イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-SZ1000
初期の音声圧縮エンコーダーでは低域が十分再生されないと感じることもありましたが、現在のエンコーダーでは聴覚心理モデルが改良され低域もしっかり再生できるようになっています。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/3/3d/Curoff.PNG/300px-Curoff.PNG
ただ、高域に関しては、圧縮率を上げるためと感覚上の音質を向上させるためにLPF(ローパスフィルター)を入れていますので、高音域がカットされてしまいます。
この問題も、DSEEやリ.マスターなどの高調波重畳技術で欠落した高域成分を復元し、聴感上の周波数帯域を拡大することでかなり改善されています。
2点
覆水盆に返りませんw
これだけ大容量化が進んだ世の中で圧縮音声をわざわざ使う意味がわからないw
書込番号:16467538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>圧縮音声をわざわざ使う意味がわからないw
動画メディアでは通常圧縮音声です。この様な技術は動画再生時の臨場感向上に役立っています。
又、DAPにおいて、[『じっくり聴きたい曲』と、『BGMとして聴きたい曲』により保存形態を調整する事で、より多くの『じっくり聴きたい曲』を入れられる。より多くの場面に適した『BGMとして聴きたい曲』を入れられる。]というメリットもあります。
こういった技術の結果、『使いようによって』普段の生活ので活用出来る場面が増えていきます。
要は使いこなしの幅が広がります。
書込番号:16468562
6点
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