MacBook Air 1300/13.3 MD761J/A
第4世代インテル Core プロセッサーを搭載したMacBook Air
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Air 1300/13.3 MD761J/AApple
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2013年 6月11日



Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Air 1300/13.3 MD761J/A
PCを新調しようと思い、私の使用用途だとどれが良さそうかを相談させてもらいたくて投稿させてもらいます。
悩んでいるのはMacBook AirとMacBook Proの13インチ。
使用用途は
普段はネットサーフィン、写真、音楽、iPhoneの同期(バックアップ?)などに使用。
ブートキャンプを入れてWindowsも起動できるようにして、筆まめ(年賀状)なども出来るようにしたいのと、時々(←友人の結婚式などで)EDIUS NEO3とゆう動画ソフトでビデオレターなどの動画編集をしたい。
以上です。
多分、普段使いや年賀状程度ならどれでもサクサク動くと思っているのですが、動画編集がネックになって悩んでます。
そんなに頻繁に使わないけど、使う時にある程度サクサク動いてくれないとイライラしてしまう…今まで使ってたのは、とても時間がかかるようになってしまって本当に使い物にならなくなってしまったので。
私としては、バッテリー12時間と薄くて軽いのでMacBook Airが魅力的なんですが、主に家で使うので絶対軽いMacBook Airでなければ!とゆう訳ではありません。
上記使用目的で満足いく働きをしてくれるのか、またコスパを考えるとMacBook Proのがいいとかあるのか、詳しい方アドバイスもらえると嬉しいです。
ちなみにRetinaディスプレイにこだわりは無いのと、メモリの増設も視野に入れてます。
書込番号:17127925 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>時々(←友人の結婚式などで)EDIUS NEO3とゆう動画ソフトでビデオレターなどの動画編集をしたい。
動画用途なら、Mac Book Pro。EDIUS NEO3を使うなら尚更です。
Retinaにこだわりがないなら、非Retinaで8GBメモリのモデルを選択すれば、増設する手間は要りません。
http://kakaku.com/item/K0000395206/(Appleストアでは購入出来ません。)
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000587979_K0000587980_K0000587981_K0000395206_K0000389688
書込番号:17128133
1点

まず、AirもProRetinaもカスタマイズ注文以外、後日メモリ換装は出来ません。
BootCampでWindowsアプリを使用したいというのであれば、迷わずWindows機を選択だと思いますが、そこでMacとなる理由は何ですか?
Airは動画編集の様な高負荷の処理は苦手です。
どうしてもMacノート選択で有ればMacBookPro MEM8GB以上、BootCamp利用必須で有れば内部ストレージは512GB以上を選択するといいと思います。
Macにも動画編集ソフトはありますので検討してみては?
http://www.google.com/search?q=mac+douga+hennsyuu
書込番号:17128153 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MacでWindowsするならBootCampはパーティションを分割するので勿体無いです。
仮想OS上でWindowsを利用する手もありますので。
http://www.parallels.com/jp/products/desktop/
書込番号:17128175 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

質問の内容にお答えします。
ずばり、オススメはMacBook Proです。
まず、動画編集ですが、
Airでは明らかに非力です。
CPUの性能も全然違いますから、
動画をエンコードする際の処理時間も倍程度違ってきます。
また、proはretina液晶ですので
HD画質の動画も文字もくっきり見えます。
proと比較するとAirだとぼやけた感じに見えます。(特に文字)
そして、持ち歩きもたまにすると書かれていますが
pro13インチとAir13インチの重量の差はわずか200グラムです。
缶コーヒー1本分くらいの差です。
これだけの重量の差でretina液晶とクロック数が倍のCPUと
最新のスペックのノートPCが手に入るのです。
迷う必要はないと思いますよ。
書込番号:17128233
2点

キハ65さん、アドバイスありがとうございます。やはり、動画練習が絡むと断然proが優勢なんですね。proの8GBモデル検討してみます!
書込番号:17130094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

tos1125さん、確かにWindowsソフトを使うなら断然WindowsPCにすれば…とゆうのは解っているのですが、現在MacBook所持しておりまして、iPhoneとの相性の良さ(同期で住所や写真もPCに取り込みやすい)が好きでMacから離れられません。←MacBookが古くなりすぎて、現在最新のiTunesはインストールできずにここ2年くらい同期してませんが(´<_`lll)
元々はMacの動画編集ソフトで動画編集していたのですが、求める処理(画面の9分割などの編集)や細かい編集が持っていたMacBookでは出来なかったので、EDIUSソフトを使うようになりました。
ブートキャンプや仮装OSの辺りはあまり詳しくなかったので、仮装OSも調べて検討してみますね!
詳しいアドバイスありがとうございました!
書込番号:17130109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

audi0307さん、CPUの性能ってそんなに違うものなんですねww
動画編集などは好きでしますが、PCの性能自体は全くの素人なのでその辺はよくわかっていませんでした。処理速度が倍違う…と聞いてしまうと、迷いも無くなってきます。
今のPCが古いので、そこからの買い替えならRetinaじゃなくても十分満足できるとは思うのですが、折角なのでRetinaモデルも視野に入れて検討したいと思います。
アドバイスありがとうございました!
書込番号:17130114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

tos1255さん、返信レスのお名前まちがえてしまっていました!!
大変申し訳ありませんでしたm(_ _"m)
書込番号:17130116 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Mac Book Pro Retinaで動画を行った検証の口コミです。
仮想環境で動画編集のような重たい動作をさせるのは、避けた方が良いです。
>Thunderbol端子とHDVビデオカメラでブルーレィ作成
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16090389/#tab
書込番号:17130613
0点

キハ65さん、色々とありがとうございます。
仮想環境とブートキャンプでのWindows(動画編集)使用、それぞれどのような利点、欠点があるのでしょうか?
tos1255さんは仮想環境を提案してくれましたが、ブートキャンプだとパーテーションしなければならない→最初からMac用とWindows用にHHDないしSSDを分けなくてはならないからフル活用できなくなるから勿体無いとゆう事ですよね?
キハ65さんは仮想環境だと動画編集などの重たい処理は避けた方が良いとの事ですが、それがどうしてなのかがいまいちよくわかりませんでした。皆さんに色々とアドバイス頂いているので、しっかり自分にあったものを検討して決めたいのですが、教えて頂けますでしょうか??
書込番号:17131630 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tos1255さんは仮想環境を提案してくれましたが、ブートキャンプだとパーテーションしなければならない→最初からMac用とWindows用にHHDないしSSDを分けなくてはならないからフル活用できなくなるから勿体無いとゆう事ですよね?
そのとお〜り!
VMWareFusionは私的に好きでは無い(センスが良くない)ので割愛、現在ParallelsDesktopを使用しているのでParallelsについて話しますね。
例えばインストールの時に100GBをWindowsに割り当てたとしても使用済み容量が15GBだとすると、ParallelsのWindows7仮想ファイルは15GBしか占有しません。アプリケーションが一時的に40GBのテンポラリエリアを確保したりすると、Windows7仮想ファイルは15+40の55GBの容量に膨らみます。
しかし、テンポラリエリアをアプリが自終了時に自動的に削除したり、ユーザが手動で削除するとまた使用量が15GBに減ったとすると空き容量を残した55GBのままになりますが、Parallelsのメニューバーから「リソースの再利用」?だったかを選択すると元の15GBに戻ります。
そのため、空き容量というのは事実的にMac側に統合されるのでリソースが効率的に使用されます。
それからWindowsに割り当てる容量、CPU数、メモリサイズなど設定で簡単に変更できるので楽ですね。
書込番号:17131951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

参考まで、私のマシン(MD104J/A QuadCore i7/ MEM 8GB / CoreStrage 1.2T/ OS 10.8 MTLion)で、ParallelsDesktop Version8で、Windows7 32bit(右側)と64bit版(左側)を同時に起動しています。
32bitは軽いので1GBしかメモリを与えていません。64bitはとりあえず3GB与えています。
ボリュームの容量ですが、Windows7のCドライブプロパティで32bit版(右側)は34GBを使用、65.5GBが未使用のボリュームサイズ約100GB。
64bit版(左側)では32.5GB、31.1GBが未使用のボリュームサイズ 約64GBです。
それではMacの各Parallels 仮想マシン(pvm)サイズは?と言うと、
Windows 7 Pro 32bit.pvmは約37.8GB、64bit.pvmは約33.8GBになっています。
というようにWindows上のボリュームサイズに対する空き容量は、VMのファイルサイズに含まれないため、効率的に使用されるということです。
書込番号:17133282
0点

>キハ65さんは仮想環境だと動画編集などの重たい処理は避けた方が良いとの事ですが、それがどうしてなのかがいまいちよくわかりませんでした。皆さんに色々とアドバイス頂いているので、しっかり自分にあったものを検討して決めたいのですが、教えて頂けますでしょうか??
….それでは代わりに私が….
仮想OSはハードウェア(CPUやメモリ、ストレージ)、ファームウェア(WindowsでいうBIOS/MacでいうEFIファーム)に対して直接アクセスする訳ではなく、ホストOS(OSX)を経由して行われます。
BootCamp Windows / MacOS/ ParallelsDesktopを並べると以下の様になります。
Ex.
<BootCamp Windows>
Windowsアプリ <--> Windows (OS) <-->デバイスドライバ <--> EFI <--> ハードウェア
<MacOS >
Macアプリ <--> MacOS(OS) <--->デバイスドライバ <--> EFI <--> ハードウェア
<ParallelsDesktop Windows>
Windowsアプリ <--> Windows (ゲストOS) <-->仮想デバイスドライバ <-->
ParallelsDesktop / MacOS(ホストOS) <--->デバイスドライバ <--> EFI <--> ハードウェア
上記の比較からわかる様に、ハードウェアに近いホストOSのアプリケーションでの運用、BootCamp WindowsやMacOS の方が、仮想OSよりも当然パフォーマンスは高くなります。
昔の仮想OSソフトはOSやハードのパフォーマンスが現在の様な快適ではないため、OSだけでも重く実質使えるレベルではありませんでしたが、最近のOSやハードはパフォーマンスも高く、メモリも大容量であることから通常のPCと遜色のない使いやすいものとなっています。
仮想OSソフト上でWindos等のアプリを快適に使用するためには、なるべくパフォーマンスの高いハード、ゲストOS/ホストOSに十分に供給できるメモリ、十分なボリュームサイズがあることを推奨します。
「これらがある程度満たされた場合に」、負荷のかかる処理も問題ないと思いますが、ここで、上記の何れかが欠落している(ハードのパフォーマンスが低い、メモリ容量が少ない、空き容量が少ない)と、ストレスを感じることになると思います。
さて、仮想OSで負荷のかかる処理は実際どうなのか?ということで実験してみました。
動画編集ソフトでいうところの編集後出力のファイナライズというところでしょうか。
■実験
各プラットフォーム上で、同一名のファイル変換ソフトにて、同一の動画ファイルを変換し、それに要する時間を比較する。
■OS環境
1. ParallelsDesktop 8(以下P.D.8)上の Windows7 Pro 64bit / MEM 4G /HDD 65GB / 仮想CPU x 4/ ページファイルなし
2. P.D.8上の Windows 7 Pro 32bit / MEM 1GB /HDD 100GB / 仮想CPU x 4 /ページファイルなし
3. OSX 10.8(MTLion)上 /MEM 8GB(上記1を起動したまま)
■アプリケーション
1. HandBrake 64bit
2. HandBrake 32bit
3. HandBrake 64bit
■変換元ファイル
MPEG-4 ムービー/246.9GB
サイズ:1280 × 720
コーデック:H.264、AAC
カラープロファイル:HD (1-1-1)
再生時間:24:10
オーディオチャンネル:2
■HandBrake 変換モード Preset Normal
<変換処理時間>
HandBrakeが変換開始後、残時間が減少に転じた際の時間にて確認、終了待ちで大凡合っていました。
1. 約4分30秒 (Windows 7 64bit)__3位
2. 約4分15秒 (Windows 7 32bit)__2位
3. 約3分 (M.T.Lion 64bit) _____1位
■結果
Windows7 64bitよりも32bitの方が速いという結果、しかも与えたメモリは32bit版は1GB、64bitは4GB。
仮想OS上での64bitは32bit版と比較しても劇的に速いというものではない。
仮想OSソフト上で負荷のかかる処理が全くダメという訳ではないが、MacOSやBootCampでのWindowsよりはパフォーマンスが落ちる。
余談ですが、Windowsで処理中にCPU使用率を確認したところ、WindowsのパフォーマンスモニタでのCPU使用は4コア全て100 %になっていたにもかかわらず、OSX上のアクティビティモニタでは、MacOSでの処理時やWindowsの表示の様に100%には至らず50%位にどとまっていました。
※注意
上記は、私のマシン MD104J/A QuadCore i7 MEM 8GBで実施したものです。
書込番号:17137200
0点

ごめんなさい!実験やり直しました!
■実験やり直し
Mac側とWindows側のCPU使用率が違うので活かせてないと感じ、Windows環境を揃える。
CPU数8 MEM4GB(それぞれ推奨範囲の最大) HDD100GBに揃える。
きちんと時間を計測する。
■環境
1.Windows7Pro 64bit/CPU 8/MEM4G / HDD 100GB/ページファイルなし
2.Windows7Pro 32bit/CPU 8/MEM4G / HDD 100GB/ページファイルなし
3.MacOS 10.8 64bit
■実施内容
同じ
但し、正確に時間を計測するため、開始ボタン押下からETA 0secとなるまでをiPhoneストップウォッチで計測
■結果
WindowsパフォーマンスモニタとMac アクティビティモニターで全100%近くになることを確認
1.Windows7Pro 64bit 3分15秒:00 ___2位
2.Windows7Pro 32bit 3分25秒:85 ___3位
3.MacOS 10.8 64bit 2分52秒:41 ___ 1位
マシンパフォーマンスを仮想Windowsに継承するようにしたら、MacOS,Win64bit,Win32bitと理想的な結果になりました。
但し、Windows64bitに対して32bitは10秒遅れ、なかなか健闘しブッチギリという訳ではなく、32/64bit、まぁ〜どちらでもいいのかな?
ホストOSとゲストOSの64bitOSでは23秒差で、当たり前の結果にはなったが、致命的に遅いという訳でなく仮想OS上での高負荷処理を避けるという程ではない。
先の実験では、MacとWinodowsがあまりにもかけ離れており、最大の設定にしてあげなかったなぁ〜と感じ再実験してしまいました。ご容赦ください。
スッキリしました。^ ^ ;
書込番号:17137959
0点

横からすみません。
諸事情により、直近(今日明日位の予定)に、サブPCとしてMacBook Air か Pro を新調することになりました。
初めてのMac購入になるのですが、iPhoneとの相性とデザイン性を考えて思いきるつもりでいます。
ただ、サブとはいえ、Windows(というかWord, Excel, PowerPoint)はどうしても使いたく、スレ主様の当初の趣旨とは外れてしまいますが、tos1255さんの“実験”が気になったので、失礼ながら投稿させて頂きました。
今回、仮想OSで負荷のかかる処理は実際どうなのか?という実験かと思いますが、であれば「BootCamp Windows」での実施項目もあると、単純に「ParallelsDesktop Windows」との差が出て、よりハッキリ(スッキリ)するように思います。
# ある意味、スレ主様もそこを気にされている気もします。
それとも、言わずもがなってトコロだったのでしょうか。
だとしたら、Mac初心者め、と笑って許してください(^^;)
書込番号:17138906
0点

私のストレージ環境はCoreStrage/擬似FusionDriveです。
SSDのスピードとHDDの容量のいいとこ取りなのですが、Windowsは直接FusionDriveボリュームを認識出来ません。
Bootcampアシスタントでは、FusionDriveからBootcampパーティションを切り出す際、HDDエリアのみから切り出すので、HDD起動のWindowsとなり、前述の比較とは遅い結果になるのは目に見えています。
内部ボリュームがFusionではなくSSDであるなら、パフォーマンスとしてホストOS直結ですので、実験で言うOSXでの結果とほぼ近いものになると思います。
ただ先に書いていますがBootcampはハードスペックをフルに使えますがパーティションを占有しますのでどちらを選ぶかはユーザ次第でしょうね。
書込番号:17138943 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

注意は再度書きますが、私の機器はベンチマーク64bit MultiCore 12000、このスレッドのAirのベンチマークは5000なので、3分の処理時間が7.2分位になる換算ということになります。
書込番号:17139105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

toss1255さん
実験までして頂いてありがとうございます!!
ですが、残念なことにPC知識初心者なもので少々理解するに私には(言葉など)難しくお返事が遅くなってしまいすみませんでした(´<_`lll)
ブートキャンプだとHDD(SSD)を一度仕切るとその仕切りを動かせない故 動画処理などでHDD(SSD)容量いっぱいになった時はそのまま動きが遅くなる。
その点仮想OSだとWindows側が空いてれば臨機応変に仕切りをずらして部屋を広く出来、動きが遅くなる事を防げる…といった感じでしょうか??
この点では仮想OSのが魅力的。
そして、ブートキャンプだと直接?Windowsを立ち上げて動画編集できるけど、仮想OSだとMacとWindowsを立ち上げている上で動画編集するような形になるから、ブートキャンプのがメモリ負担が少なく、結果動画処理が速くなるって事かな??
この点ではブートキャンプが魅力的ww
余談ですが、現在手元にあるMacBookではiMovieを使っての動画編集のファイナライズに一晩以上かかったりしていて、それでも頑張って使用してたので、それと比べてしまうとと私はどちらの環境でもストレス無く使えてしまうように思いますww
それぞれの特徴が解り色々悩みますが、自分の使い方を見極めて考えて行きたいと思います!!
本当に色々とありがとうございます。
書込番号:17141769 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>余談ですが、現在手元にあるMacBookではiMovieを使っての動画編集のファイナライズに一晩以上かかったりしていて、それでも頑張って使用してたので、それと比べてしまうとと私はどちらの環境でもストレス無く使えてしまうように思いますww
あらま!私と同じお悩み!
なので、CPU処理が高いハードにしようと、最初はRetina13インチを考えていましたが当時はコスト高だったので、メモリやHDDなどを換装できる非Retinaの15インチ MD104J/Aにしました。今は円安と販売終了により私の購入価格15万円から20万円台まで高騰してしまっています。
動画変換時間は素晴らしいですよ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000389691/#16091363
今から購入するなら、在庫品を買うか、
仕切り直して、現行製品で選択するなら、ME294J/A(15インチ/CPU Quad i7/MEM 16G/SSD 512G/Retina)でしょうか。
これならスペックも満足できますし、価格.comで代引きで購入すれば、AppleStoreで購入するより1グレード下のモデルと同様の費用で購入できます。(264,800円 -> 2/2現在 :\206,060 (前週比:-4,698円↓) )
動画編集変換はやはりi7 4Coreは速いです。
http://kakaku.com/item/K0000587983/
ここは考えの違いがあると思います。
用途/シチュエーション/必要性をプライオリティで比較評価して判断された方がいいですよ。
・本当に外出先に持っていくのか?ほとんどが自宅内移動で足りるのでは?
・現状のデスクトップの広さでいいか?広いデスクトップは欲しくないか?
・動画編集/変換を行うか?動画処理で長時間待てるか?
・高精細グラフィックは本当に欲しいか?
・仮想OSソフトでWindows等を使用したいか?
・支払う費用は妥当か?
上を見ればキリがないので、当然、支払額のファクターは重要です。 ^^;
ここまでのスレ主さんの条件からすると、
・MacBook Proシリーズ
・MEM 8GB以上
・ストレージ SSD 512GB以上
を選ぶといいと思いますよ。
書込番号:17143180
2点

>ブートキャンプだとHDD(SSD)を一度仕切るとその仕切りを動かせない故 動画処理などでHDD(SSD)容量いっぱいになった時はそのまま動きが遅くなる。
今のBootCampアシスタントは出来ないみたいですね。以前のバージョンは確かパーティションサイズ変更できたはずなのですが。
”Q. Windows をインストールした後に Windows パーティションのサイズを変更する方法は?
A.Boot Camp アシスタントを使って Windows パーティションを削除し、Windows パーティションのサイズ変更をやり直す必要があります。はじめに重要な Windows ファイルをバックアップしてください。”
http://support.apple.com/kb/HT5639?viewlocale=ja_JP
動画処理で空き容量がなくなった場合は、処理が停止、または、処理前に領域不足警告が表示されます。
空き容量が少ないと当然システムも不安定になります。
>その点仮想OSだとWindows側が空いてれば臨機応変に仕切りをずらして部屋を広く出来、動きが遅くなる事を防げる…といった感じでしょうか??
ParallelsDesktopでは容量指定、スライダーで変更が出来ます。BootCampアシスタントよりは対応時間も速いです。
※添付図参照
>そして、ブートキャンプだと直接?Windowsを立ち上げて動画編集できるけど、仮想OSだとMacとWindowsを立ち上げている上で動画編集するような形になるから、ブートキャンプのがメモリ負担が少なく、結果動画処理が速くなるって事かな??
仮に4GBのメモリを搭載しているMacBookで、BootCampでWindows7を動かした場合、Windowsが使えるのはハードスペックそのものの4GBを使用できます。又、先に説明した様にEFI/ハードと直結なのでそのスペックでの動作が期待出来ます。
ParallelsDesktopの場合は、MacOSの上のWindowsなので、4GBのメモリをどう振り分けるかがポイントになります。
64bitWindowsをVMで使用するとメモリ2GBでは不足気味になり、32bitWindowsであれば余裕ということです。
http://support.apple.com/kb/HT5639?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
書込番号:17145410
1点


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