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ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ01ABF050H [500GB 7mm]
東芝
THNSNC064GBSJ 64GB
http://kakaku.com/item/K0000316884/
↑のSSDと普通のHDDをインテル スマート・レスポンス・テクノロジーで爆速化したみたいな速度です。
1点

このCrystalDiakMarkの結果はテスト領域がフラッシュに全部納まっているためですよね。
kokonoe hさんがこのSSHDがどのようにフラッシュを使っているか解析され、報告していただけることを期待しています。また、SeagateのSSHDのアルゴリズムとの違いの解析も期待しています。
書込番号:17964388
0点

・Seagate のハイブリッドHDD
Adaptive Memory技術は、データ使用を監視し、頻繁に使用する重要なデータを常に高速NANDフラッシュ・メモリに配置する、自己学習型のアルゴリズムです。
http://www.seagate.com/jp/ja/do-more/turning-point-keeps-the-focus-on-counseling-master-dm/
Seagateのは自己学習型でしたね。
このハイブリッドHDDにはWindows8.1を入れています。クリーンインストールしました。
OSの起動速度はSSDとあまり変わらないくらい速いです。OS起動後もすぐに安定します。
また、デスクトップ画面から先も3年くらい前のローエンド向けSSDくらいのソフトの起動も速いです。自己学習でもしてるんじゃないか?と思います。
Windowsの起動速度やソフトの起動が高速化
http://review.kakaku.com/review/K0000525103/ReviewCD=756125/MovieID=3050/
CrystalDiakMarkの結果は新しい画像のようになります。
2GBのデータの書き込みまではキャッシュが効いています。
4GBになるとキャッシュが全く効かなくなり、ただの2.5インチHDDの性能になります。
8GB中の4〜5GB分はSeagateのように自己学習してOSやソフトを高速化するのに使われているのではないか?と思います。
このPCを使い込こんだらどうなるんでしょうかね。
もっと自己学習に使う領域が増えて、単純なキャッシュにする領域が減るのかな?
書込番号:17966207
0点

kokonoe hさん、どうもありがとうございました。
今はまだフラッシュの内容は流動的なのでしょう。1GB強のパーティションを数個作っておき(つまりアクセスが全く無い領域を確保しておくわけです)、このSSHDを使い込んでいって、CrystalDiakMarkを使ってないパーティションで流すとどうなるか、試したらどうでしょうか。使い込んでフラッシュの内容が安定すると、新しいパーティションの中でCrystalDiakMarkのテストをしても、フラッシュの内容に変化が起きないようになるのでないでしょうか。CrystalDiakMarkの前後でHD Tuneを流してどういう変化が出るか見ると面白いですね。
書込番号:17967107
0点

このSSHDのデータシートによるとRAMキャッシュが32MB付いています。フラッシュはキャッシュとして使われていないでしょう。この件は東芝のMQ01ABD100Hでも議論になっていました。
書込番号:17970728
2点


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