
このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 7 | 2016年1月12日 18:55 |
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6 | 2 | 2015年12月31日 07:53 |
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6 | 8 | 2015年12月21日 11:01 |
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4 | 6 | 2015年12月10日 22:17 |
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2 | 3 | 2015年10月6日 07:55 |
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0 | 1 | 2015年5月17日 17:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F43M
この掲示板でも過去に話題が出ていますが、このHVL-F43Mは連続発光
しているとすぐにオーバーヒートしてしまい、非常に使い勝手が悪いです。
夏に使った時にそれが頻発し、寒くなった最近でさえもすぐに
オーバーヒートして使えなくなりました。
そこで、具体的な数字を調べてみようと簡単な検証をしてみました。
■室温:14℃
■設定:満充電の電池を入れて10秒間隔でフル発光で撮影。
■下記の数値は、オーバーヒートして発光しなくなるまでに撮影できた
枚数と、温度が下がって再度発光出来るまでにかかった時間です。
■下記の検証を3回行い、その平均値を掲示しています。
(1)撮影枚数:96枚
↓復帰にかかった時間:3分20秒
(2)撮影枚数:62枚
↓復帰にかかった時間:2分20秒
(3)撮影枚数:40枚
復帰にかかった時間:3分20秒
上着3枚でも寒気のするような室温でこの有様です。見ての通り、
復帰するたびに撮影枚数は減っていきました。気温20℃くらいの
春や秋、そして30℃を超える夏は当然、もっと酷い数字になると
推測されます。
もちろん、これだけ撮れれば十分というユーザーもいるでしょう。
しかしテンポよく連続撮影する必要がある場合、この撮影枚数と
復帰時間ではかなりテンポが悪くなります。
発熱量を抑えるために、ISOを上げて発光量を減らすという方法は
ありますが、私の場合はすべての設定を切り詰めているので、安易に
ISOを上げるという方法はとれません。当然、画質への影響(ノイズ増)
も考慮しています。
お金と荷物の余裕があれば2台用意して交互に使うという方法も
とれますが、正直、馬鹿らしくてそんな事はしたいとは思いません。
結局、なるべくオーバーヒートしないように撮影テンポを少し抑えながら
撮影するように対応するしかないのが現状です。
1点

以前はHVL-F36AMを使っていましたが、その機種はそもそも温度が
上がった時に発光を停止させる機能は無かったので、連続発光しても
発光出来なくなる事は皆無でした。個体差はあると思いますが、
そんな使い方を5年位はしていましたが一度も壊れていません。
発光出来なくする機能は、フラッシュが温度上昇の負荷によって
故障しないようにするための安全機能なわけですが、それはつまり、
無償保証期間中に壊れて修理に出されるのを抑えるための、メーカーの
修理コスト削減策のための機能とも言えると思います。
目的は理解できますが、ただ、やはりフラッシュ自体の耐熱性能が
低すぎると言いますか、発光させなくなる設定温度が低すぎると言いますか、
たった100枚程度撮影しただけで発光ストップというのは、さすがに使い勝手が
悪すぎるなぁと思うわけです。
後継機に期待します。
書込番号:19466063
1点

こんばんは
フル発光が必要なのでしたら、マージンのある60Mのほうが良いのでは?
大きく重くなると言われますが、外部バッテリーも使えるので、
電池から発生する熱も抑えられます。
とはいえ、60Mを使ってますが、58AMよりオーバーヒートが早いので、
スレ主さんが買い替えてもどれだけ満足できるかはわかりません。
炎天下で15分でフル発光(HSS)を150枚くらい使うとオーバーヒートします。
が、58AMでも同様に使っていましたが、
58AM2台体制にして、オーバーヒートしたら休ませても発光管が数年で壊れるので、
壊れないようになったと思えば・・・。
今は60Mと58AMの2台使いまわしてます。
58AMは最近発光管が壊れました。
60Mは2年超えましたが、まだ壊れてません。
43Mを使う前提では参考にならない話で申し訳ないです。
あ、42AM(だったかな)も使ってましたが、
なんか焦げ臭くなる(安全装置が無いから)ので、58AMにした経緯があります。
書込番号:19466220
2点

10秒間隔のフル発光ならそんなに酷い数字とは思わないかなー。簡単に高耐熱ストロボが作れるならニッシンなんて商売にならないだろうし。ま、困る人は困るのでしょうな。
書込番号:19466992 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

りょうマーチさん
関連する具体的な事例の書き込みありがとうございます。
より大きなGNのフラッシュであれば・・・という考えは自分にもありましたが、
やはり個人的にはサイズが大きすぎますし、どこまで改善されるのかも未知数なので
導入には至っていません。
書いていませんでしたが、オーバーヒートした時に、フラッシュ自体は
どの部分も熱くないんですよね。ヤケドしないための安全設計と言えるかも
しれませんが、と言うよりも、積極的に筐体を使って熱を外に逃がして
オーバーヒートを遅らせようという設計思想がそもそも無いのでは、と思われます。
ソニーはカメラでもオーバーヒートする事が時折あるので、こういう熱対策が
あまり上手くない、あるいは積極的ではないかもしれないと思っています。
書込番号:19482036
0点

他メーカーの同等なものと比べての数字も必要なのでは?
でないと、F43Mがどうこう言えないのでは?
それと、
使っていくうちいずれ発光管が壊れても
オーバーヒートを事前に感知して止まるのと
感知しないで発光管が熱によっていきなりダメになるのと
どちらが良いと思いますか?
書込番号:19482472
1点

こんばんは
あくぽさん
筐体はどこも約40度より温かい箇所はありませんか?
こちらの58AM、60Mどちらも発光管の上部付近が約40度よりは温かくなります。
ストロボに白いシールで発光管部付近を直射日光を反射させても気持ち程度も長持ちしていない感じです。
外部バッテリーを使わないときには充電電池はかなり温かくなりました。
(外部バッテリー使っても約40度より高くなっていたような・・・)
42AMだったと思われるときには電池は熱くて手のひらに保持できないほどにもなっても、
オーバーヒートにならなかったので、温度異常による停止機能は無いと判断しました。
okiomaさん
私はソニーAマウント、純正ストロボのみなので・・・。
書込番号:19483605
0点

りょうマーチさん
>筐体はどこも約40度より温かい箇所はありませんか?
検証時は熱い箇所はおろか、温かい箇所もありませんでしたが、
表面温度は計測していないので何度だったかはわかりません。
今回は室温が結構低く、しかも冷たい空気が流れている床にカメラを
置いての検証だったので、その影響もあるかもしれません。
>ストロボに白いシールで
私もやってみようかなって昔思いましたけど、効果ないだろうなぁ
ってやりませんでした。やっぱり効果ないんですね。情報ありがとうございます。
HVL-F36AMも停止機能はおそらくないので、夏に電池切れで交換する時は、
電池はかなり熱くなっていました。
書込番号:19485326
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F43M
連続で何十枚か撮っていると温度計みたいなのがでてきて
フラッシュが使用不可能にしばらくなるのですが
なんとかならないのでしょうか?
いつも大切なところでなって困っています。
発熱が原因ですか?冷えるの松以外に強制的に
使用できる方法はありませんでしょうか?
1点

マニュアルのP14に書いてありますね(;^ω^)
オーバーヒート表示が出たらOFFにして10分待つようにと書いてますね。
>使用できる方法はありませんでしょうか?
壊れるから停止するようになってる訳で。。
改造好きであれば、冷却する装置を組み込むとかになるかと思いますが、
自己責任になるかと。
あとは、2台を交互にとか。
あとはマシンガンストロボがあるメーカーのカメラに乗換えるとか。
http://www.nissin-japan.com/mg8000.html
書込番号:19448124
3点

青りんご飴さん こんにちは
オーバーヒートは 発熱によるストロボ故障防止の為 気がしますの出きる安全対策ですので 冷えて 安全に点ける様になるまで 使えないのは仕方が無いと思います。
それに 強制的に使えるように出来たとしても すぐに故障する可能性がありますので出来ないと考えた方が良いと思いますよ。
書込番号:19448256
2点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F43M
ポートレート撮影でF1.8で撮影する場合シャッタースピードが速いので
HSSでないとダメだと思いますが、室内で天井にバウンズ撮影で
撮影する場合HSSが強制的に解除されると思いますが、
バウンズ撮影時にはHSSは必要ないのでしょうか?
以前、HSS解除でF1.8で撮影したところ白とび気味の写真を
大量に作ってしまって驚いて、それ以来常にHSSにしていますが、
バウンズ撮影の時に困ってしまします。
HSSだとガイドナンバーが下がるとのことですが、そんなに下がっている
ものなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2点

>HSSだとガイドナンバーが下がるとのことですが
直射より3倍以上経路がありますので
光量は1/10以下になります。
書込番号:19420601
0点

こんにちは。
開放で撮る時はNDフィルターで
コントロールすると撮りやすいです。
書込番号:19420673 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ハイスピードシンクロは シャッター開いてる間に連続発光してるんだよね?
短い閃光時間の光を数打って、エネルギーを分散させているのでだから、ピークが低い。
通常シンクロは1回の閃光だけだからピークが高い。
要は、エネルギーの使い方が違う。
書込番号:19420770
0点

ハイスピードシンクロは、光っているだけ、光量のコントロールができません
NDフィルターを入れ、ストロボ同調速度以下のシャッタースピードにする
TTL測光でストロボをコントロールする →バラつくので枚数勝負か マニュアルストロボ設定
露出補正で背景、ストロボ調光補正で被写体の明るさを調整する
これなら直射でも、バウンスでもストロボの光をコントロールできます
書込番号:19420853
0点

NDフルタ〜で光の入り具合を変化させてシャッタースピードかえるのですが
絞り値もかわってしまい開放1.8から2.8 4.0と絞られてしまって
結果、背景がボケないような写真になったりしませんでしょうか?
書込番号:19422164
1点

青りんご飴さん こんにちは
>絞り値もかわってしまい開放1.8から2.8 4.0と絞られてしまって
シャッター優先での撮影のようですが 絞り優先であれば絞り固定は出来ると思います。
後 ND使うとき ストロボ光自体の光も 減光されますので バランスのとり方も注意が必要です。
書込番号:19422543
0点

>NDフルタ〜で光の入り具合を変化させてシャッタースピードかえるのですが
>絞り値もかわってしまい開放1.8から2.8 4.0と絞られてしまって
>結果、背景がボケないような写真になったりしませんでしょうか?
>ポートレート撮影でF1.8で撮影する場合シャッタースピードが速いので
>HSSでないとダメだと思いますが
絞りはそのまま(f1.8)でssを落とせば
ssが早いのが問題なのでしょう
ISOを小さくしてそれでも基本露光が多い場合はNDフイルター使用が良いでしょう
又
室内でもss早すぎますか?
HSSで対応できるって事はあまり光量は大きくなくても良ければLEDライトと言う手もあります
書込番号:19422628
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F43M
こんにちは。
sony a7rUを使っている全くの初心者です。
ポートレートの練習の為、先月本機HVL-F43Mを購入しました。ワイヤレスフラッシュ撮影したいので、説明書を何度も読みましたが、やり方がわからりません。
やっぱりフラッシュはもう一台が必要ですか?a7なので、どんなのがいいですか?
すみませんが、是非教えて頂きたいです。宜しくお願いいたしますm(__)m
書込番号:19391686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
安くワイヤレスで使うにはα7に「HVL-F20M」を付けると43Mがワイヤレス発光します。
α7のフラッシュの設定をワイヤレスにします。
43M側に「WL」が表示されます。
43M側を「RMT」または「RMT2」を表示させます。
発信用にもう一台のフラッシュが必要です。
楽しいですよ〜。^^
書込番号:19391703
1点

ありがとうございます♫
hvl f20mですね〜了解しました。早速購入してみますす。
助かりました!再びありがとうございますm(__)m
書込番号:19391722 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

不死鳥の楽園さん こんにちは
sony α7RUには 内蔵ストロボがないので もう1つストロボが必要になると思います。
書込番号:19391731
1点

ありがとうございます♫
ということでHVL-f20mmを購入しました。(^^;;
書込番号:19392837 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ワイヤレスデビューおめでとうございます。
いろいろ出来てきて、
不足を感じたらニッシンのAir1をお勧めします。
まずはソニーのフラッシュをたっぷり楽しんでください。^ ^
書込番号:19392990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

了解です。ありがとうございます!
楽しみにしています♫
また、わかないことがあったら、宜しくお願いいたしますm(__)m
書込番号:19393250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F43M
ソニーのフラッシュに関しては殆ど ド素人です m(_ _)m!!
2014年 α6000 を購入した後、ハイスピードシンクロ (HSS) 撮影を意識して、
Multi Interface Shoe 対応 (GN43) クリップオン式外付ストロボ HVL-F43M を
\35,040 (税込 \37,843) で購入し (時々) 使っています。
屋内で バウンス / 内蔵フラッシュとの 2灯 (多灯) 発光 を考えたのですが、
オフカメラケーブル FA-CC1AM が生産完了となっている事に気付きました!?
http://www.sony.jp/ichigan/lineup/e-chart.html
αレンズ/アクセサリー システムチャートにも FA-CC1AM の表示なし … 。。
カメラから離してストロボを焚く場合 どのようにされていますか ?
関係ありそうなアクセサリー (Off-Camera Shoe for Flash : FA-CS1M など)
の値段やWebページ 【下記URL】 は調べました。
オフカメラケーブル FA-CC1AM \5,000 (税込 \5,400)
http://www.sony.jp/ichigan/products/FA-CC1AM/
フラッシュをカメラから離して撮影する際に使用するオフカメラケーブル
マルチフラッシュケーブル FA-MC1AM \4,010 (税込 \4,330)
http://www.sony.jp/ichigan/products/FA-MC1AM/
フラッシュをつなぐ接続ケーブルで、多灯発光ができるマルチフラッシュケーブル
エクステンションケーブル FA-EC1AM \4,010 (税込 \4,330)
http://www.sony.jp/ichigan/products/FA-EC1AM/
オフカメラケーブルを約1.5m延長できるケーブル
フラッシュ用 オフカメラシュー FA-CS1M \3,500 (税込 \3,780)
http://www.sony.jp/ichigan/products/FA-CS1M/
フラッシュをカメラから離して使用する際に必要なオフカメラシュー
0点

カメラはα7でのスレですが、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000586357/SortID=17897034/
FA-CS1M - FA-MC1AM - FA-CS1M
という接続になります。 でも、この構成って、結構コスト掛かりますね。
書込番号:19116394
1点

> オフカメラケーブルFA-CC1AM
> 旧型のオートロックシュー対応の製品なので不要です。
> 廃盤になったはずですがこれに相当する現行品はなく
> FA-CS1MとFA-MC1AM「マルチフラッシュケーブル」
> http://www.sony.jp/ichigan/products/FA-MC1AM/
> を組み合わせて同じ機能をさせます。
> なお、アクセサリーカタログの記載が間違っていて、
( http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000586357/SortID=17957598/
FR_fanaticさん クチコミ投稿より )
HVL-F43M でなく HVL-F60M ならば専用の端子があっ
たかも知れませんが。。
フラッシュの取扱説明書に MIシューと
(従来の) オートロックアクセサリー シューの併記が
欲しいところですね。
書込番号:19116796
0点

>Noct-Nikkor 欲しいさん
ずいぶん前の投稿のため、解決済みかもしれませんが。
多灯ライティングと言うことでしたら、
HVL-F20MかHVL-F32Mを追加されて、内蔵フラッシュの替わりに利用すればワイヤレスTTL発光が可能です。
ワイヤレスマスターとして割りきれば、HVL-F20Mの追加が価格的にも良いのではないでしょうか。
書込番号:19203392 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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