WINTER MAXX SJ8 215/70R16 100Q
- 「MAXXシャープエッジ」と「ナノフィットゴム」を採用したSUV用スタッドレスタイヤ。氷上性能とライフ性能を両立。
- 独自技術「ミウラ折り」のサイプ幅を従来品より25%細くすることで、ブロックの倒れ込みを抑制。路面へのひっかき効果を高める。
- 独自技術「4D NANO DESIGN」で開発された「ナノフィットゴム」が氷の凹凸に柔軟に変形して密着することで氷上ブレーキ性能を向上させる。
WINTER MAXX SJ8 215/70R16 100Qダンロップ
最安価格(税込):¥16,640
(前週比:±0 )
発売日:2013年 9月



スタッドレスタイヤ > ダンロップ > WINTER MAXX SJ8 215/70R16 100Q
表題のとおり、「Car watch」というサイトにこのタイヤのテストコースでの最新レビュー掲載がありました。
↓
http://car.watch.impress.co.jp/docs/review/20130930_616973.html
メーカーによる広告ではないので、動画もあって旧モデルSJ7との比較では参考になるのではないでしょうか?
かくいう私は、新しくSUVに装着するスタッドレスタイヤを購入する予定の者です。
このタイヤ、最新型のためまだ購入された方は少ないと思いますが、一般道の雪道での性能情報を求めています。どなたか購入されて実際の雪道を走行された方の情報を、お待ち申し上げます。
書込番号:16735813
0点

北海道在住です。
私も今年SUVの新車を購入し、スタッドレスの選定をしているところです。
動画は私も見ました。
SJ7よりは相当に性能向上しているようですね。
SJ8も候補に挙がっているのですが、発売開始が本年9月からですので、一般人で雪道を走行した経験者の投稿は期待できないですね。
なので、実績はあるが設計年次が古い他メーカーにするか、評判が良かったとは言えないSJ7の後継に期待するか・・・
何れにせよ、このタイヤを選ぶとすれば直感しかないように思います。
書込番号:16737976
1点

そうですね〜。まだ道路に雪もないですし、購入して一般道走行された方はいないかも知れませんね〜。
もし雪道を走行された方がおられましたら、情報をお待ち申し上げます。
書込番号:16738817
0点

11/28の札幌は大雪が降りました。
気温はプラスで日中は溶けはじめましたが、降雪量か多かったので夜まで溶けきれませんでした。
11/28の札幌の最低気温は-2.2℃。
その為、夜は0℃前後のブラックアイスバーン状態と、最悪なシビアコンディションの路面を100としたときに、感覚で90は下回らないような路面状態でした。
偶然、妻が仕事で東京に行っており、19時着の便で戻ってくることになっていたので、これ幸いと点数稼ぎも兼ねて迎えにいってきました。
走行は、高速7割、一般道3割です。
高速も日が落ちて暫く経っていたこともあり、ブラックアイスバーン状態でした。
その状況での評価です。
加減速に問題はありません。
サマータイヤの感覚が残っている中で、これだけ走れば文句は無いです。
気になったのは、横滑り感覚です。
実際には滑っていません。
ただ、高速のコーナーを夏と変わらないような相応のスピードで入ると、リアにチリッと来る感覚がありました。
恐らく、以前履いていたREVO2ならもう少し早い段階で緩やかにブレークし始める速度域だと思います。
SJ8は限界は高いがブレークするときは突然という印象を持ちました。
これは好き嫌いでしょうね。
確かに、早期にブレークし始めればコントロールし易いでしょうが、限界が高いほうが安定しているのは間違いありませんし、先のように危険域を知らしてくれるなら、そこで抑えればよいだけですから、それはそれでありかと思います。
今回は、乗り換えたばかりの車で、初のシビアコンディションでの走行なので、違和感は少なくなかったですが、とりあえずはありかなという印象です。
ですが、最終的な評価は、最悪のミラーバーンを走行してからにしたいと思います。
書込番号:16894434
3点

ネロコルサさん、
早速の評価レポートありがとうございます。
ネロコルサさんの車両はCX-5ですか。4駆ですよね?
SUVは車両重量がやや大きいので、慣性が働くコーナーや下りでの挙動が気になりますが、レポートではその辺りの挙動が何となく分かりました。
私も、来週末にSUV装着用に1セット注文済です。
因みに、札幌市内の交差点は既にカチカチに凍っていますか?氷上停止性能の確認場所としては案外最強(?)のテストフィールドのような気がしますが。
(通行人に突っ込まないように寸止めで停止する必要有りますし...)
書込番号:16894613
1点

字光式ナンバーさん
はい。CX−5のディーゼル4WDです。
本日は降雪が殆どなく、気温は低めですが会社の外(大通り付近)を見る限りでは、幹線の路面はウェットか所々乾いているような状態ですね。
昨日は、一般道でブラックアイスバーンの路面で急制動するシチュエーションが一回あったのですが、ABSを作動させつつも安定して停車しました。
制動力の立ち上がりは路面状況を考えると合格点は与えられると感じました。
また、同じような路面での加速力も問題ありませんでしたので、前レスの冒頭に加減速に問題なかったと書いた次第です。
ただ、制動にしても加速にしても、最近の車はコンピュータ制御であらゆる介入をしてきますので、どこまでがタイヤ本来の性能なのかは判り難いです。
ですので、CX−5AWDとSJ8の組み合わせでは同じ感覚をご理解頂けるとは思うのですが、他の車との組み合わせだと、また違った印象になるのかなという思いはありますね。
書込番号:16894888
1点

ネロコルサさん
>ただ、制動にしても加速にしても、最近の車はコンピュータ制御であらゆる介入をしてきますので、どこまでがタイヤ本来の性能なのかは判り難いです。
仰るとおりだと思います。
TCSが勝手に(働いたかどうか分からないように)機能する分には安心感がありますが、タイヤもしくはTCSの限界付近で急激な挙動を乱す場面に出くわすのは勘弁して欲しいところです。
私の車両も例のモーター駆動4WDでメーカー自身は4駆が得意なはずですが、その制御が雪道でどんな挙動を示すか楽しみです。
書込番号:16895003
0点

字光式ナンバーさん
>タイヤもしくはTCSの限界付近で急激な挙動を乱す場面に出くわすのは勘弁して欲しいところです。
まさしくその通りですね。
メーカーも相応にテストをされているでしょうから、普通の圧雪路くらいでは破綻することもないでしょうが、−1℃付近のミラーバーンでさらっと降った新雪の上などの極端な低ミュー路では、普通では路面との摩擦で吸収されてしまうような僅かな挙動でも車は敏感に反応したりしますから。
CX−5では、アイドリングストップからの復帰時や、アクティブトルクコントロールシステムが、FF状態から4WDに遷移するときのトルクの流し方がどうなのかは気になります。
先のレスでは、コーナーでリアのチリッ感について書きましたが、これも本当にタイヤ限界のサインだったのか、先のシステムのトルク変動だったのかも判らないのが正直なところですし。
アウトランダーPHEVは、私も購入候補の一台だっただけに、こういう極低ミュー路での挙動については興味があります。
もし、宜しければインプレをお願いしますね。
書込番号:16895294
2点

自己レスです。
この週末に、予約していた当該スタッドレスを購入(サイズ215/70R16)履き替えました。
南関東は未だ初雪さえ無い状況で、舗装路での慣らし状態での感想を以下記述します。
第一印象は、案外静か! ぐにゃぐにゃしない! 乗り心地良し! です。舗装路では今のところ悪い印象は皆無です。
夏タイヤは18インチサイズを履いており、インチダウンにより乗り心地はマイルドになるのは当然と言えば当然ですが、まるで夏タイヤをインチダウンしたかのようです。
更に、昨日はこのタイヤで一般道〜峠を合計約100キロほど走りましたが、急激なレーンチェンジや中速コーナーリングでもスタッドレスによくある「遅れ&揺さぶり」感は、殆んど感じられませんでした。峠の下りのコーナーでは夏タイヤに較べてグリップは低く感じましたが、ロードタイヤとしても許容範囲でしょう。
この辺りの挙動は、車両側が勝手に制御して違和感を抑えているのかもしれませんが、それを知る由もありません。(インパネには駆動配分制御を知らせる表示が有るにはあるけど、見てる余裕なし...)
因みに、
私は懇意にしているタイヤショップにて格安で購入しました。余裕をみて10月中旬には予約をしておきました。ショップの店長の話では、もう既にサイズによっては購入が困難であるとのことでした。理由としては、積雪地方への出荷が優先されるためとのことでした。
上記は参考情報として発信しますが、このシーズンにスタッドレスを購入予定の方は、早めの行動をお勧めいたします。
ところで、このタイヤでの本格的な雪道走行の予定は年末の長野志賀高原スキー場への道中ですが(一気に数百メートルの標高差を上り下りします)、その際の印象はまた別途報告の予定です。
では。
書込番号:16930200
0点

こんにちは。
私もスキーに出かけるための準備として購入しました。神奈川県です。
サイズは255/55R18で、車はカイエンです。
最初は、ブリヂストンBLIZZAK DM−V1にしようと思っておりましたが、発売開始から数年が経過していることもあったため、今年新発売の WINTER MAXX SJ8 のインプレッションの様子をネットで参考にしたことや、ネロコルサさん実体験を参考にさせていただいたところ、とても良い印象でしたので購入を決めました。
価格は、タイヤ代+取り付け工賃など全部込で10万890円でした。
ニューモデルにも関わらず、DM−V1と比較してもよりも安かったのではないでしょうか?
タイヤ屋さんを出て最初の印象(当然ドライ路面です)は、けっこう剛性が高いな〜と感じました。
タダでさえ思いカイエンですので、交差点のカーブでもヨレるかな?と思いましたが、皆無です。
また、第三京浜(高速道路)を走りましたが、ロードノイズも少なく、走りも非常に安定していました。
ドライ路面では好印象でしたが、本命は雪道とアイスバーンですので、早くスキーに出かけてこのタイヤの性能を試してみたいです。
その時には、またこちらに投稿したいと思っています。
書込番号:16934823
3点

スキー旅行にて、ドライ高速走行 〜 一般道雪道走行時(登坂20キロ+平坦路10キロ)のおよそ全行程300キロ走行のインプレを以下記載します。
車両はアウトランダーPHEV、タイヤサイズは215/70R16です。因みに、夏タイヤは18インチを履いています。
南関東の自宅から出発し、近場のICから高速に乗って約200キロの高速走行を行いました。腰砕け感はあまり感じません。急なレーンチェンジでの挙動遅れ感は若干感じますが、スタッドレスなら過去のどの銘柄でも同じ感触でした。
一方、インチダウン&スタッドレスによる影響と思われるのは、横風の影響を受けやすかったことでしょうか。高速トンネルの出口で何度かフラつき感がありました。(夏タイヤでは経験無し。グリップ高いタイヤでは電子制御の恩恵有ったかもしれません)
全般的には、ドライ高速走行では特段問題はありませんでした。剛性感も十分で良いタイヤですよ。
信州中野ICで高速を降りてからしばらくすると、山の麓の町ではちらほら雪が降り始め、路面にも雪が積もってきました。すっかり雪が積もった路面が現れてから宿泊先まで、いよいよ約20キロの登坂走行の始まりです。
路面状態は全般的に圧雪で一部路面が凍結していました。グリップ感は...全く問題ありません!! 加速しようとすれば加速しますし、コーナーでもGが感じられ横っ飛びする感覚はあまりありません。ハンドルの修正量は極わずかでした。長い坂を上り切った後は、一部雪が数cm〜10cm程度積もったやや平坦路を走行しましたが、ここでは舵の利き具合を確認しましたが、ここでも問題はありませんでした。インパネの駆動配分表示を見ますと、確かにアクセルを踏み込んだ状況ではスリップしている様子が直線でもコーナーでも確認できますので、電子制御に助けられている様子が分かります。無理はできませんがね。
総括すると、圧雪&深雪での雪道走行時の登坂と平坦路走行ではグリップもあり、安心して走行できました。良いタイヤと感じました。
次回は、いよいよ登坂とは逆の雪道降坂時のインプレをアップする予定です。1.9トンの車重に耐えられるグリップが有るか、乞うご期待。
では。
(上記はあくまで一部の道路での印象です。一般道では無理な走行はしませんようお願いします)
書込番号:17006724
1点

前報の続き...
さて、いよいよ長〜い凍結路下り坂でのインプレ報告です。
ところで、ここ長野志賀高原の通称オリンピック道路は、シーズンに入ると除雪はきっちりと行われ、日中はほぼ平坦な路面が現れています。ところが、これがくせ者で...除雪の度に毎回凍結路面が顔を出します!! 今日も上り車線では何箇所かで登れずに立ち往生&チェーン装着(;一_一)の輩が何台かありました。(ミニバン&FF車が多かった。雪道を甘く見すぎ!)
一方、四駆SUV重量車にとっての下り凍結路面は車重有るが故、一度滑りだすと舵が利かなくなるケースが多々あるため、あらゆる過信は無用です。弊車両も同様です。
では...結論から申せば、このタイヤは申し分無い減速グリップ感が得られました。ほぼ凍結路であったため他車両同等の速度(10〜40km/hr)で速度をコントロールしながら延々と坂を下っていましたが、直線方向減速時の不安定感や、横方向のブレなど無く、運転者はもちろんのこと同乗者にも不安を与えること無く、麓まで下りてきました!!
経験からの比較対象として、軽量なFF車でのヨコハマやトーヨーでの当時の最新型〜3年落ちスタッドレスとの比較ですが、これほど安定した下りはあまり経験がありません。また、今行程での前車両や後続車のフラフラした挙動を目撃するにつけ、安心感得られるこのタイヤに文句のつけようはありませんでしたね。
余談ですが、私、今回20年ぶりにスキー板を新調しました。これまでは2メートル級の長尺ストレートの板(もうどこ探しても売って無いし)や逆に短いファンスキーでしたが、初めてのカービングスキーは、こりゃもう、楽チン!の滑り心地でした!! いままではテールを滑らせてターンするパラレル滑りが常套手段でしたが、上手く表現できませんが、これからはエッジを利かせた滑りでラインを予めイメージして〜、ってな具合でしょうか。
このタイヤも、この滑り?のイメージに通じてラインどおりにグリップする走りができる!!ってなもんでしょうか。
このクチコミを御覧の皆様に、スタッドレスタイヤ選びの参考となれば幸いです。
では。
(上記はあくまで一部の道路での印象です。一般道では無理な走行はしませんようお願いします)
書込番号:17012313
5点

まずは、無事のご帰還なりよりです。
私もこのタイヤについては、確実に合格点を与えられると考えています。
もちろん、他の方が勧めるトーヨーの最新型や、まるで性能が違うという人がいたDM−V1などを自分で経験した訳ではありませんので、自分のこれまでの経験に基づいた主観ではありますが。
今の興味は既に経年劣化に移っています。
あるタイヤショップの方に伺うと経年劣化はBSとミシュランが一歩上と言っていましたが、このタイヤはメーカーでは7%の向上を謳っていますので期待しています。
私的には、シーズン5千キロ走行で最低3年、出来れば4年走れれば合格ですね。
書込番号:17012660
0点

スキーから帰宅して1日経ちましたが、雪道での気を使う場面が少なかったからか疲労はあまり感じないです。アウトランダーPHEVとハイトの高いスタッドレスとの組み合わせも、乗り心地という点では悪くないのを実感しました。
ところで今回の全行程700キロ弱での摩耗はほとんど無く(フロントよりリヤにイボイボの残りが多い程度)以前のスタッドレスで経験したような段減りも確認されませんでした。
経年変化は、それこそ年月が経たないと分かりませんが、摩耗に関してはこのタイヤは期待できると思います。その根拠は、異物混入が無く中身が詰まったコンパウンドを使っているから、です。腰のある骨格と柔らかいコンパウンドの組み合わせを使って路面をグリップするコンセプトです。個人的には雪上のスリックタイヤ的グリップ獲得方法かなと想像します。中身が詰まっているだけ摩耗に強いのでは?との推察です。
因みに、ブリヂストンのコンセプトは言わずと知れた内部に微小な空洞を持ったゴムを使い、その空洞に路面とタイヤ間の水を吸収&排出することで優秀なグリップを得るというコンセプトです。一方、空洞が有るが故、ドライ路面での摩耗が非確的大きいと言われています。(タイヤショップ談)
トーヨーやヨコハマは「クルミ」や「吸水なんとか」を混入して、それら異物自身が機能しているかのように謳っていますが、実際はそれらが抜けた穴がブリヂストンの空洞の役目を果たしている、と識者間で言われています。(メーカーではBS特許の関係もあり、当然それら異物の効用は有る、と言ってますが) 従って、異物の量(=グリップ)と摩耗性とはトレードオフの関係でしょうね。
まあ、摩耗については予想どおりかどうか、自分自身でウォッチしていきます。
書込番号:17016516
3点


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