SDCZ48-064G-U46 [64GB]SANDISK
最安価格(税込):¥667
(前週比:±0 )
登録日:2013年 8月 5日

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2016年6月12日 15:45 |
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16 | 1 | 2017年3月26日 01:27 |
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7 | 5 | 2015年9月13日 19:44 |
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USBメモリー > SANDISK > SDCZ48-064G-U46 [64GB]
windows10⇒windows8.1に復元し、そのバックアップを別パソコンにも保管するために購入した。これまでは、クロスLANケーブルを
使ってコピーしていたが、伝送速度が遅い、IPアドレスの設定、作業完了後の後始末等の煩わしがあり、このUSBメモリーを購入。
☆約、42GBのファイルのパソコン間のコピー
1.ファイルシステム NTFSへの標準フォーマット アロケはそのままで 約45分もかかった。クイックは不安だったので。
2.パソコン(USB3.0口)⇒USBメモリー 約40分
3.USBメモリー⇒予備パソコン(USB2.0口) 約25分 合計約2時間
但し、作業中は、扇風機をメモリーに当て、空冷していたので、特に触っても温度上昇は感じなかった。
結論 クロスLANケーブルを使うよりは遥かに楽であった。1600円の投資で、次回からは、1時間で可能なこともメリット、大正解。
4点



USBメモリー > SANDISK > SDCZ48-064G-U46 [64GB]
デジカメ画像をUSB3.0のカードリーダーから転送。これはそこそこに高速です。
(静止画で15MB/s程度。 動画で40MB/s程度出ます)
が、NAS上に保存してあった画像を転送中に新たに別のSDからもコピーしたところ。。。。実効速度が1MB/s程度に下がりました(^^;)
諦めてNASからのコピーを一時停止(Win10なので、コピーダイアログで操作を指示出来ます)したところ、SDからの転送速度が回復。
片方が転送し終わってからもう片方を再開した次第です。
SSDと違って複数ストリームでの転送を考慮してないんでしょうね。
まぁ、消費電力とかチップ数考えてもそれが妥当な設計と言えば妥当です。
使う側の工夫で回避すべき問題、と捉えれば問題ありませんが、一応ご注意ください
0点

1年半前のクチコミに返答するのもどうかと思ったけど。
書いてる内容は「USBメモリそのもの」の問題なのに、まるで「この商品がそういう問題ある」ように読めるので書き込みます。
>SSDと違って複数ストリームでの転送を考慮してないんでしょうね。
これは、この商品に限った事ではなく「USBメモリそのもの」に言える事です。
構造というか仕組みがそうなんですから。
そもそもフラッシュメモリがランダムアクセスに強いのは読込の話だし、複数メディアから1つのUSBメモリにコピーするんじゃHDDより遅くなっても不思議じゃないです。
逆に、1つのUSBメモリから複数のメディアにコピーする、という形だと比較的速いですけどね。
書込番号:20767328
16点



USBメモリー > SANDISK > SDCZ48-064G-U46 [64GB]
OS・ドライバ・セキュリティ等の常駐ソフトの更新に伴いリソースバランスが危うくなり,READYBOOST用の製品を探しています(現在メモリ上限8GB・READYBOOST合計40GB・HDD側仮想メモリ9GB×3・リソース設定46898,366586,3072)。
前回は,JetFlash 700 TS32GJF700 [32GB]を購入しましたが,「安全に取り外し可能」のメッセージが出て尚,アクセスランプが消えないので満足度順の高い中から探していて辿り着きましたが,検索でもアクセスランプに関する記述は発見できず,メーカーに問い合わせてみます。
2点

ReadyBoostは、メモリの容量増加とUSBメモリの速度限界から、すでにほとんど使われていませんが。どのようなPCで使われているのでしょうか?
メモリの少ないPCの救済策としてのReadyBoostですが。これによって1つのプログラムが一度に使えるメモリ容量がメインメモリ以上に増えるわけでもありませんし。まして、それだけの容量を必要とするプログラムを同時に動かしたところで、頻繁にReadyBoostを介してメモり内容の入れ替えが発生するような使い方は、効率が下がるだけです。
この辺の構造は、C:\に作られる仮想メモリも状況が同じで。あくまで「確保されているけど使われていないメモリ内容の一時退避先」であって、「プログラムが使えるメモリ領域の拡張」では有りませんので。メインメモリの容量以上を用意しても、意味はありません。
…レンタル倉庫を借りても、あなたのリビングをそこに拡張できるわけではないのです。
必要に足る以上をこさえても、性能には関与しませんので。何に使うのか?効果があるのか?この辺から再検証をした方が良いと思います。
別スレに書かれていた「空きリソースが不足し始めた疑い」とは確定した物なのでしょうか?
http://bto-pc.jp/btopc-com/2012/08/27/windows7-taskmanager-resourcemonitor.jpg
理屈はいろいろありますが。このリソースグラフで緑のところがメインメモリに置いておかなくてはいけないデータ分です。青は、仮想メモリに退避させて良いデータ+ファイルキャッシュです。
書込番号:19119726
4点

Readyboostは、本体ストレージがHDDでRAM容量、マシーンスペック共に低いパソコン向けですね。
また、Readyboost用のUSBメモリは取り外さないのが基本ですので、どうしても利用されるなら小さなUSBメモリの方が良いと思います。
書込番号:19120059 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もしかしたら、取り外すことを考慮してない可能性もありますね。
書込番号:19122649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

手持ちのサンディスク製1GB(2007年頃に購入した廉価版)のアクセスランプが消えないので,これも駄目そうです(7での話で,XPでどうだったかは覚えていませんが)。
使用頻度の低いソフトを削除すると共に,FireFox(未だにNPAPIなので全廃した筈が,今頃になって検出)の残骸を除去して,レジストリの軽量化を図って漸く機能が回復したところを見ると,矢張り空きリソース不足の疑いが濃厚です。
書込番号:19126388
1点

使用頻度の低いApple・MSIのソフトとKB3035583(「Windows10を入手する」)を削除(レジストリ含む)して軽量化しても1日で再発して流石に不審に思ったので,
空きリソース不足の場合だけで無く,一時ファイル(ページング・tmp・temp)用ドライブの容量不足でも「メモリ不足」のメッセージが出る可能性に思い当たり,管理外領域で作ったRAMドライブをページングとの併用からtmp・temp専用に変更して持ち直しました(反応が僅かに鈍った気がしますが許容範囲内です)。
何時まで持つか判らず,涼しくなって熱対策強化を急ぐ必要性が薄れたので,「MediaCreationTool」でダウンロードしたWindows10(64ビット版)への移行を急ぐ予定です。
書込番号:19137153
0点


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