このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2014年11月7日 22:52 | |
| 2 | 1 | 2014年9月11日 23:10 |
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カーナビ > 三菱電機 > NR-MZ80PREMI
いよいよ、オーディオテクニカより、12月初旬に発売されるようですね。
実力はお墨付きのようです。
また、90プレミに、使用されている電源ケーブルも、近く発売予定のようですので、80ユーザーには、朗報ですね。
書込番号:18142036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
カーナビ > 三菱電機 > NR-MZ80PREMI
イコライザの調整は、これまで「カーオーディオセオリーブック2サウンドチューニングMaster」
の付録CDのテストトーンを用いて聴覚にて調整をしていました。
つまり50Hz,125Hzなどの音を耳で聞いて、前後周波数とのバランス、左右のバランス
が取れるようにイコライザを調整していました。
これでまずまずの音響が得られるのですが、ただこの調整がベストなのか、不安がありました。
このたび、iPadにETANI RTAという「リアルタイム・スペクトラム・アナライザ」というアプリ
を入れ、ノードストのSystem Set up & Tuning Discのピンクノイズ音源を用いることで、
カーオーディオの周波数特性が計測でき、これを参考にしてイコライザ調整を行いました。
マイクを校正しておらず、これを鵜呑みにして音質調整するのはお勧めできませんが、
参考にはなり、家のオーディオシステムとの差も明確になります。
ETANI RTAは無料アプリですが、今年3月のバージョンアップで、200Hz以下も測定できるように
なっており、お勧めです。
聴覚ではなく、グラフで表示されるのは安心感があります。また調整結果がどう反映されるか
が分かります。
聴覚による調整と同時に、このアプリの計測結果も参考にイコライザ調整されてはいかがでしょう。
1点
私は、周波数特性の測定には、ipadで「Audio Tools(英語)」のFFTとRTA、サイン波の観測等のオシロアプリは「e-scope3in1」を使用しています。
audiotoolsのいいところは、各機能にピンクノイズ・ホワイトノイズ・方形波・サイン波・サインスイープのジェネレータを搭載しているところ。
こちらで各種テスト信号を揃える必要がありません。
必要なときに任意の周波数のサイン波を発生させて計測することができます。
e-scope3in1もサイン波ジェネレータを搭載しているので、位相調整に大活躍しています。
これでサインショットやインパルス測定もできます。
私は、内臓マイクの代わりに、ローランドのDUO Capture ExとべリンガーのECM8000等のコンデンサマイクを使用しています。Duo Capture EXは乾電池駆動でかつipadで動作するのでカーオーディオでは使いやすいです。
書込番号:17925831
1点
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