このページのスレッド一覧(全27スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 11 | 2024年7月27日 17:08 | |
| 18 | 32 | 2023年7月26日 20:42 | |
| 0 | 1 | 2021年12月5日 20:37 | |
| 36 | 15 | 2021年7月18日 21:21 | |
| 2 | 2 | 2020年1月29日 11:18 | |
| 10 | 5 | 2016年2月18日 14:51 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
このマザーボードで、セキュアブートとTPMを有効にすることは出来ますか?
可能ならやり方を教えてください。
起動時にDeleteキーで設定画面を出して探しましたが、それらしい項目が見当たりません。
よろしくお願いいたします。
Version E7817IMS V1.9
0点
基本的には出来ない。
まずは合うTPMユニットを探して買うしか無い。
書込番号:25826098 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
Windows 11をインストールしたいなら、下記口コミを参考にして下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000568355/SortID=24212515/
書込番号:25826121
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0点
Windows11と互換性のないPCはインストールは出来てもアップデートができない可能性があります。
流石に2018年にアップデートが終了しているマザーボードは来年10月までに買い替えた方がいいと思います。
書込番号:25826179
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0点
CPUではじかれる時代になるから。買い換え推奨。
書込番号:25826199
0点
まあ、Windows11を使いたい理由なら個人的には買い替えの方を進めるかな?裏口から入るのは先がどうなるか分からないから。
書込番号:25826212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なんのためのWin11かだけど、セキュリティを気にしてるなら旧いCPUは止めといたほうがいいです。
みんな知らないだけで、性能が上がらなかった期間中はセキュリティの機能向上が毎年のようにあったので。
書込番号:25826229
0点
ちなみにWin Updateされないっていう都市伝説が必ず語られるんだけど、ナンセンスです。
MSは昔中国で主流だった違法のXPにも公序良俗のためにUpdate提供するような企業なので。
書込番号:25826237
0点
私はこのマザーボードで、Windows 11 Pro 23H2をUEFIブートで使用しています。
Windows XP(or Vista) → 8 → 8.1 → 10 → 11 とアップグレードしてきました。
現在の環境は、10(Legacy)クリーンインストール → 10(UEFI)変換 → 11(UEFI)アップグレード
セキュアブート、TPM2.0は非対応ですが、UEFIブートは可能です。
Windows 11のisoをRufusでUSBメモリに書き込めば、クリーンインストールできます。
Windows 10にアップグレードインストールする場合は、もうひと細工必要です。
ほぼ同じ構成で2台ありますが、どちらも安定動作しています。
現在Windows 10稼働中なら、アップグレードかクリーンインストールみると良いですよ。
Windows 7/8からの無料アップグレードは昨年9月に終了しているので、注意を。
書込番号:25826295
0点
これは、Win11 を Unsupported PC に インストしたいということ?
これについて MSは公式で明確ダメとは言ってないよね。おすすめはしないとだけ言っているよ。
それは下の英文のように言ってるよね。
これによれば、Windows Update が されなくなる可能性はあるよね。 都市伝説とか言ってるのがいるけれども、自分の世界の話でしょ。 ナンセンスでもないよね。
This PC doesn't meet the minimum system requirements for running Windows 11 - these requirements help ensure a more reliable and higher quality experience. Installing Windows 11 on this PC is not recommended and may result in compatibility issues. If you proceed with installing Windows 11, your PC will no longer be supported and won't be entitled to receive updates. Damages to your PC due to lack of compatibility aren't covered under the manufacturer warranty.
ref: https://support.microsoft.com/en-us/windows/installing-windows-11-on-devices-that-don-t-meet-minimum-system-requirements-0b2dc4a2-5933-4ad4-9c09-ef0a331518f1
書込番号:25826511
0点
既にWindows Updateは23H2への更新時に非互換PCを弾いています。現状では、上書きインストールで対応は可能な様ですが、この方法もいつまで使えるかはわかりません。
また、24H2ではCore2世代が非対応になるなど、徐々に古いCPUは淘汰されていきます。
https://pcnomori.blog.fc2.com/blog-entry-653.html
書込番号:25826544
0点
皆様ありがとうございます。
セキュアブートとTPMを有効にしようとしたのは、ご推察どおり、Windows 11への更新が目的ですが、
皆様のコメントや紹介された記事を読んで、Windows 11への更新はしないことにしました。
以前 別のPC(10年前に購入したWindows 11の要件を満たさないノート)が、この二つの設定を有効にすると、通常の手順でクリーンインストール出来、Windows Updateも一通り実行されたので、こちらの環境でも同様に出来るのではないかと期待しました。
自分には敷居が高そうですし、延命させようとしたつもりが短命に終わってしまう心配もあります。
当面Windows 10のまま使い、期限までに、パーツの更新等を考えることにします。
最初の質問に関して・・・
・セキュアブートについては、「Windows 8/8.1 Feature」をEnableすると「Secure Boot Support」という項目が現れこれをEnableにしようとするとメッセージが現れてDisbaleに戻ってしまいました。それ以上は追及していません。
・TPMについては、
> まずは合うTPMユニットを探して買うしか無い。
このボードにはその部品自体が付いてないので、現状のままでは有効にできないと理解しました。
以上です。
お世話になりました。
書込番号:25827390
0点
このマザーで使っているHDDをSSDに変えようとしてますが、うまくいきません。
SDDをつないだ状態でWindows10をインストールしようとすると、
OSの選択をした直後に、エラー表示が出て先へ進めません。
対処法等あれば教えてください。
【SSD】
ADATA SU650 256GB
パーティションスタイルは「MBR」に設定(元のHDDのパーティションスタイルに合わせた)
【インストールメディア】USB(Windows 10 22H2)
【メモリ容量】4GB
【OSの選択】Windows 10 Setup (32-bit)
【エラー表示】
黒画面に下記が出る。
"Windows failed to start.
A recent hardware or software change might be the cause.
To fix the probloem:
1. Insert your Windows installation disc and restart your computer.
2. Choose youre langage settings, and then click "Next."
3. Click "Repair your computer."
If you dont have disk tisc, contact your system administrator or computer manufacrurer for assistance.
File: \windows\system32\boot\winload.efi
Status: 0xc0000359
Info: The applocation or operating system couldn't be loded because a required file is missing or contains errors."
【備考】
BIOSで見るとSSDは認識されている(ディスクの一覧に名前とサイズ表示される)。
SSDを外して、元の「HDD」を差し戻すととWindowsは正常に起動する。
SSDを別PC(マザーも別型)へ差すと、Windowsの「ディスクの管理」で正常に表示される。
よろしくお願いいたします。
0点
[Windows 10 のダウンロード]
https://www.microsoft.com/ja-JP/software-download/windows10
から、新規に Windows 10をインストールするための USBフラッシュ ドライブ を作成して 再挑戦。
書込番号:25355670
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1点
>ゆび牛乳2さん
「MBR」形式のストレージには、UEFIモードでのインストールができません。
将来のためにも、「GPT」形式を使う方が良いでしょう。
書込番号:25355703
0点
>ゆび牛乳2さん
>【メモリ容量】4GB
過去例で 4GB のメモリースティックではエラーになった(破損してたのかも知れませんが)例があります。
マニュアル通り 「8GB 以上の物」 で 「最新」 のをお試し下さい。
書込番号:25355752
0点
UEFIで起動してるならUEFIにしないとダメじゃない?
>(元のHDDのパーティションスタイルに合わせた)
リカバリディスクじゃないんですよね?
書込番号:25355759
0点
>ゆび牛乳2さん
>【メモリ容量】4GB
4GBって、マシンのメモリー容量でしたかね? 失礼しました。
●インストールメディアはマニュアル通り 8GB以上のUSBメモリースティックで最新版 の物を使用して下さい。
書込番号:25355794
1点
スレ主さんは、
【OSの選択】Windows 10 Setup (32-bit)
と、申しておりますが ・・・・
書込番号:25355799
2点
スレ主さん出てこない?ようなので気持ちを察すれば、、、
コメントを見て呆れかえって、逃げてしまったのかな、、、?
うっかり寝ているかもしれないけど
書込番号:25355827
1点
応援ありがとうございます。
8GBのUSBフラッシュ に再度インストーラを作成中です。
4GBは、マシンのメモリー容量です。説明不足ですみませんでした。
>> (元のHDDのパーティションスタイルに合わせた)
> リカバリディスクじゃないんですよね?
元のHDDでWindowsを起動し「ディスクの管理」で「プロパティ」を表示したときに「MBR」と表示されました。
その画面を貼ります。
「msinfo2」コマンドを入れるとBIOSモードが「レガシ」と表示されますが、これは本件に関係ありますか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:25355837
1点
念のためにですが
>SSDを外して、元の「HDD」を差し戻すとWindowsは正常に起動する。
このHDD「Windows」とは
Windows10 22H2(32bit)ですか?
もしや違いますか??
書込番号:25355850
0点
32ビットではUEFIブートは行えないのでMBRなのは問題ないです。
ただ今後も32ビットを使い続けるのでしょうか?
32ビットを現在使っていても64ビット版を使うことは可能なので、その辺りを考えてください。
但し32ビットを使い続けられるのはWindows 10の間だけです。
32ビット版ならUEFIの付いていないものを選ぶ必要があります。
書込番号:25355852
2点
とりあえす、HDDにOSをインストールして動作確認がとれたら、丸ごとSSDにクローンするのが簡単です。
若しくは、すでにHDDで動いているシステムをそのままSSDにクローンする。
書込番号:25355914
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1点
ご心配かけます。
>> SSDを外して、元の「HDD」を差し戻すとWindowsは正常に起動する。
> このHDD「Windows」とは
> Windows10 22H2(32bit)ですか?
Windowsの設定(歯車)→詳細情報で見ると、
バージョン 22H2
システムの種類 32ビットオペレーティングシステム、64ビットベースプロセッサ
と表示されます。
ですが、インストール日が2021年なので、当時は「22H2」より旧いものを入れたはずです。
メディアもUSBではなく、DVDだったかもしれまsん(記憶曖昧)。
> 今後も32ビットを使い続けるのでしょうか?
32ビットにしたのは、メモリを4GBしか積んでないためです。
いずれマザーボード他一式を更新するつもりですが、たまたまSSDが手に入ったので、起動を早くしたいと考えました。
起動が早くなったら、、もしかするとそのまま使い続けてしまうかもしれません。
USBフラッシュ(インストーラ)が出来たので、もう一度試してみます。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25355917
0点
USBインストーラー をッ起動すると、
例えば。
○USB:BUFFALO USB Flash Disk1.00
○UEFI:BUFFALO USB Flash Disk1.00 Partition1
こんなのが現れるかと・・・・ここでは、「USB:xxxxxx・・・」を選択する。
「UEFI:xxxx・・・」は選ばない!
書込番号:25355944
1点
>
>Windowsの設定(歯車)→詳細情報で見ると、
> バージョン 22H2
> システムの種類 32ビットオペレーティングシステム、64ビットベースプロセッサ
>と表示されます。
>ですが、インストール日が2021年なので、当時は「22H2」より旧いものを入れたはずです。
>メディアもUSBではなく、DVDだったかもしれまsん(記憶曖昧)。
>
やはりそうですか、、
基本「22H2」は新しすぎる!と言われているのかもしれませんね。。
■最悪はその古い(21H2 ?)DVDからクリーンインストールして
最新アップデートを当てる
という手もありますが、、やってみないとわかりません
>
>USBフラッシュ(インストーラ)が出来たので、もう一度試してみます。
はいダメ元でやってみてください
うまくゆくといいですが
書込番号:25356029
1点
MBRという事はCSM有効、Secureboot無効、LegacyBIOS環境ですよね
LegacyBIOSで求められるドライバとUEFIで求められるドライバは違いがあり互換性がありません
LegacyBIOSではISOイメージで従来のブルーレイディスクから読み上げたメモリ上に仮想ブートディスクイメージを展開し、再起動後そこから立ち上げるという特殊なブートによる従来のインストーラーにしか対応していません。
USBメモリからブートしインストールするのは不可能です。書き込まれる内容はUEFI環境専用になります。MBRでは実行できません
32bitゲームをプレイしていて、ネイティブ環境を求められるといった場合でない限り
64bit+UEFI+CSM無効でのインストールをおすすめします。どうしても32bitでインストールしたい場合は
ブルーレイメディアをご利用ください
書込番号:25356037
0点
>きとうくんさん
>USBメモリからブートしインストールするのは不可能です。
せやろか。
>ゆび牛乳2さん
画面にWindows failed to start.・・・が表示された後、PCの電源を切ってWindowsインストール用のUSBメモリーを取り外した後、PCの電源を再度入れてみて下さい。
インストールが正常に進んでいればSSDからブートしてWindows10ノインストールが続行されると思います。
書込番号:25356120
1点
>>USBメモリからブートしインストールするのは不可能です。
>せやろか。
はい!よくできました
その通りです
Windows10 32bit
などいくらでもUSBメモリーからクリーンインストールできます
(但し、BIOSモードだけでUEFIモードではできません)
Windows10 32bit だから■DVDからやらないといけないなどというのは
知らない、実際にテストしていない人だけです
よくいますね。。こういう人が
かならず試してからいう癖をつけましょう
●知ったかぶりと呼ばれたくなければ
書込番号:25356143
0点
私もこのマザーボードを使用しています。
メモリ8GBでWindows 11 Pro 22H2が稼働中です。
Windows 8/8.1/10 32bitは、UEFIブートに対応しておりインストール可能です。
このマザーでは未確認ですが、このマザーでWindows 10 Pro 64bitを
使用していたときに仮想マシンにWindows 10 Pro 32bitをUEFIインストール
していました。
※仮想マシンなら誰でも試せますので、皆さんも試されると良いでしょう。
VMWareは、ちょっと細工が必要。
MSIのマザーボードは[F7]キーを連打しながら電源ONすると、ブート
デバイス選択メニュー画面が表示できるので、Windows 10 32bit USB
インストールメディアを装着した状態でブートデバイス選択メニューを
表示し、そこでUEFI or EFI表記のあるUSBメモリ―を選択してブート
することで、UEFIインストールすることができます。
UEFI or EFI表記の無いUSBメモリ―を選択すると、Legacyインストール。
「Press any key to boot from CD or DVD...」と表示されたら、5秒以内に
[Enter]キーを押すをセットアップが起動する。
インストール先パーティション選択の最初に、すべてのパーティションを削除。
メモリ4GBでもWindows 10 64bitや11は動作しますので、32bitに拘らなくて
良いと思います。
増設するにしても、DDR3 PC3-12800 16GB(8GB x 2)が2,500円程度で購入可能。
画像は、USBメモリ―にWindows 10 64bit 22H2をUEFIインストールし、
このマザーでブートしたときの、ブートデバイス選択メニュー画面です。
書込番号:25356158
0点
×:MSIのマザーボードは[F7]キーを連打しながら電源ONすると、ブート
〇:MSIのマザーボードは[F11]キーを連打しながら電源ONすると、ブート
書込番号:25356177
0点
>画像は、USBメモリ―にWindows 10 64bit 22H2をUEFIインストールし、
>このマザーでブートしたときの、ブートデバイス選択メニュー画面です。
いつも思うのですが、話を合わせましょう
>画像は、USBメモリ―にWindows 10 ●32bit 22H2を●BIOSインストールし、
>このマザーでブートしたときの、ブートデバイス選択メニュー画面です。
でますか?
でませんか?
書込番号:25356180
0点
お世話になっております。
> https://www.microsoft.com/ja-JP/software-download/windows10
> から、新規に Windows 10をインストールするための USBフラッシュ ドライブ を作成して 再挑戦。
↑これを試したところ、無事SSDへインストールできました。
USBメモリのインストーラを作成しなおした以外に何かを変えたつもりはないので、
USBメモリの元の内容に依存した現象だったと想像しています。
> ○USB:BUFFALO USB Flash Disk1.00
> ○UEFI:BUFFALO USB Flash Disk1.00 Partition1
> こんなのが現れるかと・・・・ここでは、「USB:xxxxxx・・・」を選択する。
インストーラを作成しなおす前は、↑このようなメディア選択肢が出なかったようです。
(F11を押した後いきなりOSの選択画面<32bit/64bit>が出たと記憶しています)
皆様どうもありがとうございました。
たくさんの情報をくださり感謝しています。
書込番号:25356511
1点
4GBでも一応効果はありますよ。
32ビットで4GB積むと1〜2GB程度のメモリーが使えないので使えるメモリー量が増えます。
確かに64ビット版の方がメモリー消費は多いのですが、その部分が使えることで使えるメモリー量は増えると思います。
書込番号:25356754
0点
おお! よかった よかった・・・・・・・
「解決済」処理をしておきましょう。
書込番号:25356923
0点
>USBメモリのインストーラを作成しなおした以外に何かを変えたつもりはないので、
>USBメモリの元の内容に依存した現象だったと想像しています。
よかったですね
インストールメディア(USBメモリ)の作り直し
は定番ですね。
●もう合言葉のようです
どういうわけか
「UEFIモード」
「BIOSモード」
を毎度持ち出す人がいますが、、
みんなばれてしまいました
書込番号:25357014
1点
SSDにWindowsをインストールできたので「解決済み」を付けました。
その後、別の問題が起きまして・・・
> すでにHDDで動いているシステムをそのままSSDにクローンする。
↑
この処置を検討することにしました。
元のHDDで使っていたアプリを今回のSSDにもインストールしたところ、
「期限切れのため認証できない」といったエラーが出たためです。
クローンの仕方については自分で研究してみます。
皆様ありがとうございました。
書込番号:25357440
1点
それはそれは難儀ですね
参考程度でクローンソフトを紹介しておきます
うまくゆくといいですが
■ダウン
https://www.majorgeeks.com/files/details/macrium_reflect_free_edition.html
Macrium Reflect FREE Edition 8.1.7544 / 8.0.7279 Official Mirror for Macrium Reflect FREE Edition
Download (64-Bit)
■説明
https://penginedu.com/2023-01-28-macrium-reflect/
書込番号:25357452
1点
> 参考程度でクローンソフトを紹介しておきます
> ■ダウン
> https://www.majorgeeks.com/files/details/macrium_reflect_free_edition.html
> Macrium Reflect FREE Edition 8.1.7544 / 8.0.7279 Official Mirror for Macrium Reflect FREE Edition
ご親切にありがとうございました。
参考にさせていただきます。
書込番号:25357512
0点
>PC01001jinさん
>キャッシュは増やせないさん
はい、そうです。キャッシュさんのLegacy環境は M7676 + Core i3 + ファームウェアが 6MB と大容量であるので
EFIだと推測されます
Z68MAED55_B3 AMI BIOS 11.1 2013-01-09 6.12 MB
https://www.msi.com/Motherboard/Z68MAED55_B3/support#bios
ガチなLegacyBIOSと言うのはこれです
https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/GA-965G-DS4-rev-20/support#support-dl-bios
https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/GA-G31M-ES2L-rev-1x/support#support-dl-bios
F9i 0.68 MB Jul 31, 2008 ←USBメモリでのブート不可 MBR
F10 0.52 MB Sep 30, 2009 ←一応マザーボード制御はEFI設計らしく、OSはLegacyBIOS用MBR+ 64bit or 32bit しか無理
EFI環境やUEFI+CSMはLegacyBIOS単独でもありませんし、UEFI単独でもありません。
純粋なLegacyBIOS環境ではGPTディスクは扱えません。(試しにガチなLegacyBIOS環境でGPTディスクをSATAで接続してみましょう)
EFI環境とLegacyBIOS環境とは全く動作が異なります
知ったかぶりではなくって、実体験なのでお許しください(疑うならどうぞ、同環境でお試しください)
>ゆび牛乳2さん
>元のHDDで使っていたアプリを今回のSSDにもインストールしたところ、
>「期限切れのため認証できない」といったエラーが出たためです。
そのアプリの名称はわかりませんか?
OSは認証できていますよね?
書込番号:25359772
0点
>きとうくんさん
最初にご自身でMBRと言う事はCSM有効と書かれていますが、CSMの設定がある時点でスレ主さんのマザーボードがUEFI対応である事は理解していたと思いますので、純粋なLegacyBIOSではないからは苦しいですね。
MBRで実行出来ないとも書かれていますが、MBRで実行出来ていますが、こちらはの理由は如何ですか。
書込番号:25359806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>キャッシュは増やせないさん
最初に述べた通りです
あさとちんさん、uPD70116さんも書いていらっしゃいますけど、UEFI環境ではMBRはそもそも無理なんですよ
再度書きますが、僕らがインストールしてるUEFI専用環境は、UEFI+LegacyBIOS(CSMによる互換)とは違うのです
当然、LegacyBIOSとも違います。LegacyBIOSにはUEFIをサポートする機能はありません。
UEFI+LegacyBIOSであれば、UEFIブートでインストーラー用のOSを立ち上げ、そこから互換でMBRディスクに32bit-OSを入れる事は
可能でしょう。しかし、この方法だとLegacyBIOS環境では「UEFIブートでインストーラー用のOSを立ち上げ」の部分が真っ暗闇になります。当然インストールはできません
>CSMの設定がある時点でスレ主さんのマザーボードがUEFI対応である事は理解していたと思いますので、純粋なLegacyBIOSではないからは苦しいですね。
>MBRで実行出来ないとも書かれていますが、MBRで実行出来ていますが、こちらはの理由は如何ですか。
そうですね
UEFI+CSM有効であればUEFIブートでUSBメモリのインストーラーOSを立ち上げて、CSMが有効なので
そのまま32bitのOSをMBR環境にインストールしたという事になります。
ゆび牛乳2さんのこのPCは今はサブマシンの位置づけだと思いますが
4GBのメモリはこの時代のマザーだと普通なので2025年までこのままXeonで突っ切る→ 期限切れのため認証ができない・・・もしかして認証サービス終わっちゃってるとか?
クリーンインストールできないという事になりますね。「何かに使う」だけならLubuntuでも入れれば済みますけど(や、重いかもしれない)
書込番号:25359994
0点
>きとうくんさん
>純粋なLegacyBIOS環境ではGPTディスクは扱えません。
>LegacyBIOSにはUEFIをサポートする機能はありません。
元々そんな話はしていません。当たり前の事です。
UEFI対応のマザーボードをCSM有効に設定したら、USBメモリーを使用してMBR形式でWindows10 32bitがインストール出来るかを聞いています。
>UEFI+LegacyBIOSであれば、UEFIブートでインストーラー用のOSを立ち上げ、そこから互換でMBRディスクに32bit-OSを入れる事は
可能でしょう。しかし、この方法だとLegacyBIOS環境では「UEFIブートでインストーラー用のOSを立ち上げ」の部分が真っ暗闇になります。当然インストールはできません
何でUEFI+CSM有効のマザーボードでLegacyBIOS対応のマザーボードの話になるのでしょうか。
Windows10インストール後の画像を先にアップしていますが、システム情報のBIOSモードは「レガシ」、即ちMBR形式でインストールしています。
>USBメモリからブートしインストールするのは不可能です。書き込まれる内容はUEFI環境専用になります。MBRでは実行できません
>UEFI+CSM有効であればUEFIブートでUSBメモリのインストーラーOSを立ち上げて、CSMが有効なので
そのまま32bitのOSをMBR環境にインストールしたという事になります。
不可能が可能に変わったみたいですが。
ちなみにうちにもLegacyBIOSのGIGABYTEのG31、G41のマザーボードがありますので、USBメモリーを使用してWindows10 32bitをインストールしてみましたが、時間はかなりかかりましたが普通にインストール出来ましたが。
書込番号:25360263
1点
・できた! Windows 11 へアップグレード
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24478752/
↑に投稿した方法でWindows 11にアップグレードできました。
要件不足で通常アップグレードはできないので、いろいろな回避策を
試したのですが、回避不可、回避できても途中で終了してしまい結局
アップグレードできない状態でいましたが、苦肉の策で↑の方法を
思い付いて行ったところ、アップグレードに成功しました。
●機器構成
M/B:MSI H81M-P33
CPU:Intel Pentium G3240 3.10GHz
MEM:DDR3 8GB
SSD:東芝 480GB
DVD:あり
元OS:Windows 10 Pro 64bit 21H2
0点
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1359716.html
そこまで苦労しなくてももっと簡単な方法があるみたいですが…
書込番号:24479437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
MSI H81M-P33 に Windows 11 を入れてみました。
当然ですが、Windows 11 「PC 正常性チェック」ツールでは対象外になるマザーボードです。
●機器構成
M/B:MSI H81M-P33
CPU:Intel Pentium G3240 3.10GHz
MEM:DDR3 8GB
HDD:Seagate 500GB ※テスト用
DVD:あり
OS :Windows 10 Pro 64bit 21H1 ※無料アップグレード
この環境に Windows 11 Insider Preview 英語 リーク版 をインストールしました。
●クリーンインストール
1.USBインストールメディアをUEFIブートで起動し、クリーンインストールしようとすると
「This PC can't run Windows 11」と表示され、インストールできず。
2.インストールメディア内のあるDLLファイルをWindows 10 64bit 21H1のものに置き換えて
クリーンインストールを行っても同じメッセージが出て、インストールできず。
●Windows 10 Pro 64bit環境にアップグレードインストール
1.Windows 10 Pro 64bit 21H1をUEFIブートでクリーンインストール。
2.USBインストールメディア内の setup.exe を実行してアップグレードインストールを行うが
Windows 11要件チェックで弾かれて、インストールできず。
3.インストールメディア内のあるDLLファイルをWindows 10 64bit 21H1のものに置き換えて
setup.exe を実行してアップグレードインストールを行うと、要件チェックを通過して
インストールできました。
※ライセンスは引き継がれます。
ということで、Windows 11 「PC 正常性チェック」ツールでは対象外になる環境でも、
Windows 11がアップグレードでならインストールできることが分かりました。
※DLLファイルの置換は必要。
Insider Preview日本語版や正式版がリリースされた場合に、同様の方法でインストール
できるかどうかは分かりません。
11点
「あるDLLファイル」について書き忘れていました。
X:\sources\appraiserres.dll
で、Windows 11 も 10 も同じインストールメディアの
PATHにあります。
書込番号:24212665
5点
win11が騒ぎになっていたので試してみようかと…
PC正常性チェックアプリ:https://aka.ms/GetPCHealthCheckApp
DLしてアプグレ不可判定⇒原因はWindows 11必須「TPM 2.0」これはTPM(Trusted Platform Module)はデバイス上で様々なセキュリティ機能を提供するためのモジュール
BIOS起動(PC再起動⇒DELキー)詳細設定⇒セキュリティ⇒TPMを有効にしてアプグレ可になりましたがマイクロソフト公式⇒準備中から進展なしのままです。
日本版は公開まだなのでしょうか?
Win11のカレンダーと時計がよさそうですね!(他はどうでもいいかも
書込番号:24213127
0点
PC 正常性チェック と WhyNotWin11 の結果です。
※Windows 10 Pro 64bit 21H1 環境で実行。
日本語版は、まもなく公開されると思います。
書込番号:24213244
1点
Insider Previewは本日正式公開されたので今更ですね。
CPUだけの条件ならCore iプロセッサーは同Celeron含めほぼ大丈夫そうなので、TPM2.0を廃すれば対象機種は一気に広がると思います。
ただ古いものを検証するのが面倒なので、ある程度で切りたいのだと思います。
個人的にはTPM2.0なし、サポートはないが一応動くというのを期待したいところです。
第7世代OKなら第6世代Core iプロセッサーもサポートしたって構わないと思うのですがね。
中身大して変わらないのだし...
書込番号:24213249
2点
日本語版をインストールしてみようと Windows Insider Program を
有効にしようとしたら、Windows 11 の要件満たしておらずと出たので
有効にするのは止めました。
日本語版 ISO が出たら試してみようと思います。
書込番号:24214392
3点
・「Windows 11」最初のプレビュービルドは来週リリースへ
ハードウェア要件を事前チェック。従来からのテストユーザーには緩和措置も
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1333961.html
--- 引用ここから ---
ただし、本日まで「Windows Insider Program」でテストに協力してきたユーザーに関しては、感謝の意を込めて条件付きの例外が適用される。トラブルに見舞われる可能性はあるが、「Windows 11」のハードウェア要件を満たしていなくても、最低限の基準さえ満たしていればプレビュー版「Windows 11」を試せるというわけだ。
--- 引用ここまで ---
なる程。
要件を満たしていなくてもインストールできる例外があるんだ。
書込番号:24215707
2点
本PCに入れている仮想マシン(VMware Workstation 16 Player)の
Windows 10 Pro 64bit 21H1 をWindows Insider Programに参加させた
ところ、Windows 11が降りてきてアップグレードできました。
不適合箇所が少ない実機が駄目で、多い仮想マシンができたのは理解不能。
書込番号:24215748
2点
>不適合箇所が少ない実機が駄目で、多い仮想マシンができたのは理解不能。
Insider Preview の設定が [Release Preview Channel]であるか [Dev Channel] か! の差異でしょう・・・
[Release Preview Channel]や[Beta Channel]には降りてきていないようですが ??
書込番号:24216314
1点
>沼さんさん
その通りなんですが。
Windows 11 Insider Preview 日本語版リリース前後で
Windows Insider Programの仕様が変わったようで、
更新とセキュリティのWindows Insider Program画面を
開いたときにWindows 11の要件を満たしていないと
「リリース プレビュー チャネル」しか選択できないのです。
で、要件を満たしている場合は「Dev チャネル」を含め
3つのチャネルが選択でき、「Dev チャネル」を選択した
場合にWindows UpdateにWindows 11が降りてきます。
例外として、日本語版リリース前にWindows Insider Programに
参加していた場合は、要件を満たしていなくても降りてくると。
※実際にそうなのかは検証環境が無いので未確認です。
ということで、Windows 11 Insider Preview 日本語版が入るかは
Windows Insider Program画面を開けば判断できます。
※新規に参加する場合のみ。
書込番号:24216903
2点
猫猫にゃーごさん へ
検証ありがとうございます。
な〜るほど・・・納得! です。
因みに,爺の,Z170のInsider Preview検証機 では,画像のように
一見対応機風の表示になっています。
残念ながら,現機は,Beta Channel 専用機としているため,Dev Channel への変更はテストできません。
万が一, Beta Channel に戻せなかったら今後の検証に影響が出るため・・・
書込番号:24218031
0点
Windows Insider Program の要件判断により、Windows 11 Insider Preview 日本語版が
Windows Updateに降りてくるかどうか分かったので、実機にWindows 11 Insider Preview を
インストールするには ISO 待ちとなったのですが、待ちきれないので何とか動作させる
方法が無いか頭を絞ったところ、仮想マシンの VHD を実機のHDDにクローンすれば
動作させられるんじゃないかと思い、実験したところ成功しました。
ライセンスについては、どちらも無料アップグレードでWindows 10 Pro 64bitにした環境
なので、クローンしても再認証無しで行けました。
※それぞれのアップグレード元OSは違います。
※無料アップグレードのプロダクトキーは共通のものになります。
●クローン(ディスクバックアップ → 復元)の手順
クローンソフトは「AOMEI Backupper Standard 3.5」を使用。
1.仮想マシンのVHDのディスクバックアップを作成し、外付けHDDにコピー。
2.実機をUSBブータブルメディアから起動し、外付けHDDのバックアップを実機のHDDに復元。
3.復元後実機を起動すると、以外やすんなりとWindows 11が起動した。
4.「無線LAN」「チップセット」「スマートコネクト」「オーディオ」ドライバ(Windows 10用)をインストール。
5.Windows Updateを実行。
結果は、画像通り成功、ライセンスもOK。
※コンピューター名は、仮想マシンと被らないように変更。
書込番号:24218406
3点
猫猫にゃーごさん
沼さんさん
初めまして、hotmanと申します。
>Windows 11 の要件満たしておらず
これに関してなのですが、
USBメディアからのインストールだと、USBを読めるようにした時点(UEFI→レガシー)なので
インストール要件から漏れるような気がするんですけれど?
その辺りどうなのでしょう?(素人の考えですが・・・)
自分は、こちらのページ↓を参考にして、インストールレジを改変してインストールしました。
ttps://samurai-computer.com/how-to-bypass-tpm-and-windows11-install/
書込番号:24239529
1点
>hotmanさん
返信されていたのを見落としていました。
先週の頭辺りに Windows 11 Insider Preview (10.0.22000.65) 日本語版の ISO が
ダウンロードできることを知り、いろいろ試していました。
ISOファイルのダウンロードは「UUP dump」で行いました。
・UUP dump
https://uupdump.net/
インストール対象は仮想マシンと実機で行い、インストールできない場合は、
@「appraiserres.dll」を Windows 10のものに入れ替える。
Aインストール時にレジストリを追加する。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup」に「LabConfig」キーを作成し、
その下に、二つの値を登録する。
Dword BypassTPMCheck 1(16進)
Dword BypassSecureBootCheck 1(16進)
これで、TPMとセキュアブートのチェックが通過できるようになる。
を試すこととした。
ISOファイルの中を覗くと、UEFI/Legacy 両ブートに対応していることが
分かったので、仮想マシンは UEFI と Legacy の両方でインストール
することにした。
実機は、UEFIインストールのみとした。
●仮想マシン UEFIインストール
dllの置換やレジストリの追加を行うことなく、すんなりとインストールできた。
●仮想マシン Legacyインストール
dllの置換やレジストリの追加を行うことなく、すんなりとインストールできた。
●実機
失敗:オリジナルのインストールメディアでインストール。
失敗:dllファイルを置換したインストールメディアでインストール。
成功:オリジナルのインストールメディアでのインストール途中に
レジストリを追加。
ということで、仮想マシンも実機もクリーンインストールすることができました。
あと、Proはローカルアカウントでのインストールが可能ですが、Homeは
マイクロソフトアカウントでしかインストールできないのには閉口しました。
-------------------
ところで、hotmanさんはどのような方法で行われたのでしょうか?
※貼られた h 無しのURLにヒントがありそうですが、私はページタイトル無しの
URLは踏まないようにしていますので、中身は未確認です。
・ウィンドウズインサイダープレビューのダウンロード
https://www.microsoft.com/en-us/software-download/windowsinsiderpreviewiso
には、まだ用意されていないようですし。
書込番号:24246933
1点
4th Generation Intel Core i7 / Core i5 / Core i3 / Pentium / Celeron processors for LGA 1150 socket
とH81M-P33のメーカの製品Webページに記載されている様だね。
6700kのソケットは違ったハズだ。
書込番号:19593168
1点
Skylake勢はLGA1151になっているので、LGA1150の8〜90番台のマザボは使えませぬ・・・
書込番号:19593223
2点
同じ質問しようとする人もいるかもしれないので整理。
Core i3/i5/i7の4000番台 i5-4570など
Pentium のG3000番台 Pentium G3220など
Celeron のG1800番台 Celeron G1820など
が搭載可能
Haswell Refresh CPUの場合はHaswell CPUでマザボBIOS更新が必要だが、メーカーや販売店がやってくれている場合もある。
書込番号:19602785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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