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このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 19 | 2024年5月21日 03:56 |
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4 | 0 | 2018年2月20日 20:41 |
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4 | 5 | 2016年10月24日 06:12 |
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9 | 0 | 2016年6月14日 07:00 |
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2 | 0 | 2016年5月1日 06:55 |
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4 | 4 | 2015年9月22日 10:00 |

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スピーカー > タンノイ > Kensington/GR [単品]
DC10Aか本機か迷っています。
アルニコではありますが、美的にはDC10Aですが、部品のグレードは本機のがよさそうです。
どちらも箱鳴りは抑えられていますが、はたして。。。。さほどの違いがなさそうならDC10Aがよいのですが、音が格違いならケンジントンにしたいです。
ディフィニションの視聴ができないので、皆様の意見が聞けたらなと思います。
アンプはエソテリックI-03、プレーヤーはデノンのSX1です。
六畳のフローリングがオーディオルームです。よく聞くのは邦楽や洋楽のポップス、クラシックも少し聞きます。
2点

この値段のスピーカーを買うのに、視聴されないのですか?
それだけの資金の余裕があるのなら、両方買って気に入った方にすれば間違いないです。
書込番号:20951027
0点

>Musa47さん
ご返信ありがとうございます。
両方買うスペースも資金もないものですから。。。。すみません。
ケンジントンは結構置いてありますが、DC10Aが展示されていないので、視聴できませんでした。
DC10Aの音の差が気になります。好みの差か有意な差なのか。
書込番号:20951186
2点

DC10Aは2017年3月14日に生産終了していますし、やはり購入するならKensington/GRが後悔されないと思います。
高域の振動板はアルミ・マグネシウム合金で、DC10Aより伸びているようです。
書込番号:20951274
1点

>Minerva2000さん
返信ありがとうございます。
私もそう考えました。ティアックに問い合わせたところ、ケンジントンGRと同一のユニットだというのです。例えばカタログではマイラーエッジがケンジントンにあってディフィニション10Aにはないことになっていますが、カタログの誤植だというのです。たぶんディフィニションが廃版ですので訂正は入らないでしょうが、問い合わせて驚きました。ユニットが違うと思っているタンノイファンはいるかと思いますが、なんと同一なのです。それならお得感のあるDC10Aも候補になってきます。コンデンサの違いはありますが、箱に合わせてあるだけとのこと。確かに発売はどちらも2013年ですし、二種類を作る意味もコストもありませんよね。
つまり、ケンジントンは箱鳴りなどで高域を出し、ディフィニションは箱で低域をだしたと。
カタログの比較ではなく視聴をというのを身に沁みて思いました。
書込番号:20951343
3点

拝啓、今日は。
何か不思議な書き込みですね〜?。
この2つタンノイ(プレステージ vs モニター系統)だと?、明かに音色のコンセプトを変えて造られて居る為に、迷う次元と言う依りかは?、どちらが好きか?で、単純に判断出来る程の別物の筈なんですが‥‥?。
* ケンジントン:⇒多分皆さんが思い浮かべる音傾向で有る!、"プレステージシリーズの系統"で有り、"スターリング・カンタンベリー・メモリー等"の流れで、クラシック・アコースティック音楽の定番スピーカーと言われる程ですよ!。
* DC10A:⇒古くから、スタジオ(BBC・アビーロード)等の採用モニターで知られる系統で、"ゴールド→スタジオ→デイメィション等"の変遷で判る様に!、圧倒的にポピュラー音楽(ロック・ポップス)の系統に評価が高いシリーズの筈ですよ?。("キース"のプライベートスタジオも古いモニターを使ってましたよ! 笑 )
○ 多分?、スレ主様位のコンポを所有のユーザー様なら!、
試聴比較去れたら?、容易に判断付くと想いますよ!。
但し…!、
6畳間の環境だと、
どちらを選んでも?、音のコントロール(バランス)を整えるのは非常に大変かと?想いましたが!。(涙)
主観的な観測ですが!、
参考迄に。
悪しからず、敬具。
書込番号:20951356
6点

>コージー2017さん
本国ホームページを見るとケンジントンGRとDC10Aの仕様がいくつかの点で異なっています。
高域ドライバーの口径と材質、低域ドライバーのボイスコイル構造、周波数特性の高域限界など。
高域限界はキャビネットの設計では通常変わりません。
本国のホームページが長期間にわたって、多数箇所で間違えているとは考えにくいです。
ユニット自体が異なっていると考えた方がよさそうです。
書込番号:20951736
1点

オーディオの先輩方には本当に感謝いたします。勉強になります。
>たなたかたなたかさん
いつもご指導ありがとうございます。
視聴できればよかったのですが、10Aは廃版ということで撤去されているので。。。。
仰る通り、たぶん視聴できていれば判断できたでしょうね。
ここまでくると格の違いというよりも、やはり好みとなってくるのかと思い始めました。洋楽や邦楽のポップスメインならDCがよいのかなとも。。。。ポップスならタンノイでなくともと思われるかもしれませんが、狭いオーディオルームでは同軸ユニット一発のタンノイが音が分離せず、良い音を楽しめるので、タンノイはなかなか捨てられません。
>Minerva2000さん
私も腑に落ちなさ過ぎて、電話で何回も確認しました。するとやはり夜になってティアックから訂正のメールをいただきました。
DC10Aは、ケンジントンのようなマイラーエッジではなく、アルミ・マグネシウム合金の引き延ばしであり、ケンジントンのようなラウンドワイヤーボイスコイルではなく、エッジ巻きボイスコイルのようです。高音域の差異はこうしたことが反映しているのでしょう。ケンジントンのSEとはほぼ同じとのことです。しかしデータ的には低音域はDC10Aのが出ているようですね。
ケンジントンのが良さそうでかねー。
書込番号:20951923
2点

追伸ですが、訂正メールによると、DC10Aのツイーターの材質はアルミマグネシウム合金で同じらしく、アルミとするカタログが間違いとのことです。
書込番号:20951937
1点

>コージー2017さん
低音はケンジントンGRが29Hz〜、DC10Aが28Hz〜となっていますが有意な差では無いと思います。
ちなみにJBLのDD67000は29Hz〜ですが低音がDC10Aに劣る訳ではありません。
書込番号:20953063
0点

>Minerva2000さん
有為な差ではないのですね。高音は有為な差となりますでしょうか。
ポップスをよく聞くのでDC10Aかなーと思いましたが、ケンジントンがやはり良さそうと思えてきましたが。
書込番号:20953136
0点

>コージー2017さん
もちろん人は20KHz以上の音は聞こえませんが、より超高域まで再生可能なユニットは、一般に20KHz以下の帯域でもよりフラットでリニアリティが良好で、分解能の高い再生が可能となります。
書込番号:20953150
0点

>Minerva2000さん
DC10Aは高域22khz、ケンジントンは27khzというのは有為な差でしょうか。
カタログスペックなど話半分というのは承知してますが、オーディオに詳しい方たちは一般的にどう考えるのかなと。
書込番号:20953176
0点

>コージー2017さん
私は有意な差があると考えますが、DC10Aの方はそのうちユニットを新型にしたモデルが出ると思われますので、その時比較試聴されてはいかがでしょう。
書込番号:20953185
0点

>Minerva2000さん
やはりディフィニション系統のモダンハイエンドの新モデルが予想されますね。DC10Aは非常に美しいので、インテリアとしてもよいのですが、ユニットが一世代前なのが気になります。新型を待ちますかな。DC10Aのチェリーの風貌にはほんとうに惚れ込んでいました。アルミ無垢のスタンドがマッチしていて。
まあ、タンノイとかハイエンドスピーカーは一世代前だからとか気にしてすぐ買い替えるものではないのでしょうが。ちょうどDC10Aの中古を展示している店を発見しましたので、そこで聴いてくることにします。
なんせ父親にプレシジョン6.2LEを譲ったので、次なるスピーカーを探さねばならないので。
アンプやプレーヤーだけ眺めているのはツラい。。。。
書込番号:20953462
1点

ケンジントンはターンベリーやスターリングと比較すると音色は明るくポップスにも合うスピーカーと思います。 広がりはターンベリー辺りの方が有りますが品位はケンジントンの方が上ですね。
新型は早ければ10月のインターナショナルオーディオショーでお披露目されるかも?
書込番号:20954822 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エヌズさん
そうなると新型のモダンハイエンド系が発売されるのは一年くらいかかりそうですねー。うーむ。あと、多分とんでもなく高いような気がします。
大阪日本橋で試聴してきました。804D3よりもターンベリーのが音に迫力があって、断然よかったです。804D3は繊細ですが弱々しすぎる。やはり候補はタンノイだなと確信。
ターンベリーとケンジントンでは好みが分かれると思います。タンノイらしい箱鳴りは管弦楽を非常に魅力的に演出してくれるので、ターンベリーのが迫力という点では私的には上回りました。ケンジントンはまろやかですが迫力に欠けていたというな気がします。おそらくケンジントンは、箱鳴り仕様なのに箱がスリムすぎるのが原因だろうと思いますが、プレステージシリーズの主たる市場が狭小住宅の多い日本である以上、ケンジントンは特別扱いされていくでしょうね。
その意味では、箱鳴りを抑制する仕様のDC10Aはケンジントンとかなり接近していました。しかし、ケンジントンのが樹脂のマイラーエッジということもあり、よりまろやかで、DC10Aは合金エッジということもあるのか、ハッキリクッキリ系でした。DC10Aの箱鳴りがしないのが一役買っていそうですが、箱鳴りを抑制するのを前提として良い音を鳴らす仕様なのがDC系統ですから、これは持ち味なのでしょう。音楽ソースによって適するスピーカーが変わってくるなと思い、迷いに迷ってしまいました。
クラシックならケンジントンでしょうが、私はポップスがメインであるということと、店員曰く(エソテリックの担当者もそう言っていたが)、周囲は最低でも50センチほど離さないと箱鳴りスピーカーの真価は発揮できないらしく、私の6畳オーディオルームには難しいことと、美術工芸品のような美しいチェリーのDC10Aの新品未開封の最後のメーカー在庫品がエソテリックによる配送設置込みで破格の激安価格であったことも手伝い、悩みに悩んでDC10Aに決めました。
ケンジントンも素晴らしかったのですが、ようやく安眠できそうです。
書込番号:20957622
0点

>Musa47さん
ご心配をおかけいたしました。しかし、詳しい方々の書き込みからいろいろ勉強させていただきました。感謝申し上げます。
以前に書き込みました通り、最近中古のDC10Aがはいったという店を見つけたものですから試聴できました。購入したのは新品ですが。ですから、ケンジントンは新品展示品、DC10Aは中古ですから、エージング的に同条件比較ができなかったのが少し心残りです。プレステージシリーズは素晴らしいのですが、広いスペースがないと箱鳴りの実力発揮できないのが、私のオーディオルームにはやや不適でした。
書込番号:20961209
0点

DC10Aを所有しています。
モダンなエンクロージャーから出る音は立体的に空間に浮き三次元的な定位を致します。
音像、臨場感、音質とも抜群に優れ、迫真のリアリティが素晴らしいスピーカーです。
エージングでかなり音が違ってくるタイプです。
書込番号:25742496
0点



スピーカー > タンノイ > Kensington/GR [単品]
アンプはダニエルヘルツ M9、CDプレーヤーはヤマハのCD-s3000です。tannoyらしさを残しながら、自然に聴ける事ができました。
書込番号:21616607 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



スピーカー > タンノイ > Kensington/GR [単品]
前回WELLFLOAT RINGをはかせたことにより、中低域から低域への繋がりもごく自然となりコントラバスの音を変に意識しなくとも良いようになりました。まだ、ジャズのバスドラとベースの音が聞き分けにくいのでKensingtonの上部をショックアブソーバーにて支えてみました。
同軸スピーカーのため重心が上部にあり、足元をWELLFLOAT RINGにしたためにSP上部が前後に振られると考えたためです。
設置後、ジャズのバスドラとベースの音が見事に別々の音色として聞こえるようになりました。
2点

バイクのハンドルダンパーに見えますが そんなに前後に振れてますか ただ、スクーターとかは よくメーターカバーとか
マフラーが共振して嫌なぶつかりノイズも発生を起こします。 自分もメーターカバーの中にはエアーパッキンを丸めたものを
きつめに詰めてエンジン振動でのノイズ低減をしてますので、もしかしたら スピーカーでも制振を施すのはアリなのかもしれない
ですね。
本当なら載ってるツィーターも下のキャビネットと分離してればS/Nが良くなる気も ・・
https://youtu.be/dZkzSaSx4YE?t=833
書込番号:20320244
2点

>HD_Meisterさん こんにちは
>バイクのハンドルダンパーに見えますが
ピンポン!バイク用のステアリングダンパーです。取付前にショックアブソーバーをいろいろ調べたのですが油圧調整ができること・取付やすいことを考慮してステアリングダンパーとなりました。
>ツィーターも下のキャビネットと分離してればS/Nが良くなる気も
インシュレター等試してみましたが、私の駄耳では変化を感じず天板反射防止用に西陣織の敷物(みため重視)だけにしています。
書込番号:20322922
0点

やはりステアリングダンパーでしたか、いま自分の持ってるTL1000Sというバイクなんですが、元々ステアリングダンパーが
付いてまして、無くとも同じかな?と外して乗ってみたところ・・ 200kmを超える直前から 悪魔が憑り付いたようにハンドルが
左右に振れ出して死ぬかと思う目に遭いました。 即座に減速して事なきを得ましたが タダの飾りではないことをそれで実感
振れを抑えるダンピング性能はかなり高いものなのは間違いなくステアリングダンパーの起用はいいアイディアかと思います。
地震対策にも無いよりは倒れ難そうですね。
書込番号:20322963
0点

>地震対策にも無いよりは倒れ難そうですね。
木ネジで固定していますのでまず倒れないとおもいますよ。
ショックアブソーバーは、WELLFLOATを利用されている方には試す価値があるとおもいます。
SPに木ネジを立てたくない方は、WELLFLOATボードと壁間をショックアブソーバーでつなぐとよろしかと思います。(重心が下の場合)
書込番号:20325761
0点



スピーカー > タンノイ > Kensington/GR [単品]
ST-300Mgを乗せてみました。
同軸スピーカーに他のSPをつなぐのは当初違和感(位相がずれる)があったのですが
イベント試聴にてSTをつないだ方が圧倒的にいい音がすることがわかりました。
メーカーのうたい文句
「迫真の高解像度、圧倒的な緻密さで演奏の臨場感(プレゼンス)を高めるスーパーツイーター。
メインスピーカーの超高域再生能力を拡張させ、ハイレゾリューション・フォーマットに対応するのみならず、
低域ソースの周波数スペクトラムに含まれる数オクターブ上の倍音も正確に再現し、より引き締まった低域再生を可能に。
楽器、ボーカルの本来の姿を浮き彫りにする奥行き感、空気感を再現し、CDやアナログ再生においてもその真価を発揮します。」
私の感想
「STを付けたことによりKensingtonに魂が吹き込まれたように音の印象が低音から高音まで大幅にグレードアップしました。
打楽器のアタック音は今まであきらめていたのですが元打楽器奏者として聴いても申し分のない音を奏でるようになりました。」
9点



スピーカー > タンノイ > Kensington/GR [単品]
スピーカーボードの下に『WELLFLOAT RING』をはかせてみました。
大編成のオケのfff時も大夫耳障りな音(飽和した音)とならなくなりました。
(後は部屋の壁の補強か・・・。)
又、中低域から低域への繋がりもごく自然となりコントラバスの音を変に意識しなくとも良いようになりました。
後は『ST-300Mg』かな。。。
2点



スピーカー > タンノイ > Kensington/GR [単品]
Kensington/GR に バック工芸社 Basic-Stage1 特注品 (ボードにネジ穴加工)を取り付けました。
Kensington/GR は 重心が高く、幅406mm 奥行338mm と横幅の方が大きいため
地震がくると手前に倒れてくる可能性が大です。
今回バック工芸社さんにお願いして ボード後方ぎみにネジ穴を開けて頂きました。
Kensington/GR にはスパイク用のネジ穴があるので ボードとスピーカーを12mmの六角ボルトで固定、
前に倒れてくることはまづないでしょう。
(BLACKはネジ径が12mmですが、白のネジ径はメーカーにお問い合わせください。)
このボード装着にて床からのいやな振動が軽減し低音がしきしまりました。
同時に中・高音もすっきりし音の切れ味に磨きがかかりました。
2点

こんにちは。お写真拝見しました。ローテルのパワーでタンノイですね。この組み合わせは聴いたことはありませんが、いいんでしょうね。
ヤマハのAVをプリとしてお使いなんでしょうかね。
特注のボードだけあってサイズもピッタリですし、分厚いしっかりした物ですね。
やはりジャズよりクラシックの方が合うんでしょうかね?では。
書込番号:18193984 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

達夫さん
今晩は、
Basic-Stage1 の特注部分はボルトを通すための穴だけです。
サイズはオリジナルのままですが、ほぼぴったりです。
(スピーカーの横幅406mm,ボードの横幅380mmですが
スピーカーの下の袴の横幅が365mmですのでスピーカーは
ボードの上にうまく乗っています。)
BDP-103DJP --> CX-A5000 --> RB-1592TM2 --> kensington/GR にて
主にBlu-ray(PCM Stereo)のクラシックを楽しんでいます。
これからもよろしくお願いいたします。
書込番号:18195150
1点

我がマンションの床は、2重床のため重量が掛かり過ぎると
防振ゴム部分が沈み邪勘ですが床が平面ではなくなります。
スピーカーボードの足が4本ですとガタが出ていました。
今回ガタ解消のため足を3本に変更してみました。
(このボードの素材はかなり硬質で、ネジを立てるのにかなり苦労します。)
書込番号:18893897
0点



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