Stirling/GR [単品]
- 「デュアルコンセントリック」採用の小型フロアスピーカー。デジタルソースに対してすぐれた適性を備え、ソースの特性を最大限に引き出す。
- 点音源の「デュアルコンセントリック」を構成する10型ウーハーコーンは、分割振動を抑え、トランジェント特性とパワーハンドリング特性を持っている。
- ホーン開口部の「TWツイーターホーン」は超精密成形で正確な球面波を放射。ネットワーク回路を刷新し、すぐれた位相特性とワイドレンジ化を実現。
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 6 | 2018年10月27日 12:54 |
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6 | 0 | 2017年10月10日 20:57 |
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スピーカー > タンノイ > Stirling/GR [単品]
普段はサランネットつけたまま音楽聴いてるので、それに耳が慣れてるのかな?外して聴いてみたら少し低音のゴリゴリ感が減り、やや中高音寄りになりました。サランネット有りの方が好みです。いつかこのスピーカーに立派なスピーカースタンドを買ってやりたいです(^^)
書込番号:22208491 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

拝啓、今日は。
* 多分それは割と普通の事だと思いますよ?。
大概の欧州ブランドのスピーカーの音質の基本設定は、サラネットを着けて居て使う前提で最終的な音色設定を決めて居るのが基本ですからね〜!!。(笑)
割と“サラネットを外して音を聴く事”を好む(思い込んでいる)割安は?、日本人など東アジア系民族等の少数派だと思いますよ!!。(汗)
悪しからず、敬具。
書込番号:22208903 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

どうも。
ウチはカンタベリー15使っていますが、
GRシリーズのタンノイはアルニコ時代の物と比較して高音が耳に障るように感じませんか、
例えば、音像がスピーカーユニットの位置より上に感じるみたいな...
試聴させて貰った店の人に正直に言ったら、否定も肯定もしなかったけど、恐らく同じコト思っていると思う
アキュフェーズのアンプの組み合わせでしたら、暖かみのある方へある程度落ち着きますが、リンなどデジタルアンプの組み合わせだと、かなりキツく感じました
サランネットを外すと、あなたの仰る通り更に高音寄りになる
このスピーカーの持ち味を発揮させるのは難しいと思う。
逆に言えば、やり甲斐があるね。
書込番号:22209003
1点

>素端麗-萌瀬爾さん
こんにちは。そうなんですか、納得がいきます。まぁ、サランネットを外してるのはユニットが見える方がカッコイイというのもありますからね。
書込番号:22209718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>痛風友の会さん
こんにちは。
音像がスピーカーより上に感じる事はないですが、エレキギターの高音が耳に障ることはありますね。
アキュフェーズは良いですね。オーディオ店で色々なアンプと組んで試聴しましたが、僕はマッキントッシュが一番良かったです。
stirlingはやはり難しいスピーカーなのでしょうか?
持ち味を生かしたstirlingをぜひ実現したいです。
書込番号:22210302 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マッキンのと組み合わせですが、
マッキンはトランスの駆動力がハンパ無い(笑
思い切りダンパーを振り回せるので、下も出たのではないでしょうか、
音の広がりではなく、塊として放出させる感じ、
JAZZ&ロックでは合うかと思いますが、女性ボーカルやクラッシックではしっくり来ない部分も出てくるかと
スターリングはセッティングが決まると、音場と音像のバランスがとても良いスピーカーですよ。
その定位を見いだすには、部屋の工夫も考えなければならないかもです。。
ウチのカンタベリーは部屋が負けていて、隣の部屋や廊下を挟んだ部屋で変に音が響いています(汗
書込番号:22210352
1点

>痛風友の会さん
stirling grは歴代の中でも扱いやすいらしいですね。鍵サランネット、開閉できるバスレフポートはなくなってしまい、個人的にそこが残念。
マッキンは楽器、ボーカルの繊細さより、ゴリ押ししてくる中低音が特徴的ですね。ボーカルの声が球になって飛んできます。ハマる人はハマる。それは恐らくstirlingも同じですよね。
マッキン、良いなぁ。欲しい…(´・ω・`)
書込番号:22211120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > タンノイ > Stirling/GR [単品]
アンプはアキュフェーズ(型番見るの忘れたすんません)とラックスマンのL-507uxllをそれぞれ組み合わせてもらい試聴してきました。アキュフェーズは高音が伸びて行き、低音が軽快に、ラックスマンは高音が調和された印象を受けました。クラシック向きのスピーカーで思いっきりアニソンを聴いて来ましたが、低音の不足もなく、ボーカルも楽器に隠れる事もなく、なかなか良かったですよ〜
書込番号:21267943 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


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