HDR-MV1
- 非圧縮「リニアPCM録音形式」に対応し、「120度X-Yステレオ方式マイク」で広範囲録音が可能な「ミュージックビデオレコーダー」。
- 独自の「Exmor R CMOSセンサー」や広角120度の「カールツァイス テッサーレンズ」を搭載。フルHD動画を撮影できる。
- Wi-Fi機能やNFC機能を搭載。スマートフォンやタブレットと接続して、データを転送し、外出先などで動画共有サイトやSNSなどにアップロードできる。

このページのスレッド一覧(全14スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 6 | 2021年9月3日 22:25 |
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4 | 0 | 2017年5月22日 05:22 |
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6 | 0 | 2017年4月3日 19:54 |
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3 | 0 | 2014年9月11日 22:09 |
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2 | 0 | 2014年6月4日 17:45 |
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0 | 0 | 2014年4月26日 00:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


昨年1月に購入したHDR-MV1。
専らリハスタとライブで使用していました。
そのため、ライン入力は全く使わず、本体マイクのみを使用していました。
今回YOUTUBEでよく見る「弾いてみた」をライン入力端子を使ってどの程度録音出来るのかやってみたくなり、動画作成しました。
https://www.youtube.com/watch?v=kQicuG-ZHEc
https://www.youtube.com/watch?v=5XMAMzn0Ia8
使用機材:
1)パッシブ回路のベースギター(安物)
2)ipodnano
3)マルチエフェクター(ZOOM B1Xon)
4)HDR-MV1
5)ヘッドフォン
ベースとipodnanoをマルチエフェクターに繋ぐ。
マルチエフェクターのアウトをMV1に繋ぐ。
MV1のヘッドフォン端子にヘッドフォンを繋ぐ。
と、かなりシンプルです。
結論を言えば
1)音:ほぼ申し分なし。(出力がやや高かった)
2)操作性:ライン設定の場合MV1本体でレベル調整出来ないので、出力側でレベルをコントロールする必要あり。
3)動画:弾いてみたを撮るには画角が広過ぎ。顔を含め不要なものが映る。)
(この動画の場合、膝から三脚の脚まで20cm位です。コレ以上寄るのは困難)
腕前はともかく、思っていた以上に簡単に家で「弾いてみた」が出来ました。
顔映りを避けるため、広角でない楽器のライン録音が出来るビデオカメラがあれば良いなと思ってネットで探しましたが、
適合機種がなく、結局MV1でやるしかないというところに落着きました。
5点

そう、MV1は広角すぎるんです。離すとあっというまに顔が米粒に。
逆に、ステージかぶりつきから全体を撮るのに便利です。
書込番号:18769631 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

全てライン入力してるようないい音ですね。参考になりました。買おうかどうか迷ってましたが購入します。
ベースの腕前はすごいですね〜プロ級ですね。私もバンドしてますが一緒にやりたいです。もしかしてプロですか?
書込番号:19077072
1点

>mat9377さん
ありがとうございます。
私プロでもなんでもございません。このレベルの腕前では絶対プロにはなれません(笑)
自宅練習もリハと本番の直前しかしない大の練習嫌いです。
この動画ですが、ベースとipodをエフェクターに繋いで、
エフェクターの出力からMV1に繋いでいるので、ある意味完全なライン状態です。
コストはすこぶる安いですが(笑)
僕と、僕の所属するバンドのyoutubeです。
宜しければ是非御覧ください。
THE MARMALADIES: https://www.youtube.com/channel/UCCsBb2H5-vP-mgryZgkXHtw
NON-BAY ON THE BEACH: https://www.youtube.com/channel/UC-kbV62BiYCiOwsjd8WBVqg
個人チャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCX_EoBjN9EdTBUIYpUtW1CA
書込番号:19089762
0点

大変ベースがお上手で選曲も素敵ですね。
一つ疑問に感じた事があります。
Murcus Like とタイトルにある動画は
ドラムのオケとベースの音が混じっているのですが
外部ミキサーで混ぜられたですか?
それともHDR-MV1の入力端子にドラムマシンか
既に録ってあるドラム音をiPodに落して繋いでられるのでしょうか?
こちらの機種に大変興味が湧いてきました
しかし「次機種発売か?」と書き込みもあると悩みますね.....。
書込番号:19387349
2点

コメントありがとうございます。
返信遅くなりすみません。
ドラム音はマルチエフェクター(ZOOM B1xon)に内蔵されているリズムマシンの音です。
このエフェクターは非常に多機能で、ここに書ききれませんので、下記リンクを御覧ください。
https://www.zoom.co.jp/ja/products/bass/zoom-b1xon-bass-effects-pedal-expression-pedal#features
9000円弱のマルチエフェクターで、もちろんライブでも活躍していますが、
自宅練習用、弾いてみた動画用にも非常に重宝しています。
弾いてみた動画のセッティングは、
ベース・iphone→ZOOM→MV1→ヘッドフォン
という非常に安価かつシンプルなものです。
私はMV1を、ライブ・リハスタ練習・弾いてみた自撮りの3つの環境で使っていますが、
ライブ以外ではほぼ満足に使っています。ICレコーダーの出番が激減しました。
当機は広角のズームナシなので、ライブ使用の場合、
相当に寄れる適切な設置場所を確保できないと後方からの撮影では
豆粒のような画になってしまいます。そういう場合は諦めて録音モードで使用しています(笑)
音質も非常に良いですからね。(というか私は当機を動画も撮れる録音機と考えてます)
MV1の発売が2013年11月で、発売後2年強経っています。
そろそろ後継機種が出てきてもおかしくないとおもいます。
また、競合機種でZOOMのQ8やQ4nというものも優秀みたいです。
youtubeでも各機種のレビュー動画や比較動画も多数ありますので、
参考にされては如何でしょうか?
私は当機とB1XONは、性能面、価格面、使用頻度を考えても本当に買って良かったと思っています。
書込番号:19535289
1点



私はドラマーで、バンド練習にHDR-MV1を使用しています。
HDR-MV1にはヘッドフォン端子とHDMI端子がありますが、ラインレベル出力と光デジタル出力を取り出すことにチャレンジしましたので方法と結果を紹介します。
HDR-MV1をステレオマイク代わりに使い、「ドラムセット横に置いたPCに取り込んで録音し、その場で波形を見ながら再生し、次のテイクを録る」という使い方をしていたのですが、ヘッドフォン出力とライン入力ではインピーダンスが合わないこと、ケーブルを長く引き回すとノイズが乗りやすいために今回のチャレンジをしました。
まず、光デジタル出力の取り出し方について。
HDMIから音声を分離できるスプリッターを使用しました。(amazonで、おそらく同じOEM元と思われる品物が多数売られています)
HDR-MV1のHDMI出力⇒スプリッターのHDMI入力⇒スプリッターの光出力⇒USBオーディオIFの光入力
という接続方法です。
この方法で、ドラムから3mほど離れたところにマイクを設置して録音したところ、HDR-MV1本体で記録するのとほぼ同じレベルのノイズで録音することができるようになりました。さすがデジタル接続、と思いましたね。
次に、ライン入力の取り出し方について紹介します。
VMC-15MR2という、ハンディカム用のRCA端子付きケーブルを使用したのですが、このケーブルだけでは音声が出力されませんでした。
しかし不思議なことに、ヘッドフォンを繋ぐとRCA端子からも音が出力されるという現象が起こりました。
ソニーのカスタマーサポートに相談すると、HDR-MV1はVMC-15MR2に対応していないとのことで、これ以上はどうにもできないようです。
ヘッドフォン端子よりはノイズが減ったような気はしましたが、このRCAケーブルはMULTI用端子(マイクロUSB)をふさいでしまうので給電しながらの使用ができなくなってしまうこと、マイクロUSBを分岐するケーブルを使用するのもピンアサインがわからないためリスクがあるので、お勧めできる方法ではありませんでした。
以上、ご参考になれば幸いです。
4点



録音性能に長けたMV1ですが、映像というと空間手ブレ補正も
レンズ手ブレ補正もボディ内手ブレ補正もついていないので
室内での固定撮影になりがちです。が、手持ちのZhiyune Crane
(ジンバル)に載せてみたら十分屋外でも使えそうな感じです。
音は一般的なハンディムービーとは比較にならないほどすばら
しいので環境音をしっかり撮りたい映像には逆にメリットが出そ
うですね。
テスト動画はこちらです。ご参考になればと思います。
https://youtu.be/C4wNcf9jhRU
なお、以前から言われていることですが、マイクの風切り音が
凄いのでウィンドジャマー(モフモフ)は必須です。
6点



MV1とクリップマウント VCT-CM1での使用撮影致しました。何時聴いても綺麗に録音出来ます。満足です。
鉄道動画ですが動画アップ致します。 参考まで!! ならないかな?
注意ですが、動画の音声が録音レベル手動ですので急に音声が大きくなりますので音量にはご注意を!!
SONY HDR-MV1とVCT-CM1使用撮影動画テスト 鉄道 YOU TUBE
動画記録モード・1080P・音声記録モード・LPCM・録音レベル・手動
http://youtu.be/0gDNchS-GLg
3点



6/1 大井町シブヤ楽器店で行われた
「シブヤ楽器附属高校同窓会」での
我がディスコバンド The Marmaladiesのライブの模様を
アップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=7MKrlGyFbE4
音質:128kbps 画質:720p
録音レベル:真ん中よりやや左(低め)
音はそこそこに録れていると思います。
動画は割りと暗めの状況でしたが、まずまずな感じです。
ステージの前端から約2mの離れたあたりの
テーブルにミニ三脚を使って設置しました。
音:
ベースは通常のライブハウスで行うDI経由ではなく、ギターと同じように、
ベースアンプの出音をマイクで拾う方法で客席に音が出ています。
いつもよりも高音が無くなっている代わりに中域がハッキリ出て、
温かみのある音になっています。
又、広角マイクのお陰で、当機よりも後ろに座っていた人の
話し声も明確に拾っています。
動画:
十分すぎる広角。画面両端が余っています。
これ以上ステージに近づけるのは少し難しいですね。
(物理的には可能ですが、状況的に)
スタジオリハを撮るときはこの広角が非常に助かるのですが、
いざライブ録画となると広角過ぎると思います。
ピント・ホワイトバランスはまぁまぁ。この暗さの中で
よく頑張ってると思います。
総評:
何回かスタジオやライブで使いましたが、総じて優秀な機械だと思います。
まず、仕様がシンプルなので間違いが起きにくい。
何より音が良い。そして適当な録音レベル設定でも音割れしない。
ピントや露出を全く気にせず使える。
ミニ三脚付けてスイッチオン、録画開始、置きっぱなし!
これでそこそこのモノが撮れ、直後にスマホやタブレットに動画を転送して
(かなり転送時間はかかりますが)終わってからそれを見ながらメンバーと楽しい反省会をする。
ということが簡単に出来ます。
何度もスゴイと言っておりましたが、あらためてHDR-MV1が ”シンプルスゴイ”
機械であると思い知らされました。
2点



PJ630Vを父に譲ったので、このレコーダーを買いました。
自分は独学ですがピアノを弾くので、行き付けの店で録ってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=xQmzu48nxSY
鍵盤の上に小っちゃい三脚を立てて撮りました。
使用した三脚は、街のカメラ店で買った添付写真の三脚です。
(多分、オリンパスのコンパクトデジカメの販売促進品と思われます)
ニコンD800の動画機能より確実に音質、画質とも上で、満足しています。
0点


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