AT-HA22TUBE
- プリアンプ部にL/R独立の真空管回路を搭載した、ハイレゾ対応のヘッドホンアンプ。
- プリ段に真空管、出力段にパワートランジスターを搭載したハイブリッド方式で、電源は大容量ACアダプターを採用。
- 高剛性アルミ合金ボディとダイキャストフロントパネルを採用し、本体に発生する不要振動を抑制。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2017年4月30日 19:19 | |
| 11 | 1 | 2016年4月17日 00:40 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
「ヘッドホン祭」(自分は行っていません)のaudio-technicaの展示ブースには
アナログレコードをヘッドホンで聴くコーナーが設けられていたそうです。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201704/29/41115.html
カートリッジによる音の違いを聴き分けてもらおうという趣旨だったようですが、
そのために用意されていた機器の組み合わせが驚くほどに簡素で、
「あ、こんなのでアナログレコードが楽しめてしまうんだ」と
あらためて気づかされて、ちょっと興味が湧きました。
その組み合わせというのが、まずはアナログレコードプレーヤー、
そしてaudio-technicaのフォノイコライザーAT-PEQ20と
ヘッドホンアンプに本機AT-HA22TUBEというものです。
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=41115&row=0
勿論、上を見ればキリが無い世界ですし、下を探せば、ひょっとしたら
レコードプレーヤーにヘッドホン端子が付いているような機種もあるのでしょうが、
きっとMC型カートリッジを使ったレコードプレーヤーからの音を楽しむには
AT-PEQ20とAT-HA22TUBEという組み合わせは、ほぼミニマムで、
しかし、メーカーが自らの展示ブースで使っているわけですから、
少なくともVMカートリッジの音を味わえる水準なのでしょう。
件の「ヘッドホン祭」で実際に試聴してみた方がいらっしゃれば、
あれで本当にVM750SHとVM760SLCの違いを味わえたのか、
是非、その感想を聴かせて頂きたいものだと思います。
1点
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